技術分野
高分子材料及びその製造方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】自己修復性を有し、伸縮性に優れると共に、伸縮性、強度及び硬さの設計の自由度が高く、しかも、簡便な方法で製造することができる高分子材料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の高分子材料はホスト基及びゲスト基を有する重合体を含む。ホスト基は、シクロデキストリン誘導体から1個の水素原子又は水酸基が除された1価の基であり、シクロデキストリン誘導体は、シクロデキストリンが有する少なくとも1個の水酸基の水素原子が炭化水素基、アシル基及び−CONHRからなる群より選ばれる少なくとも1種の基で置換された構造を有する。重合体は、ホスト基含有重合性単量体と、ゲスト基含有重合性単量体と、第3の重合性単量体とを含む単量体混合物の重合体であり、前記第3の重合性単量体は(メタ)アクリルエステル化合物を含有する。ホスト基含有重合性単量体及びゲスト基含有重合性単量体は、第3の重合性単量体に溶解する性質を有する。
【選択図】なし
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、最近では高分子材料が使用される用途が多様化していることから、高分子材料自体に様々な機能性を付与することが求められている。例えば、高分子材料には、自己修復性能に加え、伸縮性等の機械的特性をさらに向上させることが求められている。また、そのような高分子材料をより簡便な方法で製造できる技術の確立も望まれている。
本発明は、に鑑みてなされたものであり、自己修復性を有し、伸縮性に優れると共に、伸縮性、強度及び硬さの設計の自由度が高く、しかも、簡便な方法で製造することができる高分子材料及びその製造方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは、目的を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、高分子材料に含まれる重合体を特定の組成で構成することにより目的を達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。
【発明の効果】
本発明の高分子材料は、自己修復性を有し、伸縮性に優れると共に、伸縮性、強度及び硬さの設計の自由度が高く、しかも、簡便な方法で製造することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】(a)は溶液を形成していない単量体混合物の外観写真、(b)は溶液を形成している単量体混合物の外観写真の一例を示す。
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