【文献】
これが人を集めるコンテンツだ,トッププロモーションズ 販促会議 通巻220号,株式会社宣伝会議,2016年 8月 1日,p.28〜33
【文献】
夏目 利明,VR(バーチャルリアリティ)の世界に飛び込もう!,ハイヴィ HiVi,株式会社ステレオサウンド STEREO SOUND Publishing Inc. 原田 勲,第34巻,p.52〜65
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
同じVR体験業者に所属された複数のIPが所定の誤差範囲内に同じコンテンツを購入した履歴が確認され、前記IPに含まれた個別のPCデータが互いに連続する数字であると判断すると、当該IPのユーザに別のカスタマイズされたVRコンテンツを提供するステップを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のIPベースのVRコンテンツ提供方法。
利用券番号がIPとマッチングされない場合、VRコンテンツの利用が不可能に設定を変更し、利用不可メッセージを表示するステップを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のIPベースのVRコンテンツ提供方法。
【発明を実施するための形態】
【0015】
以下、本発明の様々な実施形態を添付の図面と関連して記載する。本発明の様々な実施形態は様々な変更を加えることができ、いくつかの実施形態を有することができ、特定の実施形態を図面に例示し、関連する詳細な説明を記載する。しかし、これは本発明の様々な実施形態を特定の実施形態に限定するものではなく、本発明の様々な実施形態の思想及び技術範囲に含まれる全ての変更及び/または均等物ないし代替物を含むと理解すべきであろう。
【0016】
本発明の様々な実施形態で使用することができる「含む」または「含むことができる」などの表現は、開示(disclosure)された、当該機能、動作、または構成要素などの存在を指し、追加的な複数の機能、動作、または構成要素などを制限しない。
【0017】
本発明の様々な実施形態で使用した用語は単に特定の実施形態を説明するために使われたもので、本発明をこれらの実施形態に限定しようとする意図ではない。単数の表現は文脈上明白に異なるように意味しない限り、複数の表現を含む。
【0018】
図1は本発明の実施形態に係るシステムの基本的な構成を示す図である。
【0019】
図1を参照すると、サーバ100は複数の業者及び当該業者に属する機器に接続されており、これらの機器にサービスを提供することができる。業者は例えばインターネットカフェであり、業者ごとに数十台の端末を保有することができる。これにより、サーバ100ではIPアドレスを通じてVR体験業者である業者1、業者2、業者3、及び業者4をそれぞれ区別することができ、特定の業者1に属する機器1ないし機器60をそれぞれ区別することができる。
【0020】
前記サーバ100はVRコンテンツを提供するプラットフォームサーバであり得る。前記サーバ100は直接製作したVRコンテンツを提供することもでき、他のVR制作業者が制作したVRコンテンツをユーザが利用できるように媒介体としての役割をすることもできる。この時、VRコンテンツは動画、オンラインゲームなど、様々な方式で実現することができる。
【0021】
前記サーバ100は他のユーザ機器が接続できるように、ウェブページの形態で接続ルートを提供し、当該ウェブページ上で入力されるユーザのアカウント情報やコンテンツの購入情報などを収集して格納することができる。
【0022】
図2は本発明の実施形態に係るサーバの構成を示すブロック図である。
【0023】
図2を見ると、前記サーバ100は通信部110、格納部120、及び制御部130からなっていることが分かる。なお、前記格納部120は業者ごとのIPデータ121とIP−利用券マッチングデータ122及びIP−シリアルマッチングデータ123が格納されていることが分かる。なお、前記制御部130はマッチング判断部131、利用時間チェック部132、コンテンツ判断部133、利用料判断部134を含んであることが分かる。
【0024】
まず、通信部110はサーバ100側とユーザ機器との間に通信を行うことができる。本発明の実施形態に係る前記通信部110は前記サーバ100から提供されるコンテンツをユーザ側の機器に伝送することができる。また、前記通信部110はサーバ100に接続した機器のそれぞれのIPアドレスデータを受信することができる。なお、前記通信部110は接続される機器のIPに基づいてカスタマイズで設定されるコンテンツをユーザ機器側に伝送することができる。また、前記通信部110はユーザ機器から伝送されるHMD利用券番号とHMDシリアル番号を受信することができる。様々な実施形態に従って、前記通信部110はユーザがゲームを利用した時間情報及び決済金額などのデータを使用者側の機器に伝送することができる。また、前記通信部110はユーザがコンテンツを利用するために決済する場合、決済に必要な決済情報の一部を受信することができる。
【0025】
前記格納部120はサーバ100の駆動に必要な様々な情報を格納することができる。本発明の実施形態に係る前記格納部120は前記通信部110から受信した機器ごとのIPデータ、HMD利用券番号、HMDシリアル番号などを所定の期間中に格納することができる。また、前記格納部120は業者ごとのIPデータ121とIP−利用券マッチングデータ122及びIP−シリアルマッチングデータ123を格納することができる。まず、業者ごとのIPデータ121は前記サーバ100側で管理する業者を判断するためのデータであり得る。つまり、前記サーバ100に接続した複数のIPは、サーバ100側で管理する業者側機器のIPであり得、個人ユーザのIPでもあり得る。従って、前記サーバ100は接続されたIPアドレスを確認して、当該IPが業者側IPであるか、または個人ユーザのIPであるかを判断する必要がある。これにより、前記サーバはこれらのIPを区別するための基準として前記業者ごとのIPデータ121を保有することができる。
【0026】
また、様々な実施形態に従って、前記サーバ100は単に業者側IPと個人ユーザのIPだけを区別することではなく、業者側IPも業者ごとのIPアドレスを区別する必要があり、特定の業者に属する機器の各IP情報を判断する必要がある。これにより、前記業者ごとのIPデータ121は各業者の業者名情報と当該業者が使用する共通のIPアドレス情報、当該業者に属する機器のIP情報全体に関する情報を含む概念であり得る。
【0027】
なお、前記IP−利用券マッチングデータ122は特定の機器(例えば、PC)でHMD利用券を使用するように許可したか否かを判断する基準として用いられるデータであり得る。前記IP−利用券マッチングデータ122はIPアドレスのうち業者情報を含んでいるデータと当該業者情報に対応するHMDシリアル情報とからなることができる。
【0028】
【表1】
上の表1はIP−利用券マッチングデータ122の例を示す。万一、前記表1に示すようにIP−シリアルマッチングデータ122が設定されていると、接続されたIPアドレスが203.240で始まるIPはHMDの利用券番号がH23Kで始まる場合に限って、サーバ100の利用が可能に設定することができる。即ち、前記IP−利用券マッチングデータ122は全体IPアドレス(例えば、10桁)のうち業者情報を判別することができる一部のIPアドレス(例えば、前の6桁)を格納することができる。なお、前記IP−利用券マッチングデータ122は全体シリアル番号(例えば、12桁)のうち特定の業者で共通に使用するいくつかの番号(例えば、前の4桁)を格納することができる。または、様々な実施形態に従って、IP−利用券マッチングデータ122は一部のIP情報と利用券番号全体とをマッチングする方式で格納することもできる。前記格納部120は更にIP−シリアルマッチングデータ123を含んで格納することができる。この時、前記「シリアル」とは、HMDの機器ごとに指定されている一連番号を意味することができる。従って、前記IP−シリアルマッチングデータ123は様々な実施形態に従って、ユーザが接続したPCのIPとユーザが無線または有線で前記PCに連結されたHMDとがマッチングするか否かを判断するための情報であり得る。様々な実施形態に従って、IP−シリアルマッチングデータ123のマッチング可否によって制御部130はマッチングした場合に限って、当該IPでのコンテンツ利用が可能に設定することができる。
【0029】
この他にも、前記格納部120はサーバ100から提供されるVRコンテンツプラットフォームホームページに関する情報を格納することができる。また、前記格納部120はサーバ100から提供されるVRコンテンツの駆動に必要とするプログラムやVRコンテンツを格納することができる。なお、前記格納部120は前記サーバ100のホームページに加入したユーザアカウントに関する情報を格納することができる。なお、前記格納部120は様々な実施形態に従って、設定期間内に接続した全てのIP情報を格納することができる。例えば、前記格納部120は設定期間が2ヶ月であれば、記録当時の日付から2ヶ月が経過する場合、当該IPログは削除することができる。また、様々な実施形態に従って、前記格納部120はアカウントごとにまたはIPアドレスごとに利用したHMDシリアル番号を格納することができる。同様に、前記アカウントごと、またはIPアドレスごとのHMDシリアル番号情報も所定の期間が経過すると、削除するように設定することができる。
【0030】
なお、前記格納部120は様々な実施形態に従って、ユーザアカウントごとにHMD使用履歴や使用したHMDシリアル番号を格納することができる。なお、ユーザが要請時に自分が日付ごとに使用したHMDシリアル番号を閲覧できるようにユーザが使用したHMDシリアル番号を提供することができる。更に、前記格納部120はユーザのHMDシリアル番号ごとにゲームの成績データを格納することができ、ユーザをして自分に合った画面を表示するオプションが設定された特定のHMDを判断できるように助けることができる。
【0031】
前記制御部130はサーバ100で行われる通信や格納機能を制御する役割をすることができる。また、前記制御部130は前記サーバ100でサービスするウェブページにアクセスした機器ごとのIP及び会員情報などの情報を処理することができる。
【0032】
本発明の実施形態に係る前記制御部130はマッチング判断部131、利用時間チェック部132、コンテンツ判断部133、利用料判断部134を含んでなることができる。
【0033】
まず、前記制御部130におけるマッチング判断部131では、接続したユーザ機器のIPとHMDシリアル番号とがマッチングするか否かを判断することができる。前記マッチング判断部131は格納部120のIP−利用券マッチングデータ122に基づいて利用券のマッチング可否の判断を行うことができる。また、前記マッチング判断部131は格納部120のIP−シリアルマッチングデータ123に基づいてHMDのマッチング可否の判断を行うことができる。なお、前記マッチング判断部131はマッチング可否の判断結果、IPとHMDシリアル番号とがマッチングすると判断すると、ユーザによりVRコンテンツの利用が可能に設定することができる。反面、前記マッチング可否の判断結果、マッチングしないと判断すると、前記マッチング判断部131はVRコンテンツの利用が不可能に設定を変更することができる。
【0034】
前記利用時間チェック部132はログインしたアカウントのユーザが前記サーバ100で提供する有料コンテンツを使用した時間を測定する動作を行うことができる。また、前記利用時間チェック部132は様々な実施形態に従って、マッチング判断部131によって接続IPとHMDシリアル番号とのマッチングが確認されると、前記HMDの使用時間を測定する動作を行うことができる。前記利用時間チェック部132が前記HMDの使用時間を測定する動作は、実行されるVRコンテンツが無料コンテンツであるか否かにかかわらず、別に行うことができる。
【0035】
前記コンテンツ判断部133はユーザがウェブページ上で選択したVRコンテンツが決済を必要とするコンテンツであるか否かを判断する動作を行うことができる。前記VRコンテンツは有料コンテンツと無料コンテンツに分けることができる。なお、前記有料コンテンツはユーザが既に購入した状態でもあり得る。従って、前記コンテンツ判断部133はユーザが実行しようとするVRコンテンツが無料コンテンツであるか、またはユーザが既に購入した状態である場合、すぐに当該コンテンツをユーザ機器側に提供するように通信部110を制御することができる。しかし、前記コンテンツ判断部133はユーザが実行しようとするVRコンテンツがユーザにより購入されていない有料コンテンツであると判断すると、ユーザ機器側に決済要請メッセージなどを表示して決済を誘導することができる。このようにVRコンテンツの決済方式は、当該コンテンツを購入して無制限に利用する方式と、有料コンテンツを利用した時間に比例して利用料を課金する方式などに分けることができる。
【0036】
前記利用料判断部134は、コンテンツ判断部133が決済を必要とするコンテンツと判断したコンテンツを利用した場合、ユーザが購入したコンテンツ利用可能時間から既に利用した時間を差し引く動作を行うことができる。この時、利用時間に関する情報は前記利用時間チェック部132から得られる。
【0037】
詳細には、ユーザはコンテンツを実行する際に、時間制を利用するために「1時間利用券」、「2時間利用券」のように構成された時間制利用券を購入することができる。なお、ユーザが「1時間利用券」を購入し、40分間有料コンテンツを利用した場合、残りの使用時間は20分になることができる。
【0038】
前記コンテンツを実行するための時間制利用券(例えば、ウェブページ上で決済する仮想の利用券)は、HMD利用券(例えば、インターネットカフェで取得する番号が記載された実物の利用券)とは別の概念であり得る。
【0039】
また、前記利用料判断部134は、コンテンツ利用料だけでなく、HMD利用料を算出することもできる。前記利用料判断部134通じて算出した前記HMD利用料は様々な実施形態に従って、VR体験業者側で徴収することもできる。なお、前記利用料判断部134は、前述した過程を経て計算したアカウントごとの利用料をユーザ側で確認できるように、ウェブページ上に表示されるように設定することができる。
【0040】
様々な実施形態に従って、一つのHMD利用券でコンテンツ利用料を共に決済することもできる。一つのHMD利用券でコンテンツ利用料を決済する方式において(例えば、統合利用券)、前記利用料判断部134はユーザがHMDレンタルのためにインターネットカフェで統合利用券を取得し、前記利用券番号をサーバに入力した場合、統合利用券に充電された可用時間からコンテンツ利用時間とHMDの利用時間の両方を差し引くことができる。例えば、VRコンテンツを30分間実行し、HMD利用料がVRコンテンツ利用料と同じであると仮定すると、前記利用料判断部134は可用時間から60分(VRコンテンツ実行時間30分+HMDの利用時間30分)を差し引くように命令することができる。
【0041】
また、ユーザが選択したコンテンツを時間制で利用せずに、コンテンツ所有権を購入しようとする場合、前記利用料判断部134は所定のコンテンツごと決済金額に関する情報をユーザ機器側に提供することができる。
【0042】
この他にも、前記制御部130は利用料の決済に関連した一連の過程を行うように制御することができる。
【0043】
また、前記制御部130は本発明の様々な実施形態に従って、業者ごとのプロモーションの一環として、業者ごとに、またはIPごとにカスタマイズされたコンテンツを提供するように制御することができる。例えば、前記制御部130は前記サーバ100が管理するIP(例えば、既に協約された業者側IP)のうち、同じコンテンツを実行する複数のIPや所定の回数以上接続されたIPに対してアイテム利用券を提供するように制御することができる。
【0044】
また、前記制御部130はユーザアカウントごとにHMD使用履歴と使用したHMDシリアル番号をユーザの要請に応じて提供することができる。ユーザアカウントごとのHMD使用履歴と使用したHMDシリアル番号は、格納部120に格納することができる。これにより、ユーザは自分が頻繁に使用するHMD機器や自分に合った画面を表示するオプションが設定された特定のHMDを判断することができる。
【0045】
更に、前記制御部130は、制御部130内の記録情報生成部(図示せず)と機器推奨部(図示せず)を含むことができ、ユーザに合った最適のゲーム環境を推薦することができる。記録情報生成部はユーザのゲーム結果が発生するたびに、ユーザのゲーム環境に関する情報を共に記録することができる。ゲーム結果に対する評価基準は、利用したゲームの特性に応じて多様に設定することができる。ゲーム環境情報は機器IP(業者コード及び座席番号)、HMDシリアル、ゲーム時間帯に関する情報などが該当することができる。
【0046】
前記記録情報生成部が生成する記録情報は次のような形態であり得る。前記記録情報生成部はユーザが行ったゲームのうち最も記録が良い順に順位をつけることができる。なお、成績が良いプレイに対しては使用した機器のIP情報(業者、機器情報)、HMDシリアル、プレイ時間帯などの環境情報を以下の表2に示すような方式で格納することができる。
【0047】
【表2】
上の表2に示すように記録情報生成部はユーザが特定のゲームを行うことにおいて、最もゲーム記録が良い場合の環境情報(IP、HMDシリアル番号、時間帯など)を収集し、ユーザの要請がある場合、生成された情報を提供することができる。逆に、前記記録情報生成部はユーザの記録が最も良くない場合の環境情報を収集し、これを提供することもできる。また、様々な実施形態に従って、ゲームプレイ成績が所定の条件を満たしていない場合、当該プレイの環境情報を記録せずに削除することができる。前記記録情報生成部は様々な実施形態に従って、ゲーム記録を評価する基準を変更するか、または環境情報(前記IP、HMDシリアル番号、時間帯)の種類を変更できるようにサポートする変数設定部を含むことができる。
【0048】
また、前記記録情報生成部は記録分析部を含み、前記記録分析部は収集したデータに基づいて、ユーザごと及びコンテンツごとに最適な機器を判断することができる。例えば、HMDは同じ業者内にある機器であっても仕様が異なる場合があり、画面の設定値などが異なる場合があり得る。この他にも、HMDは以前に生産された機器と最近に生産された機器との間のバージョンの差が存在することができる。この他にも、様々な要素から各HMD機器ごとの性能や特徴の差が発生することができる。なお、これらの差を発生する要素は特定のコンテンツを実行することにおいて、非常に大きな影響を与える可能性があり、ほとんど影響を与えないこともある。逆に、Aコンテンツでは否定的な影響を与えるが、Bコンテンツではむしろ肯定的な影響を与えることもできる。
【0049】
このような理由によって前記記録分析部はHMDと特定のコンテンツとの間の相関関係を分析することができる。また、前記記録分析部はHMDと特定のユーザIDとの相関関係などを分析することができる。なお、このように収集し、分析した情報に基づいてユーザに最適の環境を提示し、推薦するために、制御部130は機器推薦部を含むことができる。
【0050】
前記機器推薦部は記録情報生成部で生成した情報に基づいてゲームを行う際に、最適の効果を出すことができる環境に関する情報をユーザに提供することができる。具体的には、前記機器推薦部はユーザに最適であると判断するインターネットカフェや当該インターネットカフェの座席番号、及びHMDシリアル番号を推薦することができる。参考に、この時HMDシリアル番号は業者情報を除いて機器コードに該当する番号(例えば、最も後ろの番号)だけを通知することができる。
【0051】
なお、前記機器推薦部は特定のIDごとに適すると判断されるインターネットカフェの業者情報、シート情報、及びHMD機器の情報をユーザに推薦する一方、現在使用中であると判断する機器は除外させることができる。
【0052】
この他にも、前記制御部130は本発明の様々な実施形態に係る動作を制御することが可能である。
【0053】
図3は本発明の実施形態に係るVRコンテンツ利用料及びHMD利用料の課金システムを説明するための図である。
【0054】
図3を参照すると、本発明の実施形態に係るサーバ100はVRコンテンツプラットフォーム320で提供するサーバであり得る。なお、前記VRコンテンツプラットフォーム320はコンテンツ開発業者310からコンテンツの提供を受けることができる。なお、VRコンテンツプラットフォーム320はサーバを通じてVRコンテンツをはじめとするプロモーションなどをVR体験業者330側に提供することができる。前記VR体験業者330はインターネットカフェだけでなく、VRカフェなど多様な形態の業者を含むことができる。なお、前記VR体験業者330で提供する機器はPCだけでなく、スマートTV、スマートモニタ、タブレットPCをはじめとし、インターネットが可能であり、VRコンテンツが実行可能な様々な方式の全ての機器が該当することができる。
【0055】
ユーザ340はVR体験業者330側にVR体験業者利用料及びHMDレンタル料を支払ってHMD利用券を購入することができる。または、ユーザ340はVR体験業者330側にHMDレンタル料が含まれていないVR業者利用料を支払うことができる。様々な方式の課金システムに応じてユーザ340はVR体験業者330にHMDレンタル料を支払うことなくVRコンテンツプラットフォーム320側に直接支払うこともできる。
【0056】
ユーザがVR体験業者330にHMDレンタル料を支払う場合、HMD利用料を算定するための基準となるHMDの利用時間情報は、VR体験業者側から直接チェックすることもでき、VRコンテンツプラットフォーム320を管理するサーバ100側で提供することもできる。VRコンテンツプラットフォーム320のサーバ側で提供する場合、HMDの利用時間は「HMDシリアル番号をマッチングした時点からHMD使用終了時点まで」、または「VRコンテンツの実行開始時点からVRコンテンツの実行終了時点まで」のように管理者が設定することができる。
【0057】
HMDレンタル料をVR体験業者330側で徴収する場合、VRコンテンツプラットフォーム320の業者側は今後VRコンテンツ利用料をVR体験業者330側で徴収する時、HMDレンタル料を含めて徴収することができる。
【0058】
なお、ユーザはコンテンツ内で課金される費用(例えば、コンテンツ購入費用やゲーム内のアイテム購入費用など)をVRコンテンツプラットフォーム320業者側にウェブページを通じて直接決済することができる。
【0059】
なお、VRコンテンツプラットフォーム320側はVR体験業者側から徴収されたVRコンテンツ利用料とコンテンツ内で課金された費用の一部をコンテンツ開発業者310側に伝達することができる。
【0060】
なお、この時、前記VRコンテンツプラットフォーム320の業者側はHMD利用料やコンテンツ利用料などを使用時間に応じて課金するように金額を策定し、ユーザを通じて直接またはVR体験業者330側を通じて徴収することができる。
【0061】
以下では、
図4A〜
図6を参照して本発明の実施形態に係るIPベースのVRコンテンツ提供方法の手順について説明するようにする。
【0062】
図4A及び
図4Bは本発明の実施形態に係るIPベースのVRコンテンツを提供する順序を示すフローチャートである。
【0063】
図5は本発明の実施形態に係るHMD利用券番号入力画面の例を示す図である。
【0064】
図6は
図4Aにおける445のステップを具体的に示すフローチャートである。
【0065】
図4Aを参照して説明すると、まず、サーバ100の制御部130はユーザがVRコンテンツプラットフォームのページに接続してログインすることを判断する動作(402)を行うことができる。この時、前記制御部130はユーザのログインが確認されると、ユーザのアカウント情報を読み込むことができる。例えば、ユーザアカウント情報は、ユーザID、ユーザが購入したVRコンテンツ情報、ユーザが接続した履歴があるVRコンテンツの種類、ユーザがVRゲームで使用するキャラクターのニックネーム、レベル情報、保有アイテムなどの情報を含むことができる。
【0066】
以後、前記制御部130はユーザが入力する利用券番号を受信することができる。以後、前記制御部130はユーザから利用券番号と接続機器のIPとがマッチングするか否かを判断する動作(410)を行うことができる。より詳細には、前記410の動作は制御部130内のマッチング判断部131によってIP−利用券マッチングデータ122に基づいて行うことができる。様々な実施形態に従って、前記制御部130は通信部110側を通じて機器ごとのIPアドレスと、当該IPごとのアカウント情報(例えば、ログインID)を収集し、格納部120に一時的に格納することができる。この時、前記格納部120に格納される接続アカウントごとの機器のIP情報は所定の時間が経過すると自動的に削除するように設定することができる。なお、前記制御部130は410の動作時にユーザアカウントが接続した機器のIPアドレス情報を前記格納部120から読み込むことができる。以後、前記制御部130は接続機器のIPアドレスとユーザが入力したHMD利用券番号とを比較してマッチングするか否かを判断することができる。
【0067】
以後、前記制御部130は410の動作結果、HMD利用券番号と接続機器のIPとがマッチングしないと判断した場合、当該IP機器から当該HMD機器を用いたVRコンテンツが実行されないように設定する動作(415)を行うことができる。制御部は、前記415の動作で利用が不可能であるという内容のメッセージをウェブページ上に表示する動作を含めて行うことができる。なお、前記制御部130は415の動作後、再びHMD利用券の入力窓を表示し、ユーザからのHMD利用券番号の入力を待機することができる。
【0068】
前記制御部130はログインしたユーザが入力したHMD利用券番号を受けるために、
図5に示すような画面をウェブページに提供することができる。
図5に示すページ画面はログインしたユーザがVRコンテンツを選択する前に、または選択するステップで表示することができる。前記
図5のページを見ると、ユーザに「利用券番号を入力する」というメッセージと共に利用券番号の入力を受ける入力窓501が共に表示されている。前記サーバ100が提供するウェブページで前記
図5に示すような利用券番号の入力画面が表示されると、ユーザは自分がレンタルしたHMDと共に取得した利用券の番号を入力することができる。
【0069】
前記制御部130は410の動作でHMDシリアルに接続されたユーザ機器のIPがマッチングすると判断した場合、前記IP側にVRコンテンツの提供が可能にする動作(420)を行うことができる。なお、前記制御部130はユーザのVRコンテンツ実行の試みを確認する動作(425)を行うことができる。
【0070】
制御部130は前記425の動作でVRコンテンツ実行の試みを確認した後に、当該コンテンツが決済を必要とするコンテンツであるか否かを判断する動作(430)を行うことができる。詳細には、選択されたコンテンツが決済を必要とするか否かを判断する動作は、制御部130内のコンテンツ判断部133で行うことができる。VRコンテンツは映画やドラマなどの動画フォーマットとゲームフォーマットなどで構成されることができる。なお、前記VRコンテンツは無料コンテンツと有料コンテンツに分けることができる。なお、有料コンテンツのうちでも特定のIPから無料で利用可能なコンテンツやユーザが購入して無料で利用可能なコンテンツがあり得る。このように、ユーザの決済を必要としない場合、前記制御部130は当該コンテンツを実行する動作(447)を行うことができる。
【0071】
一方、ユーザが選択したVRコンテンツが決済を必要とするコンテンツであると判断する場合、前記制御部130はユーザに購入を要請することができると共に、ユーザが購入に同意して購入過程を実行するか否かを判断する動作(440)を行うことができる。前記440の動作において、前記制御部130は例えば、ウェブページ上で購入要請ページを表示するように命令することができ、購入方式を選択するように購入方式の説明を表示することもできる。
【0072】
前記440の動作で制御部130はユーザが購入に同意しないと判断すると、425以前のステップに戻るように命令することができる。または、前記制御部130は様々な実施形態に従って、ユーザが購入に同意していないと判断すると、コンテンツ購入時に得られる特典などを含む購入要請ページを表示することもできる。
【0073】
一方、前記制御部130は440の動作でユーザが購入に同意し、購入に必要な情報が受信されたと判断すると、445の動作で購入を行うことができる。なお、前記制御部130は決済が完了すると、選択したコンテンツを実行して利用時間チェックを開始する動作(447)を行うことができる。
【0074】
以後、ユーザが実行していたVRコンテンツを終了すると、前記制御部130は450の動作でコンテンツの実行が終了したことを判断することができる。
【0075】
制御部130はコンテンツの実行終了を判断すると、利用時間チェックを終了し、利用時間情報を反映する動作(455)を行うことができる。前記利用時間はユーザがコンテンツ所有権を購入した場合、HMD利用料を計算するのに必要な情報を提供することができる。しかし、ユーザがコンテンツを時間制で用いた場合であれば、前記利用時間はHMD利用料及びコンテンツ利用料の両方を計算するために使用することができる。
【0076】
様々な実施形態に従って、本発明でユーザはHMD利用料及びコンテンツ利用料を後払い方式で課金することもできる。決済方式が後払い方式である時の動作シーケンスについては
図4Bを参照して説明するようにする。
【0077】
図4Bを見ると、
図4Aにおける402の動作から440の動作までは同様に行うが、440の動作以後に、ユーザが購入に同意すると、直ぐにコンテンツの実行及び利用時間チェックを開始するという点で前払い方式の決済とは差がある。制御部130はコンテンツの実行及び利用時間チェックを開始する動作(460)を行った後、コンテンツの実行が終了したかを判断する動作(465)を行うことができる。この時、コンテンツの実行が終了していない場合、465の動作以前に戻る。また、コンテンツの実行が終了したと判断すると、制御部130は利用時間チェック終了及び利用時間情報を反映する動作(470)を行うことができる。なお、前記制御部130は470の動作以後、コンテンツ利用コストを決済する動作(475)を行うことができる。この時、前記コンテンツ利用コストを決済する動作は、利用時間に比例して利用料を算定する方式である場合、前記470の動作で反映した利用時間情報に基づいて算定した利用料を決済する動作であり得る。また、前記制御部130はコンテンツ利用コストを決済する動作(475)でコンテンツ所有権を購入した場合、チェックしたコンテンツの利用時間はHMDレンタル料のみを算定するのに提供することができる。前記475の動作はコンテンツ利用料だけでなく、HMD利用料を決済する動作を含むことができる。なお、前記475の動作はユーザアカウントに既に格納された決済情報に基づいて自動的に算出した利用料だけ決済することができる。
【0078】
コンテンツ利用時間を測定する事例について説明するために、前述した
図4における445の動作についてより詳細に説明するようにする。
【0079】
図6は本発明の実施形態に係る
図4Aにおける445の動作をより具体化して示すフローチャートである。
【0080】
まず、440の動作でyesに該当する場合、制御部130はコンテンツ自体を購入するか否かを判断する動作(605)を行うことができる。
図4Aを説明することにおいて、コンテンツ自体の所有権を購入するケースと時間制利用券を購入するケースについては区分しなかった。しかし、本発明の様々な実施形態によれば、
図6で説明するようにコンテンツ自体を購入する場合と利用券を選択して購入する場合に購入ケースを分けることができる。まず、コンテンツを購入する方法は特定のゲームや特定の動画などのコンテンツを一度購入すると、時間に関係なく無制限に利用できる方式であり得る。なお、時間制利用に比べて決済金額が高額に設定されることができる。一方、時間制利用券の購入は、ユーザがVRコンテンツを利用した時間だけに比例して、当該コンテンツ利用金額を決済する方式であり得る。従って、利用時間チェック部132はユーザが決済を必要とするコンテンツを選択した後、利用券を購入したり、以前に購入した時間制利用券を利用して有料コンテンツを使用しようとする場合、コンテンツ利用時間をチェックすることができる。
【0081】
これにより、前記制御部130はコンテンツ自体を購入するか否か、また時間制利用券を選択するか否かを判断する必要があり得る。従って、前記制御部130はユーザがコンテンツを購入することなく時間制利用券を購入する動作(610)を行うと判断すると、以降の動作(447)(コンテンツの実行及び利用時間チェック開始)を行うことができる。この時、前記時間制利用券は様々な種類で構成することができ、前記制御部130はユーザが時間制利用券を購入する時に選択した時間制利用券の種類を判断し、ユーザの選択に対応する利用券の決済金額を表示することができる。それと共に、前記制御部130はユーザが選択した利用券だけの決済金額を決済することができる決済窓などがウェブページに表示されるように制御することができる。
【0082】
なお、前記制御部130は605の動作でユーザがコンテンツを購入すると判断すると、当該コンテンツの購入手続きを進めるように制御することができる。また、前記制御部130は購入が完了すると、当該コンテンツ所有権を支払う動作(615)を行うことができる。これは、例えば、ユーザアカウントに当該コンテンツを所有したという記録を追加する動作になることができる。また、前記「所有権」とはユーザがコンテンツ利用時間に関係なく、コンテンツを利用できる権限を意味することができる。
【0083】
図4A及び
図6の説明においては、コンテンツの使用時間とHMDの利用時間についてそれぞれ説明するために、当該概念を分けた。しかし、様々な実施形態に従って、HMDの利用時間をVRコンテンツの利用時間と定義してコンテンツの利用時間を測定することができる。このような場合、全ての有料コンテンツ及び無料コンテンツを実行した時刻の情報を記録することができ、このような方式で測定したコンテンツ利用時間は、コンテンツ利用料金を算定するのに使用しなくてもHMD利用料を算定するのに使用することができる。
【0084】
図7は本発明の実施形態に係る接続機器のIPと利用券番号及びHMDのシリアルを説明するための図である。
【0085】
まず、
図7の710はIPの構成を示す図である。まず、710を見ると、IPはVR体験業者(例えば、インターネットカフェ)ネットワークデータである715の部分と個別のPCデータである718の部分からなることができる。つまり、サーバ100は接続されたIPのうち715部分が同じIPを同じ業者に属する機器(PC)として判断することができる。なお、前記サーバ100は様々な実施形態に従って、IPそれぞれを区別して判断することができる。これはIPのうち715の部分が同一であるとしても、718の部分が異なる場合は他の機器であると判断することができる。なお、サーバ100は718の部分における特定の部分(例えば、最後の桁)が連続する数字からなった場合、その隣に位置した機器(PC)であると判断することができる。
【0086】
なお、HMD利用券番号720はVR体験業者コード721、利用券固有番号722、及び提供時間データ723からなることができる。VR体験業者コード721は、例えばインターネットカフェごとに異なるように付与するインターネットカフェコードであり得る。なお、利用券固有番号722は利用券ごとに異なるよう付与し、HMDの利用時間を提供する性質を有する利用券であることを証明するためのコードであり得る。なお、提供時間データ723は利用券番号を入力した際に追加されるHMDの可用時間情報であり得る。制御部130のマッチング判断部131は前記IPのVR体験業者のネットワークデータ715と利用券番号のVR体験業者コード721とを比較してマッチングするか否かを判断することができる。
【0087】
なお、様々な実施形態に従って、HMDに記載されたシリアル番号もIPとマッチングするか否かを判断することができる。HMDシリアルは730に示すようにVR体験業者コードである731の部分と機器コードである735の部分からなることができる。つまり、ユーザがHMDシリアル番号をサーバ100側に伝達すると、サーバ100は当該HMDシリアルで731部分を通じて業者情報を確認することができる。サーバ100側の各VR体験業者ごとに備えられているHMDを管理するために、シリアル番号の一部にVR体験業者情報を付与することができる。これにより、サーバ100側はシリアル番号の731の部分と当該HMDを使用する接続者のIPのうち715の部分とを比較して一致するか否かを判断することができる。
【0088】
このため、本発明の実施形態に係る利用券及びHMDは家庭や学校または他のVR体験業者側の機器で使用ができない場合があり得る。万一、利用券及びHMDが特定人により盗まれたと仮定するようにする。特定の人が自分のPCからサーバ100に接続し、前記利用券番号またはHMDシリアル番号を入力したと仮定すると、接続IPの715と利用券番号の721に該当する情報やHMDシリアルの725に該当する情報がマッチングされないため、当該利用券及びHMDは使用できないことがあり得る。これにより、利用券番号及びHMDは721と725の部分がそれぞれマッチングする特定の業者だけに使用可能であるので、盗難を防止する効果が得られる。これと共に、サーバ100は当該利用券番号及びHMDシリアル番号が入力された機器のIPアドレスを追跡することができるので、利用券番号及びHMDが盗まれた場合、前記サーバ100はIPアドレスに該当するPCユーザを追跡する手がかりを提供することができる。
【0089】
様々な実施形態に従って、サーバ100はHMDシリアル番号とIPとがマッチングしない場合、前記HMDシリアル番号がVR体験業者側から紛失届を出したHMDであるか否かを判断することができる。万一、業者側からの紛失届が受理された機器である場合、前記HMDシリアル番号を入力したユーザ機器のIP情報を抽出することができる。これにより、前記サーバ100は紛失や盗まれたHMDをより簡易に見つけることができるようにサーバの管理者に情報を提供することができる。
【0090】
また、HMDシリアル番号を入力せずにHMD利用券だけを入力して使用するVR体験業者からHMDが盗まれた場合、サーバ100は当該業者からHMD利用券番号が入力されたPCと最新に利用券番号が入力されたPCやユーザID及び最終使用時間情報などをVR体験業者側に提供することができる。
【0091】
この他にも、IPのうち718の部分を利用してサーバ100側で様々なカスタマイズされたサービスを利用者側に提供することができる。サーバ100はIPアドレスのうち715の部分によりインターネットカフェであることを確認した場合、一般家庭で接続されるIPとは異なる特典を提供することができる。更に、前記サーバ100はIPアドレスのうち715の部分を確認してプロモーション対象業者であることを判断した後に718の部分を更に確認する。718部分の確認結果、同じコンテンツを似ている時間に(既に設定した誤差範囲内、例えば30分以内)決済した複数のIPでありながら、当該IPの番号が連続する番号である場合(インターネットカフェで近くにある座席として類推することができる)、更に特典を提供するように命令することができる。
【0092】
即ち、前記サーバ100は同じVR体験業者に所属された複数のIPが所定の誤差範囲内に同じコンテンツを購入した履歴が確認され、前記IPに含まれた個別のPCデータが互いに連続する数字であると判断すると、当該IPユーザに別のカスタマイズされたVRコンテンツを提供することができる。
【0093】
図8は本発明の実施形態に係るHMDの利用時間を測定する方法を示す図である。
【0094】
図8に提示される実施形態は、ユーザがインターネットカフェでHMDをレンタルし、HMDレンタル料をインターネットカフェ利用料と共にインターネットカフェ側に決済しようとする場合に該当することができる。810と820はインターネットカフェの画面例を示している。なお、810の画面には、インターネットカフェのコンピュータで通常にPCレンタル時間を表示するPCの利用時間表示窓811が表示されることができる。なお、810に示すモニタ画面には「HMD使用」アイコン812が示されている。なお、810で前記「HMD使用」アイコン812はHMDの使用時に選択することができる。例えば、VR体験業者側のPCはHMDに無線或いは有線通信を介して連結された後であっても、前記アイコン812を選択して実行(例えば、ダブルクリック)する場合に限って、HMDの機能が正常に動作するように制御することができる。
【0095】
このような場合、インターネットカフェを利用するユーザはレンタルしたHMDを使用するために、モニタ画面上の「HMD使用」のアイコンを選択することができる。前記HMDの前記アイコン812をダブルクリックした場合、820の画面に示すように、PCのモニタ画面にはPCの利用時間表示窓811以外にHMD使用時間を知らせる表示窓821が更に表示されることができる。なお、前記表示窓821には使用終了ボタンが含まれることができ、使用終了ボタンを選択すると同時に、HMD使用時間チェック機能は終了することができる。なお、インターネットカフェ側はHMD使用時間に対応する決済金額はユーザが既に充電した金額から差し引かれるようにする方式でHMDレンタル料を課金することができる。
【0096】
なお、このような決済方式を行うために前記サーバ100は前記アイコン812が選択されて当該プログラムが実行されると、PC側にHMDの利用時間情報を提供することができる。なお、サーバ100でPC側に伝達されたHMDの利用時間情報は表示窓821に表示されることができる。様々な実施形態に従って、前記「HMD使用」アイコン812を選択して当該プログラムを実行すると、サーバ100側のログイン窓及びHMDシリアル番号入力窓または利用券番号入力窓がポップアップ形態で表示されることができる。これにより、サーバ100は前記アイコン812が選択された場合に限って、接続機器のIPとHMDシリアル番号とがマッチングされ、HMDの利用時間に関する情報が生成されると、これをVR体験業者(インターネットカフェ)に提供し、前記表示パネル821に表示するようにPC側に提供することができる。
【0097】
以上、本明細書と図面に開示された本発明の実施形態は、本発明の実施形態に係る技術内容を簡単に説明し、本発明の実施形態の理解を助けるために特定の例を提示したものだけであり、本発明の実施形態の範囲を限定するものではない。従って、本発明の様々な実施形態の範囲はここに開示された実施形態以外にも、本発明の様々な実施形態の技術的思想に基づいて導出される全ての変更または変形された形態が本発明の様々な実施形態の範囲に含まれると解釈すべきである。