特許6620171IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

式 (I)
【化1】
(式中、R1、R2、R3、及びZ-は明細書に示される意味の一つを有する)
の化合物又はその医薬上許される塩、薬物としての式 (I)の化合物の使用、式 (I)の少なくとも一種の化合物を含む医薬組成物だけでなく、式 (I)の一種以上の化合物を含む薬物組み合わせ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は上皮ナトリウムチャンネルの遮断により治療し得る病態生理学的プロセスの治療のため、特に肺及び気道の治療のための治療上の使用のための更なる化合物を提供することである。
このような化合物はENaCの強力な阻害薬であるべきであrう。ユシング(Ussing)チャンバーアッセイで測定される好適なIC50値は典型的には30 nM より下である。
更に、このような化合物は局所肺治療に有益である低透過性を示すべきである。CALU-3細胞アッセイで測定される好適な透過性値は典型的には6 x 10-7 cm/秒より下である。
更に、このような化合物は水溶液の吸入による投与に有益である水性媒体中の高い溶解性を有するべきである。生理学上許されるpH値を有する水性緩衝液中の好適な溶解性値は2%以上である。
更に、このような化合物は水溶液の吸入による投与に有益である水性媒体中の高い加水分解安定性を有するべきである。
更に、このような化合物は局所投与後の肺中のin vivo 水吸収を抑制すべきである。本発明の化合物の薬理学上活性な用量の局所肺投与は血漿アルドステロンレベルを増大すべきではなく、又はほんの低い程度に増大すべきである。
驚くことに、ピラジン部分の5位にアミノ基を有しない特許請求された3-アミノ-6-クロロ-ピラジン-2-カルボン酸誘導体は強力なENaC阻害薬であり、更に先に概説された付加的な特性を有することがわかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は式 (I)の化合物又はその医薬上許される塩

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります