【実施例】
【0239】
以下の実施例において本発明がさらに説明されるが、それらは特許請求の範囲に記載される本発明の範囲を限定するものではない。
材料と方法
次の材料と方法が以下に示される実施例1〜7において用いられた。
【0240】
RNA免疫沈降‐シークエンシング
107個の野生型16.7ES細胞(Lee and Lu, 1999)およびEzh2−/−ES細胞(Shen et al., 2008)を使用してRNA免疫沈降(Zhao et al., 2008) を行った。RNA免疫沈降‐シークエンシングライブラリーを構築するために、細胞核を単離し、核溶解液を調製し、400U/mlのDNAseで処理し、そして、抗Ezh2抗体(Active Motif)または対照IgG(Cell Signaling Technology)と共にインキュベートした。プロテインAアガロースビーズを使用してRNA‐タンパク質複合体を免疫沈降し、そして、トリゾール(Invitrogen)を使用してRNAを抽出した。鎖の情報を保護するために、ライブラリーの構築のためにテンプレート・スイッチングを用いた(Cloonan et al., 2008)。Superscript II逆転写キット(Invitrogen)を用いるファーストストランドcDNA合成のために20〜150ngのRNAとアダプター1(5’‐CTTTCCCTACACGACGCTCTTCCGATCTNNNNNN‐3’;配列番号193050)を使用した。Superscript IIは、非鋳型CCC3’オーバーハングを付加するが、それらはアダプター2‐GGGテンプレート・スイッチプライマー(5’‐CAAGCAGAAGACGGCATACGAGCTCTTCCGATCTGGG‐3’;配列番号193051)にハイブリダイズするために使用された。ファーストストランドcDNA合成では、試料はアダプター1と20℃で10分間、続いて37℃で10分間、そして、42℃で45分間インキュベートされた。次に、変性されたテンプレート・スイッチプライマーが添加され、そして、各チューブを42℃で30分間、続いて75℃で15分間インキュベートした。生じたcDNAをフォワードイルミナプライマー(5’‐AATGATACGGCGACCACCGAGATCTACACTCTTTCCCTACACGACGCTCTTCCGATCT‐3’;配列番号193052)およびリバースイルミナプライマー(5’‐CAAGCAGAAGACGGCATACGAGCTCTTCCGATCT‐3’;配列番号193053)により増幅した。Phusionポリメラーゼ(BioRad)によりPCRを次のように行った:98℃で30秒、[98℃で10秒、65℃で30秒、72℃で30秒]を20〜24サイクル、そして、72°Cで5分間。サイズ選別のために3%のNuSieveゲルにPCR産物を負荷し、そして、200〜1,200bpの産物を切り取り、QIAEX IIアガロースゲル抽出キット(Qiagen)により抽出した。逆転写無しの試料は全般的に産物を生じなかった。PicoGreenによりDNAの濃度を定量した。マサチューセッツ総合病院(MGH)の分子生物学部門のシークエンシング・コア施設がイルミナGAIIで5〜10mlの2〜20nMのcDNA試料をシークエンシングした。
【0241】
バイオインフォマティクス解析
完全なRNA免疫沈降‐シークエンシングのデータセットはGEOを介してシリーズGSE17064によりアクセス可能である。後述の場合を除き、自作のC++プログラムを使用して全ての解析を行った。イルミナパイプラインを使用して画像処理とベースコーリングを実行した。クロスマッチにより3’アダプター配列を検出し、そして、5塩基以上のマッチを整え、ホモポリマーリードが選別され、そして、ミトコンドリアゲノムおよびリボソーマルRNAにマッチするリードがその後の解析全てから排除された。次に、shortQueryLookup (Batzoglou et al., 2002)を使用して残りの配列がmm9マウス基準ゲノムにアラインされた。1以下の誤差を有するアラインメントが保持された。ライブラリー構築とシークエンシングによってPRC2結合RNAの逆鎖から配列が作成されるので、さらなる解析全てにおいて、我々は各リードを、それが逆相補されたかのように扱った。オリジナルの抗Ezh2RNA免疫沈降‐シークエンシングライブラリーをその技術的反復物および生物学的反復物と、ならびにまたEzh2−/−対照細胞株のRNA免疫沈降‐シークエンシングと比較する相関係数を決定ために、我々は2つの試料の間での遺伝子当たりのリード数を比較し、そして、各ペアについては、我々は、各refGeneにマップされたリード数の間のピアソン相関を計算した。すなわち、各試料について、我々は、各refGeneにマップされたリードのカウントについてのベクトルを作成し、そして、全てのペアのベクトル間でピアソン相関を計算した。
【0242】
mm9(RepeatMasker)における反復配列の位置をUCSCゲノムブラウザデータベース(Kent et al., The human genome browser at UCSC. Genome Res. 2002 Jun;12(6):996-1006; Fujita et al., “The UCSC Genome Browser database: update 2011.” Nucleic Acids Res. 2010 Oct 18) から得た。RepeatMaskerデータの座標をリードアラインメントの座標とインターセクトすることによりPRC2トランスクリプトームリードのこれらのリピートとのオーバーラップを得た。UCSCトランスクリプトームは全般的な参照物として使用された(hgdownload.cse.ucsc.edu/goldenPath/mm9/database/transcriptome.txt.gz においてオンラインにより入手可能)。非重複的な別個の転写領域のセットを得るために、我々はスタート座標によりUCSCトランスクリプトーム転写物をソーティングし、そして、同鎖上のオーバーラップする転写物をマージした(連結型UCSCトランスクリプトーム:総計39,003転写物)。次に、PRC2トランスクリプトーム中に存在するUCSC転写物の数を決定するために我々はリードアラインメント座標をマージされたUCSC転写物の座標とインターセクトした。転写物へのヒットはRPKM単位に変換されたが、その場合、リードカウントは1/(n×K×M)であり、nはゲノム中のアラインメントの数、Kは1,000で除算した転写物の長さ、そして、Mは1,000,000で除算したmm9に対応するリードのみを含むシークエンシングの深度である(Mortazavi et al., 2008)。この正規化は様々な長さの転写物の間の比較、および様々なシークエンシングの深度の試料間の比較を考慮している。プロモーターマップを作成するために、プロモーター領域は(refGeneカタログ、UCSCゲノムブラウザから得た)TSSに対して−10,000〜+2000塩基と定義された。10アラインメントという制限を緩和したことを例外として、我々はプロモーター領域とオーバーラップするリードカウントをプロットした。
図1Hと
図7〜12の染色体のアラインメントについて、リード数は各染色体上の非重複的で連続的な100kbのウインドウ全てについて計算された。n箇所に対応するリードが各位置でn分の1リードとして数えられるようにリードを正規化した。Rで記述した自作のスクリプトを使用してグラフをプロットした。表3〜7を作成するために、WT試料とEzh2−/−試料での全ての転写物についての各鎖でのRPKMスコアを比較することにより濃縮された全ての転写物のリストが見いだされた。次に、それらの座標を対象の特徴の座標とインターセクトした。NCBI37/mm9マウスアッセンブリーに無い特徴の座標がUCSCのLiftOverユーティリティーを用いてそれらの座標に変換された(liftOverユーティリティーは効果的に1つのゲノムを別のゲノムにマップし、同じ種の歴代のアッセンブリー間での、または2つの別個の種の間での対象の領域の急速な同定を可能にする。genome.ucsc.edu/cgi-bin/hgLiftOverにおいてオンラインにより入手可能)。座標が変換可能であった特徴のみが示されている。
【0243】
RNA免疫沈降/qRT‐PCR
説明されているように(Zhao et al., 2008)、5μlのウサギ抗マウスEzh2抗体(Active Motif)または通常のウサギIgG(Millipore)を使用して妥当性確認用のRNA免疫沈降を実行した。RNA免疫沈降に続いてICYCLER IQ(商標)リアルタイム検出システム(BioRad)を用いる定量的ストランド特異的RT‐PCRを行った。遺伝子特異的PCRプライマーペアは以下の通りである:
【0244】
Malat-1:フォワードプライマー 5’-GCCTTTTGTCACCTCACT-3’;配列番号193054
リバースプライマー 5’-CAAACTCACTGCAAGGTCTC-3’;配列番号193055
Malat1-as:フォワードプライマー 5’-TACTGGGTCTGGATTCTCTG-3’;配列番号193056
リバースプライマー 5’-CAGTTCCGTGGTCTTTAGTG-3’;配列番号193057
Foxn2-as:フォワードプライマー 5’-GGCTATGCTCATGCTGTAAC;配列番号193058
リバースプライマー 5’-GTTACTGGCATCTTTCTCACA-3’;配列番号193059
Ly6e-as:フォワードプライマー 5’-CCACACCGAGATTGAGATTG-3’;配列番号193060
リバースプライマー 5’-GCCAGGAGAAAGACCATTAC-3’;配列番号193061
Bgn-as:フォワードプライマー 5’-TGTGAACCCTTTCCTGGA-3’;配列番号193062
リバースプライマー 5’-CTTCACAGGTCTCTAGCCA-3’;配列番号193063
Gtl2:フォワードプライマー 5’- CGAGGACTTCACGCACAAC -3’;配列番号193064
リバースプライマー 5’- TTACAGTTGGAGGGTCCTGG -3’;配列番号193065
【0245】
Gtl2-as:フォワードプライマー 5’-CACCCTGAACATCCAACA-3’;配列番号193066
リバースプライマー 5’-CATCTGCTTTTCCTACCTGG-3’ ;配列番号193067
Hapa1-upstream:フォワードプライマー 5’-GGTCCAAAATCGGCAGT-3’;配列番号193068
リバースプライマー 5’-GTCCTCAAATCCCTACCAGA-3’;配列番号193069
Htr6-downstream:フォワードプライマー 5’-ACACGGTCGTGAAGCTAGGTA-3’;配列番号193070
リバースプライマー 5’-CAGTTGGAGTAGGCCATTCCC-3’;配列番号193071
Nespas/TR019501:フォワードプライマー 5’-AGATGAGTCCAGGTGCTT-3’;配列番号193072
リバースプライマー 5’-CAAGTCCAGAGTAGCCAAC-3’;配列番号193073
【0246】
Xist‐Forward3F5プライマーとXist‐Reverse2Rプライマーは説明されている(Zhao et al., 2008)。ストランド特異的cDNA合成については、リバースプライマーが使用され、SYBRグリーン(BioRad)を用いてqPCRが行われ、そして、閾値交点(Ct)が記録された。各値はインプットRNAレベルに対して正規化された。
【0247】
ノーザンブロット分析
5μgのポリ(A+)RNAを16.7ES細胞から単離し、ホルムアルデヒド含有0.8%アガロースゲルで分離し、Hybond‐XL(GE Healthcare)にブロットし、そして、Ultrahyb(Ambion)を使用して42℃でプローブにハイブリダイズした。STRIP‐EZ PCRキット(Ambion)を使用してプローブを作製したが、それらは
Malat1-AS-F、5’-TGGGCTATTTTTCCTTACTGG-3’;配列番号193074
Malat1-AS-R、5’-GAGTCCCTTTGCTGTGCTG-3’;配列番号193075
(Gtl2) Meg3-F、5’-GCGATAAAGGAAGACACATGC-3’;配列番号193076
Meg3-R、5’-CCACTCCTTACTGGCTGCTC-3’;配列番号193077
Meg3 ds-F3、5’- ATGAAGTCCATGGTGACAGAC-3’;配列番号193078
Meg3 ds-R2、5’-ACGCTCTCGCATACACAATG-3’;配列番号193079
Rtl1-F、5’-GTTGGGGATGAAGATGTCGT-3’;配列番号193080
Rtl1-R、5’-GAGGCACAAGGGAAAATGAC-3’;配列番号193081
Nespas ds-F、5’-TGGACTTGCTACCCAAAAGG-3’;配列番号193082
Nespas ds-R、5’-CGATGTTGCCCAGTTATCAG-3’;配列番号193083
Bgn-AS-F、5’-CAACTGACCTCATAAGCAGCAC-3’;配列番号193084
Bgn-AS-R、5’-AGGCTGCTTTCTGCTTCACA-3’;配列番号193085
Htr6 up-F、5’-ATACTGAAGTGCCCGGAGTG-3’;配列番号193086
Htr6 up-R、5’-CAGGGGACAGACATCAGTGAG-3’;配列番号193087
を使用してゲノムDNAから増幅された。
【0248】
UV架橋RNA免疫沈降
RT‐PCR用に全長RNAを保護するためにRNAの単離前にリボヌクレアーゼ処理によりRNA‐タンパク質複合体中の転写物をトリミングしなかったことを例外として、説明されているように(Ule et al., 2005)UV架橋IPを実行した。254nm、400mJ/cm2(StratageneのSTRATALINKERを使用)のUVをマウスES細胞に照射し、超音波破砕処理によりRSB‐TRITON緩衝液(10mMトリス塩酸、100mM NaCl、2.5mM MgCl2、35μg/mL ジギトニン、0.5%トリトンX‐100)に細胞核を溶解した。サケ精子DNA/タンパク質アガロースビーズを4℃で1時間用いて核溶解液を前清澄処理し、そして、抗体と一晩インキュベートした。次に、プロテインADYNABEADS(Invitrogen)を用いてRNA/抗体複合体を沈殿させ、最初に低強度緩衝液(1×PBS[150mM NaCl]、0.1%SDS、0.5%デオキシコール酸、0.5%NP‐40)で洗浄し、次に高強度高塩濃度緩衝液(5×PBS[750mM NaCl]、0.1%SDS、0.5%デオキシコール酸、0.5%NP‐40)で二回洗浄し、そして、プロテアーゼKで処理した。トリゾール(Invitrogen)を使用してRNAを抽出し、そして、上記のようにRT‐qPCRを行った。
【0249】
ヒトPRC2成分の発現と精製
ヒトPRC2サブユニットの発現のために、pFastBac1中のN末端FLAGタグ化EZH2およびSUZ12をSf9細胞で発現させた (Francis et al., 2001)。PRC2複合体全体の発現のため、FLAGタグ化EZH2はタグを着けていないSUZ12、EEDおよびRBAP48と共発現した。BC300緩衝液(20mM HEPES(pH7.9)、300mM KCl、0.2mM EDTA、10%グリセロール、1mM DTT、0.2mM PMSF、および完全プロテアーゼ阻害剤(Roche))中での4回の凍結融解サイクルにより抽出物を作製し、そして、4時間M2ビーズに結合させ、そして、BC2000で洗浄した後に0.4mg/mlのflagペプチドを有するBC300中で溶出を行った。EZH2とPRC2を100mM KClに調節し、そして、HiTrapヘパリンFF1mlカラムに負荷し、そして、100〜1000mM KClの濃度勾配を用いて溶出した。Amiconウルトラ10kDa MWCO濃縮器(Millipore)を使用してピーク画分を濃縮し、そして、BC300で平衡化したSuperose 6カラムに負荷した。ピーク画分を回収し、濃縮した。SUZ12については、flag溶出画分を濃縮し、そして、BC300で平衡化したSuperdex 200カラムに負荷した。
【0250】
電気泳動移動度シフトアッセイ(EMSA)
以前に説明されたように(Zhao et al., 2008) RNA‐EMSAを実行した。30ヌクレオチドのHes‐1プローブ(アンチセンス方向にTSSから約270bp下流)をゲルシフト用に使用した。T4ポリヌクレオチドキナーゼ(Ambion)を使用して[γ‐33p]ATPでRNAプローブを放射標識した。精製したPRC2タンパク質(1μg)を標識したプローブと4℃で1時間インキュベートした。0.5×TBE中の4%非変性ポリアクリルアミドゲルでRNA-タンパク質複合体を250V、4℃で1時間分離した。ゲルを乾燥させ、そして、コダックのBioMaxフィルムに露光させた。
【0251】
RNAプルダウンアッセイ
我々は、RepA、Xistエクソン1および短縮型Gtl2のPCR産物用のフォワードプライマーにT7プロモーター配列を組み込んだ。全長型Gtl2はpYX‐ASCに、そして、XistE1はpEF1/V5/HisB(Invitrogen)にクローン化された。具体的なプライマー配列は、
RepA-F: TAATACGACTCACTATAGGGAGAcccatcggggccacggatacctgtgtgtcc;配列番号193088
RepA-R: taataggtgaggtttcaatgatttacatcg;配列番号193089
Truncated-Gtl2-F: TAATACGACTCACTATAGGGAGATTCTGAGACACTGACCATGTGCCCAGTGCACC;配列番号193090
Truncated-Gtl2-R: CGTCGTGGGTGGAGTCCTCGCGCTGGGCTTCC;配列番号193091
Xist E1-F: atgctctgtgtcctctatcaga;配列番号193092
Xist E1-R: gaagtcagtatggagggggt;配列番号193093
であった。
【0252】
次に、Mega Script T7(Ambion)を使用してRNAを転写し、トリゾールを使用して精製し、そして、二次構造形成を促進するためにゆっくりと冷却した。プルダウンアッセイのために、3μgのFlag‐PRC2またはFlag‐GFPと20UのRNAsinが追加された5pmolのRNAを氷上で30分間インキュベートした。10μlのflagビーズを添加し、そして、ローテーター上で4℃で1時間インキュベートした。150mMのKCl、25mMトリス(pH7.4)、5mMのEDTA、0.5mMのDTT、0.5%NP40と1mMのPMSFを含有する200μlの緩衝液で3回ビーズを洗浄した。35μlの0.2Mグリシン(pH2.5)を添加することによりRNA‐タンパク質複合体をflagビーズから溶出した。10分の1量の1Mトリス(pH8.0)を添加して溶離液を中和し、そして、ゲル電気泳動により分析した。
【0253】
ノックダウン解析とqRT‐PCR
shRNAオリゴをMISSION pLKO.1‐puro(Sigma‐Aldrich)ベクターにクローン化し、そして、リポフェクタミン2000(Invitrogen)により野生型マウスES細胞に形質移入した。ピューロマイシン選別の10日後に細胞を回収し、そして、RNAノックダウンを確認するためにqRT‐PCRを行った。対応するスクランブル配列(MISSION非ターゲットshRNA)を対照(Scr)として使用した。Gtl2用のshRNAオリゴ:(トップ鎖) 5’- CCG GGC AAG TGA GAG GAC ACA TAG GCT CGA GCC TAT GTG TCC TCT CAC TTG CTT TTT G -3’;配列番号193094、(ボトム鎖) 5’- AAT TCA AAA AGC AAG TGA GAG GAC ACA TAG GCT CGA GCC TAT GTG TCC TCT CAC TTG C -3’;配列番号193095。Gtl2 RNAとGtl2‐as RNA用のqPCRプライマーは上記のとおりである。Dlk1 RNA用のプライマー:(フォワード) 5’- ACG GGA AAT TCT GCG AAA TA -3’;配列番号193096(リバース) 5’- CTT TCC AGA GAA CCC AGG TG -3’;配列番号193097。別のGtl2shRNAをOpen Biosystems(V2MM_97929)より購入した。このshRNAを用いるノックダウン後のEzh2レベルをqPCR(Zhaoetal., 2008)により試験した。複数のクローンを試験した後に、我々は、Gtl2は初期の継代クローンでノックダウンされ得るが(50〜70%)、ノックダウンクローンは長期の培養での位置が困難であると結論した。
【0254】
DNA ChIPおよびリアルタイムPCR
説明されるように(Zhao et al., 2008)ChIPを実行した。5μlの抗Ezh2抗体(Active Motif 39103)、通常のウサギIgG(Upstate12‐370)および抗K27トリメチル化ヒストンH3抗体(Upstate)を各IPに使用した。Gtl2‐近位DMRについてprGtl2F/prGtl2Rを用いて、Gtl2‐遠位DMRについてDMR‐F/DMR‐Rを用いて、Dlk1プロモーターについてprDlk1F/prDlk1Rを用いて、そして、GapdhプロモーターについてprGAPDH‐F/prGAPDH‐Rを用いてChIP DNAのリアルタイムPCRを行った。プライマー配列は次の通りである。
proximal-DMR、5’- CATTACCACAGGGACCCCATTTT;配列番号193098
proximal-DMR、5’- GATACGGGGAATTTGGCATTGTT;配列番号193099
prDlk1F、5’- CTGTCTGCATTTGACGGTGAAC;配列番号193100
prDlk1R、5’- CTCCTCTCGCAGGTACCACAGT;配列番号193101
distal-DMR-F、5’- GCCGTAAAGATGACCACA;配列番号193102
distal-DMR-R、5’- GGAGAAACCCCTAAGCTGTA;配列番号193103
prGAPDH-F、5’- AGCATCCCTAGACCCGTACAGT;配列番号193104
prGAPDH-R、5’- GGGTTCCTATAAATACGGACTGC;配列番号193105
prActin-F、5’- GCA GGC CTA GTA ACC GAG ACA;配列番号193106
prActin-R、5’- AGT TTT GGC GAT GGG TGC T;配列番号193107
【0255】
次の材料と方法が以下に示される実施例10〜15において使用された。
LNAヌクレオフェクション
2×106個のSV40T形質転換MEF細胞を100μlのMefヌクレオフェクター溶液(Lonza)に再懸濁した。Cy3標識化LNA分子を2μMの終濃度まで添加した。T‐20プログラムを用いて細胞を形質移入した。細胞に2mlの培地を添加し、そして、100μlのこの懸濁液を各時点でゼラチンコードした10ウェルスライドにプレーティングした。Exiqonソフトウェア(exiqon.comで入手可能)を使用してLNA配列を設計した。標的親和性(Tm)を最大化する一方、自己ハイブリダイゼーションスコアを最小化するために修飾型LNA塩基を戦略的に導入した。LNA分子配列(5’から3’へ)は次の通りであった。
LNA-Scr、GTGTAACACGTCTATACGCCCA;配列番号193108
LNA-C1、CACTGCATTTTAGCA;配列番号193109
LNA-C2、AAGTCAGTATGGAG;配列番号193110
LNA-B、AGGGGCTGGGGCTGG;配列番号193111
LNA-E、ATAGACACACAAAGCA;配列番号193112
LNA-F、AAAGCCCGCCAA;配列番号193113
LNA-4978、GCTAAATGCACACAGGG;配列番号193114
LNA-5205、CAGTGCAGAGGTTTTT;配列番号193115
LNA-726、TGCAATAACTCACAAAACCA;配列番号193116
LNA-3’、ACCCACCCATCCACCCACCC;配列番号193117
【0256】
リアルタイムPCR
トリゾール(Invitrogen)を使用して、ヌクレオフェクション後に総RNAを抽出した。Superscript IIキットを使用して逆転写反応を実行し、そして、icycler SYBRグリーン化学(Biorad)を使用してcDNA試料に対してリアルタイムPCRを実行した。
ChIP
ヌクレオフェクション後の様々な時点で細胞を1%ホルムアルデヒド溶液中で固定した。グリシンを0.125Mまで添加することにより固定を停止させ、そして、以前に説明されたように(28)、ChIPを実行し、そして、qPCRにより定量を行った。
【0257】
抗体
様々なエピトープに対する抗体を次のように購入した。H3K27me3、Active Motif 39535。Ezh2、Active Motif 39639およびBD Pharmingen 612666。免疫染色には、H3K27me3抗体は1:100希釈で使用され、Ezh2抗体(BD Pharmingen)は1:500希釈で使用された。Alexa‐Fluor二次抗体はInvitrogenから購入した。ウェスタンブロットには、Ezh2抗体(BD Pharmingen)は1:2000希釈で使用された。アクチン抗体(Sigma A2066)は1:5000希釈で使用された。
【0258】
DNA FISH、RNA FISHおよび免疫染色
細胞はゼラチンコートしたガラススライド上で培養されるか、サイトスピンにかけられた。RNA FISH、DNA FISH、連続RNA‐DNA FISH、免疫染色および免疫FISHは説明された(24)ように実行された。ニックトランスレーションしたpSx9‐3プローブかXistリボプローブカクテルを使用してXist RNA FISHを実行した。Xist DNA FISHのプローブとしてpSx9‐3を使用した。中期染色体スプレッドのために、コルヒチンを細胞に1時間添加した。細胞をトリプシン処理し、そして、3mlの0.056M KClに室温で30分間再懸濁し、遠心分離してメタノール:酢酸(3:1)固定液中に再懸濁した。何回か固定液を変えた後に細胞を冷却したスライドガラスに滴下し、RNA FISHまたはDNA FISHの処理を行った。
【0259】
実施例1.RNA免疫沈降‐シークエンシングによるPRC2トランスクリプトームの収集
以前、未変性RNA免疫沈降(RNA免疫沈降)によりRepA、XistおよびTsixがPRC2相互作用性RNAとして特定された(Zhao et al., 2008)。今回、我々は、未変性RNA免疫沈降 (Zhao et al., 2008)とRNAシークエンシング (Cloonan et al., 2008)を組み合わせることにより(この方法は本明細書において「RNA免疫沈降‐シークエンシング」と称される。例示的な
図1Aを参照のこと)、PRC2に結合したゲノムワイドなプールを収集する方法を開発した。抗Ezh2抗体により免疫沈降した核RNAをマウスES細胞(Lee and Lu, 1999)とEzh2−/−対照 (Shen et al., 2008)から単離し(
図1B)、ストランド特異的アダプターを使用してcDNAを作製し、そして、200〜1,200ヌクレオチドのcDNAを精製し、そして、イルミナ・シークエンシングにかけた(
図1C)。
【0260】
パイロット実験では、我々は107個のES細胞に対してRNA免疫沈降を行い、そして、抗Ezh2プルダウンの特異性を評価するためにいくつかの対照RNA免疫沈降を実験に含めた。野生型プルダウンならびにその技術的反復および生物学的反復では、抗Ezh2抗体は107個のES細胞から70〜170ngのRNAを沈殿し、そして、200ヌクレオチドより大きいcDNAのスメアを生じた(
図1C、
図7A)。リボヌクレアーゼでの処理によりこの範囲のサイズの産物が除去され(
図7B)、そして逆転写無しの試料は産物を生じなかった。これらのことは、免疫沈降した物質が実際にRNAであったことを示唆する。Ezh2−/−プルダウンのとき(約14ng)とIgGにより野生型細胞が免疫沈降したとき(約24ng)は、存在するRNAが約10倍少なかった。モックRNA免疫沈降対照(細胞無し)に対する500倍の濃縮もまた観察された。200ヌクレオチドより大きいサイズの範囲について、対照RNA免疫沈降(ヌル細胞、IgGプルダウン、モック)ではRNAがさらに少なく、これらの試料ではアダプターダイマーおよびプライマーダイマーがもっぱらであった。我々は、アダプター/プライマーダイマー、rRNA、ミトコンドリアRNA、18ヌクレオチド未満または未確定のヌクレオチドを有するリード、および15塩基を越えるホモポリマー鎖を計算により除去した(
図7)。同等の数の細胞からでは、対照RNA免疫沈降ではリードが著しく少なかった(
図7D)。野生型ライブラリーでは、231,880〜120万リードが選別の後に残った。対照的に、対照ではわずかに4,888〜73,691リードが残った(
図1D、列2および3)。対照での転写物の圧倒的多数は疑わしいものであった(アダプター/プライマーダイマー、ホモポリマーなど)。したがって、野生型RNA免疫沈降は、対照RNA免疫沈降と比較して、かなりのRNA濃縮とより高度のRNAの複雑性を示した。
【0261】
野生型ライブラリーでの全てのリードのおよそ半分が3回以上現れた。潜在的なPCRによる人為産物を回避するために重複配列を除去した後でさえ、野生型ライブラリーは301,427個の別個のリードを含有し(技術的反復および生物学的反復では、それぞれ、98,704個および87,128個)、一方、対照試料は1,050個(IgG)および17,424個(ヌル)(
図1D)を生じるのみであった。野生型ライブラリーは互いに非常に類似しており、相関係数(CC)は、Ezh2−/−対照およびIgG対照に対して、それぞれ、比較したときの0.27〜0.01と比較して、0.71〜0.90であった(
図1E)。ゲノム当たり10コピーより多い反復配列に対応するリードは全野生型リードの20%未満を占め(
図1F)、単純リピートは最も一般的であり、85.714%を占めたが、LINE、SINEおよびLTRは相対的に過小評価された(
図1G)。10以下のアラインメントを有するリードが大部分なので、我々はこれ以降これらのリードの解析に焦点を当てる(10以下のカットオフはコピー数のゲノム重複が少ない遺伝子を保持する)。
【0262】
我々は、次に、別個のリードを染色体の位置の関数としてプロットすることによりそれらのゲノム上の分布を調査した(
図8〜12)。PRC2結合RNAは野生型ライブラリーでは全ての染色体上に存在することがアラインメントにより示された。IgG対照とEzh2−/−対照についてのアラインメントではほとんどリードが示されず、単発的なリードが示された。したがって、我々のRNA免疫沈降‐シークエンシングは、PRC2トランスクリプトームについて特異的で再現性が有るプロファイルをもたらした。多数の野生型リードはX染色体にヒットし(
図1H)、そして、我々の正の対照、すなわち、Tsix RNA、RepA RNAおよびXist RNAはそれぞれ数十回現れることがX染色体不活性化センターの拡大物により示された(
図1I)。我々のRNA免疫沈降‐シークエンシング検出の高感受性はRepAとXistの表示によって示唆されたが、それらは総計でES細胞あたり10コピー未満の割合で発現する (Zhao et al., 2008)。一方、X染色体不活性化センターの他の非コードRNA内にヒットは存在しなかった。したがって、RNA免疫沈降‐シークエンシング技術は感受性が高く、且つ、特異的であった。
【0263】
実施例2.PRC2トランスクリプトーム
飽和的な包括度を得るために、我々はシークエンシングを拡大し、オリジナルの野生型試料について3190万リード、およびその生物学的反復については3640万リードを得た。
図7Aに示されるように重複配列を除去、選別にかけた後に、それぞれのライブラリーについて、1,030,708個および852,635個の、アラインメントが10回以下の別個のリードが残った。その後、以降の解析のためにこれらのリードをパイロット野生型リードと組合せ(これ以降は、WTライブラリー)、そして、Ezh2−/−ライブラリーを対照として使用して全ての解析を行った。
転写物を「PRC2トランスクリプトーム」のメンバーであると呼ぶための閾値を決定するために、我々は、真正のPRC2相互作用転写物であればバックグラウンドよりも高いリード密度を有するであろうという原則に基づき、(i)転写物毎の別個のリードの数、および真正の陽性であればWTで濃縮されるであろうことを理由に、(ii)WTライブラリーとヌルライブラリーの間での相対的表出に基づきストラテジーを設計した。我々は、遺伝子の長さとシークエンシングの深度を正規化する方法として「100万リード当たりのキロベースあたりのリード数」(RPKM) (Mortazavi et al., 2008)を使用して遺伝子的表出を計算し、次に、UCSC連結型トランスクリプトーム中の39,003転写物全てをそれらのWT RPKM値(x軸)とそれらのヌル RPKM値(y軸)により散布図にマップした(
図2A)。両方のライブラリーで0表出または0に近い表出を有する転写物は大多数のデータポイントを占めた[(0、0)での青色のもや]。非0のx‐値と0のy‐値を有する転写物はWTプルダウンのみで現れた集団を示す(
図2A、y=0線)。
【0264】
我々は、対照転写物を校正点として使用することにより最小密度を確証した。Xist/RepAは4.19というRPKMを収めたが、これは、100万あたり126個の別個のリードを意味する。Tsixのスコアは10.35であり、Bsn‐pasr(約300ヌクレオチドのBsnプロモーター関連転写物(Kanhere et al., 2010))のスコアは0.95であった。インプリントアンチセンス転写物であるKcnq1ot1はPRC2と相互作用すると主張されているが、直接的に相互作用するかどうかは分かっていない (Pandey et al., 2008)。Kcnq1ot1のスコアは1.17であった。負の対照について、我々は、WTライブラリーには演繹的に存在しないであろう転写物を用いた。例えば、Hotairは尾部の組織のみで発生後期に発現する(Rinn et al., 2007)。それのスコアは0.25であったが、これは100万あたり1つだけの表出を意味する。他の2つのプロモーター関連RNAであるHey1‐pasrとPax3‐pasr (Kanhere et al., 2010)は200ヌクレオチド未満であり、我々のサイズ選別計画から漏れた。それらのスコアは、それぞれ、0.28と0.11であったが、これらは100万当たりはるかに1未満の別個のリードを示唆する。PRC2相互作用性であると期待されない細胞質に局在するタンパク質をコードするmRNAもまた低いRPKMを示した[Insl6:0.27、Ccdc8:0.22]。我々はこれらの低い表出をバックグラウンドとみなす。校正点に基づいて、我々は最小RPKMをx=0.40に設定したが、それは正の対照と負の対照の値の間にある。
【0265】
適切な濃縮閾値を決定するために、我々は、同じキャリブレーターについてWT/ヌルRPKM比を調査した。Xist/RepAのスコアは4.18/0であったが、これはWTライブラリーでの数百から数千の表出を意味するが、ヌルライブラリーでは表出がなかったことを意味する。Tsixのスコアは10.35/3.27であり、Bsn‐pasrのスコアは0.95/0であり、そして、Kcnq1ot1のスコアは1.17/0であった。負の対照のスコアは低い比率であったが、Pax3‐pasrのスコアは0.11/0.26であり、Hey1‐pasrのスコアは0.28/0であり、Hotairのスコアは0.25/0であり、Insl6のスコアは0.27/3.09であり、そして、Ccdc8のスコアは0.22/5.04であった。これに基づき、我々は濃縮カットオフを3:1に設定した。転写物の包括についての基準の組合せ[RPKM(WT)=0.4、RPKM(WT)/RPKM(ヌル)=3.0]が、確立した対照のセットを使用するWTライブラリーとヌルライブラリーの間の直接比較に基づき、偽陽性を排除し、そして、バックグラウンドを控除すると期待される。
【0266】
これらの基準により、我々はPRC2トランスクリプトームを9,788RNAと推定した(表2)。連結型UCSCトランスクリプトーム(39,003転写物)中の約4,446転写物が我々のPRC2トランスクリプトームに含まれた(
図2B)。別の3,106UCSC転写物にヒットがあったが、リバース鎖上のみであり、このことは、以前に注釈がついていなかった3,106アンチセンスRNAの存在を示す。約1,118UCSC転写物に両方向でヒットがあったが、これは、2,236個のさらなる別個の転写物の存在を意味する。リードの19%がUCSCデータベースでヒットしなかった。これらの「オーファンリード」は、トランスクリプトームが他の新規の転写物を含み得ることを示唆する。したがって、9,788はES細胞における実際のPRC2トランスクリプトームでの下限を表す。総マウストランスクリプトームは40,000から200,000のあたりと考えられているので、PRC2トランスクリプトームは、総トランスクリプトームの実際のサイズに応じて、全マウス転写物の5〜25%を含む。
【0267】
実施例3.エピジェネティクス的特徴
我々は具体的なエピジェネティクス的特徴を調査した(
図2B、表I、3〜7)。興味深いことに、Ezh2フットプリント候補と一致する領域である (Zhao et al., 2008)、Xist内のRepA領域とTsixの3’末端が多数回現れた(
図2C)。メタジーン解析において、我々は、リード数を距離の関数としてプロットすることにより転写開始部位(TSS)に対する転写物の関係を求めた(
図2D)。フォワード鎖では、−2.0〜+0.001kbで濃縮が観察された。リバース鎖では、−0.5〜+0.1kbでピークが認められた。バックグラウンドを越えて濃縮が生じた(ヌル、IgG対照)(
図7C)。プロモーターでの短い転写物の存在(Kapranov et al., 2007; Core et al., 2008; Seila et al., 2008; Taft et al., 2009)、PRC2のプロモーター近傍での優先的な占有(Boyer et al., 2006; Lee et al., 2006; Schwartz et al., 2006; Ku et al., 2008)、およびPRC2に結合するいくつかのTSS関連RNAの特定(Kanhere et al., 2010)を考慮すると、TSSとの関連は顕著である。
【0268】
次に、我々は、PRC2トランスクリプトームのどれくらいがES細胞においてPRC2結合部位 (Boyer et al., 2006; Lee et al., 2006) および二価ドメイン(bivalent domain)(Bernstein et al., 2006a; Mikkelsen et al., 2007; Ku et al., 2008)と交わりを持つのか求めた。顕著なことに、2,704箇所の二価ドメイン(bivalent domain)のうちの562箇所(21%)および1,800箇所のSuz12結合部位のうちの330箇所(18%)に少なくとも1つのRNAとのヒットがあったが(
図2B、表3、4)、これは、結合部位と対照幹細胞運命のサブセットにおいてRNAがポリコーム複合体のリクルートまたは保持に関与し得るという可能性を示唆する。我々のトランスクリプトームと交わりを持たない部位は他の機序を用いてPRC2をリクルートする可能性がある。
我々はまた、「長鎖遺伝子間非コードRNA(lincRNA)」と称される一群の遺伝子間非コードRNA(Guttman et al., 2009)との重複の程度を求めた。2,127個のマウス長鎖遺伝子間非コードRNA(lincRNA)を我々の9,788個の転写物とインターセクトすることにより216個の重複が明らかになったが(
図2B、表5)、これは、長鎖遺伝子間非コードRNA(lincRNA)がPRC2トランスクリプトームの約2%を占めることを示す。ヒト長鎖遺伝子間非コードRNA(lincRNA)のうち、260個がPRC2と結合する可能性を持ち得る (Khalil et al., 2009)。260個のヒト長鎖遺伝子間非コードRNA(lincRNA)が我々のPRC2トランスクリプトーム中の216個のマウス長鎖遺伝子間非コードRNA(lincRNA)と重複するか問うために、我々はLiftOver(genome.ucsc.edu/cgi-bin/hgLiftOverにおいてワールド・ワイド・ウェッブにて入手可能)によりマウスにおけるシンテニー座標をマップしたが、2つのサブセット間で認識可能な相同性は見出さなかった。したがって、我々のトランスクリプトームはPRC2相互作用性RNAの大きくて別個のセットを表す。
【0269】
ポリコームタンパク質の誤制御はしばしば癌と関連があるので、我々はPRC2相互作用性RNAを癌遺伝子座および腫瘍抑制遺伝子座とインターセクトした (Sparmann and van Lohuizen, 2006; Bernardi and Pandolfi, 2007; Miremadi et al., 2007; Rajasekhar and Begemann, 2007; Simon and Lange, 2008)。興味深いことに、441癌遺伝子と793腫瘍抑制遺伝子のうち(cbio.mskcc.org/CancerGenesにおいてワールド・ワイド・ウェッブにて入手可能)、それぞれ、182遺伝子(41%)と325遺伝子(41%)でどちらかの方向の少なくとも1つのPRC2相互作用転写物があり(
図2B、表6、7)、このことは、RNAが癌におけるポリコームのリクルートの誤制御に役割を果たすことを示唆している。顕著な例にはc‐Myc、Brca1、Klf4およびDnmt1が含まれる。
結局、X染色体不活化のように、ゲノムインプリンティングはシスに制御されているに違いない。インプリント遺伝子は、親特異的発現を規定するシス作用性「インプリント制御領域」(ICR)によって制御される(Edwards and Ferguson-Smith, 2007; Thorvaldsen and Bartolomei, 2007)。興味深いことに、ICRは一般的に長鎖の転写物と関連があるが(Williamson et al., 2006; Pandey et al., 2008; Wan and Bartolomei, 2008)、その多くがPRC2トランスクリプトーム中に見出された(
図2B、表2)。それらにはH19、Gtl2、Kcnq1ot1およびNespasが含まれる。複数のヒットがNespas RNA/TR019501にあったが(
図3A)、主要ICRからのアンチセンスRNAがNesp/Gnasクラスターを調節すると考えられている (Coombes et al., 2003; Williamson et al., 2006)。また、Gtl2で繰り返しヒットがあったが(
図3B)、その座位は、アンチ‐Rtl1およびGtl2のアンチセンス相対物(ここではGtl2‐asと称される)と共にDlk1のインプリンティングを制御すると考えられている (Edwards et al., 2008)。ICR関連長鎖転写物内でのヒットは、RNAがPRC2をターゲティングすることによりインプリント化クラスターを調節し得ることを示唆する。
【0270】
実施例4.RNA‐PRC2相互作用の検証
我々は次に、RNA‐タンパク質相互作用をいくつかのアプローチにより検証した。第1に、我々はRNA免疫沈降‐qPCRを行い、候補RNAがIgGプルダウンと比較して抗Ezh2プルダウンにおいて著しく濃縮されていることを見出した(
図4A)。インプリント化Gtl2、そのアンチセンス相対物であるGtl2‐as/Rtl1およびNespas/TR019501について強力な陽性プルダウンが観察された。Hspa1a‐as(Hsp70に対するアンチセンス)、Malat‐1‐as(Malat‐1に対するアンチセンス)、Bgn‐as(Bgnに対するアンチセンス)、Ly6e‐as(リンパ球抗原6複合体座Eに対するアンチセンス)、Foxn2‐as(Foxn2に対するアンチセンス)およびHtr6セロトニン受容体の上流にあるRNAを含む、疾患関連の座位に関連する、多数の以前は知られていなかったアンチセンス転写物またはRNAもまた濃縮された。第2に、我々は、抗Ezh2抗体によってプルダウンされたRNAの量をWTのES細胞とEzh2−/−ES細胞の間で比較した(
図4B)。全ての場合において、RNAは顕著にもWTでより濃縮された。対照的に、負の対照であるMalat‐1センス転写物では濃縮は示されなかった。第3に、我々は、RNAを0オングストロームに近い距離にあるタンパク質に架橋するUVの能力に基づく、RNA‐タンパク質相互作用をインビボで試験する別の方法であるUV架橋‐RNA免疫沈降(Ule et al., 2005)を行った。短い範囲でのみ架橋が生じ、そして、超音波破砕処理と高塩濃度洗浄を用いて複合体が単離されるので、この方法は直接的RNA‐タンパク質相互作用をよりよく検出し、そして、RNA単離中の再会合人為産物を回避することができる。この方法を用いて、候補RNAの濃縮が同様に観察された(
図4C)。まとめると、これらのデータは、RNA免疫沈降‐シークエンシングの特異性を裏付け、そして、RNAとEzh2間の直接的相互作用を示唆する。
【0271】
RNA免疫沈降‐シークエンシングで特定された転写物の半分近くが以前には注釈が付けられていなかった(
図2B)。それらの存在を検証するために、我々はノーザン分析を行い、そして、ES細胞における別個の転写物を見出した(
図4D)。抗Ezh2抗体によって沈殿した核酸の性質を確認するために、我々は、異なる基質特異性を有するリボヌクレアーゼを用いて核抽出液を前処理した。一本鎖特異的リボヌクレアーゼ(リボヌクレアーゼI)および二本鎖特異的リボヌクレアーゼ(リボヌクレアーゼV1)での消化によりRNAプルダウンが消失したが、(RNA:DNAハイブリッド中のRNA鎖を分解する)リボヌクレアーゼHとデオキシリボヌクレアーゼIでの消化は何の効果も無かった(
図4E)。したがって、PRC2との複合体中のRNAは一本鎖と二本鎖の特徴を有する。
【0272】
実施例5.RNAのPRC2への直接的結合
我々は次に、精製した組換えヒトPRC2サブユニットであるEED、EZH2、SUZ12およびRBAP48を用いるインビトロ生化学的解析により、RNAがPRC2に直接結合するのかという問題に取り扱った(
図5A)。Hes1(Notchシグナル伝達経路の転写因子(Axelson, 2004))の新しく特定されたアンチセンスRNAは、RepAでも見られるモチーフである (Zhao et al., 2008)二重ステムループ構造を含む(
図5B)。RNA電気泳動移動度シフトアッセイ(EMSA)において、28ヌクレオチドのRepAプローブと30ヌクレオチドのHes1‐asプローブの両方がPRC2によってシフトしたが、Xistの他の領域に由来するRNA(DsI、DsII)はシフトしなかった。ステムループ構造の変異によりPRC2の結合が減少した。PRC2のどのサブユニットがHes1‐asに結合するのか決定するために、我々は具体的なサブユニットを用いてEMSAを実行した(
図5A、D、E)。EZH2は野生型Hes1‐as RNAを強くシフトしたが、変異型Hes1‐as RNAではシフトしなかった。一方、SUZ12もEEDもHes1‐asをシフトしなかった。PRC2全体が使用されたとき、RNA‐タンパク質のシフトは常により離散的であったが、これは、他のサブユニットが相互作用安定化することを示唆する。これらの結果は、Hes1‐as RNAがPRC2と直接的および特異的に相互作用すること、およびEzh2がRNA結合サブユニットであることを示す。
【0273】
我々はまたGtl2 RNAを調査した。Gtl2は1.7〜4.3kbでありEMSAにより試験するには大きすぎるので、我々はRNAプルダウンアッセイを実行した(
図5F)。我々はGtl2、短縮型(5’末端から1.0kb)、RepAおよびXistエクソン1(負の対照)をインビトロで転写し、そして、Flag‐PRC2またはFlag‐GFPタンパク質を使用するプルダウンアッセイで等モル量のそれぞれのRNAを試験した。PRC2プルダウンにおいて、全長型および短縮型のGtl2RNAの両方が一貫して濃縮された。RepARNAもまた濃縮されたが、Xistエクソン1は濃縮されなかった。Gtl2RNA、多分、その近位の1.0kbがPRC2に直接的および特異的に結合することがこれらの結果により示された。
【0274】
実施例6.Gtl2‐PRC2相互作用がDlk1‐Gtl2で遺伝子発現を調節する
RNA免疫沈降‐シークエンシングが新しい機能の発見に成功したか調べるために、我々は、ヒツジでのCallipyge(臀部過成長)、マウスでの成長調節不全、およびヒトでの癌 (Edwards et al., 2008; Takahashi et al., 2009)に関連するインプリント病座位であるDlk1‐Gtl2でのGtl2‐PRC2相互作用に焦点を当てた。母親由来の染色体から発現するGtl2はICRと関係があり(
図6A)、そして、父親由来の染色体から発現するDlk1を調節すると主張されているが(Lin et al., 2003; Takahashi et al., 2009)、現在の所、作用機序は不明である。Gtl2転写物それ自体がDlk1を調節するのか判定するために、我々はES細胞でGtl2をノックダウンして、Dlk1の2倍の発現増加を観察したが、これは、Dlk1が一対立遺伝子の発現から二対立遺伝子の発現に変化したという考えに合う(
図6B)。Gtl2‐asもまた発現増加した。shRNAは転写後にRNAを分解のために標的とするので、Gtl2はRNAとして機能することがこれらの実験により示される。
【0275】
RNAがPRC2をDlk1に誘引することにより機能するのかという問題を取り扱うために、我々は抗Ezh2抗体および抗K27トリメチル化ヒストンH3抗体を使用する定量的クロマチン免疫沈降(ChIP)を行った。実際には、Gtl2 RNAがノックダウンされると、我々はDlk1プロモーターへのEzh2のリクルートの2倍の低下およびシス領域でのヒストンH3‐K27トリメチル化の同程度の低下を検出したが(
図6C)、これはDlk1の発現の上昇と一致する(
図6B)。我々はまた、Gtl2の近位にあるICRのメチル化可変領域(DMR)でのEzh2のリクルートとヒストンH3‐K27トリメチル化の低下に気づいたが、遠位DMR(
図6C)では影響が少ないことが分かった。遠位DMRは遺伝学的にGtl2の上流にあるので (Lin et al., 2003; Takahashi et al., 2009)、我々はGtl2による調節を予期しなかった。Gapdh対照およびアクチン対照はGtl2のノックダウン後に顕著な減少を示さず、そして、Dlk1へのEzh2のリクルートの低下はGtl2ノックダウン細胞において全般的に低下したEzh2レベルの結果ではなかった(
図6D)。Gtl2が実際にPRC2をDlk1に誘引することにより機能することをこれらのデータは示す。さらなる裏付けとしては、Ezh2の消失により、Gtl2レベルに相対的なDlk1の発現が約3倍上昇し(
図6E)、表現型がGtl2ノックダウンの表現型と似ることになった。直接的Gtl2‐PRC2相互作用(
図5)およびGtl2がノックダウンされたときのDlk1でのEzh2/ヒストンH3‐K27トリメチル化の消失(
図6)を考慮して、Gtl2‐PRC2相互作用がシスでDlk1にPRC2をターゲティングすることによりDlk1を調節すると我々は結論している。
【0276】
実施例7.癌遺伝子および腫瘍抑制遺伝子の長鎖非コードRNAによる調節
本明細書中、先に記載されたように、RNA免疫沈降‐シークエンシング方法の適用が、PRC2トランスクリプトームに結合する長鎖非コードRNA転写物のゲノムワイドのプールを作成した。別個のリードを染色体位置の関数としてプロットすることにより、同定された転写物のゲノム上の分布が調査された。結果として、癌遺伝子と腫瘍抑制遺伝子の両方を調節する長鎖非コード(lnc)RNAが特定された。
図13は、c‐Myc癌遺伝子(赤色の棒)の周囲の領域を示すプロットを図示する。c‐Myc癌遺伝子の周囲のリードの拡大図がPRC2結合の印象的なピークを示す(染色体座標61,870,000での背の高い赤色のピーク)。このlncRNAはPvt1であることがさらなる解析により明らかになった(GenBankアクセッション番号Z12002.1(マウス)、またはNR_003367.1(ヒト))。Pvt1はバーキットリンパ腫のいくつかの症例において、ならびに形質細胞腫において(例えば、別の染色体からの転座によって)破壊されることが当技術分野において知られている。したがって、Pvt1は、その発現を抑制するためにc‐MycにPRC2をターゲティングすることにより作用する可能性がある。したがって、Pvt1またはその断片の外来性投与が様々な癌の原因となるPvt1の機能欠損表現型を救済できるであろう。
【0277】
図14は、Nkx2‐1遺伝子(Titf1としても知られる;Genbankアクセッション番号NM_001079668.2(ヒトmRNA)およびNM_001146198.1(マウスmRNA);ゲノム配列はNC_000014.8(ヒト)、NT_026437.12、NC_000078.5(マウス)またはNC_000078.5(マウス)である)の周囲の領域を示すプロットを図示する。ヒトでは、NKX2‐1は肺腺癌においてしばしば増幅または変異し、そして、肺癌形成に直接関連付けられている。それは初期癌発生を推進する癌原遺伝子と説明されるが、しかし同時に、その発現の消失が最終的には予後不良と関連する。したがって、患者においてNKX2‐1発現を調節するためにその調節エレメントを使用することができるかもしれないので、NKX2‐1の調節は特に関心が高い。プロットの円で囲った領域は、マウスの(Titf1としても知られる)Nkx2‐1遺伝子内のアンチセンスlncRNAに結合するPRC2の位置を表す。ヒットのパターンと密度に基づくと、アンチセンスRNAは、マウスゲノムアッセンブリー・バージョンNCBI37/mm9の(Nkx2‐1のプロモーターとAK14300を含むようである)マウス12番染色体の57,636,100〜57,638,250bpの間隔(配列番号191088)内にある。Nkx2‐1の5’末端にあるRNA種は、Nkx2‐1プロモーターとオーバーラップし、そして、二価ドメイン内にあるプロモーター関連アンチセンス転写物である。先に記したように、マウスとヒトのRNAは、長鎖非コードRNA(例えば、PVT1、XIST、GTL2)についてさえもよく保存されている。マウス対ヒトLiftOver解析とシンテニー位置についてのUCSCゲノムブラウザでの解析により、ヒトNKX2‐1/TITF1座(ヒト遺伝子BX161496;ヒトゲノムアッセンブリー・バージョンGRCh37/hg19の14番染色体:36,988,521〜36,991,722bp(配列番号191087)と一致しないとしてもオーバーラップする可能性がある)について、同様の非コードアンチセンスプロモーター関連転写物の存在が示される。遺伝子構造の類似性と上流RNA配列の存在がUCSCゲノムブラウザにおいて明らかである。ヒト座位の制御がマウスでのそれと同様であり得ることがこれらの点より示唆される。
【0278】
このアンチセンス転写物のレベルが調節されてNKX2‐1の発現に影響を与えることができる。プロモーター結合アンチセンス転写物が、NKX2‐1の発現を低下させるために、増幅したNKX2‐1の発現を有する対象、例えば、肺腺癌の患者に投与されるか、および/または、腫瘍細胞に導入される。あるいは、NKX2‐1の発現が消失した予後不良の患者において、NKX2‐1アンチセンスlncRNA内の領域に特異的に結合するLNA分子などの阻害性RNAが導入され、それがPRC2相互作用アンチセンス転写物と拮抗し、そして、NKX2-1遺伝子の発現を再開させる。
【0279】
実施例8.別表IからのPRC2結合ピークの特定
いくつかの、または任意の実施形態において、タンパク質結合パートナー(例えば、PRC2)が結合するRNAの領域は、阻害性核酸がハイブリダイズするように設計された、その標的lncRNA上の代表的な位置のうちの1つである。例えば、別表I中のデータを再吟味し、そして、データセット中で濃縮されている領域を特定することによりこれらの領域を特定することができる。これらの領域はPRC2結合配列を含む可能性がある。
【0280】
別表Iにおける配列リードはイルミナGA‐IIゲノムアナライザーから直接由来するものであり、PRC2結合転写物の逆相補鎖の方向である。別表Iは、バイオインフォマティクスの選別がアダプター/プライマダイマー、ミトコンドリアRNA、rRNA、ホモポリマ、未確定性ヌクレオチドを有するリード、および短縮型リード(15ヌクレオチド未満)を除去した後のリード全ての選別済みサブセットである。それらは、上記の実施例1に記載されるRNA免疫沈降とその後のRNA精製工程(RNA免疫沈降‐シークエンシング方法)の間に内在性ヌクレアーゼから最もよく保護された領域を表す可能性があり、したがって、PRC2または結合タンパク質もしくは複合体に結合するRNAの候補領域を表す。WTとヌルの間で3:1に濃縮され[RPKM(WT)/RPKM(ヌル)=3.0]、そして、0.4という最小RPKM値を有する転写物に対応して、リードが別表Iから抽出された。次に、我々はリードの連続パイルアップ(ピーク)を用いてPRC2結合転写物の領域を特定し、そして、それらをRNA内のPRC2の候補接触領域とみなす。
【0281】
別表Iにおける配列リードは、ブロード研究所のArachneアライナーのShortQueryLookupを用いて基準ゲノムに対する配列包括度を作成するために使用されたが、それは基準ゲノムのkマー(K=12)の辞書の作成、および、ゲノム中のマッチするkマーの位置に基づくリードの候補位置に対する局所的Smith‐Watermanアラインメントの実行に基づく。前記アライナーはマルチプル・プレイスメントを実行する。最良のアラインメントは多くとも1誤差を有することが可能であり、そして、最良のアラインメントの誤差数と1まで異なるアラインメントもまた許容される。包括度は、リードがアラインする位置の数で除算することにより正規化される(例えば、1つのリードが4か所にアラインする場合、その4か所の塩基のそれぞれに0.25が加えられる)。
【0282】
標的ピークを得るために、次の方法論が使用された。トランスクリプトームの野生型の包括度がEzh2−/−トランスクリプトームの包括度の少なくとも3倍濃縮されており、そして、少なくとも0.4の最小RPKM包括度を有する領域の塩基レベルのマウス(mm9)包括度ファイルが出発点として働く。その包括度はストランド特異的である。次に、100bp長の非重複的連続ウインドウにおいて、ピーク値とそれらの位置が決定される。次に、ピーク位置は、ウインドウのエッジにあり、より大きいピークの側にあると判断されるピークについて補正される。それらのピークはより大きいピークの先端に移動される。次に、重複したピーク位置が除去される。平坦域にあるピーク位置は平坦域の中央に移動される。次に、σ=5.0であるGaussカーネル
【数1】
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を用いて包括度が平滑化される。次に、平滑化した包括度が最大包括度の3分の1以下であるように最も近位の位置をピークに置くことによりピーク幅が決定される。ピーク間の中央点でそれらの間に境界を置くことにより、互いに重なり合う隣接するピークが分離される。
【0283】
次に、位置、幅、最大振幅、およびピークの幅の下にある未平滑化包括度の合計と共にピークが表に出力される。mm9におけるマウスピークの対応するヌクレオチド配列(TをUで置換することによりRNAに変換される)は配列表に配列番号21583〜124436または配列番号190717〜190933として現れる。これらのマウスピークのマウス染色体座標および染色体鎖のマウス対ヒトLiftOverが、本明細書において記載されるようにUCSCゲノムブラウザにおいて実行されて、オルソロガスなヒト染色体座標を作成した。この処理とLiftOverチェーンは Kent et al., Proc. Nat’l Acad. Sci., 100(20) 11484-11489 (2003)に全般的に記載されている。各マウスピークのマウス座標(mm9)が対応するヒト(hg19)座標に変換されたとき、マッチが起きたときはいつでも、50、65、75および95のマッピングパーセンテージにより基本的に同一の位置および長さの結果がもたらされた。結果として、50%のマッピングパラメータを使用した。
【0284】
対応するヒトピークRNA配列(すなわち、TをUで置換することによりRNAに変換される、ヒト染色体座標と染色体鎖のヌクレオチド配列)はそれぞれ配列表に配列番号124437〜190716または配列番号190934〜191086として現れる。PRC2結合RNAによって標的とされる遺伝子(すなわち、インターセクティング遺伝子またはニアバイ遺伝子)を同定するために、これらのヒトピークとヒトPRC2トランスクリプトーム(すなわち、表1〜7において言及されるPRC2結合転写物のヒト配列)をNCBIデータベースに由来する既知の遺伝子とインターセクトした。
【0285】
表8はマウスピークおよびヒトピークの注釈と各ピークに近い、または各ピークとインターセクトした遺伝子の名前を示す。ヒト遺伝子(1番目に記載される)またはマウス遺伝子(2番目に記載される)と関連する唯一のNCBI遺伝子IDが遺伝子名に隣接する括弧の中に表される。ピーク座標と遺伝子座標の間のオーバーラップの程度が角括弧の中に表される。正の数は2つの間でオーバーラップするヌクレオチドの数を示し、そして、負の数は2つの間でのサイズのギャップ(すなわち、2つの間で離れているヌクレオチドの数)を表す。ピークについて、角括弧内の「F」は、ピーク座標が遺伝子座標と完全に重なることを示す。ピークについて、角括弧内の「F」は、転写物座標が遺伝子座標と完全に重なること、またはその逆を示す。RNA転写物またはピークは「逆鎖」列中の基準遺伝子に対して「アンチセンス」であるが、RNA転写物またはピークは「同鎖」列中の基準遺伝子と同じ「センス」方向である。
【0286】
平均的なピークは、阻害性核酸の最初の設計に良好なサイズである、約40〜60塩基であることがバイオインフォマティクス分析により示される。表2のマウストランスクリプトームにおいて100,000を超えるピークが特定された。これらのピークのそれぞれは、別表Iに由来するオーバーラップする逆相補リードの断片に対応するので、別表Iの逆相補リードによって完全に表される。センス方向でもアンチセンス方向でも、コーディング遺伝子内のどの位置でもピークを見出すことができる。プロモーター/5’UTR領域、イントロン、内部エクソンおよび3’UTRなどにピークを見出すこともできる。PRC2相互作用転写物はタンパク質コードmRNAではなく、別個の転写物またはmRNA配列とオーバーラップする転写物であることが解析により強く示唆される。多くがそれまで記載がない新規のRNAである。
【0287】
充分な特異性を持って標的の位置または断片に結合するか、所望の効果をもたらすように標的RNAに対して充分に相補的である阻害性核酸を設計するために日常の方法を用いることができる。いくつかの実施形態において、前記方法には二次構造、例えば、1つ、2つ、またはそれ以上のステムループ構造またはシュードノットの領域を特定するための当技術分野において公知のバイオインフォマティクス方法を用いること、および阻害性核酸を用いてターゲティングするための領域を選択することが含まれる。
ピーク内の少なくとも5連続ヌクレオチドを含むかそれに直に隣接する、5〜500ヌクレオチドの長さ、または約5〜約100ヌクレオチドの長さのさらなる標的断片が同様にターゲティングに適切であると考えられる。
【0288】
実施例9.mRNA発現の発現増加に対する阻害性オリゴヌクレオチドのインビトロでの効果
A.ApoE
ApoEの発現を増加させるために表8に示されるようなlncRNAを標的とするように阻害性オリゴヌクレオチドを設計した。オリゴヌクレオチドは16塩基未満の長さであり、非修飾型DNAと複数のロックド核酸修飾型塩基を含み、全てチオリン酸エステル結合によって連結された。以下に簡単に述べるように形質移入とデータ解析を行った。
デオキシリボヌクレアーゼ工程を省いてPromega SV96全RNA単離システムを使用してHep3B細胞からRNAを収集した。別のパイロット実験で50ngのRNAが逆転写酵素反応に充分な鋳型である判断された。Hep3B細胞から収集されたRNAが正規化され、50ngのRNAが各逆転写反応に投入された。この限界に達するには非常に希釈されていた少数の試料については、最大限の投入量が付加された。次に、定量的PCR評価を完結した。
【0289】
先に概説したように、定量的PCRによりベースラインレベルのApoE mRNAの発現を決定した。恒常的に発現している様々なハウスキーピング遺伝子のmRNAについてもベースラインレベルを決定した。ApoE mRNAとおよそ同じレベルのベースライン発現を有する「対照」ハウスキーピング遺伝子がApoEとの比較目的のために選択された。
24ウェルプレートの各ウェルに500μL当たり25,000細胞の密度でHep3B細胞を蒔き、そして、リポフェクタミンおよび阻害性オリゴヌクレオチドを用いて形質移入を行った。対照ウェルはリポフェクタミンのみを含んだ。形質移入後48時間で、約200μLの細胞培養上清をELISA用に−80℃で保存した。形質移入後48時間で、Hep3B細胞からRNAを収集し、そして、先に概説したように定量的PCRを行った。対照(リポフェクタミンのみ)の存在下でのmRNAレベルに対して阻害性オリゴヌクレオチドが存在下でのmRNAレベルを正規化することにより各阻害性オリゴヌクレオチドによるApoE mRNA発現の誘導率が決定された。「対照」ハウスキーピング遺伝子のmRNA発現の上昇と並べてこれを比較した。
【0290】
試験した総計26オリゴヌクレオチドが表2の配列番号15050に対して相補的であった。これらの26オリゴヌクレオチドのうち、7オリゴヌクレオチドが、「対照」ハウスキーピング遺伝子と比較したApoE mRNAレベルの増加により示されるように、ヒトHep3B細胞においてapoEの発現を増加させた。
ヒト近位尿細管上皮細胞(RPTEC)を使用して上記の方法を繰り返した。表2の配列番号15050に対して相補的な26オリゴヌクレオチドのうち、5オリゴヌクレオチドが腎臓細胞において、「対照」ハウスキーピング遺伝子と比較して、ApoE mRNAレベルを増加させた。レベルはベースライン発現に対して約1.5〜約5倍増加した。
さらに、apoEに関連する表8のピークに対して相補的である11オリゴヌクレオチドのうち、3オリゴヌクレオチドがapoEの発現を増加させた。
わずか8ヌクレオチド長の阻害性オリゴヌクレオチドが遺伝子発現を増加させることが示された。
【0291】
B.Nkx2‐1
Nkx2‐1の発現を増加させるために表8に示されるようなlncRNAを標的とするように設計された阻害性オリゴヌクレオチドについて、上記の実施例9Aに記載されるように実験を繰り返した。試験した総計13オリゴヌクレオチドが表2の配列番号17040に対して相補的であった。これらの13オリゴヌクレオチドのうち、3オリゴヌクレオチドが、ベースラインと比較したNkx2‐1 mRNA発現の上昇により示されるように、Nkx2‐1の発現を増加させたが、「対照」ハウスキーピング遺伝子はNkx2‐1と、低いレベルの本来の発現のため、つき合わせることができなかった。さらに、Nkx2‐1に関連する表8のピークに対して相補的である9オリゴヌクレオチドのうち、3オリゴヌクレオチドがNkx2‐1の発現を増加させた。
【0292】
C.Brca1
Brca1の発現を増加させるために表8に示されるようなlncRNAを標的とするように設計された阻害性オリゴヌクレオチドについて、上記の実施例9Aに記載されるように実験を繰り返した。試験した総計30オリゴヌクレオチドが表2の配列番号192,309および配列番号192,965に対して相補的であった。これらの30オリゴヌクレオチドのうち、5オリゴヌクレオチドがBrca1の発現を増加させた。これらの30オリゴヌクレオチドのうち、13オリゴヌクレオチドがまた、Brca1に関連する表8のピークに対して相補的であった。これらのピークに対して相補的な13オリゴヌクレオチドのうち、2オリゴヌクレオチドがBrca1の発現を増加させた。レベルはベースライン発現に対して約2〜約3倍増加した。
【0293】
D.Smad7
Smad7の発現を増加させるために表8に示されるようなlncRNAを標的とするように設計された阻害性オリゴヌクレオチドについて、以下を例外として上記の実施例9Aに記載されるように実験を繰り返した。腎臓細胞株RPTECをHepB3の代わりに使用した。試験した総計28オリゴヌクレオチドが表2の配列番号18602に対して相補的であった。これらの28オリゴヌクレオチドのうち、4オリゴヌクレオチドがSmad7の発現を増加させた。さらに、Smad7に関連する表8のピークに対して相補的である28オリゴヌクレオチドのうち、4オリゴヌクレオチドがSmad7の発現を増加させた。
【0294】
E.SirT6
SirT6の発現を増加させるために表8に示されるようなlncRNAを標的とするように設計された阻害性オリゴヌクレオチドについて、上記の実施例9Aに記載されるように実験を繰り返した。試験した総計25オリゴヌクレオチドが表2の配列番号192,182に対して相補的であった。これらの25オリゴヌクレオチドのうち、3オリゴヌクレオチドがSirT6の発現を増加させた。試験した総計2オリゴヌクレオチドが表2の配列番号130,694に対して相補的であった。これらの2オリゴヌクレオチドのうち、1オリゴヌクレオチドがSirT6の発現を増加させた。試験した総計2オリゴヌクレオチドが表2の配列番号130,695に対して相補的であった。これらの2オリゴヌクレオチドのうち、どちらもSirT6の発現を増加させなかった。レベルはベースライン発現に対して2〜6倍増加した。さらに、SirT6に関連する表8のピークに対して相補的である6オリゴヌクレオチドのうち、1オリゴヌクレオチドがSirT6の発現を増加させた。
【0295】
F.Serpinf1
Serpinf1の発現を増加させるために表8に示されるようなlncRNAを標的とするように設計された阻害性オリゴヌクレオチドについて、上記の実施例9Aに記載されるように実験を繰り返した。試験した総計38オリゴヌクレオチドが表2の配列番号16698および配列番号16699に対して相補的であった。これらの38オリゴヌクレオチドのうち、3オリゴヌクレオチドがSerpinF1の発現を増加させた。レベルはベースライン発現に対して1.2〜2倍増加した。さらに、Serpinf1に関連する表8のピークに対して相補的である32オリゴヌクレオチドのうち、3オリゴヌクレオチドがSerpinF1の発現を増加させた。
【0296】
実施例10.XistリピートCを標的とするLNA分子がXi染色体からXist RNAを急速に排除する
Geneious (Drummond et al., (2010) Geneious v5.1、 geneious.comにおいてインターネットにより入手可能)を使用してリピートCをアラインさせ、そして、高い程度のリピート間保存性を有する2つの領域に対するLNA分子を合成した(
図15A)。第1のLNA分子は14リピートすべてに保存性を示し(LNA‐C1)、そして、第2のLNA分子は14リピートのうちの13リピートに保存性を示した(LNA‐C2)(
図15A)。形質転換したマウス胚性線維芽細胞(MEF)にLNA分子を別々にヌクレオフェクトし、そして、その細胞をスライドクラス上に接着させ、そして、ヌクレオフェクション後の0分(ヌクレオフェクション直後)と8時間の間の様々な時点で細胞をインサイチュで固定した。Xist RNAへの効果を調査するため、Xist特異的プローブを使用してRNA蛍光インサイチュハイブリダイゼーション(FISH)を実行した。(MEF細胞は形質転換のため四倍体である。各四倍体細胞は2本のXa染色体と2本のXi染色体を有する)。スクランブルLNA分子(LNA‐Scr)で形質移入した対照では、強固なXistのもやが全ての時点で80〜90%の細胞で見られた(
図15C)。興味深いことに、LNA‐C1かLNA-C2のどちらかの導入によりXi染色体からのXist RNAの急速な消失がもたらされた(
図15B;LNA‐C1が示される。LNA‐C1およびLNA‐C2について同様の結果である。)。0時点でさえ(LNA導入直後、数秒から数分の間に固定された細胞)、約10%の核がほぐれたXist RNAのクラスターを示し、そのクラスターはぼんやりとして拡散しているように見えた(
図15C、最も薄い灰色の棒)(n=149)。完全なXistのもやを有する核のパーセンテージは最初の1時間の間減少し続け、60分で最小に達した(21%、n=190)。これらの発見は、LNA分子が導入されて直ぐにXistのクロマチンへの結合を乱したことを示す。しかしながら、未分化の胚性幹(ES)細胞に見られる新生転写物に典型的なXist RNAのピンポイントが3時間で見えたので(
図15C、最も濃い灰色の棒)(1時間の時点では18%、n=190;3時間の時点では36%、n=123)、Xi染色体からのXistの消失は一過性のものであった。Xistのもやの完全な回復はヌクレオフェクション後8〜24時間まで見られなかった(8時間で81%、n=117)。
【0297】
次の実験は、細胞が培養中に分化するとき、XCIを再び繰り返す、確立された生体外モデルであるマウスES細胞において同様の効果をLNA分子が持つかどうかという問題を扱った。未分化状態では、野生型雌性ES細胞は、RNA FISHによってピンポイントシグナルとして認められる低レベルのXist RNAを発現する。分化誘導第6日までに、約40%の細胞で、通常、Xist RNAの発現があるであろう。第6日にES細胞がLNA‐C1でヌクレオフェクトされたとき、Xistの排除が急速に起き、1時間で最大に達し、そして、8時間までに回復した。したがって、LNA分子はES細胞ならびに体細胞で有効であった。これらの結果は、同じXistの領域に対するsiRNAまたはshRNAでヌクレオフェクトされたMEFから得られた結果と鋭く契約と結んだ。siRNAもshRNAも1、3または24時間での時点ではXistの消失をもたらさず、48時間の時点でのみXistのもやの部分的な減少が起きた(1時間で83%、n=84;24時間で80%、n=106)。したがって、複数の細胞種でsiRNAまたはshRNAの作用よりもずっと速い、非常に速い動態でXistなどの長鎖細胞核性非コードRNAを効率的に標的とするために、LNA分子を使用することができる。
【0298】
LNA分子の特異性を試験するために、リピートC LNA分子でヒト293細胞をヌクレオフェクトした。マウスとヒトのXist/XIST間の配列比較により、LNA‐C1により標的とされる領域は15ヌクレオチド中10ヌクレオチドが保存されており、LNA‐C2については14ヌクレオチド中10ヌクレオチドが保存されていることが明らかになった(
図15C)。ヒト細胞でのスクランブルLNA分子のヌクレオフェクションに続くXIST RNA FISHによりほぼ全ての細胞で2つの正常なXISTのもやが示された(92%、n=108)。同様に、LNA‐C1かLNAC‐2のどちらかでのヌクレオフェクションではXISTのもやが変化しなかった(LNA‐C1、89%、n=126;LNA‐C2、85%、n=139)。したがって、マウスリピートCのLNA分子はヒトXISTの局在に影響せず、これは、それらが種特異的に機能することを示唆する。ヒトリピートCがヒトXISTを排除することができるか判定するために、我々はヒトリピートCに対して相補的なLNA分子を293細胞にヌクレオフェクトしたが、XISTのもやの消失を観察することはなかった(1時間で91%、n=103;3時間で87%、n=95、そして、8時間で92%、n=85)。この発見は、リピートCはヒトにおいて役割を果たすかもしれないが、RNAの局在化に別のヒトの要素が機能することを示している。マウスのリピートCは14回存在するが、ヒトのリピートは1回のみ存在する(8、9)。
【0299】
実施例11.Xist RNAは転写物を不安定化することなく排除される
いくつかの機序でXistの消失を説明できるであろう。LNA分子は相補領域にアニールし、そして、分解のためにXistを標的とし得るだろう。あるいは、LNA分子に対するハイブリダイゼーションが転写物の安定性に影響することなくXi染色体からXist RNAを排除することができるのであろう。これらの可能性を区別するために、様々な時点でqRT‐PCRによりGadphレベル(対照)に相対的なXistレベルを定量した。Xistのもやがもはや見えなかった1時間の時点では、Xistレベルはスクランブル対照で見られるレベルに匹敵していた(
図16)。3時間および8時間の時点でさえ、Xistレベルはあまり変化しなかった。これらの結果により、Xistの排除はRNAを完全に分解することなく起きることが示された。したがって、LNA分子は、RNAの安定性を変化させるというよりもXistのクロマチンとの相互作用を妨害することにより機能する。
【0300】
Xistの急速な排除と回復のゆっくりとした動態によって、Xistの局在化の機序に関する未だ解答されていない問題を調査する機会が提供された。Xi染色体上のXistの再出現は排除されたXist分子の再局在化によるのか、それとも新しく合成されたRNAのコーティングによるのか問うために、我々はRNAポリメラーゼIIの阻害剤であるアクチノマイシンD(ActD)の存在下でタイムコース解析を実行した。細胞でのXistの半減期は約4〜6時間であることが以前の研究により示されている(14〜16)。0〜8時間のActDでの細胞処理がこの時間枠の間、Xist RNAの新規の合成を妨げ、それ故、Xistのもやの再出現は排除されたRNAのXi染色体への再局在を意味するということが論理的に考えられた。LNA分子が細胞に導入され、次に、ActDを含む培地中でその細胞が回復するに任せた。スクランブル対照では、ActDを用いない全ての時点でXistのもやが明らかに認められた。ActDを用いると、Xistのもやは1時間と3時間の時点では明白であったが、8時間までに消失した。これは4〜6時間の半減期と一致する。LNA‐C1またはLNA‐C2処理試料がActD無しで回復するに任され、Xistのピンポイントが3時間で認められ、そして、8時間の時点までにXistのもやが復元された。しかしながら、ActDを用いると、Xistのもやは、全体的にも部分的にも、決して復元しなかった。したがって、Xi染色体からのLNA分子介在性排除の後のXistの回復は新規のRNA合成によるものであり、排除された転写物の再局在によらない。
【0301】
実施例12.Xist RNAは最初にX染色体不活性化センター近傍で局在化する
急速な排除とゆっくりとした回復をさらに利用して、Xistは小刻みに広がるのか、それともXi染色体上に一度に局在するのかという長きにわたる問題を問うた。1つの仮説は、コーティングはXist遺伝子座近傍で始まり、X(17)に局在するブースターエレメントを介して染色体の両端に向かって進行するというものである。あるいは、局所的な拡散を促進するであろう複数のX連鎖シーディング点を介してコーティングが一度に起こり得る。3〜8時間の回復の期間で中期染色体でのXistの局在が解析された。スクランブルLNA分子で処理された細胞では、Xist RNAで覆われた全ての中期染色体はこれまでの研究(18〜20)に記載される不均一パターンと類似のバンドパターンを示した。対照的に、LNA‐C1処理細胞は中間のパターンをもたらした。1時間の時点では、Xist RNAの被覆を示す中期染色体はなかった(0%、n=41)。間期の細胞でピンポイントとしてXist RNAを見ることができた3時間の時点では、中期染色体の真ん中にある1本の明るいバンドとX染色体上のどこかにある少数の非常にかすかなバンドの組合せが主なパターンであった(52%、n=46)。Xist RNAは最初は局所的に結合するということをこの結果は示唆した。高い強度のRNAバンドがXist領域に局在するのかどうか判定するために、Xist RNA FISHが非変性細胞核に対して行われ、続いて変性とXistプローブへのハイブリダイゼーションが行われた。実際に、3時間の段階での限局性のRNAバンドはXist領域と共存した。5時間の時点では、中程度のコーティングと強度を見ることができた(68%、n=38)。8時間の時点では、対照細胞に典型的な染色体全体のペインティングパターンが主なパターンであった(78%、n=38)。対照では、中間のパターンはいずれの時にも観察されなかった。これらの発見は、Xist RNAが、FISH技術の時間的および空間的解像度の範囲で、最初、近くに結合するが同時にXi染色体の残りの部分に拡がるように見えることを示す。
【0302】
実施例13.Xist RNAの排除はPRC2の局在の消失を伴う
Xi染色体に結合するポリコーム抑制複合体2(PRC2)のパターンが、そのEzh2サブユニットがリシン27でのヒストンH3のトリメチル化(H3K27me3)を触媒するので、特に興味深い。ES細胞でのXistの欠失が細胞分化の間のPRC2のリクルートを不可能にし、そして、MEF細胞でのXistの条件的欠失がXi染色体上のPRC2の消失をもたらすので(21〜24)、PRC2がXi染色体にXist依存的に局在することがいくつかの研究により示されている。しかしながら、PRC2がX染色体にリクルートされ、そして、X染色体から消失する動態は分かっていない。Xist RNAはPRC2を直接リクルートするので(12)、LNA分子介在性のXistの排除がPRC2の即時の消失をもたらすか、LNA分子の送達後にMEFでEzh2を免疫染色することにより問うた。リピートCのLNA分子で処理すると、Ezh2が急速に消失した。XistとPRC2の消失の間にはほぼ完ぺきな一致が存在した。1時間と3時間の時点で、Xistが消失した細胞核ではEzh2のフォーカスは決して観察されず、逆に、Xistのもやが復元した細胞核では常に観察された。Xi染色体上でのEzh2の消失はEzh2タンパク質の代謝回転によるものであった(下記のウェスタン分析を参照のこと)。しかしながら、1〜8時間の時間枠内で、PRC2の一過的な排除は明らかなH3K27me3の消失には至らない。したがって、Xi染色体へのPRC2の局在は、最初のターゲティングとXCIが確立した後の安定的な結合の両方について、絶対的にXist RNAに依存するが、XistとPRC2が排除されるとき、H3K27me3マークは短い期間では安定している。
【0303】
これを考慮して、LNAがジーンサイレンシングに影響するかどうかを問うた。Xistの排除が最大になる3時間の時点で、XistとXCIを受ける2つのX連鎖遺伝子であるPgk1かHprtのどちらかについてRNA FISHを実行した。対照ヌクレオフェクト(LNA‐Scr)細胞では、XistのもやがXi染色体から観察され、新生Pgk1転写物または新生Hprt転写物がXa染色体から観察された。対照の79%(n=39)およびLNA‐C1処理細胞の80%(n=36)でPgk1転写物の2つのフォーカスがなお見られ、そして、対照の84%(n=44)およびLNA‐C1処理細胞の79%(n=35)でHprt RNAの2つのフォーカスが見られるように、LNA‐C1とLNA‐4978でのヌクレオフェクションは発現パターンを変えなかった。Pgk1転写物またはHprt転写物の4つのフォーカスは決して見られなかった。したがって、H3K27me3の保持と一貫して、XistおよびPRC2の一過的な消失によってサイレンシングは乱されなかった。
【0304】
実施例14.リピートCの周辺の広いドメインがXistの局在に必要である
次の実験でXist内の他の保存的リピートを調べた。リピートAはPRC2のターゲティングに必須であることが既に示されているので、リピートB、EおよびFに実験の焦点を当て、そして、いずれかのリピートを個々に、または、組み合わせてターゲティングしてもXistの局在は影響を受けないことを見出した(
図17A)。LNA‐726(リピートAとFの間)、LNA‐4978およびLNA‐5205(リピートCとDの間)およびLNA‐3’(Xistの遠位末端)(
図17A)を含む、Xistのユニークな保存的領域もまた試験した。リピートCの280bp下流に位置する15ヌクレオチドのエレメントに対応するLNA‐4978を例外として、Xistの局在に影響するものはなかった。LNA‐4978はLNA‐C1/C2に類似する効果をもたらしたが、そのよりゆっくりとした動態という点で異なった。1時間の時点では、Xistのもやはなお認められたが、ぼんやりとして拡散しているように見えた(78%、n=125)。3時間の時点ではもやの数は最小になった(25%、n=158)。8時間の時点では、Xistは小さいピンポイントとして認められた(39%、n=123)。24時間の時点まで回復は完了しなかった。リピートCのLNA分子については、Xistの消失は、qRT‐PCRにより判定されたように、RNAの代謝回転によるものではなく(
図17B)、そして、H3K27me3に影響することなく、または、Ezh2タンパク質レベルを変えることなくEzh2が排除される(
図17C)。したがって、Xistのクロマチンへの局在にはリピートCとそのリピートの直下のユニークな領域の両方を包含する広い領域が関与する。
【0305】
2つのモチーフが協働するか判定するために、MEFにLNA‐4978とLNA‐C1を別々に、または一緒にヌクレオフェクトした。予想通り、LNA‐C1のみでの処理の結果、1時間までにXist RNAが消失し、そして、3時間の時点で回復が始まり、LNA‐4978での処理は、それぞれ、3時間と8時間の時点での消失と回復を示した。両方のLNA分子での処理はXist消失のウィンドウを拡張した。Xist RNAとEzh2の消失が(LNA‐C1のみの場合のように)1時間までに観察され、そして、回復は(LNA‐4978のみの場合のように)8時間の時点まで始まらなかった。したがって、Xist消失の時間窓を拡張すること以外に効果が増大されることはなかったので、LNA分子の効果は、相乗的ではなく、相加的であった。
【0306】
実施例15.LNA分子ヌクレオフェクション後のEzh2の回復はゆっくりとしているが、Xi染色体に沿って均一である
最後に、回復期でのXist RNAの小刻みの再局在化の直ぐ後にXi染色体へのEzh2の再ターゲティングが続くのかどうか問うた。PRC2は全般的にプロモーターの近傍に結合するので(25、26)、X染色体上の遺伝子のプロモーターでのEzh2の局在が定量的クロマチン免疫沈降により解析された(qChIP)(
図18A)。雌性細胞は2本のX染色体を持ち、そして、抗体によりプルダウンされるEzh2エピトープは理論的にはXa染色体かXi染色体に由来し得るが、ほとんどのEzh2とH3K27me3はXi染色体に結合しているということを示す証拠がある(21〜24)。実際、Ezh2はXi染色体上のサイレンシングを受ける遺伝子(例えば、Xmr、Pgk1)のプロモーターで濃縮されたが、XCIを免れる遺伝子(例えば、Jarid1c)のプロモーターでは濃縮されなかった(
図18B)。次に、LNA‐C1でMEF細胞をヌクレオフェクトし、そして、1時間と24時間の間で抗Ezh2抗体を用いてqChIPを実行した。1時間の時点では、試験した標的遺伝子プロモーター全てでEzh2レベルがバックグラウンドレベルにまで劇的に低下したが(
図18C)、これは、Xi染色体でのXistの排除のすぐ後にプロモーター結合Ezh2の消失が続いたことを示す。3時間および8時間の時点では、全ての遺伝子にわたってEzh2レベルが徐々に、均一に増加し、8時間の時点までに多くの遺伝子でEzh2が飽和量に達したように見えた。0時間の時点で最高レベルのEzh2を有するプロモーターでは(
図18B)、Ezh2レベルは24時間まで完全には回復しなかった(
図18C)。したがって、ChIPプルダウン物の起源は、ほぼ独占的ではないにしても、主にXi染色体であると予想された。対照的に、公知の常染色体上のPRC2の標的であるEn1対照(27)でのEzh2レベルはあまり変化しなかった(
図18D)。したがって、Ezh2レベルはXi染色体全体を通じて同様の動態で増減する。1時間と8時間の間でのXist RNAとEzh2の結合の消失は、その間に新しいエピジェネティック状態を達成するために細胞が再プログラム化され得るであろう好機を提供する。
【0307】
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【0316】
実施形態の例
本明細書に記載の実施形態の例として、以下を含むがそれらに限定されない。
1.細胞核性リボ核酸(nRNA)のプールに相補的な複数の有効なcDNAを調製する方法であって、
細胞核性リボ核酸を含む試料、例えば、核タンパク質に結合するnRNAを含む核溶解物を含む試料を提供し、
試料と、物質、例えば、nRNAがタンパク質に結合したままといった、物質とタンパク質との間で複合体を形成するために十分な条件下において、例えばEzh2、G9aまたはCbx7の細胞核性リボ核酸に結合することが知られ、または疑われる核タンパク質に特異的に結合する抗体と接触させ、
複合体を単離し、
nRNAに相補的なDNAを合成し、cDNAの初期の集団を提供し、
任意で、鎖特異的プライマーを使用してcDNAをPCR増幅し、
cDNAの初期集団を精製し、例えば、長さが少なくとも25、50、100、150または200ntなどの長さが少なくとも約20ヌクレオチド(nt)であるcDNAの精製集団を得、
cDNAの精製集団の少なくとも一部または実質的に全てを配列決定し、
信頼性の高い配列と基準ゲノムを比較し、基準ゲノムの配列に対して高い同一性を有する、例えば、少なくとも95%、98%または99%同一性を有する、または10、5、2または1より少ないミスマッチを有する配列を選択し、
(i)所望の閾値以上の百万のリード毎のキロベース当たりのリード(RPKM)および(ii)対照ライブラリー(例えば、タンパク質−ヌルライブラリーまたはパラレルに行われたIgGプルダウンから作製されたライブラリー)と比較した場合増加しているこれらのcDNAを選択し、
それによりcDNAのライブラリーを調製することを含む方法。
【0317】
2.物質が抗体であり、複合体を単離することは、複合体を免疫沈降させることを含む、実施形態1の方法。
3.cDNAが鎖特異的アダプターを使用して合成される、実施形態1の方法。
4.さらに実質的に全てのcDNAの配列決定を含む、実施形態1の方法。
5.実施形態1〜4の方法により調製された細胞核性リボ核酸(nRNA)のプールに相補的なcDNAのライブラリー。
6.cDNAのそれぞれが個々に処理可能なビーズまたは基質上の領域に結合する、実施形態5のライブラリー。
7.表1、2、3、6および/または7に参照される配列を含む単離核酸またはその少なくとも20ntを含む断片。
【0318】
8.細胞と、長鎖非コードRNAもしくは表6に参照されるそのPRC2結合断片またはlncRNA配列に約90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%相同である核酸配列あるいは表6に参照されるそのPRC2−結合断片を接触させることを含む、細胞の癌遺伝子の発現を減少させる方法。
9.癌遺伝子がc−mycである、実施形態8の方法。
10.長鎖非コードRNAがPvt1である、実施形態9の方法。
11.哺乳類動物に、表7の腫瘍抑制因子遺伝子座に対応するヒトlncRNAに特異的に結合する抑制性核酸、もしくは表1のインプリント遺伝子に対応するヒトlncRNAおよび/または表2の成長抑制遺伝子に対応するヒトlncRNAあるいはオルソロガスであり、またはその少なくとも15(例えば、少なくとも20、21、25、30、100)ヌクレオ塩基に対して少なくとも90%(例えば、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%)同一である関連の天然由来のlncRNAを、腫瘍抑制因子発現を増加させるために有効な量で投与することを含む、腫瘍抑制因子発現を増加させることを、それを必要とする哺乳類動物、例えばヒトにおいて行う方法。
【0319】
12.哺乳類動物に、表7の腫瘍抑制因子遺伝子座に対応するヒトlncRNAに特異的に結合する抑制性核酸、もしくは表1のインプリント遺伝子に対応するヒトlncRNAおよび/または表2の成長抑制遺伝子に対応するヒトlncRNAあるいはオルソロガスであり、またはその少なくとも15(例えば、少なくとも20、21、25、30、50、70、100)ヌクレオ塩基に対して少なくとも90%(例えば、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%)同一である関連の天然由来のlncRNAを、腫瘍増殖を抑制または阻害させるために有効な量で投与することを含む、癌を有する哺乳類動物、例えばヒトの腫瘍増殖を阻害または抑制する方法。
13.哺乳類動物に、表7の腫瘍抑制因子遺伝子座に対応するヒトlncRNAに特異的に結合する抑制性核酸、もしくは表1のインプリント遺伝子に対応するヒトlncRNAおよび/または表2の成長抑制遺伝子に対応するヒトlncRNAあるいはオルソロガスであり、またはその少なくとも15(例えば、少なくとも20、21、25、30、50、70、100)ヌクレオ塩基に対して少なくとも90%(例えば、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%)同一である関連の天然由来のlncRNAを、治療有効量で投与することを含む、癌を有する哺乳類動物、例えばヒトを処置する方法。
【0320】
14.抑制性核酸が一本鎖または二本鎖である、実施形態11〜13のいずれかの方法。
15.抑制性核酸がアンチセンスオリゴヌクレオチド、LNA、PNA、リボザイムまたはsiRNAである、実施形態11〜14のいずれかの方法。
16.抑制性核酸が5〜40塩基(例えば、12〜30、12〜28、12〜25)の長さである、実施形態11〜15のいずれかの方法。
17.抑制性核酸が二本鎖であり、1つまたは両方の末端にオーバーハング(場合により、2〜6塩基の長さ)を含む、実施形態14の方法。
18.抑制性核酸が少なくとも80%または90%相補的な塩基配列(例えば、少なくとも5、10、15、20、25もしくは30塩基または最大30または40)を含み、または10、15、20、25または30塩基に対して最大3のミスマッチ(例えば、最大1または最大2のミスマッチ)を有する塩基配列を含む、実施形態1〜17のいずれかの方法。
【0321】
19.細胞がインビトロまたはインビボ、例えば、対象の癌細胞、例えば腫瘍細胞である、実施形態8〜18の方法。
20.遺伝子がNkx2−1である、実施形態8〜19の方法。
21.長鎖非コードRNAが、マウスゲノムアセンブリバージョンNCBI37/mm9(配列番号191088)のbp57636100〜57638250のマウス染色体12またはヒトゲノムアセンブリバージョンGRCh37/hg19(配列番号191087)のbp36988521〜36991722の染色体14のヒトNKX2−1遺伝子座にある、実施形態20の方法。
22.細胞と、長鎖非コーディングRNAもしくは表3に参照されるそのPRC2結合断片またはlncRNA配列に少なくとも約90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%または99%相同である核酸配列あるいは表3に参照されるそのPRC2結合断片を接触させることを含む、幹細胞の多様性を強化する方法。
23.細胞と、表3に参照される長鎖非コードRNAに特異的に結合する抑制性核酸を接触させることを含む、幹細胞の分化を強化する方法。
24.幹細胞が胚性幹細胞である、実施形態22または23の方法。
【0322】
25.幹細胞がiPS細胞である、実施形態22または23の方法。
26.腸管外投与のために、表1、2、6または7のlncRNA(の少なくとも5、10、15、20、25もしくは30塩基または最大30もしくは40塩基)に特異的に結合し、または少なくとも90%相補的である抑制性核酸または表1、2、6または7のlncRNAの少なくとも15(例えば、少なくとも20、21、25、30、100)ヌクレオ塩基に少なくとも90%、91%、92%、93%、94%、95%、96%、97%、98%、99%または100%同一である関連の天然由来のlncRNAを含む滅菌組成物。
27.抑制性核酸がアンチセンスオリゴヌクレオチド、リボザイム、外部ガイド配列(EGS)オリゴヌクレオチド、siRNA化合物、マイクロRNA(miRNA)、小分子一本鎖RNA(stRNA)および一本鎖または二本鎖RNA干渉(RNAi)化合物からなる群から選択される、実施形態26の組成物。
28.RNAi化合物が短鎖干渉RNA(siRNA)または短鎖ヘアピンRNA(shRNA)、低分子RNA−誘導遺伝子活性化(RNAa)および低分子活性化RNA(saRNA)からなる群から選択される、実施形態26の組成物。
【0323】
29.アンチセンスオリゴヌクレオチドがアンチセンスRNA、アンチセンスDNA、キメラアンチセンスオリゴヌクレオチドおよびアンチセンスオリゴヌクレオチドからなる群から選択される、実施形態26の組成物。
30.抑制性核酸が修飾糖部分、修飾ヌクレオシド間結合、修飾ヌクレオチドおよび/またはその組み合わせを含む1つ以上の修飾物を含む、実施形態26〜29のいずれかの組成物。
31.修飾ヌクレオシド間結合がアルキルホスホネート、ホスホロチオエート、ホスホロジチオエート、アルキルホスホノチオエート、ホスホルアミデート、カルバメート、炭酸塩、リン酸トリエステル、アセトアミド酸、カルボキシメチルエステルまたはその組み合わせのうちの少なくとも1つを含む、実施形態30の組成物。
32.修飾糖部分は、2’−O−メトキシエチル修飾糖部分、2’−メトキシ修飾糖部分、2’−O−アルキル修飾糖部分または二環性糖部分を含む、実施形態30の組成物。
【0324】
実施形態のさらなる他の例は以下を含むがそれらに限定されない。
1A.長鎖非コードRNA(lncRNA)に相補的であり、特異的に結合するロックド核酸(LNA)分子。
これらの実施形態に関して、lncRNAは、60nt以上の長さ、例えば100nt以上、例えば200nt以上である内在性細胞RNAを含み、100アミノ酸以上の長さのプラス鎖オープン・リーディング・フレームがなく、実験的証拠によりlncRNAとして同定され、既知の(より小さな)機能的RNAクラス(リボソーム、転写因子および小核/核小体RNA、siRNA、piRNAおよびmiRNAを含むがそれらに限定されない)と区別される。例えば、Lipovich et al., “MacroRNA underdogs in a microRNA world: Evolutionary, regulatory, and biomedical significance of mammalian long non-protein-coding RNA” Biochimica et Biophysica Acta (2010) doi:10.1016/j.bbagrm.2010.10.001; Ponting et al., Cell 136(4):629-641 (2009), Jia et al., RNA 16 (8) (2010) 1478-1487, Dinger et al., Nucleic Acids Res. 37 1685 (2009) D122-D126 (データベースの号); およびその中に引用されている参照文献を参照のこと。lncRNAは長鎖RNA、大分子RNA、マクロRNA、遺伝子間RNAおよび非コード転写物とも呼ばれている。
【0325】
2A.lncRNAが大分子、遺伝子間非コードRNA(lincRNA)、プロモーター関連短鎖RNA(PASR)、内在性アンチセンスRNAまたはクロマチン修飾因子、例えばポリコーム複合体、例えばポリコーム抑制複合体2と結合するRNAである、実施形態1Aの分子。
3A.lncRNAが核に局在する、実施形態1Aの分子。
4A.LNA分子が公知のRNA局在モチーフを含むlncRNAの領域に相補的である、実施形態1Aの分子。
5A.LNAが少なくとも1つのノンロックドヌクレオチドを含む、実施形態1Aの方法。
【0326】
6A.lncRNAと、lncRNAに相補的であり、特異的に結合するロックド核酸(LNA)分子を接触させることを含む、その同族結合配列から長鎖非コードRNA(lncRNA)を解離する方法。
7A.lncRNAと、lncRNAに相補的であり、特異的に結合するロックド核酸(LNA)分子を接触させることを含む、その同族結合配列への長鎖非コードRNA(lncRNA)の結合を減少させる方法。
8A.lncRNAが大分子、遺伝子間非コードRNA(lincRNA)、プロモーター関連短鎖RNA(PASR)、内在性アンチセンスRNAまたはクロマチン修飾因子に結合するRNAである、実施形態6Aまたは7Aの方法。
【0327】
9A.lncRNAが核に局在する、実施形態6Aまたは7Aの方法。
10A.LNA分子が既知のRNA局在モチーフを含むlncRNAの領域に相補的である、実施形態6Aまたは7Aの方法。
11A.LNAが少なくとも1つのノンロックドヌクレオチドを含む、実施形態6Aまたは7Aの方法。
【0328】
実施形態のさらに他の例は以下を含むがそれらに限定されない。
1B.疾患の処置に使用のための、ポリコーム抑制複合体2(PRC2)に結合することが知られるRNA、任意で配列番号17040のRNAまたは表1〜8のいずれかのRNAあるいは配列番号1〜193049のいずれかのRNAと特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸であって、処置はRNAにより標的とされる遺伝の発現を調節することを含み、5〜40塩基の長さであり、滅菌組成物として製剤される、抑制性核酸。
2B.5〜40塩基の長さの抑制性核酸、任意でPRC2に結合するRNA配列に特異的に結合する一本鎖、任意で配列番号17040のRNAもしくは表1〜8のいずれかのRNAまたは配列番号1〜193049のいずれかのRNAを設計し、および/または合成するステップを含む、ポリコーム抑制複合体2(PRC2)に結合することが知られているRNAに特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を調製するプロセス。
【0329】
3B.抑制性核酸を設計し、および/または合成する前に、さらにPRC2に結合するRNAを特定することを含む、実施形態2Bのプロセス。
4B.RNAがPRC2に結合するRNAを特定することを含む方法により同定されている、実施形態2Bのプロセス。
5B.設計され、および/または合成された抑制性核酸の配列が、PRC2に結合するRNA配列またはその一部に基づき、一部が15〜100連続塩基対の長さを有する、実施形態2Bのプロセス。
6B.設計され、および/または合成された抑制性核酸の配列が、PRC2に結合するRNA配列に相補的であり、またはその一部に相補的である核酸配列に基づき、一部が5〜40連続塩基対の長さを有する、実施形態2Bのプロセス。
【0330】
7B.抑制性核酸が、疾患の処置に使用される医薬組成物または医薬品の製造に使用され、任意で、処置がPRC2に結合するRNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することを含む、実施形態2B〜6Bのうちのいずれか1つのプロセス。
8B.配列番号1〜193049のうちのいずれか1つのRNA配列に特異的に結合し、または相補的であり、RNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することができる抑制性核酸を含む滅菌組成物。
9B.抑制性核酸が配列番号1〜193049のうちのいずれか1つのRNA配列に特異的に結合し、または相補的であり、処置がRNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することを含む、疾患の処置に使用のための抑制性核酸。
10B.哺乳類動物に、配列番号1〜193049のうちのいずれか1つのRNA配列と特異的に結合し、または相補的ある抑制性核酸を、RNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節するために有効な量で投与することを含む、遺伝子発現を調節する方法。
【0331】
11B.抑制性核酸が表1〜7の、例えば配列番号1〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に特異的に結合し、または相補的であり、処置がRNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することを含む、疾患の処置に使用のための抑制性核酸。
12B.抑制性核酸が表1〜7の、例えば配列番号1〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に対応するヒトRNA配列に特異的に結合し、または相補的であり、ヒトRNA配列が(a)マウスからヒトゲノムまでの高度に保存された領域のマッピングによりまたはマウスからヒトゲノムまでのシンテニー位置のマッピング、例えばマウス対ヒトLiftOver解析により得ることができ、または(b)マウスRNA配列に対して少なくとも15塩基(または少なくとも20、21、25、30または100塩基)に対して少なくとも90%同一であり、処置がRNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することを含む、疾患の処置に使用のための抑制性核酸。
13B.ヒトRNA配列が表1〜7の、例えば配列番号12604〜21582または191089〜193049に記載のヒトRNAのうちのいずれか1つである、実施形態12Bの抑制性核酸。
14B.哺乳類動物に、表1〜7の、例えば配列番号1〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列と特異的に結合し、または相補的ある抑制性核酸を、RNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節するために有効な量で投与することを含む、遺伝子の発現を調節する方法。
【0332】
15B.哺乳類動物に、表1〜7の、例えば配列番号1〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に対応するヒトRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、RNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節するために有効な量で投与することを含む、遺伝子の発現を調節する方法であって、ヒトRNA配列が(a)マウスからヒトゲノムまでの高度に保存された領域のマッピングによりまたはマウスからヒトゲノムまでのシンテニー位置のマッピング、例えばマウス対ヒトLiftOver解析により得ることができ、または(b)マウスRNA配列に対して少なくとも15塩基(または少なくとも20、21、25、30または100塩基)に対して少なくとも90%同一である方法。
16B.ヒトRNA配列が表1〜7の、例えば配列番号12604〜21582または191089〜193049に記載のヒトRNAのうちのいずれか1つである、実施形態15Bの方法。
【0333】
17B.例えば配列番号124437〜190716または190934〜191086あるいは191087に記載のヒトピークのいずれかのヒトRNA配列または例えば配列番号21583〜124436または190717〜190933あるいは191088に記載のマウスピークのいずれかのマウスRNA配列に特異的に結合し、または相補的であり、RNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することができる、抑制性核酸を含む滅菌組成物。
18B.例えば配列番号124437〜190716または190934〜191086あるいは191087に記載のヒトピークのいずれかのヒトRNA配列または例えば配列番号21583〜124436または190717〜190933あるいは191088に記載のマウスピークのいずれかのマウスRNA配列に特異的に結合し、または相補的であり、処置がRNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することを含む、疾患の処置に使用のための抑制性核酸。
【0334】
19B.哺乳類動物に、例えば配列番号124437〜190716または190934〜191086あるいは191087に記載のヒトピークのいずれかのマウスRNA配列または例えば配列番号21583〜124436または190717〜190933あるいは191088に記載のマウスピークのいずれかのマウスRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、RNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節するために有効な量で投与することを含む、遺伝子の発現を調節する方法。
20B.場合により疾患の処置に使用される、配列番号1〜21582または191089〜193049のRNAのいずれかの断片に特異的に結合し、または相補的であり、断片が約2000、1750、1500、1250、1000、750、500、400、300、200または約100塩基の長さである(または任意のこれらの数の任意の範囲)、約5〜50塩基の長さの抑制性核酸であって、RNAの断片が例えば配列番号124437〜190716または190934〜191086あるいは191087に記載のヒトピークのいずれかの範囲または例えば配列番号21583〜124436または190717〜190933あるいは191088に記載のマウスピークのいずれかの範囲の少なくとも5、10、15、20、25、30、35、40、45または50連続塩基の伸長と重なりかつ含み、処置がRNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節することを含む、抑制性核酸。
【0335】
21B.哺乳類動物に、実施形態20Bの抑制性核酸を、RNAにより標的とされる遺伝子の発現を調節するために有効な量で投与することを含む、遺伝子の発現を調節する方法。
22B.調節が遺伝子発現を上方制御し、任意で、RNAにより標的とされる遺伝子が表8に記載の遺伝子の群から選択され、RNA配列が表8に示される遺伝子を標的とするRNAの配列番号から選択される、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、方法、組成物または方法。
23B.表1、2、6または7の、例えば配列番号1〜9836または12053〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を含む滅菌組成物。
24B.表1、2、6または7の、例えば配列番号1〜9836または12053〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に対応するヒトRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を含む滅菌組成物。
【0336】
25B.(a)ヒトRNA配列がマウスからヒトゲノムまでの高度に保存された領域のマッピングによりまたはマウスからヒトゲノムまでのシンテニー位置のマッピング、例えばマウス対ヒトLiftOver解析により得ることができ、または(b)そのヒトRNA配列がマウスRNA配列に対して少なくとも15塩基(または少なくとも20、21、25、30または100塩基)に対して少なくとも90%同一である、実施形態24Bの滅菌組成物。
26B.ヒトRNA配列が表1、2、6または7の、例えば配列番号12604〜19236もしくは21195〜21582または191089〜192885あるいは192980〜193049に記載のヒトRNAのうちのいずれか1つである、実施形態24Bの滅菌組成物。
27B.腸管外投与のためである、先行する実施形態のいずれかの滅菌組成物。
28B.抑制性核酸がRNAにより標的とされる遺伝子の発現を上方制御することができる、先行する実施形態のいずれかの滅菌組成物。
【0337】
29B.腫瘍抑制因子の発現を増加させる方法で使用のための、腫瘍増殖を阻害または抑制する方法で使用のための、または癌を処置する方法で使用のための組成物であって、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を含み、腫瘍抑制因子の発現を増加させる方法で使用のための、腫瘍増殖を阻害または抑制する方法で使用のための、または癌を処置する方法で使用のための組成物。
30B.腫瘍抑制因子の発現を増加させる方法で使用のための、腫瘍増殖を阻害または抑制する方法で使用のための、または癌を処置する方法で使用のための組成物であって、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列にオルソロガスなヒトRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を含む組成物。
31B.哺乳類動物に、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列と特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、腫瘍抑制因子の発現を増加させるために有効な量で投与することを含む、腫瘍抑制因子の発現を増加させることを、それを必要とする哺乳類動物において行う方法。
【0338】
32B.哺乳類動物に、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に対応するヒトRNA配列と特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、腫瘍抑制因子の発現を増加させるために有効な量で投与することを含む、腫瘍抑制因子の発現を増加させることを、それを必要とする哺乳類動物において行う方法。
33B.哺乳類動物に、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列と特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、腫瘍増殖を抑制し、または阻害するために有効な量で投与することを含む、腫瘍増殖を阻害し、または抑制することを、それを必要とする哺乳類動物において行う方法。
【0339】
34B.哺乳類動物に、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に対応するヒトRNA配列と特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、腫瘍増殖を抑制し、または阻害するために有効な量で投与することを含む、哺乳類動物の腫瘍増殖を阻害し、または抑制するすることを、それを必要とする哺乳類動物において行う方法。
35B.哺乳類動物に、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列と特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、治療有効量で投与することを含む、癌を有する哺乳類動物を処置する方法。
【0340】
36B.哺乳類動物に、表1または7の、例えば配列番号1〜49または12268〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に対応するヒトRNA配列と特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を、治療有効量で投与することを含む、癌を有する哺乳類動物を処置する方法。
37B.(a)ヒトRNA配列がマウスからヒトゲノムまでの高度に保存された領域のマッピングによりまたはマウスからヒトゲノムまでのシンテニー位置のマッピング、例えばマウス対ヒトLiftOver解析により得ることができ、または(b)ヒトRNA配列がマウスRNA配列に対して少なくとも15塩基(または少なくとも20、21、25、30または100塩基)に対して少なくとも90%同一である、実施形態29B〜36Bのいずれかの組成物または方法。
38B.ヒトRNA配列が表1または7の、例えば配列番号12604〜12632もしくは21338〜21582または192874〜192885あるいは193007〜193049に記載のヒトRNAのうちのいずれか1つである、実施形態29B〜36Bのいずれかの組成物または方法。
39B.細胞と、表3の、例えば配列番号9837〜10960に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を接触させることを含む、幹細胞、任意で胚性幹細胞および場合によりiPS細胞の分化を強化する方法。
【0341】
40B.細胞と、表3の、例えば配列番号9837〜10960に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列に対応するヒトRNA配列に特異的に結合し、または相補的である抑制性核酸を接触させることを含む、幹細胞、任意で胚性幹細胞および場合によりiPS細胞の分化を強化する方法。
41B.(a)ヒトRNA配列がマウスからヒトゲノムまでの高度に保存された領域のマッピングによりまたはマウスからヒトゲノムまでのシンテニー位置のマッピング、例えばマウス対ヒトLiftOver解析により得ることができ、または(b)ヒトRNA配列がマウスRNA配列に対して少なくとも15塩基(または少なくとも20、21、25、30または100塩基)に対して少なくとも90%同一である、実施形態40Bの方法。
42B.対応するヒトRNA配列が表3の、例えば配列番号19237〜20324または192886〜192906に記載のヒトRNAのうちのいずれか1つである、実施形態40Bの方法。
43B.任意で、幹細胞を特定の細胞型、任意で神経、ニューロン、ドーパミン作動性ニューロン、筋肉、皮膚、心臓、腎臓、肝臓、肺、神経内分泌、網膜、網膜色素上皮、膵臓αまたはβ細胞、造血細胞、軟骨細胞、骨細胞、血液細胞、T細胞、B細胞、マクロファージ、赤血球または血小板に分化させるため、エクスビボで行われる実施形態39B〜42Bのいずれかの方法。
44B.抑制性核酸が5〜40塩基の長さ(任意で12〜30、12〜28または12〜25塩基の長さ)である、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
【0342】
45B.抑制性核酸が10〜50塩基の長さである、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
46B.抑制性核酸が、例えば少なくとも5〜30、10〜30、15〜30、20〜30、25〜30または5〜40、10〜40、15〜40、20〜40、25〜40または30〜40塩基のRNA配列に少なくとも80%または90%相補的な(完全に相補的を含む)塩基配列を含む、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。相補性は、例えば、5〜30個の連続塩基など、連続的な塩基に対して決定されると理解される。
47B.抑制性核酸が、少なくとも10塩基のRNA配列に少なくとも90%相補的な塩基配列を含む、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
48B.抑制性核酸が、10、15、20、25または30塩基のRNA配列に対する相補的な塩基対合において最大3のミスマッチ(例えば最大1または最大2のミスマッチ)を有する塩基配列を含む、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
49B.抑制性核酸が、少なくとも10塩基のRNA配列に少なくとも80%相補的な塩基配列を含む、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
【0343】
50B.抑制性核酸が、15塩基のRNA配列に対して最大3のミスマッチを有する塩基配列を含む、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
51B.抑制性核酸が一本鎖である、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
52B.抑制性核酸が二本鎖である、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
53B.抑制性核酸が、修飾糖部分、修飾ヌクレオシド間結合、修飾ヌクレオチドおよび/またはその組み合わせを含む1つ以上の修飾を含む、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
54B.抑制性核酸が、アンチセンスオリゴヌクレオチド、LNA分子、PNA分子、リボザイムまたはsiRNAである、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
55B.抑制性核酸が、二本鎖であり、1つまたは両方の末端にオーバーハング(場合により2〜6塩基の長さ)を含む、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
【0344】
56B.抑制性核酸が、アンチセンスオリゴヌクレオチド、リボザイム、外部ガイド配列(EGS)オリゴヌクレオチド、siRNA化合物、マイクロRNA(miRNA)、小分子一本鎖RNA(stRNA)および一本鎖または二本鎖RNA干渉(RNAi)化合物からなる群から選択される、先行する実施形態のいずれかの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
57B.RNAi化合物が、短鎖干渉RNA(siRNA)または短鎖ヘアピンRNA(shRNA)、低分子RNA誘導遺伝子活性化(RNAa)および低分子活性化RNA(saRNA)からなる群から選択される、実施形態56Bの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
58B.アンチセンスオリゴヌクレオチドが、アンチセンスRNA、アンチセンスDNA、キメラアンチセンスオリゴヌクレオチドおよびアンチセンスオリゴヌクレオチドからなる群から選択される、実施形態54Bまたは56Bの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
59B.修飾ヌクレオシド間結合が、アルキルホスホネート、ホスホロチオエート、ホスホロジチオエート、アルキルホスホノチオエート、ホスホルアミデート、カルバメート、炭酸塩、リン酸トリエステル、アセトアミド酸、カルボキシメチルエステルまたはその組み合わせのうちの少なくとも1つを含む、実施形態53Bの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
【0345】
60B.修飾糖部分が、2’−O−メトキシエチル修飾糖部分、2’−メトキシ修飾糖部分、2’−O−アルキル修飾糖部分または二環性糖部分を含む、実施形態53Bの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
61B.2’−OMe、2’−F、LNA、PNA、FANA、ENAまたはモルホリノ修飾物を含む、実施形態53Bの抑制性核酸、プロセス、組成物または方法。
62B.表1〜7の、例えば配列番号1〜12603に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列またはPRC2結合活性を保持する少なくとも20塩基の長さのその断片である単離された核酸を含む滅菌組成物。
63B.表1〜7の、例えば配列番号12604〜21582または191089〜193049に記載のヒトRNAのうちのいずれか1つのヒトRNA配列またはPRC2結合活性を保持する少なくとも20塩基の長さのその断片である単離された核酸を含む滅菌組成物。
64B.表6の、例えば配列番号12053〜12267に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列または任意で配列番号21195〜21337または192980〜193006のうちのいずれか1つのヌクレオ塩基配列を有する対応するヒトRNA配列あるいはPRC2結合活性を保持する少なくとも20塩基の長さのその断片を含む癌遺伝子の発現を減少させる方法に使用のためのRNA。
65B.細胞と、表6の、例えば配列番号12053〜12267に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列または任意で配列番号21195〜21337または192980〜193006(表6参照)のうちのいずれか1つのヌクレオ塩基配列を有する対応するヒトRNA配列あるいはPRC2結合活性を保持する少なくとも20塩基の長さのその断片を接触させることを含む、細胞の癌遺伝子の発現を減少させる方法。
【0346】
66B.表3の、例えば配列番号9837〜10960に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列または任意で配列番号19237〜20324または192886〜192906(表3参照)のうちのいずれか1つのヌクレオ塩基配列を有する対応するヒトRNA配列あるいはPRC2結合活性を保持する少なくとも20塩基の長さのその断片を含む、幹細胞、任意で胚性幹細胞、および任意でiPS細胞の多能性を強化する方法で使用のためのRNA。
67B.細胞と、表3の、例えば配列番号9837〜10960に記載のマウスRNAのうちのいずれか1つのマウスRNA配列または任意で配列番号19237〜20324または192886〜192906(表3参照)のうちのいずれか1つのヌクレオ塩基配列を有する対応するヒトRNA配列あるいはPRC2結合活性を保持する少なくとも20塩基の長さのその断片を接触させることを含む、幹細胞、任意で胚性幹細胞、および任意でiPS細胞の多能性を強化する方法。
【0347】
68B.クロマチン修飾因子に結合するlncRNAに相補的であり、特異的に結合するLNA分子。
69B.クロマチン修飾因子がポリコーム抑制複合体2である、実施形態68BのLNA分子。
70B.lncRNAとlncRNAに相補的であり、特異的に結合するロックド核酸(LNA)分子を接触させることを含む、同族結合配列、例えばPRC2または染色体への長鎖非コードRNA(lncRNA)の結合を減少させる方法。
71B.大分子、遺伝子間非コードRNA(lincRNA)、プロモーター関連短鎖RNA(PASR)、内在性アンチセンスRNAまたはクロマチン修飾因子、例えば、ポリコーム複合体、例えば、ポリコーム抑制複合体2に結合するRNAであるlncRNAに相補的であり、かつ特異的に結合するLNA分子。
【0348】
本発明は、その詳細な説明と併せて記載されているが、上記の説明は図示することを目的とし、本発明の範囲を制限せず、その範囲は、添付の特許請求の範囲により限定されることが理解される。他の態様、利点および変更は、以下の特許請求の範囲内である。
【0349】
【表1】
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【0350】
【表2】
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【0351】
【表3】
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