(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6557941
(24)【登録日】2019年7月26日
(45)【発行日】2019年8月14日
(54)【発明の名称】車載用スマホケース
(51)【国際特許分類】
B60K 35/00 20060101AFI20190805BHJP
H04M 1/11 20060101ALI20190805BHJP
【FI】
B60K35/00 A
H04M1/11 C
【請求項の数】5
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2019-80587(P2019-80587)
(22)【出願日】2019年4月21日
【審査請求日】2019年4月23日
(31)【優先権主張番号】201910295749.6
(32)【優先日】2019年4月12日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】519235793
【氏名又は名称】済南惠満汽車用品有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】林麗萍
【審査官】
櫻田 正紀
(56)【参考文献】
【文献】
特開2019−034584(JP,A)
【文献】
特表2016−531318(JP,A)
【文献】
特開2015−163491(JP,A)
【文献】
特開2018−056872(JP,A)
【文献】
中国実用新案第206743331(CN,U)
【文献】
中国実用新案第205365864(CN,U)
【文献】
中国実用新案第202528921(CN,U)
【文献】
中国実用新案第202508012(CN,U)
【文献】
国際公開第2012/169422(WO,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B60K 35/00
H04M 1/11
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
車載用スマホケースであって、ケース及び前記ケースと合わせて使用される固定座を含み、前記ケースの右端壁の中には右に開口した挟みチャンバが設置されており、前記挟みチャンバの中には挟み装置が設置されており、前記挟みチャンバの底壁には凸ブロックが固定され、前記凸ブロックの中には伝動チャンバが設置されており、前記伝動チャンバの底壁の中には左へ伸びている歯車チャンバが設置されており、前記挟みチャンバの左端壁の中には前記歯車チャンバの上方に位置する切替チャンバが設置されており、前記切替チャンバと前記歯車チャンバの間には第一回転軸が回転できるように設置されており、前記歯車チャンバの中の第一回転軸の末端には第一歯車が固定され、前記切替チャンバの中の前記第一回転軸の末端には第一傘歯車が固定され、前記切替チャンバの左端壁の中にはスライドチャンバが設置されており、前記スライドチャンバの中には動力切替装置が設置されており、前記スライドチャンバの底壁の中にはカムチャンバが設置されており、前記ケースの左端壁の中には左に開口した固定チャンバが設置されており、前記固定チャンバの上下端壁の中には開口が相対する係止溝が対称的に設置されており、前記固定チャンバの中には固定装置が設置されており、前記固定チャンバの右端面の中には前記カムチャンバの左側に位置する連通チャンバが連通して設置されており、前記連通チャンバと前記カムチャンバとの間には第二回転軸が回転できるように設置されており、前記第二回転軸の右側の末端と、前記カムチャンバの右端壁の中に固定的に設置される第一モーターとが伝動できるように接続されており、前記カムチャンバの中の前記第二回転軸の外表面にはカムが固定され、前記連通チャンバの中の前記第二回転軸の末端にはスプラインスリーブが固定され、前記ケースの右端壁の中には前記挟みチャンバの上方に位置するスイングチャンバが設置されており、前記スイングチャンバの中にはヘッドアップディスプレイ装置が設置されており、前記挟み装置と、動力切替装置と、固定装置及びヘッドアップディスプレイ装置とが合わせて使用され、スマホをケースの中に保護し、同時に前記ヘッドアップディスプレイ装置にスマホの内容を映すことを特徴とする車載用スマホケース。
【請求項2】
前記挟み装置は前記伝動チャンバの中に回転できるように設置される前後に対称的な第三回転軸を含み、前記伝動チャンバの中の前記第三回転軸の中の前記第三回転軸の外表面には第一ウォームホイールが固定され、前記第三回転軸の左右に伸びている末端には第一リンクが固定され、前記第一リンクの末端には挟み棒がヒンジで接続され、前記伝動チャンバと前記歯車チャンバの間には前記第一ウォームホイールと噛み合う第一ウォームが回転できるように設置されており、前記歯車チャンバにおいて前記第一ウォームの末端には前記第一歯車と噛み合う第二歯車が固定され、前記凸ブロックの左右両側には前後に対称的な第二リンクがヒンジで接続され、前記第二リンクが前記挟み棒の中間位置にヒンジで接続され、前記第一ウォームの回転を利用して前記第一ウォームホイールを回転連動させ、それにより前記第一リンクをスイング連動させて前記挟み棒がスマホを強く挟むことを特徴とする請求項1に記載の車載用スマホケース。
【請求項3】
前記動力切替装置は前記スライドチャンバの中にスライドできるように設置されるスライダを含み、前記スライダの右端壁の中には第二モーターが固定され、前記第二モーターの輸出軸のうち右へ伸びている末端には前記第一傘歯車と噛み合う第二傘歯車が固定的に取り付けられ、前記スライドチャンバと前記カムチャンバの間には第一スライド穴が連通して設置されており、前記第一スライド穴の中には前記スライダと固定的に設置されるスライド棒がスライドできるように設置されており、前記スライド棒と前記第一スライド穴の端壁の間には第一戻し装置が弾性的に設置されており、前記スライダが上下に移動して前記第一傘歯車を上下に移動連動させ、それにより動力の切替を実現できることを特徴とする請求項1に記載の車載用スマホケース。
【請求項4】
前記固定装置は前記固定座の左端壁に固定的に設置される貼付けテープを含み、前記固定座の中には押えチャンバが設置されており、前記押えチャンバの上下端壁の中には第二スライド穴が対称的に設置されており、前記第二スライド穴の中には押え棒がスライドできるように設置されており、前記押え棒と前記第二スライド穴の端壁との間には第二戻し装置が弾性的に設置されており、前記押えチャンバの右端壁の中にはスプライン軸が回転できるように設置されており、前記押えチャンバの中の前記スプライン軸の末端には両面カムが固定され、前記両面カムが前記押え棒を押え、ケースと前記固定座との固定に便利を与えることを特徴とする請求項1に記載の車載用スマホケース。
【請求項5】
前記ヘッドアップディスプレイ装置は前記スイングチャンバの中に回転できるように設置される第四回転軸を含み、前記第四回転軸の外表面には透明リフレクター及び第二ウォームホイールが固定され、前記スイングチャンバと前記切替チャンバとの間には前記第二ウォームホイールと噛み合う第二ウォームが回転できるように設置されており、前記切替チャンバの中の前記第二ウォームの末端には第三傘歯車が固定され、前記第二ウォームが回転して前記第二ウォームホイールを回転連動させ、これにより前記透明リフレクターをスイング連動させて表示角度を調節することを特徴とする請求項1に記載の車載用スマホケース。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はスマホ部品の分野を取り上げて、具体的には車載用スマホケースである。
【背景技術】
【0002】
運転する時にスマホを使うのは非常に危険なことであり、スマホが車内に置かれると運転者は気が散りやすく、同時に車が加速や減速する時にスマホが飛び出しやすく、それにより車内人員が怪我をする恐れがあり、ところが運転する時に避けられずにスマホのガイドを使用せざるを得ず、そのため頑丈に固定でき、それに運転者の視線を影響しないスマホケースを設計するのは上記の問題を解決できる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第107749910号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は車載用スマホケースを提供し、現有の技術の上記欠点を克服し、設備の実用性を高める。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の車載用スマホケースは、ケース及び前記ケースと合わせて使用される固定座を含み、前記ケースの右端壁の中には右に開口した挟みチャンバが設置されており、前記挟みチャンバの中には挟み装置が設置されており、前記挟みチャンバの底壁には凸ブロックが固定され、前記凸ブロックの中には伝動チャンバが設置されており、前記伝動チャンバの底壁の中には左へ伸びている歯車チャンバが設置されており、前記挟みチャンバの左端壁の中には前記歯車チャンバの上方に位置する切替チャンバが設置されており、前記切替チャンバと前記歯車チャンバの間には第一回転軸が回転できるように設置されており、前記歯車チャンバの中の第一回転軸の末端には第一歯車が固定され、前記切替チャンバの中の前記第一回転軸の末端には第一傘歯車が固定され、前記切替チャンバの左端壁の中にはスライドチャンバが設置されており、前記スライドチャンバの中には動力切替装置が設置されており、前記スライドチャンバの底壁の中にはカムチャンバが設置されており、前記ケースの左端壁の中には左に開口した固定チャンバが設置されており、前記固定チャンバの上下端壁の中には開口が相対する係止溝が対称的に設置されており、前記固定チャンバの中には固定装置が設置されており、前記固定チャンバの右端面の中には前記カムチャンバの左側に位置する連通チャンバが連通して設置されており、前記連通チャンバと前記カムチャンバとの間には第二回転軸が回転できるように設置されており、前記第二回転軸の右側の末端と、前記カムチャンバの右端壁の中に固定的に設置される第一モーターとが伝動できるように接続されており、前記カムチャンバの中の前記第二回転軸の外表面にはカムが固定され、前記連通チャンバの中の前記第二回転軸の末端にはスプラインスリーブが固定され、前記ケースの右端壁の中には前記挟みチャンバの上方に位置するスイングチャンバが設置されており、前記スイングチャンバの中にはヘッドアップディスプレイ装置が設置されており、前記挟み装置と、動力切替装置と、固定装置及びヘッドアップディスプレイ装置とが合わせて使用され、スマホをケースの中に保護し、同時に前記ヘッドアップディスプレイ装置にスマホの内容を映す。
【0006】
更なる技術方案、前記挟み装置は前記伝動チャンバの中に回転できるように設置される前後に対称的な第三回転軸を含み、前記伝動チャンバの中の前記第三回転軸の中の前記第三回転軸の外表面には第一ウォームホイールが固定され、前記第三回転軸の左右に伸びている末端には第一リンクが固定され、前記第一リンクの末端には挟み棒がヒンジで接続され、前記伝動チャンバと前記歯車チャンバの間には前記第一ウォームホイールと噛み合う第一ウォームが回転できるように設置されており、前記歯車チャンバにおいて前記第一ウォームの末端には前記第一歯車と噛み合う第二歯車が固定され、前記凸ブロックの左右両側には前後に対称的な第二リンクがヒンジで接続され、前記第二リンクが前記挟み棒の中間位置にヒンジで接続され、前記第一ウォームの回転を利用して前記第一ウォームホイールを回転連動させ、それにより前記第一リンクをスイング連動させて前記挟み棒がスマホを強く挟む。
【0007】
更なる技術方案、前記動力切替装置は前記スライドチャンバの中にスライドできるように設置されるスライダを含み、前記スライダの右端壁の中には第二モーターが固定され、前記第二モーターの輸出軸のうち右へ伸びている末端には前記第一傘歯車と噛み合う第二傘歯車が固定的に取り付けられ、前記スライドチャンバと前記カムチャンバの間には第一スライド穴が連通して設置されており、前記第一スライド穴の中には前記スライダと固定的に設置されるスライド棒がスライドできるように設置されており、前記スライド棒と前記第一スライド穴の端壁の間には第一戻し装置が弾性的に設置されており、前記スライダが上下に移動して前記第一傘歯車を上下に移動連動させ、それにより動力の切替を実現できる。
【0008】
更なる技術方案、前記固定装置は前記固定座の左端壁に固定的に設置される貼付けテープを含み、前記固定座の中には押えチャンバが設置されており、前記押えチャンバの上下端壁の中には第二スライド穴が対称的に設置されており、前記第二スライド穴の中には押え棒がスライドできるように設置されており、前記押え棒と前記第二スライド穴の端壁との間には第二戻し装置が弾性的に設置されており、前記押えチャンバの右端壁の中にはスプライン軸が回転できるように設置されており、前記押えチャンバの中の前記スプライン軸の末端には両面カムが固定され、前記両面カムが前記押え棒を押え、ケースと前記固定座との固定に便利を与える。
【0009】
更なる技術方案、前記ヘッドアップディスプレイ装置は前記スイングチャンバの中に回転できるように設置される第四回転軸を含み、前記第四回転軸の外表面には透明リフレクター及び第二ウォームホイールが固定され、前記スイングチャンバと前記切替チャンバとの間には前記第二ウォームホイールと噛み合う第二ウォームが回転できるように設置されており、前記切替チャンバの中の前記第二ウォームの末端には第三傘歯車が固定され、前記第二ウォームが回転して前記第二ウォームホイールを回転連動させ、これにより前記透明リフレクターをスイング連動させて表示角度を調節する。
【発明の効果】
【0010】
本発明の有益な効果は下記の通りである:
【0011】
本発明の設備は同一動力源を利用してスマホの挟み固定ができ、同時にこの動力源を利用してリフレクターの角度の調節を実現し、スマホによりよく情報を表示させ、同時に設備は上記動力の切替を利用してケースの固定を実現し、運転によるケースの移動を避け、使用をもっと安全にさせる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
発明実施例或いは現有技術中の技術構想をもっとはっきり説明するため、以下は実施例或いは現有技術の説明に使用される付図に対して簡単なる紹介し、明らかに、以下の説明の付図は発明の実施例だけ、本分野の普通の技術人員にとって、創造的な労働を払わなくても、この付図によって他の付図を得られる。
【
図1】
図1は本発明の車載用スマホケースの全体構成模式図
【発明を実施するための形態】
【0013】
本説明書によって公開されるすべての特徴、或いは公開されるすべての方法或いは過程中の順序は、互いに排斥する特徴或いは順序以外、いかなる方法で組み合わせる。
【0014】
以下、
図1−3について本発明を詳しく説明し、便利に叙述するように、現在は後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は
図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
【0015】
図1−3に示すように、本発明の車載用スマホケースは、ケース10及び前記ケース10と合わせて使用される固定座28を含み、前記ケース10の右端壁の中には右に開口した挟みチャンバ16が設置されており、前記挟みチャンバ16の中には挟み装置200が設置されており、前記挟みチャンバ16の底壁には凸ブロック17が固定され、前記凸ブロック17の中には伝動チャンバ53が設置されており、前記伝動チャンバ53の底壁の中には左へ伸びている歯車チャンバ21が設置されており、前記挟みチャンバ16の左端壁の中には前記歯車チャンバ21の上方に位置する切替チャンバ30が設置されており、前記切替チャンバ30と前記歯車チャンバ21の間には第一回転軸33が回転できるように設置されており、前記歯車チャンバ21の中の第一回転軸33の末端には第一歯車20が固定され、前記切替チャンバ30の中の前記第一回転軸33の末端には第一傘歯車32が固定され、前記切替チャンバ30の左端壁の中にはスライドチャンバ48が設置されており、前記スライドチャンバ48の中には動力切替装置300が設置されており、前記スライドチャンバ48の底壁の中にはカムチャンバ34が設置されており、前記ケース10の左端壁の中には左に開口した固定チャンバ39が設置されており、前記固定チャンバ39の上下端壁の中には開口が相対する係止溝49が対称的に設置されており、前記固定チャンバ39の中には固定装置400が設置されており、前記固定チャンバ39の右端面の中には前記カムチャンバ34の左側に位置する連通チャンバ40が連通して設置されており、前記連通チャンバ40と前記カムチャンバ34との間には第二回転軸36が回転できるように設置されており、前記第二回転軸36の右側の末端と、前記カムチャンバ34の右端壁の中に固定的に設置される第一モーター35とが伝動できるように接続されており、前記カムチャンバ34の中の前記第二回転軸36の外表面にはカム37が固定され、前記連通チャンバ40の中の前記第二回転軸36の末端にはスプラインスリーブ41が固定され、前記ケース10の右端壁の中には前記挟みチャンバ16の上方に位置するスイングチャンバ11が設置されており、前記スイングチャンバ11の中にはヘッドアップディスプレイ装置500が設置されており、前記挟み装置200と、動力切替装置300と、固定装置400及びヘッドアップディスプレイ装置500とが合わせて使用され、スマホをケースの中に保護し、同時に前記ヘッドアップディスプレイ装置500にスマホの内容を映す。
【0016】
有益なように、前記挟み装置200は前記伝動チャンバ53の中に回転できるように設置される前後に対称的な第三回転軸54を含み、前記伝動チャンバ53の中の前記第三回転軸54の中の前記第三回転軸54の外表面には第一ウォームホイール55が固定され、前記第三回転軸54の左右に伸びている末端には第一リンク52が固定され、前記第一リンク52の末端には挟み棒50がヒンジで接続され、前記伝動チャンバ53と前記歯車チャンバ21の間には前記第一ウォームホイール55と噛み合う第一ウォーム56が回転できるように設置されており、前記歯車チャンバ21において前記第一ウォーム56の末端には前記第一歯車20と噛み合う第二歯車19が固定され、前記凸ブロック17の左右両側には前後に対称的な第二リンク51がヒンジで接続され、前記第二リンク51が前記挟み棒50の中間位置にヒンジで接続され、前記第一ウォーム56の回転を利用して前記第一ウォームホイール55を回転連動させ、それにより前記第一リンク52をスイング連動させて前記挟み棒50がスマホを強く挟む。
【0017】
有益なように、前記動力切替装置300は前記スライドチャンバ48の中にスライドできるように設置されるスライダ47を含み、前記スライダ47の右端壁の中には第二モーター46が固定され、前記第二モーター46の輸出軸のうち右へ伸びている末端には前記第一傘歯車32と噛み合う第二傘歯車31が固定的に取り付けられ、前記スライドチャンバ48と前記カムチャンバ34の間には第一スライド穴43が連通して設置されており、前記第一スライド穴43の中には前記スライダ47と固定的に設置されるスライド棒45がスライドできるように設置されており、前記スライド棒45と前記第一スライド穴43の端壁の間には第一戻し装置44が弾性的に設置されており、前記スライダ47が上下に移動して前記第一傘歯車32を上下に移動連動させ、それにより動力の切替を実現できる。
【0018】
有益なように、前記固定装置400は前記固定座28の左端壁に固定的に設置される貼付けテープ26を含み、前記固定座28の中には押えチャンバ42が設置されており、前記押えチャンバ42の上下端壁の中には第二スライド穴23が対称的に設置されており、前記第二スライド穴23の中には押え棒24がスライドできるように設置されており、前記押え棒24と前記第二スライド穴23の端壁との間には第二戻し装置27が弾性的に設置されており、前記押えチャンバ42の右端壁の中にはスプライン軸22が回転できるように設置されており、前記押えチャンバ42の中の前記スプライン軸22の末端には両面カム25が固定され、前記両面カム25が前記押え棒24を押え、ケース10と前記固定座28との固定に便利を与える。
【0019】
有益なように、前記ヘッドアップディスプレイ装置500は前記スイングチャンバ11の中に回転できるように設置される第四回転軸13を含み、前記第四回転軸13の外表面には透明リフレクター15及び第二ウォームホイール14が固定され、前記スイングチャンバ11と前記切替チャンバ30との間には前記第二ウォームホイール14と噛み合う第二ウォーム12が回転できるように設置されており、前記切替チャンバ30の中の前記第二ウォーム12の末端には第三傘歯車29が固定され、前記第二ウォーム12が回転して前記第二ウォームホイール14を回転連動させ、これにより前記透明リフレクター15をスイング連動させて表示角度を調節する。
【0020】
以下、付
図1−3及び上記の本願発明の車載用スマホケースの具体的な構造を参考してその使い方を詳しく説明する:
【0021】
まずは固定座28を貼付けテープ26によって車のダーッシュボードの上方に貼り付け、スマホを前後の二つの挟み棒50の間に置き、第二モーター46を始動して第一傘歯車31を回転連動させ、第一傘歯車31が回転して第二傘歯車32を回転連動させ、それにより第一歯車20と、第二歯車19と、第一ウォーム18及び第一ウォームホイール55を順次に回転連動させ、第一ウォームホイール55が回転して第一リンク52をスイング連動させ、同時に挟み棒50を相対にスイングしてスマホを強く挟み、この時ケース10の中の固定チャンバ39を固定座28に合わせて置き、この時スプライン軸22がスプラインスリーブ41の中に伸びてスプラインスリーブ41とスプラインによって係合され、この時第一モーター35を始動し、第一モーター35が回転してカム37を回転連動させ、同時にスプラインスリーブ41を回転連動させ、スプラインスリーブ41が回転してスプライン軸22を回転連動させて両面カム25が押え棒24を押えて係止溝49の中に伸びてケース10を固定座28と強く固定し、同時にカム37が回転してスライド棒45を上へ移動連動させてスライダ47を上へ移動連動させ、第一傘歯車31と第三傘歯車29とが噛み合い、この時第二モーター46を始動して回転させて第一傘歯車31と、第三傘歯車29及び第二ウォーム12を回転連動させ、第二ウォーム12が回転して第二ウォームホイール14を回転連動させて透明リフレクター15を連動させて角度を調整し、スマホに表示の内容を透明リフレクター15に映す。
【0022】
上記の詳しい分析によって:本発明の設備は同一動力源を利用してスマホの挟み固定ができ、同時にこの動力源を利用してリフレクターの角度の調節を実現し、スマホによりよく情報を表示させ、同時に設備は上記動力の切替を利用してケースの固定を実現し、運転によるケースの移動を避け、使用をもっと安全にさせる。
【0023】
以上により、発明の具体実施方式だけであり、ところが、発明の保護範囲はこれには限らない、創造性労働のない考えた変化や入替えは、発明の保護範囲の中に含むべきである。そのため、発明の保護範囲は特許文献によって制限される保護範囲を准すべきである。
【要約】
【課題】本発明は車載用スマホケースを開示した。
【解決手段】本発明は車載用スマホケースを開示し、ケース及び前記ケースと合わせて使用される固定座を含み、前記ケースの右端壁の中には右に開口した挟みチャンバが設置されており、前記挟みチャンバの中には挟み装置が設置されており、前記挟みチャンバの底壁には凸ブロックが固定されている;前記ヘッドアップディスプレイ装置は前記スイングチャンバの中に回転できるように設置される第四回転軸を含み、前記第四回転軸の外表面には透明リフレクター及び第二ウォームホイールが固定され、前記スイングチャンバと前記切替チャンバとの間には前記第二ウォームホイールと噛み合う第二ウォームが回転できるように設置されており、前記切替チャンバの中の前記第二ウォームの末端には第三傘歯車が固定される。
【選択図】
図1