技術分野
電力貯蔵装置の制御装置、電力貯蔵装置の制御装置の制御方法及びプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、電力系統における周波数や潮流は、有効電力を制御することによって制御することができるが無効電力の影響も受けて変動し、他方、電力系統における電圧は、無効電力を制御することによって制御することができるが有効電力の影響も受けて変動する。
そのため、電力貯蔵装置を用いて電力系統の周波数や潮流、電圧等の複数種類の物理量を正確に制御することは容易ではない。
本発明はこのような課題を鑑みてなされたものであり、電力系統の周波数や潮流、電圧等の複数種類の物理量をより正確に制御することが可能な電力貯蔵装置の制御装置、電力貯蔵装置の制御装置の制御方法及びプログラムを提供することを一つの目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するための手段の一つは、電力系統に連系する電力貯蔵装置を制御する制御装置であって、前記電力系統における第1物理量を第1目標値に制御するべく前記電力貯蔵装置が出力すべき有効電力の目標値を前記第1物理量と前記第1目標値との差分から算出可能な第1関数を用いて、前記有効電力の目標値を算出し、前記電力系統における第2物理量を第2目標値に制御するべく前記電力貯蔵装置が出力すべき無効電力の目・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、電力系統の周波数や潮流、電圧等の複数種類の物理量をより正確に制御することが可能となる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 電力系統の構成を示す図である。
【図2】 電力貯蔵装置の構成を示す図である。
【図3】 制御装置の構成を示す図である。
【図4】 制御装置の構成を示す図である。
【図5】 記憶装置の構成を示す図である。
【図6】 ブロック線図を示す図である。
【図7】 制御装置の処理の流れを示すフローチャートである。
【図8】 制御装置の処理の流れを示すフローチャートである。
【図9】 ブロック線図を示す図である。
100 制御装置
101 計測値取得部
102 演算部
103 記憶部
104 関数更新部
105 予測値算出部
106 指令値出力部
107 差分算出部
110 CPU
120 メモリ
130 通信装置
140 記憶装置
150 入力装置
160 出力装置
170 記録媒体読取装置
200 電力貯蔵装置
210 双方向コンバータ
220 エネルギー貯蔵部
300 変圧器
400 電力系統
410 発電設備
420 母線
430 送配電線
440 負荷
450 計測器
600 制御プログラム
700〜709 伝達関数
710 第1目標値
720 第2目標値
730 系統情報
740〜741 伝達関数
800 記録媒体
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