特許第6573471号(P6573471)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6573471
(24)【登録日】2019年8月23日
(45)【発行日】2019年9月11日
(54)【発明の名称】レンズ鏡筒
(51)【国際特許分類】
   G02B 7/02 20060101AFI20190902BHJP
【FI】
   G02B7/02 H
【請求項の数】3
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2015-78401(P2015-78401)
(22)【出願日】2015年4月7日
(65)【公開番号】特開2016-200632(P2016-200632A)
(43)【公開日】2016年12月1日
【審査請求日】2018年4月2日
(73)【特許権者】
【識別番号】000227364
【氏名又は名称】株式会社nittoh
(74)【代理人】
【識別番号】100169188
【弁理士】
【氏名又は名称】寺岡 秀幸
(72)【発明者】
【氏名】金子 晃平
【審査官】 金高 敏康
(56)【参考文献】
【文献】 特開2010−197759(JP,A)
【文献】 実開平06−064218(JP,U)
【文献】 国際公開第2013/047198(WO,A1)
【文献】 米国特許出願公開第2014/0204476(US,A1)
【文献】 米国特許出願公開第2010/0027135(US,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G02B 7/02
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
シート状の絞り部材を備えるレンズ鏡筒において、
レンズおよび上記絞り部材を保持するレンズ保持枠を備え、
上記レンズ保持枠の内径のうち最も小さく、リング状をなす絞り載置台に、リング状をなす上記絞り部材が、両リング状の開口が重なるように載置され、
上記絞り部材の絞り開口の径は、上記絞り載置台の開口の径よりも小さくされ、
上記絞り載置台には、表示が形成されており、
上記表示は、
上記絞り載置台の一部が光軸方向に貫通した切り欠き部、または上記絞り載置台を部分的に切り抜いた切り抜き、
または上記絞り載置台の内周端面から光軸へ向かう突起、または上記絞り載置台の面の一部に固着した光を反射可能な光反射部材である、ことを特徴とするレンズ鏡筒。
【請求項2】
請求項1記載のレンズ鏡筒において、
前記絞り部材は、前記枠体と、前記レンズと、の間に挟まれて固定されることを特徴とするレンズ鏡筒。
【請求項3】
請求項1または2記載のレンズ鏡筒において、
前記表示は、その面積が0.06平方ミリメートル以上であることを特徴とするレンズ鏡筒。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、レンズ鏡筒に関する。
【背景技術】
【0002】
レンズ保持枠の内周面から円環状の遮光壁(すなわち「絞り」)が突出するレンズ鏡筒が従来から存在している(特許文献1参照)。このレンズ鏡筒は、絞り部材がレンズ保持枠と一体化されている。他方、レンズ保持枠の中でシート状の絞り部材がレンズの間に挟まれて固定されているレンズ鏡筒も従来から存在している(特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2011−100020号公報
【特許文献2】特開平7−005354号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載されているレンズ鏡筒は、絞り部材とレンズ保持枠とが一体化されているため、レンズ鏡筒の組み立て作業の際に、絞り部材を取り扱うといった作業が無い。しかし、特許文献2に記載されているレンズ鏡筒は、その組み立て作業の際にシート状の絞り部材を取り扱う必要があり、その作業が困難である。
【0005】
そこで本発明の目的は、シート状の絞り部材を用いても、組み立て作業を容易にすること、特に絞り部材の入れ忘れを防止でき、組み立て作業の確実性を高めることが可能なレンズ鏡筒を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明のシート状の絞り部材を備えるレンズ鏡筒は、レンズおよび上記絞り部材を保持するレンズ保持枠を備え、レンズ保持枠の内径のうち最も小さく、リング状をなす絞り載置台に、リング状をなす絞り部材が、両リング状の開口が重なるように載置され、絞り部材の絞り開口の径は、絞り載置台の開口の径よりも小さくされ、絞り載置台には、表示が形成されており、表示は、絞り載置台の一部が光軸方向に貫通した切り欠き部、または絞り載置台を部分的に切り抜いた切り抜き、または絞り載置台の内周端面から光軸へ向かう突起、または絞り載置台の面の一部に固着した光を反射可能な光反射部材である、こととしても良い。
【0007】
ここで、表示は、枠体の一部を切り欠いた切り欠き部であることとしてもよい。
【0008】
また、絞り部材は、枠体と、レンズと、の間に挟まれて固定されることとしてもよい。
【0009】
また、表示は、その面積が0.06平方ミリメートル以上であることとしてもよい。
【発明の効果】
【0010】
本発明では、シート状の絞り部材を用いても、組み立て作業を容易にすること、特に絞り部材の入れ忘れを防止でき、組み立て作業の確実性を高めることが可能なレンズ鏡筒を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒を光軸方向に沿って見た図であり、第1レンズ、第2レンズ、第3レンズおよび第4レンズの図示を省略した図である。
図2図1のA−A断面図であり、第1レンズ、第2レンズ、第3レンズおよび第4レンズを図示した図である。
図3】本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒の斜視図であり、第1レンズ、第2レンズ、第3レンズおよび第4レンズの図示を省略した図である。
図4】本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒に採用することが可能な表示の変形例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
以下、本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒について、図面を参照しながら説明する。
【0013】
(本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒の構成)
図1は、本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒を光軸方向に沿って見た図であり、第1レンズ、第2レンズ、第3レンズおよび第4レンズの図示を省略した図である。図2は、図1のA−A断面図であり、第1レンズ、第2レンズ、第3レンズおよび第4レンズを図示した図である。図3は、本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒の斜視図であり、第1レンズ、第2レンズ、第3レンズおよび第4レンズの図示を省略した図である。
【0014】
本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒1は、シート状且つリング状の絞り部材2を備えている。またレンズ鏡筒1は、第1レンズ3、第2レンズ4、第3レンズ5、第4レンズ6および絞り部材2を保持するレンズ保持枠7を備えている。
【0015】
絞り部材2は、弾性を有するシート材で形成されるとともに中央部に円形の絞り開口2Aが形成されている。レンズ鏡筒1は、この絞り部材2が、第1レンズ3、第2レンズ4、第3レンズ5および第4レンズ6と光軸Lに沿って対面するように配置されるものである。
【0016】
レンズ保持枠7は、その内周面7Aから光軸L方向に突出するように配置される、断面形状が三角形でリング状の絞り載置台7B(枠体)を、レンズ保持枠7との一体成形物として有している。
【0017】
ここで絞り部材2は、絞り載置台7Bのうち光軸Lに対してほぼ垂直の面となる載置面7B1に載置されている。なお、絞り部材2の絞り開口2Aの径は、絞り載置台7Bのほぼ円形の開口7Cの径よりも若干小さい(図1参照)。そして、絞り載置台7Bには、絞り部材2が載置面7B1に載置された状態で、絞り部材2によって覆われる切り欠き部7B2(表示)が形成されている。
【0018】
切り欠き部7B2は、絞り載置台7Bの内側(光軸Lに近い側)の一部を切り欠いたもので、直径が0.5mmのほぼ半円形状に形成されている。そのため、表示としての面積は、約0.1平方ミリメートルである。
【0019】
絞り部材2は、絞り載置台7Bと、第3レンズ5(複数のレンズのうちの1つ)との間に挟まれて固定されている。ここで、第3レンズ5は、図2に示す接着剤8Aによって、レンズ保持枠7の内周面7Aに固着されている。
【0020】
その固定状態で、第3レンズ5が絞り部材2と接しているのは、第3レンズ5の凸面5Aとは反対側の凹面5Bの縁部5B1の全周である。そのため、第3レンズ5による絞り部材2への固定のための押圧力が強くても、絞り部材2の意図しない変形(たとえば凸面5Aで絞り部材2を押圧する場合の、絞り載置台7Bの開口7Cの範囲にはみ出た絞り部材2の部分の伸長等)を抑制している。また、第3レンズ5による絞り部材2への固定のための押圧力は、絞り載置台7Bのうち切り欠き部7B2の部分を避けて受けるようにしている。これも、上記絞り部材2の意図しない変形(たとえば、切り欠き部7B2の形状が絞り部材2に刻印されるような変形等)を避けるためである。
【0021】
ここで図2に示すように、第2レンズ4も接着剤8Bによって、レンズ保持枠7の内周面7Aに固着されている。この接着剤8Bは、レンズ保持枠7に形成されている接着剤収容凹部7D,7D,7Dに供給される(図1参照)。3つの接着剤収容凹部7D,7D,7Dは、光軸Lを中心として120°間隔に形成されている。そのため、第2レンズ4は接着剤8Bによって、レンズ保持枠7の内周面7Aに3箇所(等間隔)で固着され、第2レンズ4がバランス良くレンズ保持枠7に固着されている。
【0022】
第3レンズ5および第4レンズ6も、第2レンズ4と同様に、それぞれ等間隔に形成された3つの接着剤収容凹部7E,7F(図1からは見えない)に供給された接着剤8A,8Cによって、バランス良くレンズ保持枠7に固着されている。なお、第3レンズ5は、凸面5A側が接着剤8Aによって固着され、凹面5B側は固着されていない。この理由は、凹面5B側は絞り部材2に接する側であり、接着剤8Aの絞り部材2への付着等を極力避けるためである。
【0023】
なお、第1レンズ3は、レンズ保持枠7の先端部7Gを光軸Lに向かうように屈曲させ、第1レンズ3の凸面3Aの端部全周を押圧することにより、レンズ保持枠7に固定するようにする。
【0024】
(本発明の実施の形態によって得られる主な効果)
本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒1は、その組み立て作業の際に、絞り部材2を絞り載置台7Bに載置したかどうかの確認ができる。その理由は、絞り部材2が絞り載置台7Bの載置面7B1に載置された状態では、切り欠き部7B2が絞り部材2によって覆われるため、レンズ保持枠7を光軸方向Lに沿って見たときに切り欠き部7B2が見えず、また、絞り部材2が絞り載置台7Bに載置されていない状態では、切り欠き部7B2が見えるためである。すると、絞り部材2をレンズ鏡筒1に組み込むのを忘れるといったミスを抑制でき、組み立て作業の確実性を高めることができる。そのため レンズ鏡筒1は、シート状の絞り部材2を用いても、組み立て作業を容易にすることを可能とする。なお、絞り部材2を絞り載置台7Bに載置したかどうかの確認は、通常はレンズ保持枠7に第1レンズ3、第2レンズ4、第3レンズ5および第4レンズ6を保持させる前に行われる。また、レンズ保持枠7に第1レンズ3、第2レンズ4、第3レンズ5および第4レンズ6を保持させた後であっても、これらのレンズを介して切り欠き部7B2は視認できるので、絞り部材2を絞り載置台7Bに載置したかどうかの確認はできる。
【0025】
また、絞り部材2の絞り開口2Aの径は、絞り載置台7Bのほぼ円形の開口7Cの径よりも若干小さい。そのため、レンズ保持枠7を光軸方向Lに沿って見たときに絞り部材2が絞り載置台7Bに載置されているかどうかは、切り欠き部7B2が見えるかどうかではなく、開口の径の違いによって確認できるとも思われる。しかし、その開口の径の違いは極僅かなため、一見して絞り部材2の有無を確認しにくい。そのため、切り欠き部7B2のような表示の有無で確認する方が容易である。
【0026】
特に、外形の小さいレンズ鏡筒1の組み立て作業は、柔軟で薄く小さな取り扱いにくい絞り部材2を取り扱う作業となり、非常に困難を伴う。そのため、外形の小さいレンズ鏡筒1の組み立て作業の際に、絞り部材2を絞り載置台7Bに載置したかどうかの確認ができることは、非常に有利な効果といえる。
【0027】
また、切り欠き部7B2の面積は、約0.1平方ミリメートルであり、肉眼でも比較的容易に視認可能である。そのため、拡大鏡等を用いる必要がなく、レンズ鏡筒1の組み立て作業をより容易にすることができる。
【0028】
さらに、絞り部材2は、絞り載置台7Bと、第3レンズ5との間に挟まれて固定されている。そのため、柔軟で薄く取り扱いにくい絞り部材2を直接取り扱ってレンズ保持枠7に固定するのではなく、比較的取り扱い易い第3レンズ5をレンズ保持枠7に固定する作業と共に絞り部材2の固定作業を行うことが可能となる。
【0029】
また、その固定状態で、第3レンズ5が絞り部材2と接しているのは、第3レンズ5の凹面5Bの縁部5B1の全周であるため、絞り部材2の意図しない変形を抑制できている。さらに、第3レンズ5による絞り部材2への固定のための押圧力は、絞り載置台7Bのうち切り欠き部7B2の部分(表示部分)を避けて受けるようにしているため、絞り部材2の意図しない変形を避けることができる。
【0030】
(他の形態)
上述した本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒1は、本発明の好適な形態の一例ではあるが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲において種々の変形実施が可能である。
【0031】
たとえば、絞り載置台7Bには、絞り部材2が絞り載置台7Bの載置面7B1に載置された状態で、絞り部材2によって覆われる、表示としての切り欠き部7B2が形成されている。しかしこの表示は、切り欠き部7B2である必要はない。
【0032】
図4は、本発明の実施の形態に係るレンズ鏡筒1に採用することが可能な表示の変形例を示す図である。図4では、絞り載置台7Bと同等の枠体である絞り載置台7H,7J,7Kと絞り部材2および表示のみを示す。また、図4は、図1と同じ方向からレンズ鏡筒1を光軸方向Lに沿って見た図である。
【0033】
図4(A)は、絞り載置台7Hの内周端面7H2から光軸Lへ向かう突起7H1を形成した絞り載置台7Hを示す図である。この突起7H1が表示となる。突起7H1のうち、最も光軸Lに近い先端は、絞り部材2の絞り開口2Aと重なりあう等、レンズ鏡筒1を透過する光を遮ることがないようにすることが好ましいが、フレアまたはゴーストが発生しない程度に、その先端が絞り開口2Aと重なりあっても良い。
【0034】
図4(B)は、絞り載置台7Jを部分的に切り抜いた切り抜き7J1を形成した絞り載置台7Jを示す図である。この切り抜き7J1は、切り欠き部7B2と同等の役割を果たす。ここで、絞り部材2が絞り載置台7Jと、第3レンズ5との間に挟まれて固定される場合には、第3レンズ5による絞り部材2への固定のための押圧力は、絞り載置台7Jのうち切り抜き7J1の部分を避けて受けることが好ましい。その理由は、絞り部材2の意図しない変形を避けるためである。
【0035】
図4(C)は、絞り部材2が載置される絞り載置台7Kの面の一部にアルミ箔等の光を反射可能な光反射部材7K1を固着した絞り載置台7Kを示す図である。レンズ鏡筒1を光軸方向Lに沿って、図1とは反対の方向から見ながら絞り載置台7Kの絞り部材2を載置すべき面に光を照射して、光反射部材7K1が光れば絞り部材2が載置されていないことがわかる。
【0036】
また、絞り載置台7Bは、断面形状が三角形でリング状の形状だが、他の形状の枠体であっても良い。たとえば、断面形状は四角形等でも良い。また、枠体としての絞り載置台7Bの全体形状はリング状ではなく、楕円環形状、四角い枠の形状等の他の環状の形状でも良い。
【0037】
さらに、レンズ保持枠7は、絞り載置台7Bを、レンズ保持枠7との一体成形物として有している。しかし、絞り載置台7Bは、レンズ保持枠7とは別の部材として取り付けられように配置されるものであっても良い。
【0038】
また、切り欠き部7B2の表示としての面積は、約0.1平方ミリメートルである。しかし、表示の面積は適宜変更できる。たとえば、肉眼で表示を確認する際には、表示の面積を0.06平方ミリメートル以上とすることが好ましい。拡大鏡を用いて表示を確認する場合には、表示の面積を0.06平方ミリメートル未満にできることは言うまでもない。ただし、表示の面積を0.06平方ミリメートル以上とすることで、表示の形成、たとえば切り欠き部7B2の形成が容易になる。仮に樹脂の射出成形によって表示を形成する場合には、表示がある程度の大きさ(たとえば、面積が0.06平方ミリメートル以上)を有していれば、金型の製造および成形作業が容易になる。
【0039】
また、絞り部材2は、絞り載置台7Bと、第3レンズ5との間に挟まれて固定されている。しかしながら、絞り部材2は、それ単独で絞り載置台7Bに接着剤等で固着されていても良い。
【0040】
また、絞り部材2は、中央部に円形の絞り開口が形成され、外形も円形のリング状の形状である。しかしながら、絞り部材2の外形は円形に限定されず、四角形など他の形状であっても良い。
【0041】
また、レンズ鏡筒1は、第1レンズ3、第2レンズ4、第3レンズ5および第4レンズ6を有している。しかしながら、レンズの数およびそれらの形状等は、適宜変更することができる。
【符号の説明】
【0042】
1 レンズ鏡筒
2 絞り部材
3 第1レンズ(レンズ)
4 第2レンズ(レンズ)
5 第3レンズ(レンズ)
6 第4レンズ(レンズ)
7 レンズ保持枠
7B 絞り載置台(枠体)
7B2 切り欠き部(表示)
7H1 突起(表示)
7J1 切り抜き(表示)
7K1 光反射部材(表示)
図1
図2
図3
図4