(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
関連技術の課題を解決するために、本開示実施形態は操作のガイド方法、装置及び電子デバイスを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示実施形態の第一形態により、操作のガイド方法が提供され、前記方法は、
現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得し、前記操作タスクが前記インテリジェントハードウェアの操作機能により設定して取得されることと、
前記完成進度により、未完成状態にある操作タスクからカレント操作タスクを選択することと、
前記現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、前記現在のユーザが前記カレント操作タスク以外の、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能を実行することを制限することと、
前記現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況により、前記完成進度を更新することと、を含む。
【0007】
また、現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得することは、
前記現在のユーザの身元情報を識別することと、
前記インテリジェントハードウェアのローカル記憶空間から前記身元情報に対応する完成進度を検索し、或いは、サーバに前記身元情報に対応する完成進度を取得することを要求することとを含む。
【0008】
また、前記方法は、
前記カレント操作タスクを前記インテリジェントハードウェアと接続されるモバイルデバイスへ送信することで、前記モバイルデバイスには前記カレント操作タスクのガイド情報を示すことをさらに含む。
【0009】
また、前記方法は、
前記現在のユーザの操作履歴データを記録することと、
前記操作履歴データをサーバにアップロードし、前記サーバが前記現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成し、且つ前記完成進度を更新することとをさらに含む。
【0010】
本開示実施形態の第二形態により、操作のガイド方法が提供され、前記方法は、
インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得することと、
サーバに現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を取得することを要求し、前記完成進度を前記インテリジェントハードウェアに送信し、前記インテリジェントハードウェアが前記現在のユーザの操作権限を設定することと、
前記現在のユーザに対応するカレント操作タスクにより、前記カレント操作タスクのガイド情報を示すことと、
前記インテリジェントハードウェアから送信された、現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況を受信し、前記サーバにアップロードし、前記サーバが前記完成進度を更新することと、を含む。
【0011】
本開示実施形態の第三形態により、操作のガイド方法が提供され、前記方法は、
現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得することと、
前記現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成することと、
前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクにより、前記現在のユーザがインテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を更新することと、を含む。
【0012】
また、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成することは、
前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクが既存した場合、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを未完成状態に設定することを含む。
【0013】
また、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成することは、
前記インテリジェントハードウェアに対応する新しい操作タスクを確立することを含む。
【0014】
本開示実施形態の第四形態により、操作のガイド装置を提供し、前記装置は、
現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得し、前記操作タスクが前記インテリジェントハードウェアの操作機能により設定して取得される取得ユニットと、
前記完成進度により、未完成状態にある操作タスクからカレント操作タスクを選択する選択ユニットと、
前記現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、前記現在のユーザがカレント操作タスク以外の、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能を実行することを制限する設定ユニットと、
現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する操作状況により、前記完成進度を更新する更新ユニットとを含む。
【0015】
また、取得ユニットは、
前記現在のユーザの身元情報を識別する識別サブユニットと、
前記インテリジェントハードウェアのローカル記憶空間から前記身元情報に対応する完成進度を検索する検索サブユニット、又はサーバに前記身元情報に対応する完成進度を取得することを要求する要求サブユニットとを含む。
【0016】
また、前記装置は、
前記カレント操作タスクを前記インテリジェントハードウェアと接続されるモバイルデバイスに送信することで、前記モバイルデバイスには前記カレント操作タスクのガイド情報を示す送信ユニットをさらに含む。
【0017】
また、前記装置は、
前記現在のユーザの操作履歴データを記録する記録ユニットと、
前記操作履歴データをサーバにアップロードし、前記現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成し、且つ前記完成進度を更新するアップロードユニットとをさらに含む。
【0018】
本開示実施形態の第五形態により、操作のガイド装置を提供し、前記装置は、
インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得する取得ユニットと、
サーバに現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を取得し、前記完成進度を前記インテリジェントハードウェアに送信し、前記インテリジェントハードウェアが前記現在のユーザの操作権限を設定する伝送ユニットと、
前記現在のユーザに対応するカレント操作タスクにより、前記カレント操作タスクのガイド情報を示す表示ユニットと、
前記インテリジェントハードウェアから送信された、前記現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況を受信し、前記サーバにアップロードし、前記サーバが前記完成進度を更新するアップロードユニットとを含む。
【0019】
本開示実施形態の第六形態により、操作のガイド装置を提供し、前記装置は、
現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得する取得ユニットと、
前記現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成する生成ユニットと、
前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクにより、前記現在のユーザがインテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を更新する更新ユニットとを含む。
【0020】
また、前記生成ユニットは、
前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクが既存した場合、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを未完成状態に設定する設定サブユニットを含む。
【0021】
また、前記生成ユニットは、
前記インテリジェントハードウェアに対応する新しい操作タスクを確立する確立サブユニットを含む。
【0022】
本開示実施形態の第七形態により、電子デバイスを提供し、前記電子デバイスは、
プロセッサと、
プロセッサが実行できる命令を記憶するように構成されるメモリと、を備え、
前記プロセッサは、
現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得し、前記操作タスクが前記インテリジェントハードウェアの操作機能により設定して取得され、
前記完成進度により、未完成状態にある操作タスクからカレント操作タスクを選択し、
前記現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、前記現在のユーザが前記カレント操作タスク以外の、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能を実行することを制限し、
前記現在のユーザがカレント操作タスクに対完成状況により、前記完成進度を更新するように構成される。
【0023】
本開示実施形態の第八形態により、電子デバイスを提供し、前記電子デバイスは、
プロセッサと、
プロセッサが実行できる命令を記憶するように構成されるメモリと、を備え、
前記プロセッサは、
インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得し、
サーバに現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を取得することを要求し、前記完成進度を前記インテリジェントハードウェアに送信し、前記インテリジェントハードウェアが前記現在のユーザの操作権限を設定し、
前記現在のユーザに対応するカレント操作タスクにより、前記カレント操作タスクのガイド情報を示し、
前記インテリジェントハードウェアから送信された、前記現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況を受信し、前記サーバにアップロードし、前記サーバが前記完成進度を更新するように構成される。
【0024】
本開示実施形態の第九形態により、電子デバイスを提供し、前記電子デバイスは、
プロセッサと、
プロセッサが実行できる命令を記憶するように構成されるメモリと、を備え、
前記プロセッサは、
現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得し、
前記現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成し、
前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクにより、前記現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を更新するように構成される。
【0025】
本開示実施形態が提供している技術案は以下の効果を有する。
【0026】
上述の実施形態に基づいて、本開示実施形態において、ユーザにインテリジェントハードウェアの操作タスクを設定することで、ユーザが操作タスクを完成する過程には、インテリジェントハードウェアに関する操作を徐々に熟知し、楽しく勉強し、且つユーザが自分で探り求める必要がないので、コストを低減させることに有利である。同時に、ユーザに操作権限を設定することで、ユーザが勉強済或いは勉強中の操作タスクのみを操作するので、ユーザが操作方式を徐々に勉強することに有利であり、さらに、ユーザが勉強しない操作機能を使用するにより危険を起こすことを防ぎ、インテリジェントハードウェアの安全性を向上する。
【0027】
なお、上記の一般的な説明及び下記の細部の説明はただ例示と解釈であり、本開示実施形態を限定するものではない。
【発明を実施するための形態】
【0029】
ここに記載される図面が明細書に含まれ且つ明細書の一部として構成され、本開示に適用されている実施形態を示し、且つ明細書と一緒に本開示実施形態の原理を説明する。
【0030】
ここで、例示の実施形態に対して詳細に説明し、その例示は図面に示される。下記の説明が図に示される場合、特に説明しなければ、異なる図における同一の数字は同一又は相似の要素を表示する。以下の例示の実施形態において説明された実施方式は本開示実施形態と一致するすべての実施方式を表示することではない。逆に、それはただ添付した請求項に記載され、本開示実施形態のある面と一致している例示的な装置及び方法である。
【0031】
図1は本発明の実施形態により示されたインテリジェントハードウェア側に基づく操作のガイド方法のフローチャートである。
図1に示すように、該方法はインテリジェントハードウェアに用いられ、以下のステップを含む。
【0032】
ステップ102において、現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得し、該操作タスクが該インテリジェントハードウェアの操作機能により設定して取得される。
【0033】
本実施形態において、インテリジェントハードウェアの操作機能に対して、対応する操作タスクを予めに設定することで、ユーザは操作タスクを完成することにより、該インテリジェントハードウェアの操作を勉強し、興趣性が強くなり、さらにユーザがインテリジェントハードウェアの各種の操作方法と機能を自分で探り求める必要がないので、ガイドの効果を実現する。
【0034】
本実施形態において、インテリジェントハードウェアは、該現在のユーザの身元情報を識別し、該インテリジェントハードウェアのローカル記憶空間から該身元情報に対応する完成進度を検索することができる。該実施形態の一つの応用シーンにおいて、該インテリジェントハードウェアの自身がすべてのプロセスを完成することができる。例えば、ここで、
図2に示された「バランスカー」を例として説明し、該バランスカーにおいて、予めに設けられたカメラにより現在のユーザの顔を収集して識別することで、該現在のユーザの身元情報を確定することができ、当然、他の身元識別方式を採用してよく、本開示実施形態はそれに制限しない。同時に、バランスカーにはメモリが設けられ、バランスカーは該メモリから現在のユーザに対応する完成進度を読み取ることができる。
【0035】
当然、他の応用シーンにおいて、インテリジェントハードウェアは、スマートフォンなどのモバイルデバイス或いはサーバとインタラクトすることができる。例えば、「現在のユーザの身元情報を識別する」ことは、スマートフォンなどのモバイルデバイスに設けられたカメラにより実現することができ、そしてインテリジェントハードウェアとモバイルデバイスのデータインタラクトにより、現在のユーザの身元情報を確定する。また、例えば、「完成進度を取得する」ことについて、インテリジェントハードウェアは、インターネットを通してサーバに直接にアクセスし、サーバに現在のユーザの身元情報に対応する完成進度を取得することを要求し、又は、ブルートゥース(登録商標)、WIFIなどの近距離通信方式によりモバイルデバイスとインタラクトし、該モバイルデバイスを介してインターネットでサーバにアクセスし、サーバに現在のユーザの身元情報に対応する完成進度を取得することを要求する。
【0036】
ステップ104において、該完成進度により、未完成状態にある操作タスクからカレント操作タスクを選択する。
【0037】
本実施形態において、各操作タスクの間に所定の順番が存在し、該順番が人為的、任意的に設定されてよいし、各操作タスクの難易度に従って配列されてもよく、本開示実施形態はこれを制限しない。
【0038】
ステップ106において、該現在のユーザが該インテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、該現在のユーザが該カレント操作タスク以外の、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能を実行することを制限する。
【0039】
本実施形態において、操作権限を設定することで、ユーザが完成済状態にある操作タスクに対応する操作機能を使用することができ、現在のユーザがこの部分に関する操作機能を勉強したので、現在のユーザの操作過程中の安全性を保証する。現在のユーザは、カレント操作タスクに対応する操作機能が使用して、該カレント操作タスクに対応する操作機能を勉強する。同時に、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能が使用することができないので、ユーザが盲目に試す或いは不慮の事故を起こることを防ぎ、リスクを下げることに有利である。
【0040】
ステップ108において、該現在のユーザが該カレント操作タスクに対する完成状況により、該完成進度を更新する。
【0041】
図3は本発明の実施形態により示された他のインテリジェントハードウェア側に基づく操作のガイド方法のフローチャートである。
図3に示すように、該方法はインテリジェントハードウェアに用いられ、以下のステップを含む。
【0042】
ステップ302において、ユーザの身元情報を識別する。
【0043】
本実施形態において、複数のユーザは同一のインテリジェントハードウェアを共用することがあり、従って、各ユーザの身元情報を識別することで、各ユーザの完成進度をそれぞれに管理する。
【0044】
図2に示すバランスカーを例として、該バランスカーに設けられたカメラによって現在のユーザを顔を識別することで、現在のユーザの身元情報を確定する。
【0045】
ステップ304において、完成進度を検索する。
【0046】
本実施形態において、
図2に示すバランスカーを例として、各ユーザの完成進度がバランスカーのメモリに記憶され、この場合、識別された現在のユーザの身元情報により、該メモリから対応する完成進度を検索することができる。
【0047】
ステップ306において、カレント操作タスクを選択する。
【0048】
本実施形態において、インテリジェントハードウェアには複数の操作タスクがあり、現在のユーザの完成進度に基づいて、その中の一部の操作タスクのみを完成した(或いはいずれの操作タスクを完成しない)可能性があり、他の未完成の操作タスクに対して、所定の順序に従って一つ又は複数の操作タスクをカレント操作タスクとして選択するすることができる。例えば、最初の未完成の操作タスクをカレント操作タスクとして選択する。
【0049】
ステップ308において、操作権限を設定する。
【0050】
本実施形態において、現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、現在のユーザは、勉強済の操作タスクに対応する操作機能及びカレント操作タスクに対応する操作機能のみを実行することができるが、他の未完成状態にある操作機能を実行することができない。
【0051】
例えば、現在のユーザが
図2に示すバランスカーを使って勉強することを仮定し、現在のユーザに対応するカレント操作タスクは「左折」であれば、現在のユーザが操作タスクである「前に10メートルを進む」を既に完成したので、現在のユーザが「直行」と「左折」の操作権限を持ち、しかし、未完成の「右折」に対応する操作権限を持たない。
【0052】
ステップ310において、操作データを収集する。
【0053】
本実施形態において、操作データは、現在のユーザがカレント操作タスクを実行するとき、インテリジェントハードウェアにより収集されたデータである。バランスカーを例として、カレント操作タスクが「右折」である場合、操作データはバランスカーの回転角度、車体の傾斜度、走行速度などを含み、それによって現在のユーザが該バランスカーを使用して「右折」の操作を順調に完成するかどうかを判断する。
【0054】
ステップ312において、カレント操作タスクが完成するかどうかを判断し、完成した場合、ステップ314に移行し、完成しない場合、カレント操作タスクを継続して実行する。
【0055】
ステップ314において、進度を更新する。
【0056】
本実施形態において、カレント操作タスクが完成した場合、現在のユーザの完成進度を更新することで、インテリジェントハードウェアは、更新された完成進度に基づいて、新しいカレント操作タスクを確定し、その操作権限を設定する。
【0057】
図4は本発明の実施形態により示されたモバイルデバイス側に基づく操作のガイド方法のフローチャートである。
図4に示すように、該方法はモバイルデバイスに用いられ、以下のステップを含む。
【0058】
ステップ402において、インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得する。
【0059】
本実施形態において、モバイルデバイスは、インテリジェントハードウェアとの接続を確立することで、インテリジェントハードウェア側からそれがサポートしているすべての操作タスクを取得することができる。或いは、モバイルデバイスは、サーバとの接続を確立することで、サーバ側から該インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得することができる。
【0060】
ステップ404において、サーバに現在のユーザが該インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を取得し、該完成進度を該インテリジェントハードウェアに送信して、該インテリジェントハードウェアが該現在のユーザの操作権限を設定する。
【0061】
本実施形態において、現在のユーザが該インテリジェントハードウェアに対する完成進度はサーバに記憶され、現在のユーザが他のユーザの同一のインテリジェントハードウェアを使用しても、ユーザの身元を識別することで、対応する完成進度が正確的に取得し、対応する操作権限を設定することができ、操作リスクを下げることに役立つ。
【0062】
ステップ406において、該現在のユーザに対応するカレント操作タスクにより、該カレント操作タスクのガイド情報を示す。
【0063】
本実施形態において、ガイド情報は、モバイルデバイスのディスプレーに表示された文字、ピクチャー、動画などを含んでよく、音声ガイド情報などを含んでよい。ガイド情報を示すことで、現在のユーザがカレント操作タスクを早急に理解し、勉強コストを下げることに役立つ。
【0064】
ステップ408において、該インテリジェントハードウェアにより送信された、該現在のユーザが該カレント操作タスクに対する完成状況を受信し、該サーバにアップロードし、該サーバが該完成進度を更新する。
【0065】
図4に示された実施形態に対し、
図5は対応する応用シーンを示す。
図5に示すように、インテリジェントハードウェアは無人機であり、モバイルデバイスはスマートフォンであることを仮定して、無人機、スマートフォンとサーバは本開示実施形態の操作ガイドの技術案を共同に実現する。理解を容易にするために、
図5に示された応用シーンにおける三者のインタラクト過程を参照し、
図6を通して本開示実施形態の技術案に対して説明する。ここで、
図6は本発明の実施形態により示された操作のガイド方法のフローチャートであり、
図6に示すように、該方法は以下のステップを含む。
【0066】
ステップ602において、スマートフォンは、無人機との接続を確立した後、無人機から該無人機がサポートしているすべての操作タスクを取得する。
【0067】
本実施例において、スマートフォンと無人機は、ブルートゥース(登録商標)、WIFIなどの方式により近距離無線通信を確立する。当然、任意の通信方式がそれに応用されてよく、本開示実施形態はこれを制限しない。
【0068】
ステップ604において、スマートフォンは、サーバに現在のユーザが該無人機の操作タスクに対する完成進度を取得することを要求する。
【0069】
本実施形態において、スマートフォンは、インターネットにアクセスした後、サーバへのリモートアクセスとデータ要求を実現する。
【0070】
本実施形態において、一つの状況として、無人機があるユーザに属され、他のユーザに操作されないので、完成進度が無人機とバインディングされ、いずれのユーザは同一の完成進度を共有する。他の状況として、各ユーザに対応する完成進度がそれぞれにあり、異なるユーザが同一の無人機を操作するとき、異なる完成進度に対応する。
【0071】
上述の二番目の状況に対して、実際に現在のユーザの身元情報を取得することを内包する。そうすると、無人機或いはスマートフォンによって現在のユーザの身元情報を取得し、該身元情報がスマートフォンからサーバに送信する要求情報に含まれて、サーバが対応する完成進度を正確的に読み取る。当然、無人機或いはスマートフォンは、現在のユーザの身元特徴のみを取得し、該身元特徴をサーバに送信して、サーバが対応する現在のユーザの身元情報を識別しても良い。
【0072】
ステップ606において、スマートフォンはサーバから返信された完成進度を受信し、該完成進度を無人機に送信する。
【0073】
ステップ608において、無人機はカレント操作タスクを確定し、該カレント操作タスクをスマートフォンに送信する。
【0074】
ステップ610において、スマートフォンは、カレント操作タスクに対応するガイド情報を示す。
【0075】
本実施形態において、ガイド情報は、モバイルデバイスのディスプレーに表示された文字、ピクチャー、動画などを含んでよく、音声ガイド情報などを含んでよい。ガイド情報を示すことで、現在のユーザがカレント操作タスクを早急に理解し、勉強コストを下げることに役立つ。
【0076】
ステップ612において、スマートフォンは、無人機から送信された現在のユーザがカレント操作タスクに対する完成状況を受信し、該完成状況をサーバに伝送する。
【0077】
ステップ614において、サーバは完成状況により、現在のユーザの完成進度を更新する。
【0078】
ステップ616において、スマートフォンは完成状況を共有することができる。
【0079】
本実施形態において、完成状況は、タスクの完成時間、タスクの試み回数などの情報を含み、現在のユーザが上記の情報を他のユーザに共有してよく、ソーシャルプラットフォームに送信してよく、異なるユーザの間の比較とインタラクティブを実現し、勉強の楽しみを増加することに役立つ。
【0080】
図7は本発明の実施形態により示されたインテリジェントハードウェア側又はサーバ側に基づく操作のガイド方法のフローチャートであり、
図7に示すように、該方法はインテリジェントハードウェア又はサーバに用いられ、以下のステップを含む。
【0081】
ステップ702において、現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得する。
【0082】
ステップ704において、該現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、該操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成する。
【0083】
ステップ706において、該操作の潜在的な問題に対する操作タスクにより、該現在のユーザが該インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を更新する。
【0084】
本実施形態において、現在のユーザは予めに設定された操作タスクを実行することで、インテリジェントハードウェアに対する操作を勉強したが、異なるユーザの勉強の効果は異なり、且つ忘れる可能性もあるので、現在のユーザの操作履歴データを収集して分析することで、操作の潜在的な問題を集計し分析することができ、対応する操作タスクを生成することで、現在のユーザの勉強と訓練を強化させ、操作の潜在的な問題を解決し、インテリジェントハードウェアの操作安全性を上げる。
【0085】
ここで、操作の潜在的な問題は、安全リスクが存在可能な操作行為であり、インテリジェントハードウェアのボディーに対する安全リスク(例えばインテリジェントハードウェアに損傷を与える)と現在のユーザに対する安全リスク(例えば現在のユーザが怪我する)を含む。
【0086】
図8は本発明の実施形態により示された他のインテリジェントハードウェア側又はサーバ側に基づく操作のガイド方法のフローチャートであり、
図8に示すように、該方法はインテリジェントハードウェア又はサーバに用いられ、以下のステップを含む。
【0087】
ステップ802において、現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得する。
【0088】
本実施形態において、現在のユーザがインテリジェントハードウェアを使用して操作機能を完成するとき、インテリジェントハードウェアは対応する操作データを収集することで、現在のユーザに対応する操作履歴データを取得する。
【0089】
本実施形態において、該方法がインテリジェントハードウェアに応用された場合、インテリジェントハードウェアはローカル記憶空間から現在のユーザに対応する操作履歴データを検索してもよく、操作履歴データがクラウド記憶空間に記憶され、インテリジェントハードウェアはサーバに直接にアクセスし、又はモバイルデバイスを介してサーバに間接にアクセスして、サーバに現在のユーザに対応する操作履歴データを取得することを要求しても良い。
【0090】
該方法がサーバに応用された場合、インテリジェントハードウェアは収集した操作データをクラウド記憶空間に記憶し、且つサーバが要求によりクラウド記憶空間から現在のユーザに対応する操作履歴データを取得する。
【0091】
ステップ804において、操作履歴データを集計して分析し、操作の潜在的な問題を確定する。
【0092】
ステップ806において、分析された操作の潜在的な問題により、対応する操作タスクを確定する。
【0093】
例えば、操作履歴データを分析することにより、現在のユーザは、バランスカーを使用する過程中において、バランスカーのスピードが20km/hを超える且つ左折するとき、バランスカーから突然にジャンプした又は転んだことがあり、この場合、ユーザが怪我する可能性があり、操作の潜在的な問題が存在することを確定する。
【0094】
従って、上記の操作の潜在的な問題を解決するために、現在のユーザが20km/hのスピードで左折する操作を訓練する必要があり、この場合、対応する操作タスクが設置することができ、例えば、「25km/hのスピードでまっすぐに走行する」、「10km/hのスピードで左折する」、「15km/hのスピードで左折する」、「18km/hのスピードで左折する」、「20km/hのスピードで左折する」、「22km/hのスピードで左折する」などの操作タスクを設置して、現在のユーザが20km/h以上のスピードで順調に左折することを勉強した。
【0095】
また、例えば、操作履歴データを分析することにより、現在のユーザが無人機を操作する過程において、着陸する際に墜落することがあり、無人機に損傷を与える可能性があるので、操作の潜在的な問題が存在することを確定する。従って、上記の操作の潜在的な問題を解決するために、対応する操作タスクを生成して、現在のユーザが無人機を着陸することを特別に訓練する。
【0096】
ステップ808において、確定された操作タスクが既存しているかどうかを判断し、即ちインテリジェントハードウェアの所定の操作タスクであるかどうかを判断する。既存している場合、ステップ810に移行し、既存しない場合、ステップ812に移行する。
【0097】
ステップ810において、操作の潜在的な問題に対する操作タスクを未完成状態に設定し、現在のユーザが同一の操作タスクに対して繰り返して勉強及び訓練することを実現する。
【0098】
ステップ812において、該インテリジェントハードウェアに対応する新しい操作タスクを確立して、操作タスクを個性化にして、現在のユーザに対応する勉強と訓練を実現し、勉強の効率と効果を上げることに役に立つ。
【0099】
上述の操作のガイド方法の実施形態に対応して、本開示実施形態は操作のガイド装置の実施形態を更に提供する。
【0100】
図9は本発明の実施形態により示されたインテリジェントハードウェア側に基づく操作のガイド装置のブロック図である。
図9を参照して、該装置は取得ユニット91、選択ユニット92、設定ユニット93、更新ユニット94を含む。
【0101】
取得ユニット91は、現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得し、該操作タスクが該インテリジェントハードウェアの操作機能により設定して取得されるように構成される。
【0102】
選択ユニット92は、該完成進度により、未完成状態にある操作タスクからカレント操作タスクを選択するように構成される。
【0103】
設定ユニット93は、該現在のユーザが該インテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、該現在のユーザがカレント操作タスク以外の、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能を実行することを制限するように構成される。
【0104】
更新ユニット94は、該現在のユーザが該カレント操作タスクに対する完成状況により、該完成進度を更新するように構成される。
【0105】
図10に示すように、
図10は本発明の実施形態により示された他の操作のガイド装置のブロック図であり、該実施形態において、前記
図9に示された実施形態に加えて、取得ユニット91は識別サブユニット911を含み、また、取得ユニット91は検索サブユニット912或いは要求サブユニット913を更に含む。
【0106】
識別サブユニット911は、該現在のユーザの身元情報を識別するように構成される。
【0107】
検索サブユニット912は、該インテリジェントハードウェアのローカル記憶空間から該身元情報に対応する完成進度を検索するように構成される。
【0108】
要求サブユニット913は、サーバに該身元情報に対応する完成進度を取得することを要求するように構成される。
【0109】
図11に示すように、
図11は本発明の実施形態により示された他の操作のガイド装置のブロック図であり、該実施形態において、前記
図9に示された実施形態に加えて、該装置は送信ユニット95を更に含む。
【0110】
送信ユニット95は、該カレント操作タスクを該インテリジェントハードウェアと接続されるモバイルデバイスに送信することで、該モバイルデバイスには該カレント操作タスクに対応するガイド情報を示すように構成される。
【0111】
なお、上記の
図11に示された装置の実施形態における送信ユニット95の構成は前記
図10に示された装置の実施形態に含まれてよく、それに対して、本開示実施形態は制限しない。
【0112】
図12に示すように、
図12は本発明の実施形態により示された他の操作のガイド装置のブロック図であり、該実施形態において、前記
図9に示された実施形態に加えて、該装置は記録ユニット96とアップロードユニット97を更に含む。
【0113】
記録ユニット96は、該現在のユーザの操作履歴データを記録するように構成される。
【0114】
アップロードユニット97は、該操作履歴データをサーバにアップロードし、該サーバが該現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、該操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成し、該完成進度を更新するように構成される。
【0115】
なお、上記の
図12に示された装置の実施形態における記録ユニット96とアップロードユニット97の構成は前記
図10―11に示された装置の実施形態に含まれてよく、それに対して、本開示実施形態は制限しない。
【0116】
図13は本発明の実施形態により示されたモバイルデバイス側に基づく操作のガイド装置のブロック図であり、
図13を参照して、該装置は取得ユニット1301、伝送ユニット1302、表示ユニット1303、アップロードユニット1304を含む。
【0117】
取得ユニット1301は、インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得するように構成される。
【0118】
伝送ユニット1302は、サーバに現在のユーザが該インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を取得することを要求し、該完成進度をインテリジェントハードウェアに送信し、該インテリジェントハードウェアが該現在のユーザの操作権限を設定するように構成される。
【0119】
表示ユニット1303は、該現在のユーザに対応するカレント操作タスクにより、該カレント操作タスクに対応するガイド情報を示すように構成される。
【0120】
アップロードユニット1304は、該インテリジェントハードウェアから送信された、該現在のユーザが該カレント操作タスクに対する完成状況を受信し、該サーバにアップロードし、該サーバが該完成進度を更新するように構成される。
【0121】
図14は本発明の実施形態により示されたインテリジェントハードウェア側又はサーバ側に基づく操作のガイド装置のブロック図である。
図14を参照して、該装置は取得ユニット1401、生成ユニット1402、更新ユニット1403を含む。
【0122】
取得ユニット1401は、現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得するように構成される。
【0123】
生成ユニット1402は、該現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、該操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成するように構成される。
【0124】
更新ユニット1403は、該操作の潜在的な問題に対する操作タスクにより、該現在のユーザが該インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を更新するように構成される。
【0125】
図15に示すように、
図15は本発明の実施形態により示された他の操作のガイド装置のブロック図であり、該実施形態において、前記
図14に示された実施形態に加えて、生成ユニット1402は、設定サブユニット1402Aを含む。
【0126】
設定サブユニット1402Aは、該操作の潜在的な問題に対する操作タスクが既存した場合、該操作の潜在的な問題に対する操作タスクを未完成状態に設定するように構成される。
【0127】
図16に示すように、
図16は本発明の実施形態により示された他の操作のガイド装置のブロック図であり、該実施形態において、前記
図14にされた実施形態に加えて、生成ユニット1402は、確立サブユニット1402Bを含む。
【0128】
確立サブユニット1402Bは、該インテリジェントハードウェアに対応する新しい操作タスクを確立するように構成される。
【0129】
上述の実施形態における装置について、各モジュールが操作を実行する具体的な方式は、該方法に関する実施形態には詳細に説明されるので、ここで詳しく説明しない。
【0130】
装置の実施形態に対して、基本的には、方法の実施形態に対応するので、関連内容は方法の実施形態の一部の説明を参照してもよい。上記説明された装置の実施形態は例示的なものであり、前記分離された部品として説明されたユニットは、物理上で分離されてよく或いは分離されなくてよく、表示ユニットとして説明された部品は物理ユニットであってよく或いは物理ユニットではなくてよい、即ち同一のところにあってよく、或いは複数のネットユニットにあってよい。実際に応じて、一部或いは全部のモジュールを選択して本開示実施形態の目的を実現してよい。当業者は、進歩性的な工夫をしない場合、理解或いは実施することができる。
【0131】
対応的に、本開示実施形態はインテリジェントハードウェア側に基づく操作のガイド装置を更に提供し、前記操作のガイド装置は、プロセッサと、プロセッサが実行できる命令を記憶するように構成されるメモリとを含み、ここで、前記プロセッサは、現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得し、前記操作タスクが前記インテリジェントハードウェアの操作機能により設定して取得され、前記完成進度により未完成状態にある操作タスクからカレント操作タスクを選択し、前記現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、前記現在のユーザが前記カレント操作タスク以外の、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能を実行することを制限し、前記現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況により、前記完成進度を更新するように構成される。
【0132】
対応的に、本開示実施形態はインテリジェントハードウェアを更に提供し、前記インテリジェントハードウェアはメモリ、一つ以上のプログラムを含み、ここで、一つ以上のプログラムがメモリに記憶され、且つ一つ以上のプロセッサは前記一つ以上のプログラムを実行することは、下記の操作命令を実行することを含む。現在のユーザがインテリジェントハードウェアの操作タスクに対する完成進度を取得し、前記操作タスクが前記インテリジェントハードウェアの操作機能により設定して取得され、前記完成進度により、未完成状態にある操作タスクからカレント操作タスクを選択し、前記現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアに対する操作権限を設定することで、前記現在のユーザが前記カレント操作タスク以外の、未完成状態にある操作タスクに対応する操作機能を実行することを制限し、前記現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況により、前記完成進度を更新する。
【0133】
対応的に、本開示実施形態はモバイルデバイス側に基づく操作のガイド装置を更に提供し、前記操作のガイド装置はプロセッサと、プロセッサが実行できる命令を記憶するように構成されるメモリとを含み、ここで、前記プロセッサは、インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得し、現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を取得し、前記完成進度を前記インテリジェントハードウェアに送信し、前記インテリジェントハードウェアが前記現在のユーザの操作権限を設定し、前記現在のユーザに対応するカレント操作タスクにより、前記カレント操作タスクのガイド情報を示し、前記インテリジェントハードウェアから送信された、前記現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況を受信し、前記サーバにアップロードし、前記サーバが前記完成進度を更新するように構成される。
【0134】
対応的に、本開示実施形態はモバイルデバイスを更に提供し、前記モバイルデバイスはメモリと、一つ以上のプログラムとを含み、ここで、一つ以上のプログラムがメモリに記憶され、一つ以上のプロセッサが前記一つ以上のプログラムを実行することは、下記の操作命令を実行することを含む。インテリジェントハードウェアがサポートしているすべての操作タスクを取得し、現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を取得し、前記完成進度を前記インテリジェントハードウェアに送信し、前記インテリジェントハードウェアが前記現在のユーザの操作権限を設定し、前記現在のユーザに対応するカレント操作タスクにより、前記カレント操作タスクのガイド情報を示し、前記インテリジェントハードウェアから送信された、前記現在のユーザが前記カレント操作タスクに対する完成状況を受信し、前記サーバにアップロードし、前記サーバが前記完成進度を更新する。
【0135】
対応的に、本開示実施形態はサーバ側に基づく操作のガイド装置を更に提供し、前記操作のガイド装置はプロセッサと、プロセッサが実行できる命令を記憶するように構成されるメモリと、を含む。ここで、前記プロセッサは、現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得し、前記現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、前記操作の潜在的な問題に対応する操作タスクを生成し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクにより、前記現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を更新するように構成される。
【0136】
対応的に、本開示実施形態はサーバを更に提供し、前記サーバはメモリと、一つ以上のプログラムとを備え、ここで、一つ以上のプログラムがメモリに記憶され、一つ以上のプロセッサで前記一つ以上のプログラムを実行することは、下記の操作命令を実行することを含む。現在のユーザがインテリジェントハードウェアに対する操作履歴データを取得し、前記現在のユーザの操作の潜在的な問題を集計して分析し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクを生成し、前記操作の潜在的な問題に対する操作タスクにより、前記現在のユーザが前記インテリジェントハードウェアのすべての操作タスクに対する完成進度を更新する。
【0137】
図17は本発明の実施形態により示された操作ガイドに構成される装置1700のブロック図である。例えば、装置1700が本開示実施形態の技術案におけるインテリジェントハードウェアである場合、装置1700はバランスカー、無人機などであっても良い。装置1700が本開示実施形態の技術案におけるモバイルデバイスである場合、装置1700はモバイルフォン、コンピュータ、デジタル放送端末、情報送受信デバイス、ゲームコントロール、タブレットデバイス、医療デバイス、トレーニングデバイス、個人デジタルアシスタントなどであってもよい。
【0138】
図17を参照して、装置1700は、処理モジュール1702、メモリ1704、電源モジュール1706、マルチメディアモジュール1708、オーディオモジュール1710、入力/出力(I/O)インタフェース1712と、センサーモジュール1714と、通信モジュール1716のうちの一つ或いは複数を含んでも良い。
【0139】
処理モジュール1702は通常に装置1700の全体操作を制御し、例えば、表示、電話コール、データ通信、カメラ操作と記録操作に関する操作である。処理モジュール1702は一つ或いは複数のプロセッサ1720を含んで命令を実行することで、上述した方法の全部又は一部のステップを完成する。また、処理モジュール1702は一つ或いは複数のモジュールを含むことで、処理モジュール1702と他のモジュールはインタラクトする。例えば、処理モジュール1702はマルチメディアモジュールを含み、マルチメディアモジュール1708と処理モジュール1702とのインタラクトは便利になる。
【0140】
メモリ1704は各種のデータを記憶することで、装置1700の操作をサポートするように構成される。上記のデータの例示は、装置1700に操作されるいかなるアプリケーション又は方法の命令、連絡先データ、電話帳データ、メッセージ、写真、ビデオなどがある。メモリ1704はいかなる揮発性メモリ或いは不揮発性メモリ或いは両者の結合により実現され、例えば、スタティックランダムアクセスメモリ(SRAM)、電気消去可能プログラマブルロム(EEPROM)、消去可能プログラマブルロム(EPROM)、プログラマブルロム(PROM)、ロム(ROM)、磁気メモリ、フラッシュメモリ、ディスク或いは光ディスクである。
【0141】
電源モジュール1706は装置1700の各モジュールに電力を提供する。電源モジュール1706は、電源管理システム、一つ或いは複数の電源及び他の装置1700に電力を生成、制御、分配するための関連モジュールを含む。
【0142】
マルチメディア1708は前記装置1700とユーザの間に出力インタフェースを提供するスクリーンを含む。ある実施形態において、スクリーンは液晶ディスプレー(LCD)とタッチパネル(TP)を含む。スクリーンはタッチパネルを含む場合、スクリーンがタッチスクリーンとして実現され、ユーザから入力された信号を受信する。タッチパネルは一つ或いは複数のタッチセンサーを含むことで、タッチ、スライドとタッチパネルにおけるジェスチャーを検知する。前記タッチセンサーはタッチ又はフライドという動作の境界を検知するだけではなく、前記タッチ又はスライド操作に関する継続時間と圧力も検知する。ある実施形態において、マルチメディア1708は一つのフロントカメラ及び/又はバックカメラを備える。装置1700は操作モードにあるとき、例えば撮影モード或いはビデオモードにあるとき、フロントカメラ及び/又はバックカメラは外部からのマルチメディアデータを受信する。各フロントカメラとバックカメラは固定の光学レンズシステムであり、或いは焦点距離と光学ズームを有する。
【0143】
オーディオモジュール1710はオーディオ信号を出力及び/又は入力するように構成される。例えば、オーディオモジュール1710は一つのマイク(MIC)を備え、装置1700が操作モード、例えばコールモード、記録モードと音声識別モードにあるとき、マイクが外部のオーディオ信号を受信するように構成される。受信されたオーディオ信号はメモリ1704に更に記憶される或いは通信モジュール1716によって送信される。ある実施形態において、オーディオモジュール1710は一つのスピーカーを備え、オーディオ信号を出力するように構成される。
【0144】
I/Oインタフェース1712は処理モジュール1702と外部インタフェースモジュールにインタフェースを提供し、上記の外部インタフェースモジュールは、キーボード、クリックディフェクト、ボタンなどである。これらのボタンはホームページボタン、音量ボタン、スタートボタンとロックボタンを含むが、それらに限らない。
【0145】
センサーモジュール1714は一つ或いは複数のセンサーを備え、装置1700に各面の状態の評価を提供するように構成される。例えば、センサーモジュール1714は装置1700のオン/オフ状態、モジュールの相対位置が検出でき、例えば、前記モジュールは装置1700のディスプレーとキーパッドである。センサーモジュール1714は、装置1700或いは装置1700の一つのモジュールの位置変化、ユーザが装置1700に接触するかどうか、装置1700の方位或いは加速/減速と装置1700の温度変化について更に検出することができる。センサーモジュール1714は近接センサーを更に備え、物理的な接触が完全にない場合、付近の物体を検出するように構成される。センサーモジュール1714は光センサーを更に備え、例えばCMOS或いはCCD画像センサーであり、画像形成応用に使用するように構成される。ある実施形態において、該センサー1714は加速度センサーと、ジャイロセンサーと、磁気センサーと、圧力センサー或いは温度センサーを更に備える。
【0146】
通信モジュール1716は、装置1700と他のデバイスの間に有線或いは無線の方式で通信するように構成される。装置1700は通信標準に基づく無線ネットにアクセスし、例えばWiFi、2G或いは3G或いはそれらの結合である。ある例示の実施形態において、通信モジュール1716は放送チャネルを通して外部からの放送管理システムの放送信号或いは放送関連情報を受信する。ある例示の実施形態において、前記通信モジュール1716は近距離無線通信(NFC)モジュールを備え、短距離通信を促進する。例えば、NFCモジュールはラジオフリークエンシーアイデンティフィケーション(RFID)技術、赤外線データ協会(IrDA)技術、超広帯域無線(UWB)技術、ブルートゥース(登録商標)(BT)技術と他の技術に基づいて実現される。
【0147】
例示の実施形態において、装置1700は一つ或いは複数の応用専用集積回路(ASIC)、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、デジタルシグナルプロセスディバイス(DSPD)、プログラマブルロジックデバイス(PLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサ或いは他の電子部品によって実現され、上記の方法を実行するように構成される。
【0148】
例示の実施形態において、命令を含む非一時的なコンピュータ可読な記憶媒体を更に提供し、例えば命令を含むメモリ1704であり、上記の命令が装置1700のプロセッサ1720が実行されて上記の方法を完成する。例えば、前記非非一時的なコンピュータ可読な記憶媒体はROM、ランダムアクセスメモリ(RAM)、CD−ROM、磁気テープ、ディスクと光データ記憶デバイスなどである。
【0149】
図18は本発明の実施形態により示された操作ガイドに構成される装置1800のダイアグラムである。例えば、装置1800がサーバに提供される。
図18を参照して、装置1800は処理モジュール1822を備え、一つ或いは複数のプロセッサと、メモリ1832などのメモリリソースと、を更に備え、メモリリソースが処理モジュール1822が実行する命令、例えばアプリケーションを記憶するように構成される。メモリ1832に記憶されたアプリケーションは一つ以上の一組の命令に対応する各モジュールを備える。また、処理モジュール1822は命令を実行することで、上記方法を実行するように構成される。
【0150】
装置1800は、装置1800の電源制御を実行するように構成される電源モジュール1826と、装置1800をインターネットにアクセスするように構成される有線又は無線のネットワークインタフェース1850と、入力出力(I/O)インタフェース1858と、を備える。装置1800はメモリ1832に記憶されたオペレーティングシステムを操作することができ、例えば、Windows(登録商標) ServerTM、Mac OS XTM、Unix(登録商標)TM、Linux(登録商標)TM、FreeBSDTM或いは相似システムである。
【0151】
当業者は、明細書を考慮し、本発明に開示された実施形態を実施した後、本開示のほかの実施方案が容易に考慮することができる。本出願は本開示実施形態のいずれの変型、用途或いは適応性的な変化を含むことを旨とし、これらの変型、用途或いは適応性的な変化は、本開示の一般性原理を従ったのもであり、且つ本開示実施形態は開示されていない本技術分野の公知常識或いは慣用技術手段を含む。明細書と実施形態は例示的なのもであり、本開示の本当の範囲と趣旨は以下の請求項により記載される。
【0152】
なお、本開示は上記説明された且つ図に示した精確の構成に限定せず、且つ本発明の範囲を逸脱しない限り、他の様々な修正及び変形ができる。本開示の範囲は添付した請求項しか制限しない。