【0009】
これらの態様および他の態様に付随する詳細は、以下に提供される。
[本発明1001]
解剖学的構造体への挿入のために構成される装置の第一の素線末端部分へ結合構造を固定する段階、ならびに
装置の第二の素線部分へ結合構造を固定する段階
を含む、方法であって、
第一および第二素線末端部分が実質的に並列され、
結合構造が装置の素線ではなく、かつ
装置が、ニッケルおよびチタンを含む一つまたは複数の素線を含む、
方法。
[本発明1002]
装置が、撚り合わせの自己拡張性ステントである、本発明1001の方法。
[本発明1003]
第一および第二素線末端部分への結合構造の固定の前に存在する通路を結合構造が有する、本発明1001の方法。
[本発明1004]
装置が、二つまたはそれ以上の装置末端を含む撚り合わせの自己拡張性ステントであり、
各装置末端が素線屈曲によって規定され、かつ
全ての装置末端の素線屈曲が、実質的に類似の形態を有する、
本発明1001の方法。
[本発明1005]
結合構造が第一溶接領域を形成する溶接によって第一素線末端部分へ固定され、
結合構造が第二溶接領域を形成する溶接によって第二素線末端部分へ結合され、かつ
第一および第二溶接領域が別の溶接領域によって互いに直接連結されていない、
本発明1001の方法。
[本発明1006]
結合構造が第一素線末端部分および第二素線末端部分とは別の材料断片である、方法であって、
固定段階の前に、
固定構造を第一素線末端部分と直接接触させる段階、ならびに
固定構造を第二素線末端部分と直接接触させる段階
をさらに含む、
本発明1005の方法。
[本発明1007]
装置が多数の半素線を含み、かつ
各半素線が他の一つの素線のみへ固定される、
本発明1001の方法。
[本発明1008]
結合構造が、結合構造を横切る装置の素線の下方に配置される、本発明1001の方法。
[本発明1009]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置末端よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも一つの素線交差の分だけ間隔をあけられる、
本発明1001の方法。
[本発明1010]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも三つの素線交差によって規定される少なくとも一つの装置開口部の分だけ間隔をあけられる、
本発明1001の方法。
[本発明1011]
結合構造が、レーザー溶接によって第一素線末端部分へ固定される、本発明1001の方法。
[本発明1012]
結合構造が、レーザー溶接によって第二素線末端部分へ固定される、本発明1011の方法。
[本発明1013]
結合構造の第一および第二素線末端部分へのレーザー溶接が、部分的に自動化される、本発明1012の方法。
[本発明1014]
第二結合構造を装置の第三素線末端部分へ固定する段階、および
第二結合構造を装置の第四素線末端部分へ固定する段階
をさらに含む、本発明1001の方法。
[本発明1015]
一つの結合構造を装置の素線末端部分の他の5対の各々へ固定する段階をさらに含む、本発明1001の方法。
[本発明1016]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1015の方法。
[本発明1017]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1015の方法。
[本発明1018]
一つの結合構造を装置の素線末端の他の5対の各々へレーザー溶接する段階をさらに含む、方法であって、
各結合構造がニッケルおよびチタンを含み、かつ各素線末端部分がニッケルおよびチタンを含む、本発明1001の方法。
[本発明1019]
他の5対の一つが装置の二つの異なる素線の末端部分を含む、本発明1018の方法。
[本発明1020]
他の5対の一つが装置の同一素線の末端部分を含む、本発明1018の方法。
[本発明1021]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1018の方法。
[本発明1022]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1018の方法。
[本発明1023]
装置が、各々がニッケルおよびチタンを含む4つの異なる素線を含む、本発明1001の方法。
[本発明1025]
装置が、各々がニッケルおよびチタンを含む5つの異なる素線を含む、本発明1001の方法。
[本発明1026]
装置が、各々がニッケルおよびチタンを含む6つの異なる素線を含む、本発明1001の方法。
[本発明1027]
解剖学的構造体への挿入のために構成される装置の第一素線末端部分へ結合構造を溶接する段階、ならびに
装置の第二素線末端部分へ結合構造を溶接する段階
を含む、方法であって、
結合構造が装置の素線ではなく、かつ
装置が、一つまたは複数のニッケルおよびチタンを含む素線を含む、
方法。
[本発明1028]
第一素線末端部分を第二素線末端部分と実質的に並列する、本発明1027の方法。
[本発明1029]
装置が、撚り合わせの自己拡張性ステントである、本発明1027の方法。
[本発明1030]
第一および第二素線末端部分への結合構造の溶接の前に存在する通路を結合構造が有する、本発明1027の方法。
[本発明1031]
装置が、二つまたはそれ以上の装置末端を含む撚り合わせの自己拡張性ステントであり、
各々の装置末端が素線屈曲によって定義され、かつ
全ての装置末端の素線屈曲が実質的に類似の形態を有する、
本発明1027の方法。
[本発明1032]
第一溶接領域が結合構造を第一素線末端部分へ溶接することによって形成され、
第二溶接領域が結合構造を第二素線末端部分へ溶接することによって形成され、かつ
第一および第二溶接領域が別の溶接領域によって互いに直接連結されていない、
本発明1027の方法。
[本発明1033]
結合構造が第一素線末端部分および第二素線末端部分とは別の材料断片である、方法であって、
溶接段階の前に、
固定構造を第一素線末端部分と直接接触させる段階、ならびに
固定構造を第二素線末端部分と直接接触させる段階
をさらに含む、
本発明1032の方法。
[本発明1034]
装置が多数の半素線を含み、かつ
いかなる半素線も複数の他の半素線へは溶接されない、
本発明1027の方法。
[本発明1035]
結合構造が、結合構造を横切る装置の素線の下方に配置される、本発明1027の方法。
[本発明1036]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置末端よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも一つの素線交差の分だけ間隔をあけられる、
本発明1027の方法。
[本発明1037]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも三つの素線交差によって規定される少なくとも一つの装置開口部の分だけ間隔をあけられる、
本発明1027の方法。
[本発明1038]
結合構造が、レーザー溶接によって第一素線末端部分へ溶接される、本発明1027の方法。
[本発明1039]
結合構造が、レーザー溶接によって第二素線末端部分へ溶接される、本発明1038の方法。
[本発明1040]
結合構造の第一および第二素線末端部分へのレーザー溶接が、部分的に自動化される、本発明1039の方法。
[本発明1041]
第二結合構造を装置の第三素線末端部分へ溶接する段階、および
第二結合構造を装置の第四素線末端部分へ溶接する段階
をさらに含む、本発明1027の方法。
[本発明1042]
一つの結合構造を装置の素線末端部分の他の5対の各々へ溶接する段階をさらに含む、本発明1027の方法。
[本発明1043]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1042の方法。
[本発明1044]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1042の方法。
[本発明1045]
一つの結合構造を装置の素線末端部分の他の5対の各々へレーザー溶接する段階をさらに含む、方法であって、
各結合構造がニッケルおよびチタンを含み、各素線末端部分がニッケルおよびチタンを含む、
本発明1027の方法。
[本発明1046]
他の5対の一つが、装置の二つの異なる素線の末端部分を含む、本発明1045の方法。
[本発明1047]
他の5対の一つが、装置の同一素線の末端部分を含む、本発明1045の方法。
[本発明1048]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1045の方法。
[本発明1049]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1045の方法。
[本発明1050]
装置が、各々がニッケルおよびチタンを含む4つの異なる素線を含む、本発明1027の方法。
[本発明1051]
装置が、各々がニッケルおよびチタンを含む5つの異なる素線を含む、本発明1027の方法。
[本発明1052]
装置が、各々がニッケルおよびチタンを含む6つの異なる素線を含む、本発明1027の方法。
[本発明1053]
二つの異なる素線末端部分がニッケルおよびチタンを含み、かつ
結合構造が装置の素線ではない、
互いに実質的に並列された二つの異なる素線末端部分へ固定された結合構造
を含む、一つまたは複数の素線を有しかつ解剖学的構造体への挿入のために構成される装置。
[本発明1054]
撚り合わせの自己拡張性ステントとして構成される、本発明1053の装置。
[本発明1055]
結合構造が、二つの素線末端部分が配置される通路を有する、本発明1053の装置。
[本発明1056]
各々の装置末端が素線屈曲によって規定され、かつ
全ての装置末端の素線屈曲が実質的に類似の形態を有する、
二つまたはそれ以上の装置末端を含み、
撚り合わせの自己拡張性ステントとして構成される、
本発明1053の装置。
[本発明1057]
結合構造が、第一溶接領域を形成する溶接によって第一素線末端部分へ固定され、
結合構造が、第二溶接領域を形成する溶接によって第二素線末端部分へ固定され、かつ
第一および第二溶接領域が別の溶接領域によって互いに直接連結されていない、
本発明1053の装置。
[本発明1058]
装置が多数の半素線を含み、かつ
各半素線が他の一つの半素線のみへ固定される、
本発明1053の装置。
[本発明1059]
結合構造が、結合構造を横切る装置の素線の下方に配置される、本発明1053の装置。
[本発明1060]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置末端よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも一つの素線交差の分だけ間隔をあけられる、
本発明1053の装置。
[本発明1061]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも三つの素線交差によって規定される少なくとも一つの装置開口部の分だけ間隔をあけられる、
本発明1053の装置。
[本発明1062]
結合構造が、第一素線末端部分へレーザー溶接される、本発明1053の装置。
[本発明1063]
結合構造が、第二素線末端部分へレーザー溶接される、本発明1062の装置。
[本発明1064]
別の対の素線末端部分へ固定された第二結合構造をさらに含む、本発明1053の装置。
[本発明1065]
素線末端部分の他の5対の各々へ固定された一つの結合構造をさらに含む、本発明1053の装置。
[本発明1066]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1065の装置。
[本発明1067]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1065の装置。
[本発明1068]
各結合構造がニッケルおよびチタンを含み、かつ
各素線末端部分がニッケルおよびチタンを含む、
装置の素線末端部分の他の5対の各々へレーザー溶接された一つの結合構造
をさらに含む、本発明1032の装置。
[本発明1069]
他の5対の一つが、装置の二つの異なる素線の末端部分を含む、本発明1068の装置。
[本発明1070]
他の5対の一つが、装置の同一素線の末端部分を含む、本発明1068の装置。
[本発明1071]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1068の装置。
[本発明1072]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1068の装置。
[本発明1073]
二つの異なる素線末端部分がニッケルおよびチタンを含み、かつ
結合構造が装置の素線ではない、
二つの異なる素線末端部分へ溶接された結合構造
を含む、一つまたは複数の素線を有しかつ解剖学的構造体への挿入のために構成される装置。
[本発明1074]
撚り合わせの自己拡張性ステントとして構成される、本発明1073の装置。
[本発明1075]
結合構造が、二つの素線末端部分が配置される通路を有する、本発明1073の装置。
[本発明1076]
各々の装置末端が素線屈曲によって規定され、かつ
全ての装置末端の素線屈曲が実質的に類似の形態を有する、
二つまたはそれ以上の装置末端を含み、
撚り合わせの自己拡張性ステントとして構成される、
本発明1073の装置。
[本発明1077]
装置が、第一素線末端部分を結合構造へ固定する溶接によって形成される第一溶接領域、および第二素線末端部分を結合構造へ固定する溶接によって形成される第二溶接領域を含み、かつ
第一および第二溶接領域が、別の溶接領域によって互いに直接連結されていない、
本発明1073の装置。
[本発明1078]
装置が多数の半素線を含み、かつ
各半素線が他の一つの半素線のみへ固定される、
本発明1073の装置。
[本発明1079]
結合構造が、結合構造を横切る装置の素線の下方に配置される、本発明1073の装置。
[本発明1080]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置末端よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも一つの素線交差の分だけ間隔をあけられる、
本発明1073の装置。
[本発明1081]
装置が、少なくとも二つの装置末端および縦軸を含み、
結合構造が、該装置末端の一つに任意の他の装置よりも近接し、かつ
結合構造が、縦軸に対して実質的に平行な線に沿った最も近接した装置末端から離れて、少なくとも3つの素線交差によって規定される少なくとも一つの装置開口部の分だけ間隔をあけられる、
本発明1073の装置。
[本発明1082]
結合構造が、第一素線末端部分へレーザー溶接される、本発明1073の装置。
[本発明1083]
結合構造が、第二素線末端部分へレーザー溶接される、本発明1082の装置。
[本発明1084]
別の対の素線末端部分へ溶接された第二結合構造をさらに含む、本発明1073の装置。
[本発明1085]
素線末端部分の他の5対の各々へ溶接された一つの結合構造をさらに含む、本発明1073の装置。
[本発明1086]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1085の装置。
[本発明1087]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1085の装置。
[本発明1088]
各結合構造がニッケルおよびチタンを含み、かつ
各素線末端部分がニッケルおよびチタンを含む、
装置の素線末端部分の他の5対の各々へレーザー溶接された一つの結合構造
をさらに含む、本発明1032の装置。
[本発明1089]
他の5対の一つが、装置の二つの異なる素線の末端部分を含む、本発明1088の装置。
[本発明1090]
他の5対の一つが、装置の同一素線の末端部分を含む、本発明1088の装置。
[本発明1091]
結合構造を軸方向に並列する、本発明1088の装置。
[本発明1092]
二つまたはそれ以上の結合構造が、装置の周縁で互いに軸からはずれる、本発明1088の装置。