特許6764583IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

給油装置に関し、特に、給油機構からの燃料油等の漏洩に対処した給油装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の発明も有効であり、液溜まりセンサにより液の漏洩を検知することができる。しかし、検知後速やかに漏洩液を給油装置から外部へ排出する手段がないため、漏洩液の回収が遅れたり、液溜まりセンサが故障した場合には、検知後に漏洩液が溢れて地中に染み込み、土壌汚染を引き起こす危険性を否定できなかった。 また、特許文献2に記載の漏洩液の検知構造では、漏洩液が雨水であるのか燃料油であるのかが判らないという問題もあった。 そこで、本発明は従来技術における問題点に鑑みてなされたものであって、燃料油等の漏洩の早期発見と共に、漏洩を検知するためのセンサの故障対策を施し、漏洩液の種類も判定可能な給油装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の給油装置は、本体ハウジング内に収納された給油機構と、該給油機構の下方に位置する液溜まり部と、該液溜まり部に穿設され、漏洩検知機構に通じる孔とを備え、前記漏洩検知機構は、漏洩検知用のフロートセンサを収容したセンサハウジングと、該センサハウジングの下部に流入路と、上部に流出路とを備え、該流入路には前記液溜まり部に形成された孔に連通する第1の管路が接続され、前記流出・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、燃料油等の漏洩の早期発見を可能とし、漏洩検知センサの故障対策を施し、漏洩液の種類も判定可能な給油装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る給油装置の一実施の形態を示す概略図である。

【図2】図1の給油装置の内部構造を示す斜視図である。

【図3】図2の給油装置のセンサ部近傍を示す部分拡大図である。

【図4】図2の給油装置の下面図である。

【図5】図1の給油装置の漏洩検知機構の第1の実施例を示す分解斜視図であって、(a)と(b)は各々異なる角度から見ている。

【図6】図5の漏洩検知機構の通常時の状態を示す図であって、(a)は一部破断正面図、(b)及び(c)は一部破断斜視図であって、(b)と(c)は各々異なる角度から見ている。

【図7】図5の漏洩検知機構の液体検知時の状態を示す図であって、(a)は一部破断正面図、(b)及び(c)は一部破断斜視図であって、(b)と(c)は各々異なる角度から見ている。

【図8】図1の給油装置の漏洩検知機構の第2の実施例を示す分解斜視図であって、(a)と(b)は各々異なる角度から見ている。

【図9】図8の漏洩検知機構の通常時の状態を示す図であって、(a)は一部破断正面図、(b)及び(c)は一部破断斜視図であって、(b)と(c)は各々異なる角度から見ている。

【図10】図8の漏洩検知機構の液体検知時の状態を示す図であって、(a)は一部破断正面図、(b)及び(c)は一部破断斜視図であって、(b)と(c)は各々異なる角度から見ている。

【図11】図4に示した液溜まり部及び漏洩検知機構を接続する第1の管路の他の実施例を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 給油装置   2(2A〜2C) 給油機構   3(3A〜3C) 給油ホース   4(4A〜4C) 給油ノズル   5 表示装置   7 漏洩液排出孔   8 報知機   10 本体ハウジング   11(11A〜11C) 給油モータ   12(12A〜12C) 給油ポンプ   13(13A〜13C) 液溜まり部   14 ブラケット   15 漏洩検知機構   16(16A〜16C) 孔   18 第1の管路   19 第2の管路   35 漏洩検知機構   38 第1の管路

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