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特許6574310評価情報のマッチング方法、装置及びサーバー
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6574310
(24)【登録日】2019年8月23日
(45)【発行日】2019年9月11日
(54)【発明の名称】評価情報のマッチング方法、装置及びサーバー
(51)【国際特許分類】
   G06Q 30/00 20120101AFI20190902BHJP
【FI】
   G06Q30/00 330
【請求項の数】10
【全頁数】24
(21)【出願番号】特願2018-519349(P2018-519349)
(86)(22)【出願日】2017年6月26日
(65)【公表番号】特表2019-508762(P2019-508762A)
(43)【公表日】2019年3月28日
(86)【国際出願番号】CN2017090049
(87)【国際公開番号】WO2018149079
(87)【国際公開日】20180823
【審査請求日】2018年4月13日
(31)【優先権主張番号】201710083457.7
(32)【優先日】2017年2月16日
(33)【優先権主張国】CN
(73)【特許権者】
【識別番号】517406065
【氏名又は名称】平安科技(深▲せん▼)有限公司
【氏名又は名称原語表記】PING AN TECHNOLOGY (SHENZHEN) CO.,LTD.
(74)【代理人】
【識別番号】100095407
【弁理士】
【氏名又は名称】木村 満
(74)【代理人】
【識別番号】100109449
【弁理士】
【氏名又は名称】毛受 隆典
(74)【代理人】
【識別番号】100132883
【弁理士】
【氏名又は名称】森川 泰司
(74)【代理人】
【識別番号】100148633
【弁理士】
【氏名又は名称】桜田 圭
(74)【代理人】
【識別番号】100147924
【弁理士】
【氏名又は名称】美恵 英樹
(72)【発明者】
【氏名】陳 彬
(72)【発明者】
【氏名】張 新宇
(72)【発明者】
【氏名】王 威
(72)【発明者】
【氏名】李 平梅
【審査官】 宮地 匡人
(56)【参考文献】
【文献】 韓国公開特許第10−2008−0086099(KR,A)
【文献】 韓国公開特許第10−2006−0082274(KR,A)
【文献】 中国特許出願公開第101150633(CN,A)
【文献】 特開2014−099731(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G06Q 10/00−99/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
コンピュータが、
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得することと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得することと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得することと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出することと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索することと、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定することと、
実行する
ことを特徴とする評価情報のマッチング方法。
【請求項2】
前記コンピュータが、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索することは、具体的に
前記コンピュータが、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得ることと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断することと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きい場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することと、
実行することを備える
ことを特徴とする請求項1に記載の評価情報のマッチング方法。
【請求項3】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記コンピュータが、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することをさらに実行する
ことを特徴とする請求項2に記載の評価情報のマッチング方法。
【請求項4】
前記コンピュータが、プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索する前に、
前記コンピュータが、
マッチング対象のサービス記録を取得することと、
取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定することと、
をさらに実行する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の評価情報のマッチング方法。
【請求項5】
前記コンピュータが、
マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超えるか否かを判断することと、
前記マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超える場合、前記マッチング対象のサービス記録とプリセットされたデフォルト評価情報とのマッチングを行うことと、
をさらに実行する
ことを特徴とする請求項4に記載の評価情報のマッチング方法。
【請求項6】
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得するために用いられる、評価情報ショートメッセージ取得モジュールと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するために用いられる、第一番号取得モジュールと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得するために用いられる、第二番号取得モジュールと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出するために用いられる、第一標識番号取得モジュールと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するために用いられる、サービス記録検索モジュールと、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定するために用いられる、マッチングモジュールと、を含む、
ことを特徴とする評価情報のマッチング装置。
【請求項7】
前記サービス記録検索モジュールは、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得るために用いられる、初歩的検索ユニットと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断するために用いられる、数量判断ユニットと、
前記数量判断ユニットの判断結果がイエスの場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定するために用いられる、検索判定ユニットと、を含む、
ことを特徴とする請求項6に記載の評価情報のマッチング装置。
【請求項8】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定するために用いられる、サービス記録判定モジュールをさらに含む、
ことを特徴とする請求項7に記載の評価情報のマッチング装置。
【請求項9】
マッチング対象のサービス記録を取得するために用いられる、マッチング対象記録取得モジュールと、
取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定するために用いられる、プリセット記録判定モジュールと、をさらに含む、
ことを特徴とする請求項6から8のいずれか一項に記載の評価情報のマッチング装置。
【請求項10】
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得する手段と、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得する手段と、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得する手段と、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出する手段と、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索する手段と、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定する手段と、
備える
ことを特徴とするサーバー。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本願は2017年2月16日に出願された中国特許出願第CN201710083457.7、名称“評価情報のマッチング方法及び装置”の優先権を享受し、該中国特許出願の全体内容は参照により本願に組み入れられる。
【0002】
(技術分野)
本発明は金融サービス分野に関し、特に評価情報のマッチング方法、装置、記憶媒体及びサーバーに関する。
【背景技術】
【0003】
企業のサービス品質の監視と向上のため、評価ショートメッセージは重要なユーザーフィードバックの手段としてますます多くの企業に採用される。企業のカスタマーサポート担当者が顧客に人工サービスを提供した後、企業のシステムに今回の人工サービスのサービス記録を入力し、かつ一つの評価ショートメッセージの送信リクエストをトリガーし、事前に合意した方式で電気通信事業者を介して該顧客の携帯電話に一件の評価ショートメッセージを送信する。顧客はこの評価ショートメッセージに評価情報を返答することができ、返答された評価情報はシステムにおける該サービス記録とマッチングし、それにより企業は該カスタマーサポート担当者の今回の人工サービスに対する顧客フィードバックを得ることができる。
【0004】
現在、通常に評価ショートメッセージを送信する前に、サービス記録の標識番号を、評価ショートメッセージを送信する番号内に組み込み、該評価ショートメッセージを送信する番号で評価ショートメッセージを送信する。顧客が評価情報を返答する時、システムは、評価ショートメッセージを送信する番号内に組み込まれた標識番号を介して対応するサービス記録を探し出して、評価情報とサービス記録とのマッチングを完了する。
【0005】
しかしながら、評価ショートメッセージを送信する番号の長さは、電気通信事業者に厳しく制限されていることによって、組み込むことができる標識番号の長さが限定されることを引き起こす。このために短時間内に大量の評価ショートメッセージを送信する場合、同一の顧客の携帯電話が同じである番号から評価ショートメッセージを受信する可能性があるので、返答された評価情報とシステムにおけるサービス記録とのマッチングエラーが発生する状況を引き起こし、企業サービス品質監視の正確性が低下してしまう。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の実施例は評価情報のマッチング方法、装置、記憶媒体及びサーバーを提供することによって、返答された評価情報とシステムにおけるサービス記録とのマッチングエラーが発生する状況を避けることができ、企業サービス品質監視の正確性を高める。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の実施例が提供する評価情報のマッチング方法は、
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得することと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得することと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得することと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出することと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索することと、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定することを含む。
【0008】
本発明の実施例が提供する評価情報のマッチング装置は、
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得するために用いられる、評価情報ショートメッセージ取得モジュールと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するために用いられる、第一番号取得モジュールと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得するために用いられる、第二番号取得モジュールと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出するために用いられる、第一標識番号取得モジュールと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するために用いられる、サービス記録検索モジュールと
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定するために用いられる、マッチングモジュールを含む。
【0009】
本発明の実施例が提供するサーバーは、記憶装置、プロセッサ及び前記記憶装置に記憶されかつ前記プロセッサに実行可能なコンピュータプログラムを含み、前記プロセッサは前記コンピュータプログラムを実行する時に上記評価情報のマッチング方法のステップを実現する。
【0010】
本発明の実施例が提供するコンピュータ可読記憶媒体にコンピュータプログラムが記憶され、前記コンピュータプログラムがプロセッサによって実行される時に上記評価情報のマッチング方法のステップを実現する。
【発明の効果】
【0011】
以上の技術的解決手段からわかるように、本発明の実施例は以下の利点を有する。
【0012】
本発明の実施例において、まず、目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得し、続いて、前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するとともに、前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得し、次に、前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出し、プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索し、最後に、検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定する。本発明の実施例において、標識番号、電話番号及び対応する評価ショートメッセージの送信時刻から条件に合致するサービス記録を検索して、同一の顧客の携帯電話が同じである番号からの評価ショートメッセージを受信するという状況が発生しても、対応する評価ショートメッセージの送信時刻に基づいて目標評価情報とマッチングするサービス記録を正確に検索することができ、返答された評価情報とシステムにおけるサービス記録とのマッチングエラーが発生する状況を避け、企業サービス品質監視の正確性を高めている。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】本発明の実施例における評価情報のマッチング方法の第一の実施例のフローチャートである。
図2】本発明の実施例における評価情報のマッチング方法の第二の実施例のフローチャートである。
図3】本発明の実施例における評価情報のマッチング方法の第三の実施例のフローチャートである。
図4】本発明の実施例における評価情報のマッチング装置の第一の実施例の構造図である。
図5】本発明の実施例における評価情報のマッチング装置の第二の実施例の構造図である。
図6】本発明の実施例における評価情報のマッチング装置の第三の実施例の構造図である。
図7】本発明の実施例が提供するサーバーの概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
本発明の実施例は評価情報のマッチング方法、装置、記憶媒体及びサーバーを提供し、返答された評価情報とシステムにおけるサービス記録とのマッチングエラーが発生しやすいという問題を解決するために用いられる。
【0015】
本発明の発明目的、特徴、利点をより明瞭でわかりやすくさせるため、次に本発明の実施例における図面を併せて、本発明の実施例における技術的解決手段に対して明確にかつ完全に説明し、当然ながら、次に説明する実施例は本発明の一部の実施例に過ぎず、すべての実施例ではない。本発明における実施例に基づき、当業者が創造的な労働を行わない先決条件の下で得られるすべての他の実施例は、いずれも本発明の保護範囲に属する。
【0016】
図1に示すとおり、本発明の実施例における評価情報のマッチング方法の第一の実施例は以下を含む。
【0017】
101:目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得する。
【0018】
本実施例において、まず、目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得することができる。
【0019】
該目標評価情報は顧客が該目標評価ショートメッセージに返答する評価情報であってもよい。顧客が一件の評価ショートメッセージに評価情報を返答する場合、該評価情報を該評価ショートメッセージの送信元の電話番号に送信し、このためにシステムは目標評価情報及び対応する目標評価ショートメッセージを直接取得することができることを理解すべきである。
【0020】
102:前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得する。
【0021】
前記目標評価ショートメッセージを取得した後、前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得することができる。
【0022】
上記第一電話番号はこの目標評価ショートメッセージを送信した電話番号を指す。これらの評価ショートメッセージを送信した電話番号は合意した規則に基づいて設定された電話番号であることを理解すべきである。例えば、電気通信事業者が企業に提供する公式番号が22222であると仮定し、実際に評価ショートメッセージを送信した電話番号に対し、番号22222の後ろに三桁の標識番号を追加してサービスデータの区別又はサービス記録のインデックスに用いることができ、したがって評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXである。22222XXXの番号は同時に最大1000件の評価ショートメッセージを区別することができると分かり、1000件の評価ショートメッセージを超える場合、同一の電話番号から二件以上の評価ショートメッセージを送信するという状況が発生する。
【0023】
103:前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得する。
【0024】
前記目標評価情報を取得した後、前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得することができ、該第二電話番号はすなわち該目標評価情報を送信した顧客の電話番号である。
【0025】
104:前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出する。
【0026】
前記第一電話番号を取得した後、前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出することができる。
【0027】
該第一電話番号で目標評価ショートメッセージを送信する前、該第一電話番号にサービス記録の標識番号を組み込むことを理解すべきである。例えば、評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXであると仮定し、該電話番号の後ろ三桁“XXX”は該サービス記録の標識番号が組み込まれた位置である。評価ショートメッセージを送信した電話番号内の標識番号を抽出した後、これらの標識番号に基づいて対応するサービス記録を検索することができる。
【0028】
特に、サービス記録を検索しやすいため、サービス記録のID番号の後ろ三桁を採用して該サービス記録の標識番号とすることができる。
【0029】
105:プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索する。
【0030】
前記第一標識番号、前記第二電話番号を取得した後、プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索することができる。
【0031】
評価ショートメッセージを送信した電話番号内にサービスデータの区別又はサービス記録のインデックスに用いられる標識番号の桁数が限定されるため、例えば、評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXであると仮定し、それが同時に最大1000件の評価ショートメッセージを区別することができ、1000件の評価ショートメッセージを超える場合、同一の電話番号から二件以上の評価ショートメッセージを送信するという状況が発生し、このためにただプリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じサービス記録を検索するだけでは、条件に合致する二件以上のサービス記録を得る可能性があり、この時に該目標評価情報が間違ったサービス記録とのマッチングを行う状況が存在することを理解すべきである。
【0032】
上記マッチングエラーの状況の発生を避けるため、さらに検索されたサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすことを要求する。該プリセット条件は評価ショートメッセージの送信時刻が一定の時間範囲、例えば1〜2日内にあることを要求することができ、企業の日常人工サービスの数量から見ると、1〜2日以内に通常に1000件の評価ショートメッセージの送信量を超えることがなく、このために1〜2日以内に評価ショートメッセージ番号重複の評価ショートメッセージの送信を発生する確率が極めて小さく、それによりマッチングエラーという状況の発生を避けることができる。特に、マッチングエラーの確率をさらに低減するため、さらに該時間範囲をより短く、例えば一時間内に設定することができる。
【0033】
106:検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定する。
【0034】
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索した後、検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定することができる。
【0035】
上記ステップ105の検索条件による選別を経て、検索されたサービス記録を目標評価情報に一意的に対応しかつマッチングすると見なすことができ、このためにそれを目標サービス記録と判定することができることを理解すべきである。
【0036】
本実施例において、まず、目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得し、続いて、前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するとともに、前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得し、次に、前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出し、プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索し、最後に、検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定する。本実施例において、標識番号、電話番号及び対応する評価ショートメッセージの送信時刻から条件に合致するサービス記録を検索して、同一の顧客の携帯電話が同じ番号からの評価ショートメッセージを受信するという状況が発生しても、対応する評価ショートメッセージの送信時刻に基づいて目標評価情報とマッチングするサービス記録を正確に検索することができ、返答された評価情報とシステムにおけるサービス記録とのマッチングエラーが発生する状況を避け、企業サービス品質監視の正確性を高めている。
【0037】
理解しやすいため、次に他の態様から本発明の評価情報のマッチング方法に対してさらに詳しく説明し、図2に示すとおり、本発明の実施例における評価情報のマッチング方法の第二の実施例は以下を含む。
【0038】
201:目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得する。
【0039】
本実施例において、まず、目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得することができる。
【0040】
該目標評価情報は顧客が該目標評価ショートメッセージに返答する評価情報であってもよい。顧客が一件の評価ショートメッセージに評価情報を返答する場合、該評価情報を該評価ショートメッセージの送信元の電話番号に送信し、このためにシステムは目標評価情報及び対応する目標評価ショートメッセージを直接取得することができることを理解すべきである。
【0041】
202:前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得する。
【0042】
前記目標評価ショートメッセージを取得した後、前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得することができる。
【0043】
上記第一電話番号はこの目標評価ショートメッセージを送信した電話番号を指す。これらの評価ショートメッセージを送信した電話番号は合意した規則に基づいて設定された電話番号であることを理解すべきである。例えば、電気通信事業者が企業に提供する公式番号が22222であると仮定し、実際に評価ショートメッセージを送信した電話番号に対し、番号22222の後ろに三桁の標識番号を追加してサービスデータの区別又はサービス記録のインデックスに用いることができ、したがって評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXである。22222XXXの番号は同時に最大2000件の評価ショートメッセージを区別することができると分かり、2000件の評価ショートメッセージを超える場合、同一の電話番号から二件以上の評価ショートメッセージを送信するという状況が発生する。
【0044】
203:前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得する。
【0045】
前記目標評価情報を取得した後、前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得することができ、該第二電話番号はすなわち該目標評価情報を送信した顧客の電話番号である。
【0046】
204:前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出する。
【0047】
前記第一電話番号を取得した後、前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出することができる。
【0048】
該第一電話番号で目標評価ショートメッセージを送信する前、該第一電話番号にサービス記録の標識番号を組み込むことを理解すべきである。例えば、評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXであると仮定し、該電話番号の後ろ三桁“XXX”は該サービス記録の標識番号が組み込まれた位置である。評価ショートメッセージを送信した電話番号内の標識番号を抽出した後、これらの標識番号に基づいて対応するサービス記録を検索することができる。
【0049】
特に、サービス記録を検索しやすいため、サービス記録のID番号の後ろ三桁を採用して該サービス記録の標識番号とすることができる。
【0050】
205:プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得る。
【0051】
前記第一標識番号、前記第二電話番号を取得した後、プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得る。
【0052】
評価ショートメッセージを送信した電話番号内にサービスデータの区別又はサービス記録のインデックスに用いられる標識番号の桁数が限定されるため、例えば、評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXであると仮定し、それが同時に最大2000件の評価ショートメッセージを区別することができ、2000件の評価ショートメッセージを超える場合、同一の電話番号から二件以上の評価ショートメッセージを送信するという状況が発生し、このためにただプリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索だけでは、条件に合致する二件以上のサービス記録を得る可能性があり、この時に該目標評価情報と間違ったサービス記録とのマッチングを行う状況が存在することを理解すべきである。このため、該初歩的な検索結果において二件以上のサービス記録を含む可能性がある。
【0053】
206:前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断して、数量が1より大きい場合、ステップ207を実行し、数量が1以下の場合、ステップ208を実行する。
【0054】
初歩的な検索結果を取得した後、前記初歩的な検索結果における記録の数量が1より大きいか否かを判断することができ、数量が1より大きい場合、ステップ207を実行し、数量が1以下の場合、ステップ208を実行する。
【0055】
207:前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定する。
【0056】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きい場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することができる。
【0057】
本発明の第二の実施例において、上述の第一の実施例における評価ショートメッセージの送信時刻が満たさなければならないプリセット条件は、対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いことを要求する。具体的に、評価ショートメッセージの送信時刻に基づいて初歩的な検索結果におけるサービス記録に対して昇順ソートを行い、続いて昇順で一番目のサービス記録を採用して該検索されたサービス記録とし、すなわち最初に送信した評価ショートメッセージに対応するサービス記録を採用して今回のマッチングを行う必要なサービス記録とする。
【0058】
208:前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しいか否かを判断して、数量が1と等しい場合、ステップ209を実行し、数量が1と等しくない場合、ステップ210を実行する。
【0059】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1以下の場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しいか否かを判断することができ、数量が1と等しい場合、ステップ209を実行し、数量が1と等しくない場合、ステップ210を実行する。
【0060】
209:前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定する。
【0061】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することができる。初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1の場合、マッチングエラーの発生可能性が存在せず、このためにそれを検索された前記サービス記録と直接判定することができることを理解すべきである。
【0062】
210:サービス記録の検索失敗のアラート情報を返す。
【0063】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が0と等しい場合、サービス記録の検索失敗のアラート情報を返すことができる。
【0064】
211:検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定する。
【0065】
検索された前記サービス記録を特定した後、検索された前記サービス記録を前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定することができる。
【0066】
上記ステップ205〜210の検索条件による何度も選別を経て、検索されたサービス記録を目標評価情報に一意的に対応しかつマッチングすると見なすことができ、このためにそれを目標サービス記録と判定することができることを理解すべきである。
【0067】
上述は主にどのように評価ショートメッセージの送信時刻を介してサービス記録を選別する態様から説明したが、次に他の態様から本発明における評価情報のマッチング方法に対して詳しく説明し、図3に示すとおり、本発明の実施例における評価情報のマッチング方法の第三の実施例は以下を含む。
【0068】
301:目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得する。
【0069】
本実施例において、まず、目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得することができる。
【0070】
該目標評価情報は顧客が該目標評価ショートメッセージに返答する評価情報であってもよい。顧客が一件の評価ショートメッセージに評価情報を返答する時、該評価情報を該評価ショートメッセージの送信元の電話番号に送信し、このためにシステムは目標評価情報及び対応する目標評価ショートメッセージを直接取得することができることを理解すべきである。
【0071】
302:前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得する。
【0072】
前記目標評価ショートメッセージを取得した後、前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得することができる。
【0073】
上記第一電話番号はこの目標評価ショートメッセージを送信した電話番号を指す。これらの評価ショートメッセージを送信した電話番号は合意した規則に基づいて設定された電話番号であることを理解すべきである。例えば、電気通信事業者が企業に提供する公式番号が22222であると仮定し、実際に評価ショートメッセージを送信した電話番号に対し、番号22222の後ろに三桁の標識番号を追加してサービスデータの区別又はサービス記録のインデックスに用いることができ、したがって評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXである。22222XXXの番号は同時に最大3000件の評価ショートメッセージを区別することができると分かり、3000件の評価ショートメッセージを超える場合、同一の電話番号から二件以上の評価ショートメッセージを送信するという状況が発生する。
【0074】
303:前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得する。
【0075】
前記目標評価情報を取得した後、前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得することができ、該第二電話番号はすなわち該目標評価情報を送信した顧客の電話番号である。
【0076】
304:前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出する。
【0077】
前記第一電話番号を取得した後、前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出することができる。
【0078】
該第一電話番号で目標評価ショートメッセージを送信する前、該第一電話番号にサービス記録の標識番号を組み込むことを理解すべきである。例えば、評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXであると仮定し、該電話番号の後ろ三桁“XXX”は該サービス記録の標識番号が組み込まれた位置である。評価ショートメッセージを送信した電話番号内の標識番号を抽出した後、これらの標識番号に基づいて対応するサービス記録を検索することができる。
【0079】
特に、サービス記録を検索しやすいため、サービス記録のID番号の後ろ三桁を採用して該サービス記録の標識番号とすることができる。
【0080】
305:マッチング対象のサービス記録を取得する。
【0081】
本実施例において、条件に合致するサービス記録を検索する前、さらにマッチング対象のサービス記録を取得することができる。上記マッチング対象のサービス記録は、評価情報とのマッチングが未実施のサービス記録を指し、すべてのサービス記録が記憶されたデータベースからマッチング対象のサービス記録を取得することができる。
【0082】
サービス記録について、通常は一件のサービス記録に対して一回の評価のみを行うため、評価情報とマッチングされたサービス記録は検索範囲内に含まれず、ステップ305を介して、評価されたサービス記録をフィルタリングすることができることを理解すべきである。
【0083】
さらに、本実施例において、マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超えるか否かを判断して、時間閾値を超える場合、前記マッチング対象のサービス記録とプリセットされたデフォルト評価情報とのマッチングを行うことをさらに含む、ことができる。
【0084】
一部の顧客が受信した評価ショートメッセージに対して長時間にわたり返答せず、その後のある時間に一度で累積した複数件の評価ショートメッセージに対して返答を行う場合を考えて、これら累積した評価ショートメッセージの時間スパンが長い(例えば数ヶ月)可能性があり、これらの評価ショートメッセージ内に同じである番号からの評価ショートメッセージがあるという状況が発生しやすく、このためにサービス記録の正確マッチングに干渉と影響をもたらしやすいことを理解すべきである。そのため、さらに、送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超える評価ショートメッセージに対応するサービス記録に対して自動評価を行うことができ、例えば、システムは、送信時から48時間後に評価の返答をまだ受信しない評価ショートメッセージに対応するサービス記録に対して自動評価を行って、それと一件のプリセットされたデフォルト評価情報とマッチングすることができ、それによりこれらの干渉を引き起こしやすい“旧”サービス記録をフィルタリングすることができる。
【0085】
306:取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定する。
【0086】
307:プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得る。
【0087】
前記第一標識番号、前記第二電話番号を取得した後、プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得る。
【0088】
評価ショートメッセージを送信した電話番号内にサービスデータの区別又はサービス記録のインデックスに用いられる標識番号の桁数が限定されるため、例えば、評価ショートメッセージを送信した電話番号は22222XXXであると仮定し、それが同時に最大3000件の評価ショートメッセージを区別することができ、3000件の評価ショートメッセージを超える場合、同一の電話番号から二件以上の評価ショートメッセージを送信するという状況が発生し、このためにただプリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索だけでは、条件に合致する二件以上のサービス記録を得る可能性があり、この時に該目標評価情報と間違ったサービス記録とのマッチングを行う状況が存在することを理解すべきである。このため、該初歩的な検索結果において二件以上のサービス記録を含む可能性がある。
【0089】
308:前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断して、数量が1より大きい場合、ステップ309を実行し、数量が1以下の場合、ステップ310を実行する。
【0090】
初歩的な検索結果を取得した後、前記初歩的な検索結果における記録の数量が1より大きいか否かを判断することができ、数量が1より大きい場合、ステップ309を実行し、数量が1以下の場合、ステップ310を実行する。
【0091】
309:前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定する。
【0092】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きい場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することができる。
【0093】
本発明の第三の実施例において、上述の第一の実施例における評価ショートメッセージの送信時刻が満たさなければならないプリセット条件は、対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いことを要求する。具体的に、評価ショートメッセージの送信時刻に基づいて初歩的な検索結果におけるサービス記録に対して昇順ソートを行い、続いて昇順で一番目のサービス記録を採用して該検索されたサービス記録とし、すなわち最初に送信した評価ショートメッセージに対応するサービス記録を採用して今回のマッチングを行う必要なサービス記録とする。
【0094】
310:前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しいか否かを判断して、数量が1と等しい場合、ステップ311を実行し、数量が1と等しくない場合、ステップ312を実行する。
【0095】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1以下の場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しいか否かを判断することができ、数量が1と等しい場合、ステップ311を実行し、数量が1と等しくない場合、ステップ312を実行する。
【0096】
311:前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定する。
【0097】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することができる。初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1の場合、マッチングエラーの発生可能性が存在せず、このためにそれを検索された前記サービス記録と直接判定することができることを理解すべきである。
【0098】
312:サービス記録の検索失敗のアラート情報を返す。
【0099】
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が0と等しい場合、サービス記録の検索失敗のアラート情報を返すことができる。
【0100】
313、検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定する。
【0101】
検索された前記サービス記録を特定した後、検索された前記サービス記録を前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定することができる。
【0102】
上記ステップ307〜312の検索条件による何度も選別を経て、検索されたサービス記録を目標評価情報に一意的に対応しかつマッチングすると見なすことができ、このためにそれを目標サービス記録と判定することができることを理解すべきである。
【0103】
上述は主に評価情報のマッチング方法を説明したが、次に評価情報のマッチング装置に対して詳しく説明する。
【0104】
図4は本発明の実施例における評価情報のマッチング装置の第一の実施例の構造図を示す。
【0105】
本実施例において、評価情報のマッチング装置は、
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得するために用いられる、評価情報ショートメッセージ取得モジュール401と、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するために用いられる、第一番号取得モジュール402と、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得するために用いられる、第二番号取得モジュール403と、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出するために用いられる、第一標識番号取得モジュール404と、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するために用いられる、サービス記録検索モジュール405と、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定するために用いられる、マッチングモジュール406を含む。
【0106】
図5は本発明の実施例における評価情報のマッチング装置の第二の実施例の構造図を示す。
【0107】
図5に示すとおり、さらに、前記サービス記録検索モジュール405は具体的に、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得るために用いられる、初歩的検索ユニット4051と、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断するために用いられる、数量判断ユニット4052と、
前記数量判断ユニット4052の判断結果がイエスの場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定するために用いられる、検索判定ユニット4053を含むことができる。
【0108】
さらに、前記評価情報のマッチング装置は、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定するために用いられる、サービス記録判定モジュール407をさらに含むことができる。
【0109】
図6は本発明の実施例における評価情報のマッチング装置の第三の実施例の構造図を示す。
【0110】
図6に示すとおり、さらに、前記評価情報のマッチング装置は、
マッチング対象のサービス記録を取得するために用いられる、マッチング対象記録取得モジュール408と、
取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定するために用いられる、プリセット記録判定モジュール409をさらに含むことができる。
【0111】
さらに、前記評価情報のマッチング装置は、
マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超えるか否かを判断するために用いられる、送信済み時間判断モジュール410と、
前記送信済み時間判断モジュール410の判断結果がイエスの場合、前記マッチング対象のサービス記録とプリセットされたデフォルト評価情報とのマッチングを行うために用いられる、デフォルト評価モジュール411をさらに含むことができる。
【0112】
図7は本発明の実施例が提供するサーバーの概略図である。図7に示すとおり、該実施例のサーバー7は、プロセッサ70、記憶装置71及び前記記憶装置71に記憶されかつ前記プロセッサ70に実行可能なコンピュータプログラム72(例えば評価情報のマッチング方法を実行するプログラム)を含む。前記プロセッサ70は前記コンピュータプログラム72を実行する時に上記各評価情報のマッチング方法の実施例におけるステップ、例えば図1に示すステップ101から106を実行する。又は、前記プロセッサ70は前記コンピュータプログラム72を実行する時に上記各装置の実施例における各モジュール/ユニットの機能、例えば図4に示すモジュール401から406の機能を実現する。
【0113】
例として、前記コンピュータプログラム72を一つ又は複数のモジュール/ユニットに分割することができ、前記一つ又は複数のモジュール/ユニットが前記記憶装置71に記憶され、かつ前記プロセッサ70で実行され、それによって本発明を達成する。前記一つ又は複数のモジュール/ユニットは特定の機能を達成することができる一連のコンピュータプログラム命令セグメントであってもよく、該命令セグメントは前記コンピュータプログラム72が前記サーバー7に実行される過程を記述するために用いられる。
【0114】
前記サーバー7はローカルサーバー、クラウドサーバー等のコンピューティング設備であってもよい。前記サーバーは、プロセッサ70、記憶装置71を含んでもよいが、これらに限定されない。当業者は、図7がサーバー7の例に過ぎず、サーバー7を限定するものでなく、図面より多く又は少ない部品を含み、又は一部の部品又は異なる部品を組み合せることができ、例えば前記サーバーはさらに入出力デバイス、ネットワークアクセスデバイス、バス等を含むこともできる。
【0115】
前記プロセッサ70は中央処理装置(Central Processing Unit、CPU)であってもよく、さらに他の汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(Digital Signal Processor、DSP)、専用集積回路(Application Specific Integrated Circuit、ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field−Programmable Gate Array、FPGA)又は他のプログラマブル論理デバイス、離散ゲート又はトランジスタ論理デバイス、離散ハードウェアコンポーネント等であってもよい。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであってもよく、又は該プロセッサはいかなる通常のプロセッサ等であってもよい。
【0116】
前記記憶装置71は前記サーバー7の内部記憶ユニットであってもよく、例えばサーバー7のハードディスク又は内部メモリであってもよい。前記記憶装置71は、前記サーバー7の外部記憶装置であってもよく、例えば、前記サーバー7に配置されたソケット式ハードディスク、スマートメディアカード(Smart Media(登録商標) Card、SMC)、セキュアデジタル(Secure Digital、SD)カード、フラッシュカード(Flash Card)等であってもよい。さらに、前記記憶装置71はさらに前記サーバー7の内部記憶ユニットを含む上に外部記憶装置を含むこともできる。前記記憶装置71は前記コンピュータプログラム及び前記サーバーに必要な他のプログラムとデータを記憶するために用いられる。前記記憶装置71はさらに既に出力し又は出力しようとするデータを一時的に記憶するために用いることができる。
【0117】
当業者が明らかに了解するように、容易かつ簡潔に説明するため、上記で説明したシステム、装置及びユニットの具体的な作業過程は、前述方法の実施例における対応する過程を参照することができるので、ここでは贅言しない。
【0118】
本願が提供するいくつかの実施例において、開示しているシステム、装置及び方法は、他の形態で実現できることが理解されるべきである。例えば、上述の装置の実施例は例示に過ぎず、例えば、前記ユニットの分類は、論理機能の分類に過ぎず、実際に実現する場合に他の分類方式であってもよく、例えば複数のユニット又はコンポーネントを組み合わせることができ又は他のシステムに集積することができ、又はいくつかの特徴を無視し、又は実行しなくてもよい。その一方で、表示又は討論されているお互いの間の結合又は直接結合又は通信接続は、いつくかのインタフェース、装置又はユニットを介する間接結合又は通信接続であってもよく、電気的、機械的又は他の形式であってもよい。
【0119】
前記の分離部品として説明されたユニットは物理的に分離可能又は分離不可であってもよく、ユニットとして表示される部品は物理的なユニットであってもよい、物理的なユニットでなくてもよく、すなわち一つの場所に位置することができ、又は複数のネットワークユニットに分布することもできる。実際の要求に応じてそのうちの一部又はすべてのユニットを選択して本実施例の解決手段の目的を実現することができる。
【0120】
さらに、本発明の各実施例における各機能ユニットを一つの処理ユニット内に集積することができ、各ユニットは物理的に独立することもでき、二つ又は二つ以上のユニットを一つのユニットに集積することもできる。上記集積ユニットはハードウェアの形式を採用して実現されることもでき、ソフトウェア機能ユニットの形式を採用して実現されることもできる。
【0121】
前記集積ユニットはソフトウェア機能ユニットの形式で実現されかつ独立製品として販売又は使用される場合、一つのコンピュータが読み取り可能な記憶媒質に記憶されることができる。このような理解に基づき、本発明の技術的解決手段は本質的に、又は従来技術に貢献する部分又は該技術的解決手段のすべて又は一部がソフトウェア製品の形式で体現されることができ、該コンピュータソフトウェア製品が一つの記憶媒体に記憶され、複数の命令を含んで一台のコンピュータ装置(パーソナルコンピュータ、サーバー、又はネットワークデバイス等であってもよい)に本発明の各実施例に記載の方法のすべて又は一部を実行させるために用いられる。前述の記憶媒質は、USBメモリ、リムーバブルハードディスク、リードオンリーメモリ(ROM、Read−Only Memory)、ランダムアクセスメモリ(RAM、Random Access Memory)、磁気ディスク又は光ディスク等の、プログラムコードを記憶可能な各種の媒質を含む。
【0122】
上記に述べたように、以上の実施例は本発明の技術的解決手段の説明のみに用いられ、限定ではない。前記実施例を参照して本発明について詳しく説明したが、当業者は、依然として前記各実施例に記載の技術的解決手段を変更し、又はそのうち一部の技術特徴に対して均等物による置き換えを行うことができること、これらの変更又は置き換えは、対応する技術的解決手段の本質を本発明の各実施例の技術的解決手段の精神と範囲から逸脱させることがないことを理解すべきである。
【0123】
(付記)
(付記1)
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得することと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得することと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得することと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出することと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索することと、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定することと、を含む、
ことを特徴とする評価情報のマッチング方法。
【0124】
(付記2)
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索することは、具体的に
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得ることと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断することと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きい場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することと、を含む、
ことを特徴とする付記1に記載の評価情報のマッチング方法。
【0125】
(付記3)
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することをさらに含む、
ことを特徴とする付記2に記載の評価情報のマッチング方法。
【0126】
(付記4)
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索する前に、
マッチング対象のサービス記録を取得することと、
取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定することと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記1から3のいずれか1つに記載の評価情報のマッチング方法。
【0127】
(付記5)
マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超えるか否かを判断することと、
前記マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超える場合、前記マッチング対象のサービス記録とプリセットされたデフォルト評価情報とのマッチングを行うことと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記4に記載の評価情報のマッチング方法。
【0128】
(付記6)
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得するために用いられる、評価情報ショートメッセージ取得モジュールと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するために用いられる、第一番号取得モジュールと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得するために用いられる、第二番号取得モジュールと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出するために用いられる、第一標識番号取得モジュールと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するために用いられる、サービス記録検索モジュールと、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定するために用いられる、マッチングモジュールと、を含む、
ことを特徴とする評価情報のマッチング装置。
【0129】
(付記7)
前記サービス記録検索モジュールは、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得るために用いられる、初歩的検索ユニットと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断するために用いられる、数量判断ユニットと、
前記数量判断ユニットの判断結果がイエスの場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定するために用いられる、検索判定ユニットと、を含む、
ことを特徴とする付記6に記載の評価情報のマッチング装置。
【0130】
(付記8)
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定するために用いられる、サービス記録判定モジュールをさらに含む、
ことを特徴とする付記7に記載の評価情報のマッチング装置。
【0131】
(付記9)
マッチング対象のサービス記録を取得するために用いられる、マッチング対象記録取得モジュールと、
取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定するために用いられる、プリセット記録判定モジュールと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記6から8のいずれか1つに記載の評価情報のマッチング装置。
【0132】
(付記10)
マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超えるか否かを判断するために用いられる、送信済み時間判断モジュールと、
前記送信済み時間判断モジュールの判断結果がイエスの場合、前記マッチング対象のサービス記録とプリセットされたデフォルト評価情報とのマッチングを行うために用いられる、デフォルト評価モジュールと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記9に記載の評価情報のマッチング装置。
【0133】
(付記11)
記憶装置、プロセッサ及び前記記憶装置に記憶されかつ前記プロセッサに実行可能なコンピュータプログラムを含むサーバーであって、前記プロセッサが前記コンピュータプログラムを実行する時に、
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得するステップと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するステップと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得するステップと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出するステップと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するステップと、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定するステップと、を実現する、
ことを特徴とするサーバー。
【0134】
(付記12)
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するステップは、具体的に
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得ることと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断することと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きい場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することと、を含む、
ことを特徴とする付記11に記載のサーバー。
【0135】
(付記13)
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することをさらに含む、
ことを特徴とする付記12に記載のサーバー。
【0136】
(付記14)
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するステップの前に、
マッチング対象のサービス記録を取得することと、
取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定することと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記11から13のいずれか1つに記載のサーバー。
【0137】
(付記15)
マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超えるか否かを判断することと、
前記マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超える場合、前記マッチング対象のサービス記録とプリセットされたデフォルト評価情報とのマッチングを行うことと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記14に記載のサーバー。
【0138】
(付記16)
コンピュータプログラムが記憶されたコンピュータ可読記憶媒体であって、前記コンピュータプログラムがプロセッサによって実行される時に、
目標評価情報と前記目標評価情報に対応する目標評価ショートメッセージを取得するステップと、
前記目標評価ショートメッセージを送信した第一電話番号を取得するステップと、
前記目標評価情報を送信した第二電話番号を取得するステップと、
前記第一電話番号内の第一標識番号を抽出するステップと、
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するステップと、
検索された前記サービス記録を、前記目標評価情報とマッチングする目標サービス記録と判定するステップと、を実現する、
ことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
【0139】
(付記17)
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するステップは、具体的に
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであるサービス記録を検索して、初歩的な検索結果を得ることと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きいか否かを判断することと、
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1より大きい場合、前記初歩的な検索結果において対応する評価ショートメッセージの送信時刻が最も早いサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することと、を含む、
ことを特徴とする付記16に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
【0140】
(付記18)
前記初歩的な検索結果におけるサービス記録の数量が1と等しい場合、前記初歩的な検索結果におけるサービス記録を、検索された前記サービス記録と判定することをさらに含む、
ことを特徴とする付記17に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
【0141】
(付記19)
プリセットされたサービス記録から、標識番号が前記第一標識番号と同じであり、かつ対応する評価ショートメッセージの受信側の電話番号が前記第二電話番号と同じであり、かつ前記対応する評価ショートメッセージの送信時刻がプリセット条件を満たすサービス記録を検索するステップの前に、
マッチング対象のサービス記録を取得することと、
取得された前記マッチング対象のサービス記録を、前記プリセットされたサービス記録と判定することと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記16から18のいずれか1つに記載のコンピュータ可読記憶媒体。
【0142】
(付記20)
マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超えるか否かを判断することと、
前記マッチング対象のサービス記録に対応する評価ショートメッセージの送信済み時間がプリセットされた時間閾値を超える場合、前記マッチング対象のサービス記録とプリセットされたデフォルト評価情報とのマッチングを行うことと、をさらに含む、
ことを特徴とする付記19に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7