特許第6554754号(P6554754)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6554754
(24)【登録日】2019年7月19日
(45)【発行日】2019年8月7日
(54)【発明の名称】スポットライト
(51)【国際特許分類】
   F21S 2/00 20160101AFI20190729BHJP
【FI】
   F21S2/00 365
【請求項の数】3
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2019-83456(P2019-83456)
(22)【出願日】2019年4月24日
【審査請求日】2019年4月28日
(31)【優先権主張番号】201910301347.2
(32)【優先日】2019年4月15日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】519227868
【氏名又は名称】青島欧昇灯具有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】楼国華
【審査官】 竹中 辰利
(56)【参考文献】
【文献】 中国特許出願公開第104006305(CN,A)
【文献】 登録実用新案第3073016(JP,U)
【文献】 特開2011−28961(JP,A)
【文献】 特開2007−1428(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F21S 2/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
スポットライトであって、固定箱を含み、前記固定箱の中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの左右の内壁の間にはウォームが回転できるように取り付けられ、前記ウォームの左側端面にはノブが固定的に取り付けられ、前記伝動チャンバの上方には回転チャンバが連通して設置され、前記回転チャンバの前後の内壁の間には補助棒が回転できるように取り付けられ、前記補助棒には歯車が固定的に取り付けられ、前記補助棒において前記歯車の前側にはウォームホイールが固定的に取り付けられ、前記ウォームホイールと前記ウォームとが噛合しており、前記回転チャンバの前後の内壁の間において前記補助棒の右側には安定棒が回転できるように取り付けられ、前記安定棒には箱体が固定的に取り付けられ、前記固定箱の中には安定溝が設置され、前記安定棒が前に伸びて前記安定溝の後側の内壁を貫通しており、前記安定棒の前側端面にはねじりばねが固定的に取り付けられ、前記ねじりばねの前側端面と前記安定溝の前側端面とが固定的に連結され、前記箱体と前記回転チャンバとがスライドできるように取り付けられ、前記回転チャンバの前後にはスライド溝が連通して設置され、前後の前記スライド溝の間にはスライド棒がスライドできるように取り付けられ、前記スライド棒と前記箱体とが固定的に連結され、前記箱体の左側端面には左に開口したチェーンチャンバが設置され、前記スライド棒と前記歯車との間にはチェーンが固定的に取り付けられている;前記箱体の角度を調整する時、前記ノブを回転させて前記ウォームを回転連動させ、前記ウォームが前記ウォームホイールによって前記歯車を回転連動させ、前記歯車が前記チェーンによって前記スライド棒を引っ張って前記スライド溝でスライドさせ、それにより前記箱体の角度を調整し、前記箱体の中には遮光機能のある遮光機構が設置され、前記遮光機構は前記箱体の中に前後上下に対称的に設置された補助チャンバを含み、前記補助チャンバの中には第一回転棒が回転できるように取り付けられ、前記第一回転棒には遮光できる遮光板が固定的に取り付けられ、前記回転チャンバの下方には固定できる固定機構が設置されることを特徴とするスポットライト。
【請求項2】
前記遮光機構は前記箱体の中に設置されたランプチャンバを含み、前記ランプチャンバの左側の内壁にはランプが固定され、前記ランプチャンバの左側にはスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはネジ山ブロックがスライドできるように取り付けられ、前記スライドチャンバの左側には動力チャンバが連通して設置され、前記動力チャンバの左側の内壁の中にはモーターが固定的に取り付けられ、前記モーターのうち右に向いている出力軸の右側端面にはネジボルトが固定的に取付けられ、前記ネジボルトと前記スライドチャンバの右側の内壁とが回転できるように取り付けられ、前記ネジ山ブロックと前記ネジボルトとがネジ山によって取り付けられ、前記スライドチャンバの上下前後には移動チャンバが連通して設置され、前記移動チャンバの中には固定棒がスライドできるように取り付けられ、前記固定棒と前記ネジ山ブロックとが固定的に連結され、前記ネジ山ブロックには回転溝が設置され、前記回転溝の中には第二回転棒が回転できるように取り付けられ、前記第二回転棒には連結棒が固定的に取り付けられ、前記連結棒の右側端面には伸縮棒が固定的に取り付けられ、前記遮光板には二つの固定ブロックが固定的に取り付けられ、前記固定ブロックの間には第三回転棒が回転できるように取り付けられ、前記第三回転棒には押し棒が固定的に取り付けられ、前記押し棒の中には伸縮溝が設置され、前記伸縮溝と前記伸縮棒とがスライドできるように取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のスポットライト。
【請求項3】
前記固定機構は前記伝動チャンバの下方に設置された固定チャンバを含み、前記固定チャンバの左側には撥条チャンバが設置され、前記撥条チャンバの中には押し板がスライドできるように取り付けられ、前記押し板の左側端面と前記撥条チャンバの左側の内壁の間には撥条が固定的に取り付けられ、前記押し板の右側端面には係止板が固定的に取り付けられ、前記係止板と前記固定箱とがスライドできるように取り付けられ、前記固定チャンバの右側には係止溝が連通して設置され、前記係止板が前記係止溝の中に引掛ることができることを特徴とする請求項1に記載のスポットライト。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はスポットライト分野を取り上げて、具体的にはスポットライトである。
【背景技術】
【0002】
ステージにはいつもスポットライトが使われ、それとともに、遮光板も使い、一般なスポットライトを使う時手動で遮光板を調整する必要があり、それに普通のスポットライトの照明角度を調節するのも大変面倒くさい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第104006305号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的はスポットライトを提供し、現有の技術の上記欠点を克服できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の実施例におけるスポットライトは、固定箱を含み、前記固定箱の中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの左右の内壁の間にはウォームが回転できるように取り付けられ、前記ウォームの左側端面にはノブが固定的に取り付けられ、前記伝動チャンバの上方には回転チャンバが連通して設置され、前記回転チャンバの前後の内壁の間には補助棒が回転できるように取り付けられ、前記補助棒には歯車が固定的に取り付けられ、前記補助棒において前記歯車の前側にはウォームホイールが固定的に取り付けられ、前記ウォームホイールと前記ウォームとが噛合しており、前記回転チャンバの前後の内壁の間において前記補助棒の右側には安定棒が回転できるように取り付けられ、前記安定棒には箱体が固定的に取り付けられ、前記固定箱の中には安定溝が設置され、前記安定棒が前に伸びて前記安定溝の後側の内壁を貫通しており、前記安定棒の前側端面にはねじりばねが固定的に取り付けられ、前記ねじりばねの前側端面と前記安定溝の前側端面とが固定的に連結され、前記箱体と前記回転チャンバとがスライドできるように取り付けられ、前記回転チャンバの前後にはスライド溝が連通して設置され、前後の前記スライド溝の間にはスライド棒がスライドできるように取り付けられ、前記スライド棒と前記箱体とが固定的に連結され、前記箱体の左側端面には左に開口したチェーンチャンバが設置され、前記スライド棒と前記歯車との間にはチェーンが固定的に取り付けられている;前記箱体の角度を調整する時、前記ノブを回転させて前記ウォームを回転連動させ、前記ウォームが前記ウォームホイールによって前記歯車を回転連動させ、前記歯車が前記チェーンによって前記スライド棒を引っ張って前記スライド溝でスライドさせ、それにより前記箱体の角度を調整し、前記箱体の中には遮光機能のある遮光機構が設置され、前記遮光機構は前記箱体の中に前後上下に対称的に設置された補助チャンバを含み、前記補助チャンバの中には第一回転棒が回転できるように取り付けられ、前記第一回転棒には遮光できる遮光板が固定的に取り付けられ、前記回転チャンバの下方には固定できる固定機構が設置される。
【0006】
更なる技術方案、前記遮光機構は前記箱体の中に設置されたランプチャンバを含み、前記ランプチャンバの左側の内壁にはランプが固定され、前記ランプチャンバの左側にはスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはネジ山ブロックがスライドできるように取り付けられ、前記スライドチャンバの左側には動力チャンバが連通して設置され、前記動力チャンバの左側の内壁の中にはモーターが固定的に取り付けられ、前記モーターのうち右に向いている出力軸の右側端面にはネジボルトが固定的に取付けられ、前記ネジボルトと前記スライドチャンバの右側の内壁とが回転できるように取り付けられ、前記ネジ山ブロックと前記ネジボルトとがネジ山によって取り付けられ、前記スライドチャンバの上下前後には移動チャンバが連通して設置され、前記移動チャンバの中には固定棒がスライドできるように取り付けられ、前記固定棒と前記ネジ山ブロックとが固定的に連結され、前記ネジ山ブロックには回転溝が設置され、前記回転溝の中には第二回転棒が回転できるように取り付けられ、前記第二回転棒には連結棒が固定的に取り付けられ、前記連結棒の右側端面には伸縮棒が固定的に取り付けられ、前記遮光板には二つの固定ブロックが固定的に取り付けられ、前記固定ブロックの間には第三回転棒が回転できるように取り付けられ、前記第三回転棒には押し棒が固定的に取り付けられ、前記押し棒の中には伸縮溝が設置され、前記伸縮溝と前記伸縮棒とがスライドできるように取り付けられている。
【0007】
更なる技術方案、前記固定機構は前記伝動チャンバの下方に設置された固定チャンバを含み、前記固定チャンバの左側には撥条チャンバが設置され、前記撥条チャンバの中には押し板がスライドできるように取り付けられ、前記押し板の左側端面と前記撥条チャンバの左側の内壁の間には撥条が固定的に取り付けられ、前記押し板の右側端面には係止板が固定的に取り付けられ、前記係止板と前記固定箱とがスライドできるように取り付けられ、前記固定チャンバの右側には係止溝が連通して設置され、前記係止板が前記係止溝の中に引掛ることができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明の有益な効果は下記の通りである:
【0009】
本発明はモーターによって遮光板の回転を調節でき、遮光板を使って遮光する機能を実現でき、人工的に調整する必要がなく、それにノブを回転させるとスポットライトの照明角度を調整でき。すごく便利で、普及する価値がある。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1図1は本発明の構成模式図
図2図2図1のA−Aの方向の断面構成模式図
図3図3図1のB−Bの方向の断面構成模式図
図4図4図1のC−Cの方向の断面構成模式図
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下は図1−4について本発明にを詳しく説明し、その中、便利に叙述するように、後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
【0012】
図1−4を参考して、本発明の実施例におけるスポットライトは、固定箱25を含み、前記固定箱25の中には伝動チャンバ18が設置され、前記伝動チャンバ18の左右の内壁の間にはウォーム16が回転できるように取り付けられ、前記ウォーム16の左側端面にはノブ17が固定的に取り付けられ、前記伝動チャンバ18の上方には回転チャンバ11が連通して設置され、前記回転チャンバ11の前後の内壁の間には補助棒14が回転できるように取り付けられ、前記補助棒14には歯車15が固定的に取り付けられ、前記補助棒14において前記歯車15の前側にはウォームホイール13が固定的に取り付けられ、前記ウォームホイール13と前記ウォーム16とが噛合しており、前記回転チャンバ11の前後の内壁の間において前記補助棒14の右側には安定棒26が回転できるように取り付けられ、前記安定棒26には箱体29が固定的に取り付けられ、前記固定箱25の中には安定溝50が設置され、前記安定棒26が前に伸びて前記安定溝50の後側の内壁を貫通しており、前記安定棒26の前側端面にはねじりばね49が固定的に取り付けられ、前記ねじりばね49の前側端面と前記安定溝50の前側端面とが固定的に連結され、前記箱体29と前記回転チャンバ11とがスライドできるように取り付けられ、前記回転チャンバ11の前後にはスライド溝48が連通して設置され、前後の前記スライド溝48の間にはスライド棒47がスライドできるように取り付けられ、前記スライド棒47と前記箱体29とが固定的に連結され、前記箱体29の左側端面には左に開口したチェーンチャンバ46が設置され、前記スライド棒47と前記歯車15との間にはチェーン12が固定的に取り付けられている;前記箱体29の角度を調整する時、前記ノブ17を回転させて前記ウォーム16を回転連動させ、前記ウォーム16が前記ウォームホイール13によって前記歯車15を回転連動させ、前記歯車15が前記チェーン12によって前記スライド棒47を引っ張って前記スライド溝48でスライドさせ、それにより前記箱体29の角度を調整し、前記箱体29の中には遮光機能のある遮光機構70が設置され、前記遮光機構70は前記箱体29の中に前後上下に対称的に設置された補助チャンバ33を含み、前記補助チャンバ33の中には第一回転棒32が回転できるように取り付けられ、前記第一回転棒32には遮光できる遮光板35が固定的に取り付けられ、前記回転チャンバ11の下方には固定できる固定機構80が設置される。
【0013】
前記遮光機構70は前記箱体29の中に設置されたランプチャンバ31を含み、前記ランプチャンバ31の左側の内壁にはランプ30が固定され、前記ランプチャンバ31の左側にはスライドチャンバ27が設置され、前記スライドチャンバ27の中にはネジ山ブロック43がスライドできるように取り付けられ、前記スライドチャンバ27の左側には動力チャンバ51が連通して設置され、前記動力チャンバ51の左側の内壁の中にはモーター52が固定的に取り付けられ、前記モーター52のうち右に向いている出力軸の右側端面にはネジボルト28が固定的に取付けられ、前記ネジボルト28と前記スライドチャンバ27の右側の内壁とが回転できるように取り付けられ、前記ネジ山ブロック43と前記ネジボルト28とがネジ山によって取り付けられ、前記スライドチャンバ27の上下前後には移動チャンバ40が連通して設置され、前記移動チャンバ40の中には固定棒42がスライドできるように取り付けられ、前記固定棒42と前記ネジ山ブロック43とが固定的に連結され、前記ネジ山ブロック43には回転溝45が設置され、前記回転溝45の中には第二回転棒44が回転できるように取り付けられ、前記第二回転棒44には連結棒41が固定的に取り付けられ、前記連結棒41の右側端面には伸縮棒39が固定的に取り付けられ、前記遮光板35には二つの固定ブロック34が固定的に取り付けられ、前記固定ブロック34の間には第三回転棒36が回転できるように取り付けられ、前記第三回転棒36には押し棒37が固定的に取り付けられ、前記押し棒37の中には伸縮溝38が設置され、前記伸縮溝38と前記伸縮棒39とがスライドできるように取り付けられている;それにより遮光板35を使って遮光する時、モーター52を始動してネジボルト28を回転連動させ、ネジボルト28が回転してネジ山ブロック43を右に移動連動させ、ネジ山ブロック43が右に移動して固定棒42を右に移動連動させ、固定棒42が連結棒41と押し棒37によって遮光板35を推して相互に接近させて遮光する。
【0014】
前記固定機構80は前記伝動チャンバ18の下方に設置された固定チャンバ22を含み、前記固定チャンバ22の左側には撥条チャンバ20が設置され、前記撥条チャンバ20の中には押し板21がスライドできるように取り付けられ、前記押し板21の左側端面と前記撥条チャンバ20の左側の内壁の間には撥条19が固定的に取り付けられ、前記押し板21の右側端面には係止板23が固定的に取り付けられ、前記係止板23と前記固定箱25とがスライドできるように取り付けられ、前記固定チャンバ22の右側には係止溝24が連通して設置され、前記係止板23が前記係止溝24の中に引掛ることができる;それにより固定箱25を固定させる時、押し板21を推して係止板23を左に移動連動させ、係止板23と係止溝24を引っ掛かる状態から離脱させ、固定物を固定チャンバ22の中に引っ掛け、そして係止板を使って固定物を封閉させる。
【0015】
使用する時、箱体29の角度を調整する時、ノブ17を回転してウォーム16を回転連動させ、ウォーム16がウォームホイール13によって補助棒14を回転連動させ、補助棒14が回転して歯車15を回転連動させ、歯車がチェーン12によってスライド棒47を引っ張ってスライド溝48でスライドさせ、それにより箱体29の角度を調整し、遮光板を使って遮光する時、モーター52を始動してネジボルト28を回転連動させ、ネジボルト28が回転してネジ山ブロック43を右に移動連動させ、ネジ山ブロック43が右に移動して固定棒42を右に移動連動させ、固定棒42が連結棒41と押し棒37とによって遮光板35を推して相互に接近させて遮光し、固定箱25を固定させる時、押し板21を推して係止板23を左に移動連動させ、係止板23と係止溝24を引っ掛かる状態から離脱させ、固定物を固定チャンバ22の中に引っ掛け、そして係止板を使って固定物を封閉させる。
【0016】
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
【要約】
【課題】本発明はスポットライトを開示した。
【解決手段】本発明はスポットライトを開示し、固定箱を含み、前記固定箱の中には伝動チャンバが設置され、前記伝動チャンバの左右の内壁の間にはウォームが回転できるように取り付けられ、前記ウォームの左側端面にはノブが固定的に取り付けられ、前記伝動チャンバの上方には回転チャンバが連通して設置され、遮光板を使って遮光する機能を実現でき、人工的に調整する必要がなく、それにノブを回転させるとスポットライトの照明角度を調整でき、すごく便利である。
【選択図】図1
図1
図2
図3
図4