特許第6688360号(P6688360)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6688360
(24)【登録日】2020年4月7日
(45)【発行日】2020年4月28日
(54)【発明の名称】ブレスレットを取り付けるための装置
(51)【国際特許分類】
   A44C 5/14 20060101AFI20200421BHJP
   G04B 37/16 20060101ALI20200421BHJP
【FI】
   A44C5/14 P
   G04B37/16 Q
【請求項の数】10
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2018-190646(P2018-190646)
(22)【出願日】2018年10月9日
(65)【公開番号】特開2019-76701(P2019-76701A)
(43)【公開日】2019年5月23日
【審査請求日】2018年10月9日
(31)【優先権主張番号】17197443.9
(32)【優先日】2017年10月20日
(33)【優先権主張国】EP
(73)【特許権者】
【識別番号】504341564
【氏名又は名称】モントレー ブレゲ・エス アー
(74)【代理人】
【識別番号】100098394
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 茂樹
(74)【代理人】
【識別番号】100064621
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 政樹
(72)【発明者】
【氏名】ファブリス・ロシャ
【審査官】 高田 基史
(56)【参考文献】
【文献】 英国特許出願公開第02297236(GB,A)
【文献】 特開2007−089882(JP,A)
【文献】 特開2004−121454(JP,A)
【文献】 特開昭55−002454(JP,A)
【文献】 特開2007−090033(JP,A)
【文献】 特表2005−539233(JP,A)
【文献】 実開昭50−103190(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A44C 5/00−5/24
G04B 1/00−99/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
ブレスレットまたはベルトを腕時計ケース(1)に取り付けるための装置であって、前記装置は、一方では、前記腕時計ケース(1)と一体化する少なくとも1つのホーン(10)と、他方では、前記ブレスレットまたはベルト(2)の端部と一体化する挿入部(6)とを備え、さらに、前記ホーン(10)は前記ブレスレットまたはベルトのための前記挿入部(6)のすべてまたは一部を受け入れるものであり、前記ホーン(10)および前記挿入部(6)は補完的であり、互いに連結して協働し、前記ブレスレットまたはベルト(2)が交換可能となるように、取り外し可能な組み立て手段を形成する装置であって、
前記挿入部(6)は、弾性復元手段(7)の作用を受ける少なくとも1つの止め金具(9)を含み、前記少なくとも1つの止め金具(9)は、前記ホーン(10)内で少なくとも1つのハウジング(100)と協働するように構成され、前記ホーンは、前記ホーン(10)に対して摺動可能な制御部材(5)を含み、前記止め金具(9)を、前記止め金具(9)が前記ブレスレットまたはベルト(2)を前記ホーン(10)上に保持する配置位置から、前記ブレスレットまたはベルト(2)が前記ホーン(10)から解放される格納位置まで移動し、さらに、前記ホーン(10)は前記ホーン(10)と一体化する少なくとも1つのリング(3)を備え、前記リング(3)は、前記少なくとも1つの制御部材(5)を受容し、ピン(4)が該リング(3)内に押し込まれて前記制御部材(5)の移動と回転を制限することを特徴とする、装置。
【請求項2】
請求項1に記載の取り付け装置であって、前記制御部材(5)は、前記ホーン(10)の端部の1つに摺動可能に取り付けられ、前記制御部材は前記ホーン(10)の前記ハウジング(100)内に移動する、装置。
【請求項3】
請求項1に記載の取り付け装置であって、前記挿入部(6)は、少なくとも1つの空洞を含み、前記空洞内部には、前記弾性復元手段(7)および前記止め金具(9)が連続して位置する、装置。
【請求項4】
請求項3に記載の取り付け装置であって、前記挿入部(6)は、一体化されたピン(8)を含み、前記ピンは前記空洞内に突出し、前記止め金具(9)の溝(90)と協働するように構成される、装置。
【請求項5】
請求項1から4のいずれかに記載の取り付け装置(1)であって、前記ホーン(10)は、前記挿入部を前記ホーン上にセンタリングするための手段を含み、前記センタリング手段は、前記挿入部に形成される少なくとも1つの穴(12)と協働するように構成される、装置。
【請求項6】
請求項1から5のいずれかに記載の取り付け装置(1)であって、前記少なくとも1つの止め金具(9)は傾斜面(91)を有する、装置。
【請求項7】
請求項1からのいずれかに記載の取り付け装置(1)であって、前記ブレスレットまたはベルト(2)は、繊維素材、革、合成素材、またはプラスチック素材からなる、装置。
【請求項8】
請求項1からのいずれかに記載の取り付け装置(1)であって、前記ブレスレットまたはベルト(2)は、金属、セラミックまたは複合素材からなる、複数の連結部の形状を取る、装置。
【請求項9】
ブレスレットまたはベルトを腕時計ケース(1)に取り付けるための装置であって、前記装置は、一方では、前記腕時計ケース(1)と一体化する少なくとも1つのホーン(1
0)と、他方では、前記ブレスレットまたはベルト(2)の端部と一体化する挿入部(6)とを備え、さらに、前記ホーン(10)は前記ブレスレットまたはベルトのための前記挿入部(6)のすべてまたは一部を受け入れるものであり、前記ホーン(10)および前記挿入部(6)は補完的であり、互いに連結して協働し、前記ブレスレットまたはベルト(2)が交換可能となるように、取り外し可能な組み立て手段を形成する装置であって、
前記ホーン(10)は、弾性復元手段(7)の作用を受ける少なくとも1つの止め金具(9)を含み、前記挿入部は、前記挿入部(6)に対して摺動可能な制御部材(5)を含み、前記少なくとも1つの止め金具(9)は、前記挿入部(6)内の制御部材(5)と協働するよう構成され、前記制御部材(5)は前記止め金具(9)を、前記止め金具(9)が前記ブレスレットまたはベルト(2)を前記ホーン(10)上に保持する配置位置から、前記ブレスレットまたはベルト(2)が前記ホーン(10)から解放される格納位置まで移動し、さらに、前記挿入部(6)は前記挿入部(6)と一体化する少なくとも1つのリング(3)を備え、前記リング(3)は、前記少なくとも1つの制御部材(5)を受容し、ピン(4)が該リング(3)内に押し込まれて前記制御部材(5)の移動と回転を制限することを特徴とする、装置。
【請求項10】
請求項1からのいずれかによる、ブレスレットまたはベルト(2)を腕時計ケース(1)に取り付けるための装置を備える、時計。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は時計学または宝石の分野に関する。より具体的には、本発明は、ベルトまたはブレスレットを対象物、具体的には腕時計のケースに取り付けるための方法に関する。
【背景技術】
【0002】
一般に、革または金属製のベルトまたはブレスレットは、腕時計ケースのホーンに、管から形成されるバーによって取り付けられる。管の内部には、平行して移動する2つのピストンが取り付けられる。弾性部材は2つのピストン間に配置され、ピストンを管の外側に駆動することを目的とする。このバーは、この目的のためにブレスレットの1つの端部に設けられるハウジング内部に取り付けられる。ピストンはケースのホーンにピストンに対向して作られたブラインドボアで係合する。
【0003】
このようにケースに取り付けられたベルトまたはブレスレットを取り外すには、弾性部材によって行使される力に対向してピストンを管内部に押し返し、それによってピストンをボアから取り除くように設計される道具が必要となる。腕時計の装着者は、常にそのような道具を携帯するわけではなく、さらに道具が使いづらいこともある。このような取り付け装置を備えるブレスレットがケースに常に取り付けられるのは、このような理由からである。
【0004】
道具を用いずにブレスレットをケースから取り外すことができる取り付け装置もある。このような装置は、通常、前述の種類のバーと、バー上に管を通じて取り付けられるピストンを起動する部材を含む。この起動部材は、たとえば、特許文献1に記載するような、ピストンの1つと一体化した放射状の指針である。指針は、管内に形成された軸方向のスロットを通じて摺動可能に取り付けられ、スロットに沿って移動することによって、管内部のピストンの1つが押される。
【0005】
特許文献2は、ベルトをケースに取り付けるための装置を有する腕時計ケースを開示する。中央のホーンは円筒形の通路を有し、通路はホーンの全長にわたって長手方向のスリットであり、ベルトを取り付けるためのバーを挿入可能である。バーの形状は円筒形であり、全長に沿って平坦な部分を有し、バーが通路に挿入されたときにバーを通過させることができ、バーが規定の角度位置にあるときにバーを所定の位置に保持することができる。
【0006】
前述したこのような取り付け装置は、一般に、ユーザの要望に応じて交換可能なブレスレットまたはベルトに用いられる。ただし、このような取り付け装置にも欠点がある。特に、このような取り付け装置では、たとえば、管に開口を設けることや、ピストンを変形するなど、バーに重大な構造的な修正が必要となることに留意されたい。これらの変更には多くの余分な製造費用が発生する。これらの取り付け装置はまた、突出要素、つまり、起動部材を含み、これらの起動部材は腕時計の装着者に絡まることもあり、また傷つけることもある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
【特許文献1】スイス特許第327838号
【特許文献2】スイス特許第614589号
【発明の概要】
【0008】
本発明の目的は、ブレスレットまたはベルトを、バーを持たず、取り扱い易い腕時計ケースに取り付けるための装置を提示することによって、前述の欠点を克服することである。本装置は、一方では、腕時計ケースと一体化する少なくとも1つのホーンと、他方では、ブレスレットのストランドの端部と一体化する挿入部とを備える。バーおよび挿入部は補完的であり、互いに連結して協働し、ブレスレットが交換可能となるように、取り外し可能な組み立て手段を形成する。
【0009】
本発明によれば、挿入部は、弾性復元手段の作用を受ける少なくとも1つの止め金具を含む。少なくとも1つの止め金具はホーン内で少なくとも1つのハウジングと協働する。ホーンは、ホーンに対して放射状に突出する制御部材を含み、止め金具がストランドをホーン上に保持する配置位置から、ストランドがホーンから解放される格納位置まで、止め金具を移動する。
【0010】
本発明の別の有利な変形によれば、
−制御部材は、ホーンの端部の1つに摺動可能に取り付けられ、制御部材はホーンのハウジング内に移動し、
−挿入部は、空洞を含み、空洞内部には、弾性復元手段および止め金具が連続して位置し、
−挿入部は、一体化されたピンを含み、ピンは空洞内に突出し、止め金具内で溝と協働するように構成され、
−ホーンは、挿入部をホーン上にセンタリングするための手段を含み、センタリング手段は、挿入部に形成される穴と協働するように構成され、
−少なくとも1つの止め金具は傾斜面を有し、
−本装置は、ホーンと一体化する少なくとも1つのリングを含み、リングは、少なくとも1つの制御部材を受容し、
−ブレスレットのストランドは繊維素材、革、合成素材、またはプラスチック素材からなるストランドであり、
−ブレスレットのストランドは、金属、セラミックまたは複合素材からなる、複数の連結部の形状を取る。
【0011】
本発明のその他の特徴および有利点は、本発明によるベルトまたはブレスレットを取り付けるための装置の実施形態の例を詳細に説明した以下の記述から明らかになるであろう。本実施例は、添付図を参照し、非限定的な例示としてのみ示すものである。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】本発明による取り付け装置を備える腕時計ケースの上面図を例示する。
図2】組み立て前の腕時計ケースおよびブレスレットの中央面に沿った断面図を例示する。
図3】ブレスレットを所定の位置に取り付けた腕時計ケースの中央面に沿った断面図を例示する。
図4】ブレスレットが固定されているときに、本発明による取り付け装置をセンタリングするための手段の断面図を例示する。
【発明を実施するための形態】
【0013】
図1から4は、本発明の好ましい実施形態による腕時計と、ブレスレットを腕時計ケース1に取り付けるための装置の詳細図を例示する。取り付け装置は、一方では、腕時計ケース1と一体化する少なくとも1つのホーン10を含み、他方では、ブレスレットのストランド2の端部と一体化する挿入部6を含む。ホーン10および挿入部6は補完的であり、互いに連結して協働し、ブレスレットが交換可能になるように、取り外し可能な組み立て手段を形成する。
【0014】
本発明によれば、挿入部6は、弾性復元手段の作用を受ける少なくとも1つの止め金具9を含む。少なくとも1つの止め金具9は、ホーン10内で少なくとも1つのハウジングと協働するように構成される。ホーンは、ホーン10に対して放射状に突出する制御部材5を含み、止め金具がストランドをホーン上に保持する配置位置から、ストランドがホーンから解放される格納位置まで、止め金具を移動する。
【0015】
図1に例示するように、腕時計ケース1は中央ホーン10を含む。中央ホーン10は、ブレスレットのストランド挿入部のすべてまたは一部を受容するように構成される少なくとも1つのハウジング100を備える。中央ホーン10は、腕時計ケース1と一体化し、両側にリング3を含む。リング3は、たとえばプッシャ5などの制御部材を受容する。プッシャ5は、軸方向にリング3内を移動するように構成される。プッシャ5は、中央ホーンと一体化するリング3内に押し込まれるピン4によって、移動と回転を制限される。この構成によって、ブレスレットを交換する際に、プッシャ5に容易かつ迅速に到達することができる。
【0016】
図1から分かるように、プッシャ5はリング3内に摺動可能に取り付けられ、ユーザがプッシャを押すとき、ハウジング内に移動するように構成される。各リング3はホーンの1つの端部に取り付けられる。本事例では、リングは好ましくは円筒形の形状を有し、ホーン10は、腕時計ケース1内で各リング3を部分的に収容するために、対応する空洞の円筒形の形状を有する。
【0017】
有利には、腕時計ケースは、挿入部を腕時計ケースにセンタリングし、および/または誘導する手段を含む。図1および4に示すように、これらのセンタリング手段は一対のボールキャッチ11の形状を取る。各ボールキャッチ11は、挿入部6の縁部上に形成される第1の対の穴12と協働するように構成される。穴12およびボールキャッチ11のそれぞれの大きさおよび深さは、ボールキャッチ11が挿入部6の穴12に係合するとき、挿入部が自由度を持たないように構成される。
【0018】
ボールキャッチ11は、45°の角度で下向きに配向され、ブレスレットが腕時計ケース1に組み立てられるとすぐに、ブレスレットを適切に位置決めする。
【0019】
本発明によれば、中央ホーン10は、挿入部6を受容するためのハウジング100につながる、少なくとも1つの実質的に長方形の開口101を有する。挿入部の高さおよび長さは開口の高さおよび長さに対応する。表示するように、挿入部6は、中央ホーンの2つのハウジング内に入るように構成される2つの突出部分60を含む。当業者は、挿入部を受容するハウジングを1つしか持たない場合も考案しえる。
【0020】
図2および3から分かるように、挿入部6は、少なくとも1つの円形の空洞を含む。空洞内部には、弾性復元手段7および円筒形の断面を有する止め金具9が連続して位置する。弾性復元手段7は、たとえば、ぜんまいの形状を取る。
【0021】
挿入部6はまた、内部に押し込まれるピン8を含む。ピン8は空洞内に突出し、止め金具上に形成される溝90と協働するように構成され、空洞内の止め金具の移動を制限し、次に固定する。
【0022】
有利には、止め金具9は、傾斜面91を突出部分上に有し、挿入部6がホーン10のハウジング100に容易に挿入できるようにする。
【0023】
図3および4に例示するように、ブレスレットのストランド2をケース1に確実に挿入するために、ボールキャッチ11によって挿入部を誘導/センタリング可能としながら、突出部分60を開口101に対向して配置することによって、装着者は挿入部6をホーン10に押入する。止め金具9の傾斜面91によって、止め金具はリングの接点を通じてハウジング100に入り、同時にばね7は圧縮される。
【0024】
挿入部6がハウジング100の底部に到達すると、止め金具9は休止位置に戻り、それによって、ばね7は緩み、プッシャ5をリング3の外に移動する力が行使される。その瞬間には、止め金具9がハウジング100内部に維持され、ボールキャッチ11が挿入部6の穴12内部にあるため、ブレスレットのストランド2をホーンから取り外すことはもはやできない。
【0025】
ブレスレットのストランド2をホーン1から取り外すためには、装着者は同時に両方のプッシャ5を押圧しなければならない。すると、各プッシャは止め金具9に作用し、ばね7を圧縮する。装着車は次に、ブレスレットのストランド2を引っ張って挿入部をホーン10のハウジング100から取り外す。
【0026】
前述の実施形態によると、挿入部はブレスレットまたはベルト上に配置される。ブレスレットまたはベルトは、革、合成繊維、プラスチック、金属、セラミックまたは複合素材からなる。同様に、バー4は、好ましくは金属からなるが、プラスチック、セラミックまたは複合素材からなってもよい。
【0027】
当業者はまた、同一の取り付け装置を、連結部を備えるブレスレットのストランドに実装しえる。この場合には、腕時計ケース1に対する接続連結部は挿入部6を受容する。連結部はまた、金属、セラミックまたは複合素材からなってもよい。
【0028】
本発明の様々な態様の結果として、確実なブレスレット取り付け装置が提供される。本装置によって、ブレスレットのストランドを腕時計ケース上に維持していた従来のバーを用いずに、ブレスレットを迅速かつ容易に交換することができる。
【0029】
もちろん、本発明は例示した実施例に限定されず、当業者には明らかであろう様々な変形および修正が可能である。当業者は、たとえば、止め金具9およびプッシャ5の位置を変更するにあたって何の問題もないであろう。そのような実施形態では、ブレスレットは、挿入部6に隣接する側面縁部でプッシャ5を受容する。プッシャ5は、挿入部と一体化するリング3に摺動可能に取り付けられる。各リング3は、挿入部の1つの端部に取り付けられる。リングは、本事例では好ましくは、円筒形の形状を有する。ホーンは、円形の空洞を各側面端部に含み、各空洞は連続して、弾性復元手段7および突出する止め金具9を受容し、プッシャ5と協働する。ストランドを組み立て、または取り外すために、ユーザは単に、プッシャを押圧し、ブレスレットのストランドを押すか、または引くだけでよい。
【符号の説明】
【0030】
1 :腕時計ケース
2 :ブレスレットのストランド
3 :リング
4 :ピン
5 :プッシャ、制御部材
6 :挿入部
7 :弾性復元手段
8 :ピン
9 :止め金具
10 :ホーン
11 :ボールキャッチ
12 :穴
60 :突出部分
90 :溝
91 :傾斜面
100 :ハウジング
101 :開口
図1
図2
図3
図4