特許6498984IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

塵芥収集車に関し、特にその塵芥投入箱の降下を防止する安全棒の係止機構に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の係止機構では、係止部材が上方に回動した後、初期位置に戻ってこないことがあった。そのため、作業者は自ら係止部材を回動させて安全棒を格納位置で係止していた。このため、従来の係止機構は作業者にとって利便性の良いものとは言い難かった。 本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、格納位置に格納された安全棒を利便性良く係止することができる係止機構を備えた塵芥収集車を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る塵芥収集車は、車台上に搭載され、車両後方に開口する開口部を有する塵芥収容箱と、塵芥収容箱の後方に配置され、塵芥が投入される車両後方に開口する投入口が形成され、塵芥収容箱の開口部を開閉するように上部が塵芥収容箱に回動可能に接続された塵芥投入箱と、を備えた塵芥収集車であって、塵芥収容箱の開口部の枠部に回動可能に支持された下端部、および塵芥収容箱に格納される格納位置と格納位置よりも車両・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、格納位置に格納された安全棒を利便性良く係止することができる係止機構を備えた塵芥収集車を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一塵芥収集車の側面図である。

【図2】本発明の一塵芥収集車を後方から見た斜視図である。

【図3】(a)は本発明の一係止機構および安全棒の側面図であり、(b)は本発明の一係止機構および安全棒の平面図である。

【図4】本発明の一安全棒が格納位置にある状態を示す側面図である。

【図5】本発明の一安全棒が支持位置にある状態を示す側面図である。

【図6】図5のVI‐VI線断面図である。

【図7】(a)は本発明の一係止機構の平面図であり、(b)は本発明の一係止機構の側面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 塵芥収集車   2 車台   3 塵芥収容箱   3a 開口部   4 塵芥投入箱   7 安全棒   7a ハンドル   7b ハンドルの上端部   7c ハンドルの下端部   8 係止機構   10 枠部   14 第1支持板部(支持部材)   16 回動軸   16a 回動軸の外周面   17 トーションスプリング(付勢部材)   17a トーションスプリングの他端   17b トーションスプリングの一端   18 係止部材   19 第1板部   20 第2板部   20a 連結端   20b フック部   P1 格納位置   P2 支持位置   P3 係止位置   P4 非係止位置

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