特許第6491444号(P6491444)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6491444
(24)【登録日】2019年3月8日
(45)【発行日】2019年3月27日
(54)【発明の名称】太陽電池のモジュール用の架台
(51)【国際特許分類】
   H02S 20/10 20140101AFI20190318BHJP
   H02S 20/30 20140101ALI20190318BHJP
【FI】
   H02S20/10 Q
   H02S20/10 D
   H02S20/30 D
【請求項の数】4
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2014-189465(P2014-189465)
(22)【出願日】2014年9月17日
(65)【公開番号】特開2016-63612(P2016-63612A)
(43)【公開日】2016年4月25日
【審査請求日】2017年7月4日
(73)【特許権者】
【識別番号】597107593
【氏名又は名称】株式会社タナック
(74)【代理人】
【識別番号】100100044
【弁理士】
【氏名又は名称】秋山 重夫
(74)【代理人】
【識別番号】100183564
【弁理士】
【氏名又は名称】西村 伸也
(72)【発明者】
【氏名】松本 忠海
【審査官】 五十幡 直子
(56)【参考文献】
【文献】 登録実用新案第3175075(JP,U)
【文献】 特開2013−119727(JP,A)
【文献】 米国特許出願公開第2006/0086382(US,A1)
【文献】 米国特許第08266846(US,B2)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
H02S 20/00−20/32
E04D 13/18
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
多数の長方形の太陽電池のモジュールを縦横配列し、支持するモジュール用の架台であって、
モジュールを載置する複数本の支持桟と、
それらの支持桟を支持する複数本の支持脚とを備え、
前記支持桟同士が、モジュールの短辺の長さに対応する間隔で設置されると共に、1本の支持桟が互いに隣接する2枚のモジュールの長辺の縁部近辺を並列保持するものであり、
前記支持桟のうち中間部の支持桟が、2本の溝型鋼を背中合わせに配置し、それらの間に支持脚の上端を回動自在に連結するためのブラケットを挟んでボルトとナットで締結した形態を有する、
太陽電池のモジュール用の架台。
【請求項2】
前記支持桟が、前後に傾斜して配列される縦桟であり、モジュールを縦長の状態で支持する請求項1記載の太陽電池のモジュール用の架台。
【請求項3】
前記支持桟が、隣接するモジュールの側縁部近辺を載置する天面を備えると共に、下端に配置されるモジュールと係合する係止部を備えている請求項2記載の太陽電池のモジュール用の架台。
【請求項4】
前記複数本の支持脚は、組み立て前は折り畳まれ前記支持桟に沿うように細長く延びており、それらの支持脚の下端と、上端が他のブラケットに回動自在に連結された筋交いの下端とを連結することにより、組み立てられる請求項1、2または3のいずれかに記載の太陽電池のモジュール用の架台。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は太陽電池のモジュール用の架台に関する。さらに詳しくは、多数枚のモジュールを備え、発電量が大きい、いわゆるメガソーラに用いられる太陽電池のモジュール用の架台に関する。
【背景技術】
【0002】
太陽電池のモジュールは発電量を大きくするため多数枚を密に配置しており、そのため重量や風による浮き上がり力が大きくなる。そしてそれらの力を充分に支持するため、多数のモジュールを支持する架台には高い強度および剛性が求められる。さらに部品数を少なくし、施工工数および施工期間を減少することも求められる。このような要望を満たす架台として、たとえば特許文献1の架台が提案されている。
【0003】
特許文献1の太陽電池モジュールの架台は、短い前柱と長い後ろ柱で前下がりに傾斜するように受け桟を保持し、2本の受け桟を平行に配置すると共に、2本の受け桟の上に、太陽電池モジュールを横長の状態で取り付けるようにしている。2本の受け桟の間隔は太陽電池モジュールの長さより短く、太陽電池モジュールの左右右端は受け桟よりオーバーハングしている。
【0004】
他方、特許文献2には、特許文献1と同様の架台を左右に複数列配置した架台を開示している。この架台は、縦フレームあるいは横フレームを折り畳み可能に構成し、工場出荷時には折りたたんで、現地では容易に組み立てられるようにしている。
【0005】
特許文献3には、モジュールを縦長に配置する同様な架台の例が記載されている。特許文献4には、特許文献3と同様な架台で、さらに支持部材同士の間隔を自由に調節できるように構成した例が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特開2014−129709号公報
【特許文献2】特開2014−88695号公報
【特許文献3】特開2011−132780号公報
【特許文献4】特開2007−35849号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
1枚のモジュールを2本一対の受け桟で支持することは、効率的かつ安定して支持できる利点がある。しかしオーバーハングしたモジュールの端部は、位置や高さがばらつきやすく、隣接するモジュールの縁部同士を整然と並べるのは比較的困難である。また、受け桟を支持する支柱やブレースあるいはステーなどの下部構造は、それぞれ受け桟ごとに設けるので、2本一対の桟を多数配列すると、部品点数も多くなり、施工工事が煩雑で、工期が延びる問題もある。
【0008】
本発明は隣接するモジュールの端部同士を整列させやすく、多数のモジュールを安定して支持することができ、しかも部品点数が少なく、施工工事が容易容易な太陽電池のモジュール用の架台を提供することを技術課題としている。
【課題を解決するための手段】
【0009】
(1)本発明の太陽電池のモジュール用の架台は、多数の長方形のモジュールを縦横配列し、支持する太陽電池のモジュール用の架台であって、モジュールを載置する複数本の支持桟と、それらの支持桟を支持する複数本の支持脚とを備え、前記支持桟同士が、モジュールの短辺の長さに対応する間隔で設置されると共に、1本の支持桟が互いに隣接する2枚のモジュールの長辺の縁部近辺を並列保持するものであり、前記支持桟のうち中間部の支持桟が、2本の溝型鋼を背中合わせに配置し、それらの間に支持脚の上端を回動自在に連結するためのブラケットを挟んでボルトとナットで締結した形態を有することを特徴としている。
【0010】
(2)このような架台においては、前記支持桟が、前後に傾斜して配列される縦桟であり、モジュールを縦長の状態で支持するものが好ましい。
【0011】
(3)前述の前後に傾斜する縦桟でモジュールを縦長で配置する架台においては、前記支持桟が、隣接するモジュールの側縁部近辺を載置する天面を備えると共に、下端に配置されるモジュールと係合する係止部を備えているものが好ましい。
【0012】
(4)さらに前記いずれの架台においても、前記複数本の支持脚は、組み立て前は折り畳まれ前記支持桟に沿うように細長く延びており、それらの支持脚の下端と、上端が他のブラケットに回動自在に連結された筋交いの下端とを連結することにより、組み立てられるものが一層好ましい。
【発明の効果】
【0013】
(1)本発明の太陽電池のモジュール用の架台は、1本の支持桟で隣接する2枚のモジュールの縁部を並べて保持するので、隣接するモジュールの縁部同士を整然と配列することができる。
また、多数のモジュールを配列する場合、1枚当たり1本の支持桟で支持することとなる。そのため、支持桟を構成する部材ならびに支持桟を支える支柱などの支持脚の部品点数が少なくなり、施工工事も簡単になる。また、支持桟はモジュールの長辺を支持するので、モジュールを確実に支持することができる。
【0014】
(2)このような架台において、前記支持桟が前後に傾斜して配列される縦桟であり、モジュールを縦長の状態で支持する場合は、左右の側縁同士を均等に保持することができるので、一層安定して支持することができる。さらに左右のモジュールの長辺同士の高さが揃うので、一層、整然と配列することができる。
【0015】
(3)前記モジュールを縦長で配置する架台において、前記支持桟が、隣接するモジュールの側縁部近辺を載置する天面を備えると共に、下端に配置されるモジュールと係合する係止部を備えている場合は、最下段のモジュールを係止部で支え、順次その上に配置するモジュールを下段のモジュールの上端を基準にして整列させることができる。そのため、モジュールを支持桟に固定する前に仮に保持させることができ、設置工事が容易になる。また、左右方向に加えて上下方向も整列も容易である。
【0016】
(4)前記いずれかの架台において、前記複数本の支持脚の上端が支持桟に対して回動自在に連結されており、組み立て前は折り畳まれ前記支持桟に沿うように細長く延びており、それらの支持脚の下端同士を連結することにより、組み立てられるものは、保管・搬送中は支持脚を支持桟に重ねるように折りたたんで省スペースとすることができ、施工現場では簡単に組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【0017】
図1図1は本発明のモジュール用の架台の一実施形態を示す斜視図である。
図2図2aおよび図2bはそれぞれ図1の架台の平面図および側面図である。
図3図3図1の架台の背面図である。
図4図4図3の支柱および縦桟を示す要部拡大図である。
図5図5は縦桟の平面図、図5および図5は縦桟と支持脚の折り畳み状態および展開状態を示す側面図である。
図6図6は縦桟およびモジュールの要部拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0018】
図1に示す架台10は、互いに平行に、かつ、前下がりに傾斜して等間隔で配置される副数本の縦桟11と、それらの縦桟を支持する支持脚12とからなる。この架台10ではモジュールMを縦向きに配列しており、隣接する縦桟11同士の間隔Pは、1枚のモジュールMの幅(短辺の長さB1)に合わせており、その幅B1よりわずかに広い。それにより2本の縦桟11の内側部分でモジュールMの長辺の側縁部を載置することができる。
本実施形態では、前下がりの傾斜角度は水平に対して10°である。その傾斜角度としては、20°以下であり、10°〜15°であるのが好ましい。なお、その傾斜角度は、20°より大きくてもよい。さらにモジュールMが取り付けられた架台10を水平にしてもよく、垂直に起立させてもよい。
【0019】
そのモジュールMは、例えば、発電部をアルミニウムなどの金属製の枠W(図6参照)で囲ったものである。その枠体は、通常は滑らかな側周面を有している。そして、一般的に、その外形形状は長方形である。なお、正方形やその他の形状のものでもよい。
【0020】
縦桟11の長さLは、縦に並べるモジュールMの枚数による。すなわち1枚のモジュールの長さ(長辺)B2の配列枚数倍あるいはそれに近い長さにする。この実施形態では図2aに示すように、前後に4枚のモジュールMを載置することができるように、3〜4倍程度にしている。1枚のモジュールMは、周囲の枠Wに形成した4カ所のねじ穴Sあるいは貫通穴を4本のネジやボルト、ナットなどの固定具で縦桟11に固定する。ねじ穴Sは枠Wの長辺部分で、端部から中央に寄った位置にそれぞれ形成されている。
【0021】
図2bに示すように、最も前側(低い位置)のモジュールの前部は縦桟11の前端より前側に突出しており、オーバーハング状態である。同様に、最も後ろ側の(高い位置)のモジュールの後部は縦桟11の後端より後ろ側に突出している。前述の支持脚12は、縦桟11の前側を支える低い支柱13と後ろ側を支える高い支柱14を備えており、そのため縦桟11は前下がりに傾斜している。傾斜角度はモジュールを設置する緯度によって変わる。低緯度地域では太陽の高度が高いため角度は緩く、高緯度地域では角度は急になる。この実施形態では、後ろの高い支柱14の前後と縦桟11の間に、支柱14と縦桟11の角度を保持するための斜めの筋交い16、17が介在されている。これらの前後の筋交い16、17はそれぞれ張力を支えるものであり、細いロッドまたはバーが用いられる。
【0022】
前記支柱13の下端はホールインアンカー18などでコンクリ−ト基礎19に固定されている。さらに端部に位置する前側の支柱13とこれに隣接する前側の支柱13の間、および端部に位置する後ろ側の支柱14とこれに隣接する後ろ側の支柱14の間には、図3に示すように、それぞれ右上がりの斜めのブレース20、21によって連結されている。そして一つ置いた端から3本目の前後の支柱13、14とそれらに隣接する支柱13、14の間は、斜め右下がりのブレース22、23によって連結されている。2番目の支柱と3番目の支柱の間には斜めのブレースは設けられていない。
なお、前記ホールインアンカーの他に、ケミカルアンカーなどを用いてもよい。さらに、商品名GTスパイラル杭(特許第3023583号)と呼ばれる杭を用いてもよい。その場合には、コンクリート基礎19、19の両方あるいはいずれかを設けずに、支柱を直接に地面に固定してもよい。
【0023】
他方、すべての隣接する支柱同士の間は、それぞれ水平方向に延びるステー24によって連結されている。前後の支柱、筋交い、ブレース、ステーなどは、全体として縦桟11
を支える支持脚12を構成している。モジュールMの重量は左右の縦桟11が支持し、それらの重量は前後の支柱13、14によって支えられ、コンクリート基礎19に伝えられる。筋交い16、17、プレース20、21、22、23およびステー24は支柱13、14を垂直に、かつ互いに平行に立たせるための補強材である。
【0024】
図4に示すように、この実施形態では中間部の縦桟11は2本の溝型鋼(Cチャンネル材)25を背中合わせに配置し、それらの間に支柱14を連結するためのブラケット26を挟んで結合した形態を有する。ブラケット26は鋼板などから構成し、たとえば図5に示すような略矩形状に形成されている。そして2本の溝型鋼25のウエブ部分とブラケット26とは、2本のボルトで締結して固定している。ブラケット26の上端を縦桟11の上面から突出させ、モジュールMのガイドあるいは左右の仕切りとすることもできる。ブラケット26がない部分では、2本の溝型鋼25の間にスペーサを挟んで2本の溝型鋼25を締結する。
【0025】
図4に戻って、隣接する2枚のモジュールMの側縁は、それぞれ2本の溝型鋼25のうち片側の溝型鋼の上面に載置されている。ただし端部の縦桟11(図3参照)は、1本の
溝型鋼25のみで構成しており、1枚目のモジュールMの側縁だけを載置している。縦桟11を構成する溝型鋼25の前端には、図6に示すように、モジュールMの下端近辺と係合する係止爪27が切り起こしによって形成されている。
【0026】
ブラケット26の下部と支柱14とは、1本のボルトで結合されている。支柱14の下端にはL型鋼などからなるベース受け18aがボルトで連結されており、ベース受けには前述のホールインアンカー18が通されている。支柱14はたとえばリップ付きC型鋼の形態を備えている。
【0027】
図5a、図5bに示すように、支柱14、筋交い16,17の上端はそれぞれブラケット26に対してボルトで連結されるが、工場出荷の段階ではボルトは緩く締結された仮締めの状態であり、部材同士は回動自在である。それにより支柱13、14および筋交い16、17は縦桟11に沿わせるように折り畳むことができる。なお、後ろの支柱14と後ろの筋交い17は、図5aに示すようにブラケット26を挟んで反対側に取り付けられている。そのため折り畳み状態でも干渉しない。
【0028】
施工現場では、図5cに示すように、後ろの支柱14の下端と、前後の筋交い16、17の下端が連結され、全体として平面的なユニットUに組み立てられる。さらにこの平面的なユニットUを図2a、図3のように多数平行に配列し、隣接する支柱同士をブレース20、21、22、23やステー24で連結することにより立体的に組み立てることができる(図1参照)。
【0029】
例えば、前記モジュールMの枠Wは、全体としてモジュールのパネル状の発電部の側周面をぐるりと取り囲んでおり、上端に断面略コ字状の部位を有している。そして、その枠Wは、短辺部分と長辺部分とに分割されている。図6では、枠Wの短辺部分28を示しており、長辺部分は取り外されている。その短辺部分28は中空状の部材であり、その中空を形成する内壁面には長辺部分と接合するための接合部28a、28aが設けられている。前記長辺部分は、短辺部分28の端部の開口を塞いで、その上から前記接合部28a、28aにボルトなどの締結具を介して連結される。その短辺部分28の符号28bで示す切り欠きは、長辺部分が突き合わされて連結される部位である。
【0030】
前記係止爪27は、上方の短辺部分28(詳細には突出部29)に係合する。このため、モジュールMが溝型鋼25の上面に係止され、傾斜面を滑り落ちない。
【0031】
次いで、モジュールMを架台10に載せる方法を説明する。まず、下端(一段目)のモジュールMを縦桟11を構成する溝型鋼25の上面に載せる。その際に、モジュールMの枠Wの上方の短辺部分28に係止爪27に係合させる。それにより滑り落ちなくなる。
そして、二段目のモジュールMの枠Wの下方の側周面を一段目のモジュールMの枠Wの上方の側周面に突き当て、係止させる。
さらに、三段目、そして四段目のモジュールMを二段目と同様にして下段のモジュールMに突き当て、係止させる。
最後に、孔Sにボルトなどの締結具を挿入して、各モジュールMを縦桟11に固定し、保持する。
なお、ボルトにより締結を最後に一気に行うのではなく、一段ずつ、あるいは、適時、ボルトでモジュールMを固定してもよい。
【0032】
前記実施形態ではモジュールMを縦に配置しているが、横向きに配置することもできる。その場合、平行に配置した横桟で上下に隣接するモジュールMの長辺の側縁を保持させる。横桟はその天面が前下がりに傾斜するように取り付けられる。この場合、横桟の上面に仮置き片あるいはモジュールを左右方向にずらせるためのガイド片を設けておくのが好ましい。図4の2本の溝型鋼25の中間のブラケット26を溝型鋼の上面から突出させて仮置き片あるいはガイド片とすることができる。
【0033】
前記実施形態では縦桟11を溝型鋼としているが、リップ付き溝型鋼やL型鋼、角パイプなどにすることもできる。前記実施形態では、各部材の締結をボルトとナットなどの締結具で行っているが、スポット溶接などの溶接、あるいはろう付けなどで結合することもできる。
【0034】
係止爪27は、縦桟や横桟に別体に形成し、ボルトなどで固定することもできる。
さらに、係止爪27は、短辺部分28を係止しているが、長辺部分に形成した切り欠きなどで係止してもよい。
【符号の説明】
【0035】
10:架台
11:縦桟
12:支持脚
M:モジュール
W:枠
P:縦桟同士の間隔
B1:モジュールの短辺の長さ
B2:長辺の長さ
S:ねじ穴
13:前の支柱
14:後ろの支柱
16、17:筋交い
18:ホールインアンカー
18a:ベース受け
19:コンクリート基礎
20、21:ブレース
22、23:ブレース
24:ステー
:ブラケット
:溝型鋼
27:係止爪
28:短辺部分
28a:接合部
28b:切り欠き
図1
図2
図3
図4
図5
図6