特許第6563763号(P6563763)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 株式会社LIXILの特許一覧

<>
  • 特許6563763-機器制御システム 図000002
  • 特許6563763-機器制御システム 図000003
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6563763
(24)【登録日】2019年8月2日
(45)【発行日】2019年8月21日
(54)【発明の名称】機器制御システム
(51)【国際特許分類】
   H04Q 9/00 20060101AFI20190808BHJP
   G08B 25/04 20060101ALI20190808BHJP
【FI】
   H04Q9/00 311H
   H04Q9/00 301B
   G08B25/04 F
   G08B25/04 H
【請求項の数】4
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2015-194124(P2015-194124)
(22)【出願日】2015年9月30日
(65)【公開番号】特開2017-69800(P2017-69800A)
(43)【公開日】2017年4月6日
【審査請求日】2018年2月13日
(73)【特許権者】
【識別番号】302045705
【氏名又は名称】株式会社LIXIL
(74)【代理人】
【識別番号】100105924
【弁理士】
【氏名又は名称】森下 賢樹
(72)【発明者】
【氏名】桝 泰将
(72)【発明者】
【氏名】石田 進
(72)【発明者】
【氏名】菊原 啓明
(72)【発明者】
【氏名】笈田 幹弘
(72)【発明者】
【氏名】藤本 有華
【審査官】 白川 瑞樹
(56)【参考文献】
【文献】 特開2006−331032(JP,A)
【文献】 特開2008−258727(JP,A)
【文献】 国際公開第2014/076756(WO,A1)
【文献】 特開2004−310582(JP,A)
【文献】 特開2010−183322(JP,A)
【文献】 米国特許出願公開第2015/0073568(US,A1)
【文献】 特開2004−061079(JP,A)
【文献】 特開2011−089299(JP,A)
【文献】 特開2005−003321(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E04B1/62−1/99
E05B49/00
E06B11/00−11/08
F24F7/00−7/007
11/00−11/89
110/00
120/00
130/00
140/00
G06K17/00
G07C9/00
G08B19/00−31/00
H03J9/00−9/06
H04M9/00−9/10
H04Q9/00−9/16
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
人または物が入退室するためのゲートに設けられ、入退室する人または物に関する情報を検知するためのセンサと、
室内に関する情報を記憶する記憶装置と、
前記センサにより検知された情報および前記記憶装置に記憶された情報に基づいて、室内または前記ゲートに設けられた機器を制御する制御装置と、
を備え
前記センサにより、前記ゲートから人または物が入退室したことが検知された場合に、前記制御装置は、検知された人の生活または検知された物を使用した生活を支援するように、前記機器を制御し、
前記センサにより、前記ゲートから入室させるべきではない物が検知された場合に、前記制御装置は、検知された物が前記ゲートから入室することを防ぐように、前記機器を制御する
ことを特徴とする機器制御システム。
【請求項2】
前記記憶装置は、室内にある物品に関する情報を保持する在庫情報保持部を備え、
前記センサにより、廃棄物が室外に出されたことが検知された場合に、前記制御装置は、前記在庫情報保持部から前記廃棄物の情報を削除する
請求項1に記載の機器制御システム。
【請求項3】
前記記憶装置は、室内外の環境に関する情報を保持する環境情報保持部を備え、
前記制御装置は、前記センサにより検知された室外の気温、温度、風速、または空気の汚れに基づいて、洗濯物干しまたは取り込みをアドバイスする
請求項1または2に記載の機器制御システム。
【請求項4】
前記記憶装置は、室内に設けられた機器に関する情報を保持する機器情報保持部を備え、
前記センサにより、移動用小型モビリティが入退室したことが検知された場合に、前記制御装置は、運行情報を前記機器情報保持部に記録し、または、前記機器情報保持部を参照して充電の要否を確認する
請求項1から3のいずれかに記載の機器制御システム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、機器制御技術、とくに、センサにより検知された情報に基づいて機器を制御する機器制御システムに関する。
【背景技術】
【0002】
高齢者等の支援を必要とする被支援者の身体情報をウェアラブル端末に記憶しておき、ウェアラブル端末に記憶された身体情報に基づいて、支援機器が動作モードを切り換えるように制御する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2004−94544号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
このような技術は、主に、被支援者の不便を取り除くことを目的としているが、本発明者らは、より快適な生活を実現するために、身体情報のみならず、センサにより検知された様々な情報に基づいて、居住者に合わせた住環境を提供することを可能とする技術に想到した。
【0005】
本発明は、このような課題に鑑みてなされ、その目的は、ユーザに合った室内環境を実現することを可能とする技術を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある態様の機器制御システムは、人または物が入退室するためのゲートに設けられ、入退室する人または物に関する情報を検知するためのセンサと、センサにより検知された情報に基づいて、室内に設けられた機器を制御する制御装置と、を備える。
【0007】
センサは、人または物が入室したときの状態を検知してもよく、制御装置は、人または物が入室したときの状態に基づいて、人または物が在室している間に、機器を制御してもよい。
【0008】
センサにより、ゲートから入室させるべきではない人または物が検知された場合に、制御装置は、検知された人または物がゲートから入室することを防ぐように、機器を制御してもよい。
【0009】
センサにより、ゲートから来訪者が入退室することが検知された場合に、制御装置は、検知された来訪者に合わせて機器を制御してもよい。
【0010】
センサにより、ゲートから入室した人の健康状態が検知された場合に、制御装置は、検知された人の健康状態に合わせて機器を制御してもよい。
【0011】
センサにより、ゲートから人または物が入退室したことが検知された場合に、制御装置は、検知された人の生活または検知された物を使用した生活を支援するように、機器を制御してもよい。
【発明の効果】
【0012】
本発明によれば、ユーザに合った室内環境を実現することを可能とする技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】実施の形態に係る機器制御システムの外観を概略的に示す図である。
図2】実施の形態に係る制御装置の機能ブロックを示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
実施の形態に係る機器制御システムは、人または物が入退室するためのゲートに設けられたセンサにより、入退室する人または物に関する情報を検知し、検知された情報に基づいて室内に設けられた機器を制御する。とくに、人または物が入室するためにゲートを通過したときの人または物の状態を検知し、人または物が在室している間、検知した状態に基づいて機器を制御する。これにより、人または物が在室している間、人または物が入室したときの状態に応じて最適な室内環境を提供することができる。このように、本実施の形態に係る機器制御システムは、中で暮らす人に寄り添って最適に変化することが可能な新しい住環境を提供するものである。
【0015】
図1は、実施の形態に係る機器制御システムの外観を概略的に示す。機器制御システム10は、人が入退室するためのゲート20と、宅配業者または無人配達システムなどにより配達された物を収納するための配達ボックス30と、配達ボックス30に収納された物を室内に取り出すための取出口32と、ゲートに設けられたセンサ40および42と、配達ボックス30に設けられたセンサ44と、センサ40、42、および44により検知された情報に基づいて室内に設けられた機器を制御する制御装置100とを備える。図では省略しているが、ゲート20には施錠可能な扉が設けられる。
【0016】
センサ40は、ゲート20から入退室する人に関する情報を検知する。センサ40は、例えば、入室時刻、退室時刻、入室した人の認証情報、体温などのバイタルデータ、表情、顔色、匂い、画像、断層画像などの情報を検知してもよい。センサ42は、室外の環境に関する情報を検知する。センサ42は、例えば、気温、湿度、風速、天気、ウイルス量、花粉量、空気の清浄度、害虫の有無などの情報を検知してもよい。センサ44は、配達ボックス30から入退室する物に関する情報を検知する。センサ44は、配達時刻、取り出し時刻、物の画像などの情報のほか、配達された物に付されたタグを読み取ることにより、物の識別情報、種別、個数、消費期限などの情報を検知してもよい。センサ40、42、および44は、カメラ、ビデオカメラ、赤外線カメラ、マイクロフォン、超音波センサ、温度計、湿度計、風速計、人感センサ、近接センサ、匂いセンサ、血圧計や脈拍計などの各種の医療測定装置、バーコードリーダなどであってもよい。また、ユーザが外出時に身につけていたウェアラブル端末などに記録されている情報を受信してもよい。
【0017】
図2は、実施の形態に係る制御装置の機能ブロックを示す。各ブロックは、ハードウェア的には、CPUやメモリをはじめとする素子や回路で実現でき、ソフトウェア的にはコンピュータプログラム等により実現される。ここでは、それらの連携により実現される機能ブロックを描いている。これらの機能ブロックは、ハードウェア、ソフトウェアの組合せにより様々な態様で実現できる。
【0018】
制御装置100は、通信部102、制御部110、および記憶装置150を備える。通信部102は、センサ40、42、および44、並びに、室内に設けられた各種の機器との間の通信を制御する。通信部102は、有線または無線の任意の通信技術を用いて、これらの装置との間で通信を行ってもよい。
【0019】
記憶装置150は、ユーザ情報保持部152、在庫情報保持部154、環境情報保持部156、および機器情報保持部158を備える。
【0020】
ユーザ情報保持部152は、機器制御システム10のユーザ、すなわち居住者および家族に関する情報を保持する。ユーザ情報保持部152は、例えば、ユーザまたは家族のID、氏名などの識別情報、性別、年齢、身長、体重、起床時刻、就寝時刻、出宅時刻、帰宅時刻、嗜好などの属性情報、健康状態、入室時のバイタルデータ、表情、顔色、匂い、画像、断層画像、室内における行動パターン、電話番号、メールアドレスなどの情報を保持する。ユーザ情報保持部152は、さらに、ユーザの知人や友人、医療関係者、配達業者などの来訪者の個人情報をさらに保持してもよい。これらの情報は、ユーザが使用する端末装置などから取得してもよいし、センサ40から取得してもよい。
【0021】
在庫情報保持部154は、室内にある物品に関する情報を保持する。在庫情報保持部154は、例えば、物品のID、種別、個数、配達時刻、取り出し時刻、賞味期限、消費期限、必要数などの情報を保持する。これらの情報は、端末装置から取得してもよいし、センサ44から取得してもよい。
【0022】
環境情報保持部156は、室内外の環境に関する情報を保持する。環境情報保持部156は、室内のマップ、室内の温度、湿度、明るさ、室内にいるユーザの識別情報、位置、室外の温度、湿度、風速、天気、ウイルス量、花粉量などの情報を保持する。これらの情報は、端末装置から取得してもよいし、センサ42から取得してもよいし、室内に設けられたセンサから取得してもよい。
【0023】
機器情報保持部158は、室内に設けられた各種の機器に関する情報を保持する。機器情報保持部158は、機器の製造番号、種別、ステータス、動作パラメータ、制御コマンドなどの情報を保持する。これらの情報は、端末装置から取得してもよいし、機器から取得してもよいし、制御装置100が記録してもよい。
【0024】
制御部110は、センサ情報取得部112、機器情報取得部114、ユーザ指示取得部116、および機器制御部118を備える。センサ情報取得部112は、センサ40、42、および44が検知した情報を取得し、記憶装置150に記録する。機器情報取得部114は、室内に設けられた機器に関する情報を機器または端末装置から取得し、記憶装置150に記録する。ユーザ指示取得部116は、ユーザによる指示を端末装置やリモートコントローラなどから取得する。
【0025】
機器制御部118は、記憶装置150に保持されたデータを解析し、データに基づいて各種機器を制御する。以下、制御の例を列挙する。
【0026】
[リスク対応]
機器制御部118は、室内に入れてはいけない、または入れるのが望ましくない人または物が検知されたときに、検知された人または物が入室することを防ぐように、機器を制御する。例えば、センサ40が、侵入者がゲート20から侵入しようとしていること、または、侵入者がゲート20に近づいたことを検知したとき、機器制御部118は、ユーザの電話番号またはメールアドレスに通知するとともに、ゲート20の扉を施錠し、侵入者を撮像または録画する。機器制御部118は、センサ40により撮像された人の画像を顔認証技術により認証し、ユーザ情報保持部152に登録されたユーザでも来訪者でもない場合に、検知された人が侵入者であると判定してもよい。また、認証されなかった人がゲート20の扉を開けようとしたときに、その人が侵入者であると判定してもよい。
【0027】
センサ42が、ウイルスまたは花粉などを検知したとき、機器制御部118は、ゲート20に設けられた噴射装置に空気を噴射させてウイルスまたは花粉などの侵入を遮断し、ゲート20に設けられた紫外線照射装置などに紫外線を照射させて殺菌または滅菌する。センサ42が、空気または洋服などの汚れを検知したとき、機器制御部118は、噴射装置に空気を噴射させて汚れの侵入を遮断し、ゲート20に設けられたシャワー装置に水を噴射させて汚れを洗い落とし、表示または音声により洗濯することを提案する。センサ42が、害虫の接近、または入室する人に害虫が付着していることを検知したとき、機器制御部118は、音声または表示により警告を発したり、ユーザのメールアドレスなどに通知したり、ゲート20の扉を施錠したりして、害虫の侵入を防ぐ。センサ42が、悪臭を検知したとき、機器制御部118は、室内に設けられた空気清浄機や空調機器などを作動させて、室内を脱臭する。
【0028】
[イベント対応]
機器制御部118は、居住者以外の人または物が入退室するイベントが発生したことが検知されたときに、入退室する人または物に合わせて機器を制御する。例えば、センサ44が、配達ボックス30に物が入れられたことを検知したとき、機器制御部118は、必要に応じて配達ボックス30に設けられた冷蔵、冷凍、保温機能などを作動させるとともに、ユーザの電話番号またはメールアドレスに通知する。ユーザ情報保持部152に登録された来訪者が来訪したことが検知されたとき、機器制御部118は、ゲート20の扉を解錠し、室内に設けられた空調機器を作動させて温度を調整したり、照明器具の明るさを調製したり、音響機器に音楽を再生させたりして、来訪者を迎え入れる。ユーザ情報保持部152に登録された医療または介護サービスの業者が来訪したことが検知されたとき、機器制御部118は、ゲート20の扉を解錠し、ユーザまたは家族の電話番号またはメールアドレスに通知する。また、医療または介護サービスの業者から、ユーザの健康情報またはバイタルデータなどの入力を受け付け、ユーザ情報保持部152に記録する。ユーザ情報保持部152に登録された業者などが来訪したことが検知されたとき、機器制御部118は、ゲート20の扉を解錠し、その業者に関連するデータを記憶装置150から読み出して提示する。
【0029】
[健康管理]
機器制御部118は、居住者が入退室したときの健康状態などを検知し、検知された健康状態に合わせて機器を制御し、健康管理のための適切な制御を行う。例えば、機器制御部118は、センサ40により検知された、入退室するユーザの肌の状態(乾燥の度合い、発汗量など)、顔の表情、バイタルデータ(血圧、脈拍、体温)、活動ログ(食事、排泄など)などの情報に基づいて、在室するユーザの健康状態を解析し、健康状態に合わせて、室内の温度、湿度、臭いなどを制御するための機器を作動させ、食事のメニュー、最適な入浴方法、必要な睡眠時間、生活スタイルなどを提示する。提示したメニューに必要な食材を、インターネットなどを介して、食材を販売している店舗などに自動的に発注してもよい。また、ユーザの体調に異常があると判定された場合は、インターネットなどを介して薬局に医薬品などを注文してもよい。機器制御部118は、ユーザの断層画像、血液検査の結果、匂いなどの情報に基づいて、ユーザの健康状態を解析して健康状態を提示し、異常が発見された場合は、医療機関での受診を促すメッセージを提示する。機器制御部118は、高齢であるユーザの動きや表示などを解析し、ユーザの健康状態に合わせて、室内の温度、湿度、床の硬さ、段差、浴槽の湯温、浴室の温度などを制御するための機器を作動させる。機器制御部118は、在庫情報保持部154に薬品に関する情報が登録されている場合に、薬品の種別に応じて、服薬のタイミングなどを提示する。
【0030】
[生活サポート]
機器制御部118は、入退室する人または物の情報に基づいて機器を制御することにより、その人の生活またはその物を使用した生活を支援する。例えば、センサ44が、複数のユーザまたは第三者との間で共同で使用される物の入退室を検知したとき、その物のメンテナンスをアドバイスしたり、保管場所または使用場所を通知したり、使用者の情報をユーザ情報保持部152に記録したりする。センサ40が、認知症などの患者または子供としてユーザ情報保持部152に登録されているユーザが退室したことを検知したとき、他のユーザまたは家族の電話番号またはメールアドレスに通知し、患者または子供が携帯している携帯装置のGPS機能を作動させる。センサ40が、ユーザの退室を検知したとき、機器制御部118は、ゲート20の扉を施錠し、室内の空調機器などの機器をオフにし、自動清掃機器を作動させる。センサ40が、ユーザの入室を検知したとき、機器制御部118は、室内の温度、湿度、通気、日射などを調製するために、空調機器やブラインドなどを作動させる。センサ44が、配達ボックス30から食品が入室されたことを検知したとき、機器制御部118は、食事メニューや保存方法などを提示する。センサ44が、配達ボックス30から購入した物が入室されたことを検知したとき、機器制御部118は、その物の保管場所を提示する。センサ40または44が、廃棄物が退室されたことを検知したとき、機器制御部118は、在庫情報保持部154からその物の情報を削除する。センサ40が、電動車椅子などの移動用小型モビリティが入退室したことを検知したとき、機器制御部118は、運行情報を機器情報保持部158に記録し、機器情報保持部158を参照して充電の要否を確認し、充電が必要である場合は、その旨を通知する。機器制御部118は、センサ42が検知した室外の気温、温度、風速、空気の汚れなどの情報に基づいて、洗濯物干しまたは取り込みをアドバイスする。
【0031】
このように、本実施の形態の機器制御システムによれば、ゲートに設けられたセンサにより検知される情報に基づいて室内の機器を適切に制御し、状況に応じた室内環境を提供することができる。とくに、ユーザが入室したときの状態に合わせて機器を制御するので、ユーザの現在の状態に合わせて室内環境をリアルタイムに変化させることができる。
【0032】
以上、実施の形態に基づき本発明を説明したが、実施の形態は、本発明の原理、応用を示すにすぎない。また、実施の形態には、請求の範囲に規定された本発明の思想を逸脱しない範囲において、多くの変形例や配置の変更が可能である。
【符号の説明】
【0033】
10・・・機器制御システム、20・・・ゲート、30・・・配達ボックス、32・・・取出口、40,42,44・・・センサ、100・・・制御装置、118・・・機器制御部。
図1
図2