【実施例】
【0086】
実施例1
同定配列およびマーカー遺伝子、および関心のある遺伝子を含む2T−DNAベクターの調製
標準的な分子クローニング法(Sambrookら, 1989)に従って、2のT−DNA植物発現ベクター、pMON67465、pMON101338およびpMON101339(
図1)を構築した。1のT−DNAはカナマイシンに対する抵抗性をコードするnptII遺伝子に作動可能に連結されたCaMV35SプロモーターおよびGUSレポーター遺伝子に作動可能に連結したCaMV35Sプロモーターを含む。他のT−DNAは、グリホセート抵抗性を付与するナピン:ctp−crtB:ナピン3'カセットおよび35S:ctp:CP4 EPSPSカセットを含む。oriV複製起点を有するpMON67465中のcrtBは、ブラシカ・ナプス(Brassica napus)からの1.8kb種子特異的ナピンプロモーターおよび1kbナピンターミネーターによって駆動した。oriV複製起点を有するpMON101338中およびpRi複製起点を有するpMON101339中のcrtBは、短いバージョンのナピンプロモーター(1kb)およびターミネーター(0.3kb)によって駆動した。エルビニア(Erwinia)種からのフィトエンシンターゼをコードするcrtB遺伝子は、形質転換頻度に影響することなくダイズ種子にオレンジ色を付与する。
【0087】
実施例2
pMON67465を用いたダイズ組織片の形質転換および再生
ダイズ(栽培品種A3244)組織を、実質的に以前に記載されているように(米国特許第6,384,301号、参照することによって本願明細書に取り込まれる)、アグロバクテリウム媒介法を介してpMON67465(
図1)で形質転換した。簡単には、手で切除したダイズ分裂組織片をアグロバクテリウムと23℃にて2−4日、アグロバクテリウムと同時培養し、PLANTCON中の75μMグリホセート選択を含むWPM固形培地に移し、16/8(明/暗)期下28℃にて培養した。2週間後、組織片を新鮮なWPM培地に移し、シュート収穫まで培養した。2週間後、真の三つ葉を有するシュートを切断し、BMR発根培地上で2−4週間培養した。発根した苗木を、種子成熟のために温室中で生育させた。分析した40の事象の中で、72.5%が両方のT−DNAによる同時形質転換を示した。40の事象の中の45%がnptIIおよびgus遺伝子の両方を含んでいた。pMON67465からのT−DNAを含む事象A33908をさらに分析した。
【0088】
プラスミドpMON67465を有するさらなる事象は同一栽培品種A3244へのプラスミドの再−形質転換によって得、13のトランスジェニック系統を0.22%の形質転換頻度で得た。13系統のうちの7は、gusまたはCP4マーカー遺伝子の存在または不存在についてのPCRを介した正常外観種子の分析後に、関心のある遺伝子陽性であり、マーカーフリーであった(
図6)。R0植物からの橙色種子も、crtB遺伝子およびCP4マーカー遺伝子の存在についてPCRによって分析した。3を除くすべての橙色種子がcrtBおよびCP4の両方について陽性であることが判明した(
図7)が、CP4またはcrtB遺伝子を含む正常外観種子は存在せず(
図7、白色の欄)、これはcrtB表現型がCP4選択可能なマーカー遺伝子に強固に連鎖していることを示した。
【0089】
したがって、選択可能なマーカー遺伝子に連鎖したスクリーニング可能な遺伝子を含む同定配列を有する2のT−DNA構築物の使用は、関心のある遺伝子を含むが選択可能なマーカーをコードする配列を欠くトランスジェニック事象のより効率的なスクリーニングおよび選択を許容する。連鎖−サザンベースのアプローチ(「標準2T」)、および関心のある遺伝子および選択可能なマーカーが独立して分離している子孫種子を同定するための標識ベース(すなわち、同定配列ベース)のスクリーニングの間の例示的な比較は、
図8に見出される。同定配列アプローチの脂肪は、より多くのトランスジェニック事象、およびさらなる分析に有用な子孫を同定するための各事象のより多くの子孫をスクリーニングすることを許容する。
【0090】
実施例3
ダイズ事象A33908およびR1子孫種子におけるCrtB/GUS/CP4発現
事象A33908からの組織の目視検査(
図2)は、茎および開いた若葉が橙色キャスト(cast)を示した。葉および根組織は、CrtB発現植物において別段表現的に正常であった。R0植物の種子(すなわち、R1世代)からの種皮はわずかなCrtB発現を示したが、A33908由来の種子の子葉は異なる橙色を示し、そのうちの幾つかはしわになった表現型を有していた(
図3)。
【0091】
事象A33908からの12の未熟R1種子を種皮から切開し、CP4−EPSPS ELISA、およびCrtBおよびGUS目視分析に付した(
図4)。CrtB、GUSおよびCP4−EPSPS表現型の分離が明らかであった。9/12の種子が3のアッセイすべてにおいて陽性であった。1/12の種子がCrtBおよびCP4−EPSPS陽性であったが、GUS陰性であり、gus遺伝子の欠失を有する、pMON67465の2のT−DNAの分離を示した。2/12の種子はCP4−EPSPS ELISA陰性であった。これらの種子は両方ともCrtB陰性であってGUS陽性であり、したがって同定配列(crtB)および選択可能なマーカーCP4−EPSPS遺伝子の間の連鎖、およびgus遺伝子座からのこれらのトランスジェニック遺伝子座の分離を示している。分離した種子における表現型比は、2の優性遺伝子座のメンデル分離と一致した。
【0092】
実施例4
R1種子目視分析
A33908からの成熟種子を色、大きさおよび形について目視分析した(
図5)。(i)マーカーフリー正常(例えば、黄色および平面);(ii)橙色および平面;および(iii)橙色および収縮した種子が見られた。
【0093】
実施例5
GUS陽性種子に対するPCR分析
INVADER PCR(例えばMeinら, 2000)を用いて、トランスジェニックダイズ植物の種子におけるpMON67465によって送達されるCP4−EPSPS、crtBおよびgus遺伝子の分離を追跡した。事象A33908は、CP4−EPSPSマーカー遺伝子の単一のコピーおよびNPTII遺伝子の単一のコピーを含むことが決定された。橙色:正常種子の分離は、事象A33908において予想される3:1の結果となった(表1)。
【0094】
【表1】
【0095】
実施例6
同定配列としてのATP PFKの使用
トウモロコシを含むデンプンを豊富に含む穀物粒について、収縮または破壊された種子発育の表現型を生じる糖/デンプン代謝の操作を利用し得る。sacBの種子特異的発現(Caimiら, 1996)、またはトウモロコシ穂における酵母ATP依存性ホスホフルクトキナーゼの種子特異的発現(ATP PFK;例えばGenBank 受理番号NC 003423、bases2297466..2300294)は破壊された穀粒発育を生じた(
図12)。CP4選択可能なマーカーおよびATP−PFKを含む構築物pMON99575は、関心のある遺伝子を含む1のT−DNA構築物との同時形質転換に、各々がこれらの構築物のうちの1を含む2のアグロバクテリウム株の細胞を混合し、ついで混合した細菌培養物で植物細胞を形質転換することにより直接的に用い得る。あるいは、種子特異的発現するATP−PFKカセットは、マーカーフリー種子の効率的同定のために、同定配列として2のT−DNA構築物にサブクローニングし得る。この遺伝子を含む穀粒は極めて収縮し、発芽しない。同定配列フリーであってマーカー遺伝子フリーの穀粒のみが正常な外観を示している。
【0096】
実施例7
同定配列としてのポルフィリン合成に関与する遺伝子の使用
S−アデノシル−L−メチオニン依存性ウロポルフィリノーゲンIII(ウロゲン)メチルトランスフェラーゼ(SUMT)は、イー・コリ(E.coli)、酵母およびCHO細胞中で過剰発現させた場合に明赤色蛍光のポルフィリノイド化合物を生成する。この特性は形質転換イー・コリ(E.coli)コロニーの目視選択を可能にし(RossnerおよびScott, 1995)、形質転換した酵母細胞およびCHO細胞の自動ソーティングを可能にした(WildtおよびDeuschle, 1999)。この蛍光は、ジ−およびトリ−メチル化ウロゲン(ジヒドロシロヒドロクロリンおよびトリメチルピロロコルフィンの結果であり、その両方はポルフィリン合成経路に見出される化合物である(すなわち、クロロフィルおよびコバラミン)。
【0097】
プロピオニバクテリウム・フリューデンレイチ(Propionibacterium freudenreichii)からのSUMTをコードするcobA(GenBank受入番号U13043;参照することによって本明細書に取り込まれる)で形質転換した細胞は、605nmの発光帯とともに384nmおよび500nmに吸収ピークを有する蛍光シグナルを与える。cobAウロゲンメチルトランスフェラーゼによって生成する蛍光ポルフィリノイドは、植物材料をマーキングするための良好なスペクトルシグナルを有する。384または500nmのいずれかでの励起は、強力なクロロフィル吸収を回避し、得られる赤色発光はそれが(500nm吸収起源からの)実体ストークシフトを有し、遠赤外におけるクロロフィル自己蛍光と重複しないために容易に検出される(Haseloff, 1999)。
【0098】
トウモロコシSUMT(GenBank D83391)のカルボキシ末端、アラビドプシス(Arabidopsis)Upm1(GenBank L47479)およびイー・コリ(E.coli)CysG(GenBank X14202)タンパク質は、ピイ・フリューデンレイチの遺伝子(cobA)、シュードモナス・デニトリフィカンス(cobA;GenBank M59236)およびシネコシスティス(Synechocystis)種(正式には、アナシスティス・ニデュランス(Anacystis nidulans);GenBank X70966)(いずれも参照することによって本明細書に取り込まれる)によってコードされるタンパク質に極めて類似し、同様にして使用することができる。
【0099】
実施例8
検出可能な種子表現型を生成するための遺伝子サイレンシングの使用
マーカー遺伝子カセットのイントロン内に位置する逆方向繰り返し配列は、植物細胞における有効な遺伝子サイレンシングに通じる。これは、米国特許公開公報2006/0200878号に開示されている(例えば、参照することによって本明細書に取り込まれる
図7、8、9)。イントロン内に位置する逆方向反復塩基配列によってコードされるdsRNAが遺伝子サイレンシングを誘起することができるかを試験するために、ルシフェラーゼ遺伝子の〜400bpセグメントの逆方向反復塩基配列(配列番号:1)をEPSPS−CP4遺伝子カセット(pMON73874)中のイネアクチン1プロモーターのイントロンに設置し、トウモロコシ葉プロトプラストの一過性の形質転換においてルシフェラーゼ遺伝子を抑制する構築物の能力を試験した。対照として、対照プラスミドがルシフェラーゼ遺伝子の代わりにGUS遺伝子のセグメントの逆方向反復塩基配列を有する(pMON73875)以外は同様のプラスミドを試験した。最後に、逆方向反復塩基配列を有していない以外は同一であるさらなる対照、pMON25492、も用いた(
図13)。
【0100】
ホタル・ルシフェラーゼの抑制およびRENILLAルシフェラーゼ(Promega Corp., Madison, WI)内部対照に対する標準化のためのトウモロコシ葉プロトプラストの経時的遺伝子サイレンシング系においてこれら3のプラスミドを試験すると、イントロン内に逆方向反復塩基配列をコードするdsRNAを有するプラスミド(pMON73874)が対照pMON73875およびpMON25492に対してルシフェラーゼを抑制することができることが判明した(
図14)。実験は2回繰り返したが、同様の結果であった。
【0101】
遺伝子サイレンシング・アプローチを介してトウモロコシ穀粒表現型を創製し得るかを試験するために、Waxy遺伝子を抑制するように設計した構築物を作製した。pMON81990はWaxy遺伝子の一部分の逆方向反復塩基配列を含む。pMON81990を含むトランスジェニック・トウモロコシ植物は、デンプン生成に対するヨウ素を用いた花粉および穀粒の染色によって判定して、独立したR0植物の少なくとも65%においてWaxy遺伝子のサイレンシングを示した。比較すると、Waxyのセンスフラグメントを発現するpMON81993を含む植物は、Waxy遺伝子の有効なサイレンシングを示さなかった。
【0102】
視認し得る表現型に通じるゼイン(種子貯蔵タンパク質)をコードする遺伝子のサイレンシングも示された。pMON73567には、トウモロコシ穀粒のα−ゼインをコードする遺伝子の配列の逆方向反復塩基配列も含まれる。逆方向反復塩基配列の転写はこれらの遺伝子のサイレンシングを生じ、試験した29のR0植物のうち26において19kDおよび22kDのα−ゼインのレベルを低下した。
図15は、このdsRNAをコードする配列で形質転換した細胞から生じた穀粒が明らかな視認し得る表現型を有し、ここで減少したゼインを有する穀粒は野生型穀粒よりも透明性が低い。
【0103】
したがって、マーカー遺伝子のイントロン内に存在するdsRNAをコードする配列は、本発明に係る同定配列として用いることができる。例えば、選択可能なマーカー遺伝子のイントロン中に選択可能なマーカーとしてCP4 EPSPSのようなグリホセート耐性遺伝子およびかかるdsRNAコード配列を含む構築物は、各々これらの構築物のうちの1を含む2のアグロバクテリウム菌株の細胞を混合し、植物細胞を混合した細菌培養物で形質転換することによって、関心のある遺伝子を含む1のT−DNA構築物での同時形質転換に用いることができる。あるいは、dsRNAをコードするカセットは、マーカーフリー種子の有効な同定のために、同定配列として2T−DNA構築物にサブクローニングし得る。当業者であれば、マイクロプロジェクタイル・ボンバードメント媒介植物細胞形質転換に用いるための類似の構築物を設計することもできるであろう。
【0104】
実施例9
同定配列としてのKAS4の使用
バイナリーベクターpMON83530(
図16)は、同一T−DNA上の選択可能なマーカーとしてのCP4植物発現可能なカセットと一緒にダイズUSP88プロモーター(米国特許第7,078,588号)によって駆動されるKAS4(ケト−アセチル−ACTシンターゼ;GenBank受理番号AF060518)を含む。KAS4遺伝子の種子特異的発現は、遺伝子を含まない正常な種子から簡単に区別し得る(
図17)。構築物は同定配列として直接的に使用することができ、かかる同定配列および選択可能なマーカーを含むT−DNAは、関心のある遺伝子を含むT−DNAを含む第2の構築物と一緒に、各々これらの構築物を含むアグロバクテリウム菌株を混同し、混合した細菌培養物で植物細胞を形質転換することによって、同時形質転換し得る。
【0105】
KAS4発現カセットはpMON107314に示す2T−DNAプラスミドにも存在し(
図18)、ここに1のT−DNAが同定配列としてのsplA遺伝子(アグロバクテリウム・ツメファシエンスからのスクロースホスホリアーゼ;Genbank受理番号AE009432)およびマーカー遺伝子を含み、もう1のT−DNAが当業者に知られているルーチンのクローニング法によって構築される関心のある遺伝子を含み得る。ついで、2のT−DNAプラスミドは、例えば、ダイズ形質転換のために用いることができる。同定遺伝子は、同定遺伝子によって提供される表現型に基づいてマーカー遺伝子なしに種子の選択に用いる。
【0106】
実施例10
同定配列としてのspLA遺伝子の使用
バイナリーベクターpMON68581(
図19)は、同一のT−DNA上に選択可能なマーカーとしてのCP4植物発現可能なカセットと一緒に、ダイズ7Sアルファプロモーターによって駆動されるsplA(アグロバクテリウム・ツメファシエンスからのスクロースホスホリアーゼ;GenBank受理番号AE009432)を含む。splA遺伝子の種子特異的発現は、遺伝子を含まない正常な種子から簡単に区別し得る収縮した種子を生じる(
図20)。構築物は同定配列として直接的に使用することができ、かかる同定配列および選択可能なマーカーを含むT−DNAは、関心のある遺伝子を含むT−DNAを含む第2の構築物と、各々これらの構築物のうちの1を含む2のアグロバクテリウム菌株を混合し、植物細胞を混合した細菌培養物で形質転換することによって、同時形質転換し得る。splA発現カセットは当業者に知られているルーチンのクローニング法によって、2のT−DNAベクターに容易にサブクローニングすることもでき、ここに1のT−DNAは同定配列としてのsplAおよびマーカー遺伝子を含み、もう1のT−DNAは関心のある遺伝子を含む。ついで、2のT−DNAプラスミドは、例えばダイズ形質転換のために用いることができる。同定配列は、同定配列によって提供される表現型に基づいて選択可能なまたはスクリーニング可能なマーカー遺伝子なしに、種子選択に用いる。
【0107】
実施例11
マーカーフリー・トウモロコシ種子の作製における幾つかの同定配列の使用
複数の2のT−DNA植物発現ベクターを構築した。各々の構築物において、第1のT−DNAセグメントは関心のある核酸の例として植物で発現可能なuidAトランスジーンを含み、第2のT−DNAセグメントは選択可能なマーカーとしての植物で発現可能なCP4 EPSPSトランスジーンおよび下記の表に示す同定配列からなる。単子葉植物における発現用に設計されたcrtBの配列は、当該技術分野で知られている方法によって調製した(例えば、配列番号:2、配列番号:3に見出されるコドン最適化によって)。pMON68412は配列番号:3を含む。第1のT−DNAは右側および左側ボーダーによって挟まれる一方で第2のT−DNAはベクター骨格に位置し、2のT−DNA形式はタンデム形式として一般的に知られている(Huangら, 2005)。トウモロコシ組織は、当該技術分野で知られている方法によって各々の構築物で別々に形質転換した。各同定遺伝子を用いた予想される表現型を下記の表2に示す。内胚乳中での同定配列の発現のための別のプロモーターには、イネからのグルテリン1プロモーター、トウモロコシからのwaxyプロモーター、およびトウモロコシからのbrittle2プロモーターが含まれる。
【0108】
【表2】
【0109】
本明細書に開示し、特許請求するすべての組成物および方法は、本願明細書の開示に鑑みて過度な実験なしに作製および実施することができる。本発明の組成物および方法を前記の形態および例示的な実施例の観点から記載したが、当業者であれば、本発明の概念、趣旨および範囲から逸脱することなく、変形、変化、修飾および改変を本明細書に記載した組成物、方法ならびに本明細書に記載した方法の工程または一連の工程に適用し得ることが明らかであろう。より具体的には、同一または同様の結果を達成しつつ、両方が化学的および物理学的に関連するある種の因子を、本明細書に記載した因子に代えて用い得ることは明らかであろう。当業者に対して明らかなすべてのかかる同様の置換および変形は、添付する特許請求の範囲によって規定される本発明の意図、範囲および概念の中にあるとみなされる。
【0110】
参照
以下の参照文献は、それらが本明細書に記載したものについての例示的方法または本命支所に記載するものの他の詳細な補足を提供する程度において、参照することによって本願明細書に特異的に取り込まれる。
米国特許第4,940,835号; 米国特許第4,940,838号; 米国特許第4,946,046号; 米国特許第4,971,908号; 米国特許第5,015,580号; 米国特許第5,145,783号; 米国特許第5,188,642号; 米国特許第5,302,523号; 米国特許第5,310,667号; 米国特許第5,362,865号; 米国特許第5,384,253号; 米国特許第5,429,939号; 米国特許第5,464,763号; 米国特許第5,464,765号; 米国特許第5,508,184号; 米国特許第5,538,880号; 米国特許第5,545,816号; 米国特許第5,550,318号; 米国特許第5,563,055号; 米国特許第5,591,616号; 米国特許第5,633,435号; 米国特許第5,693,512号; 米国特許第5,731,179号; 米国特許第5,824,877号; 米国特許第5,859,347号; 米国特許第5,981,840号; 米国特許第6,160,208号; 米国特許第6,307,123号; 米国特許第6,326,527号; 米国特許第6,384,301号; 米国特許第6,399,861号; 米国特許第6,403,865号; 米国特許第6,429,356号; 米国特許第6,433,252号; 米国特許第6,458,594号; 米国特許第6,583,338号; 米国特許第6,803,501号; 米国特許第6,825,398号; 米国特許第7,078,588号; 米国特許第7,119,187号; 米国特許第7,151,204号。
米国特許公開20030110532; 米国特許公開20030229918; 米国特許公開20040237142; 米国特許公開20060041956; 米国特許公開20060064772; 米国特許公開20060200878
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