特許6624123IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書が開示する技術は、燃料電池システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

発電能力が大きい燃料電池は、それだけサイズが大きくなるため、燃料電池自体の熱容量も大きくなる。このため、燃料電池を起動する際に、発電反応が開始する温度まで燃料電池を加熱するのに要する時間が長くなる。特に、バッテリからヒータへの通電によって燃料電池を加熱する形態では、バッテリが小型のものである場合、ヒータの加熱能力をそれほど大きくできないため、燃料電池の温度上昇に長時間を要し、燃料電池を速やかに起動することが困難である。 本明細書では、の課題を解決する技術を提供する。本明細書では、発電能力が大きい燃料電池を、短時間で起動することが可能な技術を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書は燃料電池システムを開示する。燃料電池システムは、第1基板に設けられた第1燃料電池と、第2基板に設けられており、第1燃料電池よりも発電能力が大きい第2燃料電池と、第1燃料電池に設けられた第1ヒータと、第2燃料電池に設けられた第2ヒータと、バッテリを備えている。燃料電池システムでは、第1ヒータが、バッテリから供給される電力によって第1燃料電池を加熱し、第2ヒータが、第1燃料電池から供給・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例1の燃料電池システム2のブロック図である。

【図2】実施例1の第1燃料電池4および第2燃料電池14の外観を模式的に示す斜視図である。

【図3】図2のIII−III線で見た断面図である。

【図4】実施例1の第1燃料反応経路12および第2燃料反応経路20の形状を示す平面図である。

【図5】実施例2の燃料電池システム82のブロック図である。

【図6】実施例1の燃料電池システム2および実施例2の燃料電池システム82の用途の例を示す図である。

【図7】実施例1の燃料電池システム2および実施例2の燃料電池システム82の用途の別の例を示す図である。

【図8】実施例1の燃料電池システム2および実施例2の燃料電池システム82の用途のさらに別の例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2:燃料電池システム、 4:第1燃料電池、 4a:第1発電要素、 6:第1ヒータ、 8:バッテリ、 10:第1空気反応経路、 12:第1燃料反応経路、 12a:第1燃料入口、 12b:第1燃料出口、 12c:第1燃料反応室、 14:第2燃料電池、 14a:第2発電要素、 16:第2ヒータ、 18:第2空気反応経路、 20:第2燃料反応経路、 20a:第2燃料入口、 20b:第2燃料出口、 20c:第2燃料反応室、 21:水素カートリッジ、 22:三方弁、 23:基板、 24:燃料供給経路、 25:第1基板、 26:減圧弁、 27:第2基板、 28:第1燃料供給経路、 30:第1燃料排出経路、 32:封止弁、 34:第2燃料供給経路、 36:燃料回収器、 38:第2燃料排出経路、 40:封止弁、 42:燃料回収経路、 44:水蒸気排出経路、 46:第1空気供給経路、 48:開閉弁、 50:第1空気排出経路、 52:封止弁、 54:第2空気供給経路、 56:開閉弁、 58:第2空気排出経路、 60:封止弁、 62:第1シリコン基板、 64:第2シリコン基板、 66:第1電極膜、 68:電解質膜、 70:第2電極膜、 72:絶縁膜、 72a:貫通孔、 74a:電極パッド、 74b:電極パッド、 76a:電極パッド、 76b:電極パッド、 78a:電極パッド、 78b:電極パッド、 80a:出力用電極パッド、 80b:出力用電極パッド、 82:燃料電池システム、 84:改質器、 86:ヒータ、 88:バッテリ、 90:充電ケーブル、 92:モバイル機器、 94:バッテリ、 96:モビリティ、 98:電力供給線、 100:バッテリ、 102:モータ、 104:歩行支援ロボット、 106:電力供給線、 108:バッテリ、 110:モータ

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