特許第6703654号(P6703654)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6703654
(24)【登録日】2020年5月13日
(45)【発行日】2020年6月3日
(54)【発明の名称】ガラス蝋燭立て
(51)【国際特許分類】
   F21S 13/12 20060101AFI20200525BHJP
   F21V 35/00 20060101ALI20200525BHJP
【FI】
   F21S13/12 100
   F21V35/00
【請求項の数】3
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2019-93258(P2019-93258)
(22)【出願日】2019年5月16日
【審査請求日】2019年5月22日
(31)【優先権主張番号】201910325163.X
(32)【優先日】2019年4月22日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】519263442
【氏名又は名称】温州山衡鎖具有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718005386
【氏名又は名称】黄 暁磊
(72)【発明者】
【氏名】姚建華
【審査官】 田中 友章
(56)【参考文献】
【文献】 米国特許出願公開第2016/0334096(US,A1)
【文献】 米国特許第5057005(US,A)
【文献】 中国特許出願公開第106118889(CN,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F21S 13/12
F21V 35/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
正面視で、ガラス蝋燭立てであって、台座及び蝋燭を立てる蝋燭立てを含み、前記蝋燭立ての中には四つの外部空間と連通した回転溝が設置され、前記回転溝の両側端壁の中にはいずれも前記回転溝と連通した昇降溝が設置され、前記回転溝の中には回転でき且つ蝋燭を立てる回転板が設置され、前記昇降溝の中には昇降でき且つ一端が前記回転溝の中に位置した昇降ブロックが設置され、二つの前記昇降ブロックの間には前記回転板の下端を貫通して第一ねじりばねによって前記回転板と連結した回転軸が固定され、二つの前記昇降ブロックの間には前記回転板が回転した後前記回転板を支持する位置制限板が固定されされ、前記回転板の上端には係止ブロックが固定され、前記蝋燭立ての中には前記回転溝に連通した回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの中には装置の作動に動力を提供する駆動機構が設置され、前記駆動機構はモーター及び前記モーターと伝動できるように連結された駆動軸を含み、前記駆動軸の下端には昇降板がスライドできるように連結され、前記昇降板の中には前記昇降板に貫通された前記回転溝が設置され、前記回転溝の中には前記駆動軸とねじ山によって連結され且つ前記昇降板を昇降させる回転ブロックが設置され、前記回転溝の外端壁の中には二つの前記回転溝を連通した弓形チャンバが設置され、前記弓形チャンバの一側端壁の中には弓形溝が設置され、前記弓形溝の中には一端が前記弓形チャンバの中に位置した弓形棒と、前記弓形棒を復帰させる伸縮撥条が設置され、前記弓形棒の一端には一端が前記回転溝を貫通しかつ前記回転ブロックと連結された連結ブロックが設置され、前記回転チャンバの上端壁の中には回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの中には前記係止ブロックと前記回転板の回転を制限できる制限機構が設置され、前記制限機構は前記回転チャンバの後端壁に固定された二つの支持板を含み、前記駆動軸の上端が二つの前記支持板を貫通しかつ前記回転チャンバの中に位置し、前記駆動軸の上端には回転棒がスライドできるように連結されかつ前記回転棒が上側の前記支持板の上側に位置し、前記駆動軸の上端にはまた二つの前記支持板の間に位置した円形板がスライドできるように連結され、上側の前記支持板の中には前記円形板と吸引し合う電磁リングが設置され、前記回転棒の上端には上端と前記回転チャンバの上端とが固定的に連結され且つ前記回転棒を復帰させる第二ねじりばねが設置され、前記円形板の中には二つの前記円形板を貫通した弓形穴が設置され、前記回転棒の前後両端にはいずれも前記弓形棒を貫通した二つの押しブロックが設置され、前記円形板の下端面には二つの固定ブロックが固定され、装置の作用は前記駆動軸の回転によって前記制限機構の作動を制御し、それにより需要によって一定数量の前記回転板の回転を制御し、それによりスペースを節約することを特徴とするガラス蝋燭立て
【請求項2】
前記駆動機構は前記弓形棒の中に位置した下に開口した押出溝を含み、前記押出溝の中には押出ブロック及び前記押出ブロックを復帰させる押出撥条が設置され、前記弓形溝の下端壁の中には前記回転チャンバを連通した位置制限穴が設置され、前記回転チャンバの下端壁には上端が前記位置制限穴の中に位置した二つの固定棒が設置され、前記昇降板の前後左右四端にはいずれも一端が前記位置制限板の下側に位置し且つ前記位置制限板を上昇させる昇降棒が固定され、前記駆動機構の作用は前記円形板の回転を制御する同時にニーズによって回転板を昇降連動させることを特徴とする請求項1に記載のガラス蝋燭立て
【請求項3】
前記制限機構は四つの前記回転チャンバの下端壁の中に設置され且つ上に開口した上げチャンバを含み、前記上げチャンバの中には上端が前記回転チャンバの中には位置した台形ブロックが設置され、前記上げチャンバが前記回転チャンバと連通され且つ前記上げチャンバの中には前記台形ブロックを復帰させる上げ撥条が設置され、前記台形ブロックの下端には前記係止ブロックの移動を制限する二つの制限板が設置され、前記制限機構の作用は前記円形板と前記回転棒の回転によって次第に前記固定ブロックと前記押しブロックとを制御して台形ブロックの上側から離れさせ、それにより前記係止ブロックを制御できることを特徴とする請求項1に記載のガラス蝋燭立て
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はガラスの分野を取り上げて、具体的にはガラス蝋燭立てである。
【背景技術】
【0002】
現在、停電する時、又は雰囲気を調節する時、一般的にキャンドルを選び、蝋燭立てはキャンドルを立てる存在であり、一般的な蝋燭立ては一本の蝋燭しか立てなく、複数の蝋燭を立てる時、大体は蝋燭立てに幾つの立てを分け、蝋燭を使わない時、極めてスペースを取る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第107588412号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は自動的にガラス蝋燭立てを提供し、上記背景技術に提出した問題を解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明のガラス蝋燭立ては、台座及び蝋燭を立てる蝋燭立てを含み、前記蝋燭立ての中には四つの外部空間と連通した回転溝が設置され、前記回転溝の両側端壁の中にはいずれも前記回転溝と連通した昇降溝が設置され、前記回転溝の中には回転でき且つ蝋燭を立てる回転板が設置され、前記昇降溝の中には昇降でき且つ一端が前記回転溝の中に位置した昇降ブロックが設置され、二つの前記昇降ブロックの間には前記回転板の下端を貫通して第一ねじりばねによって前記回転板と連結した回転軸が固定され、二つの前記昇降ブロックの間には前記回転板が回転した後前記回転板を支持する位置制限板が固定されされ、前記回転板の上端には係止ブロックが固定され、前記蝋燭立ての中には前記回転溝に連通した回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの中には装置の作動に動力を提供する駆動機構が設置され、前記駆動機構はモーター及び前記モーターと伝動できるように連結された駆動軸を含み、前記駆動軸の下端には昇降板がスライドできるように連結され、前記昇降板の中には前記昇降板に貫通された前記回転溝が設置され、前記回転溝の中には前記駆動軸とねじ山によって連結され且つ前記昇降板を昇降させる回転ブロックが設置され、前記回転溝の外端壁の中には二つの前記回転溝を連通した弓形チャンバが設置され、前記弓形チャンバの一側端壁の中には弓形溝が設置され、前記弓形溝の中には一端が前記弓形チャンバの中に位置した弓形棒と、前記弓形棒を復帰させる伸縮撥条が設置され、前記弓形棒の一端には一端が前記回転溝を貫通しかつ前記回転ブロックと連結された連結ブロックが設置され、前記回転チャンバの上端壁の中には回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの中には前記係止ブロックと前記回転板の回転を制限できる制限機構が設置され、前記制限機構は前記回転チャンバの後端壁に固定された二つの支持板を含み、前記駆動軸の上端が二つの前記支持板を貫通しかつ前記回転チャンバの中に位置し、前記駆動軸の上端には回転棒がスライドできるように連結されかつ前記回転棒が上側の前記支持板の上側に位置し、前記駆動軸の上端にはまた二つの前記支持板の間に位置した円形板がスライドできるように連結され、上側の前記支持板の中には前記円形板と吸引し合う電磁リングが設置され、前記回転棒の上端には上端と前記回転チャンバの上端とが固定的に連結され且つ前記回転棒を復帰させる第二ねじりばねが設置され、前記円形板の中には二つの前記円形板を貫通した弓形穴が設置され、前記回転棒の前後両端にはいずれも前記弓形棒を貫通した二つの押しブロックが設置され、前記円形板の下端面には二つの固定ブロックが固定され、装置の作用は前記駆動軸の回転によって前記制限機構の作動を制御し、それにより需要によって一定数量の前記回転板の回転を制御し、それによりスペースを節約する。
【0006】
更なる技術方案、前記駆動機構は前記弓形棒の中に位置した下に開口した押出溝を含み、前記押出溝の中には押出ブロック及び前記押出ブロックを復帰させる押出撥条が設置され、前記弓形溝の下端壁の中には前記回転チャンバを連通した位置制限穴が設置され、前記回転チャンバの下端壁には上端が前記位置制限穴の中に位置した二つの固定棒が設置され、前記昇降板の前後左右四端にはいずれも一端が前記位置制限板の下側に位置し且つ前記位置制限板を上昇させる昇降棒が固定され、前記駆動機構の作用は前記円形板の回転を制御する同時にニーズによって回転板を昇降連動させる。
【0007】
更なる技術方案、前記制限機構は四つの前記回転チャンバの下端壁の中に設置され且つ上に開口した上げチャンバを含み、前記上げチャンバの中には上端が前記回転チャンバの中には位置した台形ブロックが設置され、前記上げチャンバが前記回転チャンバと連通され且つ前記上げチャンバの中には前記台形ブロックを復帰させる上げ撥条が設置され、前記台形ブロックの下端には前記係止ブロックの移動を制限する二つの制限板が設置され、前記制限機構の作用は前記円形板と前記回転棒の回転によって次第に前記固定ブロックと前記押しブロックとを制御して台形ブロックの上側から離れさせ、それにより前記係止ブロックを制御できる。
【発明の効果】
【0008】
本発明の有益な効果は:本装置は構造が簡単で、操作が便利で、蝋燭の量によって、ガラス蝋燭立ては機械の伝動によって自動的に一定な量の蝋燭を立てる回転板を伸び出し、必要のない時回転板を蝋燭立ての中に収納でき、蝋燭立ての体積をへらす。
【図面の簡単な説明】
【0009】
下記に図1〜8をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
【0010】
図1図1は本発明のガラス蝋燭立ての全体断面の正面構造模式図
図2図2は本発明のガラス蝋燭立ての全体断面の左面構造模式図
図3図3は本発明のガラス蝋燭立ての全体断面の上面拡大構造模式図
図4図4は本発明のガラス蝋燭立ての円形板の全体断面の上面拡大構造模式図
図5図5は本発明のガラス蝋燭立ての押出溝の構造全断面の左面拡大構造模式図
図6図6は本発明のガラス蝋燭立ての昇降板の局部断面の正面拡大構造模式図
図7図7は本発明のガラス蝋燭立ての駆動機構の局部断面の正面拡大構造模式図
図8図8は本発明のガラス蝋燭立ての駆動機構の局部断面の上面拡大構造模式図
【発明を実施するための形態】
【0011】
本説明書に公開されるいずれもの特徴、或いは公開されるいずれもの方法或いは過程中の順序は互いに排斥する特徴/或いは順序以外、いかなる方式によって組み合わせる。
【0012】
図1〜8を参考し、本発明のガラス蝋燭立ては、台座1及び蝋燭を立てる蝋燭立て2を含み、前記蝋燭立て2の中には四つの外部空間と連通した回転溝8が設置され、前記回転溝8の両側端壁の中にはいずれも前記回転溝8と連通した昇降溝4が設置され、前記回転溝8の中には回転でき且つ蝋燭を立てる回転板7が設置され、前記昇降溝4の中には昇降でき且つ一端が前記回転溝8の中に位置した昇降ブロック23が設置され、二つの前記昇降ブロック23の間には前記回転板7の下端を貫通して第一ねじりばね22によって前記回転板7と連結した回転軸6が固定され、二つの前記昇降ブロック23の間には前記回転板7が回転した後前記回転板7を支持する位置制限板5が固定されされ、前記回転板7の上端には係止ブロック21が固定され、前記蝋燭立て2の中には前記回転溝8に連通した回転チャンバ26が設置され、前記回転チャンバ26の中には装置の作動に動力を提供する駆動機構40が設置され、前記駆動機構40はモーター25及び前記モーター25と伝動できるように連結された駆動軸24を含み、前記駆動軸24の下端には昇降板29がスライドできるように連結され、前記昇降板29の中には前記昇降板29に貫通された前記回転溝28が設置され、前記回転溝28の中には前記駆動軸24とねじ山によって連結され且つ前記昇降板29を昇降させる回転ブロック33が設置され、前記回転溝28の外端壁の中には二つの前記回転溝28を連通した弓形チャンバ32が設置され、前記弓形チャンバ32の一側端壁の中には弓形溝35が設置され、前記弓形溝35の中には一端が前記弓形チャンバ32の中に位置した弓形棒36と、前記弓形棒36を復帰させる伸縮撥条38が設置され、前記弓形棒36の一端には一端が前記回転溝28を貫通しかつ前記回転ブロック33と連結された連結ブロック34が設置され、前記回転チャンバ26の上端壁の中には回転チャンバ12が設置され、前記回転チャンバ12の中には前記係止ブロック21と前記回転板7の回転を制限できる制限機構41が設置され、前記制限機構41は前記回転チャンバ12の後端壁に固定された二つの支持板18を含み、前記駆動軸24の上端が二つの前記支持板18を貫通しかつ前記回転チャンバ12の中に位置し、前記駆動軸24の上端には回転棒14がスライドできるように連結されかつ前記回転棒14が上側の前記支持板18の上側に位置し、前記駆動軸24の上端にはまた二つの前記支持板18の間に位置した円形板13がスライドできるように連結され、上側の前記支持板18の中には前記円形板13と吸引し合う電磁リング15が設置され、前記回転棒14の上端には上端と前記回転チャンバ12の上端とが固定的に連結され且つ前記回転棒14を復帰させる第二ねじりばね16が設置され、前記円形板13の中には二つの前記円形板13を貫通した弓形穴31が設置され、前記回転棒14の前後両端にはいずれも前記弓形棒31を貫通した二つの押しブロック31が設置され、前記円形板13の下端面には二つの固定ブロック19が固定され、装置の作用は前記駆動軸24の回転によって前記制限機構41の作動を制御し、それにより需要によって一定数量の前記回転板7の回転を制御し、それによりスペースを節約する。
【0013】
有益なように、前記駆動機構40は前記弓形棒36の中に位置した下に開口した押出溝17を含み、前記押出溝17の中には押出ブロック37及び前記押出ブロック37を復帰させる押出撥条42が設置され、前記弓形溝35の下端壁の中には前記回転チャンバ26を連通した位置制限穴39が設置され、前記回転チャンバ26の下端壁には上端が前記位置制限穴39の中に位置した二つの固定棒3が設置され、前記昇降板29の前後左右四端にはいずれも一端が前記位置制限板5の下側に位置し且つ前記位置制限板5を上昇させる昇降棒27が固定され、前記駆動機構40の作用は前記円形板13の回転を制御する同時にニーズによって回転板7を昇降連動させる。
【0014】
有益なように、前記制限機構41は四つの前記回転チャンバ12の下端壁の中に設置され且つ上に開口した上げチャンバ20を含み、前記上げチャンバ20の中には上端が前記回転チャンバ12の中には位置した台形ブロック11が設置され、前記上げチャンバ20が前記回転チャンバ8と連通され且つ前記上げチャンバ20の中には前記台形ブロック11を復帰させる上げ撥条10が設置され、前記台形ブロック11の下端には前記係止ブロック21の移動を制限する二つの制限板9が設置され、前記制限機構41の作用は前記円形板13と前記回転棒14の回転によって次第に前記固定ブロック19と前記押しブロック30とを制御して台形ブロック11の上側から離れさせ、それにより前記係止ブロック21を制御できる。
【0015】
以下、付図1〜8及び上記の本願発明のガラス蝋燭立ての具体的な構造を参考してガラス蝋燭立ての使い方を詳しく説明する:
【0016】
回転板7に蝋燭を立てる時、モーター25が作動して駆動軸24を回転連動させ、それにより回転ブロック33と円形板13とを回転連動させ、円形板13が回転して固定ブロック19を左右の二つの台形ブロック11の上側から離れさせ、台形ブロック11が上げ撥条10によって上昇し、制限板9もそれにつれて上昇し、係止ブロック21が制限をなくし、回転板7が第一ねじりばね22によって回転して最終に位置制限板5と接触し、円形板13の回転は最終に押しブロック30と弓形穴31の一側端壁とを接触させ、同時に回転ブロック33の回転が連結ブロック34と弓形棒36とを回転させ、伸縮撥条38が伸び、この時回転板7の位置が十分に高くなければ、電磁リング15が始動して円形板13と吸引し合い、駆動軸24が回転し、回転ブロック33を回転連動させて連結ブロック34の一端と弓形チャンバ32の一側端壁とを接触させ、且つ押出ブロック37が位置制限穴39の中に入り、昇降棒27の制限によって、回転ブロック33が昇降板29と昇降棒27とを上昇連動させ、円形板13が再び回転しなく、昇降棒27が位置制限板5を上昇連動させ、それにより回転板7を上昇連動させる。
【0017】
より多くな回転板7に蝋燭を立てれば、電磁リング15が作動しなく、駆動軸24が引続き回転して円形板13に回転棒14を回転連動させ、それにより押しブロック30も前後両側の台形ブロック11の上端から離れ、それにより前後両側の回転板7を回転させ、この時連結ブロック34の一端と弓形チャンバ32の一側端壁とが接触し、且つ押出ブロック17が位置制限穴39の上側に位置し、回転板7を上昇させる時、引続き反時計回りに駆動軸24を回転させ、伝動によって回転板7を上昇させ、装置を復帰させる時、駆動軸24が時計回りに回転し、昇降板29と回転板7とが降下し、昇降板29が戻った時、固定棒3が押出ブロック17を押出溝17の中に復帰させ、この時手動で回転板7を回転溝8の中に戻し、そして電磁リング15の作動を止め、駆動軸24が円形板13を回転連動させて復帰させ、第二ねじりばね16が回転棒14を復帰させ、押しブロック30と固定ブロック19が台形ブロック11を下に運動連動させ、位置制限板9が再び係止ブロック21を制限し、装置が復帰する。
【0018】
本発明の有益な効果は:本装置は構造が簡単で、操作が便利で、蝋燭の量によって、ガラス蝋燭立ては機械の伝動によって自動的に一定な量の蝋燭を立てる回転板を伸び出し、必要のない時回転板を蝋燭立ての中に収納でき、蝋燭立ての体積をへらす。
【0019】
以上により、発明の具体実施方式だけであり、ところが、発明の保護範囲はこれには限らない、創造性労働のない考えた変化や入替えは、発明の保護範囲の中に含むべきである。そのため、発明の保護範囲は特許文献によって制限される保護範囲を准すべきである。
【要約】
【課題】本発明は自動的に数量を変えるガラス蝋燭立てを開示した。
【解決手段】台座及び蝋燭を立てる蝋燭立てを含み、前記蝋燭立ての中には四つの外部空間と連通した回転溝が設置され、前記回転溝の両側端壁の中にはいずれも前記回転溝と連通した昇降溝が設置され、前記回転溝の中には回転でき且つ蝋燭を立てる回転板が設置され、前記昇降溝の中には昇降でき且つ一端が前記回転溝の中に位置した昇降ブロックが設置され、二つの前記昇降ブロックの間には前記回転板の下端を貫通して第一ねじりばねによって前記回転板と連結した回転軸が固定され、二つの前記昇降ブロックの間には前記回転板が回転した後前記回転板を支持する位置制限板が固定されされ、蝋燭の量によって、ガラス蝋燭立ては機械の伝動によって自動的に一定な量の蝋燭を立てる回転板を伸び出し、必要のない時回転板を蝋燭立ての中に収納でき、蝋燭立ての体積をへらす。
【選択図】図1
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8