特許6686588IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、加熱された対象物を高温状態で歪み測定可能な非接触式歪測定装置及びこれを備えた冷却処理設備

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以上のような事情を背景とし、加熱された高温状態での金型等の対象物の歪み量を、短時間で精度良く測定することが可能な非接触式歪測定装置及び冷却処理設備を提供することを目的としてなされたものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

而して請求項1は非接触式歪測定装置に関するのもので、対象物の変位を検出する非接触式のセンサと、箱状を成し、内部に前記センサを位置固定状態にて収容し、該センサと一体で位置移動する熱遮蔽体と、3次元方向に位置移動可能であり、先端部に前記熱遮蔽体を保持する可動アームと、を備え、前記熱遮蔽体には前記内部に冷却用ガスを導入する導入口が設けられ、前記可動アームは、前記センサが前記対象物の変位を検出可能な・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上のような本発明によれば、加熱された高温状態での金型等の対象物の歪み量を短時間で精度良く測定することが可能な非接触式歪測定装置及び冷却処理設備を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態の冷却処理設備の全体構成を示した図である。

【図2】図1の可動アームの先端部を拡大して示した図である。

【図3】図2の可動アームの先端部を回転させた場合の前後の状態を示した図である。

【図4】歪み測定に用いるレーザ光の色と、測定精度との関係を示した図である。

【図5】同実施形態の冷却動作を説明するための図である。

【図6】冷却速度と、金型の焼入れ状態及び最大歪み量の関係を示した図である。

【図7】冷却処理途中に行う歪み量測定の結果の一例を示した図である。

【図8】本発明の他の実施形態の要部を拡大して示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 冷却処理設備   11 歪測定装置   12 金型(対象物)   20 ロボット   22 ノズル(冷却手段)   22a 吐出口   24 赤外線カメラ(温度検知手段)   30 制御部   36 可動アーム   38 先端部   42 熱遮蔽体   46 変位検出センサ   48 第1の壁面   49 第2の壁面   54 導入口   64 水冷機構部

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