特許6609894IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ダイシング装置及びその異常検出方法に係り、特にブレードの異常を検知するダイシング装置及びその異常検出方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のダイシング装置では、ブレードの取り付けミス等によるアンバランスに伴うブレードの振動やスピンドルの故障等を検出することができず、ウェーハ製品の不良品の発生及び装置の故障を引き起こすことがあった。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ブレードの異常を検知することで、不良品の発生及び装置の故障を防止するダイシング装置及びその異常検出方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するためにダイシング装置の一の態様は、円盤状のブレードと、ブレードをXY平面に平行な回転軸を中心に回転させるスピンドルと、ブレードによりダイシング加工されるワークをXY平面に平行な面に保持するワークテーブルと、スピンドルとワークテーブルとをXY平面に平行な方向に相対的に移動させるXY方向駆動部と、スピンドルをXY平面に垂直なZ方向に移動させるZ方向駆動部と、スピンドルのZ方向の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、不良品の発生及び装置の故障を防止することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ダイシング装置の外観図

【図2】加工部の構成を示す斜視図

【図3】Z移動機構部のシステム構成を示すブロック図

【図4】半導体ウェーハをダイシング加工中のサーボモータのトルクの変化を示す図

【図5】スピンドルのストローク距離を示す図

【図6】スピンドルのストローク距離と振動が増幅されるブレードの回転数との関係を示す図

【図7】Z移動機構部のシステム構成を示すブロック図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…ダイシング装置、2…加工部、10…コントローラ、21…ブレード、22…スピンドル、43…Zテーブル、50…Z移動機構部、100,110…ドライバ、102…サーボモータ、104…エンコーダ、106,118…異常検知部、112…パルスモータ、114…スケール、116…スケール検出センサ、W…半導体ウェーハ

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