特許6626980IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

新規m−フェニレンジアミン化合物に関する。また本発明は、新規m−フェニレンジアミン化合物を用いた高分子化合物の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、機能性高分子化合物の合成原料等として有用な新規m−フェニレンジアミン化合物を提供することを課題とする。また本発明は、の新規m−フェニレンジアミン化合物を用いた高分子化合物の製造方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は下記の技術手段により構成される。 〔1〕 下記一般式(I)で表されるm−フェニレンジアミン化合物。 式中、R1は水素原子、アルキル基、シクロアルキル基又はアリール基を示す。R2、R3及びR4はアルキル基を示す。 〔2〕 下記一般式(II)で表わされるm−フェニレンジアミン化合物。 式中、R1は水素原子、アルキル基、シクロアルキル基又はアリール基を示す。・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のm−フェニレンジアミン化合物は、高分子化合物の合成原料として用いることができ、得られる高分子化合物に所望の特性を付与することができる。例えば、本発明のm−フェニレンジアミン化合物を合成原料(モノマー)として得られた高分子化合物は、これを用いて各種樹脂材料を作製することにより、得られる樹脂材料を、柔軟性と剛直性という、互いに相反する特性をほどよく両立した物性とすることができる。例えば、この高分子化合物をガス分離膜のガス分離層に用いた場合には、このガス分離膜を、ガス透過性とガス分離選択性とを高いレベルで両立したものとすることができる。また、このガス分離膜は可塑化しにくく耐久性にも優れたものとなる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例で作製したガス分離複合膜を模式的に示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ガス分離層   2 多孔質層   3 不織布層   10 ガス分離複合膜

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