特許第6579758号(P6579758)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許6579758チェックシート生成装置およびチェックシート生成方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6579758
(24)【登録日】2019年9月6日
(45)【発行日】2019年9月25日
(54)【発明の名称】チェックシート生成装置およびチェックシート生成方法
(51)【国際特許分類】
   G06Q 50/02 20120101AFI20190912BHJP
   G06Q 50/04 20120101ALI20190912BHJP
【FI】
   G06Q50/02
   G06Q50/04
【請求項の数】4
【全頁数】16
(21)【出願番号】特願2015-30753(P2015-30753)
(22)【出願日】2015年2月19日
(65)【公開番号】特開2016-152014(P2016-152014A)
(43)【公開日】2016年8月22日
【審査請求日】2018年1月29日
(73)【特許権者】
【識別番号】598057291
【氏名又は名称】株式会社富士通エフサス
(74)【代理人】
【識別番号】100089118
【弁理士】
【氏名又は名称】酒井 宏明
(72)【発明者】
【氏名】泉 博文
(72)【発明者】
【氏名】野川 洋
(72)【発明者】
【氏名】台 元樹
(72)【発明者】
【氏名】川原 新一
(72)【発明者】
【氏名】末次 修一郎
(72)【発明者】
【氏名】江頭 慎一
(72)【発明者】
【氏名】福田 紘子
(72)【発明者】
【氏名】森田 洋司
【審査官】 加舎 理紅子
(56)【参考文献】
【文献】 特開2002−092091(JP,A)
【文献】 特開2002−163415(JP,A)
【文献】 特開2014−071739(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G06Q 10/00 − 99/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数種類のテンプレートの情報を記憶する記憶部と、
前記複数種類のテンプレートのうち、いずれか一つのテンプレートと対応付けられ、かつ、審査の内容が示されるボタンと、農作物または食品を特定する品目に関連する審査の内容を示すチェック項目を指定する入力領域と、JGAP(Japan Good Agricultural Practice)に基づく前記チェック項目の項番を指定する指定領域とを関連付けた第1領域、および、チェックシートの識別情報を指定する第2領域を有する画面情報を、端末装置に送信して表示させ、
前記ボタンが押下された場合、押下されたボタンに対応するテンプレートの情報を前記記憶部から取得し、取得したテンプレートに前記入力領域に指定された前記チェック項目の情報と、前記項番と、前記識別情報とを対応付けたレコードを、前記項番が昇順となるように、マスタデータに登録する受付部と、
チェックシートの取得要求を受け付けた場合に、前記取得要求に含まれる識別情報に対応する複数のレコードを前記マスタデータから抽出し、前記マスタデータに登録された順番に、複数のテンプレートを並べたチェックシートを生成する生成部と
を有することを特徴とするチェックシート生成装置。
【請求項2】
前記チェック項目は、前記品目に関連する審査対象が審査基準を満たしているか否かを審査する項目、前記品目を製造するラインが審査基準を満たしているか否かを審査する項目、前記品目に関連する審査対象の温度、湿度、重量、長さ、幅、高さ、細菌数、水分を測定する項目、前記品目の状態を記録する項目、前記品目に関連する審査結果を集計する項目を含むことを特徴とする請求項1に記載のチェックシート生成装置。
【請求項3】
前記受付部は、更新要求を受け付けた場合に、前記チェック項目の選択と共に、更新されるチェック内容を受け付け、前記生成部は、選択を受け付けたチェック項目に対応するテンプレート情報を前記記憶部から取得し、取得したテンプレートの情報と更新されたチェック内容とを基にして、チェックシートを更新することを特徴とする請求項2に記載のチェックシート生成装置。
【請求項4】
コンピュータが実行するチェックシート生成方法であって、
記憶装置に記憶された複数種類のテンプレートのうち、いずれか一つのテンプレートと対応付けられ、かつ、審査の内容が示されるボタンと、農作物または食品を特定する品目に関連する審査の内容を示すチェック項目を指定する入力領域と、JGAP(Japan Good Agricultural Practice)に基づく前記チェック項目の項番を指定する指定領域とを関連付けた第1領域、および、チェックシートの識別情報を指定する第2領域を有する画面情報を、端末装置に送信して表示させ、
前記ボタンが押下された場合、押下されたボタンに対応するテンプレートの情報を前記記憶装置から取得し、取得したテンプレートに前記入力領域に指定されたチェック項目の情報と、前記項番と、前記識別情報とを対応付けたレコードを、前記項番が昇順となるように、マスタデータに登録し
チェックシートの取得要求を受け付けた場合に、前記取得要求に含まれる識別情報に対応する複数のレコードを前記マスタデータから抽出し、前記マスタデータに登録された順番に、複数のテンプレートを並べたチェックシートを生成する
処理を実行することを特徴とするチェックシート生成方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、チェックシート生成装置等に関する。
【背景技術】
【0002】
近年、農場、食品の加工業者、食品の配送業者などでは、食品の安全や環境保全に取り組むことが求められている。例えば、農場、加工業者、配送業者が所定の安全基準を満たしている否かは、第三者機関が審査を実施することになる。
【0003】
消費者は、食品の安全生に高い関心を持っており、第三者機関の審査に合格した農場、食品加工業者、配送業者が携わった食品であることを証明することができれば、消費者は安心して食品を購入することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2011−86208号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上述した従来技術では、審査の支援を効率的に実行することができないという問題がある。
【0006】
1つの側面では、審査の支援を効率的に実行することができるチェックシート生成装置およびチェックシート生成方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
第1の案では、チェックシート生成装置は、記憶部と、受付部と、生成部とを有する。記憶部は、複数種類のテンプレートの情報を記憶する。受付部は、複数種類のテンプレートのいずれか一つのテンプレートと対応付けられた、農作物または食品を特定する品目に関連する審査の内容を示すチェック項目を選択させると共に、選択させたチェック項目のチェック内容を受け付ける。生成部は、選択を受け付けたチェック項目に対応するテンプレートの情報を記憶部から取得し、取得したテンプレートの情報を基にして、受け付けたチェック内容を含むチェックシートを生成する。
【発明の効果】
【0008】
本発明の1実施態様によれば、審査の支援を効率的に実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1図1は、本実施例に係るシステムを説明するための図である。
図2図2は、本実施例に係る審査支援装置の構成を示す機能ブロック図である。
図3図3は、テンプレートテーブルのデータ構造の一例を示す図である。
図4図4は、各テンプレートの一例を示す図である。
図5図5は、マスタデータのデータ構造の一例を示す図である。
図6図6は、審査結果データのデータ構造の一例である。
図7図7は、生成画面情報の一例を示す図である。
図8図8は、マスタデータを更新する場合の画面例を示す図である。
図9図9は、チェックシート画面の情報の一例を示す図である。
図10図10は、審査結果データの画面の一例を示す図である。
図11図11は、本実施例に係る審査支援装置の処理手順を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本願の開示するチェックシート生成装置およびチェックシート生成方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
【実施例】
【0011】
本実施例に係るシステムについて説明する。図1は、本実施例に係るシステムを説明するための図である。図1に示すように、このシステムは、端末装置10a,10b,10cと、審査支援装置100とを有する。審査支援装置100は、チェックシート生成装置に一例である。
【0012】
例えば、端末装置10a,10b,10cおよび審査支援装置100は、ネットワーク50を介して相互に接続される。ここでは、端末装置10a,10b,10cのみを示すが、その他の端末装置が、ネットワーク50に接続されていても良い。以下の説明では、端末装置10a,10b,10cをまとめて適宜、端末装置10と表記する。
【0013】
端末装置10は、農場や、各種の食品を取り扱う事業者が所定の基準を満たすか否かを審査する場合に審査員が用いる端末装置である。端末装置10は、審査対象の各チェック項目を含むチェックシート画面を表示し、審査員は、チェック項目を満たしているか否かの情報を、端末装置10に入力する。
【0014】
審査員は、審査を開始する場合に、端末装置10を操作してチェックシート画面の取得要求を審査支援装置100に送信する。端末装置10は、チェックシート画面の取得要求を送信した後に、審査支援装置100からチェックシート画面の情報を受信した場合に、チェックシート画面を表示する。審査員は、端末装置10に表示されたチェックシート画面を参照しつつ、審査を行い、審査結果を端末装置10のチェックシート画面に入力する。端末装置10は、審査結果の情報を、審査支援装置100に送信する。
【0015】
ところで、端末装置10の審査員は、審査を開始する前に、端末装置10等を操作して、自身が審査を行う場合に用いるチェックシート画面の生成要求を、審査支援装置100に送信する。例えば、審査員は、端末装置10を操作して、審査のチェック項目およびチェック内容の情報を、審査支援装置100に通知することで、チェックシート画面の生成要求を行う。そして、審査支援装置100によって、チェックシート画面が生成された後に、かかるチェックシート画面の情報を審査支援装置100から受信する。
【0016】
審査支援装置100は、審査前の段階で端末装置10等から、審査のチェック項目とチェック内容とを受け付けた場合に、チェック項目に対応するテンプレートの情報を読み出して、受け付けたチェック内容を含むチェックシートの情報を生成する。また、審査支援装置100は、審査の段階において、端末装置10から、チェックシート画面の要求を受け付けた場合に、要求元の端末装置10に、チェックシート画面の情報を送信する。その後、審査支援装置100は、端末装置10から、審査結果の情報を受信する。
【0017】
次に、本実施例に係る審査支援装置100の構成の一例について説明する。図2は、本実施例に係る審査支援装置の構成を示す機能ブロック図である。図2に示すように、審査支援装置100は、通信部110と、入力部120と、表示部130と、記憶部140と、制御部150とを有する。
【0018】
通信部110は、ネットワーク50を介して、端末装置10やその他の装置とデータ通信を実行する処理部である。通信部110は、通信装置に対応する。後述する制御部150は、通信部110を介して、端末装置10やその他の装置とデータをやり取りする。
【0019】
入力部120は、管理者等が審査支援装置100にデータを入力するための入力装置である。例えば、入力部120は、キーボードや入力キー、タッチパネルなどに対応する。表示部130は、制御部150から出力されるデータ等を表示する表示装置である。表示部130は、例えば、ディスプレイやタッチパネルに対応する。
【0020】
記憶部140は、テンプレートテーブル141、マスタデータ142、審査結果データ143を有する。記憶部140は、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read-Only Memory)、フラッシュメモリなどの半導体メモリ素子や、HDD(Hard Disk Drive)などの記憶装置に対応する。
【0021】
テンプレートテーブル141は、審査対象となるチェック項目毎の複数種類のテンプレートの情報を保持する。図3は、テンプレートテーブルのデータ構造の一例を示す図である。図3に示すように、このテンプレートテーブル141は、テンプレート識別情報と、テンプレートデータとを対応付ける。テンプレート識別情報は、テンプレートを一意に識別する情報である。テンプレートデータは、テンプレート識別情報に対応するテンプレートの情報である。
【0022】
図4は、各テンプレートの一例を示す図である。ここでは一例として、テンプレートA,B,C,D,Eについて説明するがこれに限定されるものではない。
【0023】
テンプレートAについて説明する。このテンプレートAは、テンプレートテーブル141のテンプレートAのデータに対応するものである。テンプレートAは、1つのあるチェック内容に対して、1つの記録を行う場合に活用されるテンプレートである。また、例えば、テンプレートAは、ある品目に関連する審査対象が審査基準を満たしているか否かを審査する場合に用いられる。
【0024】
図4に示すように、テンプレートAは、チェック内容記事1aと、ボタン1b,1c,1d,1eを有する。チェック内容記事1aには、例えば、チェック内容を示す文字列が格納される。ボタン1bは、チェック内容を満たす場合に、審査員に押下されるボタンである。ボタン1cは、チェック内容を満たさない場合に、審査員に押下されるボタンである。ボタン1dは、チェック内容が審査対象外である場合に、審査員に押下されるボタンである。ボタン1eは、チェックを保留する場合に、審査員に押下されるボタンである。例えば、テンプレートAでは、各ボタン1b,1c,1d,1eが審査員に押下された場合において、押下された時間を記録してもよい。
【0025】
テンプレートBについて説明する。このテンプレートBは、テンプレートテーブル141のテンプレートBのデータに対応するものである。テンプレートBは、チェック内容に対して、1日に複数同時にチェックする場合に活用されるテンプレートである。また、例えば、テンプレートBは、ある品目を製造する各ラインが審査基準を満たしているか否かを審査する場合に用いられる。
【0026】
図4に示すように、テンプレートBは、チェック内容記事2aと、ボタン2b,2c,2d,2eを有する。チェック内容記事2aには、チェック内容を示す文字列が格納される。ボタン2bは、審査員が第1ラインをチェックした時に押下され、押下された時間が記録される。ボタン2cは、審査員が第2ラインをチェックした時に押下され、押下された時間が記録される。ボタン2dは、審査員が第3ラインをチェックした時に押下され、押下された時間が記録される。ボタン2eは、第1〜第3のラインのいずれかにおいて、チェック内容を満たさない場合に、審査員に押下されるボタンである。なお、どのラインで異常があったのかは、他のテンプレートに記録される。例えば、後述するテンプレートE等に記録することができる。
【0027】
テンプレートCについて説明する。このテンプレートCは、テンプレートテーブル141のテンプレートCのデータに対応するものである。テンプレートCは、チェック内容に対して、数値と予め設定した単位とを記録する場合に活用されるテンプレートである。また、例えば、テンプレートCは、ある品目に関連する審査対象の温度、湿度、重量、長さ、幅、高さ、細菌数、水分を審査する場合に用いられる。
【0028】
図4に示すように、テンプレートCは、チェック内容記事3aと、入力領域3b,3dと、単位表示領域3c,3eとを有する。チェック内容記事3aは、チェック内容を示す文字列が格納される。入力領域3bは、例えば、審査員が温度の数値を入力する領域である。入力領域3dは、例えば、審査員が湿度の数値を入力する領域である。単位表示領域3cは、入力領域3bに入力される数値の単位を示す領域であり、例えば「℃」を示す。単位表示領域3eは、入力領域3dに入力される数値の単位を示す領域であり、例えば「%」を示す。なお、入力領域3b、3dの項目は、他の項目に切り替え可能であり、単位表示領域3c,3eも、他の単位に切り替え可能である。
【0029】
例えば、図4に示すテンプレートCでは、温度および湿度を入力する場合を示したが、テンプレートCでは、温度、湿度の他にも、重量、長さ、幅、高さ、細菌数、水分等を選択することができる。また、単位は、℃、%の他にも、kg、g、mg、m、cm、mm、/g等の単位を選択することができる。
【0030】
テンプレートDについて説明する。このテンプレートDは、テンプレートテーブル141のテンプレートDのデータに対応するものである。テンプレートDは、チェック内容に対して、各種のコメントを記録する場合に活用されるテンプレートである。また、例えば、テンプレートDは、品目の状態を記録する場合に用いられる。
【0031】
図4に示すように、テンプレートDは、チェック内容記事4aと、テキスト記録4bとを有する。チェック内容記事4aは、チェック内容を示す文字列が格納される。テキスト記録4bは、審査員によって、チェック内容に対するコメントが入力される領域である。
【0032】
テンプレートEについて説明する。このテンプレートEは、テンプレートテーブル141のテンプレートEのデータに対応するものである。テンプレートEは、チェック内容に対して多段階で評価する場合に活用されるテンプレートである。また、例えば、テンプレートEは、ある品目に関連する審査結果を集計する場合に用いられる。
【0033】
図4に示すように、テンプレートEは、総合判定5aと、コメント領域5bとを有する。総合判定5aは、評価を示す数字または記号が入力される。評価を示す数字は、例えば「5,4,3,2,1,0」が入力される。評価を示す記号は、例えば、「A,B,C,D,E,F」等が入力される。コメント領域5bには、例えば、審査員の総合評価に関するコメントが入力される領域である。なお、テンプレートEでは、テンプレートBで指定した第1〜第3のラインのうち、どのラインに異常があったのかをコメント領域5bに入力してもよい。
【0034】
図2の説明に戻る。マスタデータ142は、端末装置10からのチェックシート画面の生成要求を受け付けた場合に、後述する受付部151により設定されるチェックシートに関する情報である。図5は、マスタデータのデータ構造の一例を示す図である。図5に示すように、このマスタデータ142は、チェックシートIDと、通番号と、テンプレート識別情報と、チェック内容と、項番とを対応付ける。チェックシートIDは、チェックシートを一意に識別する情報である。通番号は、マスタデータ142の各レコードを識別する番号である。
【0035】
テンプレート識別情報は、テンプレートを一意に識別する情報である。チェック内容は、各テンプレートのチェック内容記事や、コメントの欄に設定される審査の内容である。項番は、JGAP(Japan Good Agricultural Practice)に基づく審査内容の項目を一意に識別する番号であり、各項番には、チェック内容に対応するJGAPの項番が設定される。例えば、通番号「1」のレコードでは、チェック内容「製造工程は正常か?」に対応するJGAPの項番が、項番「1.1」である旨が設定されている。
【0036】
審査結果データ143は、端末装置10から受信する審査結果の情報である。図6は、審査結果データのデータ構造の一例である。例えば、審査結果データ143には、基本情報と、各項番に対する審査結果が含まれる。基本情報には、例えば、審査対象のチェックシートを識別する情報や、審査を行った日時等が含まれる。項番に対応する審査結果は、審査の過程において、チェックシートに入力または選択された情報が設定される。
【0037】
図2の説明に戻る。制御部150は、受付部151、生成部152、チェック結果取得部153、画面生成部154を有する。制御部150は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)や、FPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積装置に対応する。また、制御部150は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等の電子回路に対応する。
【0038】
受付部151は、端末装置10からチェックシート画面の生成要求を受け付けた場合に、端末装置10とデータのやり取りを行って、マスタデータ142を生成する処理部である。以下において、受付部151の処理の一例について説明する。ここでは、受付部151が、端末装置10からチェックシート画面の生成要求を受け付ける場合について説明するが、これに限定されるものではない。例えば、受付部151は、ネットワーク50に接続された他の装置から生成要求を受け付けても良いし、審査支援装置100の入力部120から直接、生成要求を受け付けても良い。また、以下では、説明の便宜上、端末装置10等を操作する人物を、審査員とするが、その他の人物が操作を行っても良い。
【0039】
受付部151は、端末装置10からチェックシート画面の生成要求を受け付けた場合には、生成画面情報を生成し、生成画面情報を端末装置10に通知して表示させる。図7は、生成画面情報の一例を示す図である。審査員は、端末装置10を操作して、後述するボタンを押下する操作、入力領域に情報を入力する操作を行い、受付部151は、端末装置10から、押下されたボタンの情報や、入力領域に入力された情報を受け付ける。図7に示すように、生成画面情報60は、領域61Aおよび領域60Bを有する。
【0040】
領域60Aについて説明する。領域60Aは、ボタン61a,62aと、入力領域61b,62b,62cとを有する。受付部151は、入力領域61bに、チェックシートID(または、チェックシート名)が入力された状態で、ボタン61aが押下された場合には、入力領域61bに入力されたチェックシートIDに対応するチェックシートを生成する。受付部151は、生成したチェックシートの情報として、後述する領域60Bに入力される情報を取得し、マスタデータ142に登録する。
【0041】
これに対して、受付部151は、入力領域62bに、チェックシートIDが入力された状態で、ボタン62aが押下された場合には、入力領域62bに入力されたチェックシートIDに対応するマスタデータ142のチェックシートを更新対象として選択する。また、受付部151は、入力領域62cに、通番号が入力された状態で、ボタン62aが押下された場合には、マスタデータ142の該当する通番号のレコードを、更新対象として選択する。なお、受付部151は、入力領域62bに、マスタデータ142に登録された各チェックシートIDを表示させ、何れかのチェックシートIDを選択させても良い。
【0042】
続いて、領域60Bについて説明する。領域60Bは、審査のチェック項目やチェック内容を指定する領域である。領域60Bは、ボタン63a,64a,65a,66a,67aを有する。また、領域60Bは、入力領域63b,64b,64c,65b,65c,65d,65e,66b,68を有する。各ボタン63a〜67aは、テンプレートテーブル141の何れかのテンプレート識別情報と対応付けられる。
【0043】
例えば、ボタン63aは、テンプレートAに対応付けられる。審査員の操作により、入力領域63bにチェック内容が登録された状態で、ボタン63aが押下された場合について説明する。この場合には、受付部151は、入力領域63bに登録されたチェック内容と、テンプレート識別情報「テンプレートA」とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。更に、入力領域68に、JGAPの項番が設定されている場合には、受付部151は、上記情報と項番とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。
【0044】
例えば、ボタン64aは、テンプレートBに対応付けられる。審査員の操作により、入力領域64b,64cにチェック内容と、確認数とが登録された状態で、ボタン64aが押下された場合について説明する。この場合には、受付部151は、入力領域64bに登録されたチェック内容と、テンプレート識別情報「テンプレートB」とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。また、受付部151は、確認数に応じて、テンプレートBのボタンの数を調整しても良い。例えば、確認数が「3」である場合には、第1,2,3ラインのボタンを用いる旨を、マスタデータ142に登録しても良い。更に、入力領域68に、JGAPの項番が設定されている場合には、受付部151は、上記情報と項番とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。
【0045】
なお、審査員は、確認数に応じて、入力領域64bに複数のチェック内容を、登録しても良い。受付部151は、入力領域64bに複数のチェック内容が登録された場合には、複数のチェック内容を、マスタデータ142に登録する。
【0046】
例えば、ボタン65aは、テンプレートCに対応付けられる。審査員の操作により、入力領域65b,65c,65d,65eにチェック内容と、測定項目数と、項目と、単位とが設定された状態で、ボタン65aが押下された場合について説明する。この場合には、受付部151は、入力領域65bに登録されたチェック内容と、項目および単位と、テンプレート識別情報「テンプレートC」とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。受付部151は、測定項目数だけ、項目および単位の組を、マスタデータ142に登録する。なお、受付部151は、入力領域65dについて、予め設定された項目の候補を表示して、審査員に選択させても良い。受付部151は、入力領域65eについて、予め設定された単位の候補を表示して、審査員に選択させても良い。更に、入力領域68に、JGAPの項番が設定されている場合には、受付部151は、上記情報と項番とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。
【0047】
例えば、ボタン66aは、テンプレートDに対応付けられる。審査員の操作により、入力領域66bにチェック内容が登録された状態で、ボタン66aが押下された場合について説明する。この場合には、受付部151は、入力領域66bに登録されたチェック内容と、テンプレート識別情報「テンプレートD」とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。更に、入力領域68に、JGAPの項番が設定されている場合には、受付部151は、上記情報と項番とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。
【0048】
例えば、ボタン67aは、テンプレートEに対応付けられる。審査員の操作により、ボタン67aが押下された場合について説明する。受付部151は、チェック内容「集計結果」と、テンプレート識別情報「テンプレートE」とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。更に、入力領域68に、JGAPの項番が設定されている場合には、受付部151は、上記情報と項番とを対応付けて、マスタデータ142に登録する。
【0049】
次に、受付部151が、マスタデータ142を更新する場合の処理について説明する。図8は、マスタデータを更新する場合の画面例を示す図である。審査員は、更新対象とするチェックシートのチェックシートIDを、入力領域62bにより指定して、ボタン62aを押下する。または、審査員は、入力領域63bにより、更新対象となる通番号を入力して、更新対象とするマスタデータ142のレコードを指定しても良い。
【0050】
図8に示す例では、入力領域62bに「大豆/製造工程」が指定されているため、チェックシートID「大豆/製造工程」のチェックシートの情報が更新対象となる。図8に示すように、受付部151は、マスタデータ142に登録されたチェックシートIDを、候補として画面に表示させ、審査員に選択させても良い。
【0051】
審査員は、端末装置10を操作して、更新する情報を、入力しボタンを押下する。図8に示す例では、入力領域65b,65c,65d,65eに更新対象となる情報が入力され、ボタン65aが押下される例を示す。受付部151は、図8に示す情報を受け付けると、例えば、図5の通番号「5」に対応するレコードを、マスタデータ142に登録することで、マスタデータ142を更新する。
【0052】
上記に説明したように、受付部151が、端末装置10から生成要求を受け付けた場合に、生成画面情報を端末装置10に送信して表示させ、端末装置10での操作情報を受け付けることで、マスタデータ142にチェックシートの情報を登録、更新する。
【0053】
図2の説明に戻る。生成部152は、端末装置10からチェックシート画面の取得要求を受信した場合に、取得要求に対応するチェックシート画面の情報を生成する処理部である。生成部152は、生成したチェックシート画面の情報を、端末装置10に送信する。以下において、生成部152の処理の一例について説明する。
【0054】
生成部152は、取得要求を取得した場合に、取得要求に含まれるチェックシートIDと、マスタデータ142を比較して、マスタデータ142のチェックシートIDに対応するレコードを特定する。生成部152は、特定したレコードについて、チェック内容と、テンプレート識別情報との関係を基にして、チェックシート画面の情報を生成する。
【0055】
図9は、チェックシート画面の情報の一例を示す図である。図9に示すように、チェックシート画面70は、基本情報を有する。また、チェックシート画面70は、項番と、チェック内容と、入力領域とを対応付ける。基本情報は、例えば、チェックシートIDと、現在の日時等が設定される。生成部152は、図示しないタイマなどから、現在の日時情報を取得し、基本情報として設定する。
【0056】
生成部152は、チェックシート画面70の項目、チェック内容、入力領域の情報を、図5に示したマスタデータ142の項番、チェック内容、テンプレート識別情報に基づいて設定する。なお、生成部152は、マスタデータ142のレコードの項番に基づいて、項番が昇順となるように、テンプレートの並びを制御しても良い。
【0057】
マスタデータ142のレコードに含まれるテンプレート識別情報が「テンプレートA」である場合の、生成部152の処理について説明する。生成部152は、マスタデータ142の項番を、そのまま、チェックシート画面70の項番に設定する。生成部152は、マスタデータ142のチェック内容を、そのまま、チェックシート画面70のチェック内容に設定する。生成部152は、テンプレート識別情報「テンプレートA」のデータを、テンプレートテーブル141から抽出し、抽出したテンプレートのデータを、入力領域に設定する。生成部152が係る処理を実行することで、例えば、チェックシート画面70の項番「1.1」の行に対応する情報が設定される。
【0058】
マスタデータ142のレコードに含まれるテンプレート識別情報が「テンプレートB」である場合の、生成部152の処理について説明する。生成部152は、マスタデータ142の項番を、そのまま、チェックシート画面70の項番に設定する。生成部152は、マスタデータ142のチェック内容を、そのまま、チェックシート画面70のチェック内容に設定する。生成部152は、テンプレート識別情報「テンプレートB」のデータを、テンプレートテーブル141から抽出し、抽出したテンプレートのデータを、入力領域に設定する。生成部152が係る処理を実行することで、例えば、チェックシート画面70の項番「2.2」の行に対応する情報が設定される。なお、生成部152は、図7で説明した入力領域64cに入力される確認数に応じて、各ラインのボタンの数を変更しても良い。
【0059】
マスタデータ142のレコードに含まれるテンプレート識別情報が「テンプレートC」である場合の、生成部152の処理について説明する。生成部152は、マスタデータ142の項番を、そのまま、チェックシート画面70の項番に設定する。生成部152は、マスタデータ142のチェック内容を、そのまま、チェックシート画面70のチェック内容に設定する。生成部152は、テンプレート識別情報「テンプレートC」のデータを、テンプレートテーブル141から抽出し、抽出したテンプレートのデータを、入力領域に設定する。ここで、生成部152は、チェック内容に設定された項目と単位との組の数に対応して、入力領域を設定する。例えば、図5の通番号「3」のレコードに示すように、「温度、℃」と「湿度、%」との2組が存在する場合には、図9の項番「6.4」の入力領域に示す情報を設定する。
【0060】
マスタデータ142のレコードに含まれるテンプレート識別情報が「テンプレートD」である場合の、生成部152の処理について説明する。生成部152は、マスタデータ142の項番を、そのまま、チェックシート画面70の項番に設定する。生成部152は、マスタデータ142のチェック内容を、そのまま、チェックシート画面70のチェック内容に設定する。生成部152は、テンプレート識別情報「テンプレートD」のデータを、テンプレートテーブル141から抽出し、抽出したテンプレートのデータを、入力領域に設定する。図9では、テンプレートDに対応する情報を省略しているが、例えば、入力領域に、テキストを入力する領域が設定される。
【0061】
マスタデータ142のレコードに含まれるテンプレート識別情報が「テンプレートE」である場合の、生成部152の処理について説明する。生成部152は、マスタデータ142の項番を、そのまま、チェックシート画面70の項番に設定する。生成部152は、マスタデータ142のチェック内容を、そのまま、チェックシート画面70のチェック内容に設定する。生成部152は、テンプレート識別情報「テンプレートE」のデータを、テンプレートテーブル141から抽出し、抽出したテンプレートのデータを、入力領域に設定する。例えば、審査員は、審査対象が全部で24項目あり、そのうち23項目の審査が終了した場合に「23項目/24項目」を登録する。また、審査員は、状況をコメントしても良い。なお、図9に示す例では、テンプレートEに含まれる総合判定に関する領域の設定を省略する。
【0062】
生成部152は、上記の処理を実行することで、チェックシート画面の情報を生成し、生成したチェックシート画面の情報を端末装置10に送信する。審査員は、各種の審査時において、端末装置10を操作して、端末装置10に表示されるチェックシート画面の入力領域に審査結果を入力していく。
【0063】
図2の説明に戻る。チェック結果取得部153は、端末装置10から審査結果の情報を受信し、受信した審査結果の情報を、審査結果データ143に登録する処理部である。審査結果データ143のデータ構造は、上記のように図6に示したものに対応する。例えば、チェック結果取得部153は、審査結果データ143の基本情報として、チェックシート画面70の基本情報を登録する。また、チェック結果取得部153は、チェックシート画面70で押下されたボタン、入力されたコメントに対応して、審査結果データ143の各項番に対応する情報を設定する。
【0064】
下記において、チェック結果取得部153が、審査結果データ143に情報を登録する処理の一例を示すが、項番と、チェックシート画面70の入力領域において押下されたボタン、入力された数値とを対応付けることができれば、どのように審査結果データ143に情報を登録してもよい。
【0065】
例えば、チェックシート画面70の項番1.1に対応する入力領域において、ボタン1bが押下された場合には、チェック結果取得部153は、審査結果データ143の項番1.1に対応する情報に「OK」を設定する。チェックシート画面70の項番2.2に対応する入力領域において、ボタン2b、2c、2d、2eが押下された場合には、チェック結果取得部153は、項番2.2に対応する情報に「OK、OK、OK」を設定する。
【0066】
チェックシート画面70の項番6.4に対応する入力領域の領域3b、3dについて、それぞれ20、31が登録された場合には、チェック結果取得部153は、審査結果データ143の項番6.4に「20、31」を設定する。なお、チェック結果取得部153は、同一の項番が複数存在する場合には、同一の項番に対応する情報をそれぞれ審査結果データ143に登録しても良いし、区別して登録しても良い。
【0067】
チェック結果取得部153は、チェックシート画面70の項番7.に対応する入力領域75において、入力されればコメント等を、審査結果データの項番7.に設定する。
【0068】
画面生成部154は、審査結果データ143を基にして、審査結果の画面を生成する処理部である。図10は、審査結果データの画面の一例を示す図である。図10に示す審査結果の画面80は、図6に示した審査結果データ143に基づくものである。図10に示したものは一例であり、画面生成部154は、どのように、審査結果の画面を生成しても良い。例えば、画面生成部154は、項番、チェック内容、審査結果とを対応付けて、画面80を生成する。
【0069】
次に、本実施例に係る審査支援装置100の処理手順の一例について説明する。図11は、本実施例に係る審査支援装置の処理手順を示すフローチャートである。図11に示すように、審査支援装置100の受付部151は、端末装置10からチェックシート画面の生成要求を受け付ける(ステップS101)。受付部151は、端末装置10に、生成画面情報を送信する(ステップS102)。受付部151は、端末装置10において生成画面情報に入力される情報を基にして、マスタデータ142に情報を登録・更新する(ステップS103)。
【0070】
審査支援装置100の生成部152は、端末装置10からチェックシート画面の取得要求を受け付ける(ステップS104)。生成部152は、取得要求に対応するチェックシート画面を生成し、生成したチェックシート画面の情報を、端末装置10に送信する(ステップS105)。審査支援装置100のチェック情報取得部153は、端末装置10から審査結果を取得し、審査結果データ143を更新する(ステップS106)。審査支援装置100の画面生成部154は、審査結果データ143を基にして、審査結果の画面を生成する(ステップS107)。
【0071】
次に、本実施例に係る審査支援装置100の効果について説明する。審査支援装置100は、端末装置10から審査のチェック項目とチェック内容とを受け付けた場合に、チェック項目に対応するテンプレートの情報をテンプレートテーブル141から読み出して、受け付けたチェック内容を含むチェックシートを生成する。このため、審査員は、審査対象の固有のチェックシートを作成しておくことができ、審査時に利用できるため、効率的に審査を実行することができる。従って、審査支援装置100は、審査の支援を効率化することができる。
【0072】
審査支援装置100は、例えば、チェック項目として、品目に関連する審査対象が審査基準を満たしているか否かを審査する項目、品目を製造するラインが審査基準を満たしているか否かを審査する項目、品目に関連する審査対象の温度、湿度、重量、長さ、幅、高さ、細菌数、水分を測定する項目、品目の状態を記録する項目、品目に関連する審査結果を集計する項目を含む。このため、各種のチェック項目に対応したチェックシートを生成することができる。
【0073】
審査支援装置100は、チェック項目と対応付けて、JGAPに基づくチェック項目の項番の情報を更に受け付け、チェックシートを生成する場合に、チェック項目に対応する項番を基にして、チェック項目に対応するテンプレートの並び順を制御する。このため、JGAPの項番に対応する順序でチェック項目を表示させることができ、審査員は、スムーズに審査を行うことができる。
【0074】
審査支援装置100は、更新要求を受け付けた場合に、チェック項目の選択と共に、更新されるチェック内容を受け付け、選択を受け付けたチェック項目に対応するテンプレート情報を記憶部から取得し、取得したテンプレートの情報と更新されたチェック内容とを基にして、チェックシートを更新する。このため、審査員は、効率的にチェックシート画面を更新することができる。
【0075】
ところで、本実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部あるいは一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
【0076】
さらに、各装置にて行われる各処理機能は、その全部または任意の一部がCPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
【符号の説明】
【0077】
10a,10b,10c 端末装置
50 ネットワーク
100 審査支援装置
図1
図2
図3
図4
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図6
図7
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図9
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