特許6614504IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像読取装置、画像読取方法、画像形成装置及び画像読取プログラムに関し、特にカラー原稿において発生している色ずれを補正する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、上述の技術は、いずれも画像読取時に発生する色ズレを検出して補正する技術である。本願発明者は、色ズレが必ずしも画像読取時にのみに発生するわけでなく、読取対象となっている原稿自体にも含まれていることを見出した。さらに、本願発明者は、画像読取時に発生する色ズレで発生する三原色が画像読取装置のカラーフィルター等の特性として既知であるのに対して、原稿自体にも色ズレが含まれているときには未知の色材の使用で発生する未知の三原色を検知しなければならないことも新たに見出した。 本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、原稿自体にも色ズレが含まれているときにおいても色ズレを検知する技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の画像読取装置は、原稿上の画像を読み取って画像データを生成する画像読取部と、前記画像データを解析して、前記画像内で色文字を検出する色文字検出部と、前記検出された色文字を構成する複数の画素から主走査方向又は副走査方向に連続して存在する複数の画素で構成される画素ラインを抽出する画素ライン抽出部と、前記画素ラインの一方の端部である第1の端部を構成する第1の端部画素の色が第1の色領域に含まれ、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、原稿自体にも色ズレが含まれているときにおいても色ズレを検知する技術を提供する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一画像形成装置1の全体構成を示す概略構成図である。

【図2】一文字色補正処理の内容を示すフローチャートである。

【図3】一第1の色ズレ判定処理の内容を示すフローチャート及び画素ラインの例を示す説明図である。

【図4】一第2の色ズレ判定処理の内容を示すフローチャート及び画素ラインの例を示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 画像形成装置   10 制御部   20 画像解析部   30 画像形成部   40 記憶部   50 操作表示部   60 画像処理部   100 画像読取部   110 光源部   160 自動原稿送り装置(ADF)   170 原稿台   162 原稿読取スリット   170 原稿台    

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