【課題を解決するための手段】
【0016】
本発明はCdc7阻害剤とM期促進剤との組み合わせによる抗がん剤組成物に関する。より具体的には本発明は以下に関する。
(1)Cdc7阻害剤とM期促進剤とを含む薬剤組成物。
(2)前記Cdc7阻害剤が、下式(I)で示されるフラノン誘導体又はその薬学的に許容される塩である、(1)記載の薬剤組成物。
【化1】
(式中、Aは、−COOR1又は水素原子を表し、R1は、水素原子、置換基を有してもよい炭化水素基、又は置換基を有してもよい複素環を表し、R2及びR3は同一又は異なってもよく、水素原子、置換基を有してもよい炭化水素基、置換基を有してもよいフェニル基、置換基を有してもよい複素環、置換基を有してもよい複素環式縮合環、又は置換基を有してもよいアミノ基を表す。あるいは、R2及びR3は、これらが結合している窒素原子と共に、置換基を有してもよい複素環又は置換基を有してもよい複素環式縮合環を形成してもよい。R4は、水素原子又はハロゲン原子を表す。ただし、Aが−COOR1を表す場合は、R2及びR3は同時に置換基を有してもよいアミノ基にならず、Aが水素原子を表す場合は、R3は水素原子を表す。)
(3)前記Aが−COOR1である、(2)に記載の薬剤組成物。
(4)前記Aが水素原子である、(2)に記載の薬剤組成物。
(5)前記フラノン誘導体が以下の化合物(I−A)、化合物(I−B)、化合物(I−C)、化合物(I−D)又は化合物(I−E)の構造を有する、(3)に記載の薬剤組成物。
式(I−A):イソプロピル 5−[(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−イル)メチレン]−2−(モルホリノアミノ)−4−オキソ−4,5−ジヒドロフラン−3−カルボキシレート
【化2】
(I−A)
式(I−B):エチル 5−[(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−イル)メチレン]−2−(7−メトキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−イル)−4−オキソ−4,5−ジヒドロフラン−3−カルボキシレート
【化3】
(I−B)
式(I−C):イソプロピル 5−[(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−イル)メチレン]−4−オキソ−2−{[4−(2,2,2−トリフルオロエチル)ピペラジニル]アミノ}−4,5−ジヒドロフラン−3−カルボキシレート
【化4】
(I−C)
式(I−D):エチル 5−[(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−イル)メチレン]−4−オキソ−2−{[4−(2,2,2−トリフルオロエチル)ピペラジニル]アミノ}−4,5−ジヒドロフラン−3−カルボキシレート
【化5】
(I−D)
式(I−E):シクロプロピルメチル 5−[(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−イル)メチレン]−2−(モルホリノアミノ)−4−オキソ−4,5−ジヒドロフラン−3−カルボキシレート
【化6】
(I−E)
(6)前記Cdc7阻害剤が以下の化合物である、(1)に記載の薬剤組成物。
式(I−F):2−(ピリジン−4−イル)−1,5,6,7−テトラヒドロ−4H−ピロロ[3,2−c]ピリジノン
【化7】
(I−F)
式(I−G):5−(2−アミノ−ピリミジン−4−イル)−2−(2,4−ジクロロ−フェニル)−1H−ピロール−3−カルボン酸アミド
【化8】
(I−G)
(7)前記M期促進剤がWee1阻害剤である、(1)〜(6)のいずれか一項に記載の薬剤組成物。
(8)前記Wee1阻害剤がMK−1775
【化9】
、miR−424、miR−381、
6−ブチル−4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3−(2H,6H)−ジオン、
9−メトキシ−4−(2−メトキシ−5−ニトロフェニル)−4,5,6,10c−テトラヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,3aH)−ジオン、
N−[3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)プロパノイル]ベンゼンスルホンアミド、
4−(2,6−ジクロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−(3−ヒドロキシプロピル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2,6−ジクロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−(2−ヒドロキシエチル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−(1H)−イル)−N−(1H−テトラゾール−5−イル)プロパンアミド、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−(1H−1,2,4−トリアゾール−5−イルスルフィニル)エチル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
6−(3−ブロモプロピル)−4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)プロパン酸、
N−[3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)プロパノイル]−2−(ジメチルアミノ)エタンスルホンアミド、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
N−[3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)プロパノイル]メタンスルホンアミド、
4’−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)ブタン酸、
N−[4−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)ブタノイル]メタンスルホンアミド、
6−アセチル−4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(4−(2,6−ジクロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)−N−[2−(ジメチルアミノ)エチル]プロパンアミド、
3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)プロパンニトリル、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[3−(1H−テトラゾール−5−イル)プロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル))−9−ヒドロキシ−6−[2−(1H−イミダゾール−2−イルスルファニル)エチル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
N−[4−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)ブタノイル]ベンゼンスルホンアミド、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−(1H−1,2,4−トリアゾール−5−イルスルホニル)エチル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−(1H−イミダゾール−2−イルスルフィニル)エチル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−(1H−テトラゾール−5−イル)エチル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−4−フェニル−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)イル)プロパンアミド、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−(1H−イミダゾール−2−イルスルホニル)エチル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−4−フェニル−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)イル)プロパン酸、
4−(2−クロロフェニル)−6−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
2−(4−(2,6−ジクロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)エチルメタンスルホネート、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−(4H−1,2,4−トリアゾール−3−イルスルファニル)エチル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
9−ヒドロキシ−6−(2−ヒドロキシエチル)−4−フェニルピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
6−(3−ブロモプロピル)−4−(2,6−ジクロロフェニル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−(3−メトキシプロピル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−(2−ヒドロキシプロピル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[(2S)−3−ヒドロキシ−2−メチルプロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)−N−[2−(1H−イミダゾール−5−イル)エチル]プロパンアミド、
9−ヒドロキシ−6−(3−ヒドロキシプロピル)−4−(2−メトキシフェニル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
メチル 3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)プロパノエート、
3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)−N−[2−(4−モルホリニル)エチル]プロパンアミド、
4−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル]ブタンニトリル、
4−(2−クロロ−6−メトキシフェニル)−9−ヒドロキシ−6−(2−ヒドロキシエチル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)−N−[2−(ジメチルアミノ)エチル]プロパンアミド、
4−(2−クロロフェニル)−6−(3,4−ジヒドロキシブチル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
3−(4−(2−クロロ−6−メトキシフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)−N−[2−(ジメチルアミノ)エチル]プロパンアミド、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[(2R)−3−ヒドロキシ−2−メチルプロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
2−(4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−1,3−ジオキソ−2,3−ジヒドロピロロ[3,4−c]カルバゾール−6(1H)−イル)エチルメタンスルホネート、
4−(2−クロロ−6−メトキシフェニル)−9−ヒドロキシ−6−(3−ヒドロキシプロピル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
9−ヒドロキシ−6−(2−ヒドロキシエチル)−4−(2−メトキシフェニル)ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−6−(2−ヒドロキシエチル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[3−(メチルスルファニル)プロピルピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−6−エチル−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−イソプロピルピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[3−(1H−イミダゾール−1−イル)プロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロ−6−メトキシフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[3−(4−モルホリニル)プロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
6−(2−クロロエチル)−4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
6−(3−ブロモプロピル)−4−(2−クロロ−6−メトキシフェニル)−9−ヒドロキシピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−ヒドロキシ−3−(メチルアミノ)プロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−メチルピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2−クロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[2−ヒドロキシ−3−(4−モルホリニル)プロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン、
4−(2,6−ジクロロフェニル)−9−ヒドロキシ−6−[3−(1H−イミダゾール−1−イル)プロピル]ピロロ[3,4−c]カルバゾール−1,3(2H,6H)−ジオン
である、(7)に記載の薬剤組成物。
(9)前記M期促進剤がChk1阻害剤、Hsp90阻害剤又はMyt1阻害剤である、(1)〜(6)のいずれか一項に記載の薬剤組成物。
(10)前記Chk1阻害剤がSCH900776、UCN−01、GDC−0425、XL844、CEP−3891、CHIR−124、CHIR−600、PF−00394691、PF−00477736、N−アリール−N’−ピラジニルウレア、Go6976、SB−218078、ICP−1、PD−0166285、CBP−501、スタウロスポリン、イソグラヌラチミド、デブロモヒメニアルジシン(DBH)、シトネミン、ピリミジン、ピロロピリミジン、ピラゾロピリミジン、フラノピリミジン、ピラゾロキノリン、イミダゾピラジン、ピリミジニルインダゾリルアミン、2−ウレイドチオフェン、3−ウレイドチオフェン、トリアゾロン、ジアリール尿素、ベンゾイミダゾールキノロン、ジベンゾジアゼピノン、インドリノン、アミノピラゾール、インデノピラゾール又はジアゾピノインドロンである、(9)記載の薬剤組成物。
(11)前記Hsp90阻害剤がゲルダナマイシン、タネスピマイシン(17−AAG)、17−アミノデメトキシゲルダナマイシン(IPI−493)、17−ジメチルアミノエチルアミノ−17−デメトキシゲルダナマイシン(17−DMAG)、XL888、SNX−2112、SNX−5422、SNX−7081、ガネテスピブ(STA−9090)、AT13387、AUY922、Debio0932、BIIB028、BIIB021、MPC−3100、MPC−0767、レタスピマイシン(IPI−504)、PU3、PU24FCI、PU−H58、PU−H71、DS−2248、KW−2478、CCT018159、CCT0129397、BJ−B11、エレスクロモール(STA−4783)、G3130、ゲダニン、ハービマイシン、ラデスター、KNK437、HSP990又はNVP−BEP800である、(9)記載の薬剤組成物。
(12)前記Myt1阻害剤が、
2-(4-フルオロフェニルアミノ)-4-(4-ピリジル)チアゾール、
2-(4-フルオロフェニルアミノ)-4-(4-フルオロフェニル)チアゾール、
3-(3,4-ジクロロフェニル)-5-[4-[2-[(2-ピリジル)アミノ]チアゾリル]]-イソキサゾール、
3-(3,4-ジクロロフェニル)-5-[4-[2-(3-ピリジル)アミノ]チアゾリル]-イソキサゾール、
1,4-ビス(2-フェニルアミノ-4-チアゾリル)ベンゼン、
1,4-ビス(2-フェニルアミノ-4-チアゾリル)ベンゼンジ臭化水素酸塩、
1-[2-フェニル-4-(5-ブロモ)チアゾリル]-4-[2-フェニル-4-チアゾリル]ベンゼン、
1-[2-フェニル-4-(5-ブロモ)チアゾリル]-4-[2-フェニル-4-チアゾリル]ベンゼンジ臭化水素酸塩、
1,4-ビス(2-フェニル)-(4-(5-ブロモ)チアゾリルベンゼン、
1,4-ビス(2-フェニル)-(4-(5-ブロモ)チアゾリルベンゼンジ臭化水素酸塩、
1,4-ビス(2-(3-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼン、
1,4-ビス(2-(3-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼンビストリフルオロ酢酸塩、
1-[(2-(3-ピリジルアミノ)-4-(5-ブロモ)チアゾリル)]-4-[2-(3-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル] ベンゼン、
1-[(2-(3-ピリジルアミノ)-4-(5-ブロモ)チアゾリル)]-4-[2-(3-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル] ベンゼンビストリフルオロ酢酸塩、
1,3-ビス(2-(3-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼン、
1,3-ビス(2-(3-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼンジ臭化水素酸塩、
1,4-ビス(2-(2-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼン、
1,4-ビス(2-(2-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼンジ臭化水素酸塩、
1,3-ビス(2-(2-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼン、
1,3-ビス(2-(2-ピリジルアミノ)-4-チアゾリル)ベンゼンジ臭化水素酸塩、
4,4'-ジ(2,2-フェニルアミノチアゾリル)、
4,4'-ジ(2,2-フェニルアミノチアゾリル)ジ臭化水素酸塩、
4,4'-ジ(2-(2-メトキシピリド-5-イルアミノ)チアゾリル)、
4,4'-ジ(2-(2-メトキシピリド-5-イルアミノ)チアゾリル)ビストリフルオロ酢酸塩、
4,4'-ジ(2-(2-ピリジル)アミノチアゾリル)、
4,4'-ジ(2-(2-ピリジル)アミノチアゾリル)ビストリフルオロ酢酸塩、
ビス[2-(4-フェニル-5-メチル)チアゾリル]アミン、
ビス[2-(4-フェニル-5-メチル)チアゾリル]アミン臭化水素酸塩、
ビス[2-(4-(2-ピリジル)チアゾリル]アミン、
ビス[2-(4-(2-ピリジル)チアゾリル]アミンジ臭化水素酸塩、
ビス[2-[4-(3-ピリジル)チアゾリル)アミン、
ビス[2-[4-(3-ピリジル)チアゾリル)アミンビストリフルオロ酢酸塩、
N,N-ビス(5(3,4-ジクロロフェニル)-2-チアゾリル)アミン、
N,N-ビス(5(3,4-ジクロロフェニル)-2-チアゾリル)アミンジ臭化水素酸塩、
1,3-ビス[4-(3-ピリジル)-2-チアゾリルアミノ]ベンゼン、
1,3-ビス[4-(3-ピリジル)-2-チアゾリルアミノ]ベンゼンジ臭化水素酸塩
又はダサチニブである、(9)記載の薬剤組成物。
(13)(1)〜(12)のいずれか一項に記載の薬剤組成物からなる抗がん剤組成物。
(14)Cdc7阻害剤とM期促進剤とを組み合わせたことを特徴とするがん治療薬。
(15)がん治療薬が配合剤であることを特徴とする、(14)に記載のがん治療薬。
(16)がん治療薬がCdc7阻害剤を含有してなる薬剤とM期促進剤を含有してなる薬剤とからなるキットであることを特徴とする、(14)に記載のがん治療薬。