特許6557519IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

高分子ハイドロゲル被覆型O/Wエマルションの製造方法、および該O/Wエマルションを調製するための界面活性剤組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで本発明が解決しようとする課題は、平均粒径が0.1〜100μmの微細なO/Wエマルションである、高分子ハイドロゲル被覆型のO/Wエマルションを、多層構造ノズル、スプレードライヤー、ホモジナイザーなどの特殊な装置を必要とせずに、簡便に製造する方法及びそのための界面活性剤組成物を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するために鋭意検討を行った結果、本願発明の構成とすることで、平均粒径が0.1〜100μmの高分子ハイドロゲル被覆型O/Wエマルションの製造方法、およびその調製用の界面活性剤組成物を完成させるに至った。 すなわち本発明は、次の〔1〕および〔2〕である。
【発明の効果】
本発明の界面活性剤組成物を利用すれば、平均粒径が0.1〜100μmの高分子ハイドロゲル被覆型O/Wエマルションを、特殊な装置を使わずに、簡便に製造することができる。また、得られたO/Wエマルションは、低粘度にかかわらずエマルションの保存安定性が極めて良好であり、また界面活性剤に対して質量比で最大約250倍もの油性成分を内包でき、したがって内包した油性成分を酸化や加水分解から保護することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施例9および比較例9での安定性評価試験において、包摂されたビタミンAの残存量の経日変化の差異を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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