特許第6746163号(P6746163)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6746163
(24)【登録日】2020年8月7日
(45)【発行日】2020年8月26日
(54)【発明の名称】筒状クッションペーパーの製造方法
(51)【国際特許分類】
   B65D 81/02 20060101AFI20200817BHJP
【FI】
   B65D81/02
【請求項の数】6
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2016-123969(P2016-123969)
(22)【出願日】2016年6月22日
(65)【公開番号】特開2017-226449(P2017-226449A)
(43)【公開日】2017年12月28日
【審査請求日】2019年5月20日
(73)【特許権者】
【識別番号】000116862
【氏名又は名称】旭加工紙株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100089152
【弁理士】
【氏名又は名称】奥村 茂樹
(72)【発明者】
【氏名】中川 裕之
【審査官】 加藤 信秀
(56)【参考文献】
【文献】 特開昭54−008092(JP,A)
【文献】 特開昭50−065387(JP,A)
【文献】 特開昭59−035915(JP,A)
【文献】 実開昭48−097474(JP,U)
【文献】 特開平09−272566(JP,A)
【文献】 韓国登録特許第10−0976252(KR,B1)
【文献】 韓国登録特許第10−0868558(KR,B1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B65D 81/02
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
第一紙上に、少なくとも10列以上、接着剤を塗布して、帯状接着剤区域と帯状非接着剤区域とを設ける工程、
前記接着剤を塗布した後に、前記第一紙上に第二紙を積層して、前記帯状接着剤区域により該第一紙と該第二紙とを貼合して積層紙を得る工程、
前記帯状非接着剤区域の前記第一紙及び/又は前記第二紙に、積層間に巻き込んだ空気を抜くための針孔を設ける工程、
前記積層紙の前記帯状接着剤区域の列を半裁して、中央に前記帯状非接着剤区域が存在し両側に半裁された前記帯状接着剤区域を備えた長尺物を得る工程、及び
前記長尺物の前記帯状非接着剤区域の前記第一紙及び前記第二紙に千鳥状に切目を設ける工程を具備することを特徴とする筒状クッションペーパーの製造方法。
【請求項2】
長尺物は、帯状非接着剤区域を2列備え、帯状接着剤区域を3列備えている請求項1記載の筒状クッションペーパーの製造方法。
【請求項3】
長尺物の中央の帯状接着剤区域を半裁すると共に、長尺物を幅方向に裁断する工程を具備する請求項2記載の筒状クッションペーパーの製造方法。
【請求項4】
紙にポリエチレンフィルムがラミネートされてなる第一ラミネート紙と、紙にポリエチレンフィルムがラミネートされてなる第二ラミネート紙を準備する工程、
前記第一ラミネート紙と前記第二ラミネート紙とを、前記ポリエチレンフィルム同士が当接するようにして積層する工程、
積層後に、少なくとも4列以上、熱シールを施して、帯状熱シール区域と帯状非熱シール区域とを設けて積層ラミネート紙を得る工程、
前記帯状非熱シール区域の前記第一ラミネート紙及び/又は前記第二ラミネート紙に、積層間に巻き込んだ空気を抜くための針孔を設ける工程、
前記積層ラミネート紙の前記帯状熱シール区域の列を半裁して、中央に前記帯状非熱シール区域が存在し両側に前記帯状熱シール区域を備えた長尺物を得る工程、及び
前記長尺物の前記帯状非熱シール区域の前記第一ラミネート紙及び前記第二ラミネート紙に千鳥状に切目を設ける工程を具備することを特徴とする筒状クッションペーパーの製造方法。
【請求項5】
長尺物は、帯状非熱シール区域を2列備え、帯状熱シール区域を3列備えている請求項4記載の筒状クッションペーパーの製造方法。
【請求項6】
長尺物の中央の帯状非熱シール区域を半裁すると共に、長尺物を幅方向に裁断する工程を具備する請求項5記載の筒状クッションペーパーの製造方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、硝子製瓶又は陶磁器製瓶に外装して瓶の破損を防止するための筒状クッションペーパーの製造方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来より、メロンやリンゴ等の果実を保護するためにフルーツネット(フルーツキャップとも言う。)が用いられている。フルーツネットは合成樹脂製発泡シートを素材とし、これを網状に成型したものである。フルーツネットの中でも、これを円筒体としたものは、硝子製瓶又は陶磁器製瓶に外装して瓶の破損を防止するためにも用いられている。しかるに、フルーツネットはその素材が嵩高い合成樹脂製発泡シートであるため、保管時に広いスペースが必要になるという問題点があった。
【0003】
このため、フルーツネットに代えて、図1に示す如きクッションペーパーを用いることが行われている(特許文献1)。クッションペーパーとは、紙本体1に切目2を千鳥状に入れたもので、幅方向に伸ばすと、紙本体1が直立して立体的な網目状となるものである。かかるクッションペーパーを幅方向に伸ばした状態で、硝子製瓶又は陶磁器製瓶を包んで、幅の端縁を粘着シート又は粘着ラベルで貼合すれば、直立した紙本体1の緩衝作用によって、瓶の破損を防止することができるのである。クッションペーパーは、幅方向に伸ばす前の状態で一葉の紙として保管できるため、フルーツネットの如く、保管時に広いスペースを必要とすることがない。
【0004】
しかしながら、クッションペーパーの場合、瓶に外装するのに粘着シート等が必要であり、煩わしいものであった。これに対して、円筒体のフルーツネットは、瓶を円筒体の中に挿入するだけ良く、簡便であった。
【0005】
【特許文献1】http://nissin-seitai.co.jp/staticpages/index.php/product-paper
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本件出願人等は、クッションペーパーも筒状にすれば、瓶を外装するのに簡便になると考えて、筒状のクッションペーパーを作成した。具体的には、図2に示す如く、二枚のクッションペーパーを、その切目2が同期するように重ね合わせ、幅方向両端のみを貼合して、貼合部3,3を設けたものである。かかるクッションペーパーは、幅方向に伸ばして、立体的な網目状とした後、表裏のクッションペーパーを左右に広げて筒状にし、そこに瓶を挿入して使用されるものである。
【0007】
本発明は、筒状のクッションペーパーの生産性を向上させることを課題とする。すなわち、大量生産を可能とし、安価な筒状クッションペーパーの製造方法を提供することを課題とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
請求項1乃至3に係る各発明は、幅が1m以上ある原反を用いて無数の筒状のクッションペーパーを得ることにより、上記課題を解決したものである。すなわち、請求項1に係る発明は、第一紙11上に、少なくとも10列以上、接着剤13を塗布して、帯状接着剤区域30と帯状非接着剤区域10とを設ける工程、接着剤13を塗布した後に、第一紙11上に第二紙12を積層して、帯状接着剤区域30により第一紙11と第二紙12とを貼合して積層紙14を得る工程、帯状非接着剤区域10の第一紙11及び/又は第二紙12に針孔4を設ける工程、積層紙14の帯状接着剤区域30の列を半裁して、中央に帯状非接着剤区域10が存在し両側に半裁された帯状接着剤区域3Aを備えた長尺物19を得る工程、及び長尺物19の帯状非接着剤区域10の第一紙11及び第二紙12に千鳥状に切目2を設ける工程を具備することを特徴とする筒状クッションペーパーの製造方法に関するものである。また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、長尺物19が、帯状非接着剤区域10を2列備え、帯状接着剤区域3A,30及び3Aを3列備えているものである。また、請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、長尺物19の中央の帯状接着剤区域30を半裁すると共に、長尺物19を幅方向に裁断して、一葉の筒状クッションペーパーを得るというものである。
【0009】
請求項4乃至6に係る発明は、幅が40cm以上あるラミネート紙を用いて無数の筒状のクッションペーパーを得ることにより、上記課題を解決したものである。すなわち、請求項4に係る発明は、紙にポリエチレンフィルムがラミネートされてなる第一ラミネート紙21と、紙にポリエチレンフィルムがラミネートされてなる第二ラミネート紙22を準備する工程、第一ラミネート紙21と第二ラミネート紙22とを、ポリエチレンフィルム同士が当接するようにして積層する工程、積層後に、少なくとも4列以上、熱シールを施して、帯状熱シール区域300と帯状非熱シール区域100とを設けて積層ラミネート紙23を得る工程、積層ラミネート紙23の帯状熱シール区域300の列を半裁して、中央に帯状非熱シール区域100が存在し両側に帯状熱シール区域3Bを備えた長尺物25を得る工程、及び長尺物25の帯状非熱シール区域100の第一ラミネート紙21及び第二ラミネート紙22に千鳥状に切目2を設ける工程を具備することを特徴とする筒状クッションペーパーの製造方法に関するものである。また、請求項5に係る発明は、請求項4に係る発明において、長尺物25は、帯状非熱シール区域100を2列備え、帯状熱シール区域3B,300及び3Bを3列備えているものである。また、請求項6に係る発明は、請求項5に係る発明において、長尺物25の中央の帯状熱シール区域300を半裁すると共に、長尺物25を幅方向に裁断して、一葉の筒状クッションペーパーを得るというものである。
【発明の効果】
【0010】
請求項1乃至3に係る発明により、幅が1m以上の原反から連続的に筒状クッションペーパーを製造することがてきるので、大量生産が可能となり、筒状クッションペーパーを安価に提供することができる。また、幅が1m以上もあるので、第一紙11と第二紙12とを積層して接着剤で貼合する際に、空気を巻き込んで、第一紙11又は第二紙12に皺が生じる恐れがあるが、第一紙11及び/又は第二紙12に針孔4が設けられているので、針孔4から空気が抜けて、皺が生じる恐れがなく、品質の低下を招くことなく安価な筒状クッションペーパーを提供することができる。また、紙と接着剤のみより構成されているため、特に水溶性接着剤を用いた場合には、容易に再生紙を原料として用いることができ、環境にやさしいという効果も奏する。
【0011】
請求項4乃至6に係る発明により、幅が40cm以上あるラミネート紙から、連続的に筒状クッションペーパーを製造することができるので、大量生産が可能となり、筒状クッションペーパーを安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】クッションペーパーの表面図である。
図2】筒状クッションペーパーの表面図である。
図3】本発明の一例に係る筒状クッションペーパーの製造工程を示す模式的側面図である。
図4】本発明の他の例に係る筒状クッションペーパーの製造工程を示す模式的側面図である。
図5図3に示した製造工程中、針孔を設けた後の積層紙の表面図である。
図6図3に示した製造工程中、切目を設けた長尺物の表面図である。
図7図4に示した製造工程中、得られた積層ラミネート紙の表面図である。
図8図4に示した製造工程中、切目を設けた長尺物の表面図である。
図9図6に示した長尺物から得られたクッションペバーの表面図である。
図10図8に示した長尺物から得られたクッションペバーの表面図である。
図11】本発明に係る方法で得られたクッションペーパーに硝子瓶を挿入した状態を示した写真である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
請求項1乃至3に係る発明を実施するための具体例について説明する。まず、第一紙11と第二紙12を準備する。各紙は坪量が50〜120g/m2程度で、その幅は1m以上である。そして、第一紙11上に、少なくとも10列以上、接着剤13を塗布する。接着剤13としては、一般に用いられている感圧性接着剤、感熱性接着剤又は常温硬化性接着剤等が用いられる。特に、液状で扱えるアクリル系感圧性接着剤又は水溶性接着剤等を用いれば、ノズルを備えた塗布装置15のノズル孔から接着剤13を押し出して、搬送されている第一紙11上に塗布することにより、容易に帯状に接着剤13を塗布することができ、容易に帯状接着剤区域30を設けることができる。帯状接着剤区域30の幅は、たとえば14mmとする。なお、第一紙11上に設けられた帯状接着剤区域30以外の区域は、接着剤13が存在せず、帯状非接着剤区域10となっている。この帯状非接着剤区域10の幅は、たとえば86mmとする。
【0014】
接着剤13を塗布した後に、第一紙11上に第二紙12を積層する。そして、帯状接着剤区域30に存在する接着剤13によって、第一紙11と第二紙12を貼合して積層紙14を得る。積層紙14に針付きロール16を当接し、第一紙11及び/又は第二紙12に針孔4を設ける。この針孔4は、積層紙14を得てから設けてもよいし、積層前に第一紙11及び/又は第二紙12に設けておいてもよいし、積層と同時に設けてもよい。第一紙11及び/又は第二紙12に針孔4を設けることにより、第一紙11と第二紙12を積層した際に、積層間に空気を巻き込んだとしても、この針孔4から空気が抜けて、第一紙11及び第二紙12に皺が生じるのを防止することができる。
【0015】
図5に示したような積層紙14を得た後、帯状接着剤区域30の各列をスリッター18で半裁する。たとえば、帯状接着剤区域30の幅が14mmである場合、これを半裁すると帯状接着剤区域30の幅は7mmとなる。そして、各帯状接着剤区域30を半裁すると、図6に示した長尺物19が複数枚得られる。たとえば、図5に示した積層紙14の場合、図6に示した長尺物19が5枚得られる。
【0016】
長尺物19を得た後、抜き装置17に導入して、切目2を設ける。抜き装置17は、抜き刃を備えた装置であって、圧力によって切目2を設ける平圧刃型又は回転刃型を備えたものである。切目2の長さは、たとえば20mm程度であり、切目2間の間隔は2〜2.5mm程度である。切目2の長さを20mm程度にすると、クッションペーパーを幅方向に伸ばしたときに、当初の幅に対して約2倍以上伸びて、瓶を挿入しやすくなる。
【0017】
切目2を設けた後、長尺物19の中央に存在する帯状接着剤区域30を、スリッター等でさらに半裁する。また、長尺物19をさらに幅方向にも裁断する。以上のようにして、図9に示したような、一葉の筒状クッションペーパーが得られるのである。この筒状クッションペーパーは、両長手端縁に幅が7mmの半裁された帯状接着剤区域3Aを持ち、接着剤区域3Aに挟まれた中央の積層紙本体1Aの幅が86mmのものである。また、その高さは、使用する瓶の高さによって任意に設定しうるものである。たとえば、背の低い瓶に使用する場合は150〜160mmであり、背の高い瓶に使用する場合は200〜240mmであり、一升瓶のように比較的背の高い瓶に使用する場合は270〜300mm程度である。
【0018】
次に、請求項4乃至6に係る発明を実施するための具体例について説明する。まず、紙にポリエチレンフィルムがラミネートされてなる第一ラミネート紙21と、紙にポリエチレンフィルムがラミネートされてなる第二ラミネート紙22を準備する。第一ラミネート紙21及び第二ラミネート紙22は、坪量が50〜120g/m2程度で、その幅は40cm以上である。そして、この第一ラミネート紙21と第二ラミネート紙22とを、ポリエチレンフィルム同士が当接するようにして積層する。積層後に、少なくとも4列以上、熱シールを施して、帯状熱シール区域300と帯状非熱シール区域100とを設け、図7に示したような積層ラミネート紙23を得る。列をなす熱シールを行うには、周方向に凸条が列をなして並んでいる加熱凹凸ロール24を用いて行う。加熱凹凸ロール24は一対のものを用いてもよいし、一方が加熱凹凸ロール24で他方が平滑ロールのものを用いてもよい。そして、ロール間に積層されている第一ラミネート紙21及び第二ラミネート型22を導入することにより、熱シールが施され、帯状熱シール区域300と帯状非熱シール区域100とを持つ積層ラミネート紙23が得られる。帯状熱シール区域300の幅は、たとえば14mmとする。また、帯状非熱シール区域100の幅は、たとえば86mmとする。
【0019】
帯状熱シール区域300と帯状非熱シール区域100とを持つ積層ラミネート紙23を、スリッター18に導入し、帯状熱シール区域300の各列を半裁して、図8に示したような長尺物25を得る。長尺物25を得た後、前述したのと同様に抜き装置17に導入して、切目2を設ける。切目2を設けた後、長尺物25の中央に存在する帯状熱シール区域300を、スリッター等でさらに半裁する。また、長尺物25をさらに幅方向にも裁断する。以上のようにして、図10に示したような、一葉の筒状クッションペーパーが得られるのである。この筒状クッションペーパーは、両長手端縁に幅が7mmの半裁された熱シール区域3Bを持ち、熱シール区域3Bに挟まれた中央のラミネート紙本体1Bの幅が86mmのものである。また、その高さは、前述したとおり、使用する瓶の高さによって任意に設定しうるものである。
【符号の説明】
【0020】
1 紙本体
1A 積層紙本体
1B ラミネート紙本体
2 切目
3 貼合部
3A 半裁された帯状接着剤区域
3B 半裁された熱シール区域
4 針孔
10 帯状非接着剤区域
11 第一紙
12 第二紙
13 接着剤
14 積層紙
15 塗布装置
16 針付きロール
17 抜き装置
18 スリッター
19 帯状接着剤区域を半裁して得られた長尺物
21 第一ラミネート紙
22 第二ラミネート紙
23 積層ラミネート紙
24 加熱凹凸ロール
25 帯状熱シール区域を半裁して得られた長尺物
30 帯状接着剤区域
100 帯状非熱シール区域
300 帯状熱シール区域
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11