特許第6566082号(P6566082)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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  • 特許6566082-改善型の換気扇排気処理装置 図000002
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6566082
(24)【登録日】2019年8月9日
(45)【発行日】2019年8月28日
(54)【発明の名称】改善型の換気扇排気処理装置
(51)【国際特許分類】
   F24F 7/00 20060101AFI20190819BHJP
   F24F 7/06 20060101ALI20190819BHJP
   B01D 53/38 20060101ALI20190819BHJP
【FI】
   F24F7/00 A
   F24F7/06 101A
   B01D53/38
【請求項の数】1
【全頁数】10
(21)【出願番号】特願2018-91462(P2018-91462)
(22)【出願日】2018年5月10日
【審査請求日】2018年5月14日
(31)【優先権主張番号】201810313635.5
(32)【優先日】2018年4月10日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】519230086
【氏名又は名称】青島康研日用品有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】潘燕
【審査官】 安島 智也
(56)【参考文献】
【文献】 特開平02−187116(JP,A)
【文献】 特開平09−296947(JP,A)
【文献】 登録実用新案第3201172(JP,U)
【文献】 中国特許出願公開第105675814(CN,A)
【文献】 中国実用新案第202253853(CN,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F24F 7/00
F24F 7/06
B01D 53/38
B01D 47/16
F01N 3/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
改善型の換気扇排気処理装置であって、処理台体を含み、前記処理台体に第一処理筐体が
設置され、前記第一処理筐体の右側内壁に通気管が設置され、前記第一処理筐体の左側内
壁に排気管が設置され、前記第一処理筐体の上側の前記処理台体に第一穴溝が設置され、
前記第一穴溝と前記第一処理筐体の間の前記処理台体に第二穴溝が設置され、前記第一穴
溝の左側の前記処理台体に第二処理筐体が設置され、前記第一穴溝の右側の前記処理台体
に第一滑り移動筐体が設置され、前記第一滑り移動筐体の底部末端が前記第二穴溝の右側
末端と連結するように設置され、前記第一穴溝と前記第一滑り移動筐体の間に第一モータ
ーが固定的に設置され、前記第一モーターの左側末端に前記第一穴溝に挿し込む第一円錐
形プーリーが接続され、前記第一モーターの右側末端に前記第一滑り移動筐体に挿し込む
第二円錐形プーリーが接続され、前記第一滑り移動筐体の内頂壁に前記第二円錐形プーリ
ーと動力が伝達可能なように係合し接続する第三円錐形プーリーが回転可能なように係合
し接続され、前記第二円錐形プーリーの下側の前記第一滑り移動筐体に第一滑り移動ブロ
ックがスライド可能に係合し接続され、前記第一滑り移動ブロックに下に伸びて設置され
る内スプライン回転ピン軸が回転可能なように係合し接続され、前記内スプライン回転ピ
ン軸の底部延長末端が前記第一滑り移動ブロックの底部端面外に伸びて底部延長末端に第
四円錐形プーリーが固定的に設置され、前記内スプライン回転ピン軸の頂部に上に伸びて
設置される外スプラインレバーがスライド可能に係合し接続され、前記外スプラインレバ
ーの頂部延長末端が前記第三円錐形プーリーの底部端面と固定的に係合し接続し、前記第
二穴溝にパイプセットが回転可能なように係合し接続され、前記パイプセットの外表面の
周りに第五円錐形プーリーが固定的に設置され、前記パイプセットに上下に伸びて設置さ
れる第一回転ピン軸が隙間に係合し接続され、前記第一回転ピン軸の頂部延長端が前記第
一穴溝と前記第二穴溝の間の部分を通り抜けてこの部分と回転可能なように係合し接続し
、前記第一回転ピン軸の頂部延長末端に前記第一穴溝に挿し込む第六円錐形プーリーが固
定的に設置され、前記第六円錐形プーリーが前記第一円錐形プーリーと動力が伝達可能な
ように係合し接続し、前記第一回転ピン軸の底部延長端が前記第二穴溝と前記第一処理筐
体の間の部分を通り抜けてこの部分と回転可能なように係合し接続し、前記第一回転ピン
軸の底部延長末端が前記第一処理筐体を挿し込む前記第一処理筐体の内底壁と回転可能な
ように係合し接続し、前記第二穴溝の左側の前記処理台体に前記第一処理筐体と前記第二
処理筐体と連結するように設置されるパイプが設置され、前記パイプに左右に伸びて設置
される第二滑り移動筐体が設置され、前記第二滑り移動筐体に開閉部品が設置され、前記
第一滑り移動筐体の後側内壁に案内移動溝が設置され、前記案内移動溝に交換部品が設置
され、前記処理台体の左右両側端面に対称的に光制御装置が設置され、前記処理台体の右
端面の底部位置に近づく位置に前記第一処理筐体と連結するように設置される排出バルブ
が固定的に設置され、前記第二処理筐体と前記第一穴溝の間の部分に左右に伸びて設置さ
れる第二交換ピン軸が回転可能なように係合し接続され、前記第二交換ピン軸の左側延長
末端が前記第二処理筐体に挿し込む前記第二処理筐体の左側内壁と回転可能なように係合
し接続し、前記第二交換ピン軸に右側延長末端が前記第一穴溝に挿し込む前記第一円錐形
プーリーの左側端面と固定的に係合し接続し、前記第二処理筐体の前記第二交換ピン軸の
外表面に多組の第一換気扇が設置され、前記開閉部品は前記第二滑り移動筐体にスライド
可能に係合し接続される第二滑り移動ブロックと前記第二滑り移動筐体と前記第二穴溝の
間の部分に回転可能なように係合し接続される第一ねじレバーを含み、前記第一ねじレバ
ーの左側延長末端が前記第二滑り移動筐体に挿し込む前記第二滑り移動ブロックの右側端
面とねじで係合し接続し、前記第一ねじレバーと離れる一側の前記第二滑り移動ブロック
に貫通口が設置され、前記第一ねじレバーの右側延長末端に前記第二穴溝に挿し込む第七
円錐形プーリーが固定的に設置され、前記第七円錐形プーリーが前記第五円錐形プーリー
の左側と動力が伝達可能なように接続し、前記第五円錐形プーリーが前記第七円錐形プー
リーと離れる一側が前記第一滑り移動筐体に挿し込み、前記交換部品が前記案内移動溝に
スライド可能に係合し接続される案内移動ブロックと前記案内移動ブロックにねじで係合
し接続される第二ねじレバーを含み、前記第二ねじレバーの底部末端が前記案内移動溝の
内底壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二ねじレバーの頂部末端が第二モーター
と動力が伝達可能なように係合し接続し、前記第二モーターの外表面が前記案内移動溝に
固定的に設置し、前記案内移動ブロックの前側末端が前記第一滑り移動ブロックの後側末
端と固定的に係合し接続し、前記第一処理筐体の前記第一回転ピン軸の外表面に多組の第
二換気扇が設置され、前記光制御装置は前記処理台体の左右両側端面の上側位置に固定的
に取り付けられるランプシェードを含み、前記ランプシェードにLEDランプが設置される
ことを特徴とする改善型の換気扇排気処理装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は環境保護設備分野に関し、具体的には改善型の換気扇排気処理装置に関する。
【背景技術】
【0002】
現在では人々が料理する時によく換気扇を使い、換気扇を通じて油煙を屋外に排出し、こ
うすると空気を汚染しやすく、それゆえ換気扇が排出する排気を処理する必要があり、し
かし現在の排気処理装置の機能が単一で、処理薬剤を入れるステップが複雑で、処理効率
が低く、メンテナンスコストが高い。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第104030243号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は解決する必要がある技術問題に対して改善型の換気扇排気処理装置を提供し、そ
れは上記の現在の技術問題を解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の改善型の換気扇排気処理装置は処理台体を含み、前記処理台体に第一処理筐体が
設置され、前記第一処理筐体の右側内壁に通気管が設置され、前記第一処理筐体の左側内
壁に排気管が設置され、前記第一処理筐体の上側の前記処理台体に第一穴溝が設置され、
前記第一穴溝と前記第一処理筐体の間の前記処理台体に第二穴溝が設置され、前記第一穴
溝の左側の前記処理台体に第二処理筐体が設置され、前記第一穴溝の右側の前記処理台体
に第一滑り移動筐体が設置され、前記第一滑り移動筐体の底部末端が前記第二穴溝の右側
末端と連結するように設置され、前記第一穴溝と前記第一滑り移動筐体の間に第一モータ
ーが固定的に設置され、前記第一モーターの左側末端に前記第一穴溝に挿し込む第一円錐
形プーリーが接続され、前記第一モーターの右側末端に前記第一滑り移動筐体に挿し込む
第二円錐形プーリーが接続され、前記第一滑り移動筐体の内頂壁に前記第二円錐形プーリ
ーと動力が伝達可能なように係合し接続する第三円錐形プーリーが回転可能なように係合
し接続され、前記第二円錐形プーリーの下側の前記第一滑り移動筐体に第一滑り移動ブロ
ックがスライド可能に係合し接続され、前記第一滑り移動ブロックに下に伸びて設置され
る内スプライン回転ピン軸が回転可能なように係合し接続され、前記内スプライン回転ピ
ン軸の底部延長末端が前記第一滑り移動ブロックの底部端面外に伸びて底部延長末端に第
四円錐形プーリーが固定的に設置され、前記内スプライン回転ピン軸の頂部に上に伸びて
設置される外スプラインレバーがスライド可能に係合し接続され、前記外スプラインレバ
ーの頂部延長末端が前記第三円錐形プーリーの底部端面と固定的に係合し接続し、前記第
二穴溝にパイプセットが回転可能なように係合し接続され、前記パイプセットの外表面の
周りに第五円錐形プーリーが固定的に設置され、前記パイプセットに上下に伸びて設置さ
れる第一回転ピン軸が隙間に係合し接続され、前記第一回転ピン軸の頂部延長端が前記第
一穴溝と前記第二穴溝の間の部分を通り抜けてこの部分と回転可能なように係合し接続し
、前記第一回転ピン軸の頂部延長末端に前記第一穴溝に挿し込む第六円錐形プーリーが固
定的に設置され、前記第六円錐形プーリーが前記第一円錐形プーリーと動力が伝達可能な
ように係合し接続し、前記第一回転ピン軸の底部延長端が前記第二穴溝と前記第一処理筐
体の間の部分を通り抜けてこの部分と回転可能なように係合し接続し、前記第一回転ピン
軸の底部延長末端が前記第一処理筐体を挿し込む前記第一処理筐体の内底壁と回転可能な
ように係合し接続し、前記第二穴溝の左側の前記処理台体に前記第一処理筐体と前記第二
処理筐体と連結するように設置されるパイプが設置され、前記パイプに左右に伸びて設置
される第二滑り移動筐体が設置され、前記第二滑り移動筐体に開閉部品が設置され、前記
第一滑り移動筐体の後側内壁に案内移動溝が設置され、前記案内移動溝に交換部品が設置
され、前記処理台体の左右両側端面に対称的に光制御装置が設置される。
【0006】
他の技術方案として前記処理台体の右端面の底部位置に近づく位置に前記第一処理筐体と
連結するように設置される排出バルブが固定的に設置される。
【0007】
他の技術方案として前記第二処理筐体と前記第一穴溝の間の部分に左右に伸びて設置され
る第二交換ピン軸が回転可能なように係合し接続され、前記第二交換ピン軸の左側延長末
端が前記第二処理筐体に挿し込む前記第二処理筐体の左側内壁と回転可能なように係合し
接続し、前記第二交換ピン軸に右側延長末端が前記第一穴溝に挿し込む前記第一円錐形プ
ーリーの左側端面と固定的に係合し接続し、前記第二処理筐体の前記第二交換ピン軸の外
表面に多組の第一換気扇が設置される。
【0008】
他の技術方案として前記開閉部品は前記第二滑り移動筐体にスライド可能に係合し接続さ
れる第二滑り移動ブロックと前記第二滑り移動筐体と前記第二穴溝の間の部分に回転可能
なように係合し接続される第一ねじレバーを含み、前記第一ねじレバーの左側延長末端が
前記第二滑り移動筐体に挿し込む前記第二滑り移動ブロックの右側端面とねじで係合し接
続し、前記第一ねじレバーと離れる一側の前記第二滑り移動ブロックに貫通口が設置され
、前記第一ねじレバーの右側延長末端に前記第二穴溝に挿し込む第七円錐形プーリーが固
定的に設置され、前記第七円錐形プーリーが前記第五円錐形プーリーの左側と動力が伝達
可能なように接続し、前記第五円錐形プーリーが前記第七円錐形プーリーと離れる一側が
前記第一滑り移動筐体に挿し込む。
【0009】
他の技術方案として前記交換部品が前記案内移動溝にスライド可能に係合し接続される案
内移動ブロックと前記案内移動ブロックにねじで係合し接続される第二ねじレバーを含み
、前記第二ねじレバーの底部末端が前記案内移動溝の内底壁と回転可能なように係合し接
続し、前記第二ねじレバーの頂部末端が第二モーターと動力が伝達可能なように係合し接
続し、前記第二モーターの外表面が前記案内移動溝に固定的に設置し、前記案内移動ブロ
ックの前側末端が前記第一滑り移動ブロックの後側末端と固定的に係合し接続する。
【0010】
他の技術方案として前記第一処理筐体の前記第一回転ピン軸の外表面に多組の第二換気扇
が設置される。
【0011】
他の技術方案として前記光制御装置は前記処理台体の左右両側端面の上側位置に固定的に
取り付けられるランプシェードを含み、前記ランプシェードにLEDランプが設置される。
【0012】
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、第一モーターを使って第
一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーを制御し同時に回転し、この時に第一円錐形プー
リーが第二回転ピン軸と第二処理筐体の中の第一換気扇と連動して、これにより薬剤の混
合配合作業を実現し、同時に第一円錐形プーリーが第六円錐形プーリーと第六円錐形プー
リーの底部の第一回転ピン軸と連動して回転し、同時に第一交換ピン軸が第一処理筐体の
中の第二換気扇と連動して初歩の排気作業を行って、薬剤の混合配合が完成した後、第二
モーターを使って第二ねじレバーと連動して回転し、第二ねじレバーが案内移動ブロック
と連動して案内移動溝の一番底部位置にスライドし、この時に案内移動ブロックが第一滑
り移動ブロックの底部の第四円錐形プーリーと連動して第五円錐形プーリーと動力が伝達
可能なように係合し接続し、次に第一モーターを制御し回転し、第二円錐形プーリーが第
三円錐形プーリーと第三円錐形プーリーの底部の外スプラインレバーと連動して回転し、
外スプラインレバーが内スプライン回転ピン軸と内スプライン回転ピン軸の底部の第四円
錐形プーリーと連動して回転し、この時に第四円錐形プーリーが第五円錐形プーリーと連
動して回転し、同時に第五円錐形プーリーが第七円錐形プーリーと第一ねじレバーと連動
して回転し、この時に第一ねじレバーが第二滑り移動ブロックと連動して第二滑り移動筐
体の一番右側位置にスライドし、同時に貫通口がパイプと相対位置にあり、この時に第二
処理筐体の薬剤がパイプを経て第一処理筐体に流入し、薬剤が流入した後、第一モーター
を制御し逆に回転し、第一ねじレバーが第二滑り移動ブロックと連動して第二滑り移動筐
体の一番左側位置にスライドし、次に第二モーターが第二ねじレバーと連動して逆に回転
し、第二ねじレバーが案内移動ブロックと連動して初期位置に戻って、この時に第一モー
ターを通じて第一円錐形プーリーを制御し第二回転ピン軸と第二処理筐体の中の第一換気
扇と連動して、これにより自動的に排気作業を制御し、排気と処理剤を自動的に配合する
作業効率を高めて、操作者の手動操作部分を減らし、油煙を処理するスピードを大きく高
めて、時間と労力を節約し、加工コストを減らす。
【発明の効果】
【0013】
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、第一モーターを使って第
一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーを制御し同時に回転し、この時に第一円錐形プー
リーが第二回転ピン軸と第二処理筐体の中の第一換気扇と連動して、これにより薬剤の混
合配合作業を実現し、同時に第一円錐形プーリーが第六円錐形プーリーと第六円錐形プー
リーの底部の第一回転ピン軸と連動して回転し、同時に第一交換ピン軸が第一処理筐体の
中の第二換気扇と連動して初歩の排気作業を行って、薬剤の混合配合が完成した後、第二
モーターを使って第二ねじレバーと連動して回転し、第二ねじレバーが案内移動ブロック
と連動して案内移動溝の一番底部位置にスライドし、この時に案内移動ブロックが第一滑
り移動ブロックの底部の第四円錐形プーリーと連動して第五円錐形プーリーと動力が伝達
可能なように係合し接続し、次に第一モーターを制御し回転し、第二円錐形プーリーが第
三円錐形プーリーと第三円錐形プーリーの底部の外スプラインレバーと連動して回転し、
外スプラインレバーが内スプライン回転ピン軸と内スプライン回転ピン軸の底部の第四円
錐形プーリーと連動して回転し、この時に第四円錐形プーリーが第五円錐形プーリーと連
動して回転し、同時に第五円錐形プーリーが第七円錐形プーリーと第一ねじレバーと連動
して回転し、この時に第一ねじレバーが第二滑り移動ブロックと連動して第二滑り移動筐
体の一番右側位置にスライドし、同時に貫通口がパイプと相対位置にあり、この時に第二
処理筐体の薬剤がパイプを経て第一処理筐体に流入し、薬剤が流入した後、第一モーター
を制御し逆に回転し、第一ねじレバーが第二滑り移動ブロックと連動して第二滑り移動筐
体の一番左側位置にスライドし、次に第二モーターが第二ねじレバーと連動して逆に回転
し、第二ねじレバーが案内移動ブロックと連動して初期位置に戻って、この時に第一モー
ターを通じて第一円錐形プーリーを制御し第二回転ピン軸と第二処理筐体の中の第一換気
扇と連動して、これにより自動的に排気作業を制御し、排気と処理剤を自動的に配合する
作業効率を高めて、操作者の手動操作部分を減らし、油煙を処理するスピードを大きく高
めて、時間と労力を節約し、加工コストを減らす。
【図面の簡単な説明】
【0014】
図1図1は本発明の改善型の換気扇排気処理装置の外部全体構造概略図である。
図2図2は本発明の処理台体の内部構造概略図である。
図3図3は本発明の交換部品の分布構造概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0015】
下記に図1〜3を交え、本発明について詳しく説明する。
【0016】
図1〜3を参照し、本発明の改善型の換気扇排気処理装置は処理台体6を含み、前記処理台
体6に第一処理筐体61が設置され、前記第一処理筐体61の右側内壁に通気管601が設置され
、前記第一処理筐体61の左側内壁に排気管602が設置され、前記第一処理筐体61の上側の
前記処理台体6に第一穴溝62が設置され、前記第一穴溝62と前記第一処理筐体61の間の前
記処理台体6に第二穴溝63が設置され、前記第一穴溝62の左側の前記処理台体6に第二処理
筐体68が設置され、前記第一穴溝62の右側の前記処理台体6に第一滑り移動筐体64が設置
され、前記第一滑り移動筐体64の底部末端が前記第二穴溝63の右側末端と連結するように
設置され、前記第一穴溝62と前記第一滑り移動筐体64の間に第一モーター622が固定的に
設置され、前記第一モーター622の左側末端に前記第一穴溝62に挿し込む第一円錐形プー
リー621が接続され、前記第一モーター622の右側末端に前記第一滑り移動筐体64に挿し込
む第二円錐形プーリー646が接続され、前記第一滑り移動筐体64の内頂壁に前記第二円錐
形プーリー646と動力が伝達可能なように係合し接続する第三円錐形プーリー644が回転可
能なように係合し接続され、前記第二円錐形プーリー646の下側の前記第一滑り移動筐体6
4に第一滑り移動ブロック641がスライド可能に係合し接続され、前記第一滑り移動ブロッ
ク641に下に伸びて設置される内スプライン回転ピン軸642が回転可能なように係合し接続
され、前記内スプライン回転ピン軸642の底部延長末端が前記第一滑り移動ブロック641の
底部端面外に伸びて底部延長末端に第四円錐形プーリー643が固定的に設置され、前記内
スプライン回転ピン軸642の頂部に上に伸びて設置される外スプラインレバー645がスライ
ド可能に係合し接続され、前記外スプラインレバー645の頂部延長末端が前記第三円錐形
プーリー644の底部端面と固定的に係合し接続し、前記第二穴溝63にパイプセット631が回
転可能なように係合し接続され、前記パイプセット631の外表面の周りに第五円錐形プー
リー632が固定的に設置され、前記パイプセット631に上下に伸びて設置される第一回転ピ
ン軸633が隙間に係合し接続され、前記第一回転ピン軸633の頂部延長端が前記第一穴溝62
と前記第二穴溝63の間の部分を通り抜けてこの部分と回転可能なように係合し接続し、前
記第一回転ピン軸633の頂部延長末端に前記第一穴溝62に挿し込む第六円錐形プーリー625
が固定的に設置され、前記第六円錐形プーリー625が前記第一円錐形プーリー621と動力が
伝達可能なように係合し接続し、前記第一回転ピン軸633の底部延長端が前記第二穴溝63
と前記第一処理筐体61の間の部分を通り抜けてこの部分と回転可能なように係合し接続し
、前記第一回転ピン軸633の底部延長末端が前記第一処理筐体61を挿し込む前記第一処理
筐体61の内底壁と回転可能なように係合し接続し、前記第二穴溝63の左側の前記処理台体
6に前記第一処理筐体61と前記第二処理筐体68と連結するように設置されるパイプ66が設
置され、前記パイプ66に左右に伸びて設置される第二滑り移動筐体65が設置され、前記第
二滑り移動筐体65に開閉部品が設置され、前記第一滑り移動筐体64の後側内壁に案内移動
溝67が設置され、前記案内移動溝67に交換部品が設置され、前記処理台体6の左右両側端
面に対称的に光制御装置が設置される。
【0017】
好ましくは、前記処理台体6の右端面の底部位置に近づく位置に前記第一処理筐体61と連
結するように設置される排出バルブ7が固定的に設置される。
【0018】
好ましくは、前記第二処理筐体68と前記第一穴溝62の間の部分に左右に伸びて設置される
第二交換ピン軸623が回転可能なように係合し接続され、前記第二交換ピン軸623の左側延
長末端が前記第二処理筐体68に挿し込む前記第二処理筐体68の左側内壁と回転可能なよう
に係合し接続し、前記第二交換ピン軸623に右側延長末端が前記第一穴溝62に挿し込む前
記第一円錐形プーリー621の左側端面と固定的に係合し接続し、前記第二処理筐体68の前
記第二交換ピン軸623の外表面に多組の第一換気扇681が設置される。
【0019】
好ましくは、前記開閉部品は前記第二滑り移動筐体65にスライド可能に係合し接続される
第二滑り移動ブロック651と前記第二滑り移動筐体65と前記第二穴溝63の間の部分に回転
可能なように係合し接続される第一ねじレバー653を含み、前記第一ねじレバー653の左側
延長末端が前記第二滑り移動筐体65に挿し込む前記第二滑り移動ブロック651の右側端面
とねじで係合し接続し、前記第一ねじレバー653と離れる一側の前記第二滑り移動ブロッ
ク651に貫通口652が設置され、前記第一ねじレバー653の右側延長末端に前記第二穴溝63
に挿し込む第七円錐形プーリー634が固定的に設置され、前記第七円錐形プーリー634が前
記第五円錐形プーリー632の左側と動力が伝達可能なように接続し、前記第五円錐形プー
リー632が前記第七円錐形プーリー634と離れる一側が前記第一滑り移動筐体64に挿し込む
【0020】
好ましくは、前記交換部品が前記案内移動溝67にスライド可能に係合し接続される案内移
動ブロック671と前記案内移動ブロック671にねじで係合し接続される第二ねじレバー672
を含み、前記第二ねじレバー672の底部末端が前記案内移動溝67の内底壁と回転可能なよ
うに係合し接続し、前記第二ねじレバー672の頂部末端が第二モーター673と動力が伝達可
能なように係合し接続し、前記第二モーター673の外表面が前記案内移動溝67に固定的に
設置し、前記案内移動ブロック671の前側末端が前記第一滑り移動ブロック641の後側末端
と固定的に係合し接続する。
【0021】
他の技術方案として前記第一処理筐体61の前記第一回転ピン軸633の外表面に多組の第二
換気扇611が設置される。
【0022】
他の技術方案として前記第一処理筐体61の前記第一回転ピン軸633の外表面に多組の第二
換気扇611が設置される。
【0023】
他の技術方案として前記光制御装置は前記処理台体6の左右両側端面の上側位置に固定的
に取り付けられるランプシェード691を含み、前記ランプシェード691にLEDランプ692が設
置される。
【0024】
初期状態の時に案内移動ブロック671が案内移動溝67の一番頂部位置に位置し、この時に
案内移動ブロック671が第一滑り移動ブロック641の底部の第四円錐形プーリー643と連動
して最大程度に第五円錐形プーリー632と離れて、同時に第二滑り移動ブロック651が第二
滑り移動筐体65の一番左側位置に位置し、この時に第二滑り移動ブロック651の中の貫通
口652が最大程度にパイプ66と離れる。
【0025】
排気する時に、第一モーター622を使って第一円錐形プーリー621と第二円錐形プーリー64
6を制御し同時に回転し、この時に第一円錐形プーリー621が第二回転ピン軸623と第二処
理筐体68の中の第一換気扇681と連動して、これにより薬剤の混合配合作業を実現し、同
時に第一円錐形プーリー621が第六円錐形プーリー625と第六円錐形プーリー625の底部の
第一回転ピン軸633と連動して回転し、同時に第一交換ピン軸633が第一処理筐体61の中の
第二換気扇611と連動して初歩の排気作業を行って、薬剤の混合配合が完成した後、第二
モーター673を使って第二ねじレバー672と連動して回転し、第二ねじレバー672が案内移
動ブロック671と連動して案内移動溝67の一番底部位置にスライドし、この時に案内移動
ブロック671が第一滑り移動ブロック641の底部の第四円錐形プーリー643と連動して第五
円錐形プーリー632と動力が伝達可能なように係合し接続し、次に第一モーター622を制御
し回転し、第二円錐形プーリー646が第三円錐形プーリー644と第三円錐形プーリー644の
底部の外スプラインレバー645と連動して回転し、外スプラインレバー645が内スプライン
回転ピン軸642と内スプライン回転ピン軸642の底部の第四円錐形プーリー643と連動して
回転し、この時に第四円錐形プーリー643が第五円錐形プーリー632と連動して回転し、同
時に第五円錐形プーリー632が第七円錐形プーリー634と第一ねじレバー653と連動して回
転し、この時に第一ねじレバー653が第二滑り移動ブロック651と連動して第二滑り移動筐
体65の一番右側位置にスライドし、同時に貫通口652がパイプ66と相対位置にあり、この
時に第二処理筐体68の薬剤がパイプ66を経て第一処理筐体61に流入し、薬剤が流入した後
、第一モーター622を制御し逆に回転し、第一ねじレバー653が第二滑り移動ブロック651
と連動して第二滑り移動筐体65の一番左側位置にスライドし、次に第二モーター673が第
二ねじレバー672と連動して逆に回転し、第二ねじレバー672が案内移動ブロック671と連
動して初期位置に戻って、この時に第一モーター622を通じて第一円錐形プーリー621を制
御し第二回転ピン軸623と第二処理筐体68の中の第一換気扇681と連動して、これにより自
動的に排気作業を制御する。
【0026】
本発明の有益な効果は、本発明は構造が簡単で、操作が便利で、第一モーターを使って第
一円錐形プーリーと第二円錐形プーリーを制御し同時に回転し、この時に第一円錐形プー
リーが第二回転ピン軸と第二処理筐体の中の第一換気扇と連動して、これにより薬剤の混
合配合作業を実現し、同時に第一円錐形プーリーが第六円錐形プーリーと第六円錐形プー
リーの底部の第一回転ピン軸と連動して回転し、同時に第一交換ピン軸が第一処理筐体の
中の第二換気扇と連動して初歩の排気作業を行って、薬剤の混合配合が完成した後、第二
モーターを使って第二ねじレバーと連動して回転し、第二ねじレバーが案内移動ブロック
と連動して案内移動溝の一番底部位置にスライドし、この時に案内移動ブロックが第一滑
り移動ブロックの底部の第四円錐形プーリーと連動して第五円錐形プーリーと動力が伝達
可能なように係合し接続し、次に第一モーターを制御し回転し、第二円錐形プーリーが第
三円錐形プーリーと第三円錐形プーリーの底部の外スプラインレバーと連動して回転し、
外スプラインレバーが内スプライン回転ピン軸と内スプライン回転ピン軸の底部の第四円
錐形プーリーと連動して回転し、この時に第四円錐形プーリーが第五円錐形プーリーと連
動して回転し、同時に第五円錐形プーリーが第七円錐形プーリーと第一ねじレバーと連動
して回転し、この時に第一ねじレバーが第二滑り移動ブロックと連動して第二滑り移動筐
体の一番右側位置にスライドし、同時に貫通口がパイプと相対位置にあり、この時に第二
処理筐体の薬剤がパイプを経て第一処理筐体に流入し、薬剤が流入した後、第一モーター
を制御し逆に回転し、第一ねじレバーが第二滑り移動ブロックと連動して第二滑り移動筐
体の一番左側位置にスライドし、次に第二モーターが第二ねじレバーと連動して逆に回転
し、第二ねじレバーが案内移動ブロックと連動して初期位置に戻って、この時に第一モー
ターを通じて第一円錐形プーリーを制御し第二回転ピン軸と第二処理筐体の中の第一換気
扇と連動して、これにより自動的に排気作業を制御し、排気と処理剤を自動的に配合する
作業効率を高めて、操作者の手動操作部分を減らし、油煙を処理するスピードを大きく高
めて、時間と労力を節約し、加工コストを減らす。
【0027】
本分野の技術者にとって明確なのは、本発明の全体精神と構想から離れないことを前提と
して、上記の実施例に各種な変形ができ、それらの変形が全部本発明の保護範囲にある。
本発明の保護範囲は添付した特許請求の範囲を基準とすべきである。
【要約】
【課題】本発明は改善型の換気扇排気処理装置を開示した。
【解決手段】処理台体を含み、前記処理台体に第一処理筐体が設置され、前記第一処理筐体の右側内壁に通気管が設置され、前記第一処理筐体の左側内壁に排気管が設置され、前記第一処理筐体の上側の前記処理台体に第一穴溝が設置され、前記第一穴溝と前記第一処理筐体の間の前記処理台体に第二穴溝が設置され、前記第一穴溝の左側の前記処理台体に第二処理筐体が設置され、前記第一穴溝の右側の前記処理台体に第一滑り移動筐体が設置され、前記第一滑り移動筐体の底部末端が前記第二穴溝の右側末端と連結するように設置され、前記第一穴溝と前記第一滑り移動筐体の間に第一モーターが固定的に設置され、前記第一モーターの左側末端に前記第一穴溝に挿し込む第一円錐形プーリーが接続される。
【選択図】図1
図1
図2
図3