特許6625028IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

中間像を形成するズームレンズ、このズームレンズを備えた投写型表示装置、および、このズームレンズを備えた撮像装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年では、投写型表示装置を用いて大ホールまたは展示会等で大画面に投写する場面が増加している。このようなことから、より広角なズームレンズが強く要望されるようになっている。さらに、Fナンバーが小さいズームレンズであることも求められている。 しかしながら、近年の要望を満たすには、特許文献1、2に記載された変倍機能を有する光学系は画角の点で改善の余地があり、また、特許文献3に記載の光学系は画角およびFナンバーの点で改善の余地がある。 本発明は事情に鑑みなされたものであり、Fナンバーが小さく、広角で、高い光学性能を有するズームレンズ、このズームレンズを備えた投写型表示装置、および、このズームレンズを備えた撮像装置を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1のズームレンズは、縮小側結像面と共役な位置に中間像を形成し、中間像を拡大側結像面に再結像させるズームレンズであって、中間像の形成位置を挟んで、拡大側は第1光学系、縮小側は第2光学系からなり、第1光学系は、拡大側から順に、負の屈折力を有する前群と、負の屈折力を有する中群と、正の屈折力を有する後群とからなり、第2光学系は、拡大側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、中間像を形成するズームレンズにおいて、中間像より縮小側の第2光学系を4群構成の変倍光学系とし、各レンズ群の符号および変倍の際の挙動を好適に設定しているため、Fナンバーが小さく、広角で、高い光学性能を有するズームレンズ、このズームレンズを備えた投写型表示装置、および、このズームレンズを備えた撮像装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施例1のズームレンズの構成と光路を示す断面図である。

【図2】本発明の実施例2のズームレンズの構成と光路を示す断面図である。

【図3】本発明の実施例3のズームレンズの構成と光路を示す断面図である。

【図4】本発明の実施例4のズームレンズの構成と光路を示す断面図である。

【図5】本発明の実施例5のズームレンズの構成と光路を示す断面図である。

【図6】本発明の実施例1のズームレンズの各収差図である。

【図7】本発明の実施例2のズームレンズの各収差図である。

【図8】本発明の実施例3のズームレンズの各収差図である。

【図9】本発明の実施例4のズームレンズの各収差図である。

【図10】本発明の実施例5のズームレンズの各収差図である。

【図11】本発明の一投写型表示装置の概略構成図である。

【図12】本発明の別の投写型表示装置の概略構成図である。

【図13】本発明のさらに別の投写型表示装置の概略構成図である。

【図14】本発明の一撮像装置の前側の斜視図である。

【図15】図14に示す撮像装置の背面側の斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 第1光学系   2 第2光学系   10、49、210、310 ズームレンズ   11a〜11c 透過型表示素子   12、13、32、33 ダイクロイックミラー   14、34 クロスダイクロイックプリズム   15、215、315 光源   16a〜16c コンデンサレンズ   18a〜18c、38 全反射ミラー   21a〜21c DMD素子   24a〜24c TIRプリズム   25、35a〜35c 偏光分離プリズム   31a〜31c 反射型表示素子   41 カメラボディ   42 シャッターボタン   43 電源ボタン   44、45 操作部   46 表示部   47 マウント   48 交換レンズ   100、200、300 投写型表示装置   105、205、305 スクリーン   400 カメラ   CL 3枚接合レンズ   G1 第1レンズ群   G2 第2レンズ群   G3 第3レンズ群   G4 第4レンズ群   Ga 前群   Gb 中群   Gc 後群   La1〜La5、Lb1、Lc1〜Lc8、L11〜L12、L21、L31〜L35、L41 レンズ   MI 中間像   PP 光学部材   Scr スクリーン   Sim 画像表示面   wa 軸上光束   wb 最大画角の光束   Ymax 縮小側の最大像高   Z 光軸

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります