特許6624858IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子写真方式を用いた画像形成装置において、レーザ光を使用して光書き込みを行う技術に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る画像形成装置は、感光ドラムを露光するための光ビームを出射する発光部と、第1反射面と第2反射面とを含む複数の反射面を有し、回転駆動して前記複数の反射面から反射される光ビームで前記感光ドラムを走査する回転多面鏡と、fθ特性を有さない結像レンズであって、前記回転多面鏡の反射面で反射した光ビームを前記感光ドラムに集光させて静電潜像を形成するための結像レンズと、前記感光ドラムの走査に用いられる反射面が、前記第1反射面か前記第2反射面かを特定する特定手段と、前記第1反射面で反射される光ビームの主走査位置に応じた走査速度の特性を示す第1プロファイル情報と、前記第2反射面で反射される光ビームの主走査位置に応じた走査速度の特性を示す第2プロファイル情報と、を記憶する記憶手段と、前記発光部が出射する光ビームの光量をその主走査位置に応じて制御する制御手段であって、前記第1反射面で反射される光ビームについては、前記記憶手段に記憶された前記第1プロファイル情報に基づいて前記制御を行い、前記第2反射面で反射される光ビームについては、前記記憶手段に記憶された前記第2プロファイル情報に基づいて前記制御を行う、制御手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る画像形成装置は、複数の反射面を有し回転駆動される偏向器における反射面から反射されたレーザ光によって感光体を走査することで前記感光体上に潜像を形成する画像形成装置であって、走査に用いられる前記偏向器の反射面を特定する特定手段と、前記特定手段で特定された反射面に対応したプロファイル情報であって、当該反射面で反射されたレーザ光の主走査位置に応じた走査速度の特性を示すプロファイル情報に基・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、回転多面鏡の各面において先端位置や平面のばらつきがある場合であっても、高画質な印刷を可能にすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】画像形成装置の構成概略図である。

【図2】光走査装置の断面図であり、(a)は主走査断面図、(b)は副走査断面図を示す図である。

【図3】被走査面上での走査位置をY=Kθの特性でフィッティングした際の、像高と部分倍率との関係を示す図である。

【図4】露光制御構成を示す電気ブロック図である。

【図5】各種同期信号と画像信号のタイミングチャートと、被走査面上でのドットイメージを示す図である。

【図6】出力したい画像の例と、fθ特性を有さない結像レンズを有する光学構成において出力される画像の例を示す図である。

【図7】画像変調部の詳細を示す図である。

【図8】画像信号のタイミングチャートと、画像クロックの周波数の変調グラフと、ドットイメージ図である。

【図9】複数ラインの画像信号タイミングチャートと、画像クロックの周波数の変調グラフである。

【図10】一般的な分周器型の周波数拡散クロックジェネレータの詳細を示す図である。

【図11】分周器型の周波数拡散クロックジェネレータの周波数変調情報を示す図である。

【図12】分周器型の周波数拡散クロックジェネレータの周波数の変調グラフを示す図である。

【図13】本実施例における分周器型の周波数拡散クロックジェネレータの詳細を示す図である。

【図14】本実施例における分周器型の周波数拡散クロックジェネレータの内部のLowPassFilterの詳細を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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