特許6577821IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被検者から取得した脈波を解析する装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

人工呼吸器を用いて被検者の呼吸を補助する場合、人工呼吸器による呼吸の補助が適正であるか否かを判断するために、被検者の循環動態を把握することが有効であると考えられる。 そこで、本発明者は、呼吸性変動を用いて、人工呼吸器で呼吸が補助されている被検者の循環動態を把握する方法を思案した。しかし、従来技術の装置を用いて算出された呼吸性変動は、被検者の循環動態を把握する指標としては、精度が低い場合があった。 本発明は、被検者の循環動態を把握する指標としての呼吸性変動を算出する精度を向上させることが可能な脈波解析装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の脈波解析装置は、 被検者の脈波を取得する脈波取得部と、 前記被検者の呼吸情報を取得する呼吸情報取得部と、 前記脈波から呼吸性変動を算出する解析部と、 を備え、 前記解析部は、 前記呼吸情報に基づいて、自発呼吸が発生したことを検出するとともに当該自発呼吸の呼気終末期を検出する検出部と、 前記脈波のうち、前記自発呼吸の前記呼気終末・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の脈波解析装置によれば、被検者の循環動態を把握する指標としての呼吸性変動を算出する精度を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の脈波解析装置を示す図である。

【図2】装置により算出される呼吸性変動を説明するための図である。

【図3】装置により取得される被検者の生体情報を示す図である。

【図4】装置の動作を説明するためのフローチャートである。

【図5】装置の表示部に表示される解析結果の一例を示す図である。

【図6】装置により算出された呼吸性変動を従来の算出方法と比較した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:脈波解析装置、2:脈波取得部、3:呼吸情報取得部、4:解析部、5:制御部、6:表示部、7:報知部、71:検出部、72:排除部  

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