特許6623838IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通話録音システムに関するものである。特に、内線電話機による転送における通話録音に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述したような従来の通話録音システムにおいては、外線電話機と内線電話機間で通話の転送を行った場合の自動通話録音が想定されていなかった。このため、転送後に通話録音を行う場合には、転送先の内線電話機で通話録音を行う操作を手動で行わなければならなかった。 以上のことから、転送先の内線電話機の通話においても、自動的に通話録音を行うことができる通話録音システムの実現が望まれていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る通話録音システムは、通話を録音する通話録音システムであって、複数の内線電話機の間における通話制御および外線電話機と内線電話機との通話制御を行う構内交換装置と、転送元の内線電話機から転送先の内線電話機を呼び出して、転送後に、転送先の内線電話機が応答するコールバックキャンプオン転送、または、コールバックキャンプオン転送において転送先の内線電話機を呼び出し中に別の内線電話機が応答するコ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の通話録音システムによれば、制御装置が、複数の内線電話機の間で外線電話機との通話転送が行われた際、転送先の内線電話機に係る通話録音を行っているかどうかを判定し、通話録音を行っていないと判定すると、通話録音装置に通話録音を開始させるようにしたので、転送先の内線電話機についても自動録音を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態1に係る通話録音システムを実現する機器の構成を示す図である。

【図2】本発明の実施の形態1に係る構内交換装置100の内部構成を示す図である。

【図3】本発明の実施の形態1に係る通話録音システムにおける転送の流れを示す図である。

【図4】本発明の実施の形態1に係る内線電話機300Bが行う転送先端末制御プロセスにおける処理の流れを示す図である。

【図5】本発明の実施の形態2に係る内線電話機300間の転送パターンの例を表す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 構内交換装置、110 外線通話制御部、120 内線通話制御部、130 工注スイッチ部、200 ボイスメール装置、300,300A,300B 内線電話機、310 電話制御装置、320 電話記憶装置、321 通話録音開始済みフラグ、400 外線、500 外線電話機。

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