(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記第一キー情報送信部は、アンケート回答が前記基準を満たしている場合にのみユーザクライアントに対して前記第一キー情報を送信するための送信制御手段を有する請求項2に記載の匿名アンケートシステム。
前記第二キー情報は前記第一キー情報にユーザクライアントから送信されるパスワードを加えたものである請求項2から5のいずれか一に記載の匿名アンケートシステム。
アンケート回答を評価する基準を保持する基準保持部を有するアンケートサーバと、商品発送サーバと、からなるユーザクライアントに対する匿名アンケートシステムの動作方法であって、
アンケートサーバは、
ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得するアンケート回答取得ステップと、
保持されている基準に基づいてアンケート回答を評価する評価ステップと、
ユーザクライアントに対して商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を送信する第一キー情報送信ステップと、
アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する第二キー情報送信ステップと、
を有し、
商品発送サーバは、
第一キー情報を取得する第一キー情報取得ステップと、
第二キー情報を取得する第二キー情報取得ステップと、
第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための認証ステップと、
認証済の第一キー情報と関連付けて商品発送先を特定するための情報を含む個人情報を取得する個人情報取得ステップと、
を有する
匿名アンケートシステム動作方法。
アンケート回答を評価する基準を保持する基準保持部を有するアンケートサーバと、商品発送サーバと、からなるユーザクライアントに対する匿名アンケートシステムの動作方法であって、
アンケートサーバは、
ユーザクライアントから、商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を受信する第一キー情報受信ステップと、
ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得するアンケート回答取得ステップと、
保持されている基準に基づいてアンケート回答を評価する評価ステップと、
アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する第二キー情報送信ステップと、
を有し、
商品発送サーバは、
第一キー情報を取得する第一キー情報取得ステップと、
第二キー情報を取得する第二キー情報取得ステップと、
第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための認証ステップと、
認証済の第一キー情報と関連付けて商品発送先を特定するための情報を含む個人情報を取得する個人情報取得ステップと、
を有する
匿名アンケートシステム動作方法。
前記第一キー情報送信ステップは、アンケート回答が前記基準を満たしている場合にのみユーザクライアントに対して前記第一キー情報を送信するための送信制御手段を有する請求項9に記載の匿名アンケートシステム動作方法。
前記第二キー情報は前記第一キー情報にユーザクライアントから送信されるパスワードを加えたものである請求項9から12のいずれか一に記載の匿名アンケートシステム動作方法。
アンケート回答を評価する基準を保持する基準保持部を有するアンケートサーバと、商品発送サーバと、からなるユーザクライアントに対する匿名アンケートシステムにおいて、
ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得するアンケート回答取得部と、
保持されている基準に基づいてアンケート回答を評価する評価部と、
ユーザクライアントに対して商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を送信する第一キー情報送信部と、
アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する第二キー情報送信部と、
を有するアンケートサーバに対してアクセスする商品発送サーバ動作プログラムであって、
第一キー情報を取得する第一キー情報取得ステップと、
第二キー情報を取得する第二キー情報取得ステップと、
第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための認証ステップと、
認証済の第一キー情報と関連付けて商品発送先を特定するための情報を含む個人情報を取得する個人情報取得ステップと、
を実行させる商品発送サーバ動作プログラム。
アンケート回答を評価する基準を保持する基準保持部を有するアンケートサーバと、商品発送サーバと、からなるユーザクライアントに対する匿名アンケートシステムにおいて、
第一キー情報を取得する第一キー情報取得部と、
第二キー情報を取得する第二キー情報取得部と、
第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための認証部と、
認証済の第一キー情報と関連付けて商品発送先を特定するための情報を含む個人情報を取得する個人情報取得部と、
を有する商品発送サーバに対してアクセスするアンケートサーバ動作プログラムであって、
ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得するアンケート回答取得ステップと、
保持されている基準に基づいてアンケート回答を評価する評価ステップと、
ユーザクライアントに対して商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を送信する第一キー情報送信ステップと、
アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する第二キー情報送信ステップと、
を実行させるアンケートサーバ動作プログラム。
アンケート回答を評価する基準を保持する基準保持部を有するアンケートサーバと、商品発送サーバと、からなるユーザクライアントに対する匿名アンケートシステムにおいて、
ユーザクライアントから、商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を受信する第一キー情報受信部と、
ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得するアンケート回答取得部と、
保持されている基準に基づいてアンケート回答を評価する評価部と、
アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する第二キー情報送信部と、
を有するアンケートサーバに対してアクセスする商品発送サーバ動作プログラムであって、
第一キー情報を取得する第一キー情報取得ステップと、
第二キー情報を取得する第二キー情報取得ステップと、
第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための認証ステップと、
認証済の第一キー情報と関連付けて商品発送先を特定するための情報を含む個人情報を取得する個人情報取得ステップと、
を実行させる商品発送サーバ動作プログラム。
アンケート回答を評価する基準を保持する基準保持部を有するアンケートサーバと、商品発送サーバと、からなるユーザクライアントに対する匿名アンケートシステムにおいて、
第一キー情報を取得する第一キー情報取得部と、
第二キー情報を取得する第二キー情報取得部と、
第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための認証部と、
認証済の第一キー情報と関連付けて商品発送先を特定するための情報を含む個人情報を取得する個人情報取得部と、
を有する商品発送サーバに対してアクセスするアンケートサーバ動作プログラムであって、
ユーザクライアントから、商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を受信する第一キー情報受信ステップと、
ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得するアンケート回答取得ステップと、
保持されている基準に基づいてアンケート回答を評価する評価ステップと、
アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する第二キー情報送信ステップと、
を実行させるアンケートサーバ動作プログラム。
【発明を実施するための形態】
【0015】
以下に、図を用いて本発明の実施の形態を説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
【0016】
なお、実施形態1は、主に請求項1、2、4から6、9、11から13、16、17などについて説明する。また、実施形態2は、主に請求項3、10、18、19などについて説明する。また、実施形態3は、主に請求項7、8、14、15などについて説明する。
<実施形態1>
<概要>
【0017】
本実施形態の匿名アンケートシステムは、アンケートの回答を得るアンケートサーバと、アンケート回答に基づく景品等の商品発送を行う商品発送サーバとを別個に備え、回答者は匿名でのアンケート回答のみをアンケートサーバに送信する一方、所定条件が満たされた場合に住所などの個人情報を商品発送サーバに対してのみ開示する。したがって、アンケート実施者又はその代行者に対して自身の個人情報を開示する必要がなく、アンケート実施者等へ個人情報を開示することによるアンケート回答意欲の低下を抑止し、かつ、正直な回答を得ることが期待できる。
<構成>
【0018】
図1は、本実施形態の匿名アンケートシステムにおける機能ブロックの一例を示す図である。なお、以下に記載する本装置やシステムの機能ブロックは、ハードウェア及びソフトウェアの組み合わせとして実現され得る。具体的には、コンピュータを利用するものであれば、CPUや主メモリ、バス、あるいは二次記憶装置(ハードディスクや不揮発性メモリ、CDやDVDなどの記憶メディアとそれらメディアの読取ドライブなど)、情報入力に利用される入力デバイス、印刷機器や表示装置、その他の外部周辺装置などのハードウェア構成部、またその外部周辺装置用のインターフェース、通信用インターフェース、それらハードウェアを制御するためのドライバプログラムやその他アプリケーションプログラム、ユーザインターフェース用アプリケーションなどが挙げられる。そして主メモリ上に展開したプログラムに従ったCPUの演算処理によって、入力デバイスやその他インターフェースなどから入力され、メモリやハードディスク上に保持されているデータなどが加工、蓄積されたり、上記各ハードウェアやソフトウェアを制御するための命令が生成されたりする。あるいは本システムの機能ブロックは専用ハードウェアによって実現されてもよい。
【0019】
また、本明細書に記載の各実施形態は装置として実現できるのみでなく、方法としても実現可能である。また、このような装置の一部をソフトウェアとして構成することができる。さらに、そのようなソフトウェアをコンピュータに実行させるために用いるソフトウェア製品、及び同製品を固定した記録媒体も、当然に本明細書に記載の各実施形態の技術的な範囲に含まれる(本明細書の全体を通じて同様である)。
【0020】
図1に示すように、本実施形態の「匿名アンケートシステム」(0100)は、「アンケートサーバ」(0101)と、「商品発送サーバ」(0111)と、からなり、アンケートサーバは、「アンケート回答取得部」(0102)と、「基準保持部」(0103)と、「評価部」(0104)と、「第一キー情報送信部」(0105)と、「第二キー情報送信部」(0106)と、を有し、商品発送サーバは、「第一キー情報取得部」(0112)と、「第二キー情報取得部」(0113)と、「認証部」(0114)と、「個人情報取得部」(0115)と、を有する。以下、アンケートサーバの構成から説明する。
【0021】
「アンケート回答取得部」(0102)は、ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得する機能を有する。アンケート回答の取得は、例えば、Webページでの入力や電子メールの送受信などにより通信回線網を介してユーザクライアントから取得する。「匿名で取得」とは、回答者の正体を特定し得る情報を含まずにアンケート回答を取得するという意味である。
【0022】
また、「回答者の正体を特定し得る情報」は、例えば、回答者の実名、住所、性別、住民票コード、通学先及び勤務先などである。メールアドレスやIPアドレスなどから回答者を特定することも不可能ではないが、電子メールの送受信やWebページでの入力などによりアンケートの回答を取得するうえで不可避的に取得する場合には、「回答者の正体を特定し得る情報」には該当しないものとする。
【0023】
また、アンケート回答の取得にあたり、アンケート回答を行うユーザクライアントを識別するためにユーザIDなどの情報を付してもよい。例えば、Webページにおいてアンケート回答の意思を送出したユーザクライアントに対してユーザIDを付したり、アンケート回答の意思をメール送信により表明したユーザクライアントに対してユーザIDを付すなどする。併せて、付されたユーザIDをそのユーザクライアントに対して送出してもよい。
【0024】
また、アンケート回答取得部は、一のアンケート回答と他のアンケート回答とを区別するための情報として、例えば応募番号などを取得したアンケート回答に付すことが好ましい。そして、アンケート回答取得部は、アンケート回答に付された応募番号とそのアンケート回答を行ったユーザIDとを関連付けて保持することが好ましい。
【0025】
「基準保持部」(0103)は、アンケート回答を評価する基準を保持する機能を有する。例えば、設けられた回答項目の総数に対して実際に回答がなされた項目数の割合(これを回答率という)が50%を超えているか否か、といった基準が保持される。また、所定の必須回答項目や重要項目に対する回答の有無を基準として保持してもよい。
【0026】
また、満たすか否かといったように二者択一的に評価を行うための基準ではなく、複数段階的に評価を行うための基準を保持してもよい。例えば、回答率について「90%以上」、「90%未満50%以上」、「50%未満」などのような基準を保持してもよい。
【0027】
「評価部」(0104)は、保持されている基準に基づいてアンケート回答を評価する機能を有する。すなわち、基準保持部で保持される基準を満たすか否かの評価を行う。複数段階的な基準が保持されている場合には、いずれの段階の基準を満たすかを評価する。そして、評価結果をそのアンケート回答の応募番号やユーザIDなどと関連付けて保持する。
【0028】
「第一キー情報送信部」(0105)は、ユーザクライアントに対して商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を送信する機能を有する。アンケート回答者はユーザクライアントを介して取得した第一キー情報を後述する商品発送サーバに対して送信し、商品発送サーバでの認証を得ることでアンケート回答に対する景品等を受け取るための手続きを行うことが可能となる。
【0029】
第一キー情報は、文字、数字、記号などを用いた文字列や、それらを変換したバーコードや二次元コードなどが該当する。例えば、ユーザIDを第一キー情報としてもよいし、アンケート回答に付された応募番号などであってもよいし、ユーザクライアントのメールアドレスなどでもよいし、それらの情報とは異なる情報としてもよい。第一キー情報送信部は、このような第一キー情報をユーザクライアントに対して送信する。また、第一キー情報と、送信先であるユーザクライアントのユーザIDや、そのユーザクライアントからのアンケート回答に付された応募番号などとを関連付けて保持しておくことが好ましい。
【0030】
なお、第一キー情報送信部は、アンケート回答が基準を満たしている場合にのみユーザクライアントに対して第一キー情報を送信するための送信制御手段を有してもよい。例えば、保持されている基準が「回答率が50%以上」というものである場合、アンケートの回答率が50%以上であるとの評価を得たユーザクライアントに対して第一キー情報を送信する。このように構成することにより、所定の基準を満たしたアンケート回答者のみが後述する商品発送サーバに対する認証を行うことになり、商品発送サーバにおいて認証に要する処理量が低減する。
【0031】
「第二キー情報送信部」(0106)は、アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する機能を有する。第二キー情報も第一キー情報と同様に文字、数字、記号などを用いた文字列や、それらを変換したバーコードや二次元コードなどが該当する。
【0032】
第二キー情報は、第一キー情報と同一の情報であってもよいし、第一キー情報と異なる情報であってもよい。例えば、第一キー情報が文字列からなるユーザIDである場合に、第二キー情報もその文字列と同一の文字列となる。また、
図2(a)に示すように、第一キー情報が4桁の数字からなるユーザID「1111」である場合に、その4桁の数字と応募番号を示す6桁の数字「666666」とを直列的に接続した12桁の数字「1111666666」を第二キー情報としてもよい。なお、複数の情報に基づいて第二キー情報を生成する場合、上記の例のように一つの情報としてまとめるだけでなく、それぞれの情報のセットを第二キー情報としてもよい。
【0033】
上記のように、第一キー情報に何らかの文字列などの情報を加えて第二キー情報とする態様として、第一キー情報にユーザクライアントから送信されるパスワードを加えて第二キー情報としてもよい。例えば、
図2(b)に示すように、第一キー情報としてのユーザID「1111」にパスワード「ADY462」を直列的に接続して第二キー情報「1111ADY462」としてもよい。
【0034】
第二キー情報は、アンケート回答が基準保持部に保持される基準を満たしている場合に送信される。例えば、「50%を超える回答率」という基準が保持されている場合には、回答率が50%を超えているアンケート回答を取得したユーザクライアントに対して第二キー情報が送信される。
【0035】
第二キー情報の送信は、アンケート回答が基準を満たすとの判断結果が得られる毎に行ってもよいし、基準を満たしたアンケート回答が所定数となってからまとめて送信してもよい。
【0036】
次に、商品発送サーバの各構成について説明する。まず、「第一キー情報取得部」(0112)は、第一キー情報を取得する機能を有する。すなわち、ユーザクライアントから送信された第一キー情報を、通信回線網などを介して取得する。取得した第一キー情報を所定の記憶領域に保持するよう構成してもよい。
【0037】
「第二キー情報取得部」(0113)は、第二キー情報を取得する機能を有する。すなわち、アンケートサーバから送信された第二キー情報を、通信回線網などを介して取得する。取得した第二キー情報を所定の記憶領域に保持するよう構成してもよい。
【0038】
「認証部」(0114)は、第一キー情報を第二キー情報を用いて認証する機能を有する。例えば、第一キー情報と第二キー情報とが同一の情報である場合には、ユーザクライアントから取得した第一キー情報と同一の情報が、保持している第二キー情報の中に存在するか否かを判定し、存在する場合にその第一キー情報により商品の発送を受ける権限が認証される。あるいは、取得した第一キー情報を示す文字列が、保持している第二キー情報の配列中の所定の位置に存在するか否かの判定を行うことで認証するように構成してもよい。
【0039】
「個人情報取得部」(0115)は、認証済の第一キー情報と関連付けて商品発送先を特定するための情報を含む個人情報を取得する機能を有する。すなわち、発送先を特定する情報として住所及び氏名(名称)を取得し、併せて、生年月日、血液型、趣味、家族構成などの属性についての情報を関連付けて必須又は任意に取得する。
【0040】
個人情報取得の具体的態様としては、例えば、認証された第一キー情報を取得したユーザクライアントに対して個人情報の送信を求めるメールを送信したり、個人情報の入力欄を表示するためのWebページを送信したりする。そして、ユーザクライアントからの返信メールやWebページを介して個人情報をその第一キー情報と関連付けて取得する。そして、取得した住所、氏名等に基づき商品の発送を行うことができる。
【0041】
また、発送した商品が宛先不明などにより戻ってきてしまった場合には、その発送先と関連付けられている第一キー情報に商品発送不可であったことを示す情報を付してアンケートサーバへ送信するようにしてもよい。そして、このような第一キー情報を受信したアンケートサーバにおいては、その第一キー情報と関連付けられているアンケート回答を無効として取り扱うようにしてもよい。宛先不明となるような個人情報には誤りや偽りが含まれているおそれがあり、そのような個人情報を開示した回答者によるアンケート回答を無効にすることにより、アンケートの有効性を担保することに役立つ。
【0042】
以上のように匿名アンケートシステムを構成し、アンケートサーバについてはアンケート実施者又は代行者等の管理下におき、商品発送サーバについてはアンケート実施者等と提携する商品販売業者等の管理下におくことにより、アンケート回答者の個人情報がアンケート実施者等に対してただちに開示されることを防止することが可能となる。
<ハードウェア構成>
【0043】
図3は、上記機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、アンケートサーバにおける構成の一例を表す概略図である。また、
図4は、商品発送サーバにおける構成の一例を示す概念図である。これらの図を利用してそれぞれのハードウェア構成の働きについて説明する。
【0044】
図3に示すように、アンケートサーバは、各種演算処理を実行するための「CPU」(0301)と、各種演算処理を行なうプログラムをCPUに実行させるために読み出すとともにそのプログラムのワーク領域を提供する「主メモリ」(0302)とを備えている。これらの構成により、アンケート回答取得部、評価部、第一キー情報送信部、第二キー情報送信部などを具現する。また、取得したアンケート回答、ユーザID、応募番号、アンケート回答を評価するための基準、アンケート回答を取得したユーザクライアントのメールアドレス、アンケートの回答の入力を受付けるWebページ、各種処理演算を行うプログラムなどを保持するための「HDD(ハードディスクドライブ)」(0303)などの記憶装置、「ユーザクライアント」(0306)や「商品発送サーバ」(0307)などとの送受信を行うための「通信インターフェース」(0304)などを備えている。そして、それらがシステムバス(0305)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
【0045】
まず、CPUは、HDDに保持されている各プログラムを主メモリのワーク領域に展開し実行することで以下の処理を行う。まず、アンケート回答取得プログラムを実行することにより、通信インターフェースを介してユーザクライアントからのアンケート回答を取得する。そして、取得したアンケート回答を主メモリの記憶領域に格納する。このアンケート回答はHDDなどの記憶装置に記憶してもよい。続いて、第一キー情報送信プログラムを実行することで、第一キー情報を通信インターフェースを介しユーザクライアントへ送信する。そして、評価プログラムを実行することで、HDDなどの記憶装置に記憶した評価の基準を読出し、所定の記憶領域に格納されたアンケート回答の評価を行う。そして、第二キー情報送信プログラムを実行することで、評価結果が基準を満たすか否かの判断を行い、満たすとの判断結果を得た場合に第二キー情報を通信インターフェースを介して商品発送サーバに送信する。
【0046】
図4に示すように、商品発送サーバは、アンケートサーバと同様に各種演算処理を実行するための「CPU」(0401)と、各種演算処理を行なうプログラムをCPUに実行させるために読み出すとともにそのプログラムのワーク領域を提供する「主メモリ」(0402)とを備えている。これらの構成により、第一キー情報取得部、第二キー情報取得部、認証部、個人情報取得部などを具現する。また、取得した第一キー情報及び第二キー情報、認証結果、取得した個人情報などを保持するための「HDD(ハードディスクドライブ)」(0403)などの記憶装置、「ユーザクライアント」(0406)や「アンケートサーバ商品発送サーバ」(0407)などとの送受信を行うための「通信インターフェース」(0404)などを備えている。そして、それらがシステムバス(0405)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
【0047】
そして、CPUは、HDDに保持されている各プログラムを主メモリのワーク領域に展開し実行することで以下の処理を行う。まず、第一キー情報取得プログラムを実行することにより、通信インターフェースを介してユーザクライアントから第一キー情報を取得する。そして、取得した第一キー情報を主メモリの記憶領域に格納する。この第一キー情報はHDDなどの記憶装置に記憶してもよい。続いて、第二キー情報取得プログラムを実行することで、通信インターフェースを介してアンケートサーバから第二キー情報を取得する。取得した第二キー情報を主メモリの記憶領域に格納し、併せてHDDなどに保持してもよい。そして、認証プログラムを実行することで、例えば、第一キー情報と第二キー情報との対比を行うなどして第一キー情報と同一の情報である第二キー情報が存在するか否かの判断を行う。そのような第二キー情報が存在するとの判断結果を得た場合には、認証済みであることのフラグなどをその第一キー情報に付して格納領域に記憶する。また、存在しないとの判断結果を得た場合には、認証が済まなかったことのフラグなどをその第一キー情報に付して格納領域に記憶する。続いて、個人情報取得プログラムを実行することで、認証済みのフラグが付された第一キー情報を取得したユーザクライアントに対して個人情報の送信を求めるメールを送信したり、個人情報の入力欄を表示するためのWebページを送信したりする。そして、ユーザクライントからの返信メールやWebページを介して個人情報を取得し、取得した個人情報をHDDなどの記憶装置に記憶する処理を行う。
<処理の流れ>
【0048】
図5は、本実施形態のアンケートサーバにおける処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、計算機の各ハードウェア構成によって実行されるステップであっても良いし、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない(後述する実施形態2以下についても同様である)。図示するように、まず、ユーザクライアントからアンケート回答を匿名で取得する(S0501)。そして、商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報をユーザクライアントに送信する(S0502)。そして、取得したアンケート回答を保持されている基準に基づき評価する(S0503)。そして、アンケート回答が基準を満たすか否かの判断を行う(S0504)。基準を満たすとの判断結果を得た場合には、第一キー情報に基づいて商品の発送を受ける権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する(S0505)。基準を満たさないとの判断結果を得た場合には、アンケート回答を取得するステップに戻り上記の各処理を繰り返す。
【0049】
また、
図6は、本実施形態の商品発送サーバにおける処理の流れの一例を表わすフローチャートである。図示するように、まず、第一キー情報を取得する(S0601)。そして、第二キー情報を取得する(S0602)。そして、第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための処理を行う(S0603)。この処理は、例えば、第一キー情報と同一の情報である第二キー情報が存在するか否かの判断を行うための処理などである。そして、そのような処理の結果第一キー情報の認証をすることができたか否かの判断を行う(S0604)。そして、第一キー情報の認証ができた場合には、その第一キー情報を取得したユーザクライアントに対して個人情報の送信や入力を受付けるための処理を行うことで、そのユーザクライアントから個人情報を取得し(S0605)、その第一キー情報と個人情報を関連付けて保持する。
<その他の実施形態>
【0050】
上述した匿名アンケートシステムの実施形態において、アンケート回答に対して商品発送サーバにより商品を発送する態様を示した。しかしながら、上記の匿名アンケートシステムにおけるアンケートサーバの基本的構成は、商品発送サーバによる商品発送を行う場合に限らずアンケート回答に対する何らかの対価を回答者が受領する匿名アンケートシステムにおけるアンケートサーバとして機能することも可能である。
【0051】
すなわち、「第一キー情報送信部」は、ユーザクライアントに対してアンケート回答に対する対価を受領する権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を送信する機能を有し、「第二キー情報送信部」は、アンケート回答が前記基準を満たしている場合に、第一キー情報に基づいて前記対価を受領する権限の認証をするために必要となる情報である第二キー情報を送信する機能を有する。この場合、アンケート回答に対する対価として、所定のWebサイトから電子的に受領することのできるレストランや美容院などでの割引クーポンや、通常は有償配信される動画を無償で視聴することのできる権利などが挙げられる。そして、第二キー情報は、上述した対価を提供するサーバへ送信され、ユーザクライアントから第一キー情報をそれらのサーバへ送信することで、そのユーザクライアントを介したアンケート回答者はそれらの対価を受領することができる。
【0052】
アンケート回答に対して上述したような対価を提供する場合には、アンケート回答者から住所等の開示を求めることもなく、対価の提供によりアンケートの回答意欲を向上させることが可能となる。
<効果>
【0053】
本実施形態の匿名アンケートシステムにより、アンケート回答者はアンケート回答に対する景品等の配達を受けるために必要な住所等の個人情報を商品発送サーバにのみ開示することで足り、アンケート実施者等へ個人情報を開示する必要がない。したがって、アンケート回答意欲の向上に資する。
<実施形態2>
<概要>
【0054】
市場調査を行う事業者などにおいては、様々なアンケートを行うためにアンケート回答者をWebページ上にて募っている場合がある。係る場合、アンケート回答者となることを希望する者は、例えば、自身のメールアドレスなどを入力することにより事業者側にその意思を表明し、その後に回答すべきアンケートが配信等される。
【0055】
このような場合において、回答者となろうとする者が入力したメールアドレスなどを第一キー情報とすることにより、アンケートサーバが第一キー情報を生成する場合に比べて、アンケートサーバにおける処理量を少なくすることが可能となる。このようにアンケートの回答対象者が事前に特定されず、回答者を広く募るような場合には、第一キー情報を回答者から取得する構成とすることがアンケートサーバの処理負担低減の観点から好ましい。
<構成>
【0056】
図7は、本実施形態の匿名アンケートシステムの機能ブロックの一例を示す図である。図示するように、本実施形態の「匿名アンケートシステム」(0700)は、「アンケートサーバ」(0701)と、「商品発送サーバ」(0711)と、からなり、アンケートサーバは、「アンケート回答取得部」(0702)と、「基準保持部」(0703)と、「評価部」(0704)と、「第一キー情報受信部」(0705)と、「第二キー情報送信部」(0706)と、を有し、商品発送サーバは、「第一キー情報取得部」(0712)と、「第二キー情報取得部」(0713)と、「認証部」(0714)と、「個人情報取得部」(0715)と、を有する。
【0057】
商品発送サーバは、実施形態1における商品発送サーバと同様である。一方、アンケートサーバは、実施形態1における第一キー情報送信部に替えて第一キー情報受信部を有する点において相違する。以下、主に相違点について説明し、実施形態1と同様である構成についての説明は省略する。
【0058】
「第一キー情報受信部」(0705)は、ユーザクライアントから、商品発送サーバを介して商品の発送を受ける権限の認証に必要となる情報である第一キー情報を受信する機能を有する。第一キー情報は、文字、数字、記号などを用いた文字列や、それらを変換したバーコードや二次元コードなどである。例えば、ユーザクライアントにおいて入力されたメールアドレスや任意に選択された文字列などである。
【0059】
また、アンケートの回答を募るためのスクラッチカードなどの紙媒体に固有に付された応募番号などを第一キー情報とし、それらの紙媒体にアンケート応募を受け付けるWebページを記しておくことにより、それらの紙媒体を手にとった者がそのWebページを介して応募番号をアンケートサーバに送信することで第一キー情報を受信してもよい。
【0060】
また、ユーザクライアントから受信した第一キー情報は、そのユーザクライアントから取得したアンケート回答と関連付けて保持する。そして、第二キー情報送信部は、受信した第一キー情報と同一の情報を第二キー情報として商品発送サーバに送信したり、あるいは、第一キー情報と同一の情報に何らかの文字列を付加して第二キー情報として商品発送サーバに送信したりする。
【0061】
本実施形態の匿名アンケートシステムにおける機能的な各構成要件は、実施形態1におけるハードウェア構成に準じて実現することができる。また、アンケートサーバにおける処理の流れは、第一キー情報をユーザクライアントから受信する点を除いて、実施形態1のアンケートサーバの処理の流れと同様である。また、商品発送サーバの処理の流れについても同様である。
<効果>
【0062】
本実施形態の匿名アンケートシステムにより、第一キー情報を回答者から取得する構成とすることでアンケートサーバの処理負担の低減を図ることが可能となる。
<実施形態3>
<概要>
【0063】
本実施形態の匿名アンケートシステムは、商品発送サーバにおいて取得した個人情報を蓄積し、それら個人情報の様々な属性における共通性を把握し得るように構成するものである。また、共通性のある属性とそのような属性を有する者へ発送した商品との関連性を把握し得るように構成するものである。
【0064】
例えば、個人情報のうち「海外旅行」を趣味とする「女性」という属性において共通する者を抽出することが可能となる。また、そのような共通性を有する者に対してどのような商品を発送したかが分かる。すなわち、個人の属性から選びそうな商品や嗜好などを把握することなどに役立つ。
<構成>
【0065】
図8は、本実施形態の匿名アンケートシステムの基本となる機能ブロックの一例を示す図である。図示するように、本実施形態の「匿名アンケートシステム」(0800)は、「アンケートサーバ」(0801)と、「商品発送サーバ」(0811)と、からなる。アンケートサーバは実施形態1又は2におけるアンケートサーバと同様である。そして、商品発送サーバは、「第一キー情報取得部」(0812)と、「第二キー情報取得部」(0813)と、「認証部」(0814)と、「個人情報取得部」(0815)と、「個人情報蓄積部」(0816)と、「共通性判断部」(0817)と、を有する。なお、個人情報蓄積部及び共通性判断部以外の各構成については、実施形態1又は2における同名の各構成と同様であるので説明を省略する。
【0066】
「個人情報蓄積部」(0816)は、個人情報取得部が取得した個人情報を蓄積する機能を有する。すなわち、発送先を特定する情報として住所及び氏名(名称)の他に、性別、生年月日、血液型、職業、趣味、家族構成などの種々の属性情報を関連付けて、HDDやフラッシュメモリなどの不揮発性記憶装置に蓄積する。
【0067】
「共通性判断部」(0817)は、個人情報取得部にて新たに取得した個人情報と、既に個人情報蓄積部に蓄積されている個人情報との共通性を判断する。「個人情報の共通性」とは、個人情報を構成する住所、氏名、種々の属性情報の一又は複数において共通することである。例えば、新たに取得した個人情報が「田中太郎、東京都杉並区・・・・、男性、会社員、映画鑑賞、独身」などである場合、蓄積されている個人情報のうち住所が「東京都杉並区」となっている個人情報の存否や、趣味が「映画鑑賞」となっている個人情報の存否を判断するといった具合である。
【0068】
また、一の属性情報における共通性の判断だけでなく、複数の属性情報にわたって共通性の判断を行うように構成してもよい。例えば、上記田中太郎氏の個人情報を構成する属性のうち「性別、職業、趣味」の3項目についての共通性を判断するようにしてもよい。この場合には、「会社員」である「男性」であって「音楽鑑賞」を趣味とする個人情報が個人情報蓄積部に蓄積されている個人情報のなかに存在するか否かの判断を行う。
【0069】
このように、共通性判断部により様々な共通性の判断が可能であるが、それらの判断結果を、表示装置、印刷装置、記憶装置などの各種装置等に出力可能に構成することも好ましい。
【0070】
なお、このような共通性判断部の機能は、CPU、主メモリ、それらによって実行される共通性判断プログラムの処理などにより実現される。また、共通性判断部及び個人情報蓄積部を有する商品発送サーバは、実施形態1又は2の商品発送サーバのハードウェア構成に準じて実現することが可能である。
<処理の流れ>
【0071】
図9は、本実施形態の商品発送サーバにおける処理の流れの一例を表わすフローチャートである。図示するように、まず、第一キー情報を取得する(S0901)。そして、第二キー情報を取得する(S0902)。そして、第一キー情報を第二キー情報を用いて認証するための処理を行う(S0903)。そして、第一キー情報の認証をすることができたか否かの判断を行う(S0904)。そして、第一キー情報の認証ができた場合には、その第一キー情報を取得したユーザクライアントから個人情報を取得する(S0905)。そして、取得した個人情報と蓄積されている個人情報との共通性を判断する(S0906)。なお、図示は省略したが、判断結果を保持する処理をひきつづき行ってもよい。
<他の構成>
【0072】
上述した本実施形態の基本的構成に、さらに「発送済商品識別情報蓄積部」と「発送済商品識別情報取得部」を加えて、
図10に示すような構成としてもよい。図示するように、この構成における「匿名アンケートシステム」(1000)は、「アンケートサーバ」(1001)と、「商品発送サーバ」(1011)と、からなり、商品発送サーバはさらに「発送済商品識別情報蓄積部」(1018)と「発送済商品識別情報取得部」(1019)とを有する。「第一キー情報取得部」(1012)、「第二キー情報取得部」(1013)、「認証部」(1014)、「個人情報取得部」(1015)、「個人情報蓄積部」(1016)及び「共通性判断部」(1017)の各構成についてはすでに説明済みである。
【0073】
「発送済商品識別情報蓄積部」(1018)は、個人情報蓄積部に蓄積した個人情報と、発送した商品の識別情報である発送済商品識別情報とを関連付けて蓄積する機能を有する。発送済商品識別情報は、発送した商品の名称、型番、色、商品ジャンルなどの商品に関する情報である。発送済商品識別情報と個人情報とを関連付けて蓄積することにより、商品を発送したアンケート回答者の各種属性情報と発送した商品についての情報とを結び付けて処理することが可能となる。関連付けられたそれぞれの情報は、HDDやフラッシュメモリなどの不揮発性記憶装置に蓄積される。
【0074】
「発送済商品識別情報取得部」(1019)は、共通性判断部にて所定の共通性がある個人情報で特定される商品発送先について、発送済商品識別情報蓄積部にて蓄積されている発送済商品識別情報を取得する機能を有する。
【0075】
「商品発送先」は商品を発送した相手方を指す。「所定の共通性がある個人情報で特定される商品発送先」とは、商品を発送した相手方であるアンケート回答者であって、例えば、「性別、職業、趣味」という属性において、それぞれが「男性、会社員、音楽鑑賞」である個人情報を有するアンケート回答者をいう。
【0076】
そして、そのような共通性があるアンケート回答者のそれぞれについての発送先商品識別情報を取得することにより、どのような商品が発送対象として選択されたかといったことを把握することが可能となる。
【0077】
本構成に係る商品発送サーバ及び匿名アンケートシステムは、実施形態1から3のいずれかを基本とするものであり、それらにおけるハードウェア構成に準じて実現することが可能であり、また、それらにおける処理の流れに準じた処理を行うことにより動作などが可能となる。
<効果>
【0078】
本実施形態の匿名アンケートシステムによれば、個人情報に含まれる属性などと発送した商品とを結びつけた情報を抽出することなどが可能となる。