特許6624842IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置の画質調整制御

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、リーダ部を用いた画質調整制御を実行可能な画像形成装置は、測定用画像が形成されたシートをユーザがリーダ部に載せなければならず、ユーザの手間である。 一方、カラーセンサを用いた画質調整制御は、搬送経路に沿ってシートを搬送している間に自動的に測定用画像を測定できるので、ユーザの手間は少なくて済む。しかし、カラーセンサは搬送されたシート上の測定用画像を測定するので、カラーセンサの測定位置を通過する位置に形成された測定用画像しか測定することができない。それに対して、リーダ部を用いる構成であれば、シートの全面に形成された測定用画像を測定することができる。 そのため、カラーセンサを用いた画質調整制御は、リーダ部を用いた画質調整制御に比べてシートに形成できる測定用画像の数が少ない。つまり、同じ数の測定用画像を測定する場合には、カラーセンサを用いた画質調整制御において消費されるシートの枚数は、リーダ部を用いた画質調整制御において消費されるシートの枚数よりも多くなってしまう。 そこで、本発明の目的は、画像形成装置にユーザビリティーの高い画質調整制御を実行させることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項に記載の画像形成装置は、原稿へ向けて白色光を発すると共に前記原稿からの反射光をRGBフィルタを介して受光することで前記原稿を読み取るスキャナを備える画像形成装置であって、1画素を示す複数の色成分の画像データを、多次元テーブルに基づいて変換する変換手段と、前記変換手段により変換された前記画像データを、前記複数の色成分の各々に対応する1次元テーブルに基づいて補正する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、画像形成装置にユーザビリティーの高い画質調整制御を実行させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】画像形成装置の概略断面図

【図2】分光カラーセンサの要部断面図

【図3】画像形成装置の制御ブロック図

【図4】スクリーンを説明するためのイメージ図

【図5】操作部の表示内容の一例を示す図

【図6】自動階調補正が選択されたときの表示内容を示す図

【図7】リーダ部400を使用する自動階調補正が実行された場合に印刷されるパターン画像の模式図

【図8】分光カラーセンサを使用する自動階調補正が実行された場合に印刷されるテストチャートの模式図

【図9】階調補正テーブルの生成方法を説明するための図

【図10】自動色調補正が実行された場合に印刷されるテストチャートの模式図

【図11】画像形成動作を示すフローチャート図

【図12】自動色調補正を示すフローチャート図

【図13】自動階調補正を示すフローチャート図

【図14】操作部の表示内容の変形例を示す図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

101 プリンタ部   180 操作部   200 分光カラーセンサ   300 CPU   307 γLUT生成部   308 多次色テーブル生成部   315 色処理部   316 階調補正部   400 リーダ部

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