(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6484906
(24)【登録日】2019年3月1日
(45)【発行日】2019年3月20日
(54)【発明の名称】航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶
(51)【国際特許分類】
B63B 1/32 20060101AFI20190311BHJP
B63H 5/16 20060101ALI20190311BHJP
【FI】
B63B1/32 Z
B63H5/16 D
【請求項の数】5
【全頁数】10
(21)【出願番号】特願2017-227653(P2017-227653)
(22)【出願日】2017年11月28日
(65)【公開番号】特開2018-90242(P2018-90242A)
(43)【公開日】2018年6月14日
【審査請求日】2017年11月28日
(31)【優先権主張番号】105139361
(32)【優先日】2016年11月30日
(33)【優先権主張国】TW
(73)【特許権者】
【識別番号】504387425
【氏名又は名称】梅 正新
(74)【代理人】
【識別番号】100076233
【弁理士】
【氏名又は名称】伊藤 進
(74)【代理人】
【識別番号】100101661
【弁理士】
【氏名又は名称】長谷川 靖
(74)【代理人】
【識別番号】100135932
【弁理士】
【氏名又は名称】篠浦 治
(72)【発明者】
【氏名】梅 正新
【審査官】
福田 信成
(56)【参考文献】
【文献】
特開2011−143771(JP,A)
【文献】
特開平07−165156(JP,A)
【文献】
特開平06−171575(JP,A)
【文献】
実開平05−076994(JP,U)
【文献】
特開2002−137789(JP,A)
【文献】
特開平11−255178(JP,A)
【文献】
特開2010−006175(JP,A)
【文献】
特開平09−254881(JP,A)
【文献】
米国特許出願公開第2008/0245520(US,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B63B 1/32
B63H 5/16
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶であって、
前記船舶は、前端及び末端を有し、水流体中で航行することが可能であり、
前記船舶の前記前端の底部と前記末端の底部との間には、中心線が形成され、
前記構造は、複数の乱流発生装置を有し、
前記乱流発生装置は、前記船舶の両側の最大幅個所と前記末端との間の表面上に設置されるか、前記船舶底部の吃水最深個所と前記末端との間の表面上に設置され、
前記乱流発生装置は、長尺状に配列され、互いに隣り合う2つの前記乱流発生装置間には、間隔スペースを有するか、間隔なく直列に設置されることを特徴とする、船舶。
【請求項2】
前記乱流発生装置は、矩形体、斜端面を有する矩形体、底面の形が台形の四角柱、三角錐又は半円錐のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の船舶。
【請求項3】
前記乱流発生装置は、前記船舶の表面に貼付、嵌入又は溶接されるか、前記船舶と一体成形されることを特徴とする請求項1に記載の船舶。
【請求項4】
前記乱流発生装置は、金属、プラスチック、木材、竹材、ガラス、セラミック又は複合材料からなることを特徴とする請求項1に記載の船舶。
【請求項5】
船体及び複数の乱流発生装置を備えた、航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶であって、
前記乱流発生装置は、前記船体両側の最大幅個所と船尾端との間の表面上に設置されるか、前記船体底部の吃水の最深個所と前記船尾端との間の表面上に設置され、
前記乱流発生装置は、長尺状に配列され、互いに隣り合う2つの前記乱流発生装置間には、間隔スペースを有するか、間隔なく直列に設置され、前記乱流発生装置により乱流を発生させ、航行するときの抵抗力を減らす構造を有することを特徴とする、船舶。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、船舶が航行する際の抵抗力を減らす構造及びその応用に関し、特に、船舶の船殻表面に設置した乱流発生装置により乱流を発生させ、航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶に関する。
【背景技術】
【0002】
船舶が航行するときに受ける水の抵抗力が進行速度に与える影響は大きい。抵抗力は、船舶により多くのエネルギー及び燃料を消費させ、その動力発生機構及び動力伝達機構は、大きめの負荷を受ける必要があるため損壊し易かった。また、航行時間の増加は、廃棄及び廃熱が増えて環境を汚染し、エネルギー及び運行時間がロスするため、運輸業者にとって大きな負担となっていた。
【0003】
従来の船舶の流線造形は、抵抗力の改善に寄与することができるが、抵抗力の減少には限界があった。
図1A及び
図1Bは、従来の船舶が水中で航行するときの水流を示す説明図である。
図1A及び
図1Bに示すように、船舶1は、船体100を有する。船体100の進行方向は船舶前進方向Hである。船体100は、前端11及び末端14を有する。船体100は、前端11と末端14との間に船体の最大幅個所12及び船体の最深個所13を有する。船舶1が水中で航行するとき、水の船体100に対する相対速度を有し、流体力学に基づき、流体が表面を流れるとき、表面に境界層(boundary layer)が形成される。そのため、船舶1が水中移動するときに船体100の表面付近に境界層31が形成される。境界層31は、船体100の側表面の境界層と、船体100の底面の境界層と、を含む。境界層31は、前から後方へかけて次第に増大する。境界層31は、船体100に付随して前進し、横断面及び総重量が次第に増大すると船舶の抵抗力もそれに伴って増大する。
【0004】
また、船体100に対する水の流速は船体の最大幅個所12で最大となり、前端11及び末端14前方の分離点(separation point)15では最小となる。分離点15の後方には、航跡流(wake current)34が発生する。ベルヌーイの定理に基づき、流速と圧力とは反比例の関係にあるため、船舶が受ける水圧は、前端11で最大となり、その後方では漸減し、最大幅個所12で最小となり、その後方では分離点15に至るまで漸増する。そのため、前端11から最大幅個所12に至る縦方向の総圧力は、船体の最大幅個所12から末端14へ至る縦方向の総圧力より大きい。このような前後の圧力差は、船舶の前進を阻む圧抵抗でもよく、船舶が進行するときに発生する数種類の抵抗力により船舶の航行速度が低減される。
【0005】
上述したような問題点に鑑み、本発明者は、特別に設置した乱流発生装置を利用して境界層の厚さを減らし、分離点を後方へずらして船尾の圧力を高めることにより、船舶が航行するときに受ける抵抗力を減らし、航行速度を上げて燃料の消費を減らすことができる、船舶が航行する際の抵抗力を減らす構造及びその応用を開発した。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、船殻の表面に設置した少なくとも1つ又は複数の乱流発生装置(turbulence generator)により乱流を発生させ、船殻表面の境界層の厚さを減らし、分離点を後方へずらして船尾の圧力を高める、航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明の第1の実施形態によれば、航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶であって、前記船舶は、前端及び末端を有し、水流体中で航行することが可能であり、前記船舶の前記前端の底部と前記末端の底部との間には、中心線が形成され、前記構造は、
複数の乱流発生装置を有し、前記乱流発生装置は、前記船舶の両側の最大幅個所と前記末端との間の表面上に設置され
か、前記船舶底部の吃水最深個所と前記末端との間の表面上に設置され、前記乱流発生装置は、長尺状に配列され、互いに隣り合う2つの前記乱流発生装置間には、間隔スペースを有するか、間隔なく直列に設置されることを特徴とする、船舶が提供される。
【0013】
前記乱流発生装置は、矩形体、斜端面を有する矩形体、底面の形が台形の四角柱、三角錐又は半円錐であることが好ましい。
【0014】
前記乱流発生装置は、前記船舶の表面に貼付、嵌入又は溶接されるか、前記船舶と一体成形されることが好ましい。
【0015】
前記乱流発生装置は、金属、プラスチック、木材、竹材、ガラス、セラミック又は複合材料からなることが好ましい。
【0016】
上記課題を解決するために、本発明の第2の実施形態によれば、船体及び
複数の乱流発生装置を備えた、航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶であって、前記乱流発生装置は、前記船体両側の最大幅個所と船尾端との間の表面上に設置されるか、前記船体底部の吃水の最深個所と前記船尾端との間の表面上に設置され、
前記乱流発生装置は、長尺状に配列され、互いに隣り合う2つの前記乱流発生装置間には、間隔スペースを有するか、間隔なく直列に設置され、前記乱流発生装置により乱流を発生させ、航行するときの抵抗力を減らす構造を有することを特徴とする、船舶が提供される。
【発明の効果】
【0017】
本発明の航行する際の抵抗力を減らす構造を有する船舶は、船殻の表面の最大幅個所と末端との間、又は最深個所と末端との間に設置した乱流発生装置により、乱流発生装置の後方に適宜な乱流を発生させて後方の境界層の厚さを減らし、分離点を後方へずらし、流体が船舶に発生させる抵抗力を減らし、航行速度を高めて燃料の消費を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【0018】
【
図1A】
図1Aは、従来の船舶が水中で航行するときの水流を示す説明図である。
【
図1B】
図1Bは、従来の船舶が水中で航行するときの水流を示す説明図である。
【
図2】
図2は、本発明の乱流発生装置の原理及び構造を示す説明図である。
【
図2A】
図2Aは、本発明の乱流発生装置の原理及び構造を示す説明図である。
【
図3】
図3は、流体が本発明の乱流発生装置に作用する作用力を示す説明図である。
【
図4】
図4は、層流(laminar flow)中の境界層の作用力を示す説明図である。
【
図5】
図5は、乱流(turbulent flow)中の境界層を示す説明図である。
【
図6】
図6は、水流が船舶を通るときの船体表面の流線を示す説明図である。
【
図7】
図7は、船体の末端表面に取り付けた乱流発生装置後方の流線を示す説明図である。
【
図8】
図8は、乱流発生装置自身が航行に発生する抵抗力が非常に小さい状態を示す説明図である。
【
図9】
図9は、本発明の乱流発生装置を船舶の片側表面に設置した状態を示す説明図である。
【
図10】
図10は、本発明の乱流発生装置を船舶の末端の底側面に設置した状態を示す説明図である。
【
図11】
図11は、本発明の乱流発生装置を船舶の底部表面に設置した状態を示す説明図である。
【
図12】
図12は、本発明の各種乱流発生装置の構造を示す説明図である。
【
図13】
図13は、境界層(boundary layer)を示す説明図である。
【
図14】
図14は、境界層の層流が乱れて乱流が形成されるときの状態を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0019】
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本発明が限定されるものではない。
【0020】
図2及び
図3を参照する。
図2及び
図3に示すように、本実施形態の乱流発生装置が流体中で移動すると、乱流発生装置により流体に変化及び効果が発生する。
図2Aを参照する。
図2Aに示すように、乱流発生装置(turbulence generator)2は、作用面21を有する。作用面21は、流体に対向し、流体と衝突すると乱流(turbulent flow)が発生し、水流を案内して方向転換させる。船舶1が水流C中で航行するとき、水流Cは乱流発生装置2に対して相対速度を有する。
図2に示すように、流体Cが乱流発生装置2を流れ、乱流発生装置2と流体Cの流線とのなす角度がAであるとき、流体Cは乱流発生装置2の後方に多めの乱流を発生させる。乱流発生装置2と流体Cの流線とのなす角度が0度であるとき、乱流発生装置2の後方には、少なめの乱流が発生する。
図3に示すように、水流Cが乱流発生装置2まで流れて衝突すると、水流Cが乱流発生装置2の作用面21に対して押圧力Fを発生させる。押圧力Fは、乱流発生装置2に対して垂直な成分Fvと、乱流発生装置2に対して平行な成分Fhとに分けられる。乱流発生装置2に対して垂直な成分Fvは、乱流発生装置2に対して法線方向の押圧力を発生させる。乱流発生装置2の体積が船体100の体積に対する比率が小さいため、成分Fvの乱流発生装置2に対する横方向の押圧力が非常に小さい。また、成分Fhは、流体の乱流発生装置2に対する平行な作用力であり、乱流発生装置2に対する押圧力は形成されない。
【0021】
上述したように、乱流発生装置2と流体Cの流線とのなす夾角(アタック角)がAであるとき、流体Cが乱流発生装置2の後方に乱流Vを発生させるため、乱流発生装置2を船舶の後半部に設置してもよい。
図7及び
図7Aに示すように、本実施形態の乱流発生装置2は、船体100の両側の最大幅個所120と末端140との間の表面上に設置される(
図9を参照する)。また、
図11に示すように、船体100の側表面には、船舶が航行するときに境界層(boundary layer)31が発生する上、船体100の底部表面にも境界層31が発生する(
図1A及び
図1Bを参照する)。そのため、乱流発生装置2は、船体100の吃水の最深個所130と、末端140との間の底部表面上に設置されてもよい。本実施形態の乱流発生装置2は、複数設置してもよいし、互いに隣り合う2つの乱流発生装置2により間隔のスペースを形成し、線形その他の配置方式で配列してもよく、複数の乱流発生装置2は、間隔無く長尺状に直列接続し、様々な特殊な船体形状に対応させてもよい(
図9及び
図10を参照する)。
【0022】
図4、
図5及び
図14を参照する。
図4、
図5及び
図14は、層流(laminar flow)の境界層32及び乱流(turbulent flow)の境界層33をそれぞれ表示する。境界層32,33中において、流体Cと船体100の表面とが接触する粘着層の流速は0である。流体は、船体表面に近いほど流速が小さい。図中の矢印の長さは流速の大きさを表す。乱流中の水分子の運動エネルギーが大きいため、運動エネルギーが高い水分子は、船体表面へ向かって伝達する運動エネルギーを有する特性により、船体表面に近い水分子の運動エネルギーが増え、水流C’の流速が増える。そのため、乱流Vが形成された後、境界層33の厚さが境界層32より大幅に小さく、船体表面が受ける水流の影響範囲が小さくなり、船舶に対する水流の流体抵抗が小さくなる。
【0023】
図6及び
図7を参照する。
図6及び
図7に示すように、水流Cが船体100を経過するとき、船体100の前端110及び末端140が尖形状を呈するため、一般に流線C1が船体100の前半部(船首)で下向きに変化し、船体100の最大幅個所120を経過した後、流線C2は船体100の後半部(船尾)で上向きに変化する。そのため、
図7Aに示すように、乱流発生装置2が水平に設置されると、乱流発生装置2の作用面21と船体100の中心線Lとのなす角度が0度であるとき、水流Cが後半部で上向きに変化し、乱流発生装置2の作用面21と夾角(アタック角)が形成される。そのため、乱流発生装置2の川下の水流が乱流Vとなるため、境界層が船体100に発生させる抵抗を減らすことができる。上述した中心線(center line)Lは、船体100の前端110の底部と、末端140の底部との間の中央線を指す。乱流発生装置2の作用面21と中心線Lとのなす角度Aとは、60度より小さい。本実施形態において、乱流発生装置2の作用面21と中心線Lとのなす角度は0度である。
【0024】
また、船体100の後半部には、乱流Vが発生し、水流が船体100の後半部に作用すると圧力が増大し、船体100の前半部及び後半部の圧力差を減らし、船舶が航行するときに、船体100の前後の圧力差により発生する抵抗力を減らすことができる。
【0025】
図8を参照する。
図8は、船体100の表面に設置した乱流発生装置2自身が船舶に与える抵抗力の影響を示す。乱流発生装置2の設置方向と船舶の中心線Lとは略平行であるため、水流Cが乱流発生装置2に作用させる法線方向の応力F’が非常に小さく、船舶の航行速度に影響を与えることがない。水流の応力F’’と船舶1の針路Hとが略同じであるため、乱流発生装置2自身が船舶1に対して発生させる抵抗力は非常に小さい。
【0026】
本実施形態の船体100の船模型は、長さ6.246m、幅1.057m、吃水0.322mである。乱流発生装置2は、角錐体であり、長さ2〜10cm、幅0.5〜2cm、高さ0.5〜1cmであるが、本実施形態の乱流発生装置2の構造はこれだけに限らず、矩形体、斜端面を有する矩形体、底面の形が台形の四角柱、三角錐、半円錐などでもよい。
図12に示すように、乱流発生装置2の体積と船体100との比率は、必要に応じて適切な比率及び体積を利用してもよい。
【0027】
本実施形態の乱流発生装置2を船体100の表面上に貼付、嵌入又は溶接させるか、船舶1と一体成形させてもよい。乱流発生装置2は、金属、プラスチック、木材、竹材、ガラス、セラミック、複合材料などからなってもよい。
【0028】
図13及び
図14を参照する。
図13は、流体流線方向Cが船舶1の船体表面を流れるときに発生する境界層を示す説明図である。水流の速度は、船体表面に近いほど小さく、境界層31を離れた後の流速も同じとなる。
図14は、本実施形態の乱流発生装置2が層流の境界層32に作用し、乱流が形成される境界層33を示す説明図である。船舶1に本実施形態の乱流発生装置2を設置すると、層流が乱されて乱流が形成されるため、境界層の厚さを減らすことができる。
【0029】
上述したことから分かるように、本発明の船舶が航行する際の抵抗力を減らす構造及びその応用は、本発明の期待される目的を達成することができる。即ち、船舶両側の最大幅個所と船尾端との間の表面上か、船舶底部の最深個所と船尾端との間の表面上に設置した乱流発生装置により乱流を発生させ、境界層の厚さを減らし、分離点を後方へずらして船尾の圧力を高め、船舶が航行するときに受ける抵抗力を減らすことができる。このように、本発明は、船舶の航行速度を高めて燃料の消費を減らすことができるため、実用的な価値があることは疑いが無く、産業上の利用可能性、新規性、進歩性の要件を備えている。
【0030】
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本発明の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。本発明の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の特許請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
【符号の説明】
【0031】
1 船舶
2 乱流発生装置
11 前端
12 船体の最大幅個所
13 船体の最深個所
14 末端
15 分離点
21 作用面
31 境界層
32 層流の境界層
33 乱流の境界層
34 航跡流
100 船体
110 前端
120 船体の最大幅個所
130 船体の最深個所
140 末端
A 流体流線方向と乱流発生装置とのなす角度
C 流体流線方向
C’ 流体流線方向
C1 流体流線方向
C2 流体流線方向
F 流体が乱流発生装置に作用する作用力
F’ 乱流発生装置の応力
F’’ 流体自身の応力
Fh 乱流発生装置に対して平行な成分
Fv 乱流発生装置に対して垂直な成分
H 船舶前進方向
L 中心線
V 乱流