特許6528362IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

チアミン若しくはチアミン誘導体、又はそれらの塩を高濃度に含有する飲料において経時的に発生する不快臭が低減された飲料に関するものであり、医薬品、医薬部外品、食品の分野に応用できるものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、チアミン若しくはチアミン誘導体、又はそれらの塩を高濃度に含有する飲料組成物において、チアミン若しくはチアミン誘導体、又はそれらの塩に固有の経時的な不快臭を低減し、チアミン高濃度含有飲料組成物の風味を改善することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、チアミン若しくはチアミン誘導体、又はそれらの塩の高濃度含有水溶液に、γ−ウンデカラクトン、酢酸ベンジル、及びイソ吉草酸エチルまたはそれらの2種以上を配合することによりチアミン若しくはチアミン誘導体、又はそれらの塩に固有の経時的な不快臭を低減できることを見出し、本発明を完成するに至った。
【発明の効果】
本発明により、チアミン若しくはチアミン誘導体、又はそれらの塩を高濃度に含有した飲料組成物において、チアミン若しくはチアミン誘導体、又はそれらの塩に固有の経時的な不快臭を低減し、チアミン高濃度含有飲料組成物の風味を改善することが可能となった。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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