特許6612512IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

金属/樹脂複合構造体および金属/樹脂複合構造体の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、本発明者らの検討によれば、特許文献6〜7に開示されているような方法で得られた、ポリアミド系樹脂部材と金属部材との複合構造体の接合強度はまだまだ十分に満足するものではないことが明らかになった。 本発明は事情に鑑みてなされたものであり、金属部材にポリアミド系樹脂部材が強固に接合・固着した、金属と樹脂の複合構造体を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、ポリアミド系樹脂部材と金属部材との接合強度に優れた金属/樹脂複合構造体を得るために、ポリアミド系樹脂部材の基本的特性と接合強度との関係を検討した。その結果、特定の熱特性を満たすポリアミド系樹脂部材を用いることにより、ポリアミド系樹脂部材と金属部材との接合強度に優れた金属/樹脂複合構造体が得られることを見出し、本発明に到達した。
【発明の効果】
本発明によれば、金属部材にポリアミド系樹脂部材が強固に接合・固着した、金属と樹脂の複合構造体を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態の金属/樹脂複合構造体の構造の一例を模式的に示した外観図である。

【図2】本金属部材の表面上の、平行関係にある任意の3直線部、および当該3直線部と直交する任意の3直線部からなる合計6直線部の測定箇所を説明するための模式図である。

【図3】本金属部材の表面上の、平行関係にある任意の3直線部、および当該3直線部と直交する任意の3直線部からなる合計6直線部の測定箇所を説明するための模式図である。

【図4】本実施形態の金属/樹脂複合構造体を作製するための金型の一例を模式的に示した外観図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

101 射出成形機   102 金型   103 金属部材   104 接合部表面   105 樹脂部材   106 金属/樹脂複合構造体   107 ゲート/ランナー   110 表面

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