(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6603906
(24)【登録日】2019年10月25日
(45)【発行日】2019年11月13日
(54)【発明の名称】提灯
(51)【国際特許分類】
F21S 6/00 20060101AFI20191031BHJP
【FI】
F21S6/00 521
【請求項の数】3
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2019-89407(P2019-89407)
(22)【出願日】2019年5月9日
【審査請求日】2019年5月17日
(31)【優先権主張番号】201910325736.9
(32)【優先日】2019年4月22日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】519247925
【氏名又は名称】威海瑶池工芸品有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】▲お▼▲ぎょく▼盛
【審査官】
當間 庸裕
(56)【参考文献】
【文献】
中国実用新案第201072040(CN,Y)
【文献】
登録実用新案第3096433(JP,U)
【文献】
中国特許出願公開第108826191(CN,A)
【文献】
特開2011−210483(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F21S 6/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
提灯取り付け柱と前記提灯取り付け柱の中に設けられた外に開口した第一収納チャンバとを含み、前記第一収納チャンバの内壁の中には液圧シリンダが固定的に設けられ、前記液圧シリンダの一端には液圧ロッドが動力が伝達できるように連結され、前記液圧ロッドの左端には収納箱が固定的に設けられ、前記収納箱の中には下方に開口した第二収納チャンバが設けられ、前記収納箱の中には前記第二収納チャンバの上側に位置している動力チャンバが設けられ、前記動力チャンバの中にはモーターが固定的に設けられ、前記モーターの左端には動力軸が動力が伝達できるように連結され、前記動力軸の左端には第一リールが固定的に設けられ、前記第一リールには第一引き糸が周設され、前記第一引き糸の下端には連結ロッドが固定的に設けられ、前記連結ロッドには支持フレームが固定的に設けられ、前記支持フレームの外には火袋が固定的に設けられ、火袋が柔軟材料であり、前記火袋の中には空気充填チャンバが形成され、前記支持フレームの間には前後に貫通しているライトチャンバが設けられ、前記ライトチャンバの中には固定ブロックが固定的に設けられ、前記固定ブロックの中にはライト固定穴が上下に貫通するように設けられ、前記連結ロッドの下端が前記ライトチャンバの中まで伸びており、且つ前記連結ロッドの下端にはライトが固定的に設けられ、前記ライトが揺れないように前記ライト固定穴の中に挿入され、前記連結ロッドの中には電源線が通れる空きチャンバが設けられ、前記支持フレームの中には一端が外部に連通しており、もう一端が前記空気充填チャンバに連通している抜き穴が設けられ、前記動力チャンバの中には空気充填機構が設けられ、前記空気充填機構と前記抜き穴との間がホースにより連通され、提灯を収納する時、前記モーターが始動するとき、前記第一リールが回転し、前記第一引き糸により前記連結ロッドを引き上昇運動させ、前記空気充填機構が作動し前記空気充填チャンバの中の気体を排出し、前記支持フレームが完全に前記第二収納チャンバの中に収納された時に、前記モーターが止め、前記液圧シリンダが作動し前記液圧ロッドにより前記収納箱を前記第一収納チャンバの中に収納することを特徴とする提灯。
【請求項2】
前記空気充填機構は前記動力チャンバの左壁に回転できるように設けられたカム軸を含み、前記カム軸と前記動力軸との間がラチェットホイール機構により伝動できるように連結され、前記カム軸にはカムが固定的に設けられ、前記動力チャンバの底壁には空気入れが固定的に設けられ、前記空気入れの下側には空気排出パイプが設けられ、前記第二収納チャンバの頂壁には上制御ブロックが固定的に設けられ、前記上制御ブロックの中には上下に貫通している上通気孔が設けられ、前記上制御ブロックの下端面には密封溝が設けられ、前記上通気孔が前記空気排出パイプと連通しており、前記第二収納チャンバの左壁の中にはバネ溝が設けられ、前記バネ溝の中にはスライドブロックがスライドできるように設けられ、前記スライドブロックと前記バネ溝の底壁との間にはバネが連結され、、前記スライドブロックの右端面には中間ロッドが固定的に設けられ、前記中間ロッドの右端には下制御ブロックが固定的に設けられ、前記下制御ブロックの中には上下に貫通している下通気孔が設けられ、前記下制御ブロックの上端面には前記密封溝に挿入された密封リングが固定的に設けられ、前記ホースが前記下制御ブロックと固定的に連結され、且つ前記下通気孔と連通しており、前記連結ロッドが下に運動する時、前記第一リールが前記ラチェットホイール機構により前記カム軸を回転連動させ、前記カムが前記空気入れを押すことにより、気体を前記空気入れチャンバの中に充填し、前記第二収納チャンバの中には制御機構が設けられ、前記連結ロッドが上昇する時、前記制御機構が前記スライドブロックを降下連動させ前記上制御ブロックと離脱させ、前記空気充填チャンバの中の気体を前記下通気孔から排出することを特徴とする請求項1に記載の提灯。
【請求項3】
前記制御機構は前記第二収納チャンバの右側内壁の中に設けられたスライド溝を含み、前記スライド溝の中にはラックがスライドできるように設けられ、前記ラックの後端面が歯状であり、前記ラックの左端と前記連結ロッドとの間が伝動ロッドにより固定的に連結され、前記スライド溝の後壁の中には前方に開口した歯車チャンバが設けられ、前記歯車チャンバの右壁には歯車軸が回転できるように設けられ、前記歯車軸と前記歯車チャンバの内壁との間にはトーションバネが連結され、前記歯車軸には第二リールが固定的に設けられ、前記第二リールには第二引き糸が周設され、前記第二引き糸の一端が前記バネ溝の中まで伸びており、且つ前記スライドブロックの下端面と固定的に連結され、前記歯車軸の左端には歯車が固定的に設けられ、前記連結ロッドが上昇する時、前記伝動ロッドにより前記ラックを上昇連動させ、前記ラックと前記歯車とが噛合し、これにより前記第二リールを回転させ、また前記第二引き糸により前記スライドブロックを下に引き、前記下制御ブロックと前記上制御ブロックとを離脱させることを特徴とする請求項2に記載の提灯。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は灯具分野を取り上げて、具体的には提灯である。
【背景技術】
【0002】
祝日や重要な行事にあたって、喜ばしい雰囲気を醸すため、いろいろなところに提灯が掲げられ、一定の時間が経つと提灯を下ろす必要があり、次回の祝日に改めて取り付け、その方法は時間と体力を無駄にし、直接に提灯を自動的に収納することができれば、上記の問題を比較的にうまく解決できる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第105757557号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は提灯を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の提灯は、提灯取り付け柱と前記提灯取り付け柱の中に設けられた外に開口した第一収納チャンバとを含み、前記第一収納チャンバの内壁の中には液圧シリンダが固定的に設けられ、前記液圧シリンダの一端には液圧ロッドが動力が伝達できるように連結され、前記液圧ロッドの左端には収納箱が固定的に設けられ、前記収納箱の中には下方に開口した第二収納チャンバが設けられ、前記収納箱の中には前記第二収納チャンバの上側に位置している動力チャンバが設けられ、前記動力チャンバの中にはモーターが固定的に設けられ、前記モーターの左端には動力軸が動力が伝達できるように連結され、前記動力軸の左端には第一リールが固定的に設けられ、前記第一リールには第一引き糸が周設され、前記第一引き糸の下端には連結ロッドが固定的に設けられ、前記連結ロッドには支持フレームが固定的に設けられ、前記支持フレームの外には火袋が固定的に設けられ、火袋が柔軟材料であり、前記火袋の中には空気充填チャンバが形成され、前記支持フレームの間には前後に貫通しているライトチャンバが設けられ、前記ライトチャンバの中には固定ブロックが固定的に設けられ、前記固定ブロックの中にはライト固定穴が上下に貫通するように設けられ、前記連結ロッドの下端が前記ライトチャンバの中まで伸びており、且つ前記連結ロッドの下端にはライトが固定的に設けられ、前記ライトが揺れないように前記ライト固定穴の中に挿入され、前記連結ロッドの中には電源線が通れる空きチャンバが設けられ、前記支持フレームの中には一端が外部に連通しており、もう一端が前記空気充填チャンバに連通している抜き穴が設けられ、前記動力チャンバの中には空気充填機構が設けられ、前記空気充填機構と前記抜き穴との間がホースにより連通され、提灯を収納する時、前記モーターが始動するとき、前記第一リールが回転し、前記第一引き糸により前記連結ロッドを引き上昇運動させ、前記空気充填機構が作動し前記空気充填チャンバの中の気体を排出し、前記支持フレームが完全に前記第二収納チャンバの中に収納された時に、前記モーターが止め、前記液圧シリンダが作動し前記液圧ロッドにより前記収納箱を前記第一収納チャンバの中に収納する。
【0006】
優選の技術プランとして、前記空気充填機構は前記動力チャンバの左壁に回転できるように設けられたカム軸を含み、前記カム軸と前記動力軸との間がラチェットホイール機構により伝動できるように連結され、前記カム軸にはカムが固定的に設けられ、前記動力チャンバの底壁には空気入れが固定的に設けられ、前記空気入れの下側には空気排出パイプが設けられ、前記第二収納チャンバの頂壁には上制御ブロックが固定的に設けられ、前記上制御ブロックの中には上下に貫通している上通気孔が設けられ、前記上制御ブロックの下端面には密封溝が設けられ、前記上通気孔が前記空気排出パイプと連通しており、前記第二収納チャンバの左壁の中にはバネ溝が設けられ、前記バネ溝の中にはスライドブロックがスライドできるように設けられ、前記スライドブロックと前記バネ溝の底壁との間にはバネが連結され、、前記スライドブロックの右端面には中間ロッドが固定的に設けられ、前記中間ロッドの右端には下制御ブロックが固定的に設けられ、前記下制御ブロックの中には上下に貫通している下通気孔が設けられ、前記下制御ブロックの上端面には前記密封溝に挿入された密封リングが固定的に設けられ、前記ホースが前記下制御ブロックと固定的に連結され、且つ前記下通気孔と連通しており、前記連結ロッドが下に運動する時、前記第一リールが前記ラチェットホイール機構により前記カム軸を回転連動させ、前記カムが前記空気入れを押すことにより、気体を前記空気入れチャンバの中に充填し、前記第二収納チャンバの中には制御機構が設けられ、前記連結ロッドが上昇する時、前記制御機構が前記スライドブロックを降下連動させ前記上制御ブロックと離脱させ、前記空気充填チャンバの中の気体を前記下通気孔から排出する。
【0007】
優選の技術プランとして、前記制御機構は前記第二収納チャンバの右側内壁の中に設けられたスライド溝を含み、前記スライド溝の中にはラックがスライドできるように設けられ、前記ラックの後端面が歯状であり、前記ラックの左端と前記連結ロッドとの間が伝動ロッドにより固定的に連結され、前記スライド溝の後壁の中には前方に開口した歯車チャンバが設けられ、前記歯車チャンバの右壁には歯車軸が回転できるように設けられ、前記歯車軸と前記歯車チャンバの内壁との間にはトーションバネが連結され、前記歯車軸には第二リールが固定的に設けられ、前記第二リールには第二引き糸が周設され、前記第二引き糸の一端が前記バネ溝の中まで伸びており、且つ前記スライドブロックの下端面と固定的に連結され、前記歯車軸の左端には歯車が固定的に設けられ、前記連結ロッドが上昇する時、前記伝動ロッドにより前記ラックを上昇連動させ、前記ラックと前記歯車とが噛合し、これにより前記第二リールを回転させ、また前記第二引き糸により前記スライドブロックを下に引き、前記下制御ブロックと前記上制御ブロックとを離脱させる。
【発明の効果】
【0008】
提灯を使用した後、本発明は自動的に提灯を収納でき、また収納された提灯を提灯取り付け柱に収納でき、取り外すステップと次回改めて取り付けるステップを避け、大きく労力を節約し、更に天気が悪い時も、提灯を収納することができ、悪い天気による提灯の損害を避ける。
【図面の簡単な説明】
【0009】
以下、
図1−5を合わせて本発明について詳しく説明し、また、説明の便利を図るため、下記に記載の上下左右前後方向が
図1自身の投影関係の上下左右前後方向と一致することにする。
【0010】
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下、付図及び実施例を合わせて本発明について詳しく説明し、本発明の方式は以下の実施例含むが、以下の実施例に限られているものではない。
【0012】
図1−5を参照し、本発明の提灯は、提灯取り付け柱13と前記提灯取り付け柱13の中に設けられた外に開口した第一収納チャンバ12とを含み、前記第一収納チャンバ12の内壁の中には液圧シリンダ11が固定的に設けられ、前記液圧シリンダ11の一端には液圧ロッド10が動力が伝達できるように連結され、前記液圧ロッド10の左端には収納箱20が固定的に設けられ、前記収納箱20の中には下方に開口した第二収納チャンバ21が設けられ、前記収納箱20の中には前記第二収納チャンバ21の上側に位置している動力チャンバ19が設けられ、前記動力チャンバ19の中にはモーター14が固定的に設けられ、前記モーター14の左端には動力軸15が動力が伝達できるように連結され、前記動力軸15の左端には第一リール16が固定的に設けられ、前記第一リール16には第一引き糸35が周設され、前記第一引き糸35の下端には連結ロッド32が固定的に設けられ、前記連結ロッド32には支持フレーム24が固定的に設けられ、前記支持フレーム24の外には火袋25が固定的に設けられ、火袋25が柔軟材料であり、前記火袋25の中には空気充填チャンバ26が形成され、前記支持フレーム24の間には前後に貫通しているライトチャンバ29が設けられ、前記ライトチャンバ29の中には固定ブロック30が固定的に設けられ、前記固定ブロック30の中にはライト固定穴55が上下に貫通するように設けられ、前記連結ロッド32の下端が前記ライトチャンバ29の中まで伸びており、且つ前記連結ロッド32の下端にはライト28が固定的に設けられ、前記ライト28が揺れないように前記ライト固定穴55の中に挿入され、前記連結ロッド32の中には電源線31が通れる空きチャンバ22が設けられ、前記支持フレーム24の中には一端が外部に連通しており、もう一端が前記空気充填チャンバ26に連通している抜き穴27が設けられ、前記動力チャンバ19の中には空気充填機構100が設けられ、前記空気充填機構100と前記抜き穴27との間がホース23により連通され、提灯を収納する時、前記モーター14が始動するとき、前記第一リール16が回転し、前記第一引き糸35により前記連結ロッド32を引き上昇運動させ、前記空気充填機構100が作動し前記空気充填チャンバ26の中の気体を排出し、前記支持フレーム24が完全に前記第二収納チャンバ21の中に収納された時に、前記モーター14が止め、前記液圧シリンダ11が作動し前記液圧ロッド10により前記収納箱20を前記第一収納チャンバ12の中に収納する。
【0013】
有益的には、前記空気充填機構100は前記動力チャンバ19の左壁に回転できるように設けられたカム軸38を含み、前記カム軸38と前記動力軸15との間がラチェットホイール機構37により伝動できるように連結され、前記カム軸38にはカム17が固定的に設けられ、前記動力チャンバ19の底壁には空気入れ18が固定的に設けられ、前記空気入れ18の下側には空気排出パイプ49が設けられ、前記第二収納チャンバ21の頂壁には上制御ブロック52が固定的に設けられ、前記上制御ブロック52の中には上下に貫通している上通気孔48が設けられ、前記上制御ブロック52の下端面には密封溝47が設けられ、前記上通気孔48が前記空気排出パイプ49と連通しており、前記第二収納チャンバ21の左壁の中にはバネ溝44が設けられ、前記バネ溝44の中にはスライドブロック45がスライドできるように設けられ、前記スライドブロック45と前記バネ溝44の底壁との間にはバネ56が連結され、、前記スライドブロック45の右端面には中間ロッド54が固定的に設けられ、前記中間ロッド54の右端には下制御ブロック50が固定的に設けられ、前記下制御ブロック50の中には上下に貫通している下通気孔53が設けられ、前記下制御ブロック50の上端面には前記密封溝47に挿入された密封リング46が固定的に設けられ、前記ホース23が前記下制御ブロック50と固定的に連結され、且つ前記下通気孔53と連通しており、前記連結ロッド32が下に運動する時、前記第一リール16が前記ラチェットホイール機構37により前記カム軸38を回転連動させ、前記カム17が前記空気入れ18を押すことにより、気体を前記空気入れチャンバ26の中に充填し、前記第二収納チャンバ21の中には制御機構が設けられ、前記連結ロッド32が上昇する時、前記制御機構が前記スライドブロック45を降下連動させ前記上制御ブロック52と離脱させ、前記空気充填チャンバ26の中 の気体を前記下通気孔53から排出する。
【0014】
有益的には、前記制御機構は前記第二収納チャンバ21の右側内壁の中に設けられたスライド溝36を含み、前記スライド溝36の中にはラック34がスライドできるように設けられ、前記ラック34の後端面が歯状であり、前記ラック34の左端と前記連結ロッド32との間が伝動ロッド33により固定的に連結され、前記スライド溝36の後壁の中には前方に開口した歯車チャンバ57が設けられ、前記歯車チャンバ57の右壁には歯車軸40が回転できるように設けられ、前記歯車軸40と前記歯車チャンバ57の内壁との間にはトーションバネ41が連結され、前記歯車軸40には第二リール42が固定的に設けられ、前記第二リール42には第二引き糸43が周設され、前記第二引き糸43の一端が前記バネ溝44の中まで伸びており、且つ前記スライドブロック45の下端面と固定的に連結され、前記歯車軸40の左端には歯車39が固定的に設けられ、前記連結ロッド32が上昇する時、前記伝動ロッド33により前記ラック34を上昇連動させ、前記ラック34と前記歯車39とが噛合し、これにより前記第二リール42を回転させ、また前記第二引き糸43により前記スライドブロック45を下に引き、前記下制御ブロック50と前記上制御ブロック52とを離脱させる。
【0015】
前記提灯の実現方法は以下のステップを含む:
【0016】
提灯を収納する時、モーター14が始動されるとき、第一リール16が回転し、第一引き糸35により連結ロッド32を引き上昇運動させ、連結ロッド32が伝動ロッド33によりラック34を上昇連動させ、ラック34と歯車39とが噛合し、これにより第二リール42を回転させ、また第二引き糸43によりスライドブロック45を下に引き、下制御ブロック50と上制御ブロック52とを離脱させ、空気充填チャンバ26の中の気体が下通気孔53により排出され、支持フレーム24が完全に第二収納チャンバ21の中に収納された時に、モーター14が止め、液圧シリンダ11が作動し液圧ロッド10により収納箱20を第一収納チャンバ12の中に収納連動させる。
【0017】
提灯を出す時、液圧シリンダ11が作動し液圧ロッド10により収納箱20を出し、モーター14が始動され反転し、支持フレーム24が重力の作用により降下し伸び出し、第一リール16がラチェットホイール機構37によりカム軸38を回転連動させ、カム17が空気入れ18を押すことにより、気体が空気排出パイプ49と、上通気孔48と、下通気孔53と、ホース23とを通して空気充填チャンバ26の中に入り、火袋25を広げる。
【0018】
上記のように、提灯を使用した後、本発明は自動的に提灯を収納でき、また収納された提灯を提灯取り付け柱に収納でき、取り外すステップと次回改めて取り付けるステップを避け、大きく労力を節約し、更に天気が悪い時も、提灯を収納することができ、悪い天気による提灯の損害を避ける。
【0019】
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
【要約】
【課題】本発明は提灯を開示した。
【解決手段】
提灯取り付け柱と前記提灯取り付け柱の中に設けられた外に開口した第一収納チャンバとを含み、前記第一収納チャンバの内壁の中には液圧シリンダが固定的に設けられ、前記液圧シリンダの一端には液圧ロッドが動力が伝達できるように連結され、提灯を使用した後、本発明は自動的に提灯を収納でき、また収納された提灯を提灯取り付け柱に収納でき、取り外すステップと次回改めて取り付けるステップを避け、大きく労力を節約し、更に天気が悪い時も、提灯を収納することができ、悪い天気による提灯の損害を避ける。
【選択図】
図1