特許6552053IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

抗菌剤を含む医薬組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、認知症の原因の1つを解明し、その治療に有効な医薬組成物を提供することを課題とした。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、認知症の原因を探るべく研究を重ねた結果、驚くべきことに、認知症の原因の一つが古細菌の感染によって引き起こされることを見出した。そして、古細菌の感染に起因する認知症が、抗菌剤の投与により治療可能であることを見出し、本発明を完成させるに至った。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、治療前の、FLAIR法による患者頭部のMRI画像を示す。図1A−図1Cは患者1のMRI画像を示し、図1D−図1F、および、図1Mは患者2のMRI画像を示し、図1G−図1Iは患者3のMRI画像を示し、図1J−図1Lは患者4のMRI画像を示す。図中、矢印は病変部位を示す。

【図2】図2は、治療の経過にともなう頭部MRI画像の変化を示す。図2A−図2Cは、患者1のMRI画像を示し、図2Aはプレドニゾロン投与後のMRI画像、図2Bは脳生検後のMRI画像、図2CはST合剤による治療後のMRI画像を示す。図2Dは患者2のMRI画像を示し、図2Eは患者3のMRI画像を示し、図2Fは患者4のMRI画像を示す。図2D−図2Fはそれぞれ、左側に治療前のMRI画像を示し、右側にST合剤による治療後のMRI画像を示す。図中、矢印は病変部位を示し、矢頭は脳生検部位を示す。

【図3】図3は、脳生検によって採取された組織の、組織学的/免疫組織化学的所見、および、電子顕微鏡所見を示す。図3A−図3Hは患者1の所見を示している。図3AはHE染色像を示し、図3BはPAS染色像を示し、図3Cはグロコット染色像を示し、図3Dは抗CD4抗体による免疫染色像を示し、図3Eは抗CD8抗体による免疫染色像を示し、図3Fは抗CD68抗体による免疫染色像を示し、図3Gおよび図3Hは電子顕微鏡像を示す。図3Iは患者2の組織のPAS染色像および電子顕微鏡像を示し、図3Jは患者3の組織のPAS染色像および電子顕微鏡像を示し、図3Kは患者4の組織のPAS染色像および電子顕微鏡像を示す。図中、矢頭は病原体の構造物を示す。図中、スケールバーは5μmを示す。

【図4】図4は、患者1の治療経過をまとめた図を示す。図の横軸は発症からの年数を示す。図中、星印は、ST合剤による治療により、患者1の症状が回復した時期を示し、二重星印は、ST合剤単独による治療により、再び患者1の症状が回復した時期を示す。図中、「Dementia/Psychosis」は、認知症/精神異常の症状を呈していることを示す。図中、「mPSL pulse」はメチルプレドニゾロンのパルス投与を示す。図中、「IVIg」は、免疫グロブリン大量療法を示す。図中、「CTRX」は、セフトリアキソンの投与を示す。図中、「TMP−SMX」は、ST合剤の投与を示す。図中、「PSL」は、プレドニゾロンの投与を示す。図中、「CSF protein」は、髄液中のタンパク質量を示す。図中、「CSF cell」は、髄液中の細胞数を示す。

【図5】図5は、患者4の末期の脳MRI所見を示す。図5AはFLAIR法によるMRI所見を示し、図5Bはガドリニウム造影によるMRI所見を示し、図5Cは拡散強調画像による所見を示す。

【図6】図6は、シーケンス結果のバイオインフォマティクス解析手法の概略を示す。

【図7】図7は、シーケンス結果のバイオインフォマティクス解析手法の概略を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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