(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6709369
(24)【登録日】2020年5月27日
(45)【発行日】2020年6月17日
(54)【発明の名称】回転水晶台
(51)【国際特許分類】
A47F 5/025 20060101AFI20200608BHJP
A47F 7/02 20060101ALI20200608BHJP
A47F 3/00 20060101ALI20200608BHJP
【FI】
A47F5/025
A47F7/02 A
A47F3/00 F
【請求項の数】3
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2019-117910(P2019-117910)
(22)【出願日】2019年6月25日
【審査請求日】2019年6月28日
(31)【優先権主張番号】201910371401.0
(32)【優先日】2019年5月6日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】520066968
【氏名又は名称】广州利何机械科技有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】100115303
【弁理士】
【氏名又は名称】岩永 和久
(72)【発明者】
【氏名】兪▲い▼聡
【審査官】
稲村 正義
(56)【参考文献】
【文献】
中国特許出願公開第110278307(CN,A)
【文献】
中国実用新案第207444698(CN,U)
【文献】
中国実用新案第208435121(CN,U)
【文献】
中国実用新案第208892118(CN,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A47F 1/00−13/08
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
正面視で、台座を含み、前記台座の中には上方に開口した収納チャンバが設けられ、前記台座の中には回転機構が設けられ、前記台座の底壁にはモーターが固定的に設けられ、前記モーターの外周端壁の中には環状電磁石が固定的に設けられ、前記モーターの頂端には伸縮ロッドが伝動できるように連結され、前記伸縮ロッドには水晶回転台が回転できるように設けられ、前記回転機構は前記水晶回転台に前記伸縮ロッドを中心に回転連動させることができ、前記水晶回転台の底面には前記モーターと同じの垂線に位置した永久磁石が左右対称に、且つ固定的に設けられ、前記台座の頂面右端にはそれぞれ前記永久磁石と前記モーターと通電できるように連結されたスイッチが固定的に設けられ、前記スイッチを押した時に前記環状電磁石が前記永久磁石を反発し、そして前記モーターが回転し、前記スイッチを上げた時に前記モーターが回転を止め、同時に前記環状電磁石の磁力がだんだん小さくなり、前記水晶回転台の中には第一空きチャンバが設けられ、前記第一空きチャンバの中には自転機構が設けられ、前記水晶回転台の中心に位置した前記第一空きチャンバの頂壁の中には上方に開口した第二空きチャンバが設けられ、前記第二空きチャンバの中には柄調整機構が設けられ、前記柄調整機構は前記自転機構を回転させる動力源を切り離すことができ、前記第二空きチャンバの外側端壁には上方に開口した第三空きチャンバが環状に配置され、前記第三空きチャンバの中には吸盤傾斜部品が設けられ、前記柄調整機構は前記吸盤傾斜部品を傾斜させることができ、前記第三空きチャンバと前記第一空きチャンバとの間には回転軸が回転できるように設けられ、前記回転軸の頂端には第一円盤が固定的に設けられ、前記第一円盤の上方には吸盤が設けられ、前記吸盤は展示品を吸着することができ、前記吸盤と前記第一円盤の頂面との間には第一バネが連結され、前記第三空きチャンバの底壁の内側には上方に開口した第一スライド溝が設けられ、前記第一スライド溝の中には前記吸盤を押すことができる押しロッドがスライドできるように設けられ、前記第二空きチャンバと前記第一空きチャンバとの間には第二スライド溝が連通するように設けられ、前記第二スライド溝の中には上下に伸びている第一スライドロッドがスライドできるように設けられ、前記第一スライドロッドと前記第二スライド溝の端壁とが摩擦によって接触しており、前記第一スライドロッドの頂端には柄が固定的に設けられ、前記第二空きチャンバの中の前記第一スライドロッドには第一歯車が固定的に設けられ、前記第二空きチャンバの底壁にはスライドチャンバが環状に配置され、前記スライドチャンバと前記第二空きチャンバとの間にはネジロッドが回転できるように設けられ、前記ネジロッドの頂端には始めから終わりまで前記第一歯車と噛合している第二歯車が固定的に設けられ、前記スライドチャンバの中にはピストンがスライドできるように設けられ、前記ピストンの中には前記ネジロッドと噛合する雌ねじが固定的に設けられ、前記ピストンと前記押しロッドとの間には液圧パイプが伝動できるように設けられていることを特徴とする回転水晶台。
【請求項2】
前記第一空きチャンバの中の前記伸縮ロッドには第二円盤が固定的に設けられ、前記伸縮ロッドの頂端には前記伸縮ロッドと噛合したスプラインスリーブがスライドできるように設けられ、前記スプラインスリーブには第一傘歯車が固定的に設けられ、前記第一傘歯車と前記第二円盤との間には第二バネが連結され、前記第一スライドロッドの底端には前記スプラインスリーブを下へ押すことができる押し盤が固定的に設けられ、前記第一空きチャンバの中の前記回転軸には前記第一傘歯車と噛合した第二傘歯車が固定的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の回転水晶台。
【請求項3】
前記収納チャンバの中の前記伸縮ロッドには第三歯車が固定的に設けられ、前記収納チャンバの内側端壁にはリングギヤが固定的に設けられ、前記収納チャンバには同時に前記第三歯車と前記リングギヤと噛合した第四歯車が左右に対称的に設けられ、前記第四歯車の中には上下に伸びているスライドスリーブが固定的に設けられ、前記スライドスリーブの中には前記水晶回転台の底面に固定された第二スライドロッドがスライドできるように設けられ、前記収納チャンバの底壁には上方に開口した収納溝が左右に対称的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の回転水晶台。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は展示台分野を取り上げて、具体的には回転水晶台である。
【背景技術】
【0002】
伝統的な展示台で物を展示するとき、運動方式が単一であり、基本的に展示品を自転させるしかできなく、そして、大きい空間で複数の同じ種類の産品を展示するとき、複数の小型展示台を設置する必要があり、空間利用率が低い一方、コストも増え、また、一部の産品を展示するとき、客により便利に展示品を観察できるように、産品を傾斜させてから産品の特徴を展示する必要があり、従って、回転水晶台を設計し上記の問題を解決する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第106123877号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は回転水晶台を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:本発明の回転水晶台は、台座を含み、前記台座の中には上方に開口した収納チャンバが設けられ、前記台座の中には回転機構が設けられ、前記台座の底壁にはモーターが固定的に設けられ、前記モーターの外周端壁の中には環状電磁石が固定的に設けられ、前記モーターの頂端には伸縮ロッドが伝動できるように連結され、前記伸縮ロッドには水晶回転台が回転できるように設けられ、前記回転機構は前記水晶回転台に前記伸縮ロッドを中心に回転連動させることができ、前記水晶回転台の底面には前記モーターと同じの垂線に位置した永久磁石が左右対称に、且つ固定的に設けられ、前記台座の頂面右端にはそれぞれ前記永久磁石と前記モーターと通電できるように連結されたスイッチが固定的に設けられ、前記スイッチを押した時に前記環状電磁石が前記永久磁石を反発し、そして前記モーターが回転し、前記スイッチを上げた時に前記モーターが回転を止め、同時に前記環状電磁石の磁力がだんだん小さくなり、前記水晶回転台の中には第一空きチャンバが設けられ、前記第一空きチャンバの中には自転機構が設けられ、前記水晶回転台の中心に位置した前記第一空きチャンバの頂壁の中には上方に開口した第二空きチャンバが設けられ、前記第二空きチャンバの中には柄調整機構が設けられ、前記柄調整機構は前記自転機構を回転させる動力源を切り離すことができ、前記第二空きチャンバの外側端壁には上方に開口した第三空きチャンバが環状に配置され、前記第三空きチャンバの中には吸盤傾斜部品が設けられ、前記柄調整機構は前記吸盤傾斜部品を傾斜させることができ、前記第三空きチャンバと前記第一空きチャンバとの間には回転軸が回転できるように設けられ、前記回転軸の頂端には第一円盤が固定的に設けられ、前記第一円盤の上方には吸盤が設けられ、前記吸盤は展示品を吸着することができ、前記吸盤と前記第一円盤の頂面との間には第一バネが連結され、前記第三空きチャンバの底壁の内側には上方に開口した第一スライド溝が設けられ、前記第一スライド溝の中には前記吸盤を押すことができる押しロッドがスライドできるように設けられ、前記第二空きチャンバと前記第一空きチャンバとの間には第二スライド溝が連通するように設けられ、前記第二スライド溝の中には上下に伸びている第一スライドロッドがスライドできるように設けられ、前記第一スライドロッドと前記第二スライド溝の端壁とが摩擦によって接触しており、前記第一スライドロッドの頂端には柄が固定的に設けられ、前記第二空きチャンバの中の前記第一スライドロッドには第一歯車が固定的に設けられ、前記第二空きチャンバの底壁にはスライドチャンバが環状に配置され、前記スライドチャンバと前記第二空きチャンバとの間にはネジロッドが回転できるように設けられ、前記ネジロッドの頂端には始めから終わりまで前記第一歯車と噛合している第二歯車が固定的に設けられ、前記スライドチャンバの中にはピストンがスライドできるように設けられ、前記ピストンの中には前記ネジロッドと噛合する雌ねじが固定的に設けられ、前記ピストンと前記押しロッドとの間には液圧パイプが伝動できるように設けられている。
【0006】
優選の技術プランとして、前記第一空きチャンバの中の前記伸縮ロッドには第二円盤が固定的に設けられ、前記伸縮ロッドの頂端には前記伸縮ロッドと噛合したスプラインスリーブがスライドできるように設けられ、前記スプラインスリーブには第一傘歯車が固定的に設けられ、前記第一傘歯車と前記第二円盤との間には第二バネが連結され、前記第一スライドロッドの底端には前記スプラインスリーブを下へ押すことができる押し盤が固定的に設けられ、前記第一空きチャンバの中の前記回転軸には前記第一傘歯車と噛合した第二傘歯車が固定的に設けられ、前記押し盤が前記スプラインスリーブを下へ押すとき、前記第一傘歯車が下へ移動し前記第二傘歯車との噛合状態から離脱する。
【0007】
優選の技術プランとして、前記収納チャンバの中の前記伸縮ロッドには第三歯車が固定的に設けられ、前記収納チャンバの内側端壁にはリングギヤが固定的に設けられ、前記収納チャンバには同時に前記第三歯車と前記リングギヤと噛合した第四歯車が左右に対称的に設けられ、前記第四歯車の中には上下に伸びているスライドスリーブが固定的に設けられ、前記スライドスリーブの中には前記水晶回転台の底面に固定された第二スライドロッドがスライドできるように設けられ、前記収納チャンバの底壁には上方に開口した収納溝が左右に対称的に設けられ、前記水晶回転台が降下するとき、前記第二スライドロッドが前記スライドスリーブの中で下へスライドし、そして前記収納溝の中に収納される。
【発明の効果】
【0008】
本発明の回転水晶台は、反応が速く、展示品の展示を自由に調節することができ、操作が簡単でわかりやすく、同時に、本発明の装置は自動的に収納し、安全で信頼でき、外観も簡潔である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
下記に
図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:
図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と
図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
【0010】
【発明を実施するための形態】
【0011】
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
【0012】
図1〜6に示したように、本発明の回転水晶台は、台座17を含み、前記台座17の中には上方に開口した収納チャンバ19が設けられ、前記台座17の中には回転機構93が設けられ、前記台座17の底壁にはモーター18が固定的に設けられ、前記モーター18の外周端壁の中には環状電磁石47が固定的に設けられ、前記モーター18の頂端には伸縮ロッド16が伝動できるように連結され、前記伸縮ロッド16には水晶回転台10が回転できるように設けられ、前記回転機構93は前記水晶回転台10に前記伸縮ロッド16を中心に回転連動させることができ、前記水晶回転台10の底面には前記モーター18と同じの垂線に位置した永久磁石15が左右対称に、且つ固定的に設けられ、前記台座17の頂面右端にはそれぞれ前記永久磁石15と前記モーター18と通電できるように連結されたスイッチ21が固定的に設けられ、前記スイッチ21を押した時に前記環状電磁石47が前記永久磁石15を反発し、そして前記モーター18が回転し、前記スイッチ21を上げた時に前記モーター18が回転を止め、同時に前記環状電磁石47の磁力がだんだん小さくなり、前記水晶回転台10の中には第一空きチャンバ11が設けられ、前記第一空きチャンバ11の中には自転機構92が設けられ、前記水晶回転台10の中心に位置した前記第一空きチャンバ11の頂壁の中には上方に開口した第二空きチャンバ38が設けられ、前記第二空きチャンバ38の中には柄調整機構90が設けられ、前記柄調整機構90は前記自転機構92を回転させる動力源を切り離すことができ、前記第二空きチャンバ38の外側端壁には上方に開口した第三空きチャンバ25が環状に配置され、前記第三空きチャンバ25の中には吸盤傾斜部品91が設けられ、前記柄調整機構90は前記吸盤傾斜部品91を傾斜させることができ、前記第三空きチャンバ25と前記第一空きチャンバ11との間には回転軸23が回転できるように設けられ、前記回転軸23の頂端には第一円盤24が固定的に設けられ、前記第一円盤24の上方には吸盤27が設けられ、前記吸盤27は展示品を吸着することができ、前記吸盤27と前記第一円盤24の頂面との間には第一バネ26が連結され、前記第三空きチャンバ25の底壁の内側には上方に開口した第一スライド溝29が設けられ、前記第一スライド溝29の中には前記吸盤27を押すことができる押しロッド28がスライドできるように設けられ、前記第二空きチャンバ38と前記第一空きチャンバ11との間には第二スライド溝37が連通するように設けられ、前記第二スライド溝37の中には上下に伸びている第一スライドロッド36がスライドできるように設けられ、前記第一スライドロッド36と前記第二スライド溝37の端壁とが摩擦によって接触しており、前記第一スライドロッド36の頂端には柄41が固定的に設けられ、前記第二空きチャンバ38の中の前記第一スライドロッド36には第一歯車40が固定的に設けられ、前記第二空きチャンバ38の底壁にはスライドチャンバ30が環状に配置され、前記スライドチャンバ30と前記第二空きチャンバ38との間にはネジロッド34が回転できるように設けられ、前記ネジロッド34の頂端には始めから終わりまで前記第一歯車40と噛合している第二歯車39が固定的に設けられ、前記スライドチャンバ30の中にはピストン31がスライドできるように設けられ、前記ピストン31の中には前記ネジロッド34と噛合する雌ねじ32が固定的に設けられ、前記ピストン31と前記押しロッド28との間には液圧パイプ33が伝動できるように設けられている。
【0013】
有益に、前記第一空きチャンバ11の中の前記伸縮ロッド16には第二円盤14が固定的に設けられ、前記伸縮ロッド16の頂端には前記伸縮ロッド16と噛合したスプラインスリーブ20がスライドできるように設けられ、前記スプラインスリーブ20には第一傘歯車12が固定的に設けられ、前記第一傘歯車12と前記第二円盤14との間には第二バネ13が連結され、前記第一スライドロッド36の底端には前記スプラインスリーブ20を下へ押すことができる押し盤35が固定的に設けられ、前記第一空きチャンバ11の中の前記回転軸23には前記第一傘歯車12と噛合した第二傘歯車22が固定的に設けられ、前記押し盤35が前記スプラインスリーブ20を下へ押すとき、前記第一傘歯車12が下へ移動し前記第二傘歯車22との噛合状態から離脱する。
【0014】
有益に、前記収納チャンバ19の中の前記伸縮ロッド16には第三歯車48が固定的に設けられ、前記収納チャンバ19の内側端壁にはリングギヤ45が固定的に設けられ、前記収納チャンバ19には同時に前記第三歯車48と前記リングギヤ45と噛合した第四歯車44が左右に対称的に設けられ、前記第四歯車44の中には上下に伸びているスライドスリーブ43が固定的に設けられ、前記スライドスリーブ43の中には前記水晶回転台10の底面に固定された第二スライドロッド42がスライドできるように設けられ、前記収納チャンバ19の底壁には上方に開口した収納溝46が左右に対称的に設けられ、前記水晶回転台10が降下するとき、前記第二スライドロッド42が前記スライドスリーブ43の中で下へスライドし、そして前記収納溝46の中に収納される。
【0015】
以下、付図と上記に説明した本出願の回転水晶台の具体的な構成とを参照し、使用方法を詳しく説明する:
【0016】
正常に展示品を展示するとき、スイッチ21を押し、スイッチ21が環状電磁石47を連動させ、環状電磁石47が永久磁石15を反発し、永久磁石15が上へスライドし水晶回転台10を連動させ、水晶回転台10が上へスライドし収納チャンバ19から伸び出され、同時に第二スライドロッド42が上へスライドし収納溝46から伸び出され、すなわち水晶回転台10は伸縮ロッド16を中心に回転することができる。
【0017】
このときモーター18が伸縮ロッド16を回転連動させ、伸縮ロッド16が回転するとき、第三歯車48が第四歯車44に伸縮ロッド16を中心に回転連動させ、第四歯車44が第二スライドロッド42と水晶回転台10とに伸縮ロッド16を中心に回転連動させ、このとき水晶回転台10が回転し、同時に伸縮ロッド16が第一傘歯車12を回転連動させ、第一傘歯車12が第二傘歯車22を回転連動させ、第二傘歯車22が第一円盤24と吸盤27とを回転連動させ、吸盤27が吸着した展示品を連動させて回転軸23を中心に自転させ、展示品が自転する同時に伸縮ロッド16を中心に回転し、両方向で回転することによって全方位に産品を展示することに便利であり、展示効果がいい。
【0018】
展示品の自転を止めようとするとき、柄41を押し、柄41が押し盤35を連動させて下へスライドさせ、押し盤35がスプラインスリーブ20を下へ押し、スプラインスリーブ20が第一傘歯車12を下へ移動連動させ、第一傘歯車12を前記第二傘歯車22との噛合状態から離脱させ、このとき第一傘歯車12が吸盤27を自転連動させることを止め、操作が簡単で、反応が速い。
【0019】
展示品を傾斜させて展示するとき、柄41を回し、柄41が第二歯車39を回転連動させ、第二歯車39がネジロッド34を回転連動させ、ネジロッド34がピストン31を下へスライド連動させ、ピストン31が液圧パイプ33により押しロッド28に吸盤27をプッシュさせ、吸盤27の内側が押されて上げられて一定の傾斜角を形成し、展示方向と角度が多様であり、調節が便利である。
【0020】
展示品を展示しないとき、スイッチ21を上げ、スイッチ21がモーターの回転を止め、同時にモーター18が永久磁石15に対する反発力がだんだん弱くなり、水晶回転台10が惰力の作用により回転し、且つ水晶回転台10の回転速度がだんだん遅くなり、第二スライドロッド42が下へスライドし、且つ収納溝46の中に収納された後、第二スライドロッド42が収納溝46の中に挿入され、水晶回転台10の惰性による回転を止め、同時に水晶回転台10が収納チャンバ19の中に収納されるまで下へスライドし、装置が安全で信頼でき、自動的に収納する。
【0021】
以上のように、本発明の回転水晶台は、反応が速く、展示品の展示を自由に調節することができ、操作が簡単でわかりやすく、同時に、本発明の装置は自動的に収納し、安全で信頼でき、外観も簡潔である。
【0022】
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
【要約】
【課題】本発明は回転水晶台を開示した。
【解決手段】
台座を含み、前記台座の中には上方に開口した収納チャンバが設けられ、前記台座の中には回転機構が設けられ、前記台座の底壁にはモーターが固定的に設けられ、前記モーターの外周端壁の中には環状電磁石が固定的に設けられ、前記モーターの頂端には伸縮ロッドが伝動できるように連結され、前記伸縮ロッドには水晶回転台が回転できるように設けられ、前記回転機構は前記水晶回転台に前記伸縮ロッドを中心に回転連動させることができ、前記水晶回転台の底面には前記モーターと同じの垂線に位置した永久磁石が左右対称に、且つ固定的に設けられ、前記台座の頂面右端にはそれぞれ前記永久磁石と前記モーターと通電できるように連結されたスイッチが固定的に設けられている。
【選択図】
図1