特許6623977IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

時間軸伸縮装置、バッチプロセス監視装置、時間軸伸縮システム及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の方法では、時間軸において波形データを伸縮すると、波形データが有するプロセスの異常を示すデータが、伸縮によって、欠落してしまう場合がある。そのため、伸縮された波形データによってプラント等の監視が行われると、プロセスの異常を見落としてしまう場合がある。 本発明の1つの側面は、このような問題に鑑みてなされたものであり、時間軸における波形データの伸縮によって、データが欠落するのを少なくすることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明の一実施形態における、バッチ処理のプロセスにおける時間に対する物理量を示す波形データを伸縮する時間軸伸縮装置は、 前記波形データのうち、基準となる長さの波形を示す基準データ及び前記波形データのうち、前記基準データの長さに伸縮させる波形を示すテストデータを入力する入力部と、 前記基準データにおける第1プロセスの第1進行度と、前記テストデー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、時間軸における波形データの伸縮によって、データが欠落するのを少なくすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】異常検知におけるモデル化フェーズ及び評価フェーズのそれぞれの例を示す図である。

【図2】連続系プロセスとバッチ系プロセスのそれぞれの例を示す図である。

【図3】バッチ系プロセスの監視方法の一例を示す図である。

【図4】DTW方法及びワーピングパスの一例を示す図である。

【図5】ワーピングパスに基づく波形データの伸縮例を示す図である。

【図6】本発明の一実施形態における時間軸伸縮装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。

【図7】本発明の一実施形態における時間軸伸縮装置による全体処理の一例を示すフローチャートである。

【図8】本発明の一実施形態における時間軸伸縮装置による進行度の算出例を示す図である。

【図9】本発明の一実施形態における時間軸伸縮装置による第1進行度及び第2進行度に基づくワーピングパスの生成例を示す図である。

【図10】本発明の一実施形態における時間軸伸縮装置による全体処理の処理結果例を示す図である。

【図11】本発明の一実施形態における時間軸伸縮装置が生成するワーピングパスの一例を示す図である。

【図12】比較例に用いるワーピングパスの一例を示す図である。

【図13】比較例の処理結果例を示す図である。

【図14】本発明の一実施形態における時間軸伸縮装置の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。

【図15】本発明の第2実施形態における時間軸伸縮装置による処理結果の一例を示す図である。

【図16】本発明の第3実施形態における進捗度の一例を示す図である。

【図17】本発明の第3実施形態における時間軸伸縮装置の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 時間軸伸縮装置   FN1 入力部   FN2 進行度算出部   FN3 ワーピングパス生成部   FN4 伸縮部   DR 基準データ   DT テストデータ   DW 波形データ   WPP ワーピングパス   ANM 異常データ

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