特許第6562234号(P6562234)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6562234
(24)【登録日】2019年8月2日
(45)【発行日】2019年8月21日
(54)【発明の名称】防虫夜ライト
(51)【国際特許分類】
   A01M 1/20 20060101AFI20190808BHJP
   A01M 1/04 20060101ALI20190808BHJP
【FI】
   A01M1/20 E
   A01M1/04 R
【請求項の数】4
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2019-87930(P2019-87930)
(22)【出願日】2019年5月7日
【審査請求日】2019年5月16日
(31)【優先権主張番号】201910325725.0
(32)【優先日】2019年4月22日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】519250899
【氏名又は名称】済寧貝拉灯具有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】楼▲こく▼華
【審査官】 吉田 英一
(56)【参考文献】
【文献】 中国特許出願公開第103778871(CN,A)
【文献】 実開昭62−175879(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A01M 1/20
A01M 1/04
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
防虫夜ライトであって、台座を含み、前記台座の上側には蓋装置が設置され、前記台座の
中には除虫装置が設置され、前記蓋装置を開けると同時に、照明灯をつければ前記除虫装
置を始動でき、前記照明灯が前記台座の上端面の中心に固定的に設置され、前記照明灯の
外側には透明なガラスカバーが設置され、前記ガラスカバーの中には加熱チャンバが設置
され、前記台座の上端面には前記加熱チャンバに連通した熱エネルギー転換器が固定的に
設置され、前記熱エネルギー転換器によって熱エネルギーを電気エネルギーに転換でき、
前記照明灯と前記ガラスカバーの外側には前記台座の上端面に固定された防虫カバーが設
置され、前記蓋装置には前記台座の上端面の前後左右の四端に設置され、且つ外に開口し
た折返しチャンバが含まれ、左右両側の前記折返しチャンバの中には駆動翻転板が翻転可
能に設置され、前後両側の前記折返しチャンバの中には従動翻転板が翻転可能に設置され
、前記駆動翻転板と前記従動翻転板のうち内側に近接している端面には一枚の漏洩防止網
が固定的に設置され、前記駆動翻転板と前記従動翻転板の上端には上封じ板が固定的に設
置され、左右両側の前記上封じ板の上端にはハンドルが固定的に設置され、
前記駆動翻転板を翻転すれば前記従動翻転板を連動させて同期的に翻転させることができ
、前記漏洩防止網は虫を収集できることを特徴とする防虫夜ライト。
【請求項2】
前記駆動翻転板の下端が前後に貫通しており、且つ前記駆動翻転板の下端には駆動軸が固
定的に設置され、前記従動翻転板の下端が左右に貫通しており、且つ前記従動翻転板の下
端には従動軸が固定的に設置され、前記台座の中の四角のところには傘歯車チャンバが環
状のように排列され、前記駆動軸の前後両端が前記傘歯車チャンバの中に伸びており、且
つ前記駆動軸の前後両端には駆動傘歯車が固定的に設置され、前記従動軸の左右両端が前
記傘歯車チャンバの中に伸びており、且つ前記従動軸の左右両端には前記駆動傘歯車と噛
み合う従動傘歯車が固定的に設置され、左右両側の前記折返しチャンバの後側にはプーリ
チャンバが設置され、前記駆動軸が前記プーリチャンバを通り抜けており、且つ前記駆動
軸には駆動プーリが固定的に設置され、前記駆動プーリの下側のうち中心に近接している
側には従動プーリが設置され、前記駆動プーリと前記従動プーリとの間には駆動ベルトが
周設され、前記従動プーリが前記除虫装置に連結され、
前記駆動翻転板が翻転しながら前記従動翻転板を翻転連動させ、同時に前記除虫装置を連
動させて始動することを特徴とする請求項1に記載の防虫夜ライト。
【請求項3】
前記除虫装置は前記台座の中に設置される昇降チャンバを含み、前記熱エネルギー転換器
の下端には動力軸が伝動可能に連結され、前記昇降チャンバの中には昇降板がスライド可
能に設置され、前記昇降板の中にはスプライン軸が上下に貫通して回転可能に設置され、
前記スプライン軸の中にはスプライン穴が上下に貫通して設置され、前記昇降チャンバの
前後左右四側が止め板チャンバに連通し、前記止め板チャンバの中には前記昇降板に固定
的に連結される止め板がスライド可能に設置され、前記止め板うち中心から離れている側
の端面の中にはラックが固定的に設置され、左右両側の前記止め板チャンバのうち中心か
ら離れている側には歯車チャンバが連通して設置され、前記歯車チャンバの中には前記ラ
ックと噛み合う平歯車が回転可能に設置され、前記平歯車の後端には伝動軸が固定的に連
結され、前記伝動軸の後端が前記従動プーリに固定的に連結され、
左右側の前記止め板が上昇して前記昇降板と前後側の前記止め板とを上昇連動させ、この
時前記動力軸は前記スプライン穴の中に伸びることができることを特徴とする請求項1に
記載の防虫夜ライト。
【請求項4】
前記昇降チャンバの下側には環状を呈する貯蔵チャンバが設置され、前記貯蔵チャンバの
下側にはファンチャンバが連通するように設置され、前記貯蔵チャンバと前記ファンチャ
ンバとの間には通気網が固定的に設置され、前記通気網には除虫剤が置かれており、前記
ファンチャンバの中にはファンが回転可能に設置され、前記ファンには上端が前記スプラ
イン穴の中に伸びている回転軸が固定的に設置され、前記ファンチャンバの下側内壁の前
後左右四端には通気チャンバが連通するように設置され、前記止め板の下端が前記通気チ
ャンバの中に伸びており、前記通気チャンバのうち中心から離れている側には前記折返し
チャンバに連通した落下チャンバが連通して設置され、前記落下チャンバの下側には収集
チャンバが連通して設置され、
除虫剤の匂いがする空気は前記通気チャンバと前記落下チャンバから外部に流れて虫を
殺し、死亡した虫が前記落下チャンバを通して前記収集チャンバの中に落下することを特
徴とする請求項3に記載の防虫夜ライト。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は生活用品分野に関し、具体的には防虫夜ライトである。
【背景技術】
【0002】
屋外で活動する時、光の照明が必要であるが、光に吸い寄せられて飛んでくる虫もあり、
不快感を起こし、照明にも影響を及ぼし;それに対して現有の防虫ライトには照明機能が
備わっておらず、そのため、虫を吸引して殺す同時に電球が生じる熱エネルギーを利用し
て殺された虫を回収して処分することに便利を与えられる防虫夜ライトは実に必要とされ
ている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第103778871号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は防虫夜ライトを提供し、上記背景技術に提出される問題を解決する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の防虫夜ライトは、台座を含み、前記台座の上側には蓋装置が設置され、前記台座
の中には除虫装置が設置され、前記蓋装置を開けると同時に、照明灯をつければ前記除虫
装置を始動でき、前記照明灯が前記台座の上端面の中心に固定的に設置され、前記照明灯
の外側には透明なガラスカバーが設置され、前記ガラスカバーの中には加熱チャンバが設
置され、前記台座の上端面には前記加熱チャンバに連通した熱エネルギー転換器が固定的
に設置され、前記熱エネルギー転換器によって熱エネルギーを電気エネルギーに転換でき
、前記照明灯と前記ガラスカバーの外側には前記台座の上端面に固定された防虫カバーが
設置され、前記蓋装置には前記台座の上端面の前後左右の四端に設置され、且つ外に開口
した折返しチャンバが含まれ、左右両側の前記折返しチャンバの中には駆動翻転板が翻転
可能に設置され、前後両側の前記折返しチャンバの中には従動翻転板が翻転可能に設置さ
れ、前記駆動翻転板と前記従動翻転板のうち内側に近接している端面には一枚の漏洩防止
網が固定的に設置され、前記駆動翻転板と前記従動翻転板の上端には上封じ板が固定的に
設置され、左右両側の前記上封じ板の上端にはハンドルが固定的に設置され、
前記駆動翻転板を翻転すれば前記従動翻転板を連動させて同期的に翻転させることができ
、前記漏洩防止網は虫を収集できる。
【0006】
更なる技術方案、前記駆動翻転板の下端が前後に貫通しており、且つ前記駆動翻転板の下
端には駆動軸が固定的に設置され、前記従動翻転板の下端が左右に貫通しており、且つ前
記従動翻転板の下端には従動軸が固定的に設置され、前記台座の中の四角のところには傘
歯車チャンバが環状のように排列され、前記駆動軸の前後両端が前記傘歯車チャンバの中
に伸びており、且つ前記駆動軸の前後両端には駆動傘歯車が固定的に設置され、前記従動
軸の左右両端が前記傘歯車チャンバの中に伸びており、且つ前記従動軸の左右両端には前
記駆動傘歯車と噛み合う従動傘歯車が固定的に設置され、左右両側の前記折返しチャンバ
の後側にはプーリチャンバが設置され、前記駆動軸が前記プーリチャンバを通り抜けてお
り、且つ前記駆動軸には駆動プーリが固定的に設置され、前記駆動プーリの下側のうち中
心に近接している側には従動プーリが設置され、前記駆動プーリと前記従動プーリとの間
には駆動ベルトが周設され、前記従動プーリが前記除虫装置に連結され、
前記駆動翻転板が翻転しながら前記従動翻転板を翻転連動させ、同時に前記除虫装置を連
動させて始動する。
【0007】
更なる技術方案、前記除虫装置は前記台座の中に設置される昇降チャンバを含み、前記熱
エネルギー転換器の下端には動力軸が伝動可能に連結され、前記昇降チャンバの中には昇
降板がスライド可能に設置され、前記昇降板の中にはスプライン軸が上下に貫通して回転
可能に設置され、前記スプライン軸の中にはスプライン穴が上下に貫通して設置され、前
記昇降チャンバの前後左右四側が止め板チャンバに連通し、前記止め板チャンバの中には
前記昇降板に固定的に連結される止め板がスライド可能に設置され、前記止め板うち中心
から離れている側の端面の中にはラックが固定的に設置され、左右両側の前記止め板チャ
ンバのうち中心から離れている側には歯車チャンバが連通して設置され、前記歯車チャン
バの中には前記ラックと噛み合う平歯車が回転可能に設置され、前記平歯車の後端には伝
動軸が固定的に連結され、前記伝動軸の後端が前記従動プーリに固定的に連結され、
左右側の前記止め板が上昇して前記昇降板と前後側の前記止め板とを上昇連動させ、この
時前記動力軸は前記スプライン穴の中に伸びることができる;
【0008】
前記昇降チャンバの下側には環状を呈する貯蔵チャンバが設置され、前記貯蔵チャンバの
下側にはファンチャンバが連通するように設置され、前記貯蔵チャンバと前記ファンチャ
ンバとの間には通気網が固定的に設置され、前記通気網には除虫剤が置かれており、前記
ファンチャンバの中にはファンが回転可能に設置され、前記ファンには上端が前記スプラ
イン穴の中に伸びている回転軸が固定的に設置され、前記ファンチャンバの下側内壁の前
後左右四端には通気チャンバが連通するように設置され、前記止め板の下端が前記通気チ
ャンバの中に伸びており、前記通気チャンバのうち中心から離れている側には前記折返し
チャンバに連通した落下チャンバが連通して設置され、前記落下チャンバの下側には収集
チャンバが連通して設置され、
除虫剤の匂いがする空気は前記通気チャンバと前記落下チャンバから外部に流れて虫を
殺し、死亡した虫が前記落下チャンバを通して前記収集チャンバの中に落下する。
【発明の効果】
【0009】
本発明の有益効果は:本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置は照明する同時に虫
を殺し、発光する時に生じた熱エネルギーを活かし、虫を収集でき、処理に便利を与える
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実
施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目で
わかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技
術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほか
の附図を得ることができる。
【0011】
図1図1は本発明の防虫夜ライトの内部全体構成模式図であり;
図2図2は本発明の図1におけるA―A方向の構成図である;
図3図3は本発明の図1におけるB―B方向の構成図である;
図4図4は本発明の図1におけるC―C方向の構成図である。
図5図5は本発明の図1におけるDの拡大略図である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
以下に図1−5を交えて本発明について詳しく説明し、便利に叙述するため、現在は後文
に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係
の上下左右前後方向と一致する。
【0013】
図1−5を参照し、本発明の実施例における防虫夜ライトは:台座11を含み、前記台座
11の上側には蓋装置101が設置され、前記台座11の中には除虫装置102が設置さ
れ、前記蓋装置101を開けると同時に、照明灯12をつければ前記除虫装置102を始
動でき、前記照明灯12が前記台座11の上端面の中心に固定的に設置され、前記照明灯
12の外側には透明なガラスカバー13が設置され、前記ガラスカバー13の中には加熱
チャンバ14が設置され、前記台座11の上端面には前記加熱チャンバ14に連通した熱
エネルギー転換器15が固定的に設置され、前記熱エネルギー転換器15によって熱エネ
ルギーを電気エネルギーに転換でき、前記照明灯12と前記ガラスカバー13の外側には
前記台座11の上端面に固定された防虫カバー16が設置され、前記蓋装置101には前
記台座11の上端面の前後左右の四端に設置され、且つ外に開口した折返しチャンバ17
が含まれ、左右両側の前記折返しチャンバ17の中には駆動翻転板18が翻転可能に設置
され、前後両側の前記折返しチャンバ17の中には従動翻転板19が翻転可能に設置され
、前記駆動翻転板18と前記従動翻転板19のうち内側に近接している端面には一枚の漏
洩防止網25が固定的に設置され、前記駆動翻転板18と前記従動翻転板19の上端には
上封じ板26が固定的に設置され、左右両側の前記上封じ板26の上端にはハンドル27
が固定的に設置され、
前記駆動翻転板18を翻転すれば前記従動翻転板19を連動させて同期的に翻転させるこ
とができ、前記漏洩防止網25は虫を収集できる。
【0014】
有益的には、前記駆動翻転板18の下端が前後に貫通しており、且つ前記駆動翻転板18
の下端には駆動軸20が固定的に設置され、前記従動翻転板19の下端が左右に貫通して
おり、且つ前記従動翻転板19の下端には従動軸21が固定的に設置され、前記台座11
の中の四角のところには傘歯車チャンバ22が環状のように排列され、前記駆動軸20の
前後両端が前記傘歯車チャンバ22の中に伸びており、且つ前記駆動軸20の前後両端に
は駆動傘歯車23が固定的に設置され、前記従動軸21の左右両端が前記傘歯車チャンバ
22の中に伸びており、且つ前記従動軸21の左右両端には前記駆動傘歯車23と噛み合
う従動傘歯車24が固定的に設置され、左右両側の前記折返しチャンバ17の後側にはプ
ーリチャンバ28が設置され、前記駆動軸20が前記プーリチャンバ28を通り抜けてお
り、且つ前記駆動軸20には駆動プーリ29が固定的に設置され、前記駆動プーリ29の
下側のうち中心に近接している側には従動プーリ30が設置され、前記駆動プーリ29と
前記従動プーリ30との間には駆動ベルト31が周設され、前記従動プーリ30が前記除
虫装置102に連結され、
前記駆動翻転板18が翻転しながら前記従動翻転板19を翻転連動させ、同時に前記除虫
装置102を連動させて始動する。
【0015】
有益的には、前記除虫装置102は前記台座11の中に設置される昇降チャンバ32を含
み、前記熱エネルギー転換器15の下端には動力軸33が伝動可能に連結され、前記昇降
チャンバ32の中には昇降板34がスライド可能に設置され、前記昇降板34の中にはス
プライン軸35が上下に貫通して回転可能に設置され、前記スプライン軸35の中にはス
プライン穴36が上下に貫通して設置され、前記昇降チャンバ32の前後左右四側が止め
板チャンバ37に連通し、前記止め板チャンバ37の中には前記昇降板34に固定的に連
結される止め板38がスライド可能に設置され、前記止め板38うち中心から離れている
側の端面の中にはラック39が固定的に設置され、左右両側の前記止め板チャンバ37の
うち中心から離れている側には歯車チャンバ40が連通して設置され、前記歯車チャンバ
40の中には前記ラック39と噛み合う平歯車41が回転可能に設置され、前記平歯車4
1の後端には伝動軸42が固定的に連結され、前記伝動軸42の後端が前記従動プーリ3
0に固定的に連結され、
左右側の前記止め板38が上昇して前記昇降板34と前後側の前記止め板38とを上昇連
動させ、この時前記動力軸33は前記スプライン穴36の中に伸びることができる。
【0016】
有益的には、前記昇降チャンバ32の下側には環状を呈する貯蔵チャンバ43が設置され
、前記貯蔵チャンバ43の下側にはファンチャンバ45が連通するように設置され、前記
貯蔵チャンバ43と前記ファンチャンバ45との間には通気網44が固定的に設置され、
前記通気網44には除虫剤が置かれており、前記ファンチャンバ45の中にはファン46
が回転可能に設置され、前記ファン46には上端が前記スプライン穴36の中に伸びてい
る回転軸47が固定的に設置され、前記ファンチャンバ45の下側内壁の前後左右四端に
は通気チャンバ48が連通するように設置され、前記止め板38の下端が前記通気チャン
バ48の中に伸びており、前記通気チャンバ48のうち中心から離れている側には前記折
返しチャンバ17に連通した落下チャンバ49が連通して設置され、前記落下チャンバ4
9の下側には収集チャンバ50が連通して設置され、
除虫剤の匂いがする空気は前記通気チャンバ48と前記落下チャンバ49から外部に流
れて虫を殺し、死亡した虫が前記落下チャンバ49を通して前記収集チャンバ50の中に
落下する。
【0017】
初期状態の時、駆動翻転板18と上封じ板26が防虫カバー16を封じ、昇降板34が下
限位置にあり、動力軸33がスプライン穴36の中まで伸びておらず、止め板38が通気
チャンバ48を封じている。
【0018】
照明また除虫する時、ハンドル27を手で握って左右両側の上封じ板26と駆動翻転板1
8を連動させて両側に翻転して水平状態にならせ、駆動軸20が駆動プーリ29と駆動傘
歯車23とを回転連動させ、駆動傘歯車23が歯車の噛合によって従動傘歯車24を回転
連動させ、従動軸21を通じて従動翻転板19と前後側の上封じ板26を連動させて外に
翻転させ、この時漏洩防止網25が平らに広がり、駆動プーリ29が駆動ベルト31によ
って従動プーリ30を回転連動させ、駆動軸42によって平歯車41を回転連動させ、歯
型の噛合によってラック39を上昇連動させ、左右両側の止め板38が昇降板34と前後
両側の止め板38とを上昇連動させて通気チャンバ48を開け、この時動力軸33がスプ
ライン軸35とスプラインによって連結され、この時照明灯12をつければ照明でき、生
じた熱エネルギーは加熱チャンバ14の中の気体によって熱エネルギー転換器15の中に
伝達されて運動エネルギーに転換して動力軸33を回転連動させ、スプライン軸35によ
って回転軸47を回転連動させてファン46を回転連動させ、貯蔵チャンバ43の中の除
虫剤が生じた毒気体を吸出し、装置の周囲に取らして防虫カバー16に吸い寄せられた虫
を殺し、死亡した虫が落下チャンバ49を通して収集チャンバ50又は漏洩防止網25に
落下し、本装置を移す時、ハンドル27によって装置を復帰させ、漏洩防止網25に落下
した虫は収集チャンバ50の中に落ちる。
【0019】
本発明の有益効果は:本発明は構造が簡単で、操作が便利で、本装置は照明する同時に虫
を殺し、発光する時に生じた熱エネルギーを活かし、虫を収集でき、処理に便利を与える
【0020】
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上
の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の
保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
【要約】
【課題】本発明は防虫夜ライトを開示した。
【解決手段】台座を含み、前記台座の上側には蓋装置が設置され、前記台座の中には除虫装置が設置され、前記蓋装置を開けると、同時に照明灯をつければ前記除虫装置を始動でき、前記照明灯が前記台座の上端面の中心に固定的に設置され、前記照明灯の外側には透明なガラスカバーが設置され、前記ガラスカバーの中には加熱チャンバが設置され、前記台座の上端面には前記加熱チャンバに連通した熱エネルギー転換器が固定的に設置され、前記熱エネルギー転換器によって熱エネルギーを電気エネルギーに転換でき、前記照明灯と前記ガラスカバーの外側には前記台座の上端面に固定された防虫カバーが設置される。
【選択図】図1
図1
図2
図3
図4
図5