技術分野
発明の分野:本発明は、ピレスロイド及びニコチニル化合物の組合せにより或
る種の寄生性昆虫及びダニ類を抑制するための組成物に関する。さらに特定的に
は、本発明は哺乳類及び居住地(premises)上のダニ類(acarid
s)、特にダニ類(ticks)及びダニ類(mites)に対する強化された
活性を生ずるピレスロイド及びクロロニコチニル化合物の組合せを含む組成物に
関する。
先行技術の簡単な記述:本明細書において特に興味深いのは、ノミ類のような
昆虫ならびにダニ類(ticks)及びダニ類(mites)のようなダニ類(
acarids)に対して有効な組成物である。ピレスロイドはダニ類に対して
有用であることが知られている。例えば、米国特許第5,236,954号は、
液相以外の物理的相にある他のピレスロイド−含有調剤のための基剤として用い
られ得る、50%w/wより高い濃度におけるピレスロイドの液相組成物ならび
に殺寄生虫剤としてのその使用法を開示している。ニコチニル化合物、特にクロ
ロニコチニル化合物もノミ類に対して有効であることが知られている。PCT出
願WO 93/24 002は、ある種の1−[N−(ハロ−3−ピリジルメチル
)]−N−メチルアミノ−1−アルキルアミノ−2−ニトロエチレン誘導体が、
家畜におけるノミ類に対する全身的使用に適していることを開示している。米国
特許第6,001,858号はクロロニコチニル化合物の皮膚的適用を開示して
おり、それは動物上のノミ類、シラミ類又はハエ類のような寄生性昆虫の抑制に
特に適している。
しかしながら、ニコチニル化合物にピレスロイドを加えることが、ノミ類に対
するニコチニル化合物の活性に悪影響を与えずにピレスロイドの活性を強化する
か否かは知られていなかった。驚くべきことに、ピレスロイドとニコチニル化合
物の組合せが強化された殺ダニ活性を生じ、且つノミ類に対する持続的な(co
ntinued)優れた活性を保持することが見出された。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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