特許6623598IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、光導波路素子の伝播損失に関する特性の評価装置及び評価方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、この発明の目的は、非破壊で、かつ試験用素子を用意せずに、光導波路素子の伝播損失を評価できる評価装置及び評価方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の目的を達成するために、この発明の評価装置は、評価対象の光導波路素子を構成する光導波路に光を送る光源と、光導波路から漏れる光を、光導波路の、光伝播方向に直交する幅に応じて設定される倍率で集光する対物レンズと、対物レンズが集光した光の強度を検出する検出部と、検出部が検出した光の強度に基づいて、光導波路素子の伝播損失を取得する処理部とを備えて構成される。
【発明の効果】
この発明の評価装置及び評価方法では、光導波路から漏れる光(漏れ光)の強度を検出する。漏れ光の強度は、光導波路を伝播する光の強度に対応するため、漏れ光の強度に基づいて、光導波路素子の伝播損失を評価することができる。 また、この発明の評価装置及び評価方法では、対物レンズで漏れ光を集光することによって、漏れ光の強度を検出する。そのため、光導波路素子の破壊、又は光導波路素子に対する薄膜の形成若しくはプラズマの密着を必要としない。従って、この発明の評価装置及び評価方法では、非破壊で、かつ試験用素子を用意せずに、光導波路素子の伝播損失を取得することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】この発明による評価装置を示す概略図である。

【図2】この発明による評価装置及び評価方法を用いて取得した、光導波路の光伝播方向に沿った漏れ光の強度分布を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:光源   20:対物レンズ   30:ビームスプリッタ   40:検出部   50:処理部   60:撮像部   70:画像表示部   81:フィルタ   83:第1接続用レンズ   85:第2接続用レンズ   91:93:光ファイバ   100:評価装置   200:QPM型波長変換素子   250:光導波路   

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります