【課題を解決するための手段】
【0014】
本発明の実施形態は、1人またはそれを上回るユーザのための仮想現実および/または拡張現実相互作用を促進するためのデバイス、システム、および方法を対象とする。一側面では、仮想コンテンツを表示するためのシステムが、開示される。
【0015】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、光を射出瞳上に可変収束させるための反射体のアレイとを備える。
【0016】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を伝送するように構成される、光変調器と、画像情報をユーザの眼に指向するための基板であって、複数の反射体を格納する、基板と、画像データの第1のフレームと関連付けられた光を第1の角度でユーザの眼に反射させるための複数の反射体の第1の反射体と、画像データの第2のフレームと関連付けられた光を第2の角度でユーザの眼に反射させるための複数の反射体の第2の反射体とを備える。
【0017】
複数の反射体の反射の角度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、可変であってもよい。反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、切替可能であってもよい。複数の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、電気光学活性であってもよい。複数の反射体の屈折率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、基板の屈折率に一致するように変動されてもよい。随意の実施形態では、システムはまた、基板とユーザの眼との間に設置されるように構成可能である、高周波数ゲーティング層であって、制御可能に可動である開口を有する、高周波数ゲーティング層を備えてもよい。高周波数ゲーティング層の開口は、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データが開口を通して反射された光を通してのみ選択的に伝送されるような様式で移動されてもよい。透過性ビームスプリッタ基板の1つまたはそれを上回る反射体は、高周波数ゲーティング層によって遮断されてもよい。開口は、1つまたはそれを上回る実施形態では、LCD開口であってもよい。開口は、1つまたはそれを上回る実施形態では、MEMアレイであってもよい。第1の角度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の角度と同一であってもよい。第1の角度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の角度と異なってもよい。
【0018】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムはさらに、光線の集合を節点を通してユーザの眼に操向するための第1のレンズを備えてもよい。第1のレンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体から出射する光線の集合が、ユーザの眼に到達する前に、第1のレンズを通して通過するように、基板上かつ第1の反射体の正面に設置されるように構成可能であってもよい。
【0019】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2のレンズを備え、第1のレンズを補償してもよく、第2のレンズは、基板上かつ第1のレンズが設置される側と反対側に設置されるように構成可能であって、それによって、ゼロ倍率をもたらす。
【0020】
複数の反射体の第1の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に送達される前に、画像データと関連付けられた光線の集合を単一出力点にまとめるための湾曲反射表面であってもよい。湾曲反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、放物反射体であってもよい。湾曲反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、楕円形反射体であってもよい。
【0021】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するための方法は、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で提供するステップと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを透過性ビームスプリッタを介して射出瞳に反射させるステップであって、透過性ビームスプリッタは、複数の反射体を有し、射出瞳上に可変収束させる、ステップとを含む。
【0022】
複数の反射体の反射の角度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、可変であってもよい。反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、切替可能であってもよい。複数の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、電気光学活性であってもよい。複数の反射体の屈折率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、基板の屈折率に一致するように変動されてもよい。随意の実施形態では、システムはまた、基板とユーザの眼との間に設置されるように構成可能である、高周波数ゲーティング層であって、制御可能に可動である開口を有する、高周波数ゲーティング層を備えてもよい。高周波数ゲーティング層の開口は、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データが開口を通して反射された光を通してのみ選択的に伝送されるような様式で移動されてもよい。透過性ビームスプリッタ基板の1つまたはそれを上回る反射体は、高周波数ゲーティング層によって遮断されてもよい。開口は、1つまたはそれを上回る実施形態では、LCD開口であってもよい。開口は、1つまたはそれを上回る実施形態では、MEMアレイであってもよい。第1の角度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の角度と同一であってもよい。第1の角度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の角度と異なってもよい。
【0023】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムはさらに、光線の集合を節点を通してユーザの眼に操向するための第1のレンズを備えてもよい。第1のレンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体から出射する光線の集合が、ユーザの眼に到達する前に、第1のレンズを通して通過するように、基板上かつ第1の反射体の正面に設置されるように構成可能であってもよい。
【0024】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2のレンズを備え、第1のレンズを補償してもよく、第2のレンズは、基板上かつ第1のレンズが設置される側と反対側に設置されるように構成可能であって、それによって、ゼロ倍率をもたらす。
【0025】
複数の反射体の第1の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に送達される前に、画像データと関連付けられた光線の集合を単一出力点にまとめるための湾曲反射表面であってもよい。湾曲反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、放物反射体であってもよい。湾曲反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、楕円形反射体であってもよい。
【0026】
1つまたはそれを上回る実施形態では、波面は、コリメートされてもよい。1つまたはそれを上回る実施形態では、波面は、湾曲されてもよい。コリメートされた波面は、いくつかの実施形態では、無限遠深度平面として知覚されてもよい。湾曲波面は、いくつかの実施形態では、光学無限遠より近い深度平面として知覚されてもよい。
【0027】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、1つまたはそれを上回る光パターンを受光するための反射体のアレイであって、特定の角度で配向される、反射体のアレイと、反射体のアレイに結合され、光パターンを射出瞳上に可変収束させるための複数の光学要素とを備える。
【0028】
1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体のアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学要素と別個であってもよい。反射体のアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、平面鏡を備えてもよい。光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体のアレイに結合されるレンズレットであってもよい。反射体のアレイの1つまたはそれを上回る反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、湾曲されてもよい。光学要素は、反射体のアレイの中に統合されてもよい。複数の光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、射出瞳を拡大させてもよい。
【0029】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光線の集合を節点を通してユーザの眼に操向するための第1のレンズを備えてもよく、第1のレンズは、反射体から出射する光線の集合が、ユーザの眼に到達する前に、第1のレンズを通して通過するように、基板上かつ第1の反射体の正面に設置されるように構成可能である。
【0030】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のレンズを補償するための第2のレンズを備えてもよく、第2のレンズは、基板上かつ第1のレンズが設置される側と反対側に設置されるように構成可能であり、それによって、ゼロ倍率をもたらす。複数の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、波長選択反射体を備えてもよい。複数の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、半透鏡を備えてもよい。複数の光学要素は、屈折レンズを備えてもよい。複数の光学要素は1つまたはそれを上回る実施形態では、回折レンズを備えてもよい。湾曲反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、波長選択ノッチフィルタを備えてもよい。
【0031】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で提供するステップと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを透過性ビームスプリッタを介して射出瞳に反射させるステップであって、透過性ビームスプリッタは、複数の反射体を有し、射出瞳上に可変収束させる、ステップと、透過性ビームスプリッタの複数の反射体に結合される複数の光学要素を通して射出瞳を拡大させるステップとを含む。
【0032】
1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体のアレイは、光学要素と別個であってもよい。1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体のアレイは、平面鏡を備える。光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体のアレイに結合されるレンズレットであってもよい。
【0033】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、光パターンを第1の焦点に収束させるための導波管と、導波管に結合され、光パターンの少なくとも一部を第2の焦点に収束させるための可変合焦要素(VFE)とを備える。
【0034】
1つまたはそれを上回る実施形態では、VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、テレセントリックである。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、非テレセントリックである。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの外界のビューが歪められないように、補償レンズを備える。複数のフレームが、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザが、フレームを単一コヒーレント場面の一部として知覚するように、高周波数でユーザに提示され、VFEは、焦点を第1のフレームから第2のフレームに変動させる。光源は、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査光ディスプレイであって、VFEは、行毎様式で焦点を変動させる。光源は、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査光ディスプレイであって、VFEは、ピクセル毎様式で焦点を変動させる。
【0035】
VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、回折レンズである。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、屈折レンズである。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、反射鏡である。反射鏡は、1つまたはそれを上回る実施形態では、不透明である。反射鏡は、1つまたはそれを上回る実施形態では、部分的に反射性である。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節モジュールを備え、VFEは、少なくとも部分的に、ユーザの眼の遠近調節に基づいて、光パターンの焦点を変動させる。
【0036】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、光パターンを第1の焦点に収束させるための導波管と、導波管に結合され、光パターンの少なくとも一部を第2の焦点に収束させるための可変合焦要素(VFE)であって、導波管の中に統合される、VFEとを備える。
【0037】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、光パターンを第1の焦点に収束させるための導波管と、導波管に結合され、光パターンの少なくとも一部を第2の焦点に収束させるための可変合焦要素(VFE)であって、導波管と別個である、VFEとを備える。
【0038】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを提供するステップと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを導波管を通して第1の焦点に収束させるステップと、可変合焦要素(VFE)を通して、光の第1の焦点を修正し、波面を第2の焦点に生成するステップとを含む。
【0039】
VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管と別個である。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管の中に統合される。画像データの1つまたはそれを上回るフレームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、時系列様式で提供される。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームの焦点をフレーム毎ベースで修正する。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームの焦点をピクセル毎ベースで修正する。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の焦点を修正し、波面を第3の焦点に生成し、第2の焦点は、第3の焦点と異なる。第2の焦点における波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、特定の深度平面から生じているようにユーザによって知覚される。
【0040】
いくつかの実施形態では、複数のフレームが、ユーザがフレームを単一コヒーレント場面の一部として知覚するように、高周波数でユーザに提示され、VFEは、焦点を第1のフレームから第2のフレームに変動させる。光源は、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査光ディスプレイであって、VFEは、行毎様式で焦点を変動させる。
【0041】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データと関連付けられた光線を受光し、光線をユーザの眼に向かって伝送するための複数の導波管であって、ユーザの眼に面した方向にスタックされる、複数の導波管と、複数の導波管の第1の導波管に結合され、第1の導波管から伝送された光線を修正し、それによって、第1の波面曲率を有する光線を送達するための第1のレンズと、複数の導波管の第2の導波管に結合され、第2の導波管から伝送された光線を修正し、それによって、第2の波面曲率を有する光線を送達するための第2のレンズであって、第1の導波管に結合された第1のレンズおよび第2の導波管に結合された第2のレンズは、ユーザの眼に面した方向に水平にスタックされる、第2のレンズとを備える。
【0042】
1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の波面曲率は、第2の波面曲率と異なる。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザが、画像データを光学無限遠平面から生じているように知覚するように、コリメートされた光をユーザの眼に送達するための複数の導波管の第3の導波管を備える。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、コリメートされた光をレンズに伝送するように構成される。
【0043】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に面した方向にスタックされたレンズの凝集屈折力を補償するための補償レンズ層を備え、補償レンズ層は、ユーザの眼から最も離れてスタックされる。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管の中に投入された光線をユーザの眼に向かって反射するように構成可能である、複数の反射体を備える。
【0044】
導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、電気活性である。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、切替可能である。第1の波面曲率を有する光線および第2の波面曲率を有する光線は1つまたはそれを上回る実施形態では、同時に送達される。第1の波面曲率を有する光線および第2の波面曲率を有する光線は、1つまたはそれを上回る実施形態では、順次送達される。第2の波面曲率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の波面曲率の境界に対応し、それによって、ユーザが遠近調節することができる焦点距離を提供する。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節モジュールを備え、VFEは、少なくとも部分的に、ユーザの眼の遠近調節に基づいて、光パターンの焦点を変動させる。
【0045】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、光を射出瞳に収束させるための複数の導波管であって、Z軸に沿って、ユーザの視線から離れるようにスタックされる、複数の導波管と、スタックされた導波管に結合され、複数の導波管によって伝送された光の焦点を修正するための少なくとも1つの光学要素とを備える。
【0046】
複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、投影された光を導波管の長さを横断して分布させるための導波管と、波面曲率が作成されるような様式で光を修正するためのレンズとを備えてもよく、作成された波面曲率は、ユーザによって視認されるときの焦点面に対応する。
【0047】
複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、回折光学要素(DOE)を備える。DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、オン状態とオフ状態との間で切替可能である。複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、屈折レンズを備える。複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレネルゾーンプレートを備える。複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、基板導波光学(SGO)要素を備える。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、オン状態とオフ状態との間で切替可能である。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、静的である。画像データの第1のフレームおよび画像データの第2のフレームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に同時に送達される。画像データの第1のフレームおよび画像データの第2のフレームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に順次送達される。
【0048】
本システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光をユーザの眼に送達するための複数の角度付けられた反射体を備え、第1の導波管構成要素および第2の導波管構成要素は、光を1つまたはそれを上回る角度付けられた反射体に指向する。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ビーム分布導波管光学を備え、ビーム分布導波管は、導波管アセンブリに結合され、ビーム分布導波管光学は、ビーム分布導波管光学の中に投入された光線が、クローン化され、導波管アセンブリの導波管構成要素の中に投入されるように、投影された光を導波管アセンブリを横断して拡散させるように構成可能である。
【0049】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光変調器と、投影された光を受光し、光をユーザの眼に向かって送達するための導波管アセンブリであって、導波管アセンブリは、少なくとも、光が第1の焦点面から生じているように知覚されるように、画像データの第1のフレームと関連付けられた光を修正するように構成可能である、第1の導波管構成要素と、光が第2の焦点面から生じているように知覚されるように、画像データの第2のフレームと関連付けられた光を修正するように構成可能である、第2の導波管構成要素とを備え、第1の導波管構成要素および第2の導波管構成要素は、ユーザの眼の正面において、Z軸に沿ってスタックされる、導波管アセンブリとを備える。
【0050】
いくつかの実施形態では、導波管アセンブリの導波管構成要素は、投影された光を導波管の長さを横断して分布させるための導波管と、波面曲率が作成されるような様式で光を修正するためのレンズとを備え、作成された波面曲率は、ユーザによって視認されるときの焦点面に対応する。導波管アセンブリの導波管構成要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、回折光学要素(DOE)を備える。
【0051】
DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、オン状態とオフ状態との間で切替可能である。導波管アセンブリの導波管構成要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、屈折レンズを備える。導波管アセンブリの導波管構成要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレネルゾーンプレートを備える。画像データの第1のフレームおよび画像データの第2のフレームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に同時に送達される。画像データの第1のフレームおよび画像データの第2のフレームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に順次送達される。
【0052】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光をユーザの眼に送達するための複数の角度付けられた反射体を備え、第1の導波管構成要素および第2の導波管構成要素は、光を1つまたはそれを上回る角度付けられた反射体に指向する。システムはさらに、ビーム分布導波管光学を備え、ビーム分布導波管は、導波管アセンブリに結合され、ビーム分布導波管光学は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ビーム分布導波管光学の中に投入された光線が、クローン化され、導波管アセンブリの導波管構成要素の中に投入されるように、投影された光を導波管アセンブリを横断して拡散させるように構成可能である。
【0053】
導波管アセンブリの導波管構成要素は、投影された光を所望の角度でユーザの眼に向かって反射させるように構成可能である、反射体を備える。第1の導波管構成要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、投影された光を第1の角度で反射させるように構成される、第1の反射体を備え、第2の導波管構成要素は、投影された光を第2の角度で反射させるように、第2の反射体を備える。第1の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の反射体に対して交互にされ、それによって、ユーザによって視認されるにつれて、画像の視野を拡大させる。
【0054】
導波管構成要素の反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管アセンブリを横断して連続湾曲反射表面を形成するような様式で位置付けられる。連続湾曲反射表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、放物線を備える。連続湾曲反射表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、楕円曲線を備える。
【0055】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、第1の導波管を通して、画像データの第1のフレームと関連付けられた光線をユーザに送達するステップであって、光線は、第1の波面曲率を有する、ステップと、第2の導波管を通して、画像データの第2のフレームと関連付けられた光線をユーザに送達するステップであって、光線は、第2の波面曲率を有し、第1の導波管および第2の導波管は、ユーザの眼に面してZ軸に沿ってスタックされる、ステップとを含む。
【0056】
第1の波面曲率および第2の波面曲率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、同時に送達される。第1の波面曲率および第2の波面曲率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、順次送達される。第1および第2の波面曲率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザによって第1および第2の深度平面として知覚される。第1および第2の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回る光学要素に結合される。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回る光学要素の効果を補償レンズを通して補償するステップを含んでもよい。
【0057】
方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップと、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、光線を第1および第2の導波管のうちの少なくとも1つを通して送達するステップとを含んでもよい。
【0058】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップと、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、導波管のスタックの第1の導波管を通して、第1の波面曲率を有する光線を送達するステップであって、第1の波面曲率は、判定された遠近調節の焦点距離に対応する、ステップと、導波管のスタックの第2の導波管を通して、第2の波面曲率を有する光線を送達するステップであって、第2の波面曲率は、判定された遠近調節の焦点距離の所定の境界と関連付けられる、ステップとを含む。
【0059】
境界は、1つまたはそれを上回る実施形態では、正の境界である。境界は、1つまたはそれを上回る実施形態では、負の境界である。第2の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザが遠近調節することができる焦点距離を増加させる。第1の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、可変合焦要素(VFE)に結合され、VFEは、導波管が光線を合焦させる焦点を変動させる。焦点は、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、変動される。第1の波面曲率および第2の波面曲率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、同時に送達される。
【0060】
第1および第2の波面曲率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザによって第1および第2の深度平面として知覚される。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、回折光学要素(DOE)である。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、基板導波光学(SGO)である。第1および第2の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、切替可能である。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回る切替可能要素を備える。
【0061】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光線を投影するためのディスプレイアセンブリであって、第1のフレームレートおよび第1のビット深度に対応する第1のディスプレイ要素と、第2のフレームレートおよび第2のビット深度に対応する第2のディスプレイ要素とを備える、ディスプレイアセンブリと、投影された光の焦点を変動させ、光をユーザの眼に伝送するように構成可能である、可変合焦要素(VFE)とを備える。
【0062】
第1のフレームレートは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2のフレームレートより高く、第1のビット深度は、第2のビット深度より低い。第1のディスプレイ要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、DLP投影システムである。第2のディスプレイ要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、液晶ディスプレイ(LCD)である。第1のディスプレイ要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、LCDの周縁が一定照明を有するように、光を第2のディスプレイ要素の下位集合に投影する。第1のディスプレイ要素から伝送された光のみ、1つまたはそれを上回る実施形態では、VFEを通して合焦される。
【0063】
VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、投影された光の焦点が、画像データの倍率に影響を及ぼすことなく変動されるように、射出瞳に光学的に共役する。第1のディスプレイ要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、DLPであって、第2のディスプレイ要素は、LCDであって、DLPは、低分解能であって、LCDは、高分解能である。背面光の強度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、経時的に変動され、第1のディスプレイ要素によって投影される下位画像の輝度を等化させ、それによって、第1のディスプレイ要素のフレームレートを増加させる。
【0064】
VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、投影された光の焦点をフレーム毎ベースで変動させるように構成可能である。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、VFEの動作と関連付けられた光学倍率を補償するためのソフトウェアを備える。画像発生源は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ともにまたは順次投影されると、3次元ボリュームのオブジェクトを生成する、特定の画像のスライスを生成する。DLPは、1つまたはそれを上回る実施形態では、バイナリモードで動作される。DLPは、1つまたはそれを上回る実施形態では、階調モードで動作される。
【0065】
VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のフレームが第1の焦点面から生じているように知覚され、第2のフレームが第2の焦点面から生じているように知覚されるように、投影された光を変動させ、第1の焦点面は、第2の焦点面と異なる。焦点面と関連付けられた焦点距離は、1つまたはそれを上回る実施形態では、固定される。焦点面と関連付けられた焦点距離は、1つまたはそれを上回る実施形態では、可変である。
【0066】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、1つまたはそれを上回る画像スライスを提供するステップであって、1つまたはそれを上回る画像スライスの第1および第2の画像スライスは、3次元ボリュームを表す、ステップと、第1の画像スライスと関連付けられた光を空間光変調器を通して投影するステップと、可変合焦要素(VFE)を通して、第1の画像スライスを第1の焦点に合焦させるステップと、第1の焦点を有する第1の画像スライスをユーザに送達するステップと、第2の画像スライスと関連付けられた光を提供するステップと、VFEを通して、第2の画像スライスを第2の焦点に合焦させるステップであって、第1の焦点は、第2の焦点と異なる、ステップと、第2の焦点を有する第2の画像スライスをユーザに送達するステップとを含む。
【0067】
方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、VFEは、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、投影された光を合焦させる、ステップを含んでもよい。画像スライスは、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム順次方式で提供される。第1の画像スライスおよび第2の画像スライスは、1つまたはそれを上回る実施形態では、同時に送達される。第1の画像スライスおよび第2の画像スライスは、1つまたはそれを上回る実施形態では、順次送達される。
【0068】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、第1のディスプレイ要素と第2のディスプレイ要素を組み合わせるステップであって、組み合わせられたディスプレイ要素が、高フレームレートおよび高ビット深度に対応するように、第1のディスプレイ要素は、高フレームレートおよび低ビット深度に対応し、第2のディスプレイ要素は、低フレームレートおよび高ビット深度に対応する、ステップと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を組み合わせられたディスプレイ要素を通して投影するステップと、第1の画像スライスが第1の焦点で投影され、第2の画像スライスが第2の焦点で投影されるように、投影された光の焦点を、可変合焦要素(VFE)を通して、フレーム毎ベースで切り替えるステップとを含む。
【0069】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられたコヒーレント光を受光し、凝集波面を生成するための複数の光ガイドと、複数の光ガイドの1つまたはそれを上回る光ガイドに結合され、1つまたはそれを上回る光ガイドによって投影される光に位相遅延を誘発させるための位相変調器と、複数の光ガイドによって生成される凝集波面が変動されるような様式で位相変調器を制御するためのプロセッサとを備える。
【0070】
複数の光ガイドの光ガイドによって生成される波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、球状波面である。少なくとも2つの光ガイドによって生成される球状波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、相互に建設的に干渉する。少なくとも2つの光ガイドによって生成される球状波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、相互に破壊的に干渉する。凝集波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、略平面波面である。
【0071】
平面波面は、光学無限遠深度平面に対応する。凝集波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、球状である。球状波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学無限遠より近い深度平面に対応する。所望のビームの逆フーリエ変換は、1つまたはそれを上回る実施形態では、所望の凝集波面が生成されるように、マルチコアファイバの中に投入される。
【0072】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、複数のマルチコアファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマルチコアアセンブリであって、複数のマルチコアファイバのマルチコアファイバは、マルチコアアセンブリが投影された光の凝集波面を生成するように、波面に光を放出する、マルチコアアセンブリと、マルチコアアセンブリによって放出される凝集波面が、変動され、それによって、ユーザが画像データの1つまたはそれを上回るフレームを知覚する焦点距離を変動させるような様式でマルチコアファイバ間に位相遅延を誘発させるための位相変調器とを備える。
【0073】
さらに別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、光をマルチコアファイバを通して放出するステップであって、マルチコアファイバは、複数の単一コアファイバを備え、単一コアファイバは、球状波面を放出する、ステップと、複数の単一コアファイバから放出される光から凝集波面を提供するステップと、マルチコアファイバによって生成される凝集波面が、少なくとも部分的に、誘発された位相遅延に基づいて、変動されるように、マルチコアファイバの単一コアファイバ間に位相遅延を誘発させるステップとを含む。
【0074】
凝集波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、平面波面である。平面波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学無限遠に対応する。凝集波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、球状である。球状波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学無限遠より近い深度平面に対応する。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、凝集波面が所望の波面に対応するように、所望の波面の逆フーリエ変換をマルチコアファイバの中に投入するステップを含む。
【0075】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、複数のマルチコアファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマルチコアアセンブリと、画像をマルチコアアセンブリの中に入力するための画像投入器であって、マルチコアアセンブリが、画像データと関連付けられた光を所望の波面に生成することによって、フーリエ変換を出力し、それによって、ユーザが、画像データを所望の焦点距離で知覚することを可能にするように、所望の波面の逆フーリエ変換をマルチコアアセンブリの中に入力するようにさらに構成可能である、入力投入器とを備える。
【0076】
所望の波面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ホログラムと関連付けられる。逆フーリエ変換は、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回る光ビームの焦点を変調させるための入力である。複数のマルチコアファイバのマルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、マルチモードファイバである。複数のマルチコアファイバのマルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ファイバに沿った複数の経路に沿って、光を伝搬するように構成される。マルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、単一コアファイバである。マルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、同心コアファイバである。
【0077】
画像投入器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ウェーブレットパターンをマルチコアアセンブリの中に入力するように構成される。画像投入器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ゼルニケ係数をマルチコアアセンブリの中に入力するように構成される。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールを備え、画像投入器は、ユーザの眼の判定された遠近調節に対応する波面の逆フーリエ変換を入力するように構成される。
【0078】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示する方法は、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、導波管を通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、投影された光の焦点を変動させるステップと、光が、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離から生じているようにユーザによって知覚されるように、投影された光をユーザの眼に送達するステップとを含む。
【0079】
遠近調節は、1つまたはそれを上回る実施形態では、直接測定される。遠近調節は、1つまたはそれを上回る実施形態では、間接的に測定される。遠近調節は、赤外線自動屈折計を通して測定される。遠近調節は、1つまたはそれを上回る実施形態では、偏心光屈折法を通して測定される。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの両眼の収束レベルを測定し、遠近調節を推定するステップを含む。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、画像データの1つまたはそれを上回るフレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすステップを含む。焦点は、1つまたはそれを上回る実施形態では、固定された深度平面間で変動される。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管の光学効果を補償するための補償レンズを含む。
【0080】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示する方法は、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、回折光学要素(DOE)を通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、投影された光の焦点を変動させるステップと、光が、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離から生じているようにユーザによって知覚されるように、投影された光をユーザの眼に送達するステップとを含む。
【0081】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示する方法は、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、自由形状光学を通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、投影された光の焦点を変動させるステップと、光が、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離から生じているようにユーザによって知覚されるように、投影された光をユーザの眼に送達するステップとを含む。
【0082】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示する方法は、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、投影された光の焦点を変動させるステップと、光が、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離から生じているようにユーザによって知覚されるように、投影された光をユーザの眼に送達するステップとを含む。
【0083】
光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、基板導波光学アセンブリを通して、ユーザに送達される。光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、自由形状光学要素を通して、ユーザに送達される。光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、回折光学要素(DOE)を通して、ユーザに送達される。光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管のスタックを通して投影され、導波管のスタックの第1の導波管は、特定の波面で光を出力し、第2の導波管は、特定の波面に対して正の境界波面を出力し、第3の導波管は、特定の波面に対して負の境界波面を出力するように構成される。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、投影された光がユーザの眼に送達されるとき、画像データの1つまたはそれを上回るフレームの一部をその部分が焦点から外れるような様式でぼかすステップを含む。
【0084】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生器と、ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節追跡モジュールと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光の焦点を変動させるための導波管アセンブリであって、画像データの異なるフレームは、少なくとも部分的に、追跡された遠近調節に基づいて、異なるように合焦される、導波管アセンブリとを備える。
【0085】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュール、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光発生器と、画像データと関連付けられた光線を受光し、光線をユーザの眼に向かって伝送するための複数の導波管であって、ユーザの眼に面した方向にスタックされる、複数の導波管と、少なくとも部分的に、ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、伝送された光の焦点を変動させるための可変合焦要素(VFE)とを備える。
【0086】
複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管要素であって、複数の導波管の第1の導波管から伝送された画像データの第1のフレームの焦点は、複数の導波管の第2の導波管から伝送された画像データの第2のフレームの焦点と異なる。第1のフレームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、3D場面の第1の層であって、第2のフレームは、3D場面の第2の層である。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームの一部をユーザによって視認されるとその部分が焦点から外れるような様式でぼかすためのぼかしモジュールを備える。
【0087】
VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の導波管に共通である。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の導波管の導波管と関連付けられる。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、VFEが複数の導波管の2つの導波管間にインタリーブされるように、複数の導波管の導波管に結合される。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の導波管の導波管の中に埋め込まれる。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、回折光学要素である。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、屈折要素である。
【0088】
導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、電気活性である。1つまたはそれを上回る複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、オフに切り替えられる。複数の導波管の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、固定された焦点面に対応する。システムはさらに、射出瞳を備え、1つまたはそれを上回る実施形態では、射出瞳の直径は、わずか0.5mmである。光発生器は、走査ファイバディスプレイである。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、射出瞳のアレイをさらに備える。
【0089】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の光発生器を備え、光発生器は、射出瞳に結合される。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、射出瞳拡大器を備える。射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、切替可能である。
【0090】
別の側面では、システムは、ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた複数の光ビームを走査するためのファイバ走査ディスプレイであって、複数の光ビームの光ビームは、可動である、ファイバ走査ディスプレイと、少なくとも部分的に、ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、シミュレートされた光屈折ぼけを画像データの1つまたはそれを上回るフレーム内にレンダリングするためのぼかしソフトウェアとを備える。
【0091】
光ビームの直径は、1つまたはそれを上回る実施形態では、わずか2mmである。光ビームの直径は、1つまたはそれを上回る実施形態では、わずか0.5mmである。走査光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複製され、複数の射出瞳を作成する。走査光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複製され、より大きいアイボックスを作成する。射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、切替可能である。
【0092】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するための方法は、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた複数の光ビームをファイバ走査ディスプレイを通して走査するステップであって、光ビームの直径は、ユーザによって視認されると、画像データのフレームが合焦して現れるように、わずか0.5mmである、ステップと、ぼかしソフトウェアを使用して、少なくとも部分的に、ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、フレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすステップとを含む。
【0093】
複数の射出瞳が、1つまたはそれを上回る実施形態では、作成される。光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、単一コアファイバによって発生される。光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複製され、複数の射出瞳を作成する。射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、切替可能である。
【0094】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、光プロジェクタの束に対するユーザの瞳孔の位置を判定するステップであって、光プロジェクタの束は、ユーザに提示されるべき画像の下位画像に対応する、ステップと、ユーザの瞳孔の判定された位置に基づいて、下位画像に対応する光をユーザの瞳孔の一部の中に推進させるステップとを含む。
【0095】
方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの瞳孔の別の部分に提示されるべき画像の別の下位画像に対応する光を光プロジェクタの別の束を通して推進させるステップを含む。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ファイバ走査ディスプレイの光プロジェクタの1つまたはそれを上回る束とユーザの瞳孔の1つまたはそれを上回る部分をマッピングするステップを含む。マッピングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、1:1マッピングである。
【0096】
光の直径は、1つまたはそれを上回る実施形態では、わずか0.5mmである。光プロジェクタの束は、1つまたはそれを上回る実施形態では、凝集波面を生成する。光プロジェクタによって生成されるビームレットは、1つまたはそれを上回る実施形態では、離散化された凝集波面を形成する。ビームレットは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼に平行に接近し、眼は、ビームレットを偏向させ、網膜上の同一スポットに収束させる。ユーザの眼は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ビームレットの上位集合を受光し、ビームレットは、瞳孔を交差する複数の角度に対応する。
【0097】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を受光するための光ディスプレイアセンブリであって、光ディスプレイアセンブリは、ともに離間される複数の射出瞳に対応し、複数の射出瞳は、光をユーザの瞳孔の中に伝送する、光ディスプレイアセンブリとを備える。
【0098】
複数の射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、六角形格子内に配列される。複数の射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、正方形格子内に配列される。複数の射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、2次元アレイ内に配列される。複数の射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、3次元アレイ内に配列される。複数の射出瞳は、1つまたはそれを上回る実施形態では、時変アレイ内に配列される。
【0099】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、複数の光プロジェクタを群化し、射出瞳を形成するステップと、第1の光パターンを、第1の射出瞳を通してユーザの瞳孔の第1の部分の中に推進するステップと、第2の光パターンを、第2の射出瞳を通してユーザの瞳孔の第2の部分の中に推進するステップであって、第1の光パターンおよび第2の光パターンは、ユーザに提示されるべき画像の下位画像に対応し、第1の光パターンは、第2の光パターンと異なる、ステップとを含む。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、離散化された凝集波面を作成するステップを含む。
【0100】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、光ディスプレイアセンブリに対するユーザの瞳孔の場所を判定するステップと、少なくとも部分的に瞳孔の判定された場所の周囲に限定されたアイボックスに基づいて、光を瞳孔に収束させる焦点を計算するステップとを含む。
【0101】
光の直径は、1つまたはそれを上回る実施形態では、わずか0.5mmである。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、離散化された凝集波面を作成するステップを含む。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、所望の凝集波面の曲率半径の中心に基づいて、複数の離散する近隣のコリメートされた光ビームを凝集させるステップを含む。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、焦点は、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、計算される、ステップを含む。
【0102】
方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数のビームレットの光の角度軌道を選択し、焦点外れ光ビームを作成するステップを含む。複数のビームレットは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザに提示されるべき画像データのピクセルを表す。ビームレットは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の入射角度で眼に衝突する。
【0103】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像の1つまたはそれを上回る部分を提供するための画像発生源と、画像の1つまたはそれを上回る部分と関連付けられた光を投影するための複数のマイクロプロジェクタであって、マイクロプロジェクタは、ユーザの瞳孔に面する様式で位置付けられ、複数のマイクロプロジェクタのマイクロプロジェクタは、下位画像の一部を表す光線の集合を投影するように構成され、光線の集合は、ユーザの瞳孔の一部に投影される、複数のマイクロプロジェクタとを備える。
【0104】
ユーザの瞳孔の第1の部分は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光線を複数のマイクロプロジェクタから受光する。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数のマイクロプロジェクタからの光をユーザの瞳孔の1つまたはそれを上回る部分に反射させるための反射表面を備える。反射表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザが反射表面を通して実世界を視認可能であるような様式で位置付けられる。光の直径は、1つまたはそれを上回る実施形態では、わずか0.5mmである。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、離散化された凝集波面を備える。
【0105】
別の実施形態では、システムは、ユーザの瞳孔の場所を判定するためのプロセッサと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための空間光変調器(SLM)のアレイであって、SLMのアレイは、少なくとも部分的に、ユーザの瞳孔の判定された場所に基づいて、位置付けられ、ユーザによって視認されると、明視野を発生する、SLMのアレイとを備える。
【0106】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光線を選択的に伝送するように構成される、第1の空間光変調器(SLM)と、第1のSLMに対して位置付けられる第2のSLMであって、同様に、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光線を選択的に伝送するように構成される、第2のSLMと、伝送された光線がユーザによって視認されると明視野が作成されるような様式で第1および第2のSLMを制御するためのプロセッサとを備える。
【0107】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールを備える。SLMは、1つまたはそれを上回る実施形態では、LCDである。LCDは、1つまたはそれを上回る実施形態では、減衰される。LCDは、1つまたはそれを上回る実施形態では、伝送された光の偏光を回転させる。SLMは、1つまたはそれを上回る実施形態では、DMDである。DMDは、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回るレンズに結合される。SLMは、1つまたはそれを上回る実施形態では、MEMアレイである。MEMアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、スライド式MEMシャッタのアレイを備える。MEMアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、Pixtronics(R)MEMアレイである。
【0108】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための複数の光ファイバを備え、複数の光ファイバの光ファイバは、レンズに結合され、レンズは、走査ファイバによって投影される光ビームの直径を改変するように構成され、レンズは、勾配屈折率を備える。
【0109】
レンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、GRINレンズである。レンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ビームをコリメートする。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の光ファイバの光ファイバに結合され、ファイバを走査するためのアクチュエータを備える。アクチュエータは、1つまたはそれを上回る実施形態では、圧電アクチュエータである。光ファイバの端部は、1つまたはそれを上回る実施形態では、レンズ効果を作成するための角度で研磨される。光ファイバの端部は、1つまたはそれを上回る実施形態では、レンズ効果を作成するように溶融される。
【0110】
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップであって、光は、複数の光ファイバを通して投影される、ステップと、複数の光ファイバを通して投影される光をレンズを通して修正するステップであって、レンズは、複数の光ファイバの先端に結合される、ステップと、修正された光をユーザに送達するステップとを含む。
【0111】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、複数のファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を多重化するためのマルチコアアセンブリと、第1の視認ゾーンが画像の第1の部分と関連付けられた光のみを受光し、第2の視認ゾーンが画像の第2の部分と関連付けられた光のみを受光するように、光パターンを受光し、光パターンを伝送するための導波管であって、第1および第2の視認ゾーンは、わずか0.5mmである、導波管とを備える。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データのフレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすためのぼかしソフトウェアを備える。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節モジュールを備える。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、中間視認光学を伴わずに、光をユーザの眼に直接投影する。
【0112】
システムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数のファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を多重化するためのマルチコアアセンブリと、第1の視認ゾーンが画像の第1の部分と関連付けられた光のみを受光し、第2の視認ゾーンが画像の第2の部分と関連付けられた光のみを受光するように、光パターンを受光し、光パターンを伝送するための導波管であって、第1および第2の視認ゾーンは、わずか0.5mmである、導波管と、導波管に結合され、第1および第2の視認ゾーンに伝送される光ビームを修正するための光学アセンブリとを備える。
【0113】
複数のファイバは、光を単一導波管アレイの中に投影する。マルチコアアセンブリは、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査される。時変明視野が、1つまたはそれを上回る実施形態では、発生される。光学アセンブリは、DOE要素である。光学アセンブリは、1つまたはそれを上回る実施形態では、LC層である。
【0114】
方法は、1つまたはそれを上回る実施形態では、マルチコアアセンブリを通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップであって、マルチコアアセンブリは、複数の光ファイバを備える、ステップと、ユーザの瞳孔の第1の部分が画像の第1の部分と関連付けられた光を受光し、ユーザの瞳孔の第2の部分が画像の第2の部分と関連付けられた光を受光するように、投影された光を導波管を通して送達するステップとを含む。
【0115】
第1および第2の部分の直径は、1つまたはそれを上回る実施形態では、わずか0.5mmである。複数の光ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光を単一導波管アレイの中に投影する。マルチコアアセンブリは、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査される。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の反射体を備える。反射体の角度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、可変である。光学の集合が、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1および第2の視認ゾーンに送達されている光を修正する。光学の集合は、DOE要素である。光学の集合は、自由形状光学である。光学の集合は、1つまたはそれを上回る実施形態では、LC層である。
【0116】
一側面では、システムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマイクロプロジェクタのアレイを備え、1つまたはそれを上回る実施形態では、マイクロプロジェクタのアレイは、ユーザの瞳孔の場所に対して位置付けられ、光は、ユーザの瞳孔の中に投影される。第1および第2の光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、重畳される。第1および第2の光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、研磨された束状ファイバの臨界角に基づいて、偏向される。研磨された束状ファイバは、ディスプレイの分解能を増加させるために使用される。研磨された束状ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、明視野を作成するために使用される。
【0117】
別の実施形態では、システムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマイクロプロジェクタのアレイであって、マイクロプロジェクタのアレイは、ユーザの瞳孔の場所に対して位置付けられ、光は、ユーザの瞳孔の中に投影される、マイクロプロジェクタと、マイクロプロジェクタのアレイに結合され、ユーザの瞳孔の中に投影される光を修正するための光学要素とを備える。
【0118】
さらに別の実施形態では、システムは、光ビームを伝送するための複数のマルチコアファイバであって、複数のビームは、ともに結合される、複数のマルチコアファイバと、複数のマルチコアファイバをともに束化するための結合要素であって、マルチコアファイバの束は、束状ファイバの第1のファイバから伝送された第1の光ビームが第1の経路長を有し、束状ファイバの第2のファイバから伝送された第2の光ビームが第2の経路長を有するように、ファイバの縦軸に対して臨界角で研磨され、第1の経路長は、第1の光ビームが第2の光ビームに対して位相がずれるように、第2の経路長と異なる、結合要素とを備える。
【0119】
第1および第2の光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、重畳される。第1および第2の光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、研磨された束状ファイバの臨界角に基づいて、偏向される。研磨された束状ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ディスプレイの分解能を増加させるために使用される。研磨された束状ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、明視野を作成するために使用される。
【0120】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを伝送するための複数の光ファイバと、複数の光ファイバに結合され、光ファイバからコリメートされた光を受光し、光ビームをユーザの眼に送達するための光学要素とを備え、光ビームは、第1の光ビームが第1の角度でユーザの眼の一部に送達され、第2の光ビームが第2の角度でユーザの眼の同一部分に送達されるように、複数の角度でユーザの眼に送達され、第1の角度は、第2の角度と異なる。光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管である。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、位相変調器を備え、光ファイバを通る光の伝送を変調させる。
【0121】
さらに別の実施形態では、方法は、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップと、複数の光ファイバを通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを伝送するステップと、光ビームをユーザの眼に複数の角度で送達するステップとを含む。
【0122】
方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の光ファイバの位相遅延を変調させるステップを含む。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学要素を複数の光ファイバに結合するステップを含む。光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管である。光学要素は、自由形状光学である。光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、DOEである。光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管である。
【0123】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想現実ディスプレイシステムは、ユーザに提示されるべき1つまたはそれを上回る画像と関連付けられた光ビームを発生させるための複数の光ファイバと、複数の光ファイバに結合され、光ビームを変調させるための複数の位相変調器であって、複数の光ビームの結果として発生される波面に影響を及ぼす様式で光を変調させる、複数の位相変調器とを備える。
【0124】
1つまたはそれを上回る光ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回る角度で偏向される。複数の光ファイバの光ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、GRINレンズに結合される。複数の光ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバを走査するように物理的に作動される。
【0125】
さらに別の側面では、方法は、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップと、複数の光ファイバを通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、複数の位相変調器を通して、複数の光ファイバによって生成される凝集波面に影響を及ぼす様式で複数の光ファイバによって投影される光を変調させるステップとを含む。
【0126】
1つまたはそれを上回る光ファイバによって投影される光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回る角度で偏向される。1つまたはそれを上回る光ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、GRINレンズに結合される。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学光ビームを走査するステップを含み、複数の光ファイバは、光ファイバを走査するように物理的に作動される。
【0127】
別の側面では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像と関連付けられた光ビームを伝送するための光ファイバのアレイと、光ファイバのアレイに結合され、光ファイバのアレイによって出力された複数の光ビームを単一節点を通して偏向させるためのレンズとを備え、レンズは、光ファイバの移動がレンズを移動させるように、光ファイバに物理的に取り付けられ、単一節点は、走査される。
【0128】
光ファイバのアレイによって出力された光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザに提示されるべき画像のピクセルを表す。レンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、GRINレンズである。光ファイバのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、明視野を表示するために使用される。光ファイバの別のアレイによって出力された光ビームの別の集合は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザに提示されるべき画像の別のピクセルを表す。光ファイバの複数のアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザに提示されるべき画像のピクセルを表すように組み合わせられる。光ファイバのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ビームをユーザの瞳孔の所定の部分に送達するように構成される。出力光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、発散性である。出力光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、収束性である。
【0129】
出力光ビームの開口数は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個々の光ファイバによって伝送された光ビームに対して増加される。開口数の増加は、1つまたはそれを上回る実施形態では、より高い分解能を可能にする。光ファイバのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の光ファイバを通して進行する第1の光ビームの経路長が、第2の光ファイバを通して進行する第2の光ビームと異なるような様式で斜角が付けられ、それによって、光ビームの複数の焦点距離がユーザの眼に送達されることを可能にする。
【0130】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマイクロプロジェクタのアレイであって、マイクロプロジェクタの1つまたはそれを上回るアレイのマイクロプロジェクタは、投影された光が偏向されるような角度で研磨され、研磨された角度は、光学要素に対して、マイクロプロジェクタのアレイの第1マイクロプロジェクタと第2のマイクロプロジェクタとの間に経路長差を生じさせる、マイクロプロジェクタのアレイと、偏向された光ビームを受光し、それらを少なくとも1つの軸において走査するための光スキャナとを備える。
【0131】
さらに別の側面では、仮想または拡張現実体験のうちの少なくとも1つをユーザに提供するためのシステムは、フレームと、フレームによって担持され、フレームがユーザによって装着されると、ユーザの少なくとも片眼の正面に位置付け可能である、マイクロプロジェクタのアレイと、マイクロプロジェクタのアレイに通信可能に結合され、画像情報をマイクロプロジェクタに提供するためのローカルコントローラであって、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサに通信可能に結合される少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体とを備え、少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体は、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、少なくとも1つのプロセッサに、データの処理、キャッシュ、および記憶のうちの少なくとも1つを行わせ、画像情報をマイクロプロジェクタに提供し、仮想または拡張現実視覚体験のうちの少なくとも1つをユーザに生成する、少なくとも1つのプロセッサ実行可能命令またはデータを記憶する、ローカルコントローラとを備える。
【0132】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレームによって支持され、フレームがユーザによって装着されると、マイクロプロジェクタからの光をユーザの少なくとも片眼に向かって指向するように位置付けおよび配向される、少なくとも1つの反射体を備える。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の走査ファイバディスプレイの個別のものを備える。走査ファイバディスプレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別のコリメートレンズをその遠位先端に有する。個別のコリメートレンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、勾配屈折率(GRIN)レンズである。
【0133】
個別のコリメートレンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、湾曲レンズである。個別のコリメートレンズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の走査ファイバディスプレイの遠位先端に融合される。走査ファイバディスプレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の回折レンズをその遠位先端に有する。走査ファイバディスプレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、拡散器をその遠位先端に有する。
【0134】
拡散器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の遠位先端の中にエッチングされる。走査ファイバディスプレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別のレンズをその遠位先端に有し、レンズは、刺激に応答して自由に振動するように十分な距離だけ遠位先端から延在する。走査ファイバディスプレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の反射体をその遠位先端に有し、反射体は、刺激に応答して自由に振動するように十分な距離だけ遠位先端から延在する。走査ファイバディスプレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の単一モード光ファイバを含む。
【0135】
走査ファイバディスプレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、単一モード光ファイバの少なくとも遠位先端を移動させるように結合される、個別の機械的変換器を含む。個別の機械的変換器はそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、圧電アクチュエータである。単一モード光ファイバはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、遠位先端を有し、遠位先端は、半球状レンズ形状を有する。単一モード光ファイバはそれぞれ、遠位先端を有し、遠位先端は、1つまたはそれを上回る実施形態では、そこに添着された屈折レンズを有する。
【0136】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の単一モード光ファイバをともに保定する、透明ホルダ基板を備える。透明ホルダ基板は、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも、単一モード光ファイバのクラッディングの屈折率にほぼ一致する、屈折率を有する。透明ホルダ基板は、1つまたはそれを上回る実施形態では、それぞれ共通スポットに向かって角度付けられた複数の単一モード光ファイバを保定する。
【0137】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の単一モード光ファイバと連動して移動するように結合される、少なくとも1つの機械的変換器を備える。少なくとも1つの機械的変換器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、その一部が透明ホルダ基板から片持ち支持される、単一モード光ファイバの機械的共振周波数で、複数の単一モード光ファイバを振動させる。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の平面導波管の個別のものを備え、平面導波管のそれぞれの一部は、ホルダ基板から片持ち支持されて延在する。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の平面導波管を連動して移動させるように結合される少なくとも1つの機械的変換器を備える。
【0138】
少なくとも1つの機械的変換器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ホルダ基板を平面導波管の機械的共振周波数で振動させる。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、平面導波管の個別のものをホルダ基板に対して移動させるように結合される複数の圧電アクチュエータの個別のものを備える。平面導波管はそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、平面導波管の個別の長さに沿って、全内部反射経路を定義し、平面導波管は、個別の全内部反射経路から外向きに光を伝搬するように動作可能な複数の電子的に切替可能な回折光学要素(DOE)の個別のものを備える。マイクロプロジェクタのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、それぞれ、遠位先端および少なくとも1つの斜縁を有する、光ファイバのアレイを備える。少なくとも1つの斜縁は、1つまたはそれを上回る実施形態では、遠位先端にあって、遠位先端は、研磨された遠位先端である。
【0139】
光ファイバはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、反射表面をその個別の遠位先端に有する。遠位先端は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の光ファイバの縦軸に対して定義された臨界角で遠位先端に出力縁を有する。定義された臨界角は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の光ファイバの縦軸に対して約45度である。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバの遠位端から出射する光の光学経路内に合焦レンズを備え、光の複数のビームを受光し、ビームは、相互に位相がずれている。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバのうちの少なくとも1つをX−Yデカルト座標系内で移動させ、少なくとも1つの光ファイバによって放出される光をX−Zデカルト座標系内で移動させるように結合される、少なくとも1つの変換器を備える。少なくとも1つの変換器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバの片持ち支持される部分を片持ち支持される部分が延在する方向に垂直方向に共振させる、第1の圧電アクチュエータである。
【0140】
光ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバの薄いリボンを備える。少なくとも1つの変換器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバの少なくとも片持ち支持される部分を片持ち支持される部分が延在する方向に縦方向に移動させる、第2の圧電アクチュエータである。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバのうちの少なくとも1つの縦軸に沿って低速走査を提供するように動作可能な少なくとも1つの単一軸鏡を含む。光ファイバのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、マルチコアファイバを備える。マルチコアファイバは、約7つの複数の疎らに位置付けられたクラスタを単一導管内に含み、各クラスタは、3つの光ファイバを備え、各光ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、3つの異なる光の色の個別のものを搬送する。
【0141】
マルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、約19の複数の疎らに位置付けられたクラスタを単一導管内に含み、各クラスタは、3つの光ファイバを備え、各光ファイバは、3つの異なる光の色の個別のものを搬送し、3つの異なる色の重複されたスポットの三連構造を生成する。マルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つのクラスタを単一導管内に含み、クラスタは、それぞれ、少なくとも3つの光ファイバを備え、光ファイバはそれぞれ、少なくとも2つの異なる光の色を搬送する。
【0142】
マルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つのクラスタを単一導管内に含み、少なくとも1つのクラスタは、4つの光ファイバを備え、各光ファイバは、4つの異なる光の色の個別のものを搬送し、4つの色のうちの1つは、赤外線または近赤外線である。マルチコアファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数のコアを密束内に含み、コアを疎らな渦巻パターンで移動させるように結合される少なくとも1つの変換器をさらに備える。少なくとも1つの斜縁は、1つまたはそれを上回る実施形態では、遠位先端から内向きに離間される。少なくとも1つの斜縁は、1つまたはそれを上回る実施形態では、研磨される。
【0143】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバのうちの少なくとも1つをX−Yデカルト座標系内で移動させ、少なくとも1つの光ファイバによって放出される光をX−Zデカルト座標系内で移動させるように結合される、少なくとも1つの変換器を備える。
【0144】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ファイバの斜縁から出射する光の光学経路内に合焦レンズを備え、光の複数のビームを受光し、ビームは、相互に位相がずれている。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、レーザと、レーザの出力をマルチコアファイバのいくつかのコアに光学的に結合し、相互コヒーレンスを達成する、少なくとも1つの位相変調器とを備える。
【0145】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、マルチコアファイバのいくつかのコアの個別のものの入力端の上流に光学的に結合される、レンズレットアレイと、複数のコリメートレンズとマルチコアファイバのコアの入力端との間に光学的に結合され、光をレンズレットアレイからマルチコアファイバのコアに偏向させる、プリズムアレイとを備える。
【0146】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、マルチコアファイバのいくつかのコアの個別のものの入力端の上流に光学的に結合される、レンズレットアレイと、レンズレットアレイとマルチコアファイバのコアの入力端との間に光学的に結合され、光をレンズレットアレイからマルチコアファイバのコアに偏向させる、共有合焦レンズとを備える。
【0147】
マイクロプロジェクタのアレイはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つの反射体を備え、少なくとも1つの反射体は、走査パターンを生成するように動作可能であって、光ファイバのアレイに光学的に結合される。少なくとも1つの反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、多焦点ビームのラスター走査パターン、リサジュー走査パターン、または渦巻走査パターンのうちの少なくとも1つを生成するように動作可能である。マルチコアファイバの各コアは、1つまたはそれを上回る実施形態では、重複しないように、画像平面の個別の部分をアドレス指定する。マルチコアファイバの各コアは、1つまたはそれを上回る実施形態では、実質的に重複するように、画像平面の個別の部分をアドレス指定する。
【0148】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像源と、ファイバ走査ディスプレイであって、ファイバ走査ディスプレイは、複数のファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影し、複数のファイバは、アクチュエータを使用して走査される、ファイバ走査ディスプレイと、明視野がユーザに提示されるような様式でファイバ走査ディスプレイを制御するためのプロセッサとを備える。
【0149】
アクチュエータは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ファイバ走査ディスプレイの全ファイバ間で共有される。各ファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、その個々のアクチュエータを有する。複数のファイバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数のファイバがともに移動するように、格子によって機械的に結合される。格子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、グラフェン平面である。格子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、軽量支柱である。
【0150】
別の実施形態では、仮想または拡張現実体験のうちの少なくとも1つをユーザに提供するためのシステムは、フレームと、フレームによって担持され、フレームがユーザによって装着されると、ユーザの少なくとも片眼の正面に位置付け可能である、ディスプレイシステムと、ディスプレイシステムに通信可能に結合され、画像情報をディスプレイシステムに提供する、ローカルコントローラであって、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサに通信可能に結合される少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体とを備え、少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体は、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、少なくとも1つのプロセッサに、データの処理、キャッシュ、および記憶のうちの少なくとも1つを行わせ、画像情報をディスプレイに提供し、仮想または拡張現実視覚体験のうちの少なくとも1つをユーザに生成する、少なくとも1つのプロセッサ実行可能命令またはデータを記憶する、ローカルコントローラとを備える。
【0151】
ディスプレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つの楔形状の導波管を備え、楔形状の導波管は、第1の楔形状の導波管の厚さを横断して相互に対向する少なくとも2つの平坦表面を有し、かつそれに沿って、楔形状の導波管の入射部分を介して楔形状の導波管に定義された角度で入射する光が、全内部反射を介して伝搬する、長さを有し、楔形状の導波管の厚さは、楔形状の導波管の長さに沿って線形に変動する。楔形状の導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、二峰性全内部反射を提供する。
【0152】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管の入射部分に沿って個別の異なる場所において、楔形状の導波管に光学的に結合される、少なくとも2つのプロジェクタを備える。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管の入射部分に沿って個別の異なる場所において、楔形状の導波管に光学的に結合される、複数のプロジェクタの第1の線形アレイを備える。
【0153】
複数のプロジェクタの第1の線形アレイのプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査ファイバディスプレイである。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管の入射部分に沿って楔形状の導波管に光学的に結合される、複数の空間光変調器のスタックを備える。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管の入射部分に沿って1つまたはそれを上回る場所において、楔形状の導波管に光学的に結合される、マルチコア光ファイバを備える。
【0154】
プロジェクタの第1の線形アレイのプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管に光学的に結合され、光を楔形状の導波管の中に第1の角度で投入し、楔形状の導波管の入射部分に沿って個別の異なる場所において、楔形状の導波管に光学的に結合される、複数のプロジェクタの第2の線形アレイであって、プロジェクタの第2の線形アレイのプロジェクタは、楔形状の導波管に光学的に結合され、光を楔形状の導波管の中に第2の角度で投入し、第2の角度は、第1の角度と異なる、第2の線形アレイをさらに備える。
【0155】
入射部分は、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管の縦方向端である。入射部分は、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管の側方縁である。入射部分は、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔形状の導波管の平坦表面の1つである。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、プロジェクタに光学的に結合され、プロジェクタから受光された光の角度を変化させ、光を楔形状の導波管内で光の全内部反射を達成する角度で楔形状の導波管に光学的に結合する、少なくとも1つの光学構成要素を備える。
【0156】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを投影するためのマイクロプロジェクタのアレイであって、マイクロプロジェクタのアレイの1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに対して可動であるように構成可能である、マイクロプロジェクタと、マイクロプロジェクタのアレイを格納するためのフレームと、マイクロプロジェクタのアレイの1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに動作可能に結合され、1つまたはそれを上回る光ビームが、マイクロプロジェクタのアレイに対して、1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタの位置の関数として変調され、それによって、ユーザへの明視野画像の送達を可能にするような様式で1つまたはそれを上回るプロジェクタから伝送された1つまたはそれを上回る光ビームを制御するためのプロセッサとを備える。
【0157】
マイクロプロジェクタのアレイのマイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、レンズに結合される。マイクロプロジェクタのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザに提示されるべき画像の所望の分解能に基づく様式で配列される。マイクロプロジェクタのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、所望の視野に基づいて配列される。複数のマイクロプロジェクタの光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、重複する。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、アクチュエータを備え、アクチュエータは、1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに結合され、アクチュエータは、1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタを移動させるように構成可能である。
【0158】
アクチュエータは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数のマイクロプロジェクタに結合される。アクチュエータは、1つまたはそれを上回る実施形態では、単一マイクロプロジェクタに結合される。マイクロプロジェクタのアレイのマイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、格子に機械的に結合される。
【0159】
さらに別の実施形態では、仮想または拡張現実ディスプレイのユーザの眼の角膜と界面接触するコンタクトレンズは、部分的半球状基板と、選択フィルタとを備える。選択フィルタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ビームをユーザの眼に選択的に通過させるように構成される。選択フィルタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ノッチフィルタである。ノッチフィルタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、約450nm(ピーク青色)における波長を実質的に遮断し、電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる。ノッチフィルタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、約530nm(緑色)における波長を実質的に遮断し、電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる。ノッチフィルタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、約650nmにおける波長を実質的に遮断し、電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる。
【0160】
ノッチフィルタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、基板によって担持される誘電材料の複数の層を備える。フィルタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、1.5mm未満の直径のピンホール開口部を有する。ピンホール開口部は、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の波長の光ビームが通過することを可能にする。ピンホールのサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、ディスプレイの所望の焦点深度に基づいて、変動される。コンタクトレンズはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の動作モードを備える。コンタクトレンズはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツの多焦点深度ディスプレイ構成を備える。
【0161】
コンタクトレンズはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールを備える。特定のディスプレイオブジェクトの焦点深度が、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、変動される。画像が、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管を通して中継され、中継された画像は、特定の焦点深度と関連付けられる。
【0162】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップと、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、ユーザの瞳孔に結合される部分的半球状基板を通して、投影された光を受光し、ユーザの瞳孔への光ビームを選択的にフィルタリングするステップとを含む。
【0163】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザの眼に投影するための光投影システムであって、画像データと関連付けられた複数のピクセルに対応する光を投影するように構成される、光投影システムと、ユーザに表示される複数のピクセルの焦点深度を変調させるためのプロセッサとを備える。
【0164】
焦点深度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、空間的に変調される。焦点深度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、経時的に変調される。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源を備える。焦点深度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム毎ベースで変調される。光投影システムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の光ファイバを備え、焦点深度は、光ファイバの一部が第1の焦点深度と関連付けられ、光ファイバの別の部分が第2の焦点深度と関連付けられるように、複数の光ファイバを横断して変調され、第1の焦点深度は、第2の焦点深度と異なる。
【0165】
特定のフレームの第1のディスプレイオブジェクトは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の焦点深度を通して表示され、特定のフレームの第2のディスプレイオブジェクトは、第2の焦点深度を通して表示され、第1の焦点深度は、第2の焦点深度と異なる。特定のフレームの第1のピクセルは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の焦点深度と関連付けられ、特定のフレームの第2のピクセルは、第2の焦点深度と関連付けられ、第1の焦点深度は、第2の焦点深度と異なる。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールを備え、焦点深度は、少なくとも部分的に、判定された遠近調節に基づいて、変調される。
【0166】
光発生システムと関連付けられた光発生パターンは、1つまたはそれを上回る実施形態では、判定された遠近調節に動的に従動される。パターンは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の光ファイバの走査パターンである。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回る部分をぼかすためのぼかしモジュールを備え、ぼかしは、第1の走査パターンと第2の走査パターンまたは第1の分解能走査ピッチと第2の分解能走査ピッチとの間の遷移を平滑化するために作成される。
【0167】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザの眼に投影するための光投影システムであって、画像データと関連付けられた複数のピクセルに対応する光を投影するように構成される、光投影システムと、ユーザに表示される複数のピクセルのサイズを変調させるためのプロセッサとを備える。
【0168】
光投影システムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ファイバ走査ディスプレイである。投影された光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査パターンを通して表示される。プロセッサは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、走査パターンのタイプに基づいて、特定のピクセルのサイズを変調させる。1つまたはそれを上回るピクセルのサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、走査パターンの走査線間の距離に基づいて、変調されてもよい。第1のピクセルのサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、同一フレーム内の第2のピクセルのサイズと異なる。
【0169】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示するための方法は、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップであって、投影された光の1つまたはそれを上回る光ビームは、1つまたはそれを上回るピクセルに対応し、光は、ファイバ走査ディスプレイを通して投影される、ステップと、ユーザに表示される1つまたはそれを上回るピクセルのサイズを変調させるステップとを含む。
【0170】
特定のピクセルのサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、ファイバ走査ディスプレイの走査パターンに基づいて、変動される。1つまたはそれを上回るピクセルのサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、走査パターンの走査線間の距離に基づいて、変調される。1つまたはそれを上回るピクセルのサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、可変である。
【0171】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を送達する、ディスプレイシステムであって、ディスプレイシステムは、複数のピクセルを備え、可変線ピッチを有する光を走査する、ディスプレイシステムと、複数のピクセルの1つまたはそれを上回るピクセルの可変ぼかしを行い、1つまたはそれを上回るピクセルのサイズを修正するためのぼかしモジュールと、ピクセルサイズが、少なくとも部分的に、ディスプレイシステムの線ピッチに基づいて変動されるような様式でぼかしモジュールを制御するためのプロセッサとを備える。ディスプレイシステムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ファイバ走査システムである。ピクセルサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、拡大される。ピクセルサイズは、1つまたはそれを上回る実施形態では、縮小される。ピッチ線は、1つまたはそれを上回る実施形態では、疎らである。ピッチ線は、1つまたはそれを上回る実施形態では、高密度である。
【0172】
別の側面では、仮想コンテンツをユーザに表示する方法は、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、少なくとも部分的に、画像データの特性に基づいて、投影された光ビームの少なくとも一部を選択的に減衰させるステップと、減衰された光ビームをユーザの眼に送達するステップとを含む。
【0173】
光ビームは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも部分的に、光ビームの入射角度に基づいて、選択的に減衰される。フレームの異なる部分は、1つまたはそれを上回る実施形態では、異なる量まで減衰される。減衰された光ビームの焦点深度は、1つまたはそれを上回る実施形態では、変動される。
【0174】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、スタックが、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザに送達するように位置付けられる、2つまたはそれを上回る空間光変調器(SLM)のスタックであって、外部環境からの光を空間的に減衰させる、SLMと、光ビームがSLMの1つまたはそれを上回るセルを通して通過する角度が変調されるような様式で、SLMのスタックを制御するためのプロセッサとを備える。
【0175】
システムはさらに、ディスプレイ光学の集合を備え、ディスプレイ光学の集合は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼と外部環境との間に位置付けられる。SLMのスタックのSLMは、コレステリックLCDである。SLMのうちの少なくとも1つは、1つまたはそれを上回る実施形態では、コレステリックLCDである。SLMのスタックは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザが外界をSLMのスタックを通して視認するように位置付けられ、SLMは、少なくとも半透明である。
【0176】
空間光変調器アレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、いくつかの液晶アレイ、デジタル光処理システムのいくつかのデジタル鏡デバイス要素、いくつかの微小電気機械システム(MEMS)アレイ、またはいくつかのMEMSシャッタのうちの少なくとも1つを備える。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つの光学構成要素を備えるオクルーダを備え、プロセッサは、オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素を制御し、暗仮想オブジェクトの暗視野表現を生成する。
【0177】
別の側面では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、空間光変調器のアレイであって、空間光変調器のアレイは、光パターンを発生させるように構成され、少なくとも2つの変調器を備える、空間光変調器のアレイと、少なくとも2つの空間変調器が、モアレパターンを形成し、モアレパターンが、少なくとも2つの空間光変調器上に形成される光パターンの周期と異なる周期で光を減衰させる、周期的空間パターンであるような様式で空間変調器のアレイを制御するためのプロセッサとを備える。
【0178】
空間光変調器アレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、相互に光学的に結合され、モアレ効果を介して光の通過を制御する、少なくとも2つの空間光変調器アレイを備える。少なくとも2つの空間光変調器アレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の減衰パターンを持つ。少なくとも2つの空間光変調器アレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、その上またはその中に印刷、エッチング、または別様に刻設される個別の微細ピッチ正弦波パターンを持つ。少なくとも2つの空間光変調器アレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、相互に位置合わせされる。少なくとも2つの空間光変調器アレイはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の減衰パターンを持つ。
【0179】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、空間光変調器である、光発生源と、ピンホールアレイのピンホールが空間光変調器の複数のセルから光を受光するように、空間光変調器に対する様式で位置付けられる、ピンホールアレイであって、ピンホールを通して通過する第1の光ビームは、ピンホールを通して通過する第2の光ビームと異なる角度に対応し、空間光変調器のセルは、光を選択的に減衰させる、ピンホールアレイとを備える。
【0180】
外部環境が、1つまたはそれを上回る実施形態では、ピンホールアレイおよびSLMを通して視認され、光ビームが、少なくとも部分的に、光ビームの入射角度に基づいて、選択的に減衰される。視野の異なる部分からの光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、選択的に減衰される。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、それを通る光の伝送を減衰させるように選択的に動作可能である選択減衰層であって、ピンホール層と光学的に直列である、選択減衰層を備える。
【0181】
選択減衰層は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の減衰パターンを持つ、液晶アレイ、デジタル光プロジェクタシステム、または空間光変調器アレイを備える。ピンホールアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の角膜から約30mmの距離に設置され、選択減衰パネルは、眼から見てピンホールアレイと反対に位置する。ピンホールアレイは、複数のピンホールを備え、プロセッサは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光が、光ビームが複数のピンホールを通して通過する角度の関数として減衰されるような様式で、SLMを制御し、それによって、凝集明視野を生成する。凝集明視野は、1つまたはそれを上回る実施形態では、所望の焦点距離で遮閉を生じさせる。
【0182】
別の実施形態では、システムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、空間光変調器である、光発生源と、レンズアレイのレンズが空間光変調器の複数のセルから光を受光するように、空間光変調器に対する様式で位置付けられる、レンズアレイであって、レンズで受光された第1の光ビームは、レンズで受光された第2の光ビームと異なる角度に対応し、空間光変調器のセルは、光を選択的に減衰させる、レンズアレイとを備える。
【0183】
外部環境が、1つまたはそれを上回る実施形態では、レンズアレイおよびSLMを通して視認され、光ビームが、少なくとも部分的に、光ビームの入射角度に基づいて、選択的に減衰される。視野の異なる部分からの光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、選択的に減衰される。レンズアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数のレンズを備え、プロセッサは、光が、光ビームが複数のレンズで受光される角度の関数として減衰されるような様式で、SLMを制御し、それによって、凝集明視野を生成する。凝集明視野は、1つまたはそれを上回る実施形態では、所望の焦点距離で遮閉を生じさせる。
【0184】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光プロジェクタと、光を受光し、光の偏光を回転させるための少なくとも1つの偏光感受層と、偏光感受層の偏光を変調させるための偏光変調器のアレイであって、アレイ内のセルの状態は、偏光感受層を通して通過する光の量を判定する、偏光変調器のアレイとを備える。システムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、眼近接構成で設置される。偏光変調器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、液晶アレイである。
【0185】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、異なる射出瞳が偏光子を通して異なる経路を有するように、偏光子をオフセットするための視差障壁を備える。偏光子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、xpol偏光子である。偏光子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、multiPol偏光子である。偏光子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、パターン化された偏光子である。光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回るMEMアレイと相互作用する。
【0186】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光を投影するためのSLMを備え、SLMは、1つまたはそれを上回る光学要素間に位置付けられ、光学要素は、ゼロ倍率望遠鏡に対応する。ユーザは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ゼロ倍率望遠鏡を通して外部環境を視認する。少なくとも1つのSLMは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ゼロ倍率望遠鏡内の画像平面に位置付けられる。システムはさらに、DMDを備え、DMDは、1つまたはそれを上回る実施形態では、透明基板に対応する。
【0187】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つの光学構成要素を備えるオクルーダを備え、プロセッサは、オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素を制御し、暗仮想オブジェクトの暗視野表現を生成する。システムはさらに、1つまたはそれを上回るLCDを備え、1つまたはそれを上回るLCDは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光ビームを選択的に減衰させる。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回るLCDを備え、1つまたはそれを上回るLCDは、偏光回転子としての役割を果たす。オクルーダは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ルーバMEMデバイスである。
【0188】
ルーバMEMデバイスは、1つまたはそれを上回る実施形態では、不透明であって、ルーバMEMデバイスは、入射角度をピクセル毎ベースで変化させる。オクルーダは、1つまたはそれを上回る実施形態では、スライド式パネルMEMデバイスであって、スライド式パネルMEMデバイスは、前後に摺動し、遮閉の領域を修正する。
【0189】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するための方法は、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、投影された光を受光する基板において、偏光感受層を通して光の偏光を回転させるステップと、光の偏光を変調させ、偏光層を通して通過する光を選択的に減衰させるステップとを含む。
【0190】
偏光変調器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、液晶アレイである。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、異なる射出瞳が偏光子を通して異なる経路を有するように、偏光子をオフセットするための視差障壁を作成するステップを含む。偏光子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、xpol偏光子である。偏光子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、multiPol偏光子である。偏光子は、1つまたはそれを上回る実施形態では、パターン化された偏光子である。
【0191】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、空間光変調器である、光発生源と、微小電気機械(MEM)ルーバのアレイであって、MEMルーバは、実質的に透明の基板内に格納され、MEMルーバは、光がピクセルに送達される角度を変化させるように構成可能であって、ユーザに送達される第1のピクセルの角度は、ユーザに送達される第2のピクセルと異なる、MEMルーバとを備える。
【0192】
少なくとも1つの光学構成要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、微小電気機械システム(MEMS)ルーバの第1のアレイを備える。MEMSルーバのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学的に透明な基板によって担持される複数の実質的に不透明のルーバを備える。微小電気機械システム(MEMS)ルーバのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光をピクセル毎ベースで選択的に遮閉するために十分に微細なルーバピッチを有する。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、MEMSルーバの第2のアレイを備える、オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素を備え、MEMSルーバの第2のアレイは、MEMSルーバの第1のアレイとスタック構成にある。
【0193】
MEMSルーバのアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光学的に透明な基板によって担持される複数の偏光ルーバを備え、ルーバのそれぞれの個別の偏光状態は、選択的に制御可能である。MEMSパネルの第1および第2のアレイのルーバは、1つまたはそれを上回る実施形態では、偏光子である。オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム内の移動のために搭載される微小電気機械システム(MEMS)パネルの第1のアレイを備える。
【0194】
MEMSパネルの第1のアレイのパネルは、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム内の移動のために摺動可能に搭載される。MEMSパネルの第1のアレイのパネルは、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム内の移動のために枢動可能に搭載される。MEMSパネルの第1のアレイのパネルは、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム内の移動のために平行移動可能かつ枢動可能に搭載される。パネルは、1つまたはそれを上回る実施形態では、モアレパターンを生成するように可動である。オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム内の移動のために搭載されるMEMSパネルの第2のアレイを備え、第2のアレイは、第1のアレイとスタック構成にある。MEMSパネルの第1および第2のアレイのパネルは、偏光子である。オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、反射体アレイを備える。
【0195】
別の実施形態では、システムは、外部環境からの光を受光し、光を1つまたはそれを上回る空間光変調器に指向するための少なくとも1つの導波管を備え、1つまたはそれを上回る空間光変調器は、ユーザの視野の異なる部分で受光された光を選択的に減衰させる。少なくとも1つの導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1および第2の導波管を備え、第2の導波管は、SLMから出射する光をユーザの眼に送達するように構成される。
【0196】
別の実施形態では、方法は、外部環境からの光を受光するステップと、光を選択減衰器に指向するステップと、選択減衰器を通して、ユーザの視野の異なる部分で受光された光を選択的に減衰させるステップとを含む。
【0197】
少なくとも1つの導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1および第2の導波管を備え、第2の導波管は、SLMから出射する光をユーザの眼に送達するように構成される。選択減衰器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、空間光変調器である。空間光変調器は、1つまたはそれを上回る実施形態では、DMDアレイである。光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回る導波管を通して1つまたはそれを上回る空間光変調器に指向される。方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光を導波管に戻るように再結合し、光をユーザの眼に向かって部分的に出射させるステップを含む。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、選択減衰器に実質的に垂直に配向される。
【0198】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、複数のマイクロプロジェクタを備える、光発生源と、光を複数のマイクロプロジェクタから受光し、光をユーザの眼に伝送するように構成される、導波管とを備える。
【0199】
マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、線形アレイ内に設置される。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、導波管の1つの縁内に設置される。マイクロプロジェクタは、導波管の複数の縁内に設置される。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、2次元アレイ内に設置される。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、3次元アレイ内に設置される。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、基板の複数の縁に設置される。マイクロプロジェクタは、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の角度に設置される。
【0200】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源であって、画像データは、ユーザに提示されるべき1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトを備える、画像発生源と、後光が1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトの周囲でユーザによって知覚されるような様式で1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトをレンダリングするためのレンダリングエンジンとを備える。
【0201】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光減衰器を備え、光減衰器は、ユーザの視野を横断して、後光の光強度を平衡化させる。
【0202】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するための方法は、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップであって、画像データは、ユーザに提示されるべき1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトを備える、ステップと、後光が1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトの周囲でユーザによって知覚されるような様式で1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトをレンダリングし、それによって、ユーザが、仮想オブジェクトを視認することを容易にし、仮想オブジェクトは、暗仮想オブジェクトである、ステップとを含む。
【0203】
方法はさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、外部環境から受光する光を光減衰器を通して選択的に減衰させるステップであって、光減衰器は、ユーザの視野を横断して、後光の光強度を平衡化させる、ステップを含む。
【0204】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、実環境のビューを捕捉するためのカメラシステムと、実環境のビューにわたって重畳される1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトを表示する、光学透視システムであって、捕捉されたビューは、ユーザに提示される1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトをレンダリングするために使用される、光学透視システムと、暗仮想オブジェクトが1つまたはそれを上回る実オブジェクトと対照的に可視となるように、少なくとも、1つまたはそれを上回る実オブジェクトと1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトとの間の相関に基づいて、実環境のビューの光強度を変調させるための光強度モジュールとを備える。
【0205】
捕捉されたビューは、1つまたはそれを上回る実施形態では、後光を1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトの周囲に発生させるために使用され、後光は、空間を横断して徐々に薄れる。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、光減衰器を備え、光減衰器は、ユーザの視野を横断して、後光の光強度を平衡化させる。
【0206】
さらに別の実施形態では、拡張現実ディスプレイシステムを駆動させる方法は、第1の仮想オブジェクトをユーザの視野上の場所にレンダリングするステップと、第1の仮想オブジェクトのレンダリングと実質的に並行して、ユーザの視野内に視覚的強調をレンダリングされた第1の仮想オブジェクトに少なくとも空間的に近接してレンダリングするステップとを含む。
【0207】
視覚的強調をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、強度勾配を用いて視覚的強調をレンダリングするステップを含む。視覚的強調をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、視覚的強調の周縁に近接してぼかしを用いて視覚的強調をレンダリングするステップを含む。
【0208】
レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに少なくとも空間的に近接して視覚的強調をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに空間的に近接して後光視覚効果をレンダリングするステップを含む。レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに空間的に近接して後光視覚効果をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、後光視覚効果をレンダリングされた第1の仮想オブジェクトより明るくレンダリングするステップを含む。
【0209】
後光視覚効果をレンダリングされた第1の仮想オブジェクトより明るくレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、レンダリングされた第1の仮想オブジェクトが暗度の閾値より暗いという判定に応答する。後光視覚効果をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、知覚される3次元空間内のレンダリングされた第1の仮想オブジェクトと別個の焦点面において、後光視覚効果をレンダリングするステップを含む。後光視覚効果をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、強度勾配を用いて後光視覚効果をレンダリングするステップを含む。後光視覚効果をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の仮想オブジェクトのレンダリングに適用される遮閉から生じる暗後光に一致し、遮閉の暗視野効果を補償する、強度勾配を用いて後光視覚効果をレンダリングするステップを含む。
【0210】
後光視覚効果をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、後光視覚効果の周縁に近接してぼかしを用いて後光視覚効果をレンダリングするステップを含む。レンダリングされた第1の視覚的オブジェクトは、1つまたはそれを上回る実施形態では、非円形周縁を有し、レンダリングされた後光視覚効果は、非円形周縁に合致する。レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに少なくとも空間的に近接して視覚的強調をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、知覚される3次元空間内のレンダリングされた第1の仮想オブジェクトと別個の焦点面において、視覚効果をレンダリングするステップを含む。知覚される3次元空間内のレンダリングされた第1の仮想オブジェクトと別個の焦点面において、視覚効果をレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、レンダリングされた第1の仮想オブジェクトがレンダリングされた焦点面に対して、ユーザから比較的に離間された焦点面において、視覚効果をレンダリングするステップを含む。
【0211】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源であって、画像データの1つまたはそれを上回るフレームは、少なくとも1つの黒色仮想オブジェクトを備える、画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームをレンダリングするためのレンダリングエンジンであって、黒色仮想オブジェクトがユーザに可視となるように、黒色仮想オブジェクトを青色仮想オブジェクトとしてレンダリングする、レンダリングエンジンとを備える。
【0212】
第1の仮想オブジェクトをユーザの視野上の場所にレンダリングするステップは、1つまたはそれを上回る実施形態では、最初に、第1の仮想オブジェクトの任意の黒色色調を濃青色に変化させるステップを含む。
【0213】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツの表示のための光ビームを伝送するためのシステムは、少なくとも1つの導波管であって、少なくとも1つの導波管の長さを横断して、第1の端部と、第1の端部から離間される第2の端部とを有し、その長さに沿って、個別の導波管に定義された角度で入射する光は、全内部反射を介して伝搬する、少なくとも1つの導波管と、少なくとも、少なくとも1つの導波管の第1の端部に近接して位置付けられ、光を少なくとも1つの導波管の第1の端部に戻るように光学的に反射結合するための少なくとも1つの縁反射体と、少なくとも、少なくとも1つの導波管の第2の端部に近接して位置付けられ、光を少なくとも1つの導波管の第2の端部に戻るように光学的に反射結合するための少なくとも1つの縁反射体とを備える。
【0214】
少なくとも1つの導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光の少なくとも一部を導波管から横方向外向きに再指向する、いくつかの横方向反射および/または回折表面を導波管の内部に有する。横方向反射および/または回折表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、低回折効率回折光学要素(DOE)である。少なくとも、少なくとも1つの導波管の第1の端部に近接して位置付けられる、少なくとも1つの縁反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも、少なくとも1つの導波管の第1の端部に近接して位置付けられる、複数の反射体を備える。
【0215】
少なくとも、少なくとも1つの導波管の第2の端部に近接して位置付けられる、少なくとも1つの縁反射体は、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも、少なくとも1つの導波管の第2の端部に近接して位置付けられる、複数の反射体を備える。少なくとも1つの導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、単一導波管である。
【0216】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツの表示のための光ビームを伝送するためのシステムは、複数の平面導波管を備える、導波管アセンブリであって、平面導波管はそれぞれ、それぞれ、平面導波管の厚さを横断して相互に対向する少なくとも2つの平坦平行主要面と、第1の端部と、その長さに沿って、個別の導波管に定義された角度で入射する光が、全内部反射を介して伝搬する、導波管の長さを横断して第1の端部に対向する、第2の端部と、導波管の幅を横断して相互に対向する、2つの平坦主要縁とを有し、複数の平面導波管は、平面導波管の厚さ方向と平衡な第1の軸に沿って、かつ平面導波管の幅と平行な第2の軸に沿って、スタックされた構成にあって、平面導波管の3次元アレイを形成する、導波管アセンブリとを備える。
【0217】
1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の軸の方向に少なくとも3つの平面導波管がスタックされる。1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の軸の方向に少なくとも3つの平面導波管がスタックされる。1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の軸の方向に少なくとも3つの平面導波管がスタックされる。第1の軸に沿ったスタック内の連続平面導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、相互に直接隣接し、第2の軸に沿ったスタック内の連続平面導波管は、相互に直接隣接する。導波管アセンブリはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、平面導波管のうちの少なくとも1つの少なくとも1つの表面上に担持される複数の反射層を備える。
【0218】
反射層は、完全反射金属コーティングを含む。反射層は、1つまたはそれを上回る実施形態では、波長特有反射体を含む。反射層は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1または第2の軸のうちの少なくとも1つに沿って、各連続対の平面導波管内の平面導波管を分離させる。反射層は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1および第2の軸の両方に沿って、各連続対の平面導波管内の平面導波管を分離させる。
【0219】
いくつかの平面導波管はそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、それぞれ、個別の平面導波管によって受光された光の少なくとも一部を平面導波管から横方向外向きに再指向する、いくつかの横方向反射および/または回折表面を含む。横方向反射および/または回折表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の平面導波管の主要面間の個別の平面導波管内に狭入された回折光学要素を備える。回折光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、焦点距離を変動させるように選択的に動作可能である。
【0220】
第1の軸は、1つまたはそれを上回る実施形態では、湾曲軸であって、導波管アセンブリ内の少なくとも1つの集合内の平面導波管のそれぞれの主要縁のうちの少なくとも1つは、単一線上に合焦するように配向され、単一線は、平面導波管の長さに平行である。
【0221】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光プロジェクタであって、ファイバ走査ディスプレイである、光プロジェクタと、光をユーザの眼に可変偏向させるための導波管アセンブリであって、眼に向かって凹面湾曲される、導波管とを備える。
【0222】
湾曲導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、視野を拡大させる。湾曲導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光をユーザの眼に効率的に指向する。湾曲導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、時変グレーティングを備え、それによって、ファイバ走査ディスプレイのための光を走査するための軸を作成する。
【0223】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、1つまたはそれを上回る実施形態では、光を受光するための入口と、入口に対して角度付けられ、入口で受光された光の少なくとも一部を透過性ビームスプリッタ基板から横方向外向きにユーザの眼に向かって再指向するためのいくつかの内部反射または回折表面とを有する、透過性ビームスプリッタ基板であって、いくつかの内部反射または回折表面は、透過性ビームスプリッタ基板の縦軸に沿って離間される複数の横方向反射および/または回折表面を含み、横方向反射および/または回折表面はそれぞれ、入入口で受光された光の少なくとも一部を透過性ビームスプリッタ基板から横方向に外向きに光学経路に沿ってユーザの眼に向かって再指向するように、入口に対して角度付けられる、または角度付け可能である、透過性ビームスプリッタ基板と、光を透過性ビームスプリッタに伝送するための光発生システムと、ディスプレイシステムに通信可能に結合され、画像情報をディスプレイシステムに提供する、ローカルコントローラであって、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサに通信可能に結合される少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体とを備え、少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体は、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、少なくとも1つのプロセッサに、データの処理、キャッシュ、および記憶のうちの少なくとも1つを行わせ、画像情報をディスプレイに提供し、仮想または拡張現実視覚体験のうちの少なくとも1つをユーザに生成する、少なくとも1つのプロセッサ実行可能命令またはデータを記憶する、ローカルコントローラとを備える。
【0224】
横方向反射および/または回折表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つの回折光学要素(DOE)を備え、ビームスプリッタにいくつかの定義された角度で入射する、コリメートされたビームは、その長さに沿って全内部反射され、1つまたはそれを上回る場所において、DOEに交差する。少なくとも1つの回折光学要素(DOE)は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のグレーティングを備える。第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のブラッググレーティングである。
【0225】
DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2のグレーティングを備え、第1のグレーティングは、第1の平面上にあって、第2のグレーティングは、第2の平面上にあって、第1および第2のグレーティングが交差し、モアレビートパターンを生成するように、第2の平面は、第1の平面から離間される。第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のピッチを有し、第2のグレーティングは、第2のピッチを有し、第1のピッチは、第2のピッチと同一である。第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のピッチを有し、第2のグレーティングは、第2のピッチを有し、第1のピッチは、第2のピッチと異なる。第1のグレーティングピッチは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のグレーティングピッチを経時的に変化させるように制御可能である。第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、弾性材料から成り、機械的変形を受ける。
【0226】
第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、機械的変形を受ける、弾性材料によって担持される。第1のグレーティングピッチは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のグレーティングピッチを経時的に変化させるように制御可能である。第2のグレーティングピッチは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2のグレーティングピッチを経時的に変化させるように制御可能である。第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも1つのオン状態およびオフ状態を有する、電気活性グレーティングである。第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、高分子分散型液晶を備え、高分子分散型液晶の複数の液晶液滴は、第1のグレーティングの屈折率を変化させるように制御可能に活性化される。
【0227】
第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、時変グレーティングであって、第1のグレーティングは、時変グレーティングであって、ローカルコントローラは、ディスプレイの視野を拡大させるように少なくとも第1のグレーティングを制御する。第1のグレーティングは、1つまたはそれを上回る実施形態では、時変グレーティングであって、ローカルコントローラは、少なくとも第1のグレーティングの時変制御を採用し、色収差を補正する。ローカルコントローラは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも第1のグレーティングを駆動させ、画像のピクセルの赤色下位ピクセルの場所を画像の対応するピクセルの青色または緑色下位ピクセルのうちの少なくとも1つに対して変動させる。ローカルコントローラは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも第1のグレーティングを駆動させ、出射パターンを側方に偏移させ、アウトバウンド画像パターン内の間隙を充填する。
【0228】
少なくとも1つのDOE要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の円形対称項を有する。少なくとも1つのDOE要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の線形項を有し、第1の線形項は、第1の円形対称項と合計される。円形対称項は、1つまたはそれを上回る実施形態では、制御可能である。少なくとも1つのDOE要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の円形対称項を有する。少なくとも1つの回折光学(DOE)要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のDOEを備える。第1のDOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、円形DOEである。
【0229】
円形DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、時変DOEである。円形DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、焦点変調のために、導波管に対して層化される。円形DOEの回折パターンは、1つまたはそれを上回る実施形態では、静的である。円形DOEの回折パターンは、1つまたはそれを上回る実施形態では、動的である。システムは、付加的円形DOEを備え、付加的円形DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、多くの焦点レベルが少数の切替可能DOEを通して達成されるように、円形DOEに対して位置付けられる。
【0230】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、切替可能DOE要素のマトリクスを備える。マトリクスは、1つまたはそれを上回る実施形態では、視野を拡大させるために利用される。マトリクスは、1つまたはそれを上回る実施形態では、射出瞳のサイズを拡大させるために利用される。
【0231】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを投影するための光投影システムと、投影された光ビームを受光し、光ビームを所望の焦点で送達するための回折光学要素(DOE)であって、円形DOEである、DOEとを備える。
【0232】
DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、線形DOE項の角度を調節するために、単一軸に沿って延伸可能である。DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、膜と、Z軸における発振運動を用いて、膜を選択的に振動させ、Z軸制御および焦点の経時的変化を提供するように動作可能な少なくとも1つの変換器とを備える。DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、DOEのピッチが、媒体を物理的に延伸させることによって調節され得るように、延伸可能媒体内に埋め込まれる。DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、2軸方向に延伸され、DOEの延伸は、DOEの焦点距離に影響を及ぼす。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、複数の円形DOEを備え、DOEは、Z軸に沿ってスタックされる。円形DOEは、焦点変調のために、導波管の正面に層化される。DOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、静的である。
【0233】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを投影するための光投影システムと、任意の回折光学要素(DOE)を伴わない第1の導波管であって、第1の導波管によって受光された光を、いくつかの定義された角度で、第1の導波管の長さの少なくとも一部に沿って、全内部反射を介して伝搬し、第1の導波管からの外部の光をコリメートされた光として提供する、第1の導波管と、少なくとも第1の円形対称回折光学要素(DOE)を伴う第2の導波管であって、コリメートされた光を第1の導波管から受光するように光学的に結合される、第2の導波管と、DOEのグレーティングを制御するためのプロセッサとを備える。
【0234】
第1のDOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、選択的に制御可能である。ディスプレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のDOEに加え、複数の付加的DOEを備え、DOEは、スタック構成で配列される。複数の付加的DOEのDOEはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、選択的に制御可能である。ローカルコントローラが、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のDOEおよび複数の付加的DOEを制御し、ディスプレイを通して通過する光の焦点を動的に変調させる。プロセッサは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のDOEおよび複数の付加的DOEをそれぞれ選択的に切り替え、いくつかの焦点レベルを実現し、実現可能な焦点レベルの数は、スタック内のDOEの総数を上回る。
【0235】
スタック内のDOEはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の屈折力を有し、スタック内のDOEの屈折力は、相互に対して制御可能である。スタック内のDOEのうちの少なくとも1つの個別の屈折力は、1つまたはそれを上回る実施形態では、スタック内のDOEのうちの他の少なくとも1つの個別の屈折力の2倍である。プロセッサは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1のDOEおよび複数の付加的DOEをそれぞれ選択的に切り替え、DOEの個別の線形および半径方向項を経時的に変調させる。プロセッサは、1つまたはそれを上回る実施形態では、フレーム順次ベースで第1のDOEおよび複数の付加的DOEをそれぞれ選択的に切り替える。
【0236】
DOEのスタックは、高分子分散型液晶要素のスタックを備える。印加される電圧の不在下、ホスト媒体屈折率は、1つまたはそれを上回る実施形態では、高分子分散型液晶要素の分散分子の集合のものに一致する。高分子分散型液晶要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、ニオブ酸リチウムの分子と、ホスト媒体の両側にいくつかの透明インジウムスズ酸化物層電極とを備え、ニオブ酸リチウムの分散分子は、屈折率を制御可能に変化させ、ホスト媒体内に回折パターンを機能的に形成する。
【0237】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するための方法は、1つまたはそれを上回る実施形態では、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザに投影するステップと、光を、第1の導波管であって、任意の回折光学要素を伴わない、第1の導波管において受光し、光を内部反射を通して伝搬させるステップと、コリメートされた光を、少なくとも第1の円形対称回折光学要素(DOE)を伴う第2の導波管であって、コリメートされた光を第1の導波管から受光するように光学的に結合される、第2の導波管において受光するステップであって、円形対称DOEのグレーティングは、変動され、第1の導波管および第2の導波管は、DOEのスタック内に組み立てられる、ステップとを含む。
【0238】
1つまたはそれを上回る実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するための光学要素は、光を受光するように位置付けられる、少なくとも1つの回折光学要素(DOE)を備え、少なくとも1つのDOEは、複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイを備え、別個にアドレス指定可能な下位セクション毎に少なくとも1つの電極を伴い、別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、個別の少なくとも1つの電極を介して受信された少なくとも1つの個別の信号に応答し、少なくとも第1の状態と第2の状態との間で選択的に切り替え、第2の状態は、第1の状態と異なる。
【0239】
視野は、1つまたはそれを上回る実施形態では、隣接してアドレス指定可能な下位セクションを多重化することによって拡大される。第1の状態は、1つまたはそれを上回る実施形態では、オン状態であって、第2の状態は、オフ状態である。別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも2つのインジウムスズ酸化物電極の個別の集合を有する。少なくとも1つのDOEの複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、1次元アレイである。少なくとも1つのDOEの複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、2次元アレイである。別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の平面層上に存在する、第1のDOEのセクションである。
【0240】
少なくとも1つのDOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも第2のDOEを備え、第2のDOEは、複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第2のアレイを備え、別個にアドレス指定可能な下位セクション毎に少なくとも1つの電極を伴い、別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、個別の少なくとも1つの電極を介して受信された少なくとも1つの個別の信号に応答し、少なくとも第1の状態と第2の状態との間で選択的に切り替え、第2の状態は、第1の状態と異なり、DOEの第2のアレイは、第2の平面層上に存在し、第2の平面層は、第1の平面層とスタック構成にある。
【0241】
少なくとも1つのDOEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、少なくとも第3のDOEを備え、第3のDOEは、複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第3のアレイを備え、別個にアドレス指定可能な下位セクション毎に少なくとも1つの電極を伴い、別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、個別の少なくとも1つの電極を介して受信された少なくとも1つの個別の信号に応答し、少なくとも第1の状態と第2の状態との間で選択的に切り替え、第2の状態は、第1の状態と異なり、DOEの第3のアレイは、第3の平面層上に存在し、第3の平面層は、第1および第2のの平面層とスタック構成にある。
【0242】
別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、単一平面導波管内に埋め込まれる。ローカルコントローラは、1つまたはそれを上回る実施形態では、別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、コリメートされた光を平面導波管から第1の時間で放出し、発散性である光を平面導波管から第2の時間で放出し、第2の時間は、第1の時間と異なる。ローカルコントローラは、1つまたはそれを上回る実施形態では、別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、第1の方向における光を平面導波管から第1の時間で放出し、第2の方向における光を平面導波管から第1の時間で放出し、第2の方向は、第1の方向と異なる。
【0243】
ローカルコントローラは、1つまたはそれを上回る実施形態では、別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、ある方向を横断する光を経時的に走査する。ローカルコントローラは、1つまたはそれを上回る実施形態では、別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、光を経時的に合焦させる。ローカルコントローラは、1つまたはそれを上回る実施形態では、別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、射出瞳の視野を経時的に変動させる。
【0244】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムは、光学パラメータの定義された集合のために、視野のサイズを増加させるための第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素を備え、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の湾曲表面、第2の湾曲表面、および第3の湾曲表面を備え、第1の湾曲表面は、少なくとも部分的に、光学的に透過性および屈折性であって、第1の湾曲表面を介して、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に焦点変化を付与し、第2の湾曲表面は、少なくとも部分的に、第1の湾曲表面から第3の湾曲表面に向かって第2の湾曲表面によって受光された光を反射させ、第3の湾曲表面から第2の湾曲表面によって受光された光を通過させ、第3の湾曲表面は、少なくとも部分的に、第2の湾曲表面を介して、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる。
【0245】
第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の湾曲表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の自由形状湾曲表面である。第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の湾曲表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、無非点収差を光に追加する。第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の湾曲表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、逆無非点収差を追加し、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の湾曲表面によって追加される無非点収差を相殺する。第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の湾曲表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、個別の自由形状湾曲表面である。第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の湾曲表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、全内部反射によって反射されるべき光の定義された角度を第3の湾曲表面に向かって反射させる。
【0246】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのファイバ走査ディスプレイであって、光を第1の自由形状光学要素に送達するように構成される、ファイバ走査ディスプレイと、光学パラメータの定義された集合のために、視野のサイズを増加させるための第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素であって、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の湾曲表面、第2の湾曲表面、および第3の湾曲表面を備え、第1の湾曲表面は、少なくとも部分的に、光学的に透過性および屈折性であって、第1の湾曲表面を介して、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に焦点変化を付与し、第2の湾曲表面は、少なくとも部分的に、第1の湾曲表面から第3の湾曲表面に向かって第2の湾曲表面によって受光された光を反射させ、第3の湾曲表面から第2の湾曲表面によって受光された光を通過させ、第3の湾曲表面は、少なくとも部分的に、第2の湾曲表面を介して、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素とを備える。
【0247】
自由形状光学は、1つまたはそれを上回る実施形態では、TIR自由形状光学である。自由形状光学は、1つまたはそれを上回る実施形態では、非均一厚を有する。自由形状光学は、1つまたはそれを上回る実施形態では、楔光学である。自由形状光学は、1つまたはそれを上回る実施形態では、円錐形である。自由形状光学は、1つまたはそれを上回る実施形態では、恣意的曲線に対応する。
【0248】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するためのディスプレイシステムと、提供される光を修正し、光をユーザに送達するための自由形状光学要素であって、自由形状光学は、反射コーティングを含み、ディスプレイシステムは、光の波長が反射コーティングの対応する波長に一致するように、自由形状光学要素を光で照明するように構成される、自由形状光学とを備える。
【0249】
1つまたはそれを上回る自由形状光学要素は、相互に対してタイル表示される。1つまたはそれを上回る自由形状光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、Z軸に沿ってタイル表示される。
【0250】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するためのディスプレイシステムであって、複数のマイクロディスプレイを備える、ディスプレイシステムと、提供される光を修正し、光をユーザに送達するための自由形状光学要素とを備える。
【0251】
1つまたはそれを上回る自由形状光学は、相互に対してタイル表示される。複数のマイクロディスプレイによって投影される光は、1つまたはそれを上回る実施形態では、視野を増加させる。自由形状光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つのみの色が特定の自由形状光学要素によって送達されるように構成される。タイル表示された自由形状は、1つまたはそれを上回る実施形態では、星形形状である。タイル表示された自由形状光学要素は、1つまたはそれを上回る実施形態では、射出瞳のサイズを増加させる。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、別の自由形状光学要素を備え、自由形状光学要素は、均一材料厚を作成する様式でともにスタックされる。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、別の自由形状光学要素を備え、他の光学要素は、外部環境に対応する光を捕捉するように構成される。
【0252】
システムはさらに、DMDを備え、DMDは、1つまたはそれを上回る実施形態では、1つまたはそれを上回るピクセルを遮閉するように構成される。システムはさらに、1つまたはそれを上回るLCDを備える。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、コンタクトレンズ基板を備え、自由形状光学は、コンタクトレンズ基板に結合される。複数のマイクロディスプレイは、1つまたはそれを上回る実施形態では、凝集体として、大型の射出瞳の機能的均等物を形成する、小型射出瞳のアレイを提供する。
【0253】
少なくとも1つの画像源は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の光の色を提供する、少なくとも第1の単色画像源と、第2の光の色であって、第1の色と異なる第2の色を提供する、少なくとも第2の単色画像源と、第3の光の色であって、第1および第2の色と異なる第3の色を提供する、少なくとも第3の単色画像源とを含む。少なくとも第1の単色画像源は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の下位群の走査ファイバを備え、少なくとも第2の単色画像源は、第2の下位群の走査ファイバを備え、少なくとも第3の単色画像源は、第3の下位群の走査ファイバを備える。
【0254】
システムはさらに、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素と少なくとも1つの反射体との間の光学経路内に位置付けられるオクルーダであって、ピクセル毎ベースで光を遮閉するよう選択するように動作可能なオクルーダを備える。第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、コンタクトレンズの少なくとも一部を形成する。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の一部に光学的に結合される、補償器レンズを備える。
【0255】
1つまたはそれを上回る実施形態では、システムは、光学パラメータの定義された集合のために、視野のサイズを増加させるための第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素であって、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の表面、第2の表面、および第3の表面を備え、第1の表面は、少なくとも部分的に、第1の表面を介して第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に光学的に透過性であって、第2の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、第2の表面によって第1の表面から第3の表面に向かって受光された光を反射させ、湾曲表面から第2の表面によって受光された光を通過させ、第3の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、第2の表面を介して第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素と、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素であって、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の表面、第2の表面、および第3の表面を備え、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面は、少なくとも部分的に、第1の表面を介して第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に光学的に透過性であって、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、第2の表面によって第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面から第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面に向かって受光された光を反射させ、第2の表面によって第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面から受光された光を通過させ、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、第2の表面を介して第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素とを備え、第1および第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、Z軸に沿って反対に配向されたスタック構成にある。
【0256】
第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面に隣接する。1つまたはそれを上回る実施形態では、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面は、凹面であって、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面は、凸面であって、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面は、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面を近接して受容する。第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面は、1つまたはそれを上回る実施形態では、平坦であって、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面は、平坦であって、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面を介して、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素に光学的に結合される、少なくとも第1のプロジェクタと、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面を介して、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素に光学的に結合される、少なくとも第2のプロジェクタとをさらに備える。
【0257】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1または第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素のうちの少なくとも1つによって担持される少なくとも1つの波長選択材料を備える。システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第1の波長選択材料と、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第2の波長選択材料とを備え、第1の波長選択材料は、第1の波長集合を選択し、第2の波長選択材料は、第2の波長集合を選択し、第2の波長集合は、第1の波長集合と異なる。
【0258】
システムはさらに、1つまたはそれを上回る実施形態では、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第1の偏光子と、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第2の偏光子とを備え、第1の偏光子は、第2の偏光子と異なる偏光配向を有する。
【0259】
光ファイバコアは、1つまたはそれを上回る実施形態では、同一ファイバクラッディング内にある。光ファイバコアは、1つまたはそれを上回る実施形態では、別個のファイバクラッディング内にある。遠近調節モジュールは、1つまたはそれを上回る実施形態では、ユーザの眼の両眼離反運動または注視を間接的に追跡することによって、遠近調節を追跡する。部分反射鏡は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光源によって提供される光の他の偏光に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の偏光状態に対して比較的に低反射率を有する。複数の部分反射鏡は、1つまたはそれを上回る実施形態では、誘電コーティングを備える。複数の反射鏡は、1つまたはそれを上回る実施形態では、光源によって提供される光の波長のための導波管に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の導波管に対して比較的に低反射率を有する。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、変形可能鏡であって、その表面形状は、経時的に変動されることができる。VFEは、1つまたはそれを上回る実施形態では、静電作動式膜鏡であって、導波管または付加的透明層は、1つまたはそれを上回る実質的に透明電極を備え、1つまたはそれを上回る電極に印加される電圧は、膜鏡を静電的に変形させる。光源は、1つまたはそれを上回る実施形態では、走査光ディスプレイであって、VFEは、焦点を線セグメントベースで変動させる。導波管は、1つまたはそれを上回る実施形態では、射出瞳拡大機能を備え、光の入力光線は、分割され、複数の場所において導波管から出射する複数の光線として出力結合される。画像データは、1つまたはそれを上回る実施形態では、焦点レベルを調節する間、画像倍率が実質的に固定されたままであるように見えるように、導波管が1つまたはそれを上回る光パターンを受光する前に、プロセッサによって、変化する光学画像倍率に従ってスケーリングされ、それを補償する。
【0260】
別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光線を投影するためのディスプレイアセンブリであって、第1のフレームレートおよび第1のビット深度に対応する第1のディスプレイ要素と、第2のフレームレートおよび第2のビット深度に対応する第2のディスプレイ要素とを備える、ディスプレイアセンブリと、投影された光の焦点を変動させ、光をユーザの眼に伝送するように構成可能である、可変合焦要素(VFE)とを備える。
【0261】
さらに別の実施形態では、仮想コンテンツを表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像と関連付けられた光ビームを伝送するための光ファイバのアレイと、光ファイバのアレイに結合され、光ファイバのアレイによって出力された複数の光ビームを単一節点を通して偏向させるためのレンズであって、光ファイバの移動がレンズを移動させるように、光ファイバに物理的に取り付けられ、単一節点が走査される、レンズとを備える。
【0262】
別の実施形態では、仮想現実ディスプレイシステムは、ユーザに提示されるべき1つまたはそれを上回る画像と関連付けられた光ビームを発生させるための複数の光ファイバと、複数の光ファイバに結合され、光ビームを変調させるための複数の位相変調器であって、複数の光ビームの結果として発生される波面に影響を及ぼす様式で光を変調させる、複数の位相変調器とを備える。
【0263】
一実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザの眼に投影するための光投影システムであって、画像データと関連付けられた複数のピクセルに対応する光を投影するように構成される、光投影システムと、ユーザに表示される複数のピクセルのサイズを変調させるためのプロセッサとを備える。
【0264】
一実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するシステムは、画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、複数のマルチコアファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマルチコアアセンブリであって、複数のマルチコアファイバのマルチコアファイバは、マルチコアアセンブリが投影された光の凝集波面を生成するように、波面に光を放出する、マルチコアアセンブリと、マルチコアアセンブリによって放出される凝集波面が、変動され、それによって、ユーザが画像データの1つまたはそれを上回るフレームを知覚する焦点距離を変動させるような様式でマルチコアファイバ間に位相遅延を誘発させるための位相変調器とを備える。
【0265】
別の実施形態では、仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムは、ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを投影するためのマイクロプロジェクタのアレイであって、マイクロプロジェクタのアレイの1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに対して可動であるように構成可能である、マイクロプロジェクタと、マイクロプロジェクタのアレイを格納するためのフレームと、1つまたはそれを上回る光ビームが、マイクロプロジェクタのアレイに対して、1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタの位置の関数として変調され、それによって、ユーザへの明視野画像の送達を可能にするような様式でマイクロプロジェクタのアレイの1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに動作可能に結合され、1つまたはそれを上回るプロジェクタから伝送された1つまたはそれを上回る光ビームを制御するためのプロセッサとを備える。
【0266】
本発明の付加的ならびに他の目的、特徴、および利点は、詳細な説明、図、および請求項に説明される。
本発明は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、
前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、光を射出瞳に向かって可変指向するための反射体のアレイと、
を備える、システム。
(項目2)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を伝送するように構成される、光変調器と、
画像情報をユーザの眼に指向するための基板であって、複数の反射体を格納する、基板と、
画像データの第1のフレームと関連付けられ、伝送された光を第1の角度で前記ユーザの眼に反射させるための前記複数の反射体の第1の反射体と、
前記画像データの第2のフレームと関連付けられ、伝送された光を第2の角度で前記ユーザの眼に反射させるための第2の反射体と、
を備える、システム。
(項目3)
前記複数の反射体の反射の角度は、可変である、項目1または2に記載のシステム。
(項目4)
前記反射体は、切替可能である、項目1または2に記載のシステム。
(項目5)
前記複数の反射体は、電気光学活性である、項目1または2に記載のシステム。
(項目6)
前記複数の反射体の屈折率は、前記基板の屈折率に一致するように変動される、項目2に記載のシステム。
(項目7)
前記基板と前記ユーザの眼との間に設置されるように構成可能である、高周波数ゲーティング層であって、制御可能に可動である開口を有する、高周波数ゲーティング層をさらに備える、項目1または2に記載のシステム。
(項目8)
前記高周波数ゲーティング層の開口は、画像データが前記開口を通して反射された光を通してのみ選択的に伝送されるような様式で移動され、前記透過性ビームスプリッタ基板の1つまたはそれを上回る反射体は、前記高周波数ゲーティング層によって遮断される、項目7に記載のシステム。
(項目9)
前記開口は、LCD開口である、項目7に記載のシステム。
(項目10)
前記開口は、MEMアレイである、項目7に記載のシステム。
(項目11)
前記第1の角度は、前記第2の角度と同一である、項目2に記載のシステム。
(項目12)
前記第1の角度は、前記第2の角度と異なる、項目2に記載のシステム。
(項目13)
光線の集合を節点を通して前記ユーザの眼に操向するための第1のレンズをさらに備え、前記第1のレンズは、前記反射体から出射する光線の集合が、前記ユーザの眼に到達する前に、前記第1のレンズを通して通過するように、前記基板上かつ前記第1の反射体の正面に設置されるように構成可能である、項目2に記載のシステム。
(項目14)
前記第1のレンズを補償するための第2のレンズをさらに備え、前記第2のレンズは、前記基板上かつ前記第1のレンズが設置される側と反対側に設置されるように構成可能であり、それによって、ゼロ倍率をもたらす、項目13に記載のシステム。
(項目15)
前記複数の反射体の第1の反射体は、前記ユーザの眼に送達される前に、前記画像データと関連付けられた光線の集合を単一出力点にまとめるための湾曲反射表面である、項目2に記載のシステム。
(項目16)
前記湾曲反射体は、放物反射体である、項目15に記載のシステム。
(項目17)
前記湾曲反射体は、楕円形反射体である、項目15に記載のシステム。
(項目18)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で提供するステップと、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを透過性ビームスプリッタを介して射出瞳に反射させるステップであって、前記透過性ビームスプリッタは、複数の反射体を有し、光を前記射出瞳に向かって可変指向させる、ステップと、
を含む、方法。
(項目19)
前記複数の反射体の反射の角度は、可変である、項目18に記載の方法。
(項目20)
前記反射体は、切替可能である、項目18に記載の方法。
(項目21)
前記複数の反射体は、電気光学活性である、項目18に記載の方法。
(項目22)
前記複数の反射体の屈折率は、前記基板の屈折率に一致するように変動される、項目18に記載の方法。
(項目23)
高周波数ゲーティング層を前記透過性ビームスプリッタと前記ユーザの眼との間に設置するステップであって、前記高周波数ゲーティング層は、制御可能に可動である開口を有する、ステップをさらに含む、項目18に記載の方法。
(項目24)
前記高周波数ゲーティング層の開口は、画像データが前記開口を通して反射された光を通してのみ選択的に伝送されるような様式で移動され、前記透過性ビームスプリッタ基板の1つまたはそれを上回る反射体は、前記高周波数ゲーティング層によって遮断される、項目23に記載の方法。
(項目25)
前記開口は、LCD開口である、項目23に記載の方法。
(項目26)
前記開口は、MEMアレイである、項目23に記載の方法。
(項目27)
第1のレンズを通して、前記透過性ビームスプリッタを節点を通して前記ユーザの眼に出射する光線の集合を操向するステップであって、前記第1のレンズは、前記透過性ビームスプリッタと前記ユーザの眼との間に設置されるように構成可能である、ステップをさらに含む、項目18に記載の方法。
(項目28)
前記第1のレンズの効果を第2のレンズを通して補償するステップであって、前記第2のレンズは、前記基板上かつ前記第1のレンズが設置される側と反対側に設置されるように構成可能であって、前記補償レンズは、外部環境からの光のゼロ倍率をもたらす、ステップをさらに含む、項目27に記載の方法。
(項目29)
前記複数の反射体の反射体は、前記ユーザの眼に送達される前に、前記画像データと関連付けられた光線の集合を単一出力点にまとめるための湾曲反射表面である、項目18に記載の方法。
(項目30)
前記湾曲反射体は、放物反射体である、項目29に記載の方法。
(項目31)
前記湾曲反射体は、楕円形反射体である、項目29に記載の方法。
(項目32)
前記透過性ビームスプリッタ基板の複数の反射体は、波面を前記ユーザの眼に中継する、項目18に記載の方法。
(項目33)
前記波面は、コリメートされた波面である、項目32に記載の方法。
(項目34)
前記波面は、湾曲波面である、項目32に記載の方法。
(項目35)
前記コリメートされた波面は、前記ユーザによって、無限深度平面から生じているように知覚される、項目33に記載の方法。
(項目36)
前記湾曲波面は、特定の深度平面から生じているように知覚される、項目34に記載の方法。
(項目37)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、
前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光するための反射体のアレイであって、特定の角度で配向される、反射体のアレイと、
前記反射体のアレイに結合され、前記光パターンを射出瞳に向かって可変指向するための複数の光学要素と、
を備える、システム。
(項目38)
前記反射体のアレイは、前記光学要素と別個である、項目37に記載のシステム。
(項目39)
前記反射体のアレイは、平面鏡を備える、項目38に記載のシステム。
(項目40)
前記光学要素は、前記反射体のアレイに結合されるレンズレットである、項目38に記載のシステム。
(項目41)
前記反射体のアレイの1つまたはそれを上回る反射体は、湾曲される、項目37に記載のシステム。
(項目42)
前記光学要素は、前記反射体のアレイの中に統合される、項目37に記載のシステム。
(項目43)
前記反射体は、放物反射体である、項目42に記載のシステム。
(項目44)
前記反射体は、楕円形反射体である、項目42に記載のシステム。
(項目45)
前記複数の光学要素は、射出瞳を拡大させる、項目42に記載のシステム。
(項目46)
光線の集合を節点を通して前記ユーザの眼に操向するための第1のレンズをさらに備え、前記第1のレンズは、前記反射体から出射する光線の集合が、前記ユーザの眼に到達する前に、前記第1のレンズを通して通過するように、前記基板上かつ前記第1の反射体と前記眼との間に設置されるように構成可能である、項目37に記載のシステム。
(項目47)
前記第1のレンズの屈折力を補償するための第2のレンズをさらに備え、前記第2のレンズは、ユーザが、前記レンズスタックを通して外界の実質的に歪みがないビューを視認し得るように、前記基板上かつ前記第1のレンズが設置される側と反対側に設置されるように構成可能である、項目46に記載のシステム。
(項目48)
前記複数の反射体は、波長選択反射体を備える、項目37に記載のシステム。
(項目49)
前記複数の反射体は、半透鏡を備える、項目37に記載のシステム。
(項目50)
前記複数の光学要素は、屈折レンズを備える、項目37に記載のシステム。
(項目51)
前記複数の光学要素は、回折レンズを備える、項目37に記載のシステム。
(項目52)
前記湾曲反射体は、波長選択ノッチフィルタを備える、項目41に記載のシステム。
(項目53)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で提供するステップと、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを透過性ビームスプリッタを介して射出瞳に反射させるステップであって、前記透過性ビームスプリッタは、複数の反射体を有し、光を前記射出瞳に向かって可変指向させる、ステップと、
前記透過性ビームスプリッタの複数の反射体に結合される複数の光学要素を通して射出瞳を拡大させるステップと、
を含む、方法。
(項目54)
前記反射体のアレイは、前記光学要素と別個である、項目53に記載の方法。
(項目55)
前記反射体のアレイは、平面鏡を備える、項目53に記載の方法。
(項目56)
前記光学要素は、前記反射体のアレイに結合されるレンズレットである、項目53に記載の方法。
(項目57)
前記反射体のアレイの1つまたはそれを上回る反射体は、湾曲される、項目53に記載の方法。
(項目58)
前記光学要素は、前記反射体のアレイの中に統合される、項目53に記載の方法。
(項目59)
前記反射体は、放物反射体である、項目58に記載の方法。
(項目60)
前記反射体は、楕円形反射体である、項目58に記載の方法。
(項目61)
光線の集合を節点を通して前記ユーザの眼に操向するための第1のレンズをさらに備え、前記第1のレンズは、前記反射体から出射する光線の集合が、前記ユーザの眼に到達する前に、前記第1のレンズを通して通過するように、前記基板上かつ前記第1の反射体と前記眼との間に設置されるように構成可能である、項目53に記載の方法。
(項目62)
前記第1のレンズの屈折力を補償するための第2のレンズをさらに備え、前記第2のレンズは、ユーザが、前記レンズスタックを通して外界の実質的に歪みがないビューを視認し得るように、前記基板上かつ前記第1のレンズが設置される側と反対側に設置されるように構成可能である、項目61に記載の方法。
(項目63)
前記複数の反射体は、波長選択反射体を備える、項目53に記載の方法。
(項目64)
前記複数の反射体は、半透鏡を備える、項目53に記載の方法。
(項目65)
前記複数の光学要素は、屈折レンズを備える、項目53に記載の方法。
(項目66)
前記複数の光学要素は、回折レンズを備える、項目53に記載の方法。
(項目67)
前記湾曲反射体は、波長選択ノッチフィルタを備える、項目57に記載の方法。
(項目68)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、
前記1つまたはそれを上回る光パターンを第1の焦点レベルで受光するための導波管と、
前記導波管に結合され、前記光パターンの少なくとも一部を第2の焦点レベルにするための可変合焦要素(VFE)と、
を備える、システム。
(項目69)
前記VFEは、焦点レベルを調節する間、画像倍率を実質的に変化させない、項目68に記載のシステム。
(項目70)
前記VFEは、焦点レベルを調節する間、画像倍率を変化させない、項目68に記載のシステム。
(項目71)
前記第1のVFEが前記光パターンの焦点を変動させるにつれて、前記ユーザの外界のビューが実質的に歪められないように、外界からの光の波面を調節する、第2のVFEをさらに備える、項目68に記載のシステム。
(項目72)
複数のフレームが、前記ユーザが前記フレームを単一コヒーレント場面の一部として知覚するように、高周波数で前記ユーザに提示され、前記VFEは、前記焦点を第1のフレームから第2のフレームに変動させる、項目68に記載のシステム。
(項目73)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、行毎様式で前記焦点を変動させる、項目68に記載のシステム。
(項目74)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、ピクセル毎様式で前記焦点を変動させる、項目68に記載のシステム。
(項目75)
前記VFEは、回折レンズである、項目68に記載のシステム。
(項目76)
前記VFEは、屈折レンズである、項目68に記載のシステム。
(項目77)
前記VFEは、反射鏡である、項目68に記載のシステム。
(項目78)
前記反射鏡は、不透明である、項目77に記載のシステム。
(項目79)
前記反射鏡は、部分的に反射性である、項目77に記載のシステム。
(項目80)
ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節モジュールをさらに備え、前記VFEは、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の遠近調節に基づいて、前記光パターンの焦点を変動させる、項目68に記載のシステム。
(項目81)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、
前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、前記光パターンを第1の焦点に指向させるための導波管と、
前記導波管に結合され、前記光パターンの少なくとも一部を第2の焦点に指向させるための可変合焦要素(VFE)であって、前記導波管の中に統合される、VFEと、
を備える、システム。
(項目82)
前記VFEは、テレセントリックである、項目81に記載のシステム。
(項目83)
前記VFEは、非テレセントリックである、項目81に記載のシステム。
(項目84)
前記ユーザの外界のビューが歪められないように、補償レンズをさらに備える、項目81に記載のシステム。
(項目85)
複数のフレームが、前記ユーザが、前記フレームを単一コヒーレント場面の一部として知覚するように、高周波数で前記ユーザに提示され、前記VFEは、前記焦点を第1のフレームから第2のフレームに変動させる、項目81に記載のシステム。
(項目86)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、行毎様式で前記焦点を変動させる、項目81に記載のシステム。
(項目87)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、ピクセル毎様式で前記焦点を変動させる、項目81に記載のシステム。
(項目88)
前記VFEは、回折レンズである、項目81に記載のシステム。
(項目89)
前記VFEは、屈折レンズである、項目81に記載のシステム。
(項目90)
前記VFEは、反射鏡である、項目81に記載のシステム。
(項目91)
前記反射鏡は、不透明である、項目90に記載のシステム。
(項目92)
前記反射鏡は、部分的に反射性である、項目90に記載のシステム。
(項目93)
ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節モジュールをさらに備え、前記VFEは、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の遠近調節に基づいて、前記光パターンの焦点を変動させる、項目81に記載のシステム。
(項目94)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを時系列様式で多重化するための光源と、
前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、前記光パターンを第1の焦点に指向させるための導波管と、
前記導波管に結合され、前記光パターンの少なくとも一部を第2の焦点に指向するための可変合焦要素(VFE)であって、前記導波管と別個である、VFEと、
を備える、システム。
(項目95)
前記VFEは、テレセントリックである、項目94に記載のシステム。
(項目96)
前記VFEは、非テレセントリックである、項目94に記載のシステム。
(項目97)
前記ユーザの外界のビューが歪められないように、補償レンズをさらに備える、項目94に記載のシステム。
(項目98)
前記ユーザが前記フレームを単一コヒーレント場面の一部として知覚するように、複数のフレームが、高周波数で前記ユーザに提示され、前記VFEは、前記焦点を第1のフレームから第2のフレームに変動させる、項目94に記載のシステム。
(項目99)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、行毎様式で前記焦点を変動させる、項目94に記載のシステム。
(項目100)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、ピクセル毎様式で前記焦点を変動させる、項目94に記載のシステム。
(項目101)
前記VFEは、回折レンズである、項目94に記載のシステム。
(項目102)
前記VFEは、屈折レンズである、項目94に記載のシステム。
(項目103)
前記VFEは、反射鏡である、項目94に記載のシステム。
(項目104)
前記反射鏡は、不透明である、項目103に記載のシステム。
(項目105)
前記反射鏡は、部分的に反射性である、項目103に記載のシステム。
(項目106)
ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節モジュールをさらに備え、前記VFEは、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の遠近調節に基づいて、前記光パターンの焦点を変動させる、項目94に記載のシステム。
(項目107)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを提供するステップと、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを導波管を通して第1の焦点に収束させるステップと、
可変合焦要素(VFE)を通して、前記光の第1の焦点を修正し、波面を第2の焦点に生成するステップと、
を含む、方法。
(項目108)
前記VFEは、前記導波管と別個である、項目107に記載の方法。
(項目109)
前記VFEは、前記導波管の中に統合される、項目107に記載の方法。
(項目110)
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームは、時系列様式で提供される、項目107に記載の方法。
(項目111)
前記VFEは、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームの焦点をフレーム毎ベースで修正する、項目110に記載の方法。
(項目112)
前記VFEは、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームの焦点をピクセル毎ベースで修正する、項目110に記載の方法。
(項目113)
前記VFEは、前記第1の焦点を修正し、波面を第3の焦点に生成し、前記第2の焦点は、前記第3の焦点と異なる、項目107に記載の方法。
(項目114)
前記第2の焦点における波面は、特定の深度平面から生じているように前記ユーザによって知覚される、項目107に記載の方法。
(項目115)
前記VFEは、テレセントリックである、項目107に記載の方法。
(項目116)
前記VFEは、非テレセントリックである、項目107に記載の方法。
(項目117)
前記ユーザの外界のビューが歪められないように、補償レンズをさらに含む、項目107に記載の方法。
(項目118)
複数のフレームが、前記ユーザが前記フレームを単一コヒーレント場面の一部として知覚するように、高周波数で前記ユーザに提示され、前記VFEは、前記焦点を第1のフレームから第2のフレームに変動させる、項目107に記載の方法。
(項目119)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、行毎様式で前記焦点を変動させる、項目107に記載の方法。
(項目120)
前記VFEは、回折レンズである、項目107に記載の方法。
(項目121)
前記VFEは、屈折レンズである、項目107に記載の方法。
(項目122)
前記VFEは、反射鏡である、項目107に記載の方法。
(項目123)
前記反射鏡は、不透明である、項目107に記載の方法。
(項目123)
前記反射鏡は、部分的に反射性である、項目107に記載の方法。
(項目124)
ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節モジュールをさらに含み、前記VFEは、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の遠近調節に基づいて、前記光パターンの焦点を変動させる、項目107に記載の方法。
(項目125)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データと関連付けられた光線を受光し、前記光線を前記ユーザの眼に向かって伝送するための複数の導波管であって、前記ユーザの眼に面した方向にスタックされる、複数の導波管と、
前記複数の導波管の第1の導波管に結合され、前記第1の導波管から伝送された光線を修正し、それによって、第1の波面曲率を有する光線を送達するための第1のレンズと、
前記複数の導波管の第2の導波管に結合され、前記第2の導波管から伝送された光線を修正し、それによって、第2の波面曲率を有する光線を送達するための第2のレンズであって、前記第1の導波管に結合された第1のレンズおよび前記第2の導波管に結合された第2のレンズは、前記ユーザの眼に面した方向に水平にスタックされる、第2のレンズと、
を備える、システム。
(項目126)
前記第1の波面曲率は、前記第2の波面曲率と異なる、項目125に記載のシステム。
(項目127)
前記ユーザが、前記画像データを光学無限遠平面から生じているように知覚するように、コリメートされた光を前記ユーザの眼に送達するための前記複数の導波管の第3の導波管をさらに備える、項目125に記載のシステム。
(項目128)
前記導波管は、コリメートされた光を前記レンズに伝送するように構成される、項目125に記載のシステム。
(項目129)
前記ユーザの眼に面した方向にスタックされたレンズの凝集屈折力を補償するための補償レンズ層をさらに備え、前記補償レンズ層は、前記ユーザの眼から最も離れてスタックされる、項目125に記載のシステム。
(項目130)
前記導波管は、前記導波管の中に投入された光線を前記ユーザの眼に向かって反射するように構成可能である、複数の反射体を備える、項目125に記載のシステム。
(項目131)
前記導波管は、電気活性である、項目125に記載のシステム。
(項目132)
前記導波管は、切替可能である、項目125に記載のシステム。
(項目133)
前記第1の波面曲率を有する光線および前記第2の波面曲率を有する光線は、同時に送達される、項目125に記載のシステム。
(項目134)
前記第1の波面曲率を有する光線および前記第2の波面曲率を有する光線は、順次送達される、項目125に記載のシステム。
(項目135)
前記第2の波面曲率は、前記第1の波面曲率の境界に対応し、それによって、前記ユーザが遠近調節することができる焦点距離を提供する、項目133に記載のシステム。
(項目136)
ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節モジュールをさらに含み、前記VFEは、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の遠近調節に基づいて、前記光パターンの焦点を変動させる、項目125に記載の方法。
(項目137)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた1つまたはそれを上回る光パターンを多重化するための光源と、
前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光し、光を射出瞳に向かって指向するための複数の導波管であって、Z軸に沿ってスタックされる、複数の導波管と、
前記複数の導波管によって伝送された光の焦点を修正するための少なくとも1つの光学要素と、
を備える、システム。
(項目138)
前記複数の導波管の導波管は、前記投影された光を前記導波管の長さを横断して分布させるための導波管と、波面曲率が作成されるような様式で前記光を修正するための光学要素とを備え、前記作成された波面曲率は、前記ユーザによって視認されるときの焦点面に対応する、項目137に記載のシステム。
(項目139)
前記複数の導波管の導波管は、回折光学要素(DOE)を備える、項目137に記載のシステム。
(項目140)
前記DOEは、オン状態とオフ状態との間で切替可能である、項目137に記載のシステム。
(項目141)
前記少なくとも1つの光学要素は、屈折レンズを備える、項目137に記載のシステム。
(項目142)
前記少なくとも1つの光学要素は、フレネルゾーンプレートを備える、項目137に記載のシステム。
(項目143)
前記複数の導波管の導波管は、導波管要素を備える、項目137に記載のシステム。
(項目144)
前記導波管は、オン状態とオフ状態との間で切替可能である、項目143に記載のシステム。
(項目145)
前記導波管は、静的である、項目137に記載のシステム。
(項目146)
前記画像データの第1のフレームおよび前記画像データの第2のフレームは、前記ユーザの眼に同時に送達される、項目137に記載のシステム。
(項目147)
前記画像データの第1のフレームおよび前記画像データの第2のフレームは、前記ユーザの眼に順次送達される、項目137に記載のシステム。
(項目148)
光を前記ユーザの眼に送達するための複数の角度付けられた反射体をさらに備え、前記第1の導波管構成要素および前記第2の導波管構成要素は、光を前記1つまたはそれを上回る角度付けられた反射体に指向する、項目137に記載のシステム。
(項目149)
ビーム分布導波管光学をさらに備え、前記ビーム分布導波管は、前記導波管アセンブリに結合され、前記ビーム分布導波管光学は、前記ビーム分布導波管光学の中に投入された光線が、クローン化され、前記導波管アセンブリの導波管構成要素の中に投入されるように、前記投影された光を前記導波管アセンブリを横断して拡散させるように構成可能である、項目137に記載のシステム。
(項目150)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光変調器と、
前記投影された光を受光し、前記光を前記ユーザの眼に向かって送達するための導波管アセンブリであって、前記導波管アセンブリは、前記光が第1の焦点面から生じているように知覚されるように、前記画像データの第1のフレームと関連付けられた光を修正するように構成可能である、少なくとも第1の導波管構成要素と、前記光が第2の焦点面から生じているように知覚されるように、前記画像データの第2のフレームと関連付けられた光を修正するように構成可能である、第2の導波管構成要素とを備え、前記第1の導波管構成要素および第2の導波管構成要素は、前記ユーザの眼の正面において、Z軸に沿ってスタックされる、導波管アセンブリと、
を備える、システム。
(項目151)
前記導波管アセンブリの導波管構成要素は、前記投影された光を前記導波管の長さを横断して分布させるための導波管と、波面曲率が作成されるような様式で前記光を修正するためのレンズとを備え、前記作成された波面曲率は、前記ユーザによって視認されるときの焦点面に対応する、項目150に記載のシステム。
(項目152)
前記導波管アセンブリの導波管構成要素は、回折光学要素(DOE)を備える、項目150に記載のシステム。
(項目153)
前記DOEは、オン状態とオフ状態との間で切替可能である、項目150に記載のシステム。
(項目154)
前記導波管アセンブリの導波管構成要素は、屈折レンズを備える、項目150に記載のシステム。
(項目155)
前記導波管アセンブリの導波管構成要素は、フレネルゾーンプレートを備える、項目150に記載のシステム。
(項目156)
前記導波管アセンブリの導波管構成要素は、基板導波光学(SGO)要素を備える、項目150に記載のシステム。
(項目157)
前記導波管は、オン状態とオフ状態との間で切替可能である、項目150に記載のシステム。
(項目158)
前記導波管は、静的である、項目150に記載のシステム。
(項目159)
前記画像データの第1のフレームおよび前記画像データの第2のフレームは、前記ユーザの眼に同時に送達される、項目150に記載のシステム。
(項目160)
前記画像データの第1のフレームおよび前記画像データの第2のフレームは、前記ユーザの眼に順次送達される、項目150に記載のシステム。
(項目161)
光を前記ユーザの眼に送達するための複数の角度付けられた反射体をさらに備え、前記第1の導波管構成要素および前記第2の導波管構成要素は、光を前記1つまたはそれを上回る角度付けられた反射体に指向する、項目150に記載のシステム。
(項目162)
ビーム分布導波管光学をさらに備え、前記ビーム分布導波管は、前記導波管アセンブリに結合され、前記ビーム分布導波管光学は、前記ビーム分布導波管光学の中に投入された光線が、クローン化され、前記導波管アセンブリの導波管構成要素の中に投入されるように、前記投影された光を前記導波管アセンブリを横断して拡散させるように構成可能である、項目150に記載のシステム。
(項目163)
前記導波管アセンブリの導波管構成要素は、前記投影された光を所望の角度で前記ユーザの眼に向かって反射させるように構成可能である、反射体を備える、項目150に記載のシステム。
(項目164)
前記第1の導波管構成要素は、前記投影された光を第1の角度で反射させるように構成される、第1の反射体を備え、前記第2の導波管構成要素は、前記投影された光を第2の角度で反射させるように構成される、第2の反射体を備える、項目150に記載のシステム。
(項目165)
前記第1の反射体は、前記第2の反射体に対して交互にされ、それによって、前記ユーザによって視認されるにつれて、前記画像の視野を拡大させる、項目150に記載のシステム。
(項目166)
前記導波管構成要素の反射体は、前記導波管アセンブリを横断して連続湾曲反射表面を形成するような様式で位置付けられる、項目150に記載のシステム。
(項目167)
前記連続湾曲反射表面は、放物線を備える、項目166に記載のシステム。
(項目168)
前記連続湾曲反射表面は、楕円曲線を備える、項目166に記載のシステム。
(項目169)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
第1の導波管を通して、画像データの第1のフレームと関連付けられた光線を前記ユーザに送達するステップであって、前記光線は、第1の波面曲率を有する、ステップと、
第2の導波管を通して、前記画像データの第2のフレームと関連付けられた光線を前記ユーザに送達するステップであって、前記光線は、第2の波面曲率を有し、前記第1の導波管および第2の導波管は、前記ユーザの眼に面してZ軸に沿ってスタックされる、ステップと、
を含む、方法。
(項目170)
前記第1の波面曲率および前記第2の波面曲率は、同時に送達される、項目169に記載の方法。
(項目171)
前記第1の波面曲率および前記第2の波面曲率は、順次送達される、項目169に記載の方法。
(項目172)
前記第1および第2の波面曲率は、前記ユーザによって第1および第2の深度平面として知覚される、項目169に記載の方法。
(項目173)
前記第1および第2の導波管は、1つまたはそれを上回る光学要素に結合される、項目169に記載の方法。
(項目174)
前記1つまたはそれを上回る光学要素の効果を補償レンズを通して補償するステップをさらに含む、項目172に記載の方法。
(項目175)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップと、
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、光線を前記第1および第2の導波管のうちの少なくとも1つを通して送達するステップと、
をさらに含む、項目169に記載の方法。
(項目175)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップと、
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、導波管のスタックの第1の導波管を通して、第1の波面曲率を有する光線を送達するステップであって、前記第1の波面曲率は、前記判定された遠近調節の焦点距離に対応する、ステップと、
前記導波管のスタックの第2の導波管を通して、第2の波面曲率を有する光線を送達するステップであって、前記第2の波面曲率は、前記判定された遠近調節の焦点距離の所定の境界と関連付けられる、ステップと、
を含む、方法。
(項目176)
前記境界は、正の境界である、項目175に記載の方法。
(項目177)
前記境界は、負の境界である、項目175に記載の方法。
(項目178)
前記第2の導波管は、前記ユーザが遠近調節することができる焦点距離を増加させる、項目175に記載の方法。
(項目179)
前記第1の導波管は、可変合焦要素(VFE)に結合され、前記VFEは、前記導波管が前記光線を合焦させる焦点を変動させる、項目175に記載の方法。
(項目180)
前記焦点は、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、変動される、項目179に記載の方法。
(項目182)
前記第1の波面曲率および前記第2の波面曲率は、同時に送達される、項目175に記載の方法。
(項目183)
前記第1および第2の波面曲率は、前記ユーザによって第1および第2の深度平面として知覚される、項目175に記載の方法。
(項目184)
前記導波管は、回折光学要素(DOE)である、項目175に記載の方法。
(項目185)
前記導波管は、基板導波光学(SGO)である、項目175に記載の方法。
(項目186)
前記第1および第2の導波管は、切替可能である、項目175に記載の方法。
(項目187)
前記導波管は、1つまたはそれを上回る切替可能要素を備える、項目175に記載の方法。
(項目189)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光線を投影するためのディスプレイアセンブリであって、第1のフレームレートおよび第1のビット深度に対応する第1のディスプレイ要素と、第2のフレームレートおよび第2のビット深度に対応する第2のディスプレイ要素とを備える、ディスプレイアセンブリと、
前記投影された光の焦点を変動させ、前記光を前記ユーザの眼に伝送するように構成可能である、可変合焦要素(VFE)と、
を備える、システム。
(項目190)
前記第1のフレームレートは、前記第2のフレームレートより高く、前記第1のビット深度は、前記第2のビット深度より低い、項目189に記載のシステム。
(項目191)
前記第1のディスプレイ要素は、DLP投影システムである、項目189に記載のシステム。
(項目192)
前記第2のディスプレイ要素は、液晶ディスプレイ(LCD)である、項目189に記載のシステム。
(項目193)
前記第1のディスプレイ要素は、前記LCDの周縁が一定照明を有するように、光を前記第2のディスプレイ要素の下位集合に投影する、項目189に記載のシステム。
(項目194)
前記第1のディスプレイ要素から伝送された光のみ、前記VFEを通して合焦される、項目193に記載のシステム。
(項目195)
前記VFEは、前記投影された光の焦点が、前記画像データの倍率に影響を及ぼすことなく変動されるように、射出瞳に光学的に共役する、項目189に記載のシステム。
(項目196)
前記第1のディスプレイ要素は、DLPであって、前記第2のディスプレイ要素は、LCDであって、前記DLPは、低分解能であって、前記LCDは、高分解能である、項目189に記載のシステム。
(項目197)
背面光の強度は、経時的に変動され、前記第1のディスプレイ要素によって投影される下位画像の輝度を等化させ、それによって、前記第1のディスプレイ要素のフレームレートを増加させる、項目189に記載のシステム。
(項目198)
前記VFEは、前記投影された光の焦点をフレーム毎ベースで変動させるように構成可能である、項目189に記載のシステム。
(項目199)
前記VFEの動作と関連付けられた光学倍率を補償するためのソフトウェアをさらに備える、項目189に記載のシステム。
(項目200)
前記画像発生源は、ともにまたは順次投影されると、3次元ボリュームのオブジェクトを生成する、特定の画像のスライスを生成する、項目189に記載のシステム。
(項目201)
前記DLPは、バイナリモードで動作される、項目189に記載のシステム。
(項目202)
前記DLPは、階調モードで動作される、項目189に記載のシステム。
(項目203)
前記VFEは、第1のフレームが第1の焦点面から生じているように知覚され、第2のフレームが第2の焦点面から生じているように知覚されるように、前記投影された光を変動させ、前記第1の焦点面は、前記第2の焦点面と異なる、項目189に記載のシステム。
(項目204)
前記焦点面と関連付けられた焦点距離は、固定される、項目189に記載のシステム。
(項目205)
前記焦点面と関連付けられた焦点距離は、可変である、項目189に記載のシステム。
(項目206)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
1つまたはそれを上回る画像スライスを提供するステップであって、前記1つまたはそれを上回る画像スライスの第1および第2の画像スライスは、3次元ボリュームを表す、ステップと、
前記第1の画像スライスと関連付けられた光を空間光変調器を通して投影するステップと、
可変合焦要素(VFE)を通して、前記第1の画像スライスを第1の焦点に合焦させるステップと、
前記第1の焦点を有する前記第1の画像スライスを前記ユーザに送達するステップと、
前記第2の画像スライスと関連付けられた光を提供するステップと、
前記VFEを通して、前記第2の画像スライスを第2の焦点に合焦させるステップであって、前記第1の焦点は、前記第2の焦点と異なる、ステップと、
前記第2の焦点を有する前記第2の画像スライスを前記ユーザに送達するステップと、
を含む、方法。
(項目207)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップをさらに含み、前記VFEは、少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記投影された光を合焦させる、項目206に記載の方法。
(項目208)
前記画像スライスは、フレーム順次方式で提供される、項目206に記載の方法。
(項目209)
前記第1の画像スライスおよび前記第2の画像スライスは、同時に送達される、項目206に記載の方法。
(項目210)
前記第1の画像スライスおよび前記第2の画像スライスは、順次送達される、項目206に記載の方法。
(項目211)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
第1のディスプレイ要素と第2のディスプレイ要素を組み合わせるステップであって、前記組み合わせられたディスプレイ要素が、高フレームレートおよび高ビット深度に対応するように、前記第1のディスプレイ要素は、高フレームレートおよび低ビット深度に対応し、前記第2のディスプレイ要素は、低フレームレートおよび高ビット深度に対応する、ステップと、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を前記組み合わせられたディスプレイ要素を通して投影するステップと、
第1の画像スライスが第1の焦点で投影され、第2の画像スライスが第2の焦点で投影されるように、前記投影された光の焦点を、可変合焦要素(VFE)を通して、フレーム毎ベースで切り替えるステップと、
を含む、方法。
(項目212)
前記第1のディスプレイ要素は、DLPである、項目211に記載の方法。
(項目213)
前記第2のディスプレイ要素は、LCDである、項目211に記載の方法。
(項目214)
前記第1のディスプレイ要素は、前記第2のディスプレイ要素の一部を選択的に照明する、項目211に記載の方法。
(項目215)
前記VFEは、変形可能膜鏡である、項目211に記載の方法。
(項目216)
前記VFEは、射出瞳に光学的に共役する、項目211に記載の方法。
(項目217)
前記VFEは、射出瞳に光学的に共役しない、項目211に記載の方法。
(項目218)
前記第1および第2の画像スライスは、3次元仮想オブジェクトを表す、項目211に記載の方法。
(項目219)
前記DLPは、バイナリモードで動作する、項目212に記載の方法。
(項目220)
前記DLPは、階調モードで動作する、項目212に記載の方法。
(項目221)
前記階調は、前記ユーザの脳に、何かが2つの深度平面に隣接して存在しているという知覚を付与する、項目220に記載の方法。
(項目222)
前記ディスプレイ要素は、画像変調のために組み合わせられる、項目211に記載の方法。
(項目223)
前記ディスプレイ要素は、組み合わせられ、高ダイナミックレンジディスプレイを作成する、項目211に記載の方法。
(項目224)
前記VFEは、所定の数の固定された深度平面間で焦点を切り替える、項目211に記載の方法。
(項目225)
ユーザの眼の遠近調節を判定するステップをさらに含み、前記VFEは、少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、焦点を切り替える、項目211に記載の方法。
(項目226)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられたコヒーレント光を受光し、凝集波面を生成するための複数の光ガイドと、
前記複数の光ガイドの1つまたはそれを上回る光ガイドに結合され、前記1つまたはそれを上回る光ガイドによって投影される光に位相遅延を誘発させるための位相変調器と、
前記複数の光ガイドによって生成される凝集波面が変動されるような様式で前記位相変調器を制御するためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目227)
前記複数の光ガイドの光ガイドによって生成される波面は、球状波面である、項目226に記載のシステム。
(項目228)
少なくとも2つの光ガイドによって生成される球状波面は、相互に建設的に干渉する、項目227に記載のシステム。
(項目229)
前記少なくとも2つの光ガイドによって生成される球状波面は、相互に破壊的に干渉する、項目227に記載のシステム。
(項目230)
前記凝集波面は、略平面波面である、項目226に記載のシステム。
(項目231)
前記平面波面は、光学無限遠深度平面に対応する、項目230に記載のシステム。
(項目232)
前記凝集波面は、球状である、項目226に記載のシステム。
(項目233)
前記球状波面は、光学無限遠より近い深度平面に対応する、項目232に記載のシステム。
(項目235)
所望のビームの逆フーリエ変換が、所望の凝集波面が生成されるように、前記マルチコアファイバの中に投入される、項目232に記載のシステム。
(項目236)
仮想コンテンツをユーザに表示するシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、
複数のマルチコアファイバを備え、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマルチコアアセンブリであって、前記複数のマルチコアファイバのマルチコアファイバは、前記マルチコアアセンブリが前記投影された光の凝集波面を生成するように、波面に光を放出する、マルチコアアセンブリと、
前記マルチコアアセンブリによって放出される凝集波面が、変動され、それによって、前記ユーザが前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームを知覚する焦点距離を変動させるような様式で前記マルチコアファイバ間に位相遅延を誘発させるための位相変調器と、
を備える、システム。
(項目237)
所望のビームの逆フーリエ変換が、所望の凝集波面が生成されるように、前記マルチコアファイバの中に投入される、項目236に記載のシステム。
(項目238)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
光をマルチコアファイバを通して放出するステップであって、前記マルチコアファイバは、複数の単一コアファイバを備え、前記単一コアファイバは、球状波面を放出する、ステップと、
前記複数の単一コアファイバから放出される光から凝集波面を提供するステップと、
前記マルチコアファイバによって生成される凝集波面が、少なくとも部分的に、誘発された位相遅延に基づいて、変動されるように、前記マルチコアファイバの単一コアファイバ間に位相遅延を誘発させるステップと、
を含む、方法。
(項目239)
前記凝集波面は、平面波面である、項目238に記載の方法。
(項目240)
前記平面波面は、光学無限遠に対応する、項目239に記載の方法。
(項目241)
前記凝集波面は、球状である、項目238に記載の方法。
(項目242)
前記球状波面は、光学無限遠より近い深度平面に対応する、項目241に記載の方法。
(項目243)
前記凝集波面が前記所望の波面に対応するように、所望の波面の逆フーリエ変換を前記マルチコアファイバの中に投入するステップをさらに含む、項目238に記載の方法。
(項目245)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、
複数のマルチコアファイバを備え、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマルチコアアセンブリと、
画像を前記マルチコアアセンブリの中に入力するための画像投入器であって、前記マルチコアアセンブリが、前記画像データと関連付けられた光を前記所望の波面に生成することによって、前記フーリエ変換を出力し、それによって、前記ユーザが、前記画像データを所望の焦点距離で知覚することを可能にするように、所望の波面の逆フーリエ変換を前記マルチコアアセンブリの中に入力するようにさらに構成可能である、入力投入器と、
を備える、システム。
(項目246)
前記所望の波面は、ホログラムと関連付けられる、項目245に記載のシステム。
(項目247)
前記逆フーリエ変換は、前記1つまたはそれを上回る光ビームの焦点を変調させるための入力である、項目245に記載のシステム。
(項目248)
前記複数のマルチコアファイバのマルチコアファイバは、マルチモードファイバである、項目245に記載のシステム。
(項目249)
前記複数のマルチコアファイバのマルチコアファイバは、前記ファイバに沿った複数の経路に沿って、光を伝搬するように構成される、項目245に記載のシステム。
(項目250)
前記マルチコアファイバは、単一コアファイバである、項目245に記載のシステム。
(項目251)
前記マルチコアファイバは、同心コアファイバである、項目245に記載のシステム。
(項目252)
前記画像投入器は、ウェーブレットパターンを前記マルチコアアセンブリの中に入力するように構成される、項目245に記載のシステム。
(項目253)
前記画像投入器は、ゼルニケ係数を前記マルチコアアセンブリの中に入力するように構成される、項目245に記載のシステム。
(項目254)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールをさらに備え、前記画像投入器は、前記ユーザの眼の前記判定された遠近調節に対応する波面の逆フーリエ変換を入力するように構成される、項目245に記載のシステム。
(項目255)
仮想コンテンツをユーザに表示する方法であって、
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、前記判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、
導波管を通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記投影された光の焦点を変動させるステップと、
前記投影された光を前記ユーザの眼に送達するステップと、
を含む、方法。
(項目256)
前記遠近調節は、直接測定される、項目255に記載の方法。
(項目257)
前記遠近調節は、間接的に測定される、項目255に記載の方法。
(項目258)
前記遠近調節は、赤外線自動屈折計を通して測定される、項目256に記載の方法。
(項目259)
前記遠近調節は、偏心光屈折法を通して測定される、項目256に記載の方法。
(項目260)
前記ユーザの両眼の収束レベルを測定し、前記遠近調節を推定するステップをさらに含む、項目257に記載の方法。
(項目261)
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすステップをさらに含む、項目255に記載の方法。
(項目262)
前記焦点は、固定された深度平面間で変動される、項目255に記載の方法。
(項目263)
外部環境がゼロ倍率で知覚されるように、前記導波管の光学効果を補償するための補償レンズをさらに含む、項目255に記載の方法。
(項目264)
仮想コンテンツをユーザに表示する方法であって、
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、前記判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、
回折光学要素(DOE)を通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記投影された光の焦点を変動させるステップと、
前記投影された光を前記ユーザの眼に送達するステップと、
を含む、方法。
(項目265)
前記遠近調節は、直接測定される、項目264に記載の方法。
(項目266)
前記遠近調節は、間接的に測定される、項目264に記載の方法。
(項目267)
前記遠近調節は、赤外線自動屈折計を通して測定される、項目265に記載の方法。
(項目268)
前記遠近調節は、偏心光屈折法を通して測定される、項目265に記載の方法。
(項目269)
前記ユーザの両眼の収束レベルを測定し、前記遠近調節を推定するステップをさらに含む、項目266に記載の方法。
(項目270)
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすステップをさらに含む、項目264に記載の方法。
(項目271)
前記焦点は、固定された深度平面間で変動される、項目264に記載の方法。
(項目272)
外部環境がゼロ倍率で知覚されるように、前記DOEの光学効果を補償するための補償レンズをさらに含む、項目264に記載の方法。
(項目273)
仮想コンテンツをユーザに表示する方法であって、
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、前記判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、
自由形状光学を通して、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記投影された光の焦点を変動させるステップと、
前記投影された光を前記ユーザの眼に送達するステップと、
を含む、方法。
(項目274)
前記遠近調節は、直接測定される、項目273に記載の方法。
(項目275)
前記遠近調節は、間接的に測定される、項目273に記載の方法。
(項目275)
前記遠近調節は、赤外線自動屈折計を通して測定される、項目274に記載の方法。
(項目276)
前記遠近調節は、偏心光屈折法を通して測定される、項目274に記載の方法。
(項目277)
前記ユーザの両眼の収束レベルを測定し、前記遠近調節を推定するステップをさらに含む、項目275に記載の方法。
(項目278)
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすステップをさらに含む、項目273に記載の方法。
(項目279)
前記焦点は、固定された深度平面間で変動される、項目273に記載の方法。
(項目280)
外部環境がゼロ倍率で知覚されるように、前記自由形状光学の光学効果を補償するための補償レンズをさらに含む、項目273に記載の方法。
(項目281)
仮想コンテンツをユーザに表示する方法であって、
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップであって、前記判定された遠近調節は、ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離と関連付けられる、ステップと、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、前記投影された光の焦点を変動させるステップと、
前記光が、前記ユーザの焦点の現在の状態に対応する焦点距離から生じているように前記ユーザによって知覚されるように、前記投影された光を前記ユーザの眼に送達するステップと、
を含む、方法。
(項目282)
前記光は、基板導波光学アセンブリを通して、前記ユーザに送達される、項目281に記載の方法。
(項目283)
前記光は、自由形状光学要素を通して、前記ユーザに送達される、項目281に記載の方法。
(項目284)
前記光は、回折光学要素(DOE)を通して、前記ユーザに送達される、項目281に記載の方法。
(項目285)
前記光は、導波管のスタックを通して投影され、前記導波管のスタックの第1の導波管は、特定の波面で光を出力し、第2の導波管は、前記特定の波面に対して正の境界波面を出力し、第3の導波管は、前記特定の波面に対して負の境界波面を出力するように構成される、項目281に記載の方法。
(項目286)
前記投影された光が前記ユーザの眼に送達されるとき、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームの一部を前記部分が焦点から外れるような様式でぼかすステップをさらに含む、項目281に記載の方法。
(項目287)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生器と、
前記ユーザの眼の遠近調節を追跡するための遠近調節追跡モジュールと、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光の焦点を変動させるための導波管アセンブリであって、画像データの異なるフレームは、少なくとも部分的に、前記追跡された遠近調節に基づいて、異なるように合焦される、導波管アセンブリと、
を備える、システム。
(項目288)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールと、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光発生器と、
画像データと関連付けられた光線を受光し、前記光線を前記ユーザの眼に向かって伝送するための複数の導波管であって、前記ユーザの眼に面した方向にスタックされる、複数の導波管と、
少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、前記伝送された光の焦点を変動させるための可変合焦要素(VFE)と、
を備える、システム。
(項目289)
前記複数の導波管の導波管は、導波管要素であって、前記複数の導波管の第1の導波管から伝送された画像データの第1のフレームの焦点は、前記複数の導波管の第2の導波管から伝送された画像データの第2のフレームの焦点と異なる、項目288に記載のシステム。
(項目290)
前記第1のフレームは、3D場面の第1の層であって、第2のフレームは、3D場面の第2の層である、項目288に記載のシステム。
(項目291)
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームの一部を前記ユーザによって視認されると前記部分が焦点から外れるような様式でぼかすためのぼかしモジュールをさらに備える、項目288に記載のシステム。
(項目292)
前記VFEは、前記複数の導波管に共通である、項目288に記載のシステム。
(項目293)
前記VFEは、前記複数の導波管の導波管と関連付けられる、項目288に記載のシステム。
(項目294)
前記VFEは、前記VFEが前記複数の導波管の2つの導波管間にインタリーブされるように、前記複数の導波管の導波管に結合される、項目288に記載のシステム。
(項目295)
前記VFEは、前記複数の導波管の導波管の中に埋め込まれる、項目288に記載のシステム。
(項目296)
前記VFEは、回折光学要素である、項目288に記載のシステム。
(項目297)
前記VFEは、屈折要素である、項目288に記載のシステム。
(項目298)
前記VFEは、反射要素である、項目288に記載のシステム。
(項目299)
前記導波管は、電気活性である、項目288に記載のシステム。
(項目300)
1つまたはそれを上回る前記複数の導波管の導波管は、オフに切り替えられる、項目288に記載のシステム。
(項目301)
前記複数の導波管の導波管は、固定された焦点面に対応する、項目288に記載のシステム。
(項目302)
射出瞳をさらに備え、前記射出瞳の直径は、わずか0.5mmである、項目288に記載のシステム。
(項目303)
前記光発生器は、走査ファイバディスプレイである、項目288に記載のシステム。
(項目304)
射出瞳のアレイをさらに備える、項目302に記載のシステム。
(項目305)
複数の光発生器をさらに備え、光発生器は、射出瞳に結合される、項目302に記載のシステム。
(項目306)
射出瞳拡大器をさらに備える、項目288に記載のシステム。
(項目307)
前記射出瞳は、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、切替可能である、項目302に記載のシステム。
(項目308)
システムであって、
ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールと、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた複数の光ビームを走査するためのファイバ走査ディスプレイであって、前記複数の光ビームの光ビームは、可動である、ファイバ走査ディスプレイと、
少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、シミュレートされた光屈折ぼけを前記画像データの1つまたはそれを上回るフレーム内にレンダリングするためのぼかしソフトウェアと、
を備える、システム。
(項目309)
光ビームの直径は、わずか2mmである、項目308に記載のシステム。
(項目310)
光ビームの直径は、わずか0.5mmである、項目308に記載のシステム。
(項目311)
走査光ビームは、複製され、複数の射出瞳を作成する、項目308に記載のシステム。
(項目312)
前記走査光ビームは、複製され、より大きいアイボックスを作成する、項目308に記載のシステム。
(項目313)
前記射出瞳は、切替可能である、項目311に記載のシステム。
(項目314)
仮想コンテンツを表示するための方法であって、
ユーザの眼の遠近調節を判定するステップと、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた複数の光ビームをファイバ走査ディスプレイを通して走査するステップであって、前記光ビームの直径は、前記ユーザによって視認されると、画像データのフレームが合焦して現れるように、わずか0.5mmである、ステップと、
ぼかしソフトウェアを使用して、少なくとも部分的に、前記ユーザの眼の判定された遠近調節に基づいて、前記フレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすステップと、
を含む、方法。
(項目315)
複数の射出瞳が、作成される、項目314に記載の方法。
(項目316)
前記光ビームは、単一コアファイバによって発生される、項目314に記載の方法。
(項目317)
前記光ビームは、複製され、複数の射出瞳を作成する、項目314に記載の方法。
(項目318)
前記射出瞳は、切替可能である、項目317に記載の方法。
(項目319)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
光プロジェクタの束に対する前記ユーザの瞳孔の位置を判定するステップであって、前記光プロジェクタの束は、前記ユーザに提示されるべき画像の下位画像に対応する、ステップと、
前記ユーザの瞳孔の判定された位置に基づいて、前記下位画像に対応する光を前記ユーザの瞳孔の一部の中に推進させるステップと、
を含む、方法。
(項目320)
前記ユーザの瞳孔の別の部分に提示されるべき前記画像の別の下位画像に対応する光を光プロジェクタの別の束を通して推進させるステップをさらに含む、項目319に記載の方法。
(項目321)
前記ファイバ走査ディスプレイの光プロジェクタの1つまたはそれを上回る束と前記ユーザの瞳孔の1つまたはそれを上回る部分をマッピングするステップをさらに含む、項目319に記載の方法。
(項目322)
前記マッピングは、1:1マッピングである、項目321に記載の方法。
(項目323)
前記光の直径は、わずか0.5mmである、項目319に記載の方法。
(項目324)
前記光プロジェクタの束は、凝集波面を生成する、項目319に記載の方法。
(項目325)
前記光プロジェクタによって生成されるビームレットは、離散化された凝集波面を形成する、項目319に記載の方法。
(項目326)
前記ビームレットが、前記ユーザの眼に平行に接近するときに、前記眼は、前記ビームレットを偏向させ、前記網膜上の同一スポットに収束させる、項目325に記載の方法。
(項目327)
前記ユーザの眼は、ビームレットの上位集合を受光し、前記ビームレットは、前記瞳孔を交差する複数の角度に対応する、項目319に記載の方法。
(項目328)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を受光するための光ディスプレイアセンブリであって、前記光ディスプレイアセンブリは、ともに離間される複数の射出瞳に対応し、前記複数の射出瞳は、光を前記ユーザの瞳孔の中に伝送する、光ディスプレイアセンブリと、
を備える、システム。
(項目329)
前記複数の射出瞳は、六角形格子内に配列される、項目328に記載のシステム。
(項目330)
前記複数の射出瞳は、正方形格子内に配列される、項目328に記載のシステム。
(項目331)
前記複数の射出瞳は、2次元アレイ内に配列される、項目328に記載のシステム。
(項目332)
前記複数の射出瞳は、3次元アレイ内に配列される、項目328に記載のシステム。
(項目333)
前記複数の射出瞳は、時変アレイ内に配列される、項目328に記載のシステム。
(項目334)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
複数の光プロジェクタを群化し、射出瞳を形成するステップと、
第1の光パターンを、第1の射出瞳を通して前記ユーザの瞳孔の第1の部分の中に推進するステップと、
第2の光パターンを、第2の射出瞳を通して前記ユーザの瞳孔の第2の部分の中に推進するステップであって、前記第1の光パターンおよび第2の光パターンは、前記ユーザに提示されるべき画像の下位画像に対応し、前記第1の光パターンは、前記第2の光パターンと異なる、ステップと、
を含む、方法。
(項目335)
前記複数の光プロジェクタは、六角形格子内に配列される、項目334に記載の方法。
(項目336)
前記複数の光プロジェクタは、正方形格子内に配列される、項目334に記載の方法。
(項目337)
前記複数の光プロジェクタは、2次元アレイ内に配列される、項目334に記載の方法。
(項目338)
前記複数の光プロジェクタは3次元アレイ内に配列される、項目334に記載の方法。
(項目339)
前記複数の光プロジェクタは、時変アレイ内に配列される、項目334に記載の方法。
(項目340)
前記ユーザの瞳孔の第1の部分は、光を前記第1の射出瞳からのみ受光し、前記ユーザの瞳孔の第2の部分は、光を前記第2の射出瞳からのみ受光する、項目334に記載の方法。
(項目341)
離散化された凝集波面を作成するステップをさらに含む、項目334に記載の方法。
(項目342)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
光ディスプレイアセンブリに対する前記ユーザの瞳孔の場所を判定するステップと、
少なくとも部分的に、前記瞳孔の判定された場所の周囲の限定されたアイボックスに基づいて、光を前記瞳孔に指向すべき焦点を計算するステップと、
を含む、方法。
(項目343)
光の直径は、わずか0.5mmである、項目342に記載の方法。
(項目344)
離散化された凝集波面を作成するステップをさらに含む、項目342に記載の方法。
(項目345)
少なくとも部分的に、所望の凝集波面の曲率半径の中心に基づいて、複数の離散する近隣のコリメートされた光ビームを凝集させるステップをさらに含む、項目344に記載の方法。
(項目346)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップをさらに含み、前記焦点は、少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、計算される、項目344に記載の方法。
(項目347)
複数のビームレットの光の角度軌道を選択し、焦点外れ光ビームを作成するステップをさらに含む、項目346に記載の方法。
(項目348)
複数のビームレットは、前記ユーザに提示されるべき画像データのピクセルを表す、項目342に記載の方法。
(項目349)
前記ビームレットは、複数の入射角度で前記眼に衝突する、項目348に記載の方法。
(項目350)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
前記ユーザに提示されるべき画像の1つまたはそれを上回る部分を提供するための画像発生源と、
前記画像の1つまたはそれを上回る部分と関連付けられた光を投影するための複数のマイクロプロジェクタであって、前記マイクロプロジェクタは、前記ユーザの瞳孔に面する様式で位置付けられ、前記複数のマイクロプロジェクタのマイクロプロジェクタは、前記下位画像の一部を表す光線の集合を投影するように構成され、前記光線の集合は、前記ユーザの瞳孔の一部に投影される、複数のマイクロプロジェクタと、
を備える、システム。
(項目351)
前記ユーザの瞳孔の第1の部分は、光線を複数のマイクロプロジェクタから受光する、項目350に記載のシステム。
(項目352)
前記複数のマイクロプロジェクタからの光を前記ユーザの瞳孔の1つまたはそれを上回る部分に反射させるための反射表面をさらに備える、項目350に記載のシステム。
(項目353)
前記反射表面は、前記ユーザが前記反射表面を通して実世界を視認可能であるような様式で位置付けられる、項目350に記載のシステム。
(項目354)
光の直径は、わずか0.5mmである、項目350に記載のシステム。
(項目355)
離散化された凝集波面を作成するステップをさらに含む、項目350に記載のシステム。
(項目356)
少なくとも部分的に、所望の凝集波面の曲率半径の中心に基づいて、複数の離散する近隣のコリメートされた光ビームを凝集させるステップをさらに含む、項目350に記載のシステム。
(項目357)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するステップをさらに含み、前記焦点は、少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、計算される、項目350に記載のシステム。
(項目358)
複数のビームレットの光の角度軌道を選択し、焦点外れ光ビームを作成する、項目350に記載のシステム。
(項目359)
複数のビームレットは、前記ユーザに提示されるべき画像データのピクセルを表す、項目350に記載のシステム。
(項目360)
前記ビームレットは、複数の入射角度で前記眼に衝突する、項目351に記載のシステム。
(項目361)
システムであって、
ユーザの瞳孔の場所を判定するためのプロセッサと、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための空間光変調器(SLM)のアレイであって、SLMのアレイは、少なくとも部分的に、前記ユーザの瞳孔の判定された場所に基づいて、位置付けられ、前記ユーザによって視認されると、明視野を発生する、SLMのアレイと、
を備える、システム。
(項目362)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光線を選択的に伝送するように構成される、第1の空間光変調器(SLM)と、
前記第1のSLMに対して位置付けられる第2のSLMであって、同様に、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光線を選択的に伝送するように構成される、第2のSLMと、
前記伝送された光線が前記ユーザによって視認されると明視野が作成されるような様式で前記第1および第2のSLMを制御するためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目363)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールをさらに備える、項目361または362に記載のシステム。
(項目364)
前記SLMは、LCDである、項目361または362に記載のシステム。
(項目365)
前記LCDは、減衰される、項目361または362に記載のシステム。
(項目366)
前記LCDは、前記伝送された光の偏光を回転させる、項目361または362に記載のシステム。
(項目367)
前記SLMは、DMDである、項目361または362に記載のシステム。
(項目368)
前記DMDは、1つまたはそれを上回るレンズに結合される、項目362に記載のシステム。
(項目369)
前記SLMは、MEMアレイである、項目361または362に記載のシステム。
(項目370)
前記MEMアレイは、スライド式MEMシャッタのアレイを備える、項目369に記載のシステム。
(項目371)
前記MEMアレイは、Pixtronics(R)MEMアレイである、項目369に記載のシステム。
(項目372)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
前記ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための複数の光ファイバを備え、前記複数の光ファイバコアの光ファイバコアは、レンズに結合され、前記レンズは、前記走査ファイバによって投影される光ビームの直径を改変するように構成され、前記レンズは、勾配屈折率を備える、システム。
(項目373)
前記レンズは、GRINレンズである、項目372に記載のシステム。
(項目374)
前記レンズは、前記光ビームをコリメートする、項目372に記載のシステム。
(項目375)
前記複数の光ファイバコアの光ファイバコアに結合され、前記ファイバを走査するためのアクチュエータをさらに備える、項目372に記載のシステム。
(項目376)
前記アクチュエータは、圧電アクチュエータである、項目375に記載のシステム。
(項目377)
前記光ファイバコアの端部は、レンズ効果を作成するための角度で研磨される、項目372に記載のシステム。
(項目378)
前記光ファイバコアの端部は、レンズ効果を作成するように溶融される、項目372に記載のシステム。
(項目379)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップであって、前記光は、複数の光ファイバコアを通して投影される、ステップと、
前記複数の光ファイバコアを通して投影される光をレンズを通して修正するステップであって、前記レンズは、前記複数の光ファイバコアの先端に結合される、ステップと、
前記修正された光を前記ユーザに送達するステップと、
を含む、方法。
(項目380)
前記レンズは、GRINレンズである、項目379に記載の方法。
(項目381)
前記レンズは、勾配屈折率を備える、項目379に記載の方法。
(項目382)
前記レンズは、前記光ファイバコアによって投影される光ビームをコリメートする、項目379に記載の方法。
(項目383)
前記レンズは、複数の光ファイバコアに結合される、項目379に記載の方法。
(項目384)
前記レンズは、単一光ファイバコアに結合される、項目379に記載の方法。
(項目385)
1つまたはそれを上回る光ファイバコアは、研磨された端部を含み、レンズ効果を作成する、項目379に記載の方法。
(項目386)
1つまたはそれを上回る光ファイバコアは、溶融され、レンズ効果を作成する、項目367に記載の方法。
(項目387)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
複数のファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を多重化するためのマルチコアアセンブリと、
第1の視認ゾーンが画像の第1の部分と関連付けられた光のみを受光し、第2の視認ゾーンが前記画像の第2の部分と関連付けられた光のみを受光するように、前記光パターンを受光し、前記光パターンを伝送するための導波管であって、前記第1および第2の視認ゾーンは、わずか0.5mmである、導波管と、
を備える、システム。
(項目388)
前記画像データのフレームの1つまたはそれを上回る部分をぼかすためのぼかしソフトウェアをさらに備える、項目387に記載のシステム。
(項目389)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節モジュールをさらに備える、項目387に記載のシステム。
(項目390)
前記導波管は、中間視認光学を伴わずに、光をユーザの眼に直接投影する、項目387に記載のシステム。
(項目391)
システムであって、
複数のファイバを備え、画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を多重化するためのマルチコアアセンブリと、
第1の視認ゾーンが画像の第1の部分と関連付けられた光のみを受光し、第2の視認ゾーンが前記画像の第2の部分と関連付けられた光のみを受光するように、前記光パターンを受光し、前記光パターンを伝送するための導波管であって、前記第1および第2の視認ゾーンは、わずか0.5mmである、導波管と、
前記導波管に結合され、前記第1および第2の視認ゾーンに伝送される光ビームを修正するための光学アセンブリと、
を備える、システム。
(項目392)
前記複数のファイバは、光を単一導波管アレイの中に投影する、項目391に記載のシステム。
(項目393)
前記マルチコアアセンブリは、走査される、項目391に記載のシステム。
(項目394)
時変明視野が、発生される、項目391に記載のシステム。
(項目395)
前記光学アセンブリは、DOE要素である、項目391に記載のシステム。
(項目396)
前記光学アセンブリは、LC層である、項目391に記載のシステム。
(項目397)
方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をマルチコアアセンブリを通して投影するステップであって、前記マルチコアアセンブリは、複数の光ファイバコアを備える、ステップと、
前記ユーザの瞳孔の第1の部分が画像の第1の部分と関連付けられた光を受光し、前記ユーザの瞳孔の第2の部分が前記画像の第2の部分と関連付けられた光を受光するように、前記投影された光を導波管を通して送達するステップと、
を含む、方法。
(項目398)
前記第1および第2の部分の直径は、わずか0.5mmである、項目397に記載の方法。
(項目399)
前記複数の光ファイバコアは、光を単一導波管アレイの中に投影する、項目397に記載の方法。
(項目400)
前記マルチコアアセンブリは、走査される、項目397に記載の方法。
(項目401)
前記導波管は、複数の反射体を備える、項目397に記載の方法。
(項目402)
前記反射体の角度は、可変である、項目401に記載の方法。
(項目403)
前記第1および第2の視認ゾーンに送達されている光を修正するための光学の集合をさらに含む、項目397に記載の方法。
(項目404)
前記光学の集合は、DOE要素である、項目403に記載の方法。
(項目405)
前記光学の集合は、自由形状光学である、項目403に記載の方法。
(項目406)
前記光学の集合は、LC層である、項目403に記載の方法。
(項目407)
システムであって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマイクロプロジェクタのアレイであって、前記マイクロプロジェクタのアレイは、前記ユーザの瞳孔の場所に対して位置付けられ、前記光は、前記ユーザの瞳孔の中に投影される、マイクロプロジェクタを備える、システム。
(項目408)
前記第1および第2の光ビームは、重畳される、項目407に記載のファイバ走査ディスプレイ。
(項目409)
前記第1および第2の光ビームは、少なくとも部分的に、前記研磨された束状ファイバの臨界角に基づいて、偏向される、項目407に記載のファイバ走査ディスプレイ。
(項目410)
前記研磨された束状ファイバは、前記ディスプレイの分解能を増加させるために使用される、項目407に記載のファイバ走査ディスプレイ。
(項目411)
前記研磨された束状ファイバは、明視野を作成するために使用される、項目407に記載のファイバ走査ディスプレイ。
(項目412)
システムであって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのマイクロプロジェクタのアレイであって、前記マイクロプロジェクタのアレイは、前記ユーザの瞳孔の場所に対して位置付けられ、前記光は、前記ユーザの瞳孔の中に投影される、マイクロプロジェクタと、
前記マイクロプロジェクタのアレイに結合され、前記ユーザの瞳孔の中に投影される光を修正するための光学要素と、
を備える、システム。
(項目413)
システムであって、
光ビームを伝送するための複数のマルチコアファイバであって、前記複数のビームは、ともに結合される、複数のマルチコアファイバと、
前記複数のマルチコアファイバをともに束化するための結合要素であって、マルチコアファイバの束は、前記束状ファイバの第1のファイバから伝送された第1の光ビームが第1の経路長を有し、前記束状ファイバの第2のファイバから伝送された第2の光ビームが第2の経路長を有するように、前記ファイバの縦軸に対して臨界角で研磨され、前記第1の経路長は、前記第1の光ビームが前記第2の光ビームに対して位相がずれるように、前記第2の経路長と異なる、結合要素と、
を備える、システム。
(項目414)
前記第1および第2の光ビームは、重畳される、項目412または413に記載のシステム。
(項目415)
前記第1および第2の光ビームは、少なくとも部分的に、前記研磨された束状ファイバの臨界角に基づいて、偏向される、項目412または413に記載のシステム。
(項目416)
前記研磨された束状ファイバは、前記ディスプレイの分解能を増加させるために使用される、項目412または413に記載のシステム。
(項目417)
前記研磨された束状ファイバは、明視野を作成するために使用される、項目412または413に記載のシステム。
(項目418)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを伝送するための複数の光ファイバコアと、
前記複数の光ファイバコアに結合され、コリメートされた光を前記光ファイバコアから受光し、前記光ビームを前記ユーザの眼に送達するための光学要素であって、前記光ビームは、第1の光ビームが第1の角度でユーザの眼の一部に送達され、第2の光ビームが第2の角度で前記ユーザの眼の同一部分に送達されるように、複数の角度で前記ユーザの眼に送達され、前記第1の角度は、前記第2の角度と異なる、光学要素と、
を備える、システム。
(項目419)
前記光学要素は、導波管である、項目418に記載のシステム。
(項目420)
前記光ファイバコアを通る光の伝送を変調させるための位相変調器をさらに備える、項目418に記載のシステム。
(項目421)
方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップと、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを複数の光ファイバコアを通して伝送するステップと、
前記光ビームを前記ユーザの眼に複数の角度で送達するステップと、
を含む、方法。
(項目422)
前記複数の光ファイバコアの位相遅延を変調させるステップをさらに含む、項目421に記載の方法。
(項目423)
光学要素を前記複数の光ファイバコアに結合するステップをさらに含む、項目421に記載の方法。
(項目424)
前記光学要素は、導波管である、項目423に記載の方法。
(項目425)
前記光学要素は、自由形状光学である、項目423に記載の方法。
(項目426)
前記光学要素は、DOEである、項目423に記載の方法。
(項目427)
前記光学要素は、SGOである、項目423に記載の方法。
(項目428)
仮想現実ディスプレイシステムであって、
ユーザに提示されるべき1つまたはそれを上回る画像と関連付けられた光ビームを発生させるための複数の光ファイバコアと、
前記複数の光ファイバコアに結合され、前記光ビームを変調させるための複数の位相変調器であって、前記複数の光ビームの結果として発生される波面に影響を及ぼす様式で前記光を変調させる、複数の位相変調器と、
を備える、システム。
(項目429)
1つまたはそれを上回る光ファイバコアは、1つまたはそれを上回る角度で偏向される、項目428に記載の仮想現実ディスプレイシステム。
(項目430)
前記複数の光ファイバコアの光ファイバは、GRINレンズに結合される、項目428に記載の仮想現実ディスプレイシステム。
(項目431)
前記複数の光ファイバコアは、前記光ファイバコアを走査するように物理的に作動される、項目428に記載の仮想現実ディスプレイシステム。
(項目432)
方法であって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップと、
複数の光ファイバコアを通して、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
複数の位相変調器を通して、前記複数の光ファイバコアによって生成される凝集波面に影響を及ぼす様式で前記複数の光ファイバコアによって投影される光を変調させるステップと、
を含む、方法。
(項目433)
前記1つまたはそれを上回る光ファイバコアによって投影される光は、1つまたはそれを上回る角度で偏向される、項目432に記載の方法。
(項目434)
1つまたはそれを上回る光ファイバコアは、GRINレンズに結合される、項目432に記載の方法。
(項目435)
前記光学光ビームを走査するステップをさらに含み、前記複数の光ファイバコアは、前記光ファイバコアを走査するように物理的に作動される、項目432に記載の方法。
(項目436)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
ユーザに提示されるべき画像と関連付けられた光ビームを伝送するための光ファイバコアのアレイと、
前記光ファイバコアのアレイに結合され、前記光ファイバコアのアレイによって出力される複数の光ビームを単一節点を通して偏向させるためのレンズであって、前記レンズは、前記光ファイバコアの移動が前記レンズを移動させるように、前記光ファイバコアに物理的に取り付けられ、前記単一節点は、走査される、レンズと、
を備える、システム。
(項目437)
前記光ファイバコアのアレイによって出力される光ビームは、前記ユーザに提示されるべき画像のピクセルを表す、項目436に記載のシステム。
(項目438)
前記レンズは、GRINレンズである、項目436に記載のシステム。
(項目439)
前記光ファイバコアのアレイは、明視野を表示するために使用される、項目436に記載のシステム。
(項目440)
光ファイバコアの別のアレイによって出力された光ビームの別の集合は、前記ユーザに提示されるべき画像の別のピクセルを表す、項目436に記載のシステム。
(項目441)
複数の光ファイバコアのアレイは、組み合わせられ、前記ユーザに提示されるべき画像のピクセルを表す、項目436に記載のシステム。
(項目442)
前記光ファイバコアのアレイは、前記光ビームを前記ユーザの瞳孔の所定の部分に送達するように構成される、項目436に記載のシステム。
(項目443)
前記出力光ビームは、発散性である、項目436に記載のシステム。
(項目444)
前記出力光ビームは、収束性である、項目436に記載のシステム。
(項目445)
前記出力光ビームの開口数は、前記個々の光ファイバコアによって伝送された光ビームに対して増加される、項目436に記載のシステム。
(項目446)
前記開口数の増加は、より高い分解能を可能にする、項目445に記載のシステム。
(項目447)
前記光ファイバコアのアレイは、第1の光ファイバを通して進行する第1の光ビームの経路長が、第2の光ファイバを通して進行する第2の光ビームと異なるような様式で斜角が付けられ、それによって、前記光ビームの複数の焦点距離が前記ユーザの眼に送達されることを可能にする、項目436に記載のシステム。
(項目448)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光ファイバコアのアレイであって、前記光ファイバコアのアレイの1つまたはそれを上回る光ファイバコアは、前記投影された光が偏向されるような角度で研磨され、前記研磨された角度は、光学要素に対して前記光ファイバコアのアレイの第1の光ファイバコアと第2の光ファイバコアとの間に経路長差を生じさせる、光ファイバコアのアレイと、
前記偏向された光ビームを受光し、それらを少なくとも1つの軸において走査するための光スキャナと、
を備える、システム。
(項目449)
仮想または拡張現実体験のうちの少なくとも1つをユーザに提供するためのシステムであって、
フレームと、
前記フレームによって担持され、前記フレームが前記ユーザによって装着されると、前記ユーザの少なくとも片眼の正面に位置付け可能である、マイクロプロジェクタのアレイと、
前記マイクロプロジェクタのアレイに通信可能に結合され、画像情報を前記マイクロプロジェクタに提供するためのローカルコントローラであって、前記ローカルコントローラは、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに通信可能に結合される少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体とを備え、前記少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体は、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記少なくとも1つのプロセッサに、データの処理、キャッシュ、および記憶のうちの少なくとも1つを行わせ、前記画像情報を前記マイクロプロジェクタに提供し、仮想または拡張現実視覚体験のうちの少なくとも1つを前記ユーザに生成する、少なくとも1つのプロセッサ実行可能命令またはデータを記憶する、ローカルコントローラと、
を備える、システム。
(項目450)
前記フレームによって支持され、前記フレームが前記ユーザによって装着されると、前記マイクロプロジェクタからの光を前記ユーザの少なくとも片眼に向かって指向するように位置付けおよび配向される、少なくとも1つの反射体をさらに備える、項目449に記載のシステム。
(項目451)
前記マイクロプロジェクタは、複数の走査ファイバディスプレイの個別のものを備える、項目449に記載のシステム。
(項目452)
前記走査ファイバディスプレイはそれぞれ、個別のコリメートレンズをその遠位先端に有する、項目449に記載のシステム。
(項目453)
前記個別のコリメートレンズは、勾配屈折率(GRIN)レンズである、項目449に記載のシステム。
(項目454)
前記個別のコリメートレンズは、湾曲レンズである、項目449に記載のシステム。
(項目455)
前記個別のコリメートレンズは、前記個別の走査ファイバディスプレイの遠位先端に融合される、項目449に記載のシステム。
(項目456)
前記走査ファイバディスプレイは、個別の回折レンズをその遠位先端に有する、項目449に記載のシステム。
(項目457)
前記走査ファイバディスプレイはそれぞれ、拡散器をその遠位先端に有する、項目449に記載のシステム。
(項目458)
前記拡散器は、前記個別の遠位先端の中にエッチングされる、項目457に記載のシステム。
(項目459)
前記走査ファイバディスプレイはそれぞれ、個別のレンズをその遠位先端に有し、前記レンズは、刺激に応答して自由に振動するように十分な距離だけ前記遠位先端から延在する、項目449に記載のシステム。
(項目460)
前記走査ファイバディスプレイはそれぞれ、個別の反射体をその遠位先端に有し、前記反射体は、刺激に応答して自由に振動するように十分な距離だけ前記遠位先端から延在する、項目449に記載のシステム。
(項目461)
走査ファイバディスプレイはそれぞれ、個別の単一モード光ファイバを含む、項目460に記載のシステム。
(項目462)
走査ファイバディスプレイはそれぞれ、前記単一モード光ファイバの少なくとも遠位先端を移動させるように結合される、個別の機械的変換器を含む、項目460に記載のシステム。
(項目463)
前記個別の機械的変換器はそれぞれ、圧電アクチュエータである、項目462に記載のシステム。
(項目464)
各前記単一モード光ファイバコアは、遠位先端を有し、前記遠位先端は、半球状レンズ形状を有する、項目461に記載のシステム。
(項目465)
各前記単一モード光ファイバコアは、遠位先端を有し、前記遠位先端は、そこに添着された屈折レンズを有する、項目461に記載のシステム。
(項目466)
前記複数の単一モード光ファイバコアをともに保定する、透明ホルダ基板をさらに備える、項目461に記載のシステム。
(項目467)
前記透明ホルダ基板は、少なくとも、前記単一モード光ファイバコアのクラッディングの屈折率にほぼ一致する、屈折率を有する、項目461に記載のシステム。
(項目468)
前記透明ホルダ基板は、それぞれ角度付けられた複数の単一モード光ファイバコアを共通スポットに向かって保定する、項目461に記載のシステム。
(項目469)
前記複数の単一モード光ファイバコアを連動して移動させるように結合される少なくとも1つの機械的変換器をさらに備える、項目461に記載のシステム。
(項目470)
前記少なくとも1つの機械的変換器は、その一部が前記透明ホルダ基板から片持ち支持される、前記単一モード光ファイバコアの機械的共振周波数で、前記複数の単一モード光ファイバコアを振動させる、項目449に記載のシステム。
(項目471)
前記マイクロプロジェクタは、複数の平面導波管の個別のものを備え、前記平面導波管のそれぞれの一部は、ホルダ基板から片持ち支持されて延在する、項目449に記載のシステム。
(項目472)
前記複数の平面導波管を連動して移動させるように結合される少なくとも1つの機械的変換器をさらに備える、項目471に記載のシステム。
(項目473)
前記少なくとも1つの機械的変換器は、前記ホルダ基板を前記平面導波管の機械的共振周波数で振動させる、項目472に記載のシステム。
(項目474)
前記マイクロプロジェクタは、前記平面導波管の個別のものを前記ホルダ基板に対して移動させるように結合される複数の圧電アクチュエータの個別のものを備える、項目472に記載のシステム。
(項目475)
前記平面導波管はそれぞれ、前記平面導波管の個別の長さに沿って、全内部反射経路を定義し、前記平面導波管は、前記個別の全内部反射経路から外向きに光を伝搬するように動作可能な複数の電子的に切替可能な回折光学要素(DOE)の個別のものを備える、項目472に記載のシステム。
(項目476)
前記マイクロプロジェクタのアレイは、光ファイバコアのアレイを備え、それぞれ、遠位先端と、少なくとも1つの斜縁とを有する、項目449に記載のシステム。
(項目477)
前記少なくとも1つの斜縁は、前記遠位先端にあって、前記遠位先端は、研磨された遠位先端である、項目476に記載のシステム。
(項目478)
前記光ファイバコアはそれぞれ、反射表面をその前記個別の遠位先端に有する、項目477に記載のシステム。
(項目479)
前記遠位先端は、前記個別の光ファイバの縦軸に対して定義された臨界角で前記遠位先端に出力縁を有する、項目478に記載のシステム。
(項目480)
前記定義された臨界角は、前記個別の光ファイバの縦軸に対して約45度である、項目479に記載のシステム。
(項目481)
前記光の複数のビームを受光するための前記光ファイバコアの遠位端から出射する光の光学経路内の合焦レンズであって、前記ビームは、相互に位相がずれている、合焦レンズをさらに備える、項目449に記載のシステム。
(項目482)
前記光ファイバコアのうちの少なくとも1つをX−Yデカルト座標系内で移動させ、前記少なくとも1つの光ファイバによって放出される光をX−Zデカルト座標系内で移動させるように結合される、少なくとも1つの変換器をさらに備える、項目449に記載のシステム。
(項目483)
前記少なくとも1つの変換器は、前記光ファイバコアの片持ち支持される部分を前記片持ち支持される部分が延在する方向に垂直の方向に共振させる、第1の圧電アクチュエータである、項目449に記載のシステム。
(項目484)
前記光ファイバコアは、光ファイバコアの薄いリボンを備える、項目483に記載のシステム。
(項目485)
前記少なくとも1つの変換器は、前記光ファイバコアの少なくとも片持ち支持される部分を前記片持ち支持される部分が延在する方向に縦方向に移動させる、第2の圧電アクチュエータである、項目482に記載のシステム。
(項目486)
前記マイクロプロジェクタは、前記光ファイバコアのうちの少なくとも1つの縦軸に沿って低速走査を提供するように動作可能な少なくとも1つの単一軸鏡を含む、項目485に記載のシステム。
(項目487)
前記光ファイバコアのアレイは、マルチコアファイバを備える、項目449に記載のシステム。
(項目488)
前記マルチコアファイバは、約7つの複数の疎らに位置付けられたクラスタを単一導管内に含み、各クラスタは、3つの光ファイバコアを備え、各光ファイバは、3つの異なる光の色の個別のものを搬送する、項目487に記載のシステム。
(項目489)
前記マルチコアファイバは、約19の複数の疎らに位置付けられたクラスタを単一導管内に含み、各クラスタは、3つの光ファイバコアを備え、各光ファイバは、3つの異なる光の色の個別のものを搬送し、3つの異なる色の重複されたスポットの三連構造を生成する、項目487に記載のシステム。
(項目490)
前記マルチコアファイバは、少なくとも1つのクラスタを単一導管内に含み、前記クラスタは、それぞれ、少なくとも3つの光ファイバコアを備え、前記光ファイバコアはそれぞれ、少なくとも2つの異なる光の色を搬送する、項目487に記載のシステム。
(項目491)
前記マルチコアファイバは、少なくとも1つのクラスタを単一導管内に含み、前記少なくとも1つのクラスタは、4つの光ファイバコアを備え、各光ファイバは、4つの異なる光の色の個別のものを搬送し、前記4つの色のうちの1つは、赤外線または近赤外線である、項目490に記載のシステム。
(項目492)
前記マルチコアファイバは、複数のコアを密束内に含み、
前記コアを疎らな渦巻パターンで移動させるように結合される少なくとも1つの変換器をさらに備える、
項目490に記載のシステム。
(項目493)
前記少なくとも1つの斜縁は、前記遠位先端から内向きに離間される、項目476に記載のシステム。
(項目494)
前記少なくとも1つの斜縁は、研磨される、項目476に記載のシステム。
(項目495)
前記光ファイバコアのうちの少なくとも1つをX−Yデカルト座標系内で移動させ、前記少なくとも1つの光ファイバによって放出される光をX−Zデカルト座標系内で移動させるように結合される、少なくとも1つの変換器をさらに備える、項目494に記載のシステム。
(項目496)
前記光の複数のビームを受光するための前記光ファイバコアの斜縁から出射する光の光学経路内の合焦レンズであって、前記ビームは、相互に位相がずれている、合焦レンズをさらに備える、項目493に記載のシステム。
(項目497)
レーザと、
前記レーザの出力を前記マルチコアファイバのいくつかのコアに光学的に結合し、相互コヒーレンスを達成する、少なくとも1つの位相変調器と、
をさらに備える、項目483に記載のシステム。
(項目498)
前記マルチコアファイバのいくつかのコアの個別のものの入力端の上流に光学的に結合される、レンズレットアレイと、
前記複数のコリメートレンズと前記マルチコアファイバのコアの入力端との間に光学的に結合され、光を前記レンズレットアレイから前記マルチコアファイバのコアに偏向させる、プリズムアレイと、
をさらに備える、項目497に記載のシステム。
(項目499)
前記マルチコアファイバのいくつかのコアの個別のものの入力端の上流に光学的に結合される、レンズレットアレイと、
前記レンズレットアレイと前記マルチコアファイバのコアの入力端との間に光学的に結合され、光を前記レンズレットアレイから前記マルチコアファイバのコアに偏向させる、共有合焦レンズと、
をさらに備える、項目498に記載のシステム。
(項目500)
前記マイクロプロジェクタのアレイはさらに、少なくとも1つの反射体を備え、前記少なくとも1つの反射体は、走査パターンを生成し、前記光ファイバコアのアレイに光学的に結合されるように動作可能である、項目476に記載のシステム。
(項目501)
前記少なくとも1つの反射体は、多焦点ビームのラスター走査パターン、リサジュー走査パターン、または渦巻走査パターンのうちの少なくとも1つを生成するように動作可能である、項目500に記載のシステム。
(項目502)
前記マルチコアファイバの各コアは、重複しないように、画像平面の個別の部分をアドレス指定する、項目476に記載のシステム。
(項目503)
前記マルチコアファイバの各コアは、実質的に重複するように、画像平面の個別の部分をアドレス指定する、項目476に記載のシステム。
(項目504)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像源と、
ファイバ走査ディスプレイであって、前記ファイバ走査ディスプレイは、複数のファイバを備え、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影し、前記複数のファイバは、アクチュエータを使用して走査される、ファイバ走査ディスプレイと、
明視野が前記ユーザに提示されるような様式で前記ファイバ走査ディスプレイを制御するためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目505)
前記アクチュエータは、前記ファイバ走査ディスプレイの全ファイバ間で共有される、項目504に記載のシステム。
(項目506)
各ファイバは、その個々のアクチュエータを有する、項目504に記載のシステム。
(項目507)
前記複数のファイバは、前記複数のファイバがともに移動するように、格子によって機械的に結合される、項目505に記載のシステム。
(項目508)
前記格子は、グラフェン平面である、項目507に記載のシステム。
(項目509)
前記格子は、軽量支柱である、項目507に記載のシステム。
(項目510)
仮想または拡張現実体験のうちの少なくとも1つをユーザに提供するためのシステムであって、
フレームと、
前記フレームによって担持され、前記フレームが前記ユーザによって装着されると、前記ユーザの少なくとも片眼の正面に位置付け可能である、ディスプレイシステムと、
前記ディスプレイシステムに通信可能に結合され、画像情報を前記ディスプレイシステムに提供する、ローカルコントローラであって、前記ローカルコントローラは、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに通信可能に結合される少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体とを備え、前記少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体は、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記少なくとも1つのプロセッサに、データの処理、キャッシュ、および記憶のうちの少なくとも1つを行わせ、前記画像情報を前記ディスプレイに提供し、仮想または拡張現実視覚体験のうちの少なくとも1つを前記ユーザに生成する、少なくとも1つのプロセッサ実行可能命令またはデータを記憶する、ローカルコントローラと、
を備える、システム。
(項目511)
前記ディスプレイは、少なくとも1つの楔形状の導波管を備え、前記楔形状の導波管は、前記第1の楔形状の導波管の厚さを横断して相互に対向する少なくとも2つの平坦表面を有し、かつそれに沿って、前記楔形状の導波管の入射部分を介して前記楔形状の導波管に定義された角度で入射する光が、全内部反射を介して伝搬する、長さを有し、前記楔形状の導波管の厚さは、前記楔形状の導波管の長さに沿って線形に変動する、項目510に記載のシステム。
(項目512)
前記楔形状の導波管は、二峰性全内部反射を提供する、項目511に記載のシステム。
(項目513)
前記楔形状の導波管の入射部分に沿って個別の異なる場所において、前記楔形状の導波管に光学的に結合される、少なくとも2つのプロジェクタをさらに備える、項目510に記載のシステム。
(項目514)
前記楔形状の導波管の入射部分に沿って個別の異なる場所において、前記楔形状の導波管に光学的に結合される、複数のプロジェクタの第1の線形アレイをさらに備える、項目510に記載のシステム。
(項目515)
前記複数のプロジェクタの第1の線形アレイのプロジェクタは、走査ファイバディスプレイである、項目514に記載のシステム。
(項目516)
前記楔形状の導波管の入射部分に沿って前記楔形状の導波管に光学的に結合される、複数の空間光変調器のスタックをさらに備える、項目510に記載のシステム。
(項目517)
前記楔形状の導波管の入射部分に沿って1つまたはそれを上回る場所において、前記楔形状の導波管に光学的に結合される、マルチコア光ファイバをさらに備える、項目510に記載のシステム。
(項目518)
前記プロジェクタの第1の線形アレイのプロジェクタは、前記楔形状の導波管に光学的に結合され、光を前記楔形状の導波管の中に第1の角度で投入し、
前記楔形状の導波管の入射部分に沿って個別の異なる場所において、前記楔形状の導波管に光学的に結合される、複数のプロジェクタの第2の線形アレイであって、前記プロジェクタの第2の線形アレイのプロジェクタは、前記楔形状の導波管に光学的に結合され、光を前記楔形状の導波管の中に第2の角度で投入し、前記第2の角度は、前記第1の角度と異なる、第2の線形アレイをさらに備える、項目510に記載のシステム。
(項目519)
前記入射部分は、前記楔形状の導波管の縦方向端である、項目510に記載のシステム。
(項目520)
前記入射部分は、前記楔形状の導波管の側方縁である、項目510に記載のシステム。
(項目521)
前記入射部分は、前記楔形状の導波管の平坦表面の1つである、項目510に記載のシステム。
(項目522)
プロジェクタに光学的に結合され、前記プロジェクタから受光された光の角度を変化させ、前記光を前記楔形状の導波管内で前記光の全内部反射を達成する角度で前記楔形状の導波管に光学的に結合する、少なくとも1つの光学構成要素をさらに備える、項目510に記載のシステム。
(項目523)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
前記ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを投影するためのマイクロプロジェクタのアレイであって、前記マイクロプロジェクタのアレイの1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに対して可動であるように構成可能である、マイクロプロジェクタと、
前記マイクロプロジェクタのアレイを格納するためのフレームと、
前記1つまたはそれを上回る光ビームが、前記マイクロプロジェクタのアレイに対して、前記1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタの位置の関数として変調され、それによって、前記ユーザへの明視野画像の送達を可能にするような様式で前記マイクロプロジェクタのアレイの1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに動作可能に結合され、前記1つまたはそれを上回るプロジェクタから伝送された1つまたはそれを上回る光ビームを制御するためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目524)
前記マイクロプロジェクタのアレイのマイクロプロジェクタは、レンズに結合される、項目523に記載のシステム。
(項目525)
前記マイクロプロジェクタのアレイは、前記ユーザに提示されるべき画像の所望の分解能に基づく様式で配列される、項目523に記載のシステム。
(項目526)
前記マイクロプロジェクタのアレイは、所望の視野に基づいて配列される、項目523に記載のシステム。
(項目527)
前記複数のマイクロプロジェクタの光ビームは、重複する、項目523に記載のシステム。
(項目528)
アクチュエータをさらに備え、前記アクチュエータは、1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタに結合され、前記アクチュエータは、前記1つまたはそれを上回るマイクロプロジェクタを移動させるように構成可能である、項目523に記載のシステム。
(項目529)
前記アクチュエータは、複数のマイクロプロジェクタに結合される、項目523に記載のシステム。
(項目530)
前記アクチュエータは、単一マイクロプロジェクタに結合される、項目523に記載のシステム。
(項目531)
前記マイクロプロジェクタのアレイのマイクロプロジェクタは、格子に機械的に結合される、項目523に記載のシステム。
(項目532)
前記格子は、グラフェンシートである、項目531に記載のシステム。
(項目533)
前記格子は、カーボンナノチューブのマトリクスである、項目531に記載のシステム。
(項目534)
複数のマイクロプロジェクタは、前記複数のマイクロプロジェクタが全て同一片持ち支持長であるように、レーザ切断デバイスを介して切断される、項目523に記載のシステム。
(項目535)
仮想または拡張現実ディスプレイのユーザの眼の角膜と界面接触するコンタクトレンズであって、
部分的半球状基板と、選択フィルタであって、光ビームをユーザの眼に選択的に通過させるように構成される、選択フィルタとを備える、コンタクトレンズ。
(項目536)
前記選択フィルタは、ノッチフィルタである、項目535に記載のコンタクトレンズ。
(項目537)
前記ノッチフィルタは、約450nm(ピーク青色)における波長を実質的に遮断し、前記電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる、項目535に記載のコンタクトレンズ。
(項目538)
前記ノッチフィルタは、約530nm(緑色)における波長を実質的に遮断し、前記電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる、項目535に記載のコンタクトレンズ。
(項目539)
前記ノッチフィルタは、約650nmにおける波長を実質的に遮断し、前記電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる、項目535に記載のコンタクトレンズ。
(項目540)
前記ノッチフィルタは、前記基板によって担持される誘電材料の複数の層を備える、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目541)
前記フィルタは、1.5mm未満の直径のピンホール開口部を有する、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目542)
前記ピンホール開口部は、複数の波長の光ビームが通過することを可能にする、項目541に記載のコンタクトレンズ。
(項目543)
前記ピンホールのサイズは、少なくとも部分的に、前記ディスプレイの所望の焦点深度に基づいて、変動される、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目544)
複数の動作モードをさらに備える、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目545)
前記仮想コンテンツの多焦点深度ディスプレイ構成をさらに備える、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目546)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールをさらに備える、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目547)
特定のディスプレイオブジェクトの焦点深度が、少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、変動される、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目548)
画像が、導波管を通して中継され、前記中継された画像は、特定の焦点深度と関連付けられる、項目539に記載のコンタクトレンズ。
(項目549)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップと、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
前記ユーザの瞳孔に結合される部分的半球状基板を通して、前記投影された光を受光し、前記ユーザの瞳孔への前記光ビームを選択的にフィルタリングするステップと、
を含む、方法。
(項目550)
前記光は、ノッチフィルタを通してフィルタリングされる、項目549に記載の方法。
(項目551)
前記ノッチフィルタは、約450nm(ピーク青色)における波長を実質的に遮断し、前記電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる、項目550に記載の方法。
(項目552)
前記ノッチフィルタは、約530nm(緑色)における波長を実質的に遮断し、前記電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる、項目550に記載の方法。
(項目553)
前記ノッチフィルタは、約650nmにおける波長を実質的に遮断し、前記電磁スペクトルの可視部分内の他の波長を実質的に通過させる、項目550に記載の方法。
(項目554)
前記ノッチフィルタは、前記基板によって担持される誘電材料の複数の層を備える、項目550に記載の方法。
(項目555)
前記フィルタは、1.5mm未満の直径のピンホール開口部を有する、項目550に記載の方法。
(項目556)
前記ピンホール開口部は、複数の波長の光ビームが通過することを可能にする、項目555に記載の方法。
(項目557)
前記ピンホールのサイズは、少なくとも部分的に、前記ディスプレイの所望の焦点深度に基づいて、変動される、項目555に記載の方法。
(項目558)
前記部分的半球状基板は、コンタクトレンズである、項目549に記載の方法。
(項目559)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザの眼に投影するための光投影システムであって、前記画像データと関連付けられた複数のピクセルに対応する光を投影するように構成される、光投影システムと、
前記ユーザに表示される前記複数のピクセルの焦点深度を変調させるためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目560)
前記焦点深度は、空間的に変調される、項目559に記載のシステム。
(項目561)
前記焦点深度は、経時的に変調される、項目559に記載のシステム。
(項目562)
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームを時系列様式で提供するための画像発生源をさらに備える、項目559に記載のシステム。
(項目563)
前記焦点深度は、フレーム毎ベースで変調される、項目559に記載のシステム。
(項目564)
前記光投影システムは、複数の光ファイバコアを備え、前記焦点深度は、前記光ファイバコアの一部が第1の焦点深度と関連付けられ、前記光ファイバコアの別の部分が第2の焦点深度と関連付けられるように、前記複数の光ファイバコアを横断して変調され、前記第1の焦点深度は、前記第2の焦点深度と異なる、項目559に記載のシステム。
(項目565)
特定のフレームの第1のディスプレイオブジェクトは、第1の焦点深度を通して表示され、前記特定のフレームの第2のディスプレイオブジェクトは、第2の焦点深度を通して表示され、前記第1の焦点深度は、前記第2の焦点深度と異なる、項目559に記載のシステム。
(項目566)
特定のフレームの第1のピクセルは、第1の焦点深度と関連付けられ、前記特定のフレームの第2のピクセルは、第2の焦点深度と関連付けられ、前記第1の焦点深度は、前記第2の焦点深度と異なる、項目559に記載のシステム。
(項目567)
前記ユーザの眼の遠近調節を判定するための遠近調節追跡モジュールをさらに備え、前記焦点深度は、少なくとも部分的に、前記判定された遠近調節に基づいて、変調される、項目559に記載のシステム。
(項目568)
前記光発生システムと関連付けられた光発生パターンは、前記判定された遠近調節に動的に従動される、項目567に記載のシステム。
(項目569)
前記パターンは、複数の光ファイバコアの走査パターンである、項目568に記載のシステム。
(項目570)
前記画像データの1つまたはそれを上回る部分をぼかすためのぼかしモジュールをさらに備え、前記ぼかしは、第1の走査パターンと第2の走査パターンまたは第1の分解能走査ピッチと第2の分解能走査ピッチとの間の遷移を平滑化するために作成される、項目559に記載のシステム。
(項目571)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザの眼に投影するための光投影システムであって、前記画像データと関連付けられた複数のピクセルに対応する光を投影するように構成される、光投影システムと、
前記ユーザに表示される前記複数のピクセルのサイズを変調させるためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目572)
前記光投影システムは、ファイバ走査ディスプレイである、項目571に記載のシステム。
(項目573)
前記投影された光は、走査パターンを通して表示される、項目572に記載のシステム。
(項目574)
前記プロセッサは、少なくとも部分的に、走査パターンのタイプに基づいて、特定のピクセルのサイズを変調させる、項目571に記載のシステム。
(項目575)
前記1つまたはそれを上回るピクセルのサイズは、少なくとも部分的に、前記走査パターンの走査線間の距離に基づいて、変調されてもよい、項目571に記載のシステム。
(項目576)
第1のピクセルのサイズは、同一フレーム内の第2のピクセルのサイズと異なる、項目571に記載のシステム。
(項目577)
仮想コンテンツをユーザに表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップであって、前記投影された光の1つまたはそれを上回る光ビームは、1つまたはそれを上回るピクセルに対応し、光は、ファイバ走査ディスプレイを通して投影される、ステップと、
前記ユーザに表示される前記1つまたはそれを上回るピクセルのサイズを変調させるステップと、
を含む、方法。
(項目578)
特定のピクセルのサイズは、少なくとも部分的に、前記ファイバ走査ディスプレイの走査パターンに基づいて、変動される、項目577に記載の方法。
(項目579)
前記1つまたはそれを上回るピクセルのサイズは、少なくとも部分的に、前記走査パターンの走査線間の距離に基づいて、変調される、項目578に記載の方法。
(項目580)
前記1つまたはそれを上回るピクセルのサイズは、可変である、項目579に記載の方法。
(項目581)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を送達する、ディスプレイシステムであって、複数のピクセルを備え、可変線ピッチを有する光を走査する、ディスプレイシステムと、
前記複数のピクセルの1つまたはそれを上回るピクセルの可変ぼかしを行い、前記1つまたはそれを上回るピクセルのサイズを修正するためのぼかしモジュールと、
ピクセルサイズが、少なくとも部分的に、前記ディスプレイシステムの線ピッチに基づいて、変動されるような様式で前記ぼかしモジュールを制御するためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目582)
前記ディスプレイシステムは、ファイバ走査システムである、項目581に記載のシステム。
(項目583)
前記ピクセルサイズは、拡大される、項目581に記載のシステム。
(項目584)
前記ピクセルサイズは、縮小される、項目581に記載のシステム。
(項目585)
前記ピッチ線は、疎らである、項目581に記載のシステム。
(項目586)
前記ピッチ線は、高密度である、項目581に記載のシステム。
(項目587)
仮想コンテンツをユーザに表示する方法であって、
前記ユーザが外界を前記視認光学を通して視認することを可能にする、光学透視視認光学を使用して、前記ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
外界からの一部の光が、前記視認光学を通して通過し、前記ユーザの眼に到達するように、前記ユーザの眼への途中で前記視認光学を通して通過するであろう、外界からの光の少なくとも一部を選択的に減衰させるステップと、
を含む、方法。
(項目588)
光ビームは、少なくとも部分的に、前記光ビームの入射角度に基づいて、選択的に減衰される、項目587に記載の方法。
(項目589)
前記フレームの異なる部分は、異なる量まで減衰される、項目587に記載の方法。
(項目590)
前記減衰された光ビームの焦点レベルは、変動される、項目587に記載の方法。
(項目591)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、
前記スタックが、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を前記ユーザに送達するように位置付けられる、2つまたはそれを上回る空間光変調器(SLM)のスタックであって、外部環境からの光を空間的に減衰させる、SLMと、
光ビームが前記SLMの1つまたはそれを上回るセルを通して通過する角度が変調されるような様式で、前記SLMのスタックを制御するためのプロセッサと、
を備える、システム
(項目592)
ディスプレイ光学の集合をさらに備え、前記ディスプレイ光学の集合は、前記ユーザの眼と前記外部環境との間に位置付けられる、項目591に記載のシステム。
(項目593)
前記SLMのスタックのSLMは、コレステリックLCDである、項目591に記載のシステム。
(項目594)
前記SLMのうちの少なくとも1つは、コレステリックLCDである、項目591に記載のシステム。
(項目595)
前記SLMのスタックは、前記ユーザが外界を前記SLMのスタックを通して視認するように位置付けられ、前記SLMは、少なくとも半透明である、項目591に記載のシステム。
(項目596)
前記空間光変調器アレイは、いくつかの液晶アレイ、デジタル光処理システムのいくつかのデジタル鏡デバイス要素、いくつかの微小電気機械システム(MEMS)アレイ、またはいくつかのMEMSシャッタのうちの少なくとも1つを備える、項目591に記載のシステム。
(項目597)
少なくとも1つの光学構成要素を備えるオクルーダをさらに備え、前記プロセッサは、前記オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素を制御し、暗仮想オブジェクトの暗視野表現を生成する、項目591に記載のシステム。
(項目598)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
空間光変調器のアレイであって、空間光変調器のアレイは、光パターンを発生させるように構成され、少なくとも2つの変調器を備える、空間光変調器のアレイと、
前記少なくとも2つの空間変調器がモアレパターンを形成するような様式で前記空間変調器のアレイを制御するためのプロセッサであって、前記モアレパターンは、前記少なくとも2つの空間光変調器上に形成される光パターンの周期と異なる周期で光を減衰させる、周期的空間パターンである、プロセッサと、
を備える、システム
(項目599)
前記空間光変調器アレイは、相互に光学的に結合され、モアレ効果を介して光の通過を制御する、少なくとも2つの空間光変調器アレイを備える、項目598に記載のシステム。
(項目600)
前記少なくとも2つの空間光変調器アレイはそれぞれ、個別の減衰パターンを持つ、項目599に記載のシステム。
(項目601)
前記少なくとも2つの空間光変調器アレイはそれぞれ、その上またはその中に印刷、エッチング、または別様に刻設される個別の微細ピッチ正弦波パターンを持つ、項目598に記載のシステム。
(項目602)
前記少なくとも2つの空間光変調器アレイは、相互に位置合わせされる、項目599に記載のシステム。
(項目603)
前記少なくとも2つの空間光変調器アレイはそれぞれ、個別の減衰パターンを持つ、項目599に記載のシステム。
(項目604)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、空間光変調器である、光発生源と、
前記ピンホールアレイのピンホールが前記空間光変調器の複数のセルから光を受光するように、前記空間光変調器に対する様式で位置付けられる、ピンホールアレイであって、前記ピンホールを通して通過する第1の光ビームは、前記ピンホールを通して通過する第2の光ビームと異なる角度に対応し、空間光変調器のセルは、光を選択的に減衰させる、ピンホールアレイと、
を備える、システム。
(項目605)
外部環境は、前記ピンホールアレイおよび前記SLMを通して視認され、光ビームは、少なくとも部分的に、前記光ビームの入射角度に基づいて、選択的に減衰される、項目604に記載のシステム。
(項目606)
視野の異なる部分からの光は、選択的に減衰される、項目604に記載のシステム。
(項目607)
それを通る光の伝送を減衰させるように選択的に動作可能である選択減衰層であって、前記ピンホール層と光学的に直列である、選択減衰層をさらに備える、項目604に記載のシステム。
(項目608)
前記選択減衰層は、個別の減衰パターンを持つ、液晶アレイ、デジタル光プロジェクタシステム、または空間光変調器アレイを備える、項目607に記載のシステム。
(項目609)
前記ピンホールアレイは、前記ユーザの眼の角膜から約30mmの距離に設置され、前記選択減衰パネルは、前記眼から見て前記ピンホールアレイと反対に位置する、項目604に記載のシステム。
(項目610)
前記ピンホールアレイは、複数のピンホールを備え、前記プロセッサは、光が、光ビームが前記複数のピンホールを通して通過する角度の関数として減衰されるような様式で、前記SLMを制御し、それによって、凝集明視野を生成する、項目604に記載のシステム。
(項目611)
前記凝集明視野は、所望の焦点距離で遮閉を生じさせる、項目610に記載のシステム。
(項目612)
システムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、空間光変調器である、光発生源と、
前記レンズアレイのレンズが前記空間光変調器の複数のセルから光を受光するように、前記空間光変調器に対する様式で位置付けられる、レンズアレイであって、前記レンズで受光された第1の光ビームは、前記レンズで受光された第2の光ビームと異なる角度に対応し、空間光変調器のセルは、光を選択的に減衰させる、レンズアレイと、
を備える、システム。
(項目613)
外部環境は、前記レンズアレイおよび前記SLMを通して視認され、光ビームは、少なくとも部分的に、前記光ビームの入射角度に基づいて、選択的に減衰される、項目612に記載のシステム。
(項目614)
視野の異なる部分からの光は、選択的に減衰される、項目612に記載のシステム。
(項目615)
前記レンズアレイは、複数のレンズを備え、前記プロセッサは、光が、光ビームが前記複数のレンズで受光される角度の関数として減衰されるような様式で、前記SLMを制御し、それによって、凝集明視野を生成する、項目612に記載のシステム。
(項目616)
前記凝集明視野は、所望の焦点距離で遮閉を生じさせる、項目615に記載のシステム。
(項目617)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光プロジェクタと、
前記光を受光し、前記光の偏光を回転させるための少なくとも1つの偏光感受層と、
前記偏光感受層の偏光を変調させるための偏光変調器のアレイであって、前記アレイ内のセルの状態は、前記偏光感受層を通して通過する光の量を判定する、偏光変調器のアレイと、
を備える、システム。
(項目618)
前記システムは、眼近接構成で設置される、項目617に記載のシステム。
(項目619)
前記偏光変調器は、液晶アレイである、項目617に記載のシステム。
(項目620)
異なる射出瞳が前記偏光子を通して異なる経路を有するように、前記偏光子をオフセットするための視差障壁をさらに備える、項目617に記載のシステム。
(項目621)
前記偏光子は、xpol偏光子である、項目620に記載のシステム。
(項目622)
前記偏光子は、multiPol偏光子である、項目620に記載のシステム。
(項目623)
前記偏光子は、パターン化された偏光子である、項目620に記載のシステム。
(項目624)
前記光は、1つまたはそれを上回るMEMアレイと相互作用する、項目617に記載のシステム。
(項目625)
光を投影するためのSLMをさらに備え、前記SLMは、1つまたはそれを上回る光学要素間に位置付けられ、前記光学要素は、ゼロ倍率望遠鏡に対応する、項目618に記載のシステム。
(項目626)
前記ユーザは、前記ゼロ倍率望遠鏡を通して外部環境を視認する、項目625に記載のシステム。
(項目627)
少なくとも1つのSLMは、前記ゼロ倍率望遠鏡内の画像平面に位置付けられる、項目625に記載のシステム。
(項目628)
DMDをさらに備え、前記DMDは、透明基板に対応する、項目617に記載のシステム。
(項目629)
少なくとも1つの光学構成要素を備えるオクルーダをさらに備え、前記プロセッサは、前記オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素を制御し、暗仮想オブジェクトの暗視野表現を生成する、項目628に記載のシステム。
(項目630)
1つまたはそれを上回るLCDをさらに備え、前記1つまたはそれを上回るLCDは、光ビームを選択的に減衰させる、項目628に記載のシステム。
(項目631)
1つまたはそれを上回るLCDをさらに備え、前記1つまたはそれを上回るLCDは、偏光回転子としての役割を果たす、項目617に記載のシステム。
(項目632)
前記オクルーダは、ルーバMEMデバイスである、項目629に記載のシステム。
(項目633)
前記ルーバMEMデバイスは、不透明であって、前記ルーバMEMデバイスは、入射角度をピクセル毎ベースで変化させる、項目632に記載のシステム。
(項目634)
前記オクルーダは、スライド式パネルMEMデバイスであって、前記スライド式パネルMEMデバイスは、前後に摺動し、遮閉の領域を修正する、項目632に記載のシステム。
(項目635)
仮想コンテンツを表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するステップと、
前記投影された光を受光する基板において、偏光感受層を通して光の偏光を回転させるステップと、
光の偏光を変調させ、前記偏光層を通して通過する光を選択的に減衰させるステップと、
を含む、方法。
(項目636)
前記偏光変調器は、液晶アレイである、項目635に記載の方法。
(項目637)
異なる射出瞳が前記偏光子を通して異なる経路を有するように、前記偏光子をオフセットするための視差障壁をさらに含む、項目635に記載の方法。
(項目638)
前記偏光子は、xpol偏光子である、項目637に記載の方法。
(項目639)
前記偏光子は、multiPol偏光子である、項目637に記載の方法。
(項目640)
前記偏光子は、パターン化された偏光子である、項目637に記載の方法。
(項目641)
前記光は、1つまたはそれを上回るMEMアレイと相互作用する、項目617に記載の方法。
(項目642)
光を投影するためのSLMをさらに含み、前記SLMは、1つまたはそれを上回る光学要素間に位置付けられ、前記光学要素は、ゼロ倍率望遠鏡に対応する、項目636に記載の方法。
(項目643)
前記ユーザは、前記ゼロ倍率望遠鏡を通して外部環境を視認する、項目642に記載の方法。
(項目644)
少なくとも1つのSLMは、前記ゼロ倍率望遠鏡内の画像平面に位置付けられる、項目642に記載の方法。
(項目645)
DMDをさらに含み、前記DMDは、透明基板に対応する、項目635に記載の方法。
(項目646)
少なくとも1つの光学構成要素を備えるオクルーダをさらに含み、前記プロセッサは、前記オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素を制御し、暗仮想オブジェクトの暗視野表現を生成する、項目635に記載の方法。
(項目647)
1つまたはそれを上回るLCDをさらに含み、前記1つまたはそれを上回るLCDは、光ビームを選択的に減衰させる、項目635に記載の方法。
(項目648)
1つまたはそれを上回るLCDをさらに備え、前記1つまたはそれを上回るLCDは、偏光回転子としての役割を果たす、項目635に記載の方法。
(項目649)
前記オクルーダは、ルーバMEMデバイスである、項目646に記載の方法。
(項目650)
前記ルーバMEMデバイスは、不透明であって、前記ルーバMEMデバイスは、入射角度をピクセル毎ベースで変化させる、項目649に記載の方法。
(項目651)
前記オクルーダは、スライド式パネルMEMデバイスであって、前記スライド式パネルMEMデバイスは、前後に摺動し、遮閉の領域を修正する、項目646に記載の方法。
(項目652)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、空間光変調器である、光発生源と、
微小電気機械(MEM)ルーバのアレイであって、前記MEMルーバは、実質的に透明の基板内に格納され、前記MEMルーバは、光がピクセルに送達される角度を変化させるように構成可能であって、前記ユーザに送達される第1のピクセルの角度は、前記ユーザに送達される第2のピクセルと異なる、MEMルーバと、
を備える、システム。
(項目653)
前記少なくとも1つの光学構成要素は、微小電気機械システム(MEMS)ルーバの第1のアレイを備える、項目652に記載のシステム。
(項目654)
前記MEMSルーバのアレイは、光学的に透明な基板によって担持される複数の実質的に不透明のルーバを備える、項目652に記載のシステム。
(項目655)
微小電気機械システム(MEMS)ルーバのアレイは、光をピクセル毎ベースで選択的に遮閉するために十分に微細なルーバピッチを有する、項目652に記載のシステム。
(項目656)
前記オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素は、MEMSルーバの第2のアレイをさらに備え、前記MEMSルーバの第2のアレイは、前記MEMSルーバの第1のアレイとスタック構成にある、項目652に記載のシステム。
(項目657)
前記MEMSルーバのアレイは、光学的に透明な基板によって担持される複数の偏光ルーバを備え、前記ルーバのそれぞれの個別の偏光状態は、選択的に制御可能である、項目652に記載のシステム。
(項目658)
前記MEMSパネルの第1および第2のアレイのルーバは、偏光子である、項目652に記載のシステム。
(項目659)
前記オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素は、フレーム内の移動のために搭載される微小電気機械システム(MEMS)パネルの第1のアレイを備える、項目652に記載のシステム。
(項目660)
前記MEMSパネルの第1のアレイのパネルは、前記フレーム内の移動のために摺動可能に搭載される、項目625に記載のシステム。
(項目661)
前記MEMSパネルの第1のアレイのパネルは、前記フレーム内の移動のために枢動可能に搭載される、項目652に記載のシステム。
(項目662)
前記MEMSパネルの第1のアレイのパネルは、前記フレーム内の移動のために平行移動可能かつ枢動可能に搭載される、項目652に記載のシステム。
(項目663)
前記パネルは、モアレパターンを生成するように可動である、項目652に記載のシステム。
(項目664)
前記オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素はさらに、フレーム内の移動のために搭載されるMEMSパネルの第2のアレイを備え、前記第2のアレイは、前記第1のアレイとスタック構成にある、項目652に記載のシステム。
(項目665)
前記MEMSパネルの第1および第2のアレイのパネルは、偏光子である、項目652に記載のシステム。
(項目666)
前記オクルーダの少なくとも1つの光学構成要素は、反射体アレイを備える、項目652に記載のシステム。
(項目667)
システムであって、
外部環境からの光を受光し、前記光を1つまたはそれを上回る空間光変調器に指向するための少なくとも1つの導波管を備え、前記1つまたはそれを上回る空間光変調器は、前記ユーザの視野の異なる部分で受光された光を選択的に減衰させる、システム。
(項目668)
前記少なくとも1つの導波管は、第1および第2の導波管を備え、前記第2の導波管は、前記SLMから出射する光を前記ユーザの眼に送達するように構成される、項目667に記載のシステム。
(項目669)
方法であって、
外部環境からの光を受光するステップと、
前記光を選択減衰器に指向するステップと、
前記選択減衰器を通して、前記ユーザの視野の異なる部分で受光された光を選択的に減衰させるステップと、
を含む、方法。
(項目670)
前記少なくとも1つの導波管は、第1および第2の導波管を備え、前記第2の導波管は、前記SLMから出射する光を前記ユーザの眼に送達するように構成される、項目669に記載の方法。
(項目671)
前記選択減衰器は、DMDである、項目669に記載の方法。
(項目672)
前記空間光変調器は、DMDアレイである、項目669に記載の方法。
(項目673)
光は、1つまたはそれを上回る導波管を通して前記1つまたはそれを上回る空間光変調器に指向される、項目669に記載の方法。
(項目674)
光を前記導波管に戻るように再結合し、光を前記ユーザの眼に向かって部分的に出射させるステップをさらに含む、項目673に記載の方法。
(項目675)
前記導波管は、前記選択減衰器に実質的に垂直に配向される、項目673に記載の方法。
(項目676)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するための光発生源であって、複数のマイクロプロジェクタを備える、光発生源と、
光を前記複数のマイクロプロジェクタから受光し、光をユーザの眼に伝送するように構成される、導波管と、
を備える、システム。
(項目677)
前記マイクロプロジェクタは、線形アレイ内に設置される、項目676に記載のシステム。
(項目678)
前記マイクロプロジェクタは、前記導波管の1つの縁内に設置される、項目676に記載のシステム。
(項目679)
前記マイクロプロジェクタは、前記導波管の複数の縁内に設置される、項目676に記載のシステム。
(項目680)
前記マイクロプロジェクタは、2次元アレイ内に設置される、項目676に記載のシステム。
(項目681)
前記マイクロプロジェクタは、3次元アレイ内に設置される、項目676に記載のシステム。
(項目682)
前記マイクロプロジェクタは、前記基板の複数の縁に設置される、項目681に記載のシステム。
(項目683)
前記マイクロプロジェクタは、複数の角度に設置される、項目681に記載のシステム。
(項目684)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源であって、前記画像データは、ユーザに提示されるべき1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトを備える、画像発生源と、
後光が前記1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトの周囲で前記ユーザによって知覚されるような様式で前記1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトをレンダリングするためのレンダリングエンジンと、
を備える、システム。
(項目685)
光減衰器をさらに備え、前記光減衰器は、前記ユーザの視野を横断して、前記後光の光強度を平衡化させる、項目684に記載のシステム。
(項目686)
仮想コンテンツを表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するステップであって、前記画像データは、ユーザに提示されるべき1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトを備える、ステップと、
後光が前記1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトの周囲で前記ユーザによって知覚されるような様式で前記1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトをレンダリングし、それによって、前記ユーザが、前記仮想オブジェクトを視認することを容易にし、前記仮想オブジェクトは、暗仮想オブジェクトである、ステップと、
を含む、方法。
(項目687)
外部環境から受光する光を光減衰器を通して選択的に減衰させるステップをさらに含み、前記光減衰器は、前記ユーザの視野を横断して、前記後光の光強度を平衡化させる、項目686に記載の方法。
(項目688)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
実環境のビューを捕捉するためのカメラシステムと、
前記実環境のビューにわたって重畳される1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトを表示する、光学透視システムであって、前記捕捉されたビューは、前記ユーザに提示される1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトをレンダリングするために使用される、光学透視システムと、
暗仮想オブジェクトが前記1つまたはそれを上回る実オブジェクトと対照的に可視となるように、少なくとも、1つまたはそれを上回る実オブジェクトと前記1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトとの間の相関に基づいて、前記実環境のビューの光強度を変調させるための光強度モジュールと、
を備える、システム。
(項目689)
前記捕捉されたビューは、後光を1つまたはそれを上回る仮想オブジェクトの周囲に発生させるために使用され、前記後光は、空間を横断して徐々に薄れる、項目688に記載のシステム。
(項目690)
光減衰器をさらに備え、前記光減衰器は、前記ユーザの視野を横断して、前記後光の光強度を平衡化させる、項目688に記載のシステム。
(項目691)
拡張現実ディスプレイシステムを駆動させる方法であって、
第1の仮想オブジェクトをユーザの視野上の場所にレンダリングするステップと、
前記第1の仮想オブジェクトのレンダリングと実質的に並行して、前記ユーザの視野内に視覚的強調を前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに少なくとも空間的に近接してレンダリングするステップと、
を含む、方法。
(項目692)
視覚的強調をレンダリングするステップは、強度勾配を用いて前記視覚的強調をレンダリングするステップを含む、項目691に記載の方法。
(項目693)
視覚的強調をレンダリングするステップは、前記視覚的強調の周縁に近接してぼかしを用いて前記視覚的強調をレンダリングするステップを含む、項目691に記載の方法。
(項目694)
前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに少なくとも空間的に近接して視覚的強調をレンダリングするステップは、前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに空間的に近接して後光視覚効果をレンダリングするステップを含む、項目691に記載の方法。
(項目695)
前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに空間的に近接して後光視覚効果をレンダリングするステップは、前記後光視覚効果を前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトより明るくレンダリングするステップを含む、項目694に記載の方法。
(項目696)
前記後光視覚効果を前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトより明るくレンダリングするステップは、前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトが暗度の閾値より暗いという判定に応答する、項目694に記載の方法。
(項目697)
後光視覚効果をレンダリングするステップは、知覚される3次元空間内の前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトと別個の焦点面において、前記後光視覚効果をレンダリングするステップを含む、項目694に記載の方法。
(項目698)
後光視覚効果をレンダリングするステップは、強度勾配を用いて前記後光視覚効果をレンダリングするステップを含む、項目694に記載の方法。
(項目699)
後光視覚効果をレンダリングするステップは、前記第1の仮想オブジェクトのレンダリングに適用される遮閉から生じる暗後光に一致し、前記遮閉の暗視野効果を補償する、強度勾配を用いて前記後光視覚効果をレンダリングするステップを含む、項目694に記載の方法。
(項目700)
後光視覚効果をレンダリングするステップは、前記後光視覚効果の周縁に近接してぼかしを用いて前記後光視覚効果をレンダリングするステップを含む、項目694に記載の方法。
(項目701)
前記レンダリングされた第1の視覚的オブジェクトは、非円形周縁を有し、前記レンダリングされた後光視覚効果は、前記非円形周縁に合致する、項目691に記載の方法。
(項目702)
前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトに少なくとも空間的に近接して視覚的強調をレンダリングするステップは、知覚される3次元空間内の前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトと別個の焦点面において、前記視覚効果をレンダリングするステップを含む、項目691に記載の方法。
(項目703)
知覚される3次元空間内の前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトと別個の焦点面において、前記視覚効果をレンダリングするステップは、前記レンダリングされた第1の仮想オブジェクトがレンダリングされた焦点面に対して、前記ユーザから比較的に離間された焦点面において、前記視覚効果をレンダリングするステップを含む、項目691に記載の方法。
(項目704)
仮想コンテンツを表示するためのシステムであって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源であって、前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームは、少なくとも1つの黒色仮想オブジェクトを備える、画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームをレンダリングするためのレンダリングエンジンであって、前記黒色仮想オブジェクトが前記ユーザに可視となるように、前記黒色仮想オブジェクトを青色仮想オブジェクトとしてレンダリングする、レンダリングエンジンと、
を備える、方法。
(項目705)
第1の仮想オブジェクトをユーザの視野上の場所にレンダリングするステップは、最初に、前記第1の仮想オブジェクトの任意の黒色調を濃青色に変化させるステップを含む、項目704に記載のシステム。
(項目706)
仮想コンテンツの表示のための光ビームを伝送するためのシステムであって、
少なくとも1つの導波管であって、前記少なくとも1つの導波管の長さを横断して、第1の端部と、前記第1の端部から離間される第2の端部とを有し、その長さに沿って、前記個別の導波管に定義された角度で入射する光は、全内部反射を介して伝搬する、少なくとも1つの導波管と、
少なくとも、前記少なくとも1つの導波管の第1の端部に近接して位置付けられ、光を前記少なくとも1つの導波管の前記第1の端部に戻るように光学的に反射結合するための少なくとも1つの縁反射体と、
少なくとも、前記少なくとも1つの導波管の第2の端部に近接して位置付けられ、光を前記少なくとも1つの導波管の前記第2の端部に戻るように光学的に反射結合するための少なくとも1つの縁反射体と、
を備える、システム。
(項目707)
前記少なくとも1つの導波管は、前記光の少なくとも一部を前記導波管から横方向外向きに再指向する、いくつかの横方向反射および/または回折表面を前記導波管の内部に有する、項目706に記載のシステム。
(項目708)
前記横方向反射および/または回折表面は、低回折効率回折光学要素(DOE)である、項目706に記載のシステム。
(項目709)
少なくとも、前記少なくとも1つの導波管の第1の端部に近接して位置付けられる、少なくとも1つの縁反射体は、少なくとも、前記少なくとも1つの導波管の第1の端部に近接して位置付けられる、複数の反射体を備える、項目706に記載のシステム。
(項目710)
少なくとも、前記少なくとも1つの導波管の第2の端部に近接して位置付けられる、少なくとも1つの縁反射体は、少なくとも、前記少なくとも1つの導波管の第2の端部に近接して位置付けられる、複数の反射体を備える、項目706に記載のシステム。
(項目711)
少なくとも1つの導波管は、単一導波管である、項目706に記載のシステム。
(項目712)
仮想コンテンツの表示のための光ビームを伝送するためのシステムであって、
複数の平面導波管を備える、導波管アセンブリであって、前記平面導波管はそれぞれ、それぞれ、前記平面導波管の厚さを横断して相互に対向する少なくとも2つの平坦平行主要面と、第1の端部と、その長さに沿って、前記個別の導波管に定義された角度で入射する光が、全内部反射を介して伝搬する、前記導波管の長さを横断して前記第1の端部に対向する、第2の端部と、前記導波管の幅を横断して相互に対向する、2つの平坦主要縁とを有し、前記複数の平面導波管は、前記平面導波管の厚さ方向と平衡な第1の軸に沿って、かつ前記平面導波管の幅と平行な第2の軸に沿って、スタックされた構成にあって、平面導波管の3次元アレイを形成する、導波管アセンブリと、
を備える、システム。
(項目713)
前記第1の軸の方向に、少なくとも3つの平面導波管がスタックされる、項目712に記載のシステム。
(項目714)
前記第2の軸の方向に、少なくとも3つの平面導波管がスタックされる、項目713に記載のシステム。
(項目715)
前記第2の軸の方向に、少なくとも3つの平面導波管がスタックされる、項目713に記載のシステム。
(項目716)
前記第1の軸に沿った前記スタック内の連続平面導波管は、相互に直接隣接し、前記第2の軸に沿った前記スタック内の連続平面導波管は、相互に直接隣接する、項目712に記載のシステム。
(項目717)
前記導波管アセンブリはさらに、前記平面導波管のうちの少なくとも1つの少なくとも1つの表面上に担持される複数の反射層を備える、項目712に記載のシステム。
(項目718)
前記反射層は、完全反射金属コーティングを含む、項目717に記載のシステム。
(項目719)
前記反射層は、波長特有反射体を含む、項目717に記載のシステム。
(項目720)
前記反射層は、前記第1または前記第2の軸のうちの少なくとも1つに沿って、各連続対の前記平面導波管内の平面導波管を分離させる、項目717に記載のシステム。
(項目721)
前記反射層は、前記第1および第2の軸の両方に沿って、各連続対の前記平面導波管内の平面導波管を分離させる、項目717に記載のシステム。
(項目722)
いくつかの前記平面導波管はそれぞれ、それぞれ、前記個別の平面導波管によって受光された光の少なくとも一部を前記平面導波管から横方向外向きに再指向する、いくつかの横方向反射および/または回折表面を含む、項目712に記載のシステム。
(項目723)
前記横方向反射および/または回折表面は、前記個別の平面導波管の主要面間の個別の平面導波管内に狭入された回折光学要素を備える、項目712に記載のシステム。
(項目724)
前記回折光学要素は、焦点距離を変動させるように選択的に動作可能である、項目713に記載のシステム。
(項目725)
前記第1の軸は、湾曲軸であって、前記導波管アセンブリ内の少なくとも1つの集合内の平面導波管のそれぞれの主要縁のうちの少なくとも1つは、単一線上に合焦するように配向され、前記単一線は、前記平面導波管の長さに平行である、項目713に記載のシステム。
(項目726)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するための光プロジェクタであって、ファイバ走査ディスプレイである、光プロジェクタと、
光をユーザの眼に可変偏向させるための導波管アセンブリであって、前記眼に向かって凹面湾曲される、導波管と、
を備える、システム。
(項目727)
前記湾曲導波管は、視野を拡大させる、項目726に記載のシステム。
(項目728)
前記湾曲導波管は、光を前記ユーザの眼に効率的に指向する、項目726に記載のシステム。
(項目729)
前記湾曲導波管は、時変グレーティングを備え、それによって、前記ファイバ走査ディスプレイのための光を走査するための軸を作成する、項目726に記載のシステム。
(項目730)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
光を受光するための入口と、入口に対して角度付けられ、入口で受光された光の少なくとも一部を透過性ビームスプリッタ基板から横方向外向きにユーザの眼に向かって再指向するためのいくつかの内部反射または回折表面とを有する、透過性ビームスプリッタ基板であって、前記いくつかの内部反射または回折表面は、前記透過性ビームスプリッタ基板の縦軸に沿って離間される複数の横方向反射および/または回折表面を含み、前記横方向反射および/または回折表面はそれぞれ、前記入口で受光された光の少なくとも一部を前記透過性ビームスプリッタ基板から横方向に外向きに光学経路に沿って前記ユーザの眼に向かって再指向するように、前記入射に対して角度付けられる、または角度付け可能である、透過性ビームスプリッタ基板と、
光を前記透過性ビームスプリッタに伝送するための光発生システムと、
前記ディスプレイシステムに通信可能に結合され、画像情報を前記ディスプレイシステムに提供する、ローカルコントローラであって、前記ローカルコントローラは、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに通信可能に結合される少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体とを備え、前記少なくとも1つの非一過性プロセッサ可読媒体は、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記少なくとも1つのプロセッサに、データの処理、キャッシュ、および記憶のうちの少なくとも1つを行わせ、前記画像情報を前記ディスプレイに提供し、仮想または拡張現実視覚体験のうちの少なくとも1つを前記ユーザに生成する、少なくとも1つのプロセッサ実行可能命令またはデータを記憶する、ローカルコントローラと、
を備える、システム。
(項目731)
前記横方向反射および/または回折表面は、少なくとも1つの回折光学要素(DOE)を備え、前記ビームスプリッタにいくつかの定義された角度で入射する、コリメートされたビームは、その長さに沿って全内部反射され、1つまたはそれを上回る場所において、前記DOEに交差する、項目730に記載のシステム。
(項目732)
少なくとも1つの回折光学要素(DOE)は、第1のグレーティングを備える、項目730に記載のシステム。
(項目733)
前記第1のグレーティングは、第1のブラッググレーティングである、項目730に記載のシステム。
(項目734)
前記DOEは、第2のグレーティングを備え、前記第1のグレーティングは、第1の平面上にあって、前記第2のグレーティングは、第2の平面上にあって、前記第1および第2のグレーティングが交差し、モアレビートパターンを生成するように、前記第2の平面は、前記第1の平面から離間される、項目730に記載のシステム。
(項目735)
前記第1のグレーティングは、第1のピッチを有し、前記第2のグレーティングは、第2のピッチを有し、前記第1のピッチは、前記第2のピッチと同一である、項目734に記載のシステム。
(項目736)
前記第1のグレーティングは、第1のピッチを有し、前記第2のグレーティングは、第2のピッチを有し、前記第1のピッチは、前記第2のピッチと異なる、項目734に記載のシステム。
(項目737)
前記第1のグレーティングピッチは、前記第1のグレーティングピッチを経時的に変化させるように制御可能である、項目734に記載のシステム。
(項目738)
前記第1のグレーティングは、弾性材料を含み、機械的変形を受ける、項目737に記載のシステム。
(項目739)
前記第1のグレーティングは、機械的変形を受ける、弾性材料によって担持される、項目738に記載のシステム。
(項目740)
前記第1のグレーティングピッチは、前記第1のグレーティングピッチを経時的に変化させるように制御可能である、項目734に記載のシステム。
(項目741)
前記第2のグレーティングピッチは、前記第2のグレーティングピッチを経時的に変化させるように制御可能である、項目734に記載のシステム。
(項目742)
前記第1のグレーティングは、電気活性グレーティングであって、少なくとも1つのオン状態およびオフ状態を有する、項目4734に記載のシステム。
(項目743)
前記第1のグレーティングは、高分子分散型液晶を備え、前記高分子分散型液晶の複数の液晶液滴は、前記第1のグレーティングの屈折率を変化させるように制御可能に活性化される、項目734に記載のシステム。
(項目744)
前記第1のグレーティングは、時変グレーティングであって、前記第1のグレーティングは、時変グレーティングであって、前記ローカルコントローラは、前記ディスプレイの視野を拡大させるように少なくとも前記第1のグレーティングを制御する、項目738に記載のシステム。
(項目745)
前記第1のグレーティングは、時変グレーティングであって、前記ローカルコントローラは、少なくとも前記第1のグレーティングの時変制御を採用し、色収差を補正する、項目738に記載のシステム。
(項目746)
前記ローカルコントローラは、少なくとも前記第1のグレーティングを駆動させ、画像のピクセルの赤色下位ピクセルの場所を前記画像の対応するピクセルの青色または緑色下位ピクセルのうちの少なくとも1つに対して変動させる、項目745に記載のシステム。
(項目747)
前記ローカルコントローラは、少なくとも前記第1のグレーティングを駆動させ、出射パターンを側方に偏移させ、アウトバウンド画像パターン内の間隙を充填する、項目746に記載のシステム。
(項目748)
少なくとも1つのDOE要素は、第1の円形対称項を有する、項目732に記載のシステム。
(項目749)
少なくとも1つのDOE要素は、第1の線形項を有し、前記第1の線形項は、前記第1の円形対称項と合計される、項目732に記載のシステム。
(項目750)
前記円形対称項は、制御可能である、項目749に記載のシステム。
(項目751)
少なくとも1つのDOE要素は、第2の第1円形対称項を有する、項目730に記載のシステム。
(項目752)
前記少なくとも1つの回折光学(DOE)要素は、第1のDOEを備える、項目730に記載のシステム。
(項目753)
前記第1のDOEは、円形DOEである、項目752に記載のシステム。
(項目754)
前記円形DOEは、時変DOEである、項目753に記載のシステム。
(項目755)
前記円形DOEは、焦点変調のために、導波管に対して層化される、項目753に記載のシステム。
(項目756)
前記円形DOEの回折パターンは、静的である、項目753に記載のシステム。
(項目757)
前記円形DOEの回折パターンは、動的である、項目753に記載のシステム。
(項目758)
付加的円形DOEを備え、前記付加的円形DOEは、多くの焦点レベルが少数の切替可能DOEを通して達成されるように、前記円形DOEに対して位置付けられる、項目753に記載のシステム。
(項目759)
切替可能DOE要素のマトリクスをさらに備える、項目740に記載のシステム。
(項目760)
前記マトリクスは、視野を拡大させるために利用される、項目759に記載のシステム。
(項目761)
前記マトリクスは、射出瞳のサイズを拡大させるために利用される、項目759に記載のシステム。
(項目762)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを投影するための光投影システムと、
前記投影された光ビームを受光し、前記光ビームを所望の焦点で送達するための回折光学要素(DOE)であって、円形DOEである、DOEと、
を備える、システム。
(項目763)
前記DOEは、線形DOE項の角度を調節するために、単一軸に沿って延伸可能である、項目762に記載のシステム。
(項目764)
前記DOEは、膜と、Z軸における発振運動を用いて、前記膜を選択的に振動させ、Z軸制御および焦点の経時的変化を提供するように動作可能な少なくとも1つの変換器とを備える、項目792に記載のシステム。
(項目765)
前記DOEは、前記DOEのピッチが、前記媒体を物理的に延伸させることによって調節され得るように、延伸可能媒体内に埋め込まれる、項目792に記載のシステム。
(項目766)
前記DOEは、2軸方向に延伸され、前記DOEの延伸は、前記DOEの焦点距離に影響を及ぼす、項目762に記載のシステム。
(項目767)
複数の円形DOEをさらに備え、前記DOEは、Z軸に沿ってスタックされる、項目762に記載のシステム。
(項目768)
円形DOEは、焦点変調のために、導波管の正面に層化される、項目762に記載のシステム。
(項目769)
前記DOEは、静的である、項目768に記載のシステム。
(項目770)
前記DOEは、動的である、項目768に記載のシステム。
(項目771)
仮想コンテンツをユーザに表示するためのシステムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光ビームを投影するための光投影システムと、
任意の回折光学要素(DOE)を伴わない第1の導波管であって、前記第1の導波管によって受光された光を、いくつかの定義された角度で、前記第1の導波管の長さの少なくとも一部に沿って、全内部反射を介して伝搬し、前記第1の導波管からの外部の光をコリメートされた光として提供する、第1の導波管と、
少なくとも第1の円形対称回折光学要素(DOE)を伴う第2の導波管であって、前記コリメートされた光を前記第1の導波管から受光するように光学的に結合される、第2の導波管と、
前記DOEのグレーティングを制御するためのプロセッサと、
を備える、システム。
(項目772)
前記第1のDOEは、選択的に制御可能である、項目771に記載のシステム。
(項目773)
前記ディスプレイは、前記第1のDOEに加え、複数の付加的DOEを備え、前記DOEは、スタック構成で配列される、項目771に記載のシステム。
(項目774)
前記複数の付加的DOEのDOEはそれぞれ、選択的に制御可能である、項目771に記載のシステム。
(項目775)
ローカルコントローラが、前記第1のDOEおよび前記複数の付加的DOEを制御し、前記ディスプレイを通して通過する光の焦点を動的に変調させる、項目771に記載のシステム。
(項目776)
前記プロセッサは、前記第1のDOEおよび前記複数の付加的DOEをそれぞれ選択的に切り替え、いくつかの焦点レベルを実現し、前記実現可能な焦点レベルの数は、前記スタック内のDOEの総数を上回る、項目771に記載のシステム。
(項目777)
前記スタック内のDOEはそれぞれ、個別の屈折力を有し、前記スタック内のDOEの屈折力は、相互に対して制御可能である、項目771に記載のシステム。
(項目778)
前記スタック内のDOEのうちの少なくとも1つの個別の屈折力は、前記スタック内のDOEのうちの他の少なくとも1つの個別の屈折力の2倍である、項目771に記載のシステム。
(項目779)
前記プロセッサは、前記第1のDOEおよび前記複数の付加的DOEをそれぞれ選択的に切り替え、前記DOEの個別の線形および半径方向項を経時的に変調させる、項目771に記載のシステム。
(項目780)
前記プロセッサは、フレーム順次ベースで前記第1のDOEおよび前記複数の付加的DOEをそれぞれ選択的に切り替える、項目771に記載のシステム。
(項目781)
前記DOEのスタックは、高分子分散型液晶要素のスタックを備える、項目771に記載のシステム。
(項目782)
印加される電圧の不在下、ホスト媒体屈折率は、前記高分子分散型液晶要素の分散分子の集合のものに一致する、項目781に記載のシステム。
(項目783)
前記高分子分散型液晶要素は、ニオブ酸リチウムの分子と、ホスト媒体の両側にいくつかの透明インジウムスズ酸化物層電極とを備え、前記ニオブ酸リチウムの分散分子は、屈折率を制御可能に変化させ、前記ホスト媒体内に回折パターンを機能的に形成する、項目781に記載のシステム。
(項目784)
仮想コンテンツを表示するための方法であって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光をユーザに投影するステップと、
光を第1の導波管において受光するステップであって、前記第1の導波管は、任意の回折光学要素を伴わず、前記光を内部反射を通して伝搬させる、ステップと、
コリメートされた光を、少なくとも第1の円形対称回折光学要素(DOE)を伴う第2の導波管において受光するステップであって、前記第2の導波管は、前記コリメートされた光を前記第1の導波管から受光するように光学的に結合されており、前記円形対称DOEのグレーティングは、変動され、前記第1の導波管および第2の導波管は、DOEのスタック内に組み立てられる、ステップと、
を含む、方法。
(項目785)
前記DOEのスタックは、高分子分散型液晶要素のスタックを備える、項目784に記載の方法。
(項目786)
前記高分子分散型液晶要素は、ニオブ酸リチウムの分子と、ホスト媒体の両側にいくつかの透明インジウムスズ酸化物層電極とを備え、前記ニオブ酸リチウムの分散分子は、屈折率を制御可能に変化させ、前記ホスト媒体内に回折パターンを機能的に形成する、項目785に記載の方法。
(項目787)
印加される電圧の不在下、ホスト媒体屈折率は、前記高分子分散型液晶要素の分散分子の集合のものに一致する、項目784に記載の方法。
(項目788)
仮想コンテンツをユーザに表示するための光学要素であって、
光を受光するように位置付けられる少なくとも1つの回折光学要素(DOE)であって、前記少なくとも1つのDOEは、複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイを備え、前記別個にアドレス指定可能な下位セクション毎に少なくとも1つの電極を伴い、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、前記個別の少なくとも1つの電極を介して受信された少なくとも1つの個別の信号に応答し、少なくとも第1の状態と第2の状態との間で選択的に切り替え、前記第2の状態は、前記第1の状態と異なる、DOEを備える、光学要素。
(項目789)
視野は、隣接してアドレス指定可能な下位セクションを多重化することによって拡大される、項目788に記載のシステム。
(項目790)
前記第1の状態は、オン状態であって、前記第2の状態は、オフ状態である、項目788に記載のシステム。
(項目791)
前記別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、少なくとも2つのインジウムスズ酸化物電極の個別の集合を有する、項目788に記載のシステム。
(項目792)
前記少なくとも1つのDOEの複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、1次元アレイである、項目788に記載のシステム。
(項目793)
前記少なくとも1つのDOEの複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、2次元アレイである、項目788に記載のシステム。
(項目794)
前記別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、第1の平面層上に存在する、第1のDOEのセクションである、項目788に記載のシステム。
(項目795)
前記少なくとも1つのDOEは、少なくとも第2のDOEを備え、前記第2のDOEは、複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第2のアレイを備え、前記別個にアドレス指定可能な下位セクション毎に少なくとも1つの電極を伴い、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、前記個別の少なくとも1つの電極を介して受信された少なくとも1つの個別の信号に応答し、少なくとも第1の状態と第2の状態との間で選択的に切り替え、前記第2の状態は、前記第1の状態と異なり、前記DOEの第2のアレイは、第2の平面層上に存在し、前記第2の平面層は、前記第1の平面層とスタック構成にある、項目794に記載のシステム。
(項目796)
前記少なくとも1つのDOEは、少なくとも第3のDOEを備え、前記第3のDOEは、複数の別個にアドレス指定可能なセクションの第3のアレイを備え、前記別個にアドレス指定可能な下位セクション毎に少なくとも1つの電極を伴い、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションはそれぞれ、前記個別の少なくとも1つの電極を介して受信された少なくとも1つの個別の信号に応答し、少なくとも第1の状態と第2の状態との間で選択的に切り替え、前記第2の状態は、前記第1の状態と異なり、前記DOEの第3のアレイは、第3の平面層上に存在し、前記第3の平面層は、前記第1および第2の平面層とスタック構成にある、項目794に記載のシステム。
(項目797)
前記別個にアドレス指定可能なセクションの第1のアレイは、単一平面導波管内に埋め込まれる、項目788に記載のシステム。
(項目798)
前記ローカルコントローラは、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、コリメートされた光を前記平面導波管から第1の時間で放出し、発散光を前記平面導波管から第2の時間で放出し、前記第2の時間は、前記第1の時間と異なる、項目794に記載のシステム。
(項目799)
前記ローカルコントローラは、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、第1の方向における光を前記平面導波管から第1の時間で放出し、第2の方向における光を前記平面導波管から前記第1の時間で放出し、前記第2の方向は、前記第1の方向と異なる、項目794に記載のシステム。
(項目800)
前記ローカルコントローラは、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、ある方向を横断する光を経時的に走査する、項目788に記載のシステム。
(項目801)
前記ローカルコントローラは、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、光を経時的に合焦させる、項目788に記載のシステム。
(項目802)
前記ローカルコントローラは、前記別個にアドレス指定可能な下位セクションを制御し、選択的に、射出瞳の視野を経時的に変動させる、項目788に記載のシステム。
(項目803)
システムであって、
光学パラメータの定義された集合のために、視野のサイズを増加させるための第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素であって、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の湾曲表面、第2の湾曲表面、および第3の湾曲表面を備え、前記第1の湾曲表面は、少なくとも部分的に、光学的に透過性および屈折性であって、前記第1の湾曲表面を介して、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に焦点変化を付与し、前記第2の湾曲表面は、少なくとも部分的に、前記第1の湾曲表面から前記第3の湾曲表面に向かって前記第2の湾曲表面によって受光された光を反射させ、前記第3の湾曲表面から前記第2の湾曲表面によって受光された光を通過させ、前記第3の湾曲表面は、少なくとも部分的に、前記第2の湾曲表面を介して、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素を備える、システム。
(項目804)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の湾曲表面は、個別の自由形状湾曲表面である、項目803に記載のシステム。
(項目805)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の湾曲表面は、無非点収差を前記光に追加する、項目803に記載のシステム。
(項目806)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の湾曲表面は、逆無非点収差を追加し、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の湾曲表面によって追加される無非点収差を相殺する、項目803に記載のシステム。
(項目807)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の湾曲表面は、個別の自由形状湾曲表面である、項目803に記載のシステム。
(項目808)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の湾曲表面は、全内部反射によって反射されるべき光の定義された角度を前記第3の湾曲表面に向かって反射させる、項目803に記載のシステム。
(項目809)
システムであって、
画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を投影するためのファイバ走査ディスプレイであって、前記光を第1の自由形状光学要素に送達するように構成される、ファイバ走査ディスプレイと、
光学パラメータの定義された集合のために、視野のサイズを増加させるための第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素であって、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の湾曲表面、第2の湾曲表面、および第3の湾曲表面を備え、前記第1の湾曲表面は、少なくとも部分的に、光学的に透過性および屈折性であって、前記第1の湾曲表面を介して、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に焦点変化を付与し、前記第2の湾曲表面は、少なくとも部分的に、前記第1の湾曲表面から前記第3の湾曲表面に向かって前記第2の湾曲表面によって受光された光を反射させ、前記第3の湾曲表面から前記第2の湾曲表面によって受光された光を通過させ、前記第3の湾曲表面は、少なくとも部分的に、前記第2の湾曲表面を介して、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素と、
を備える、システム。
(項目810)
前記自由形状光学は、TIR自由形状光学である、項目809に記載のシステム。
(項目811)
前記自由形状光学は、非均一厚を有する、項目809に記載のシステム。
(項目812)
前記自由形状光学は、楔光学である、項目809に記載のシステム。
(項目813)
前記自由形状光学は、円錐形である、項目809に記載のシステム。
(項目814)
前記自由形状光学は、恣意的曲線に対応する、項目809に記載のシステム。
(項目815)
システムであって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するためのディスプレイシステムと、
前記提供される光を修正し、前記光を前記ユーザに送達するための自由形状光学要素であって、前記自由形状光学は、反射コーティングを含み、前記ディスプレイシステムは、前記光の波長が前記反射コーティングの対応する波長に一致するように、前記自由形状光学要素を光で照明するように構成される、自由形状光学と、
を備える、システム。
(項目816)
前記1つまたはそれを上回る自由形状光学要素は、相互に対してタイル表示される、項目815に記載のシステム。
(項目817)
前記1つまたはそれを上回る自由形状光学要素は、Z軸に沿ってタイル表示される、項目816に記載のシステム。
(項目818)
システムであって、
ユーザに提示されるべき画像データの1つまたはそれを上回るフレームを提供するための画像発生源と、
前記画像データの1つまたはそれを上回るフレームと関連付けられた光を提供するためのディスプレイシステムであって、複数のマイクロディスプレイを備える、ディスプレイシステムと、
前記提供される光を修正し、前記光を前記ユーザに送達するための自由形状光学要素と、
を備える、システム。
(項目819)
1つまたはそれを上回る自由形状光学は、相互に対してタイル表示される、項目818に記載のシステム。
(項目820)
前記複数のマイクロディスプレイによって投影される光は、視野を増加させる、項目818に記載のシステム。
(項目821)
前記自由形状光学要素は、1つのみの色が特定の自由形状光学要素によって送達されるように構成される、項目818に記載のシステム。
(項目822)
前記タイル表示された自由形状は、星形形状である、項目821に記載のシステム。
(項目823)
前記タイル表示された自由形状光学要素は、射出瞳のサイズを増加させる、項目821に記載のシステム。
(項目824)
別の自由形状光学要素をさらに備え、前記自由形状光学要素は、均一材料厚を作成する様式でともにスタックされる、項目818に記載のシステム。
(項目825)
別の自由形状光学要素をさらに備え、前記他の光学要素は、外部環境に対応する光を捕捉するように構成される、項目818に記載のシステム。
(項目826)
DMDをさらに備え、前記DMDは、1つまたはそれを上回るピクセルを遮閉するように構成される、項目818に記載のシステム。
(項目827)
1つまたはそれを上回るLCDをさらに備える、項目818に記載のシステム。
(項目828)
コンタクトレンズ基板をさらに備え、前記自由形状光学は、前記コンタクトレンズ基板に結合される、項目818に記載のシステム。
(項目829)
前記複数のマイクロディスプレイは、凝集体として、大型の射出瞳の機能的均等物を形成する、小型射出瞳のアレイを提供する、項目818に記載のシステム。
(項目830)
前記少なくとも1つの画像源は、第1の光の色を提供する、少なくとも第1の単色画像源と、第2の光の色であって、前記第1の色と異なる第2の色を提供する、少なくとも第2の単色画像源と、第3の光の色であって、前記第1および第2の色と異なる第3の色を提供する、少なくとも第3の単色画像源とを含む、項目818に記載のシステム。
(項目831)
前記少なくとも第1の単色画像源は、第1の下位群の走査ファイバを備え、前記少なくとも第2の単色画像源は、第2の下位群の走査ファイバを備え、前記少なくとも第3の単色画像源は、第3の下位群の走査ファイバを備える、項目830に記載のシステム。
(項目832)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素と前記少なくとも1つの反射体との間の光学経路内に位置付けられるオクルーダであって、ピクセル毎ベースで光を遮閉するよう選択するように動作可能なオクルーダをさらに備える、項目818に記載のシステム。
(項目833)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、コンタクトレンズの少なくとも一部を形成する、項目832に記載のシステム。
(項目834)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の一部に光学的に結合される、補償器レンズをさらに備える、項目818に記載のシステム。
(項目835)
システムであって、
光学パラメータの定義された集合のために、視野のサイズを増加させるための第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素であって、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の表面、第2の表面、および第3の表面を備え、前記第1の表面は、少なくとも部分的に、前記第1の表面を介して前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に光学的に透過性であって、前記第2の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、前記第2の表面によって前記第1の表面から前記第3の表面に向かって受光された光を反射させ、前記湾曲表面から前記第2の表面によって受光された光を通過させ、前記第3の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、前記第2の表面を介して前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる、第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素と、
第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素であって、前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、第1の表面、第2の表面、および第3の表面を備え、前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面は、少なくとも部分的に、前記第1の表面を介して前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって受光された光に光学的に透過性であって、前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、前記第2の表面によって前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面から前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面に向かって受光された光を反射させ、前記第2の表面によって前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面から受光された光を通過させ、前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面は、湾曲し、少なくとも部分的に、前記第2の表面を介して前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素から光を反射させる、第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素と、
を備え、
前記第1および第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素は、Z軸に沿って反対に配向されたスタック構成にある、システム。
(項目836)
前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面は、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面に隣接する、項目835に記載のシステム。
(項目837)
前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面は、凹面であって、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面は、凸面であって、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第3の表面は、前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第2の表面を近接して受容する、項目835に記載のシステム。
(項目838)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面は、平坦であって、前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面は、平坦であって、
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面を介して、前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素に光学的に結合される、少なくとも第1のプロジェクタと、
前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素の第1の表面を介して、前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素に光学的に結合される、少なくとも第2のプロジェクタと、
をさらに備える、項目835に記載のシステム。
(項目839)
前記第1または前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素のうちの少なくとも1つによって担持される少なくとも1つの波長選択材料をさらに備える、項目835に記載のシステム。
(項目840)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第1の波長選択材料と、
前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第2の波長選択材料と、
をさらに備え、前記第1の波長選択材料は、第1の波長集合を選択し、前記第2の波長選択材料は、第2の波長集合を選択し、前記第2の波長集合は、前記第1の波長集合と異なる、項目835に記載のシステム。
(項目841)
前記第1の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第1の偏光子と、
前記第2の自由形状反射およびレンズ光学構成要素によって担持される少なくとも第2の偏光子と、
をさらに備え、
前記第1の偏光子は、前記第2の偏光子と異なる偏光配向を有する、項目835に記載のシステム。
(項目842)
前記光ファイバコアは、同一ファイバクラッディング内にある、項目436に記載のシステム。
(項目843)
前記光ファイバコアは、別個のファイバクラッディング内にある、項目436に記載のシステム。
(項目844)
前記光ファイバコアは、同一ファイバクラッディング内にある、項目428に記載のシステム。
(項目845)
前記光ファイバコアは、別個のファイバクラッディング内にある、項目428に記載のシステム。
(項目846)
前記光ファイバコアは、同一ファイバクラッディング内にある、項目418に記載のシステム。
(項目847)
前記光ファイバコアは、別個のファイバクラッディング内にある、項目418に記載のシステム。
(項目848)
前記遠近調節モジュールは、前記ユーザの眼の両眼離反運動または注視を追跡することによって、遠近調節を間接的に追跡する、項目80に記載のシステム。
(項目849)
前記部分反射鏡は、前記光源によって提供される光の偏光に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の偏光状態に対して比較的に低反射率を有する、項目79に記載のシステム。
(項目850)
前記複数の部分反射鏡は、誘電コーティングを備える、項目79に記載のシステム。
(項目851)
前記複数の反射鏡は、前記光源によって提供される光の波長のための導波管に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の導波管に対して比較的に低反射率を有する、項目79に記載のシステム。
(項目852)
前記VFEは、変形可能鏡であって、その表面形状は、経時的に変動されることができる、項目77に記載のシステム。
(項目853)
前記VFEは、静電作動式膜鏡であって、前記導波管または付加的透明層は、1つまたはそれを上回る実質的に透明電極を備え、前記1つまたはそれを上回る電極に印加される電圧は、前記膜鏡を静電的に変形させる、項目77に記載のシステム。
(項目854)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、前記焦点を線セグメントベースで変動させる、項目68に記載のシステム。
(項目855)
前記導波管は、射出瞳拡大機能を備え、光の入力光線は、分割され、複数の場所において前記導波管から出射する複数の光線として出力結合される、項目68に記載のシステム。
(項目856)
前記画像データは、焦点レベルを調節する間、前記画像倍率が実質的に固定されたままであるように見えるように、前記導波管が前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光する前に、プロセッサによって、変化する光学画像倍率に従ってスケーリングされ、それを補償する、項目70に記載のシステム。
(項目857)
前記第1の焦点レベルは、コリメートされる、項目68に記載のシステム。
(項目858)
前記VFEは、前記導波管の中に統合される、項目68に記載のシステム。
(項目859)
前記VFEは、前記導波管と別個である、項目68に記載のシステム。
(項目860)
前記遠近調節モジュールは、前記ユーザの眼の両眼離反運動または注視を追跡することによって、遠近調節を間接的に追跡する、項目93に記載のシステム。
(項目861)
前記部分反射鏡は、前記光源によって提供される光の偏光に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の偏光状態に対して比較的に低反射率を有する、項目92に記載のシステム。
(項目862)
前記複数の部分反射鏡は、誘電コーティングを備える、項目92に記載のシステム。
(項目863)
前記複数の反射鏡は、前記光源によって提供される光の波長のための導波管に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の導波管に対して比較的に低反射率を有する、項目90に記載のシステム。
(項目864)
前記VFEは、変形可能鏡であって、その表面形状は、経時的に変動されることができる、項目81に記載のシステム。
(項目865)
前記VFEは、静電作動式膜鏡であって、前記導波管または付加的透明層は、1つまたはそれを上回る実質的に透明電極を備え、前記1つまたはそれを上回る電極に印加される電圧は、前記膜鏡を静電的に変形させる、項目81に記載のシステム。
(項目866)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、前記焦点を線セグメントベースで変動させる、項目81に記載のシステム。
(項目867)
前記導波管は、射出瞳拡大機能を備え、光の入力光線は、分割され、複数の場所において前記導波管から出射する複数の光線として出力結合される、項目81に記載のシステム。
(項目868)
前記画像データは、焦点レベルを調節する間、前記画像倍率が実質的に固定されたままであるように見えるように、前記導波管が前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光する前に、プロセッサによって、変化する光学画像倍率に従ってスケーリングされ、それを補償する、項目81に記載のシステム。
(項目869)
前記第1の焦点レベルは、コリメートされる、項目68に記載のシステム。
(項目870)
前記遠近調節モジュールは、前記ユーザの眼の両眼離反運動または注視を追跡することによって、遠近調節を間接的に追跡する、項目106に記載のシステム。
(項目871)
前記部分反射鏡は、前記光源によって提供される光の偏光に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の偏光状態に対して比較的に低反射率を有する、項目105に記載のシステム。
(項目872)
前記複数の部分反射鏡は、誘電コーティングを備える、項目105に記載のシステム。
(項目873)
前記複数の反射鏡は、前記光源によって提供される光の波長のための導波管に対して比較的に高反射率を有し、外界によって提供される光の他の導波管に対して比較的に低反射率を有する、項目103に記載のシステム。
(項目874)
前記VFEは、変形可能鏡であって、その表面形状は、経時的に変動されることができる、項目94に記載のシステム。
(項目875)
前記VFEは、静電作動式膜鏡であって、前記導波管または付加的透明層は、1つまたはそれを上回る実質的に透明電極を備え、前記1つまたはそれを上回る電極に印加される電圧は、前記膜鏡を静電的に変形させる、項目94に記載のシステム。
(項目876)
前記光源は、走査光ディスプレイであって、前記VFEは、前記焦点を線セグメントベースで変動させる、項目94に記載のシステム。
(項目878)
前記導波管は、射出瞳拡大機能を備え、光の入力光線は、分割され、複数の場所において前記導波管から出射する複数の光線として出力結合される、項目94に記載のシステム。
(項目879)
前記画像データは、焦点レベルを調節する間、前記画像倍率が実質的に固定されたままであるように見えるように、前記導波管が前記1つまたはそれを上回る光パターンを受光する前に、プロセッサによって、変化する光学画像倍率に従ってスケーリングされ、それを補償する、項目94に記載のシステム。
(項目880)
前記第1の焦点レベルは、コリメートされる、項目94に記載のシステム。