特許6626494IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

、電気モジュール及び電気モジュールの製造方法に関する。本願は、2015年3月4日に日本に出願された特願2015−042662号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の光電変換モジュールでは、導通ペーストが光電変換素子同士の電気的な接続を確保するのに十分な導電性能を有していないため、導通ペーストを用いた電気モジュールの品質が安定し難いという問題があった。 本発明は、上述の事情を鑑みてなされたものであり、切断の容易性及び品質の安定性を確保できる導通ペーストにより形成される導通材を備えた電気モジュール及び電気モジュールの製造方法を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の電気モジュールは、第一電極と、第二電極とが、請求項1又は2に記載の導通ペーストにより形成される導通材によって複数のセルに区画された状態で接着されているとともに、隣接する前記複数のセルが電気的に接続され、前記導通ペーストは、接着剤と、電極間を導通可能とする複数個の導電粒子と、を含み、前記導電粒子の径寸法の変動係数が25%以下であり、前記導電粒子のうち、前記第一電極及び前記第二電極の両方・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る導電ペーストによれば、電気的に切断し易く、電極間を安定的に導通させることができるという効果が得られる。また、本発明に係る電気モジュールによれば、第一電極と第二電極との間の導通ペーストを容易に切断することができるとともに、電極間の導通が安定的となるという効果が得られる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態である電気モジュールを示す平面図である。

【図2】本発明の一実施形態である電気モジュールを示す図であり、図1に示すB−B線で矢視した断面の一部を示す断面図である。

【図3】本発明の一実施形態である電気モジュールを示す図であり、図1に示すA−A線で矢視した断面図である。

【図4】本発明の一実施形態である電気モジュールの変形例を示す図であり、図1に示すB−B線に対応する変形例の色素増感太陽電池の位置で矢視した断面の一部を示す断面図である。

【図5】本発明の一実施形態である色素増感太陽電池の製造方法を説明するための図であり、一方の貼り合わせ基材の断面図である。

【図6】本発明の一実施形態である色素増感太陽電池の製造方法を説明するための図であり、他方の貼り合わせ基材の断面図である。

【図7】本発明の一実施形態である色素増感太陽電池の製造方法を説明するための図であり、貼り合わせ基材同士を貼り合わせる様子を示す断面図である。

【図8】第一実施例から第三実施例の電気モジュールを示す平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…電気モジュール   1A,1B…色素増感太陽電池(電気モジュール)   2…第一基材   6…導通材   7…半導体電極(第一電極)   8…対向電極(第二電極)   20…導電粒子   21…接着剤   28…補助導電粒子(補助導電物質)   C…セル

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