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公報発行日 2020年3月13
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【図1】非配合の培地調合物の説明。大半の(例として57の)培地成分はBase Media(基礎培地)粉末中に含有されており、これらは予め混ぜ合わせることができる。追加の培地成分はそれら各々の標的終濃度まで別々に加えられ、製剤が完成する。FeSO4/EDTA、Trace Metals Panel(微量金属パネル)およびrHインスリンはストック溶液として調製され、液体として培地バッチに加えられるが、塩化マグネシウムおよび補充物は粉末として加えられる。完全培地は、基礎的な細胞栄養分、塩、炭水化物、抗剪断因子、アミノ酸、ビタミン、微量金属、インスリン、ならびに細胞増殖および組換えタンパク質生産を助け、細胞から分泌された組換えタンパク質生産物を安定化させる様々な他の化学物質を含有する。
【図2】(ほぼ完全に配合された)本明細書中で「配合」製剤と呼ばれる製剤を用いた細胞培養培地調合物の説明。硫酸第一鉄/EDTAは配合することができないが、これは明らかにEDTAによる他の二価微量金属(培地中に存在するもの)の意図せぬキレートが原因であり、それゆえに別々に加えられる。
【図3】現行のおよび配合された調製方法を用いた細胞培養ランは、同様の増殖性、代謝および生産物タイター(Potency(力価)として測定される)を実証した。基礎培地粉末(v.1)および順次の補充物添加を用いた(図1)、および配合培地粉末(v3.3)を硫酸第一鉄/EDTA添加のみを伴って用いた(図2)標準的方法で培地を調製し、rFVIII発現細胞を1L灌流バイオリアクターランで培養するのに用いた。非配合培地から配合培地に変えた後、細胞培養性能およびrFVIIIタイター(力価)に明らかな変化はなかった。
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