特許第6618584号(P6618584)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6618584
(24)【登録日】2019年11月22日
(45)【発行日】2019年12月11日
(54)【発明の名称】シフト装置
(51)【国際特許分類】
   B60K 20/02 20060101AFI20191202BHJP
【FI】
   B60K20/02 A
【請求項の数】5
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2018-150504(P2018-150504)
(22)【出願日】2018年8月9日
(62)【分割の表示】特願2014-238224(P2014-238224)の分割
【原出願日】2014年11月25日
(65)【公開番号】特開2018-167836(P2018-167836A)
(43)【公開日】2018年11月1日
【審査請求日】2018年8月9日
(73)【特許権者】
【識別番号】000003551
【氏名又は名称】株式会社東海理化電機製作所
(74)【代理人】
【識別番号】100079049
【弁理士】
【氏名又は名称】中島 淳
(74)【代理人】
【識別番号】100084995
【弁理士】
【氏名又は名称】加藤 和詳
(74)【代理人】
【識別番号】100099025
【弁理士】
【氏名又は名称】福田 浩志
(72)【発明者】
【氏名】山村 敬博
【審査官】 小川 克久
(56)【参考文献】
【文献】 特開2014−100946(JP,A)
【文献】 特開平03−168464(JP,A)
【文献】 特開平05−118413(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B60K 20/02
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
移動されることでシフト位置が変更されるシフト体と、
前記シフト体に設けられ、所定方向にスライド可能にされるスライド体と、
前記シフト体に設けられるホルダと、
前記ホルダに支持され、車両の乗員によって操作可能にされる操作体と、
前記ホルダに支持され、前記操作体の操作によってスライドされることで前記スライド体を所定方向に押圧してスライドさせると共に、前記ホルダに当接されてスライドが規制される押圧体と、
を備えたシフト装置。
【請求項2】
移動されることでシフト位置が変更されるシフト体と、
前記シフト体に設けられ、所定方向にスライド可能にされるスライド体と、
前記シフト体に設けられるホルダと、
前記ホルダに支持され、車両の乗員によって操作可能にされる操作体と、
前記ホルダに支持され、前記操作体が操作されてスライドされることで前記スライド体を押圧して所定方向にスライドさせると共に、前記ホルダに当接されてスライドが規制される押圧体と、
を備えたシフト装置。
【請求項3】
前記押圧体に設けられると共に、所定方向に対し傾斜され、前記操作体によって押圧されることで前記押圧体が前記スライド体を押圧して所定方向にスライドさせる傾斜面を備えた請求項1又は請求項2記載のシフト装置。
【請求項4】
前記傾斜面の所定方向との垂直方向における中間部に設けられ、前記操作体によって押圧されない非押圧部を備えた請求項3記載のシフト装置。
【請求項5】
前記押圧体が前記スライド体に所定方向のみにおいて接触可能にされる請求項1〜請求項4の何れか1項記載のシフト装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、シフト体が移動されることでシフト位置が変更されるシフト装置に関する。
【背景技術】
【0002】
下記特許文献1に記載のシフトレバーでは、ノブにボタン及びリンク部材が設けられると共に、レバー本体内にディテントロッドが設けられており、ボタンが操作されて、リンク部材が回動されることで、リンク部材がディテントロッドを押圧して軸方向にスライドさせる。
【0003】
ここで、このようなシフトレバーでは、ディテントロッドのスライド抵抗を低減できるのが好ましい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2005−319840号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、上記事実を考慮し、スライド体のスライド抵抗を低減できるシフト装置を得ることが目的である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に記載のシフト装置は、移動されることでシフト位置が変更されるシフト体と、前記シフト体に設けられ、所定方向にスライド可能にされるスライド体と、前記シフト体に設けられるホルダと、前記ホルダに支持され、車両の乗員によって操作可能にされる操作体と、前記ホルダに支持され、前記操作体の操作によって前記スライド体を所定方向に押圧してスライドさせる押圧体と、を備えている。
【0007】
請求項2に記載のシフト装置は、移動されることでシフト位置が変更されるシフト体と、前記シフト体に設けられ、所定方向にスライド可能にされるスライド体と、前記シフト体に設けられるホルダと、前記ホルダに支持され、車両の乗員によって操作可能にされる操作体と、前記ホルダに支持され、前記操作体が操作されてスライドされることで前記スライド体を押圧して所定方向にスライドさせる押圧体と、を備えている。
【0008】
請求項3に記載のシフト装置は、請求項1又は請求項2に記載のシフト装置において、前記押圧体に設けられると共に、所定方向に対し傾斜され、押圧されることで前記押圧体が前記スライド体を押圧して所定方向にスライドさせる傾斜面を備えている。
【0009】
請求項4に記載のシフト装置は、請求項3に記載のシフト装置において、前記傾斜面の所定方向との垂直方向における中間部に設けられ、前記操作体によって押圧されない非押圧部を備えている。
請求項5に記載のシフト装置は、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のシフト装置において、前記押圧体が前記スライド体に所定方向のみにおいて接触可能にされる。
【発明の効果】
【0010】
請求項1に記載のシフト装置では、シフト体が移動されることで、シフト位置が変更される。また、シフト体にスライド体が設けられており、スライド体は所定方向にスライド可能にされている。さらに、シフト体にホルダが設けられると共に、ホルダに操作体及び押圧体が支持されており、車両の乗員による操作体の操作によって押圧体がスライド体を押圧して所定方向にスライドさせる。
【0011】
ここで、押圧体がスライド体をスライド方向である所定方向に押圧する。このため、スライド体のスライド抵抗を低減できる。
【0012】
請求項2に記載のシフト装置では、シフト体が移動されることで、シフト位置が変更される。また、シフト体にスライド体が設けられており、スライド体は所定方向にスライド可能にされている。さらに、シフト体にホルダが設けられると共に、ホルダに操作体及び押圧体が支持されており、車両の乗員によって操作体が操作されることで、押圧体がスライド体を押圧して所定方向にスライドさせる。
【0013】
ここで、押圧体がスライドされることで、スライド体を押圧して所定方向にスライドさせる。このため、押圧体がスライド体をスライド方向である所定方向の垂直方向側に押圧することを抑制でき、スライド体のスライド抵抗を低減できる。
【0014】
請求項3に記載のシフト装置では、押圧体に設けられる傾斜面が所定方向に対し傾斜されており、傾斜面が押圧されることで、押圧体がスライド体を押圧して所定方向にスライドさせる。このため、スライド体を所定方向にスライドさせるための押圧体への荷重を容易に調整できる。
【0015】
請求項5に記載のシフト装置では、押圧体がスライド体に所定方向のみにおいて接触可能にされる。このため、押圧体がスライド体をスライド方向である所定方向の垂直方向側に押圧することを効果的に抑制でき、スライド体のスライド抵抗を効果的に低減できる。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】本発明の実施形態に係るシフトレバー装置におけるレバーを示す右斜め後方から見た斜視図である。
図2】本発明の実施形態に係るシフトレバー装置におけるレバーを示す右方から見た断面図である。
図3】本発明の実施形態に係るシフトレバー装置におけるレバーのボタン操作時を示す右方から見た断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0017】
図1には、本発明の実施形態に係るシフト装置としてのシフトレバー装置10の主要部が右斜め後方から見た斜視図にて示されており、図2には、シフトレバー装置10の主要部が右方から見た断面図にて示されている。なお、図面では、シフトレバー装置10の前方を矢印FRで示し、シフトレバー装置10の右方を矢印RHで示し、シフトレバー装置10の上方を矢印UPで示す。
【0018】
本実施形態に係るシフトレバー装置10は、所謂ストレート式のものにされている。シフトレバー装置10は、フロア式のものにされて、車両(自動車)の運転席(図示省略)の車幅方向内側における車室の床部に設置されており、シフトレバー装置10の前方、左方及び上方は、車両の前方、左方及び上方に向けられている。
【0019】
シフトレバー装置10には、車体側であるハウジング(図示省略)が設けられており、ハウジングは、車室の床部に固定されている。
【0020】
図1及び図2に示す如く、ハウジング内には、シフト体としての略棒状のレバー12の下端(基端)が支持されており、レバー12は、ハウジングから上側に延出されると共に、下端を中心として前後方向(一方向)に回動(移動)可能にされている。レバー12は、回動されることで、シフト位置を変更可能にされており、レバー12は、前側から後側に向けて、例えば、「P」位置(パーキング位置)、「R」位置(リバース位置)、「N」位置(ニュートラル位置)、「D」位置(ドライブ位置)に配置可能にされている。
【0021】
レバー12には、本体部としての円筒状のレバー本体14が設けられており、レバー本体14は、レバー12の長手方向において、レバー12の上端部(先端部)以外に配置されている。
【0022】
レバー本体14内には、規制手段を構成するスライド体としての略円柱状のディテントロッド16が同軸上に収容されており、ディテントロッド16は、レバー本体14に軸方向(所定方向)にスライド可能に支持されている。ディテントロッド16は、レバー本体14の上側に延出されており、ディテントロッド16の上端部は、半球状にされている。
【0023】
ディテントロッド16には、規制手段を構成する係合部材としての柱状のディテントピン(図示省略)が固定されており、ディテントピンは、ディテントロッド16から左右方向に延出されている。ディテントピンは、レバー本体14から左右方向に延出されており、レバー本体14は、ディテントピンのディテントロッド16と一体のスライドを許容している。
【0024】
レバー本体14内には、ディテントロッド16の下側において、規制手段を構成するスライド付勢手段としての規制スプリング(図示省略)が設けられており、規制スプリングは、ディテントロッド16及びディテントピンを上側に付勢している。
【0025】
ハウジング内には、レバー本体14の左右方向外側において、規制手段を構成する係止部材としてのディテントプレート(図示省略)が固定されており、ディテントプレートには、所定形状のディテント溝(図示省略)が形成されている。ディテント溝には、ディテントピンが規制スプリングの付勢力によって係合されており、ディテント溝がディテントピンのレバー本体14と一体の回動を係止する際(例えばレバー12のシフト位置が「P」位置から「R」位置に変更される際)には、レバー12の回動が規制されて、レバー12のシフト位置の変更が規制される。
【0026】
レバー12の上端部には、把持部としての略球形容器状のノブ18が設けられており、ノブ18は、レバー本体14の上端部に固定されている。ノブ18は、車両の乗員が把持可能にされており、乗員は、ノブ18を把持して、レバー12を回動操作可能にされている。
【0027】
ノブ18内には、略直方体状の収容空間20が形成されており、収容空間20は、下側に開放されてディテントロッド16が挿入されると共に、後側に開放されている。
【0028】
収容空間20には、案内部材としての略直方体形箱状のホルダ22が固定されており、ホルダ22内は、下側に開放されてディテントロッド16が挿入されると共に、後側に開放されている。ホルダ22の上部には、略三角形板状の支持板22Aが一対一体に設けられており、一対の支持板22Aは、それぞれ後側に突出されると共に、左右方向において互いに対向されている。
【0029】
一対の支持板22Aは、支持部材としての円柱状のピン24が掛渡されており、ピン24の軸方向は、左右方向に平行に配置されている。
【0030】
ピン24には、操作体としての略直方体形箱状のボタン26の上端部が支持されており、ボタン26は、ピン24を中心軸として前後方向に回動可能にされると共に、前面が開口されている。ボタン26は、収容空間20の後側開放部分に配置されており、ボタン26は、ノブ18の外側に露出されて、ノブ18を把持する乗員が前側に押圧操作可能にされている。ボタン26の後壁内面には、操作部としての略矩形板状の操作板26Aが一体に設けられており、操作板26Aは、ディテントロッド16の軸方向に対し垂直に配置されている。操作板26Aは、ボタン26から前側に延出されており、操作板26Aの前端部は、断面半円状にされている。
【0031】
ピン24は、一対の支持板22A間において、操作付勢手段としての操作スプリング28内に挿通されており、操作スプリング28は、ホルダ22とボタン26との間に掛渡されて、ボタン26を後側に付勢している。また、操作スプリング28の付勢力は、規制スプリングの付勢力に比し、小さくされている。
【0032】
ホルダ22内には、押圧体としての略直方体形箱状のリンク30が設けられており、ホルダ22は、リンク30のディテントロッド16径方向側(前後方向及び左右方向)へ移動を規制すると共に、リンク30のディテントロッド16軸方向(上下方向)へのスライドを案内可能にされている。また、リンク30の前面及び下面は、開口されている。
【0033】
リンク30の上壁には、下側から、ディテントロッド16の上端が接触されており、リンク30は、ホルダ22の上壁に当接されている。リンク30は、上壁のみにおいてディテントロッド16に接触されており、リンク30は、ディテントロッド16に、ディテントロッド16の軸方向のみにおいて接触されて、ディテントロッド16の径方向側においては接触されていない。
【0034】
リンク30の後面には、傾斜面30Aが形成されており、傾斜面30Aは、上側へ向かうに従い前側へ向かう方向に傾斜されてディテントロッド16の軸方向に対し傾斜されると共に、凹状に湾曲されている。傾斜面30Aの下端には、ボタン26の操作板26Aの前端部が操作スプリング28の付勢力によって接触されており、傾斜面30Aは、ボタン26の操作スプリング28の付勢力による後側への回動を規制している。
【0035】
図3に示す如く、ボタン26が前側に押圧操作されて、ボタン26が操作スプリング28の付勢力に抗して前側に回動される際には、操作板26Aの前端部が傾斜面30Aを上側に押圧しつつ上側に摺動されて、リンク30が規制スプリングの付勢力に抗して下側にスライドされることで、リンク30の上壁がディテントロッド16を下側に押圧して、ディテントロッド16及びディテントピンが規制スプリングの付勢力に抗して下側にスライドされる。このため、ディテントプレートのディテント溝へのディテントピンの係合が解除されて、ディテント溝がディテントピンの回動を係止不能にされることで、レバー12の回動の規制が解除されて、レバー12のシフト位置の変更が許容される。
【0036】
また、ボタン26が回動される際には、操作板26Aの前端部と傾斜面30Aとの接触角(操作板26Aの前端部と傾斜面30Aとの接触位置におけるボタン26の回動接線方向(傾斜面30Aに対する押圧方向)と傾斜面30Aの接線との角度)が一定に維持される。
【0037】
次に、本実施形態の作用を説明する。
【0038】
以上の構成のシフトレバー装置10では、レバー12において、ノブ18のボタン26が前側に押圧操作されて、ボタン26が前側に回動される際に、ボタン26の操作板26A前端部がリンク30の傾斜面30Aを上側に押圧しつつ上側に摺動されて、リンク30が下側にスライドされることで、リンク30の上壁がディテントロッド16を下側に押圧して、ディテントロッド16が下側(軸方向)にスライドされる。
【0039】
ここで、ボタン26が押圧操作される際に、リンク30が、ディテントロッド16の軸方向にスライドされて、ディテントロッド16をスライド方向である軸方向に押圧する。このため、リンク30がディテントロッド16をスライド方向の垂直方向側である径方向側に押圧することを抑制できて、ディテントロッド16のスライド抵抗を低減でき、リンク30及びディテントロッド16をスライドさせるための荷重を低減できて、ボタン26の押圧操作荷重を低減できる。
【0040】
さらに、ボタン26が押圧操作される際に、リンク30が、上壁のみにおいてディテントロッド16に接触されて、ディテントロッド16にディテントロッド16の軸方向のみにおいて接触される。このため、リンク30がディテントロッド16をスライド方向の垂直方向側である径方向側に押圧することを効果的に抑制でき、ディテントロッド16のスライド抵抗を効果的に低減できて、ボタン26の押圧操作荷重を効果的に低減できる。
【0041】
しかも、リンク30がホルダ22にスライド可能に支持されるのみであり、リンク30がホルダ22及びボタン26にそれぞれ支持軸によって相対回動可能に支持される場合と異なり、一対の支持軸を不要にできる。このため、ボタン26が押圧操作される際に、一対の支持軸が摺動抵抗を発生することがなく、ボタン26の押圧操作荷重を一層効果的に低減できる。さらに、レバー12の部品点数を低減でき、レバー12の組付性を向上できると共に、コストを低減できる。
【0042】
また、リンク30の傾斜面30Aがディテントロッド16の軸方向に対し傾斜されており、傾斜面30Aの傾斜角は容易に調整できる。このため、操作板26Aの前端部と傾斜面30Aとの接触角を容易に調整できて、操作板26Aの前端部が傾斜面30Aをスライドさせるための荷重を容易に調整でき、ボタン26の押圧操作荷重を容易に調整できる。しかも、操作板26Aの前端部の回動ストロークと傾斜面30Aのスライドストロークとの関係を容易に調整でき、ボタン26の押圧操作ストロークとリンク30及びディテントロッド16(ディテントピンを含む)のスライドストロークとの関係を容易に調整できる。
【0043】
さらに、ボタン26が押圧操作されて、ボタン26が回動される際に、操作板26Aの前端部と傾斜面30Aとの接触角が一定に維持される。このため、操作板26Aの前端部が傾斜面30Aをスライドさせるための荷重を安定させることができ、ボタン26の押圧操作荷重を安定させることができる。
【0044】
また、ボタン26が前側に回動されることで、傾斜面30Aが下側にスライドされる。このため、ボタン26が前側にスライドされることで傾斜面30Aが下側にスライドされる場合に比し、傾斜面30Aの前後方向に対する傾斜角度を大きくでき、傾斜面30Aの前後方向寸法を小さくできて、リンク30ひいてはノブ18の前後方向寸法を小さくできる。
【0045】
なお、本実施形態では、リンク30をディテントロッド16の軸方向にスライド可能にした。しかしながら、リンク30をディテントロッド16の軸方向に交差する方向にスライド可能にしてもよい。
【0046】
また、本実施形態では、シフトレバー装置10をフロア式のものにして車室の床部に設置した。しかしながら、シフトレバー装置10を車室のコラムカバーやインストルメントパネルに設置してもよい。
【符号の説明】
【0047】
10 シフトレバー装置(シフト装置)
12 レバー(シフト体)
16 ディテントロッド(スライド体)
26 ボタン(操作体)
30 リンク(押圧体)
30A 傾斜面
図1
図2
図3