(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記動作が制御されるように、前記第2スレッドを生成する段階は、前記アプリケーション駆動装置を介して受信される第2入力に基づいて、前記切替えインターフェースの状態が、前記第1状態及び前記第2状態のうちいずれか1つの状態に制御されるように、前記第2スレッドを生成する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載のアプリケーション制作方法。
前記動作が制御されるように、前記第2スレッドを生成する段階は、前記第1スレッドの動作が制御される場合、前記アプリケーション駆動装置を介して受信される前記第1入力による要求が第1サーバに送信され、前記第2スレッドの動作が制御される場合、前記アプリケーション駆動装置を介して受信される前記第1入力による要求が前記第1サーバと異なる第2サーバに送信されるように、前記第2スレッドを生成する段階を更に含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のアプリケーション制作方法。
前記動作が制御されるように、前記第2スレッドを生成する段階は、前記切替えインターフェースが前記第1状態から前記第2状態に変化された後にも、前記第1スレッドの活性化状態が維持されるように、前記第2スレッドを生成する段階を含むことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載のアプリケーション制作方法。
前記動作が制御されるように、前記第2スレッドを生成する段階は、前記切替えインターフェースの状態によって、前記第2スレッドの透明度が調節されるように、前記第2スレッドを生成する段階を含むことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか1項に記載のアプリケーション制作方法。
前記透明度が調節されるように、前記第2スレッドを生成する段階は、前記第2スレッドの透明度が所定の基準値を超える場合には、前記切替えインターフェースの状態が前記第1状態であると決定され、前記第2スレッドの透明度が前記所定の基準値以下である場合には、前記切替えインターフェースの状態が前記第2状態であると決定されるように、前記第2スレッドを生成する段階を含むことを特徴とする請求項5に記載のアプリケーション制作方法。
前記動作が制御されるように、前記第2スレッドを生成する段階は、前記切替えインターフェースの状態によって、前記第2スレッドの表示サイズ又は表示比率が調節されるように、前記第2スレッドを生成する段階を含むことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項に記載のアプリケーション制作方法。
前記表示サイズ又は表示比率が調節されるように、前記第2スレッドを生成する段階は、前記第2スレッドの表示サイズ又は表示比率が、所定の基準値を超える場合には、前記切替えインターフェースの状態が前記第1状態であると決定され、前記第2スレッドの表示サイズ又は表示比率が、前記所定の基準値以下である場合には、前記切替えインターフェースの状態が前記第2状態であると決定されるように、前記第2スレッドを生成する段階を含むことを特徴とする請求項7に記載のアプリケーション制作方法。
前記制御部は、前記アプリケーション駆動装置を介して受信される第2入力に基づいて、前記切替えインターフェースの状態が、前記第1状態及び前記第2状態のうちいずれか一方の状態に制御されるように、前記第2スレッドを生成する、ことを特徴とする請求項10に記載のアプリケーション制作装置。
前記制御部は、前記第1スレッドの動作が制御される場合、前記アプリケーション駆動装置を介して受信される前記第1入力による要求が第1サーバに送信され、前記第2スレッドの動作が制御される場合、前記アプリケーション駆動装置を介して受信される前記第1入力による要求が、前記第1サーバと異なる第2サーバに送信されるように、前記第2スレッドを生成する、ことを特徴とする請求項10又は11に記載のアプリケーション制作装置。
前記制御部は、前記切替えインターフェースが、前記第1状態から前記第2状態に変化された後にも、前記第1スレッドの活性化状態が維持されるように、前記第2スレッドを生成する、ことを特徴とする請求項10乃至12のうちいずれか1項に記載のアプリケーション制作装置。
前記制御部は、当該アプリケーション駆動装置の第2位置を介して受信される入力に基づいて、前記切替えインターフェースの状態を、前記第1状態及び前記第2状態のうちいずれか一方の状態に制御することを特徴とする請求項14に記載のアプリケーション駆動装置。
前記制御部は、前記第1スレッドの動作を制御する場合、当該アプリケーション駆動装置の前記第1位置を介して受信される入力による要求を第1サーバに送信し、前記第2スレッドの動作を制御する場合、前記アプリケーション駆動装置の前記第1位置を介して受信される入力による要求を、前記第1サーバと異なる第2サーバに送信することを特徴とする請求項14又は15に記載のアプリケーション駆動装置。
前記切替えインターフェースが、前記第1状態から前記第2状態に変化された後にも、前記第1スレッドの活性化状態を維持することを特徴とする請求項14乃至16のうちいずれか1項に記載のアプリケーション駆動装置。
前記制御部は、前記切替えインターフェースの状態によって、前記第2スレッドの透明度を調節し、前記第2スレッドの透明度が所定の基準値を超える場合には、前記切替えインターフェースの状態を前記第1状態であると決定し、前記第2スレッドの透明度が所定の基準値以下である場合には、前記切替えインターフェースの状態を前記第2状態であると決定することを特徴とする請求項14乃至17のうちいずれか1項に記載のアプリケーション駆動装置。
前記制御部は、前記切替えインターフェースの状態によって、前記第2スレッドの表示サイズ又は表示比率を調節し、前記第2スレッドの表示サイズ又は表示比率が、所定の基準値以下である場合には、前記切替えインターフェースの状態を、前記第1状態であると決定し、前記第2スレッドの表示サイズ又は表示比率が、所定の基準値を超える場合には、前記切替えインターフェースの状態を、前記第2状態であると決定することを特徴とする請求項14乃至18のうちいずれか1項に記載のアプリケーション駆動装置。
【発明を実施するための形態】
【0015】
本発明は、多様な変換を加えることができ、様々な実施形態を有することができるが、特定の実施形態を図面に例示し、詳細な説明によって詳細に説明する。本発明の効果、特徴及びそれらを達成する方法は、図面と共に詳細に説明する実施形態を参照すれば、明確になるであろう。しかし、本発明は、以下で開示される実施形態に限定されるものではなく、多様な形態に具現されるのである。以下の実施形態において、第1、第2のような用語は、限定的な意味ではなく、1つの構成要素を他の構成要素と区別する目的に使用されている。また、単数の表現は、文脈上明白に異なって意味しない限り、複数の表現を含む。また、「含む」又は「有する」というような用語は、明細書上に記載された特徴又は構成要素が存在するということを意味するものであり、1以上の他の特徴又は構成要素が付加される可能性をあらかじめ排除するものではない。また、図面においては、説明の便宜のために、構成要素は、その大きさが誇張又は縮小されてもいる。例えば、図面に示された各構成の大きさ及び厚みは、説明の便宜のために任意に示されており、本発明は、必ずしも図示されるものに限定されない。
【0016】
以下、添付された図面を参照し、本発明の実施形態について詳細に説明することにする。図面を参照して説明するとき、同一又は対応する構成要素は、同一図面符号を付し、それに関連する重複説明は省略する。
【0017】
図1は、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作システムの構成を概略的に図示した図面である。
【0018】
図1を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作システム10は、アプリケーション制作装置100、アプリケーション制作ツール配布サーバ200、アプリケーション駆動装置300及びアプリケーション配布サーバ400を含んでもよい。また、アプリケーション制作システム10は、通信網500を更に含んでもよい。
【0019】
アプリケーション制作装置100は、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作方法を実行することができる電子装置でもある。アプリケーション制作装置100は、有線又は無線通信を介して、アプリケーション制作ツール配布サーバ200及び/又はアプリケーション配布サーバ400と電子信号を送受信することができる。アプリケーション制作装置100は、アプリケーション制作ツール配布サーバ200からアプリケーション制作ツール(例えばSDK(software development kit)の形で作られたコンピュータプログラム)を含むコンピュータプログラムをダウンロードすることができる。アプリケーション制作装置100は、アプリケーション制作ツールを利用して、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作方法によって、アプリケーションを制作することができる。アプリケーション制作装置100は、制作したアプリケーションをアプリケーション配布サーバ400にアップロードすることができる。
【0020】
図1では、アプリケーション制作装置100がデスクトップ(desk top)コンピュータとして図示されているが、本発明は、それに限定されるものではなく、前述のように、有線又は無線通信環境で他の装置と電子信号を送受信することができる電子装置であれば、制限なく用いることができる。詳細には、アプリケーション制作装置100は、例えばタブレットコンピュータ、スマートフォン、スマートTV(television)、携帯電話、PDA(personal digital assistant)、ラップトップ、メディアプレーヤ、マイクロサーバ、GPS(global position system)装置、電子書籍端末機、デジタル放送用端末機、ナビゲーション、キオスク、MP3プレーヤ、デジタルカメラ、ウェアラブル装置及び他のモバイル若しくは又は非モバイルのコンピュータ装置であってよいが、本発明は、これらに限定されない。
【0021】
アプリケーション制作ツール配布サーバ200は、アプリケーション制作ツールを配布するサーバでもある。そのとき、アプリケーション制作ツールは、アプリケーションを制作するために制作された一種のSDK形態のコンピュータプログラムでもある。アプリケーション制作ツール配布サーバ200は、自主的に、アプリケーション制作ツールを制作するための環境が設けられた電子装置でもあり、外部電子装置で制作されたアプリケーション制作ツールを単に保存する電子装置でもある。
【0022】
アプリケーション制作ツール配布サーバ200は、アプリケーション制作ツール配布サービスを提供すること以外にも、一般的な検索サービス及び他のユーザの利便性を高める多様なサービスを提供するサーバでもある。すなわち、アプリケーション制作ツール配布サーバ200は、アプリケーション制作ツール配布サービス以外にも、検索、電子メール、ブログ、ソーシャルネットワークサービス(SNS(social network service))、ニュース、ショッピング情報提供のような多様なサービスを提供することができる。
【0023】
あるいは、アプリケーション制作ツール配布サーバ200は、検索、電子メール、ニュース、ショッピングのようなポータル(portal)サービスを提供するサーバに連結され、ポータルサービスに情報提供を要求するアプリケーション制作装置100に、ポータルサービスが提供するウェブページを提供するサーバであってもよい。ここで、アプリケーション制作ツール配布サーバ200と、ポータルサービス提供サーバは、物理的に分離された別個のサーバであってもよく、概念的にのみ分離された同一サーバであってもよい。
【0024】
アプリケーション駆動装置300は、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作方法によって制作されたアプリケーションを駆動する電子装置でもある。アプリケーション駆動装置300は、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動方法によって、アプリケーションを駆動する電子装置でもある。アプリケーション駆動装置300は、有線又は無線通信を介して、アプリケーション配布サーバ400との間で電子信号を送受信することができる。アプリケーション駆動装置300は、アプリケーション配布サーバ400から、アプリケーションを含むコンピュータプログラムをダウンロードすることができる。
【0025】
図1では、アプリケーション駆動装置300がスマートフォンとして図示されているが、本発明は、それに限定されるものではなく、前述のように、有線又は無線通信環境において、他の装置と電子信号を送受信することができる電子装置であれば、制限なく用いることができる。詳細には、アプリケーション駆動装置300は、例えばタブレットコンピュータ、デスクトップコンピュータ、スマートTV、携帯電話、PDA、ラップトップ、メディアプレーヤ、マイクロサーバ、GPS装置、電子書籍端末機、デジタル放送用端末機、ナビゲーション、キオスク、MP3プレーヤ、デジタルカメラ、ウェアラブル装置及び他のモバイル若しくは又は非モバイルのコンピュータ装置であってよいが、本発明は、これらに限定されない。
【0026】
アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション制作装置100を介して制作された多様なアプリケーションを、保存及び配布するサーバでもある。アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション制作装置100及び/又はアプリケーション駆動装置300と電子信号を送受信することができる。アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション制作装置100から、アプリケーション保存要求信号を受信することができる。アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション制作装置100から、アプリケーションに関連する情報を含むデータ信号を受信することができ、当該データ信号に含まれるアプリケーションに関連する情報を保存することができる。アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション駆動装置300から、アプリケーション提供要求信号を受信することができる。アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション駆動装置300に、アプリケーションに関連する情報を含むデータ信号を送信することができる。
【0027】
アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション配布サービスを提供すること以外にも、一般的な検索サービス及び他のユーザの利便性を高める多様なサービスを提供するサーバでもある。すなわち、アプリケーション配布サーバ400は、アプリケーション配布サービス以外にも、検索、電子メール、ブログ、ソーシャルネットワークサービス、ニュース、ショッピング情報提供のような多様なサービスを提供することができる。
【0028】
あるいは、アプリケーション配布サーバ400は、検索、電子メール、ニュース、ショッピングのようなポータルサービスを提供するサーバに連結され、ポータルサービスに情報提供を要求するアプリケーション制作装置100又はアプリケーション駆動装置300に、ポータルサービスが提供するウェブページを提供するサーバであってもよい。ここで、アプリケーション配布サーバ400と、ポータルサービス提供サーバは、物理的に分離された別個のサーバであってもよく、概念的にのみ分離された同一サーバであってもよい。
【0029】
また、アプリケーション制作ツール配布サーバ200及びアプリケーション配布サーバ400は、一般的に、互いに区分される別個の電子装置であってもよいが、1つのサーバ内において、概念的にのみ分離される同一サーバであってもよい。
【0030】
通信網500は、アプリケーション制作装置100、アプリケーション制作ツール配布サーバ200、アプリケーション駆動装置300及びアプリケーション配布サーバ400のうち少なくとも二者間の有線又は無線通信経路を提供することができる。通信網500は、例えばLANs(local area networks)、WANs(wide area networks)、MANs(metropolitan area networks)、ISDNs(integrated service digital networks)などの有線ネットワークや、無線LANs、CDMA、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))、衛星通信などの無線ネットワークを含むが、本発明の範囲はこれらに限定されない。
【0031】
図2は、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動システムの構成を概略的に図示した図面である。
【0032】
図2を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動システム20は、アプリケーション駆動装置300、アプリケーション配布サーバ400、第1アプリケーション管理サーバ601及び第2アプリケーション管理サーバ602を含んでもよい。また、アプリケーション駆動システム20は、通信網500を更に含んでもよい。
【0033】
アプリケーション駆動装置300は、アプリケーション配布サーバ400から、所定のアプリケーションをダウンロードすることができる。所定のアプリケーションには、第1アプリケーション及び第2アプリケーションに関連する情報がいずれも含まれている。この場合、第2アプリケーションは、第1アプリケーションに従属したアプリケーションであり得る。例えば所定のアプリケーションを実行すると、第1アプリケーションが駆動される。その後、第1アプリケーションによって提供される機能のうち1つを使用すると、第2アプリケーションが実行される。また、第1アプリケーションが駆動されているかによって、第2アプリケーションが駆動されるかが従属的に決定される。すなわち、第1アプリケーションが終了されると、第2アプリケーションも終了される。第2アプリケーションが終了するかどうかは、第1アプリケーションの動作に影響を与えない。一方、第1アプリケーション及び第2アプリケーションは、所定のアプリケーションに含まれる互いに異なるスレッドであってもよい。あるいは、第1アプリケーションが主スレッドであり、第2アプリケーションは、主スレッドに従属する従スレッドであってもよい。
【0034】
アプリケーション駆動装置300において、所定のアプリケーションが実行されると、第1アプリケーションが実行され、第1アプリケーションの特定機能によって、第2アプリケーションが実行される。そのとき、第1アプリケーションの動作に関連し、アプリケーション駆動装置300とデータを送受信するサーバは、第1アプリケーション管理サーバ601であってよく、第2アプリケーションの動作に関連し、アプリケーション駆動装置300とデータを送受信するサーバは、第2アプリケーション管理サーバ602であってよい。すなわち、第1アプリケーションは、第1アプリケーション管理サーバ601によって管理され、第2アプリケーションは、第2アプリケーション管理サーバ602によって管理される。
【0035】
第1アプリケーション管理サーバ601及び第2アプリケーション管理サーバ602は、それぞれ第1アプリケーション及び第2アプリケーションに関連する情報を保存するサーバでもある。すなわち、第1アプリケーション管理サーバ601及び第2アプリケーション管理サーバ602は、それぞれ第1アプリケーション及び第2アプリケーションがアプリケーション駆動装置300によって駆動された結果を保存し、アプリケーション駆動装置300とデータ信号を送受信し、アプリケーションの動作を管理することができる。例えば第1アプリケーション管理サーバ601は、アプリケーション駆動装置300で駆動される第1アプリケーションに関連する多様なデータ(例えば第1アプリケーションがゲームである場合、当該ゲーム内で、アプリケーション駆動装置300のユーザが保有したアカウントの情報、ゲーム進行程度、ゲームマネー又はゲームアイテム情報などに関連するデータ)を保存し、アプリケーション駆動装置300と送受信することができる。同様に、第2アプリケーション管理サーバ602は、アプリケーション駆動装置300で駆動される第2アプリケーションに関連する多様なデータ(例えば第2アプリケーションが文書作成サービス及び文書閲覧サービスの提供アプリケーションである場合、当該アプリケーションを介して閲覧することができる文書に関連する情報、作成する文書に関連する情報などに関連するデータ)を保存し、アプリケーション駆動装置300と送受信することができる。
【0036】
このような第1アプリケーション管理サーバ601及び第2アプリケーション管理サーバ602は、互いに区分される別個の電子装置でもある。
【0037】
通信網500は、アプリケーション駆動装置300、アプリケーション配布サーバ400、第1アプリケーション管理サーバ601及び第2アプリケーション管理サーバ602のうち少なくとも二者間の有線又は無線通信経路を提供することができる。
【0038】
図3及び
図4は、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作装置の構成を概略的に図示した図面である。
【0039】
まず、
図3を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作装置100は、受信部110及び制御部120を含んでもよい。
【0040】
受信部110は、第1アプリケーション生成要求を受信することができる。この場合、第1アプリケーション生成要求は、アプリケーション制作装置100のユーザが入力したものでもある。受信部110は、アプリケーション制作装置100に含まれる入力部への物理的圧力又はタッチ入力を介して、第1アプリケーション生成要求を受信することができる。あるいは、受信部110は、アプリケーション制作装置100に含まれる通信部から、第1アプリケーション生成要求情報を含む電子信号を受信することにより、アプリケーション生成要求を受信することもできる。
【0041】
受信部110は、第1アプリケーションが駆動されるかどうかによって、その駆動が従属的に決定される第2アプリケーションの生成要求を受信することができる。この場合、第2アプリケーション生成要求は、アプリケーション制作装置100のユーザが入力したものでもある。受信部110は、アプリケーション制作装置100に含まれる入力部への物理的圧力又はタッチ入力を介して第2アプリケーション生成要求を受信することができる。あるいは、受信部110は、アプリケーション制作装置100に含まれる通信部において、第2アプリケーション生成要求情報を含む電子信号を受信することにより、アプリケーション生成要求を受信することもできる。
【0042】
制御部120は、受信部110を介して受信した要求により、第2アプリケーションを生成することができる。この場合、制御部120は、第1アプリケーションが駆動されているかどうかによって、第2アプリケーションの駆動が従属するように、第2アプリケーションを生成することができる。具体的には、制御部120は、第1アプリケーション及び第2アプリケーションがいずれも駆動されている状態で、第1アプリケーションが終了すると、第2アプリケーションも共に終了するように、第2アプリケーションを生成することができる。制御部120は、第1アプリケーションの駆動開始が、第2アプリケーションの駆動とは無関係になるように、第2アプリケーションを生成することができる。制御部120は、第2アプリケーション終了には、第1アプリケーションの駆動如何が影響しないように、第2アプリケーションを生成することができる。
【0043】
一方、制御部120は、プロセッサ(processor)のように、データを処理することができる任意のタイプの装置を含んでもよい。ここで、「プロセッサ」は、例えば、プログラム内に含まれるコード又は命令によって表現される機能を実行するために、物理的に構造化された回路を有する、ハードウェアに内蔵されたデータ処理装置を意味する。そのようにハードウェアに内蔵されるデータ処理装置の一例として、マイクロプロセッサ(microprocessor)、中央処理装置(CPU:central processing unit)、プロセッサコア(processor core)、マルチプロセッサ(multiprocessor)、ASIC(application specific integrated circuit)、FPGA(field programmable gate array)などの処理装置が含まれるが、本発明の範囲は、これらに限定されない。
【0044】
制御部120は、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうちいずれか1つを選択するための切替えインターフェースが、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうち少なくとも1つに表示されるようにし、第2アプリケーションを生成することができる。具体的には、制御部120は、第1アプリケーション及び第2アプリケーションが同時に駆動されるとき、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうち少なくとも1つに、切替えインターフェースが表示されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。そのとき、切替えインターフェースは、第1状態及び第2状態を有することができる。例えば切替えインターフェースは、スイッチを形状化した形態のインターフェースでもあり、制御部120は、当該スイッチが第1位置に置かれているように表示される場合を第1状態とし、該スイッチが第2位置に置かれているように表示される場合を第2状態とする。
【0045】
そのとき、制御部120は、切替えインターフェースが第1状態である場合には、第1アプリケーション及び第2アプリケーションがインストールされて駆動されるアプリケーション駆動装置300を介して受信される第1入力に基づいて、第1アプリケーションの動作を制御し、切替えインターフェースが第2状態である場合には、アプリケーション駆動装置300を介して受信される第1入力に基づいて、第2アプリケーションの動作が制御されるように第2アプリケーションを生成することができる。すなわち、制御部120は、アプリケーション駆動装置300上において、同一の第1入力が入力される場合にも、切替えインターフェースの状態によって、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうちいずれか一方の動作が選択的に制御されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。
【0046】
選択的に、制御部120は、アプリケーション駆動装置300を介して受信される第2入力に基づいて、切替えインターフェースの状態が制御されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。すなわち、アプリケーション駆動装置300を介して受信される第2入力は、切替えインターフェースの状態を制御するための入力や、切替えインターフェースの状態を制御するための意図の入力ではないが、結果的に、切替えインターフェースの状態が制御されるようにする入力でもある。制御部120は、アプリケーション駆動装置300を介して受信される第2入力に対応し、切替えインターフェースの状態を、第1状態及び第2状態のうちいずれか一方の状態に制御されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。それを介して、アプリケーション制作装置100は、アプリケーション駆動装置300のユーザの意図によって、切替えインターフェースを操作することができるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。
【0047】
また選択的に、制御部120は、第1アプリケーションの動作が制御される場合、アプリケーション駆動装置を介して受信される第1入力による要求を、第1アプリケーション管理サーバ601に送信し、第2アプリケーションの動作が制御される場合、アプリケーション駆動装置を介して受信される第1入力による要求を、第2アプリケーション管理サーバ602に送信するようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。それを介して、アプリケーション制作装置100は、第1アプリケーション及び第2アプリケーションが、互いに異なるサーバによって管理されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。
【0048】
また選択的に、制御部120は、切替えインターフェースが、第1状態から第2状態に変化した後にも、第1アプリケーションの活性化状態がそのまま維持されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。具体的には、第1アプリケーションが活性化されている状態から、第2アプリケーションが活性化された状態に転換されれば、第1アプリケーションが非活性化状態に転換されることが、スマートフォンにおいてアプリケーションを駆動する一般的な方法であり得る。それに反し、制御部120は、第1アプリケーションが活性化されている状態(すなわち、切替えインターフェースが第1状態)から、第2アプリケーションが活性化される状態(すなわち、切替えインターフェースが第2状態)に転換される場合にも、第1アプリケーションが非活性化されずに、活性化状態を継続して維持するようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。同様に、第1アプリケーション及び第2アプリケーションがいずれも駆動された後、第2アプリケーションを制御する状態から第1アプリケーションを制御する状態に転換されても、第2アプリケーションは活性化状態を維持することができる。すなわち、切替えインターフェースが、第2状態から第1状態に転換される場合にも、第2アプリケーションは非活性化されずに、活性化状態を継続して維持するようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。それを介して、アプリケーション制作装置100は、アプリケーション駆動装置300のユーザが、第2アプリケーションを使用している最中にも、第1アプリケーションが持続的に動作されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。
【0049】
また選択的に、制御部120は、切替えインターフェースの状態によって、第2アプリケーションの表示サイズ又は表示比率が調節されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。すなわち、制御部120は、アプリケーション駆動装置300のユーザが、第2アプリケーションの大きさを調節することができる機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。そのとき、制御部120は、第2アプリケーションの表示サイズ又は表示比率が、所定の第1基準値を超える場合には、切替えインターフェースの状態が第1状態を決定し、第2アプリケーションの表示サイズ又は表示比率が、第1基準値以下である場合には、切替えインターフェースの状態を第2状態と決定するようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。すなわち、制御部120は、アプリケーション駆動装置300のユーザが、第2アプリケーションの大きさを所定レベル以上に大きく維持する場合には、第1入力によって、第2アプリケーションの動作を制御するようにし、ユーザが、第2アプリケーションの大きさを所定レベル未満に小さく維持する場合には、第1入力によって第1アプリケーションの動作を制御する機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。また選択的に、制御部120は、切替えインターフェースの状態によって、第2アプリケーションの透明度が調節されるようにする機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。具体的な例示として、制御部120は、第2アプリケーションの透明度が、所定の第2基準値を超える場合には、切替えインターフェースの状態を第1状態と決定し、第2アプリケーションの透明度が、第2基準値以下である場合には、切替えインターフェースの状態を第2状態と決定する機能を含み、第2アプリケーションを生成することができる。そのような例示は、アプリケーション駆動装置300において動作する形態に関連して
図10乃至
図13を介して説明される。
【0050】
また選択的に、制御部120は、切替えインターフェースの状態によって、第2アプリケーションの機能タップを表示するかどうかが決定されるようにし、第2アプリケーションを生成することができる。具体的には、第2アプリケーションは、フローティングボタンに表示されるユーザーインターフェース(UI:user interface)を含むように表示される。そのとき、制御部120は、第2アプリケーション自体において、第2アプリケーションに含まれるフローティングボタンが選択された場合には、切替えインターフェースの状態を第2状態と決定し、第2アプリケーション以外の部分が選択された場合には、切替えインターフェースの状態を第1状態と決定することができる。そのような例示は、アプリケーション駆動装置300において動作する形態に関連して
図14を介して説明される。
【0051】
一方、
図4を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作装置100は、通信部130、入力部140、表示部150、メモリ160及びプログラム管理部170を更に含んでもよい。
【0052】
通信部130は、アプリケーション制作ツール配布サーバ200、アプリケーション駆動装置300及びアプリケーション配布サーバ400のうち少なくとも1つとの有線又は無線通信を介してデータ信号を送受信することができる。そのような通信部130は、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))通信部、BLE(Bluetooth low energy)通信部、近距離無線通信部(near field communication unit)、WLAN(wireless local area network)(Wi−Fi(wireless fidelity))通信部、ジグビー(Zigbee(登録商標))通信部、赤外線(IrDA:infrared data association)通信部、WFD(Wi−Fi direct)通信部、UWB(ultra wideband)通信部、Ant+通信部などでもあるが、それらに限定されるものではない。
【0053】
入力部140は、アプリケーション制作装置100のユーザから、様々な動作を要求する命令を入力される構成要素でもある。入力部140は、マウス、キーボード、タッチパッド及び様々なセンサのうち少なくとも1つでもある。
【0054】
通信部130及び入力部140はいずれも、受信部110に含まれる構成要素であってよい。すなわち、アプリケーション制作装置100は、受信部110を介して、第1アプリケーション及び/又は第2アプリケーションの生成要求を受信することができるが、そのような動作は通信部130及び/又は入力部140によって実行されるので、通信部130及び入力部140は、受信部110を構成する要素でもある。そのとき、通信部130及び入力部140は、別個の電子装置であってもよく、単にその機能の類似性によって、受信部110という同一カテゴリーの電子装置に分類されるものであってもよい。
【0055】
表示部150は、アプリケーション制作装置100のユーザに、アプリケーションを制作する過程、及び/又は制作されるアプリケーションの駆動例示を視覚的信号で提供する構成要素でもある。メモリ160は、アプリケーション制作装置100で処理されるデータを、一時的又は永久的に保存する機能を実行することができる。ここで、メモリ160は、磁気記録媒体(magnetic storage media)又はフラッシュ記録媒体(flash storage media)を含んでもよいが、本発明の範囲は、それらに限定されるものではない。プログラム管理部170は、アプリケーション制作機能を提供するために、必須であるか、あるいは補助的な多様な作業を実行するためのソフトウェアを保存及び/又は管理する構成要素でもある。
【0056】
図5及び
図6は、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動装置の構成を概略的に図示した図面である。
【0057】
以下において、
図1乃至
図4を介して説明した内容と重複する部分については、その説明を省略する。
【0058】
まず、
図5を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動装置300は、入力部310、表示部320及び制御部330を含んでもよい。
【0059】
入力部310は、アプリケーション駆動装置300のユーザから、様々な動作を要求する命令を入力される構成要素でもある。入力部310は、マウス、キーボード、タッチパッド及び多種のセンサのうち少なくとも1つでもある。
【0060】
入力部310は、アプリケーション駆動装置300のユーザから、第1アプリケーションを実行せよという命令を入力される。また、入力部310は、第1アプリケーションによって提供される機能によって、第1アプリケーションが駆動されているかどうかによって、駆動するかどうかが従属的に決定される第2アプリケーションを実行せよという命令を入力される。
【0061】
表示部320は、第1アプリケーション及び/又は第2アプリケーションを表示することができる。表示部320は、表示部320の少なくとも一部を占める映像表示ウィンドウに、第1アプリケーションを表示することができ、第1アプリケーションの少なくとも一部を占める映像表示ウィンドウに、第2アプリケーションを表示することができる。また、表示部320は、第1アプリケーション及び/又は第2アプリケーションに切替えインターフェースを一緒に表示することができる。
【0062】
表示部320は、液晶ディスプレイ(liquid crystal display)、薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ(thin film transistor-liquid crystal display)、有機発光ダイオード(organic light-emitting diode)、フレキシブルディスプレイ(flexible display)、三次元ディスプレイ(3D(3−dimensional)display)及び電気泳動ディスプレイ(electrophoretic display)のうち少なくとも1つを含み得るが、本発明の範囲は、それらに限定されない。また、アプリケーション駆動装置300の具現形態によって、アプリケーション制作装置100は、表示部320を2個以上含んでもよい。
【0063】
制御部330は、第1アプリケーション及び/又は第2アプリケーションの動作を制御することができる。そのとき、制御部330は、切替えインターフェースの状態に基づいて、第1アプリケーション及び/又は第2アプリケーションの動作を制御することができる。具体的には、制御部330は、切替えインターフェースが第1状態である場合、アプリケーション駆動装置300の第1位置を介して受信される入力に基づいて、第1アプリケーションの動作を制御し、切替えインターフェースが第2状態である場合、第1位置を介して受信される入力に基づいて、第2アプリケーションの動作を制御することができる。一方、そのような制御部330は、プロセッサのようにデータを処理することができる任意のタイプの装置を含んでもよい。
【0064】
選択的に、制御部330は、アプリケーション駆動装置300の第2位置を介して受信される入力に基づいて、切替えインターフェースの状態を、第1状態及び第2状態のうちいずれか1つの状態に制御することができる。
【0065】
また選択的に、制御部330は、切替えインターフェースが第1状態から第2状態に変化された後にも、第1アプリケーションの活性化状態を維持することができる。
【0066】
また選択的に、制御部330は、切替えインターフェースの状態によって、第2アプリケーションの表示サイズ又は表示比率を調節することができ、第2アプリケーションの表示サイズ又は表示比率が所定の第1基準値以下である場合に、切替えインターフェースの状態を第1状態と決定し、第2アプリケーションの表示サイズ又は表示比率が当該第1基準値を超える場合には、切替えインターフェースの状態を、第2状態と決定することができる。
【0067】
また選択的に、制御部330は、切替えインターフェースの状態によって、第2アプリケーションの透明度を調節することができ、第2アプリケーションの透明度が、所定の第2基準値を超える場合には、切替えインターフェースの状態を第1状態と決定し、第2アプリケーションの透明度が、当該第2基準値以下である場合には、切替えインターフェースの状態を第2状態と決定することができる。
【0068】
一方、
図6を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動装置300は、通信部340、メモリ350及びプログラム管理部360を更に含んでもよい。
【0069】
通信部340は、アプリケーション制作装置100、アプリケーション配布サーバ400、第1アプリケーション管理サーバ601及び第2アプリケーション管理サーバ602のうち少なくとも1つとの有線又は無線通信を介して、データ信号を送受信することができる。そのような通信部340は、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))通信部、BLE通信部、近距離無線通信部、WLAN(Wi−Fi)通信部、ジグビー(Zigbee(登録商標))通信部、赤外線(IrDA)通信部、WFD通信部、UWB通信部、Ant+通信部などでもあるが、それらに限定されるものではない。
【0070】
選択的に、制御部330は、第1アプリケーションの動作を制御する場合には、アプリケーション駆動装置300の第1位置を介して受信される入力による要求が、第1アプリケーション管理サーバ601に送信され、第2アプリケーションの動作を制御する場合には、アプリケーション駆動装置300の第1位置を介して受信される入力による要求が、第2アプリケーション管理サーバ602に送信されるように、アプリケーション駆動装置300の通信部340を制御することができる。
【0071】
メモリ350は、アプリケーション駆動装置300で処理されるデータを、一時的又は永久的に保存する機能を実行することができる。ここで、メモリ350は、磁気記録媒体又はフラッシュ記録媒体を含んでもよいが、本発明の範囲は、それらに限定されるものではない。プログラム管理部360は、アプリケーション駆動機能を提供するために必須であるか、あるいは補助的な多様な作業を実行するためのソフトウェアを保存及び/又は管理する構成要素でもある。
【0072】
図7は、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作方法を概略的に図示したフローチャートである。以下、
図1乃至
図6を介して説明した内容と重複する部分については、その説明を省略する。
【0073】
図7を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション制作装置100は、第1アプリケーション生成要求を受信する段階(S710段階)を実行する。一方、本発明の他の実施形態によるアプリケーション制作装置100は、第1アプリケーション生成要求を受信せず、すでに全部又は一部が制作されている第1アプリケーションを外部装置から受信するか、あるいはメモリから読み取ってもよい。すなわち、アプリケーション制作装置100は、第1アプリケーションが準備されている状態で、S720段階を実行することもできる。
【0074】
その後、アプリケーション制作装置100は、第2アプリケーション生成要求を受信する段階(S720段階)を実行する。
【0075】
その後、アプリケーション制作装置100は、切替えインターフェースを含み、第1アプリケーション及び第2アプリケーションを生成する段階(S730段階)を実行することができる。そのとき、アプリケーション制作装置100は、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうちいずれか一方に、切替えインターフェースが表示されるようにする機能を含み、第1アプリケーション及び第2アプリケーションを生成することができる。一方、本発明の他の実施形態によるアプリケーション制作装置100は、S730段階において、第2アプリケーションのみを生成することもできる。すなわち、第1アプリケーションが、すでに全部又は一部が制作されている状態において、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうちいずれか一方に、切替えインターフェースが表示されるようにする機能を含み、第2アプリケーションのみを生成することもできる。
【0076】
また、
図7では、第1アプリケーション生成要求を受信し、次に第2アプリケーション生成要求まで受信した後、第1アプリケーション及び第2アプリケーションの双方を生成するように図示されている。ただし、これは、一実施形態に過ぎず、本発明の他の実施形態によるアプリケーション制作装置100は、第1アプリケーション生成要求を受信した後、第1アプリケーションを生成し、その後、第2アプリケーション生成要求を受信し、第2アプリケーションを生成することもできる。
【0077】
図8及び
図9は、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動方法を概略的に図示したフローチャートである。以下、
図1乃至
図6を介して説明した内容と重複する部分については、その説明を省略する。
【0078】
まず、
図8を参照すれば、本発明の一実施形態によるアプリケーション駆動装置300は、第1アプリケーション実行する段階(S810段階)、及び第2アプリケーションを実行する段階(S820段階)を実行する。そのとき、アプリケーション駆動装置300は、まず、S810段階を実行することができ、その後、第1アプリケーション上で、第2アプリケーションを実行せよという命令を受信する機能が選択されれば、S820段階を実行することができる。次に、アプリケーション駆動装置300は、切替えインターフェースを、第1アプリケーション及び/又は第2アプリケーション上に表示する段階(S830段階)を実行することができる。
【0079】
その後、アプリケーション駆動装置300は、第1位置を介して入力が受信されるかどうかを確認する段階(S840段階)を実行することができる。そのとき、第1位置は、第1アプリケーションが表示されている領域のうち少なくとも一部の領域であってよい。第1位置において入力が受信されない場合、アプリケーション駆動装置300は、第1位置に入力が受信されるまで待機することができる。
【0080】
第1位置を介して入力が受信された場合、アプリケーション駆動装置300は、切替えインターフェースの状態によって、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうちいずれか一方のアプリケーションの動作を制御する段階(S850段階)を実行することができる。すなわち、アプリケーション駆動装置300は、切替えインターフェースが第1状態である場合、それは、第1位置を介した入力が第1アプリケーションを制御する場合であると解釈することができ、第1位置を介した入力に対応して第1アプリケーションの動作を制御することができる。同様に、アプリケーション駆動装置300は、切替えインターフェースが第2状態である場合、それは、第1位置を介した入力が第2アプリケーションを制御する場合であると解釈することができ、第1位置を介した入力に対応して第2アプリケーションの動作を制御することができる。
【0081】
一方、
図9を参照すれば、本発明の他の実施形態によるアプリケーション駆動装置300は、第2位置を介した入力に基づいて、切替えインターフェースの状態を調節する段階を更に実行することができる。
【0082】
まず、アプリケーション駆動装置300は、第1アプリケーション実行する段階(S910段階)、第2アプリケーションを実行する段階(S920段階)及び切替えインターフェースを表示する段階(S930段階)を実行することができる。
【0083】
その後、アプリケーション駆動装置300は、第2位置を介して入力が受信されるかどうかを確認する段階(S940段階)を実行することができる。そのとき、第2位置は、第1アプリケーション又は第2アプリケーションが表示されている領域のうち一部の領域であってよい。また、第2位置は、第1位置と重ならない位置でもよく、第1位置の一部領域に含まれる位置でもよい。
【0084】
第2位置を介して入力が受信された場合、アプリケーション駆動装置300は、第2位置を介した入力に対応して、切替えインターフェースの状態を調節する段階(S950段階)を実行することができる。そのとき、アプリケーション駆動装置300は、第2位置を介した入力に対応して、切替えインターフェースの状態を第1状態又は第2状態から他の状態に転換することもでき、本来の状態を維持するように調節を行うこともできる。
【0085】
第2位置を介して入力が受信されない場合、アプリケーション駆動装置300は、第1位置を介して入力が受信されたか否かを確認する段階(S960段階)を実行することができる。第1位置を介して入力が受信されていない場合、アプリケーション駆動装置300は、第2位置に入力が受信されたか否かを確認する段階であるS940段階に戻ることができる。第1位置を介して入力が受信された場合、アプリケーション駆動装置300は、切替えインターフェースの状態によって、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうちいずれか一方のアプリケーションの動作を制御する段階(S970段階)を実行することができる。
【0086】
図10乃至
図14は、本発明の一実施形態によって、アプリケーション駆動サービスが提供される形態の例示について説明するための図面である。
【0087】
まず、
図10を参照すれば、アプリケーション駆動装置300の表示部320上には、第1アプリケーションが実行されて表示される。すなわち、表示部320上には、第1アプリケーション映像370が表示される。例えば第1アプリケーションがゲームである場合、アプリケーション駆動装置300の表示部320上には、第1アプリケーション映像370に図示されているように、剣を有しているキャラクタが相手と戦闘を繰り広げる映像が表示される。
【0088】
そのとき、アプリケーション駆動装置300には、第2アプリケーションを実行させるためのユーザーインターフェースとして、「カフェ開く」インターフェース372が表示される。すなわち、第2アプリケーションは、第1アプリケーションに関連する情報を共有するためのインターネットコミュニティを提供するアプリケーションでもある。
【0089】
アプリケーション駆動装置300のユーザが、カフェ開くインターフェース372を選択する場合、
図11に図示されているように、アプリケーション駆動装置300は、第2アプリケーションを実行することができる。そのとき、第2アプリケーション映像374aは、第1アプリケーション映像370の少なくとも一部領域を占める形態に表示される。すなわち、アプリケーション駆動装置300のユーザは、第1アプリケーションを楽しんでいる最中、カフェ開くインターフェース372を選択することができ、その場合、アプリケーション駆動装置300は、第2アプリケーションを実行させ、第2アプリケーション映像374aを表示することができる。
【0090】
そのとき、アプリケーション駆動装置300は、第1アプリケーション映像370又は第2アプリケーション映像374aに、切替えインターフェース378aを表示することができる。例えば、
図11に図示されているように、アプリケーション駆動装置300は、第1アプリケーション映像370の一部領域に、バー(bar)状のインターフェース内に円形の移動可能なカーソルが存在する形態の切替えインターフェース378aを表示することができる。
【0091】
その場合、切替えインターフェース378a上において、円形の移動可能なカーソルの位置は、第2アプリケーション映像374aの透明度、大きさ又は表示方法などを示すことができる。
【0092】
例えば
図11に図示されているように、切替えインターフェース378a上で円形の移動可能なカーソルが右側に偏っている場合、第2アプリケーション映像374aの透明度は非常に低い。その場合、
図11に図示されているように、第1アプリケーション映像370において、第2アプリケーション映像374aによって隠されている部分は、全く見えないか、あるいはほぼ見えない。
【0093】
図12に図示されているように、切替えインターフェース378b上で円形の移動可能なカーソルが中間に位置する場合、第2アプリケーション映像374bは、中間程度の透明度を有することができる。その場合、
図12に図示されているように、第1アプリケーション映像370において、第2アプリケーション映像374bによって隠されている部分は、わずかに認知可能なほどに表示される。その場合、第2アプリケーション映像374bもまた、かすかに認知可能なほど表示される。
【0094】
図13に図示されているように、切替えインターフェース378c上で円形の移動可能なカーソルが左側に偏っている場合、第2アプリケーション映像374cは、非常に高い透明度を有することができる。その場合、
図13に図示されているように、第1アプリケーション映像370において、第2アプリケーション映像374cによって隠されている部分は、ほぼ明確に認知可能なほど表示される。その場合、第2アプリケーション映像374cは、ほぼ認知され難いほど非常にかすかに表示される。
【0095】
すなわち、アプリケーション駆動装置300は、第1アプリケーション映像370及び第2アプリケーション映像374a乃至374cを、同時に表示部320上に表示するが、切替えインターフェース378a乃至378cの状態によって、第2アプリケーション映像374a乃至374cの透明度が調節されるようにすることにより、アプリケーション駆動装置300のユーザが、必要によって、第1アプリケーション及び/又は第2アプリケーションを確認することができるようにする。
【0096】
そのとき、アプリケーション駆動装置300は、一定基準を決定し、切替えインターフェースの状態を決定することができる。
【0097】
例えばアプリケーション駆動装置300は、
図12に図示されているような状態の切替えインターフェース378bは第2状態であると決定することができ、
図13に図示されているような状態の切替えインターフェース378cは第1状態であると決定することができる。すなわち、アプリケーション駆動装置300は、切替えインターフェース378b及び378c上において、円形の移動可能なカーソルの位置が、いかなる位置であるかということによって、切替えインターフェース378b及び378cの状態を、第1状態及び第2状態のうちいずれか1つの状態と決定することができる。
【0098】
図12に図示されているように、第2アプリケーション映像374bが、相対的にあまり透明でない場合、すなわち、第2アプリケーション映像374bが認知可能なほどに表示される場合には、第1位置380aに対するユーザのタップ動作に対応して、第2アプリケーションの動作を制御することができる。例えば第1位置380aに対するユーザのタップ動作が、第2アプリケーション映像374bにおいて、チップという単語が記載された位置を選択する動作である場合、アプリケーション駆動装置300は、第2アプリケーションを駆動させ、チップに該当する情報を提供する動作を実行することができる。その場合、アプリケーション駆動装置300は、第2アプリケーション管理サーバ602との有線又は無線通信を行い、第2アプリケーションの動作を制御することができる。
【0099】
図13に図示されているように、第2アプリケーション映像374cが相対的に非常に透明である場合、すなわち、第2アプリケーション映像374cが認知し難いほどに透明に表示される場合には、第1位置380bに対するユーザのタップ動作に対応して、第1アプリケーションの動作を制御することができる。例えば第1位置380bに対するユーザのタップ動作が、第2アプリケーション映像374cにおいて、短い短剣二つを有しているキャラクタが存在する位置を選択する動作である場合、アプリケーション駆動装置300は、第1アプリケーションを駆動させ、短い短剣二つを有しているキャラクタを攻撃する動作を実行することができる。その場合、アプリケーション駆動装置300は、第1アプリケーション管理サーバ601との有線又は無線通信を行い、第1アプリケーションの動作を制御することができる。
【0100】
すなわち、アプリケーション駆動装置300は、同一の第1位置380a及び380bに対してユーザの入力が受信される場合、切替えインターフェース378a乃至378cの状態に応じて、第1アプリケーション及び第2アプリケーションのうちいずれか一方のアプリケーションの動作を制御することができる。
【0101】
一方、アプリケーション駆動装置300は、第2アプリケーションが動作する状態でも、第1アプリケーションを活性化状態に維持することができる。例えば
図12に図示されているように、切替えインターフェース378bが第2状態である場合、アプリケーション駆動装置300は、第1位置に対する入力に対応して、第2アプリケーションを駆動すると同時に、第1アプリケーションでの戦闘が、切替えインターフェース378bが第1状態であった場合に決定された命令によって持続的に実行されるように、第1アプリケーションの活性化状態をそのまま維持することができる。それを介して、アプリケーション駆動装置300は、アプリケーション駆動装置300のユーザは、第1アプリケーションの活性化状態をそのまま維持しながら、アプリケーション駆動装置300のユーザに、第2アプリケーションを介して情報を獲得することができる機会を提供することができる。
【0102】
一方、
図14を参照すれば、アプリケーション駆動装置300には、第2アプリケーションを示すユーザーインターフェースとして、フローティングボタン・インターフェース382が表示されてもよい。
【0103】
そのとき、フローティングボタン・インターフェース382は、アプリケーション駆動装置300のユーザの操作によって、その位置が変更されてもよい。例えば
図14に図示されているように、アプリケーション駆動装置300のユーザが、フローティングボタン・インターフェース382をタッチし、当該タッチを維持した状態で、表示部320上でドラッグ動作を実行する場合、アプリケーション駆動装置300のユーザのタッチ位置に、フローティングボタン・インターフェース382が移動される。そのとき、タッチ後のドラッグは一例示に過ぎず、表示部320上において、フローティングボタン・インターフェース382の位置を変更させることができる方法は、アプリケーション駆動装置300が受信することができる様々な入力によっても具現される。
【0104】
一方、
図15を参照すれば、アプリケーション駆動装置300のユーザが、フローティングボタン・インターフェース384を選択する動作を実行する場合、フローティングボタン・インターフェース384と連結された部分又は表示部320の特定位置に、第2アプリケーションとのインタラクションのためのウィンドウが表示される。例えば
図15に図示されているように、アプリケーション駆動装置300のユーザは、フローティングボタン・インターフェース384が表示された位置に、シングルタップ又はダブルタップなどの入力を行うことができ、その場合、第2アプリケーションに関連する動作を示すカフェホーム、書き込み、スクリーンショット及び録画のような内容が表示部320上に表示される。
【0105】
このようにして、アプリケーション駆動装置300は、第2アプリケーションが動作する状態において、第1アプリケーションの活性化状態を維持することができる。例えば、
図15に図示されているように、フローティングボタン・インターフェース384及び第2アプリケーションに関連する動作を示すウィンドウが表示された状態でも、第1アプリケーションでの戦闘が、過去に決定された命令によって持続的に遂行されるように、第1アプリケーションの活性化状態をそのまま維持することができる。それを介して、アプリケーション駆動装置300は、アプリケーション駆動装置300のユーザが第1アプリケーションの活性化状態をそのまま維持している間に、アプリケーション駆動装置300のユーザに、第2アプリケーションを介して情報を獲得することができる機会を提供することができる。
【0106】
以上で説明した本発明による実施形態は、コンピュータ上で多様な構成要素を介して実行されるコンピュータプログラムの形態によって具現され、そのようなコンピュータプログラムは、コンピュータで読取可能な媒体に記録される。そのとき、該媒体は、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープのような磁気媒体;CD(compact disc)−ROM(read only memory)及びDVD(digital versatile disc)のような光記録媒体、フロプティカルディスク(floptical disk)のような磁気・光媒体(magneto-optical medium);及びROM、RAM(random access memory)、フラッシュメモリのような、プログラム命令語を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置;を含んでもよい。
【0107】
一方、コンピュータプログラムは、本発明のために特別に設計されて構成されたものでもあり、コンピュータソフトウェア分野の当業者に公知されて使用可能なものでもある。該コンピュータプログラムの例には、コンパイラによって作られるような機械語コードだけではなく、インタープリタなどを使用し、コンピュータによって実行される高級言語コードも含まれる。
【0108】
本発明で説明する特定実行は、一実施形態であり、いかなる方法でも、本発明の範囲を限定するものではない。明細書の簡潔さのために、従来の電子的な構成、制御システム、ソフトウェア、前記システムの他の機能的な側面の記載は省略する。また、図面に図示された構成要素間の線の連結又は連結部材は、機能的な連結及び/又は物理的若しくは回路的な連結を例示的に示したものであり、実際の装置では、代替可能であったり、追加されたりする多様な機能的な連結、物理的な連結又は回路連結として示される。また、「必須な」、「重要に」というような具体的な言及がなければ、本発明の適用のために必ずしも必要な構成要素ではないこともある。
【0109】
従って、本発明の思想は、前述の実施形態に限って決められるものではなく、特許請求の範囲だけではなく、該特許請求の範囲と均等であるか、あるいはそれらから等価的に変更された全ての範囲は、本発明の思想の範疇に属するものとするのである。