特許6617803IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

グリップを有するゴルフクラブ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の通り、溝等の凹みは、滑りにくさに寄与しうる。一方、この凹みにより、指とグリップとの接触面積は小さくなる。この場合、接触圧が高まり、摩耗が生じやすい。摩耗を抑制する観点から、耐摩耗性に優れた材料が選択されてもよい。しかしこの場合、材料選択の自由度が低下する。よって例えば、比重の小さな材料を選択することが難しい場合がある。 本発明の目的は、耐摩耗性及び滑りにくさに優れたグリップを有するゴルフクラブの提供にある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

好ましいゴルフクラブは、ヘッド、シャフト及びグリップを備えている。グリップは、把持面、先端及び後端を有している。把持面は、凹みを有している。把持面における最も後端側の位置が、基準位置Kとされる。基準位置から先端側に30mm隔てた位置が、位置Aとされる。位置Aから先端側に30mm隔てた位置が、位置Bとされる。把持面の軸方向中央位置が、位置Cとされる。位置Cから後端側・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
耐摩耗性及び滑りにくさに優れたグリップが得られうる。このグリップが装着されたゴルフクラブでは、振りやすさが達成されうる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の一ゴルフクラブの全体図である。図1では、グリップ表面に形成された凹みの記載が省略されている。

【図2】図2は、図1のゴルフクラブにおけるグリップ付近の拡大図である。図2では、グリップ表面に形成された凹みの記載が省略されている。

【図3】図3は、図2のF3−F3線に沿った断面図である。図3では、グリップ表面に形成された凹みの記載が省略されている。

【図4】図4は、グリップの表側の凹みパターンを示す展開図である。この展開図では、グリップ表面のうちの表側の半周面が、平面に展開されている。

【図5】図5は、グリップの裏側の凹みパターンを示す展開図である。この展開図では、グリップ表面のうちの裏側の半周面が、平面に展開されている。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2・・・ゴルフクラブ   4・・・ヘッド   6・・・シャフト   8・・・グリップ   8a・・・把持面   Lg・・・把持面の全長   Z1・・・シャフト軸線   r1・・・凹み   rz1・・・軸方向溝(凹み)   Ld・・・ランド(凹みの無い部分)   P1・・・第一区域   P2・・・第二区域   P3・・・第三区域   CF1・・・周方向正面基準位置

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